JPH0715887Y2 - コンクリート壁面はつり機 - Google Patents
コンクリート壁面はつり機Info
- Publication number
- JPH0715887Y2 JPH0715887Y2 JP8046090U JP8046090U JPH0715887Y2 JP H0715887 Y2 JPH0715887 Y2 JP H0715887Y2 JP 8046090 U JP8046090 U JP 8046090U JP 8046090 U JP8046090 U JP 8046090U JP H0715887 Y2 JPH0715887 Y2 JP H0715887Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall surface
- bracket
- concrete wall
- cylinder
- cutting device
- Prior art date
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- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コンクリート構築物または道路脇の斜面、ト
ンネル内面等を形成するコンクリート壁面に表面材を舗
装する際、あるいは補修のために新たなコンクリート等
を塗布するため、コンクリート壁面を切削する際に使用
するコンクリート壁面はつり機に関する。
ンネル内面等を形成するコンクリート壁面に表面材を舗
装する際、あるいは補修のために新たなコンクリート等
を塗布するため、コンクリート壁面を切削する際に使用
するコンクリート壁面はつり機に関する。
(従来の技術) 従来のコンクリート壁面はつり機は、第12図に示すよう
に、油圧ショベル1のアーム8の先端に切削装置9を取
付けて構成されていた。すなわち、油圧ショベル1は、
下部走行体2上に旋回装置3を介して上部旋回体4を設
置し、該上部旋回体4に、ブームシリンダ5により起伏
されるブーム6を取付け、ブーム6の先端にアームシリ
ンダ7により回動されるアーム8を取付け、アーム8の
先端に通常は掘削用バケットが取付けられるが、コンク
リート壁面はつり機として構成する場合は、この掘削用
バケットの代わりに切削装置9をバケットシリンダ10に
より上下に首振り自在に取付けたものである。切削装置
9は、油圧モータ11とこれにより回転される切削具12を
有するものである。
に、油圧ショベル1のアーム8の先端に切削装置9を取
付けて構成されていた。すなわち、油圧ショベル1は、
下部走行体2上に旋回装置3を介して上部旋回体4を設
置し、該上部旋回体4に、ブームシリンダ5により起伏
されるブーム6を取付け、ブーム6の先端にアームシリ
ンダ7により回動されるアーム8を取付け、アーム8の
先端に通常は掘削用バケットが取付けられるが、コンク
リート壁面はつり機として構成する場合は、この掘削用
バケットの代わりに切削装置9をバケットシリンダ10に
より上下に首振り自在に取付けたものである。切削装置
9は、油圧モータ11とこれにより回転される切削具12を
有するものである。
このはつり機によりコンクリート壁面13の切削を行なう
場合は、ブームシリンダ5の伸縮によるブーム6の起伏
およびアームシリンダ7の伸縮によるアーム8の回動に
より、切削具12をコンクリート壁面13に沿って移動しな
がらその表面の切削を行なう。
場合は、ブームシリンダ5の伸縮によるブーム6の起伏
およびアームシリンダ7の伸縮によるアーム8の回動に
より、切削具12をコンクリート壁面13に沿って移動しな
がらその表面の切削を行なう。
(考案が解決しようとする課題) 従来のはつり機による切削作業は、前述のように、ブー
ム6とアーム8回動の複合動作により切削具12をコンク
リート壁面13に沿って移動させる必要があるので、コン
クリート壁面13に凹凸がある場合、壁面13に沿う切削具
12の移動に熟練を要し、かつ神経を使う作業であるから
オペレータの負担も大きく、また、操作技術が未熟であ
れば、壁面13を均一に切削することができず、また、切
削具12を強い力で壁面13に押し付けると、切削装置9に
対する負荷が大きくなり、その寿命を短縮するという問
題点があった。また、油圧ショベル1のアーム8の先端
に切削装置9を取付けているので、油圧ショベル1の下
部走行体2から離れた個所の壁面切削しか行なえず、狭
い場所における切削作業が困難であるという問題点があ
った。
ム6とアーム8回動の複合動作により切削具12をコンク
リート壁面13に沿って移動させる必要があるので、コン
クリート壁面13に凹凸がある場合、壁面13に沿う切削具
12の移動に熟練を要し、かつ神経を使う作業であるから
オペレータの負担も大きく、また、操作技術が未熟であ
れば、壁面13を均一に切削することができず、また、切
削具12を強い力で壁面13に押し付けると、切削装置9に
対する負荷が大きくなり、その寿命を短縮するという問
題点があった。また、油圧ショベル1のアーム8の先端
に切削装置9を取付けているので、油圧ショベル1の下
部走行体2から離れた個所の壁面切削しか行なえず、狭
い場所における切削作業が困難であるという問題点があ
った。
本考案は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、操作技術が未熟であっても、
コンクリート壁面を均一に切削することができ、オペレ
ータの作業負担も大幅に軽減され、狭い場所における切
削作業も容易となるコンクリート壁面はつり機を提供す
ることにある。
その目的とするところは、操作技術が未熟であっても、
コンクリート壁面を均一に切削することができ、オペレ
ータの作業負担も大幅に軽減され、狭い場所における切
削作業も容易となるコンクリート壁面はつり機を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するために、本考案は、油圧ショベルを
ベースマシンとし、そのブームの上面に、油圧式押し付
けシリンダにより伸縮される伸縮アームの外筒を取付
け、伸縮アームの内筒のセンタに縦軸を中心として油圧
式水平回動シリンダにより左右に回動されるようにブラ
ケットを取付け、該ブラケットに、回転式切削具および
該掘削具を駆動するモータを有する切削装置を取付け、
前記押し付けシリンダとそのコントロール弁との間の押
し付けシリンダ伸長時に圧油が供給される油圧回路に、
前記回転式切削具のコンクリート壁面への押し付け力を
設定するリリーフ弁を設けたことを特徴とする。
ベースマシンとし、そのブームの上面に、油圧式押し付
けシリンダにより伸縮される伸縮アームの外筒を取付
け、伸縮アームの内筒のセンタに縦軸を中心として油圧
式水平回動シリンダにより左右に回動されるようにブラ
ケットを取付け、該ブラケットに、回転式切削具および
該掘削具を駆動するモータを有する切削装置を取付け、
前記押し付けシリンダとそのコントロール弁との間の押
し付けシリンダ伸長時に圧油が供給される油圧回路に、
前記回転式切削具のコンクリート壁面への押し付け力を
設定するリリーフ弁を設けたことを特徴とする。
本考案における切削装置の好適な取付け構造として、前
記ブラケットと前記切削装置のフレームとの間に、弾性
ゴムを介在させた構造、あるいは前記ブラケットと前記
切削装置のフレームとの結合部を、切削装置の回転軸が
横向きまたは縦向きをなすように着け変えうる構造が採
用される。
記ブラケットと前記切削装置のフレームとの間に、弾性
ゴムを介在させた構造、あるいは前記ブラケットと前記
切削装置のフレームとの結合部を、切削装置の回転軸が
横向きまたは縦向きをなすように着け変えうる構造が採
用される。
また、本考案による前記伸縮アームの好適な取付け構造
として、その外筒の前後にピン穴を有するブラケットを
設け、両ブラケットをブーム先端のアーム取付け穴と、
ブーム上面のアームシリンダ取付け用ブラケットのピン
穴を利用してピン付けする構造とすると共に、少なくと
も一方のブラケットを、外筒に着脱自在にボルト付けす
る構造がある。
として、その外筒の前後にピン穴を有するブラケットを
設け、両ブラケットをブーム先端のアーム取付け穴と、
ブーム上面のアームシリンダ取付け用ブラケットのピン
穴を利用してピン付けする構造とすると共に、少なくと
も一方のブラケットを、外筒に着脱自在にボルト付けす
る構造がある。
(作用) 本考案は上記構造を有するので、前記押し付けシリンダ
を伸長させた状態でかつコンロール弁を伸長方向に切換
えたままでブームを起伏させ、回転式切削具を回転させ
ながらコンクリート壁面に沿って移動させると、回転式
切削具はリリーフ弁に設定された圧力により決定される
一定の押し付け力でコンクリート壁面に押し付けられて
切削が行なわれる。また、コンクリート壁面に凹凸があ
る場合、押し付けシリンダの伸縮により、この凹凸に追
従して回転式切削具が移動する。
を伸長させた状態でかつコンロール弁を伸長方向に切換
えたままでブームを起伏させ、回転式切削具を回転させ
ながらコンクリート壁面に沿って移動させると、回転式
切削具はリリーフ弁に設定された圧力により決定される
一定の押し付け力でコンクリート壁面に押し付けられて
切削が行なわれる。また、コンクリート壁面に凹凸があ
る場合、押し付けシリンダの伸縮により、この凹凸に追
従して回転式切削具が移動する。
前記ブラケットと前記切削装置のフレームとの間に、弾
性ゴムを介在させた構造においては、回転式切削具に加
わる衝撃が弾性ゴムにより緩和されると共に、弾性ゴム
の変形により、コンクリート壁面の凹凸に追従して回転
式切削具が動き、切削面がコンクリート壁面に常時接す
る。
性ゴムを介在させた構造においては、回転式切削具に加
わる衝撃が弾性ゴムにより緩和されると共に、弾性ゴム
の変形により、コンクリート壁面の凹凸に追従して回転
式切削具が動き、切削面がコンクリート壁面に常時接す
る。
前記ブラケットと前記切削装置のフレームとの各結合部
を着け変えることにより、回転式切削具の軸を横向きの
みでなく、縦向きにし、油圧ショベル本体の旋回装置を
作動させて上部旋回体と共にブームおよび切削具を旋回
させて切削作業を行なうことができる。
を着け変えることにより、回転式切削具の軸を横向きの
みでなく、縦向きにし、油圧ショベル本体の旋回装置を
作動させて上部旋回体と共にブームおよび切削具を旋回
させて切削作業を行なうことができる。
また、伸縮アームの外筒の前後にピン穴を有するブラケ
ットを設け、両ブラケットをブーム先端のアーム取付け
用ピン穴と、ブーム上面のアームシリンダ取付け用ブラ
ケットのピン穴を利用してピン付けする構造とすると共
に、少なくとも一方のブラケットを、外筒に着脱自在に
ボルト付けする構造とした場合、着脱自在にしたブラケ
ットとして種々の機種に対応した前後間隔を設定でき、
種々の機種の油圧ショベルに装着可能となる。
ットを設け、両ブラケットをブーム先端のアーム取付け
用ピン穴と、ブーム上面のアームシリンダ取付け用ブラ
ケットのピン穴を利用してピン付けする構造とすると共
に、少なくとも一方のブラケットを、外筒に着脱自在に
ボルト付けする構造とした場合、着脱自在にしたブラケ
ットとして種々の機種に対応した前後間隔を設定でき、
種々の機種の油圧ショベルに装着可能となる。
(実施例) 第1図は本考案によるコンクリート壁面はつり機の一実
施例を示す側面図、第2図は第1図の一部省略平面図で
ある。第1図および第2図において、第12図と同じ符号
は同じ機能を発揮する部分を示す。14は外筒15と内筒17
とからなる伸縮アームであり、これらはいずれも断面形
状が角形をなし、内筒17は外筒15に対して回動不可能
に、かつ摺動面に硬質樹脂のような滑動部材(図示せ
ず)を介して嵌合されている。外筒15の前端には、ピン
穴を有するブラケット18が溶接され、該ブラケット18の
ピン穴をブーム6の先端のアーム取付け穴に合わせてピ
ン19を挿通することにより、外筒15の前部をブーム6に
固定する。外筒15の後部には、第3図の側面図および第
4図の背面図に示すように、ブラケット20が、その取付
け穴24に挿通するボルト22とナット23とにより着脱自在
に取付けられ、ブラケット20のピン穴21と、ブーム6の
上面に設けたアームシリンダ取付け用ブラケット25のピ
ン穴とを合わせたピン27を挿着することにより、外筒15
の後部がブーム6に固定される。このような構造とすれ
ば、例えば第5図に示すような外筒15への取付け面から
ピン穴21までの距離が長いブラケット20Aを前記ブラケ
ット20に代えて取付ける等、機種の相違によるピン19、
27間の距離に合わせてブラケット20、20Aを取付けるこ
とが可能となり、各種の油圧ショベルへの対応が容易と
なる。なお、外筒15の前方のブラケット18を着脱自在に
ボルト付けする構造、あるいはブラケット18、20の双方
とも着脱自在に取付ける構造としても良い。
施例を示す側面図、第2図は第1図の一部省略平面図で
ある。第1図および第2図において、第12図と同じ符号
は同じ機能を発揮する部分を示す。14は外筒15と内筒17
とからなる伸縮アームであり、これらはいずれも断面形
状が角形をなし、内筒17は外筒15に対して回動不可能
に、かつ摺動面に硬質樹脂のような滑動部材(図示せ
ず)を介して嵌合されている。外筒15の前端には、ピン
穴を有するブラケット18が溶接され、該ブラケット18の
ピン穴をブーム6の先端のアーム取付け穴に合わせてピ
ン19を挿通することにより、外筒15の前部をブーム6に
固定する。外筒15の後部には、第3図の側面図および第
4図の背面図に示すように、ブラケット20が、その取付
け穴24に挿通するボルト22とナット23とにより着脱自在
に取付けられ、ブラケット20のピン穴21と、ブーム6の
上面に設けたアームシリンダ取付け用ブラケット25のピ
ン穴とを合わせたピン27を挿着することにより、外筒15
の後部がブーム6に固定される。このような構造とすれ
ば、例えば第5図に示すような外筒15への取付け面から
ピン穴21までの距離が長いブラケット20Aを前記ブラケ
ット20に代えて取付ける等、機種の相違によるピン19、
27間の距離に合わせてブラケット20、20Aを取付けるこ
とが可能となり、各種の油圧ショベルへの対応が容易と
なる。なお、外筒15の前方のブラケット18を着脱自在に
ボルト付けする構造、あるいはブラケット18、20の双方
とも着脱自在に取付ける構造としても良い。
第1図、第2図において、28は油圧式押し付けシリンダ
であり、該シリンダ28は、伸縮アーム14に内蔵され、そ
のヘッド側を外筒15にピン30により連結し、ピストンロ
ッドをピン31により内筒17に連結している。該シリンダ
28は、該伸縮アーム14を伸縮させる機能と、回転式切削
具12のコンクリート壁面13への押し付けを行なう機能と
を有する。
であり、該シリンダ28は、伸縮アーム14に内蔵され、そ
のヘッド側を外筒15にピン30により連結し、ピストンロ
ッドをピン31により内筒17に連結している。該シリンダ
28は、該伸縮アーム14を伸縮させる機能と、回転式切削
具12のコンクリート壁面13への押し付けを行なう機能と
を有する。
内筒17の先端にはホーク部32が設けられ、該ホーク部32
に、縦軸33を中心として、第1のブラケット34が左右に
回動自在に連結されている。第2図に示すように、内筒
17の先端部と第1のブラケット34との間には、これらの
側面部に、ブラケット34、すなわち切削装置9を左右に
回動させてブーム6に対する水平角度を調整する油圧式
水平回動シリンダ35が取付けられている。
に、縦軸33を中心として、第1のブラケット34が左右に
回動自在に連結されている。第2図に示すように、内筒
17の先端部と第1のブラケット34との間には、これらの
側面部に、ブラケット34、すなわち切削装置9を左右に
回動させてブーム6に対する水平角度を調整する油圧式
水平回動シリンダ35が取付けられている。
第6図、第7図はそれぞれ切削装置9およびその取付け
部の詳細を示す平面図および側面図であり、前記第1の
ブラケット34にはピン37、38により第2のブラケット39
が取付けられ、切削装置9のフレーム40の合わせ面41
と、前記第2のブラケット39の合わせ面42との間には、
緩衝装置43が介在させてある。
部の詳細を示す平面図および側面図であり、前記第1の
ブラケット34にはピン37、38により第2のブラケット39
が取付けられ、切削装置9のフレーム40の合わせ面41
と、前記第2のブラケット39の合わせ面42との間には、
緩衝装置43が介在させてある。
緩衝装置43は、2枚のプレート44、45間の上下左右に4
個の弾性ゴム46を介在させ、これらの弾性ゴム46を貫通
するボルト47と、これに螺合するナット48でプレート4
4、45を締付け、プレート44、45間に弾性ゴム46を挟持
してなるものである。第8図に示すように、プレート4
4、45はほぼ正方形をなし、これらの中央に切削装置9
のモータ11を貫通する穴49を有する。また、これらのプ
レート44、45には、前記ボルト47を挿通する4個の穴50
が、これらの穴50を結ぶ線が正方形を描くような配置で
設けられている。また、これらの穴50を設けた部分の弾
性ゴム46と反対側の面には、この穴50を囲む形状の穴を
有する正方形の取付け台51を溶接し、各取付け台51の4
隅には、ねじ穴52を設けている。
個の弾性ゴム46を介在させ、これらの弾性ゴム46を貫通
するボルト47と、これに螺合するナット48でプレート4
4、45を締付け、プレート44、45間に弾性ゴム46を挟持
してなるものである。第8図に示すように、プレート4
4、45はほぼ正方形をなし、これらの中央に切削装置9
のモータ11を貫通する穴49を有する。また、これらのプ
レート44、45には、前記ボルト47を挿通する4個の穴50
が、これらの穴50を結ぶ線が正方形を描くような配置で
設けられている。また、これらの穴50を設けた部分の弾
性ゴム46と反対側の面には、この穴50を囲む形状の穴を
有する正方形の取付け台51を溶接し、各取付け台51の4
隅には、ねじ穴52を設けている。
一方、切削装置のフレーム40および前記第2のブラケッ
ト39の合わせ面41、42には、第9図に示すように、中央
に前記切削装置9のモータ11を挿通する穴49を有すると
共に、前記プレート44、45の取付け台51に設けたねじ穴
52に対応する個所に、ボルト挿通穴53が設けられてい
る。第6図、第7図に示すように、これらのボルト挿通
穴53にボルト54を通し、前記プレート44、45と一体の取
付け台51のねじ穴52に螺合することにより、緩衝装置43
が第2のブラケット39に結合される、また、切削装置9
が緩衝装置43に結合される。
ト39の合わせ面41、42には、第9図に示すように、中央
に前記切削装置9のモータ11を挿通する穴49を有すると
共に、前記プレート44、45の取付け台51に設けたねじ穴
52に対応する個所に、ボルト挿通穴53が設けられてい
る。第6図、第7図に示すように、これらのボルト挿通
穴53にボルト54を通し、前記プレート44、45と一体の取
付け台51のねじ穴52に螺合することにより、緩衝装置43
が第2のブラケット39に結合される、また、切削装置9
が緩衝装置43に結合される。
55は緩衝装置43のプレート45に一端を溶接し、他端を他
方のプレート44に当接させた支持片であり、切削装置9
にかかる力や荷重が弾性ゴム46によって受けられること
を防止するためのもので、プレート45の上下左右にそれ
ぞれ2個ずつ設けられている。
方のプレート44に当接させた支持片であり、切削装置9
にかかる力や荷重が弾性ゴム46によって受けられること
を防止するためのもので、プレート45の上下左右にそれ
ぞれ2個ずつ設けられている。
切削装置9のモータ11の出力軸57に取付けられた傘歯車
56は、切削具12の回転軸58に嵌着された傘歯車59に噛合
し、モータ11に作動により切削具12が回転する構造とな
っている。ここで、切削具12の回転軸58は伸縮アーム14
の向きに対してほぼ直角をなす方向に、また、第6図、
第7図では水平に取付けられているが、切削装置9のフ
レーム40の合わせ面41のボルト挿通穴53およびプレート
44の取付け台51のねじ穴52は、それぞれ合わせ面41、プ
レート44の上下、左右の各中心線に対して対称位置に設
けられているので、回転軸58が縦向きとなるように着け
変えることができる。
56は、切削具12の回転軸58に嵌着された傘歯車59に噛合
し、モータ11に作動により切削具12が回転する構造とな
っている。ここで、切削具12の回転軸58は伸縮アーム14
の向きに対してほぼ直角をなす方向に、また、第6図、
第7図では水平に取付けられているが、切削装置9のフ
レーム40の合わせ面41のボルト挿通穴53およびプレート
44の取付け台51のねじ穴52は、それぞれ合わせ面41、プ
レート44の上下、左右の各中心線に対して対称位置に設
けられているので、回転軸58が縦向きとなるように着け
変えることができる。
第10図は前記伸縮アーム14の押し付けシリンダ28を作動
させる電気油圧回路図であり、60は油圧ポンプ、61は該
押し付けシリンダ28のコントロール弁、62は油圧ポンプ
60の最大吐出油圧を設定する(例えば170kg/cm2に設定
される)リリーフ弁、63は押し付けシリンダ28の伸縮速
度を調整する絞り弁、64は押し付けシリンダ28が伸長さ
れるときに圧油が供給される回路65の最大圧力(押し付
け力)を設定する(例えば20kg/cm2に設定される)リリ
ーフ弁、66は押し付けシリンダ28のロッド側回路67の油
圧の異常上昇防止を図る(例えば設定圧が170kg/cm2に
設定される)リリーフ弁である。68はそれぞれコントロ
ール弁61の伸長側、収縮側操作ソレノイド70、72にバッ
テリー73から通電するスナップスイッチである。
させる電気油圧回路図であり、60は油圧ポンプ、61は該
押し付けシリンダ28のコントロール弁、62は油圧ポンプ
60の最大吐出油圧を設定する(例えば170kg/cm2に設定
される)リリーフ弁、63は押し付けシリンダ28の伸縮速
度を調整する絞り弁、64は押し付けシリンダ28が伸長さ
れるときに圧油が供給される回路65の最大圧力(押し付
け力)を設定する(例えば20kg/cm2に設定される)リリ
ーフ弁、66は押し付けシリンダ28のロッド側回路67の油
圧の異常上昇防止を図る(例えば設定圧が170kg/cm2に
設定される)リリーフ弁である。68はそれぞれコントロ
ール弁61の伸長側、収縮側操作ソレノイド70、72にバッ
テリー73から通電するスナップスイッチである。
なお、第1図において、75、76は伸縮アーム14が収縮限
界状態、伸長限界状態またはこれらの状態に近いことを
検知するマイクロスイッチ等でなる検知器、77、78はそ
れぞれこれらの検知器の位置検知により作動するブザー
またはランプからなる報知器で、図示のように運転室等
に設けられる。
界状態、伸長限界状態またはこれらの状態に近いことを
検知するマイクロスイッチ等でなる検知器、77、78はそ
れぞれこれらの検知器の位置検知により作動するブザー
またはランプからなる報知器で、図示のように運転室等
に設けられる。
このはつり機において、作業時には、第10図に示したス
ナップスイッチ68を伸長側操作ソレノイド70に接続した
状態にしたままにしておくことにより、コントロール弁
61を左位置にしたままとし、第1図に示すように、回転
式切削具12をコンクリート壁面13に押し付ける。このと
き切削具12のコンクリート壁面13に対する押し付け力
は、第10図に示したリリーフ弁64により設定される。そ
してモータ11により回転式切削具12を回転させながらブ
ームシリンダ5を収縮させるかあるいは伸長させること
により、回転式掘削具12によりコンクリート壁面13を切
削する。この場合、ブーム6の先端は弧状を描くが、切
削具12は、押し付けシリンダ28により設定される押し付
け力が付与された状態でかつ該押し付けシリンダ28の伸
縮により伸縮アーム14が伸縮することにより、コンクリ
ート壁面13に沿って移動し、コントロール壁面13が均一
な深さに切削される。
ナップスイッチ68を伸長側操作ソレノイド70に接続した
状態にしたままにしておくことにより、コントロール弁
61を左位置にしたままとし、第1図に示すように、回転
式切削具12をコンクリート壁面13に押し付ける。このと
き切削具12のコンクリート壁面13に対する押し付け力
は、第10図に示したリリーフ弁64により設定される。そ
してモータ11により回転式切削具12を回転させながらブ
ームシリンダ5を収縮させるかあるいは伸長させること
により、回転式掘削具12によりコンクリート壁面13を切
削する。この場合、ブーム6の先端は弧状を描くが、切
削具12は、押し付けシリンダ28により設定される押し付
け力が付与された状態でかつ該押し付けシリンダ28の伸
縮により伸縮アーム14が伸縮することにより、コンクリ
ート壁面13に沿って移動し、コントロール壁面13が均一
な深さに切削される。
また、この掘削において、ブラケット39と切削装置9の
フレーム40との間に弾性ゴム46からなる緩衝装置43を設
けているので、コンクリート壁面の左右上下の凹凸に応
じて、第6図、第7図に矢印a、bで示すように、切削
装置9は左右上下に若干たわみ、無理のない切削が行な
われる。
フレーム40との間に弾性ゴム46からなる緩衝装置43を設
けているので、コンクリート壁面の左右上下の凹凸に応
じて、第6図、第7図に矢印a、bで示すように、切削
装置9は左右上下に若干たわみ、無理のない切削が行な
われる。
また、第2図に示すように、切削装置9の向きを変える
水平回動シリンダ35が内筒17と第1のブラケット34との
間に設けられているので、切削作業を行なうコンクリー
ト壁面13の近傍に他の構築物等の障害物74がある場合、
旋回装置3を作動させて2点鎖線cで示すように、ブー
ム6を障害物74側に振り、水平回動シリンダ35を伸縮さ
せることにより、回転式掘削具12をコンクリート壁面13
Aに平行に対面させ、当接させて作業を行なうことがで
きる。また、油圧ショベル1に対して傾斜したコンクリ
ート壁面13Bに対面して作業を行なわざるをえない場合
においても、水平回動シリンダ35を伸縮させることによ
り、回転式切削具12をコンクリート壁面13Bに応じて傾
斜させ、該壁面13Bに沿って移動させることができる。
水平回動シリンダ35が内筒17と第1のブラケット34との
間に設けられているので、切削作業を行なうコンクリー
ト壁面13の近傍に他の構築物等の障害物74がある場合、
旋回装置3を作動させて2点鎖線cで示すように、ブー
ム6を障害物74側に振り、水平回動シリンダ35を伸縮さ
せることにより、回転式掘削具12をコンクリート壁面13
Aに平行に対面させ、当接させて作業を行なうことがで
きる。また、油圧ショベル1に対して傾斜したコンクリ
ート壁面13Bに対面して作業を行なわざるをえない場合
においても、水平回動シリンダ35を伸縮させることによ
り、回転式切削具12をコンクリート壁面13Bに応じて傾
斜させ、該壁面13Bに沿って移動させることができる。
また、第11図に示すように回転式切削具12の回転軸58が
縦向きとなるように取付け、旋回装置3を作動させて切
削装置9をブーム6と共に矢印dで示すように水平に移
動させることにより、横方向移動による切削も可能であ
る。
縦向きとなるように取付け、旋回装置3を作動させて切
削装置9をブーム6と共に矢印dで示すように水平に移
動させることにより、横方向移動による切削も可能であ
る。
以上本考案を実施例により説明したが、本考案を実施す
る場合、細部についての変更、付加は種々に行なえるこ
とはいうまでもない。
る場合、細部についての変更、付加は種々に行なえるこ
とはいうまでもない。
(考案の効果) 請求項1によれば、リリーフ弁に設定された圧力により
決定される押し付けシリンダによる一定の押し付け力で
回転式掘削具がコンクリート壁面に押し付けられて切削
が行なわれるため、操作技術が未熟であるオペレータに
よっても、また凹凸面であっても均一の深さに壁面が切
削される。また切削深さを調節するための細心の注意を
はらうことなく押し付け力が自動的に設定されるため、
オペレータの負担が軽減され、コンクリート壁面切削作
業が容易となる。また、ブーム上に伸縮アームを取付
け、該伸縮アームに切削装置を取付けたので、従来のよ
うに、油圧ショベルのアームの先端に切削装置を取付け
たものに比較し、狭い作業現場においてもコンクリート
壁面の切削作業が行なえる。また、切削装置等の押し付
け力が一定となるので、切削装置に無理な力がかから
ず、延命効果がある。
決定される押し付けシリンダによる一定の押し付け力で
回転式掘削具がコンクリート壁面に押し付けられて切削
が行なわれるため、操作技術が未熟であるオペレータに
よっても、また凹凸面であっても均一の深さに壁面が切
削される。また切削深さを調節するための細心の注意を
はらうことなく押し付け力が自動的に設定されるため、
オペレータの負担が軽減され、コンクリート壁面切削作
業が容易となる。また、ブーム上に伸縮アームを取付
け、該伸縮アームに切削装置を取付けたので、従来のよ
うに、油圧ショベルのアームの先端に切削装置を取付け
たものに比較し、狭い作業現場においてもコンクリート
壁面の切削作業が行なえる。また、切削装置等の押し付
け力が一定となるので、切削装置に無理な力がかから
ず、延命効果がある。
請求項2によれば、ブラケットと前記切削装置のフレー
ムとの間に、弾性ゴムを介在させたので、回転式切削具
に加わる衝撃が弾性ゴムにより緩和されると共に、弾性
ゴムの変形により、コンクリート壁面の小さな凹凸に追
従して回転式切削具が動き、切削面がコンクリート壁面
に常時接し、無理のない切削が行なわれる。
ムとの間に、弾性ゴムを介在させたので、回転式切削具
に加わる衝撃が弾性ゴムにより緩和されると共に、弾性
ゴムの変形により、コンクリート壁面の小さな凹凸に追
従して回転式切削具が動き、切削面がコンクリート壁面
に常時接し、無理のない切削が行なわれる。
請求項3によれば、ブラケットと前記切削装置のフレー
ムとの合わせ面に、ボルトにより着脱自在に結合する結
合部を設けると共に、各結合部を、切削装置が直角に着
け変えうるように設けたので、回転式切削具の軸を縦向
きにし、油圧ショベル本体の旋回装置を作動させて上部
旋回体と共にブームおよび切削具を旋回させて切削作業
を行なうことができ、作業現場の立地条件や壁面形状に
応じた好適な作業態様がとれる。
ムとの合わせ面に、ボルトにより着脱自在に結合する結
合部を設けると共に、各結合部を、切削装置が直角に着
け変えうるように設けたので、回転式切削具の軸を縦向
きにし、油圧ショベル本体の旋回装置を作動させて上部
旋回体と共にブームおよび切削具を旋回させて切削作業
を行なうことができ、作業現場の立地条件や壁面形状に
応じた好適な作業態様がとれる。
請求項4によれば、伸縮アームの外筒の前後にピン穴を
有するブラケットを設け、両ブラケットをブーム先端の
アーム取付け穴と、ブーム上面のアームシリンダ取付け
用ブラケットのピン穴を利用してピン付けする構造とす
ると共に、少なくとも一方のブラケットを、外筒に着脱
自在にボルト付けする構造としたので、ブラケットとし
て種々の機種に対応した前後間隔を設定でき、種々の機
種の油圧ショベルに装着可能となるため、伸縮アームと
して共通のサイズ、形状のものを用いることができ、経
済化が達成される。
有するブラケットを設け、両ブラケットをブーム先端の
アーム取付け穴と、ブーム上面のアームシリンダ取付け
用ブラケットのピン穴を利用してピン付けする構造とす
ると共に、少なくとも一方のブラケットを、外筒に着脱
自在にボルト付けする構造としたので、ブラケットとし
て種々の機種に対応した前後間隔を設定でき、種々の機
種の油圧ショベルに装着可能となるため、伸縮アームと
して共通のサイズ、形状のものを用いることができ、経
済化が達成される。
第1図ないし第11図は本考案によるコンクリート壁面は
つり機の一実施例を示すもので、第1図は全体を作業状
態で示す側面図、第2図は第1図の一部破断平面図、第
3図は伸縮アーム後部のブームに対する取付け構造を示
す側面断面図、第4図は第3図のブラケットの背面図、
第5図は第3図のブラケッの変形例を示す側面図、第6
図は切削装置とその取付け部を示す一部破断平面図、第
7図は第6図の一部破断側面図、第8図は緩衝装置のプ
レートを示す正面図、第9図は切削装置のフレームの合
わせ面を示す背面図、第10図は押し付けシリンダの電気
油圧回路図、第11図は切削装置の取付け方向を変えて作
業を行なっている状態を示す平面図、第12図は従来のコ
ンクリートはつり機を作業状態で示す側面図である。 1:油圧ショベル、2:下部走行体、3:旋回装置、4:上部旋
回体、5:ブームシリンダ、6:ブーム、9:切削装置、11:
モータ、12:回転式切削具、13:コンクリート壁面、14:
伸縮アーム、15:外筒、17:内筒、18、20、20A:ブラケッ
ト、19、27、30、31、37、38:ピン、25:アームシリンダ
取付け用ブラケット、28:押し付けシリンダ、33:縦軸、
34:第1のブラケット、35:水平回動シリンダ、40:フレ
ーム、41、42:合わせ面、43:緩衝装置、44、45:プレー
ト、46:弾性ゴム、47:ボルト、48:ナット、51:取付け
台、52:ねじ穴、53:ボルト挿通穴、54:ボルト、61:コン
トロール弁、64:押し付け圧力設定用リリーフ弁
つり機の一実施例を示すもので、第1図は全体を作業状
態で示す側面図、第2図は第1図の一部破断平面図、第
3図は伸縮アーム後部のブームに対する取付け構造を示
す側面断面図、第4図は第3図のブラケットの背面図、
第5図は第3図のブラケッの変形例を示す側面図、第6
図は切削装置とその取付け部を示す一部破断平面図、第
7図は第6図の一部破断側面図、第8図は緩衝装置のプ
レートを示す正面図、第9図は切削装置のフレームの合
わせ面を示す背面図、第10図は押し付けシリンダの電気
油圧回路図、第11図は切削装置の取付け方向を変えて作
業を行なっている状態を示す平面図、第12図は従来のコ
ンクリートはつり機を作業状態で示す側面図である。 1:油圧ショベル、2:下部走行体、3:旋回装置、4:上部旋
回体、5:ブームシリンダ、6:ブーム、9:切削装置、11:
モータ、12:回転式切削具、13:コンクリート壁面、14:
伸縮アーム、15:外筒、17:内筒、18、20、20A:ブラケッ
ト、19、27、30、31、37、38:ピン、25:アームシリンダ
取付け用ブラケット、28:押し付けシリンダ、33:縦軸、
34:第1のブラケット、35:水平回動シリンダ、40:フレ
ーム、41、42:合わせ面、43:緩衝装置、44、45:プレー
ト、46:弾性ゴム、47:ボルト、48:ナット、51:取付け
台、52:ねじ穴、53:ボルト挿通穴、54:ボルト、61:コン
トロール弁、64:押し付け圧力設定用リリーフ弁
Claims (4)
- 【請求項1】油圧ショベルをベースマシンとし、そのブ
ームの上面に、油圧式押し付けシリンダにより伸縮され
る伸縮アームの外筒を取付け、伸縮アームの内筒の先端
に縦軸を中心として油圧式水平回動シリンダにより左右
に回動されるようにブラケットを取付け、該ブラケット
に、回転式切削具および該掘削具を駆動するモータを有
する切削装置を取付け、前記押し付けシリンダとそのコ
ントロール弁との間の押し付けシリンダ伸長時に圧油が
供給される油圧回路に、前記回転式切削具のコンクリー
ト壁面への押し付け力を設定するリリーフ弁を設けたこ
とを特徴とするコンクリート壁面はつり機。 - 【請求項2】前記ブラケットと前記切削装置のフレーム
との間に、弾性ゴムを介在させたことを特徴とする請求
項1記載のコンクリート壁面はつり機。 - 【請求項3】前記切削装置が、前記伸縮アームの向きに
対して直角をなす方向の回転軸に切削具を取付けた構造
をなし、前記ブラケットと前記切削装置のフレームとの
間の結合部を、前記回転軸の向きが横向きまたは縦向き
をなすように、着け変えうる構造にしたことを特徴とす
る請求項1または2記載のコンクリート壁面はつり機。 - 【請求項4】前記伸縮アームの外筒の前後にピン穴を有
するブラケットを設け、両ブラケットをブーム先端のア
ーム取付け穴と、ブーム上面のアームシリンダ取付け用
ブラケットのピン穴を利用してピン付けする構造とする
と共に、少なくとも前後いずれか一方のブラケットを、
外筒に着脱自在にボルト付けする構造としたことを特徴
とする請求項1ないし3のいずれかに記載のコンクリー
ト壁面はつり機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8046090U JPH0715887Y2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | コンクリート壁面はつり機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8046090U JPH0715887Y2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | コンクリート壁面はつり機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0437644U JPH0437644U (ja) | 1992-03-30 |
| JPH0715887Y2 true JPH0715887Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31625542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8046090U Expired - Lifetime JPH0715887Y2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | コンクリート壁面はつり機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715887Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP8046090U patent/JPH0715887Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0437644U (ja) | 1992-03-30 |
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