JPH0715652B2 - 定電流回路 - Google Patents

定電流回路

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JPH0715652B2
JPH0715652B2 JP63129826A JP12982688A JPH0715652B2 JP H0715652 B2 JPH0715652 B2 JP H0715652B2 JP 63129826 A JP63129826 A JP 63129826A JP 12982688 A JP12982688 A JP 12982688A JP H0715652 B2 JPH0715652 B2 JP H0715652B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は定電流回路に関し、特にそれぞれ独立に電流値
を制限された定電流源を有しており複数個直列に接続し
て負荷に定電流を供給するための定電流回路に関する。
〔従来の技術〕
第5図(a)および(b)はそれぞれ、従来の定電流回
路の構成例およびその使用例を示すブロック図である。
第5図(a)及び(b)において定電流回路1は、定電
流源3が送出する電流I1を電流検出回路4および制御回
路6により予め定めた値になるよう制御して、負荷7へ
電流Iを供給する。すなわち、電流検出回路4には可
飽和リアクトルを有する磁気増幅器(図示省略)などが
使用され、定電流源3が送出する電流I1は電流検出用の
直流巻線Wを通ったあと、負荷分担用の抵抗Rへ流
れる電流I2と、負荷7に向って流れる電流Iとに分流
する。電流検出回路4は、直流巻線Wのアンペアター
ンN・I1(但しNは直流巻線Wの巻回数を示す)に比
例する出力電圧Vを発生して、これを制御回路6へ送
る。従って、電流検出回路4の出力電圧Vと電流I1
の関係は、 V=g・N・I1 ……(1) と表わされ、比例定数のgは直流励磁アンペアターン・
出力電圧変換比である。制御回路6は比較増幅器61を具
備しており、その一対の入力端のうちの一方には電流検
出回路4の出力電圧Vが印加され他方には定電流制御
の基準となる基準電圧V0が印加されている。この基準電
圧V0は、電流I1について予め定めた値の電流I10に対し
て、 V0=g・N・I10 ……(2) の関係を満たすよう設定してある。制御回路6は、出力
電圧Vと基準電圧V0との差に比例する電圧の制御信号
を定電流源3へ送り両者の差が零になるよう、すなわち
電流I1が電流I10に等しくなるよう定電流源3を制御す
る。
このような定電流回路1を用いて同軸ケーブル方式ある
いは光ファイバ方式の中継装置に給電を行う場合には、
第5図(b)に示すごとく複数個直列に接続し(第5図
(b)には2個直列接続した場合を例示する。なおダイ
オードD1およびD2はそれぞれ定電流回路1Aおよび1Bの動
作中断時のバイパス用である。)同時運転する冗長構成
をとり、信頼度向上および負荷分担を図る。定電流回路
1Aおよび1Bはいずれも第5図(a)と同一の構成を有す
る。この場合に、定電流回路1Aおよび1Bのそれぞれの定
電流源3から送出される電流I1が定電流制御精度の範囲
内で変動しても、定電流回路1Aおよび1Bの一方に過大な
電力負荷を分担させぬようにするには、以下に説明する
ごとく、抵抗Rをある値以下にする必要がある。
第6図は、第5図(b)に示す従来の定電流回路の接続
時における動作特性を示す特性図である。横軸は定電流
回路1Aの出力電圧Vを示し、縦軸は負荷7への供給電
流Iを示す。電圧VL0および電流IL0はそれぞれ、負
荷7の標準動作時における電圧および電流の値を示す。
実線で示した特性A0およびB0は、それぞれ定電流回路1A
および1Bの定電流源3から送出される電流I1が所定の電
流I10に等しい場合の出力電圧対出力電流特性を示し、
電流IA0およびIB0はいずれも電流I10に等しい。第5
図(a)を参照すれば明らかなように、 I=I1−I2=I1(V/R) ……(3) が成立し、これをI1=I10の場合に定電流回路1Aに適用
すれば、 I=IA0−(V/R) ……(4) が成立する。これを図示したのが特性A0である。また、
負荷7の標準動作時においてはV=VL0−Vが成立
ち、この関係式と式(3)とを定電流回路1Bに適用すれ
ば、 I=IB0−(VL0/R)+(V/R) ……(5) が成立する。これを図示したのが特性B0である。この場
合の動作点は、特性A0およびB0の交点P0で与えられる
が、このときの電圧VA0は明らかに電圧VL0の丁度半分
であり、定電流回路1Aおよび1Bの負荷分担は均等であ
る。
他方、破線で示した特性A1およびB1はそれぞれ、定電流
回路1Aおよび1Bの定電流源3の送出電流I1が定電流制御
精度範囲の上限IB0および下限IB1まで変動した場合を
示す。式(3)から明らかなごとく、特性A1およびB1
おのおの特性A0およびB0をΔI1だけ上方および下方へ平
行移動した特性になる(但し、ΔI1=IA1−IA0=IB0
−IB1である)。この動作特性変動に伴って、動作点も
特性A1およびB1の交点P1に移動し、電圧Vは均等に負
荷分担しているときの電圧VA0から電圧VA1へ変動して
負荷分担が不均等になる。この電圧Vの変動分ΔV
=VA1−VA0は、定電流制御精度b=ΔI1/I10を用い
て、 ΔV=R・ΔI1=R・b・I10 ……(6) と表され、定電流源3の送出電流I10,その制御精度b,お
よび抵抗Rのそれぞれに比例する大きさになる。通
常、制御精度bは使用部品の精度や安定度の面からの制
約によりある限度以下に小さくすることが不可能であ
る。従って、負荷電流が大きな方式で電流I10を大きく
とる必要がある場合に、電圧変動ΔVを所望範囲内に
抑えるためには、抵抗Rを小さくせねばならない。例
えば、同軸ケーブルを用いたアナログ伝送方式の場合の
負荷電流は50ないし100mA程度であるのに対し、光ファ
イバを用いたディジタル伝送方式の場合の負荷電流はそ
れより一桁高い1ないし2Aに達する。後者の場合の電圧
変動ΔVを、前者の場合と同程度の範囲内に抑えるに
は、抵抗Rを一桁低くする場合がある。第5図(a)
を参照すれば明らかなように、抵抗Rで消費される電
力すなわち電力損失Wは、 W=V2/R ……(7) と表わされるから、上記のごとく抵抗Rを一桁低くす
ると電力損失Wは一桁高くなり、抵抗Rが大形化する
と共に、抵抗Rの発熱量の増大に対処するため放熱冷
却手段が大規模化して、定電流回路を大形化せざるを得
ない。更に、上記の如く抵抗値を低くすると、第5図
(b)に示したごとく2個直列接続した定電流回路1Aお
よび1Bのうちの1個が動作中断する障害を生じたとき、
これに伴って生ずる電流Iの変動量が大きくなる。例
えば定電流回路1Bの動作中断を生じてダイオードD2が導
通状態になり、電圧Vが零となったとき、第6図にお
いて動作点が特性A0上の点Q′に移行する。但しQ′
は、特性A0と、負荷7の動作特性を示す直線I
(VL0/IL0)・V(第6図での図示は省略した)との
交点である。動性A0は勾配の絶対値1/Rの右下りの直
線であるから、Rが減少すれば点Q′は同図上で左
下方へ移行し、負荷7の標準動作点からの隔たりが増大
する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の定電流回路は、特に負荷電流が大きい場
合に、負荷分担用抵抗での電力損失が大きく回路が大形
化すると共に冗長構成の一部分に障害を生じたときの負
荷電流変動が大きいという欠点を有する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の定電流回路は回路内の所定箇所の電流を検出す
る電流検出回路と、この電流検出回路の検出値を示す記
号に応答して前記検出値が予め定められた値に収束する
ように送出電流を制御する定電流源と、負荷分担用の抵
抗とを有する定電流回路において、前記電流検出回路は
少くとも電流検出用の第1および第2の巻線を有し、こ
の第2の巻線の巻回数は前記第1の巻線の巻回数よりも
多く設定してあり、前記定電流源の前記送出電流を前記
第1の巻線を通り外部の負荷に導く第1の流路と前記抵
抗に流れる第2の流路とに分流するように接続路を有
し、前記第2の流路には前記抵抗に直列接続され且つ前
記第2の流路の電流を側流させて前記第2の巻線に導く
ように接続されており前記側流する電流を予め設定した
値以内に制限する電流制限回路を備えている。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
第1図に示す定電流回路2と、第5図(a)に示した従
来の定電流回路1との相違は、電流検出回路5に第2の
直流巻線WD2を追加し、更に抵抗Rへの電流I2の分流
を電流検出回路および定電流源3の間で行い、抵抗R
に電流制限回路8を直列接続して設けたことである。定
電流源3が送出する電流は、負荷分担用の抵抗Rへ流
れる電流I2と、第1の直流巻線WD1を通り負荷に向って
流れる電流Iとに分流する。電流制限回路8は、抵抗
に直列に接続したツェナダイオードZD1と抵抗R
からなる並列回路の両端を電流I3を側流するための抵抗
およびツェナダイオードZD2を介して第2の直流巻
線WD2に接続した構成を有する。
電流検出回路5の出力電圧Vは、第1および第2の直
流巻線WD1およびWD2のアンペアターンの和、すなわち
(N1・I+N2・I3)に比例し、 V=g(N1・I+N2・I3) ……(6) と表わされる。但し、N1およびN2はそれぞれ第1および
第2の直流巻線WD1およびWD2の巻回数を示す。制御回
路6は、この出力電圧Vを受けてこれと、予め定めた
値の電流I10に対して、 V0=g・N1・I10 ……(7) で表わされる基準電圧V0との差に比例する電圧の制御信
号を定電流源3へ送り、アンペアターン(N1・I+N2
・I3)がアンペアターン(N1・I10)に等しくなるよう
定電流源3の送出電流I1を制御する。この制御により、 I=I10−(N2/N1)・I3 ……(8) が成立する。
さて、ツェナーダイオードZD1とZD2のツェナー電圧をそ
れぞれVB1,VB2とし、 VB1>VB2 ……(9) とすると、第2の直流巻線WD2に側流される電流I3は抵
抗Rの両端電圧(VZ1)がツェナーダイオードZD2
ツェナー電圧(VB2未満のときには零であるため、 I=I10 ……(10) が成り立つ。また、 抵抗Rの両端電圧(VZ1)がツェナーダイオードZD2
のツェナー電圧(VB2)以上であり、かつツェナーダイ
オードZD1のツェナー電圧(VB1)以下の場合には、R
>R>Rであり且つ、直流巻線WD2の巻線抵抗は
非常に小さいので無視すると、 I=I10−(N2/N1)・I3 =I10−(N2/N1)・(VZ1−VB2)/R ……(11) が成り立ち、VZ1=VB1の時のときには I=I10−(N2/N1)・(VB1−VB2)/R……(12) が成り立つ、式(10),(11)および(12)を、第6図
と同様に図示したものが第2図(b)である。
第2図(a)および(b)はそれぞれ本第1の実施例の
適用例を示すブロック図および適用例の動作特性を示す
特性図である。
第2図(b)は定電流回路2を第2図(a)のごとく2
個直列接続した場合の動作特性を示す。
第2図(b)において実線で示した特性A0およびB0はそ
れぞれ、2個直列接続した第1図に示した本第1の実施
例の定電流回路2Aおよび2Bの動作特性を示し、電流IA0
およびIB0はいずれも所定の電流I10に等しい。すなわ
ち、特性A0(あるいはB0)は式(10),(11)および
(12)を定電流回路2A(あるいは2B)に適用して図示し
たものである。電圧VACは、特性A0が式(11)の特性か
ら式(12)の特性に移行する動作点における定電流回路
2Aの出力電圧Vであり、Vは定電流回路2Bの出力電
圧であり、 と表わされる。式(11)および(12)から明らかなよう
に、特性A0の勾配の絶対値は、V<VACであれば(N2
/N1)/R(=1/R)であり、V>VACであればゼロで
ある。式(13)を参照すれば、電圧VACを、特性A0およ
びB0の交点P0が1/Rの勾配(絶対値)の部分にあり且つ
特性A0および負荷特性(すなわち直線I=(VL0/
IL0)・V。図示省略)の交点Q0がゼロの勾配の部分
にあるよう選定することができる。第2図(b)はこの
ように選定した例を示しており、その結果として抵抗R
およびRでの電力損失を従来よりも軽減でき、更に
定電流回路2Aおよび2Bのうちのいずれか一方が動作中断
したときの電流Iの変動量も従来より軽減できる。ま
ず、定電流制御範囲内での電流I1の変動に起因する電圧
の変動ΔVは、本第1の実施例で電圧Vの変動
が特性A0およびB0の1/Rの勾配(絶対値)の部分内で生
ずるようにしてあれば、 ΔV=R・ΔI1=R・b・I10 ……(14) と表わされる。従来の回路の場合での式(6)と上式
(14)とを対照し且つ式(11)を参照すれば明らかなご
とく、本実施例での抵抗値(R+R)を従来の定電
流回路での抵抗Rの(N2/N1)倍に等しくしたときに
同じ電圧変動ΔVになる。従って、抵抗RおよびR
での電力損失は、本実施例でN1<N2を満たすように巻
回数を設定すれば、従来の定電流回路1の場合の(N2/N
1)倍に低減する。更に、従来の定電流回路1での特性A
0は第6図の実線で示すごとく一直線になるから、定電
流回路1Bの動作中断時における定電流回路1Aの動作点は
第2図(b)上では点q0になるが、本第1の実施例で
は、定電流回路2Bの動作中断時における定電流回路2Aの
動作点は点Q0である。点Q0は点q0より右上方にあり従っ
て負荷7の標準動作点に近付く。
以上に説明したごとく、電流検出回路5に第1の直流巻
線WD1よりも巻回数が多い第2の直流巻線WD2を追加し
て設け第1および第2の直流巻線WD1およびWD2のアン
ペアターンが予め定めた大きさになるよう電流制御を行
うことにより、負荷分担用抵抗RおよびRの電力損
失を低減でき、更に負荷分担用抵抗Rに流れる電流を
電流制限回路8で側流させた電流を第2の直流巻線WD2
に流入させることにより、直列運転時に一方の回路が断
になった場合の負荷電流変動を低減できる。
第3図は本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
本第2の実施例の定電流回路は、第1の実施例の定電流
回路2で一方の出力端を接地した場合に、電流制限回路
8を接地側に接続したものである。明らかに、動作原理
は第1の実施例と同じであるが、第1図における第2の
直流巻線WD2にかかる電圧は本第2の実施例け場合の方
が低くなるから、直流巻線WD2に対して従来のような高
耐圧処理を施す必要がなくなり、電流検出回路5の製作
工数を減らすことができるという利点がある。
第4図は本発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。
本第3の実施例の定電流回路では、基準電流Iを流す
ための基準電流巻線Wを追加し設けた電流検出回路15
により定電流制御を行う。基準電流巻線Wには、第1
および第2の直流巻線WD1およびWD2のアンペアターン
の和(N1・I+N2・I3)を打消す向きの基準電流I
を、定電流源13から供給してある。基準電流巻線W
巻回数をNとすれば、電流検出回路15はアンペアター
ンの合成値(N1・I+N2・I3−N・I)に比例す
る出力電圧Vを発生し、これを制御回路6へ送る。本
第3の実施例では、制御回路6での定電流制御基準電圧
V0を零に設定してある。すなわち、制御回路6は電圧V
に比例する電圧の制御信号を定電流源3へ送り、制御
信号の電圧が零になるよう、すなわち I=(N/N1)・I−(N2/N1)・I3 ……(15) の関係が成立つような電流I1を送出するよう定電流源3
を制御する。式(15)は、式(8)におけるI10を(N
/N1)・Iで置換えた式であるから、本第3の実施
例でも第1の実施例と同様の定電流制御を行うことがで
き、従って第1の実施例と同じ効果を得ることができ
る。
本第3の実施例の定電流回路を3個以上直列運転する場
合も、同様な効果が得られることは明らかである。また
電流制限回路8は第1図に例示した回路形式に限定せ
ず、流入する電流I2が予め定めた電流I20以下のときに
はそのまま第2の直流巻線WD2に側流させ、電流I2が予
め定めた電流I20を超えたときにはそのうち電流I20だけ
を第2の直流巻線WD2に側流させるように構成した回路
であれば、同じ効果が得られることは明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、電流検出回路に第1の直
流巻線よりも巻回数が多い第2の直流巻線を追加して設
け第1および第2直流巻線のアンペアターンが予め定め
た大きさになるよう電流制御を行うことにより、負荷分
担用抵抗の電力損失を低減でき、更に負荷分担用抵抗に
流れる電流を電流制限回路で側流させた電流を第2の直
流巻線に流入させることにより、例えば、二個直列運転
時に一方の定電流回路が断になった場合の負荷電流変動
を従来より低減することができる効果がある。また、こ
の結果、従来より定電流特性を改善することができて、
定電流で動作する負荷への影響を従来より少なくするこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図(a)および(b)はそれぞれ本第1の実施例の適用
例を示すブロック図および適用例の動作特性を示す特性
図、第3図および第4図はそれぞれ本発明の第2および
第3の実施例を示すブロック図、第5図(a)および
(b)はそれぞれ従来の定電流回路の構成例および使用
例を示すブロック図、第6図は第5図(b)に示す従来
の定電流回路の接続時における動作特性を示す特性図で
ある。 1,1A,1B,2,2A,2B……定電流回路、3,13……定電流源、
4,5,15……電流検出回路、6……制御回路、7……負
荷、8……電流制限回路、W,WD1,WD2……直流巻線、
……基準電流巻線、R,R……抵抗、D1,D2……
ダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回路内の所定箇所の電流を検出する電流検
    出回路と、この電流検出回路の検出値を示す信号に応答
    して該検出値が予め定められた値に収束するように送出
    電流を制御する定電流源と、負荷分担用の抵抗とを有す
    る定電流回路において、前記電流検出回路は少くとも電
    流検出用の第1および第2の巻線を有し、この第2の巻
    線の巻回数は前記第1の巻線の巻回数よりも多く設定し
    てあり、前記定電流源の前記送出電流を前記第1の巻線
    を通り外部の負荷に導く第1の流路と前記抵抗に流れる
    第2の流路とに分流するように接続路を有し、前記第2
    の流路には前記抵抗に直列接続され且つ前記第2の流路
    の電流を側流させて前記第2の巻線に導くように接続さ
    れており前記側流する電流を予め設定した値以内に制限
    する電流制限回路を備えたことを特徴とする定電流回
    路。
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