JPH0715832A - 配線器具用プレート - Google Patents

配線器具用プレート

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JPH0715832A
JPH0715832A JP5159755A JP15975593A JPH0715832A JP H0715832 A JPH0715832 A JP H0715832A JP 5159755 A JP5159755 A JP 5159755A JP 15975593 A JP15975593 A JP 15975593A JP H0715832 A JPH0715832 A JP H0715832A
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JP
Japan
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fixed
frame
insertion hole
plate
fixed frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP5159755A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Harada
隆生 原田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被取付け材の表面の凹凸の存在にかかわら
ず、前記固定枠を前記取付け部材に確実に捻子止め固定
することが出来るようにした配線器具用プレートの構造
を提供する。 【構成】 取付け部材22に捻子止め固定するための捻
子3を挿通する挿通孔配設部21fの両側に可撓部21
g,21gを設け、挿通孔配設部21fが変位するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配線器具用プレートに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、配線器具用プレートの一従来例
を示す斜視図である。該配線器具用プレートは、電線
(図示せず)を接続するコンセントやスイッチなどの配
線器具25を固定し且つ壁などの被取付け材30に固定
される金属製の取付け部材22に捻子止め固定される金
属製の固定枠21と、該固定枠21に係合固定する金属
製のプレート本体20と、から成る。前記取付け部材2
2は、固定捻子24,24により壁や埋め込みボックス
などの被取付け材30に捻子止め固定される。
【0003】図5は、前記プレート本体20を前記固定
枠21に係合固定した状態を示す側断面図である。
【0004】前記プレート本体20は、その周縁部20
b全てが一方向に曲成するように例えば金属製の板など
の金属板をプレス成形して成る。図5に示すように、前
記周縁部20bの裏側には、前記固定枠21に係合固定
する「係合手段」に相当する係合ダボ20cが複数配設
されている。又、前記配線器具25の前面部を嵌合する
嵌合窓20aが設けられている。
【0005】前記固定枠21は、例えば、鋼板などの金
属板を枠状にプレス成形した後にメッキ処理を施して成
る金属枠で、その対向する2つの端部それぞれを折曲し
て成る折曲片部21b,21bが2箇所に設けられてお
り、前記固定枠21を前記取付け部材22に取り付けた
ときに、該折曲片部21b,21bの縁端部分が被取付
け材30の表面に当接するようになっている。又、該折
曲片部21b,21bそれぞれには、該係合ダボ20c
が係合される「被係合手段」に相当する被係合突片21
cが、前記複数の係合ダボ20cそれぞれに対応して複
数切り起こし突設されている。
【0006】前記固定枠21と前記取付け部材22と
は、2個の枠捻子23,23により互いに捻子止め固定
される。前記固定枠21には、前記枠捻子23,23そ
れぞれを挿通する2箇所の挿通孔21d,21d(図5
参照)が、それぞれ前記2箇所の折曲片部21b,21
bに対応する位置に設けられており、前記取付け部材2
2には、前記枠捻子23,23それぞれが螺合する螺合
孔22a,22aが設けられている。尚、前記挿通孔2
1dが配設されている部分を「挿通孔配設部21f」と
いう。
【0007】上記構成の配線器具用プレート、即ち前記
固定枠21と前記プレート本体20とは、図5に示すよ
うな状態で固定される。即ち、前記プレート本体20が
前記固定枠21全体を覆うような状態で、且つ、前記係
合ダボ20cが前記被係合突片21cに係合した状態
で、両者は互いに係合固定される。又、前記枠捻子23
は、前記挿通孔21dを挿通した状態で、その円筒括れ
部23aには、別部品であるストッパー26が回動自在
に嵌合され、前記枠捻子23の捻子頭部23bが、前記
取付け部材22から外れないようになっている。
【0008】尚、前記枠捻子23は、前記取付け部材2
2の螺合孔22aに螺合されているが、図5において
は、前記取付け部材22の図示は省略されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】然しながら上記従来例
の配線器具用プレートは、前記折曲片部21b,21b
が当接するべき被取付け材30の表面に凹凸などが存在
する場合には、前記固定枠21を前記取付け部材22に
取り付け固定したときに、前記凹凸により前記固定枠2
1が前記被取付け材30から浮いてしまい、前記挿通孔
21dと前記螺合孔22aとの相対位置がずれて、両者
の捻子止め固定が確実に成されないという問題があっ
た。
【0010】本発明は上記問題点に鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、被取付け材の表面に
凹凸が存在していても、前記固定枠を前記取付け部材に
確実に捻子止め固定することが出来るようにした配線器
具用プレートの構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明は、電線を接続する配線器具を固定し
且つ被取付け材に固定される取付け部材、に取付け固定
される固定枠であって、前記取付け部材に捻子止め固定
するための捻子を挿通する挿通孔を配設した挿通孔配設
部を有する該固定枠と、前記固定枠に係合する係合手段
を有する金属製のプレート本体と、を具備する配線器具
用プレートであって、前記固定枠の端部に、前記被取付
け材に当接する折曲片部を設け、該折曲片部に、前記係
合手段が係合される被係合手段を設けて成る該配線器具
用プレートにおいて、前記挿通孔配設部の両側に可撓部
を設け、前記挿通孔配設部が変位するようにしたことを
特徴とする配線器具用プレートである。
【0012】
【作用】本発明においては、前記挿通孔配設部が変位出
来るようになっているので、被取付け材の表面に凹凸が
存在していても、前記固定枠を前記取付け部材に確実に
捻子止め固定することが出来る。
【0013】又、上記本発明において、前記折曲片部
を、前記被取付け材と非接触となる非接触縁部を有し、
該非接触縁部に両側に、前記被取付け材と接触する部分
を有する構成にすることにより、前記折曲片部における
前記被係合突片およびその周辺部が、従来例のものに比
して微妙に動くことが出来るので、前記固定枠に係合固
定した前記プレート本体を、該固定枠から取り外すこと
が、従来例のものより容易になる。
【0014】
【実施例】以下に本発明を、その実施例を示す図面に基
づいて説明する。尚、前記従来に対応する構成について
は同一符号を付する。
【0015】図1は、本発明に係る配線器具用プレート
の第1実施例を示す斜視図である。第1実施例の配線器
具用プレートは、図1における固定枠1と、従来例と同
様の前記プレート本体20とから構成されている。第1
実施例の配線器具用プレートは、固定枠21において、
前記挿通孔配設部21fの両側に可撓部21g,21g
を設け、前記挿通孔配設部21fが前後に変位移動する
ようにしたことを特徴とすると共に、前記折曲片部21
bにおいて前記被取付け材22と非接触となる非接触縁
部21b1 を設けたことを特徴とするものである。図3
は、前記折曲片部21b付近を示す斜視図である。
【0016】前記可撓部21gは、鋼板などの金属板を
プレス成形して前記固定枠21を形成するときに同時に
蛇腹形状にプレス成形により形成して成る。該可撓部2
1gは、2箇所の挿通孔配設部21f,21fそれぞれ
に2つずつ付設され、前記固定枠21において計4つの
可撓部21gが配設されている。
【0017】前記非接触縁部21b1 は、前記折曲片部
21bの中央に設けられた2箇所の被係合突片21c,
21cに対応するように、前記折曲片部21bの縁部中
央を切り欠き成形して成る。該非接触縁部21b1 は、
前記固定枠21における2箇所の折曲片部21b,21
bそれぞれに設けられている。即ち、前記固定枠21を
前記取付け部材22に捻子止め固定したときにおいて、
前記非接触縁部21b 1 の両側の切り欠かれていない部
分21b2 ,21b2 については前記被取付け材30の
表面に当接するようになっており、前記非接触縁部21
1 については前記被取付け材30の表面に当接しない
ようになっている。
【0018】図2は、本発明に係る配線器具用プレート
の第2実施例を示す斜視図である。該第2実施例の配線
器具用プレートが、前記第1実施例のものと異なる点
は、前記固定枠21は、図2に示すように、前記プレー
ト本体20の前記係合ダボ20cが係合される「被係合
手段」に相当する被係合突片21c,21cを有する固
定片21−1,21−1を2つ具備すると共に、該2つ
の固定片21−1,21−1を、硬銅線などの2本の棒
材6,6により連結して枠状に形成して成っている点で
ある。前記固定片4は、鋼板などの金属板によりプレス
成形して成る。
【0019】上記第2実施例の固定枠21を形成する場
合、硬銅線などの2本の棒材6,6を所定間隔を以て配
置し、予め成形された2つの固定片21−1,21−1
を、前記2本の棒材6,6に巻付け加工し、2本の棒材
6,6の余分な分を切断して、固定枠21は完成する。
【0020】第2実施例の如く、前記固定枠21を、2
つの固定片21−1,21−1を棒材6,6により連結
した構成としたので、従来の如くプレス成形や切削加工
などに伴う廃棄材料の発生を、従来例のものよりはるか
に抑えることが出来る。
【0021】以上の如く構成した上記各実施例におい
て、前記固定枠21を、前記被取付け材30に固定され
た前記取付け部材22に捻子止め固定したときには、各
折曲片部21b,21bの一部(前記部分21b2
は、前記被取付け材30表面から多少浮いた状態で前記
被取付け材30表面の凹凸に当接するが、前記可撓部2
1g,21gが弾性を伴って撓んで、前記挿通孔配設部
21f,21fが前後に弾性変位するようになってお
り、前記固定枠21の挿通孔21dと前記取付け部材2
2の螺合孔22aとの相対位置がずれるようなことは無
く、故に、前記固定枠21と前記取付け部材22とは、
前記枠捻子3,3により確実な状態で捻子止め固定出来
る。
【0022】又、前記非接触縁部21b1 を設けたこと
により、前記折曲片部21bにおける前記被係合突片2
1c,21cおよびその周辺部が、従来例のものに比し
て微妙に動くことが出来るので、前記固定枠21に係合
固定した前記プレート本体21を、該固定枠21から取
り外すことが、従来例のものより容易になる。
【0023】尚、上記各実施例における「係合手段」
「被係合手段」は、互いに係合するような構成であれば
よく、上記各実施例の構成に限らない。
【0024】
【発明の効果】上記の如く構成した本発明によれば、前
記挿通孔配設部が変位出来るようになっているので、被
取付け材の表面に凹凸が存在していてもいなくても、前
記固定枠を前記取付け部材に確実に捻子止め固定するこ
とが出来る。
【0025】又、本発明において、前記折曲片部を、前
記被取付け材と非接触となる非接触縁部を有し、該非接
触縁部に両側に、前記被取付け材と接触する部分を有す
る構成にすることにより、前記折曲片部における前記被
係合突片およびその周辺部が、従来例のものに比して微
妙に動くことが出来るので、前記固定枠に係合固定した
前記プレート本体を、該固定枠から取り外すことが、従
来例のものより容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す斜視図。
【図2】第2実施例を示す斜視図。
【図3】第1および第2実施例における折曲片部21b
付近を示す斜視図。
【図4】配線器具用プレートの一従来例を示す斜視図。
【図5】従来例において、プレート本体20を固定枠2
1に係合固定した状態を示す側断面図。
【符号の説明】 3 枠捻子 20 プレート本体 20c 係合ダボ 21 固定枠 21b 折曲片部 21b1 折曲片部の非接触縁部 21c 被係合突片 21d 挿通孔 21f 挿通孔配設部 21g 可撓部 22 取付け部材 22a 螺合孔 24 固定捻子 25 配線器具 30 被取付け材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線を接続する配線器具を固定し且つ被
    取付け材に固定される取付け部材、に固定される固定枠
    であって、前記取付け部材に捻子止め固定するための捻
    子を挿通する挿通孔を配設した挿通孔配設部を有する該
    固定枠と、前記固定枠に係合する係合手段を有する金属
    製のプレート本体と、を具備する配線器具用プレートで
    あって、前記固定枠の端部に、前記被取付け材に当接す
    る折曲片部を設け、該折曲片部に、前記係合手段が係合
    される被係合手段を設けて成る該配線器具用プレートに
    おいて、 前記挿通孔配設部の両側に可撓部を設け、前記挿通孔配
    設部が変位するようにしたことを特徴とする配線器具用
    プレート。
  2. 【請求項2】 前記折曲片部は、前記被取付け材と非接
    触となる非接触縁部を有し、該非接触縁部に両側に、前
    記被取付け材と接触する部分を有することを特徴とする
    請求項1に記載の配線器具用プレート。
JP5159755A 1993-06-29 1993-06-29 配線器具用プレート Pending JPH0715832A (ja)

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JP5159755A JPH0715832A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 配線器具用プレート

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JP5159755A JPH0715832A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 配線器具用プレート

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JPH0715832A true JPH0715832A (ja) 1995-01-17

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JP5159755A Pending JPH0715832A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 配線器具用プレート

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