JPH07156821A - ステアリングダンパ取付装置 - Google Patents
ステアリングダンパ取付装置Info
- Publication number
- JPH07156821A JPH07156821A JP33900193A JP33900193A JPH07156821A JP H07156821 A JPH07156821 A JP H07156821A JP 33900193 A JP33900193 A JP 33900193A JP 33900193 A JP33900193 A JP 33900193A JP H07156821 A JPH07156821 A JP H07156821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod body
- tubular member
- bolt
- tie rod
- tie
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ステアリングダンパ22の端部に回転自在に結
合するブラケット28をタイロッド本体10に固定するUボ
ルト40が、タイロッド本体10長手方向について、位置を
精確化され、かつ緩み時のずれを防止される。 【構成】 管状部材32は、操舵輪側の端部のテーパ部34
をタイロッド本体10のテーパ部14に当てられて、タイロ
ッド本体10に嵌合している。ナット36は、タイロッド本
体10のねじ部16に螺着して、操舵輪側への管状部材32の
移動を阻止する。Uボルト40は管状部材32に溶接41によ
り固定され、ナット42は、Uボルト40に螺着されて、ブ
ラケット28の平板部29を管状部材32に締付ける。
合するブラケット28をタイロッド本体10に固定するUボ
ルト40が、タイロッド本体10長手方向について、位置を
精確化され、かつ緩み時のずれを防止される。 【構成】 管状部材32は、操舵輪側の端部のテーパ部34
をタイロッド本体10のテーパ部14に当てられて、タイロ
ッド本体10に嵌合している。ナット36は、タイロッド本
体10のねじ部16に螺着して、操舵輪側への管状部材32の
移動を阻止する。Uボルト40は管状部材32に溶接41によ
り固定され、ナット42は、Uボルト40に螺着されて、ブ
ラケット28の平板部29を管状部材32に締付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のステアリン
グ系におけるステアリングダンパ取付装置に関するもの
である。
グ系におけるステアリングダンパ取付装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車のステアリング系におけるステア
リングダンパは、タイロッド本体側の端部を所定のブラ
ケットに回転自在に結合しつつ、そのブラケットを介し
てタイロッド本体に支持されるようになっている。従来
のブラケットは、タイロッド本体の周部に直接嵌装され
るUボルトにナットを介して固定され、ナットの締付け
によりUボルトと共働して、タイロッド本体を締付ける
ようになっている。
リングダンパは、タイロッド本体側の端部を所定のブラ
ケットに回転自在に結合しつつ、そのブラケットを介し
てタイロッド本体に支持されるようになっている。従来
のブラケットは、タイロッド本体の周部に直接嵌装され
るUボルトにナットを介して固定され、ナットの締付け
によりUボルトと共働して、タイロッド本体を締付ける
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のステアリングダ
ンパ取付装置では、タイロッド本体の長手方向について
のUボルトの締付け位置が、不明確であり、不精確とな
るとともに、Uボルトが、タイロッド本体への組付け
後、緩んだとき、タイロッド本体の長手方向へずれ易か
った。
ンパ取付装置では、タイロッド本体の長手方向について
のUボルトの締付け位置が、不明確であり、不精確とな
るとともに、Uボルトが、タイロッド本体への組付け
後、緩んだとき、タイロッド本体の長手方向へずれ易か
った。
【0004】この発明の目的は、タイロッド本体の長手
方向についてUボルトの位置を精確化できかつ緩み時の
Uボルトのずれを防止できるステアリングダンパ取付装
置を提供することである。
方向についてUボルトの位置を精確化できかつ緩み時の
Uボルトのずれを防止できるステアリングダンパ取付装
置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明を、実施例に対
応する図面の符号を使用して説明する。この発明のステ
アリングダンパ取付装置は次の(a)〜(d)の構成要
素を有している。 (a)操舵輪側の端部のテーパ部(34)がタイロッド本体
(10)の端部のテーパ部(14)に当てられてタイロッド本体
(10)の外側に嵌合している管状部材(32) (b)タイロッド本体(10)のテーパ部(14)よりさらに操
舵輪側のねじ部(16)に螺合して操舵輪側への管状部材(3
2)の移動を阻止する第1の螺合部材(36) (c)管状部材(32)の反操舵輪側に固定されているUボ
ルト(40) (d)Uボルト(40)に螺着される第2の螺合部材(42)に
より管状部材(32)に締付けられステアリングダンパ(22)
の端部に回転自在に結合するブラケット(28)
応する図面の符号を使用して説明する。この発明のステ
アリングダンパ取付装置は次の(a)〜(d)の構成要
素を有している。 (a)操舵輪側の端部のテーパ部(34)がタイロッド本体
(10)の端部のテーパ部(14)に当てられてタイロッド本体
(10)の外側に嵌合している管状部材(32) (b)タイロッド本体(10)のテーパ部(14)よりさらに操
舵輪側のねじ部(16)に螺合して操舵輪側への管状部材(3
2)の移動を阻止する第1の螺合部材(36) (c)管状部材(32)の反操舵輪側に固定されているUボ
ルト(40) (d)Uボルト(40)に螺着される第2の螺合部材(42)に
より管状部材(32)に締付けられステアリングダンパ(22)
の端部に回転自在に結合するブラケット(28)
【0006】
【作用】管状部材(32)は、そのテーパ部(34)をタイロッ
ド本体(10)のテーパ部(14)に当接することにより反操舵
輪側への移動を阻止され、また、操舵輪側の端を第1の
螺合部材(36)への当接することにより操舵輪側への移動
を阻止される。Uボルト(40)は、管状部材(32)に固定さ
れて、管状部材(32)と一体的に移動するようになってい
るので、管状部材(32)を介してタイロッド本体(10)の長
手方向への移動を阻止される。
ド本体(10)のテーパ部(14)に当接することにより反操舵
輪側への移動を阻止され、また、操舵輪側の端を第1の
螺合部材(36)への当接することにより操舵輪側への移動
を阻止される。Uボルト(40)は、管状部材(32)に固定さ
れて、管状部材(32)と一体的に移動するようになってい
るので、管状部材(32)を介してタイロッド本体(10)の長
手方向への移動を阻止される。
【0007】
【実施例】以下、この発明を図面の実施例について説明
する。図3及び図4はステアリングダンパ22の取付範囲
を含むステアリング系の正面図及び平面図である。タイ
ロッド本体10は、ほぼフロントアクスル12に沿って延
び、操舵輪(図示せず)側にテーパ部14を備え、さらに
テーパ部14の操舵輪側にねじ部16を備えている。タイロ
ッド本体18は、操舵輪に操舵方向へ一体的に連結してい
るタイロッドアーム20を回転自在に支持し、ねじ部16の
端部に螺着されている。ステアリングダンパ22は両端部
においてそれぞれステー24の軸部26及びブラケット28の
軸部30に回転自在に支持されている。ステー24はフロン
トアクスル12の長手方向中央部に固定され、ブラケット
28は、軸部30と、軸部30の下端を固定されている平板部
29とを有している。
する。図3及び図4はステアリングダンパ22の取付範囲
を含むステアリング系の正面図及び平面図である。タイ
ロッド本体10は、ほぼフロントアクスル12に沿って延
び、操舵輪(図示せず)側にテーパ部14を備え、さらに
テーパ部14の操舵輪側にねじ部16を備えている。タイロ
ッド本体18は、操舵輪に操舵方向へ一体的に連結してい
るタイロッドアーム20を回転自在に支持し、ねじ部16の
端部に螺着されている。ステアリングダンパ22は両端部
においてそれぞれステー24の軸部26及びブラケット28の
軸部30に回転自在に支持されている。ステー24はフロン
トアクスル12の長手方向中央部に固定され、ブラケット
28は、軸部30と、軸部30の下端を固定されている平板部
29とを有している。
【0008】図1はブラケット28からタイロッド本体18
までの範囲の一部断面図、図2はUボルト40の近傍の横
断面図である。管状部材32は、操舵輪側の端部にテーパ
部34を有し、テーパ部34がタイロッド本体10のテーパ部
14に当たるまで内側へ挿入されて、タイロッド本体10に
緊密に嵌合している。ナット36は、タイロッド本体18と
管状部材32との間においてタイロッド本体10のねじ部16
に螺合して、管状部材32のテーパ部34をタイロッド本体
10のテーパ部14に締付けている。2個のUボルト40は、
テーパ部34とは反対側の管状部材32の端部に嵌装され
て、溶接41により管状部材32に固着されている。各Uボ
ルト40は、ブラケット28の平板部29の挿通孔に2個の端
部を下から上へ挿通されて、平板部29の上からナット42
を螺着される。ブラケット28は、Uボルト40へのナット
42の螺着により平板部29を管状部材32に締付けられ、管
状部材32に固定される。
までの範囲の一部断面図、図2はUボルト40の近傍の横
断面図である。管状部材32は、操舵輪側の端部にテーパ
部34を有し、テーパ部34がタイロッド本体10のテーパ部
14に当たるまで内側へ挿入されて、タイロッド本体10に
緊密に嵌合している。ナット36は、タイロッド本体18と
管状部材32との間においてタイロッド本体10のねじ部16
に螺合して、管状部材32のテーパ部34をタイロッド本体
10のテーパ部14に締付けている。2個のUボルト40は、
テーパ部34とは反対側の管状部材32の端部に嵌装され
て、溶接41により管状部材32に固着されている。各Uボ
ルト40は、ブラケット28の平板部29の挿通孔に2個の端
部を下から上へ挿通されて、平板部29の上からナット42
を螺着される。ブラケット28は、Uボルト40へのナット
42の螺着により平板部29を管状部材32に締付けられ、管
状部材32に固定される。
【0009】実施例の作用について説明すると、管状部
材32は、そのテーパ部34をタイロッド本体10のテーパ部
14に当接することにより反操舵輪側への移動を阻止さ
れ、また、操舵輪側の端をナット36へ当接することによ
り操舵輪側への移動を阻止される。Uボルト40は、管状
部材32に固定されて、管状部材32と一体的に移動するよ
うになっているので、管状部材32を介してタイロッド本
体10の長手方向への移動を阻止される。
材32は、そのテーパ部34をタイロッド本体10のテーパ部
14に当接することにより反操舵輪側への移動を阻止さ
れ、また、操舵輪側の端をナット36へ当接することによ
り操舵輪側への移動を阻止される。Uボルト40は、管状
部材32に固定されて、管状部材32と一体的に移動するよ
うになっているので、管状部材32を介してタイロッド本
体10の長手方向への移動を阻止される。
【0010】
【発明の効果】この発明では、ステアリングダンパを回
転自在に結合するUボルトは管状部材に固定され、管状
部材は、タイロッド本体に嵌合してテーパ部及び第1の
螺合部材を介してタイロッド本体の長手方向の移動を阻
止される。したがって、タイロッド本体の長手方向につ
いて、Uボルトの位置付けを精確化できるとともに、緩
み時のずれを防止される。
転自在に結合するUボルトは管状部材に固定され、管状
部材は、タイロッド本体に嵌合してテーパ部及び第1の
螺合部材を介してタイロッド本体の長手方向の移動を阻
止される。したがって、タイロッド本体の長手方向につ
いて、Uボルトの位置付けを精確化できるとともに、緩
み時のずれを防止される。
【図1】ブラケットからタイロッド本体までの範囲の一
部断面図である。
部断面図である。
【図2】Uボルトの近傍の横断面図である。
【図3】ステアリングダンパの取付範囲を含むステアリ
ング系の正面図である。
ング系の正面図である。
【図4】ステアリングダンパの取付範囲を含むステアリ
ング系の平面図である。
ング系の平面図である。
10 タイロッド本体 14,34 テーパ部 16 ねじ部 22 ステアリングダンパ 28 ブラケット 32 管状部材 36 ナット(第1の螺合部材) 40 Uボルト 42 ナット(第2の螺合部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)操舵輪側の端部のテーパ部(34)が
タイロッド本体(10)の端部のテーパ部(14)に当てられて
前記タイロッド本体(10)の外側に嵌合している管状部材
(32)、(b)前記タイロッド本体(10)の前記テーパ部(1
4)よりさらに操舵輪側のねじ部(16)に螺合して操舵輪側
への前記管状部材(32)の移動を阻止する第1の螺合部材
(36)、(c)前記管状部材(32)の反操舵輪側に固定され
ているUボルト(40)、及び(d)前記Uボルト(40)に螺
着される第2の螺合部材(42)により前記管状部材(32)に
締付けられステアリングダンパ(22)の端部に回転自在に
結合するブラケット(28)、を有していることを特徴とす
るステアリングダンパ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33900193A JPH07156821A (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | ステアリングダンパ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33900193A JPH07156821A (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | ステアリングダンパ取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07156821A true JPH07156821A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=18323335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33900193A Pending JPH07156821A (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | ステアリングダンパ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07156821A (ja) |
-
1993
- 1993-12-03 JP JP33900193A patent/JPH07156821A/ja active Pending
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