JPH071591Y2 - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPH071591Y2 JPH071591Y2 JP4262189U JP4262189U JPH071591Y2 JP H071591 Y2 JPH071591 Y2 JP H071591Y2 JP 4262189 U JP4262189 U JP 4262189U JP 4262189 U JP4262189 U JP 4262189U JP H071591 Y2 JPH071591 Y2 JP H071591Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- semi
- cylindrical portion
- cover member
- pipe joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000008235 industrial water Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、土中に埋設された下水道管や工業用水路管等
の埋設管ないし埋設導管の破損部の取り替え、並びに汚
水枡と枝管との接続又は枝管の取り替えに用いられる管
継手に関する。
の埋設管ないし埋設導管の破損部の取り替え、並びに汚
水枡と枝管との接続又は枝管の取り替えに用いられる管
継手に関する。
[従来の技術] 従来、例えば埋設された下水道管の破損部の補修は、一
般に下水道管の破損部を部分的に切り取り、補修管を、
管継手を用いて下水道管に接着一体化する工法が用いら
れている。
般に下水道管の破損部を部分的に切り取り、補修管を、
管継手を用いて下水道管に接着一体化する工法が用いら
れている。
[考案が解決しようとする課題] 上記補修工法において、従来使用されている筒状管継手
では、特に、位置決め、接着、固定という既存の埋設管
と補修管の接続作業が難しく補修施工時間がかかるとい
う問題点がある。
では、特に、位置決め、接着、固定という既存の埋設管
と補修管の接続作業が難しく補修施工時間がかかるとい
う問題点がある。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、下水道管等の埋設管の破損部の補
修が容易で迅速かつ確実にできる管継手を提供しようと
するものである。
目的とするところは、下水道管等の埋設管の破損部の補
修が容易で迅速かつ確実にできる管継手を提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案における管継手は、
管の外径とほぼ同一内径の円筒部と半円筒部が一体に形
成された本体と、半円筒状のカバー部材で構成され、本
体の半円筒部の両辺縁と、上記カバー部材の対応する両
辺縁部とがそれぞれ係合状に係着し得る構造としたもの
である。
管の外径とほぼ同一内径の円筒部と半円筒部が一体に形
成された本体と、半円筒状のカバー部材で構成され、本
体の半円筒部の両辺縁と、上記カバー部材の対応する両
辺縁部とがそれぞれ係合状に係着し得る構造としたもの
である。
本考案の管継手において、本体の半円筒部と、これに取
り付けられる半円筒状のカバー部材の係着手段は、上記
半円筒部の両辺縁部の外側と、これに対応するカバー部
材の両辺縁の内側に設けられる突条部と凹状溝の組合せ
によって行われる。この突条部と凹状溝は、その係着状
態でカバー部材が外れず、その内側の補修管が強固に保
持され得る構造であれば何ら制限されないが、これに適
合し得る構造としては、本体の半円筒部の両辺縁の外側
部に突条部を設け、半円筒状のカバー部材の両辺縁の内
側に、上記突条部に対応する凹条溝を設けたものが好ま
しい。また、これとは反対に、半円筒状のカバー部材の
両辺縁の内側に突条部を設け、本体の半円筒部の両辺縁
の外側に上記突条部に対応する凹条溝を形成してもよ
い。そして、半円筒部の両辺縁は軸方向に平行であるこ
とが好ましく、平行にすることによってカバー部材の押
し込みが容易になる。
り付けられる半円筒状のカバー部材の係着手段は、上記
半円筒部の両辺縁部の外側と、これに対応するカバー部
材の両辺縁の内側に設けられる突条部と凹状溝の組合せ
によって行われる。この突条部と凹状溝は、その係着状
態でカバー部材が外れず、その内側の補修管が強固に保
持され得る構造であれば何ら制限されないが、これに適
合し得る構造としては、本体の半円筒部の両辺縁の外側
部に突条部を設け、半円筒状のカバー部材の両辺縁の内
側に、上記突条部に対応する凹条溝を設けたものが好ま
しい。また、これとは反対に、半円筒状のカバー部材の
両辺縁の内側に突条部を設け、本体の半円筒部の両辺縁
の外側に上記突条部に対応する凹条溝を形成してもよ
い。そして、半円筒部の両辺縁は軸方向に平行であるこ
とが好ましく、平行にすることによってカバー部材の押
し込みが容易になる。
本体の半円筒部の両辺縁及びこれに対応する半円筒状の
カバー部材の両辺縁は、共に強度を持たせるために相当
な厚みとすることがよい。
カバー部材の両辺縁は、共に強度を持たせるために相当
な厚みとすることがよい。
管継手は、適用する管の大きさに合わせて、管の取り替
えに充分な強度の厚みと大きさに成形される。
えに充分な強度の厚みと大きさに成形される。
また、管継手の材質は、例えば下水道管用の場合には、
既存の下水道管や補修管が、主として硬質の塩化ビニル
系樹脂製であるため、硬質の塩化ビニル系樹脂が好まし
い。
既存の下水道管や補修管が、主として硬質の塩化ビニル
系樹脂製であるため、硬質の塩化ビニル系樹脂が好まし
い。
本考案の管継手は、主として下水道管の補修や汚水枡と
枝管の接続・取替に使用されるものであるが、これに限
定されるものではなく、工業用水路、農業用水路等に使
用される管に適用できる。この場合、適用管に応じて好
適な材質、大きさで形成される。
枝管の接続・取替に使用されるものであるが、これに限
定されるものではなく、工業用水路、農業用水路等に使
用される管に適用できる。この場合、適用管に応じて好
適な材質、大きさで形成される。
[作用] 埋設管と補修管は、埋設管の先端部に管継手本体の円筒
部を接続配置し、補修管を管継手本体の半円筒部に接続
配置し、半円筒状のカバー部材を本体の半円筒部に係合
させ、該カバー部材を摺動状に押し込むことにより容易
に、かつ強固に連結される。
部を接続配置し、補修管を管継手本体の半円筒部に接続
配置し、半円筒状のカバー部材を本体の半円筒部に係合
させ、該カバー部材を摺動状に押し込むことにより容易
に、かつ強固に連結される。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
第1図は、本考案の管継手の代表的な一例の、切り離し
た状態の斜視図である。
た状態の斜視図である。
管継手は、本体1とカバー部材2とからなり、本体1
は、円筒部3と半円筒部4が一体に成形され、半円筒部
4は、半円筒状カバー部材2と係合して円筒部が形成さ
れる。該本体の半円筒部4の軸方向の両辺縁の外側に
は、外辺が円弧状の台形断面を有する突条部5,5′が一
体成形され、さらに該突条部5、5′の上部には上側に
突出した段部6、6′が形成されている。
は、円筒部3と半円筒部4が一体に成形され、半円筒部
4は、半円筒状カバー部材2と係合して円筒部が形成さ
れる。該本体の半円筒部4の軸方向の両辺縁の外側に
は、外辺が円弧状の台形断面を有する突条部5,5′が一
体成形され、さらに該突条部5、5′の上部には上側に
突出した段部6、6′が形成されている。
また、円筒部3の半円状側面には、上記段部6、6′に
連なる同様の突出した段部7が形成されている。
連なる同様の突出した段部7が形成されている。
半円筒状カバー部材2は、その両辺縁部の内側には、前
記本体の半円筒部4の突条5,5′及びその上部に設けら
れた段部6,6′が摺動状の嵌入される凹条溝9,9′が形成
され、カバー部材2の、一方の側辺縁10には、本体の円
筒部3の段部7に対応する手段部(図には表われず)が
形成され、本体にカバー部材を係着した時に段部7とこ
れに対応するカバー部材の段部が嵌合して接続管の封止
性を向上させる。
記本体の半円筒部4の突条5,5′及びその上部に設けら
れた段部6,6′が摺動状の嵌入される凹条溝9,9′が形成
され、カバー部材2の、一方の側辺縁10には、本体の円
筒部3の段部7に対応する手段部(図には表われず)が
形成され、本体にカバー部材を係着した時に段部7とこ
れに対応するカバー部材の段部が嵌合して接続管の封止
性を向上させる。
次に、本考案の管継手を用いて下水道管の補修を行う場
合を、第2図(a)〜(d)により簡単に説明する。
合を、第2図(a)〜(d)により簡単に説明する。
先ず、埋設された下水道管20、20′の破損部21の周辺部
を所定長さに切断し[(図a)]、下水道管20、20′の
切断両端部に管継手の本体23、23′を嵌入し、それぞれ
固定する[(図b)]。
を所定長さに切断し[(図a)]、下水道管20、20′の
切断両端部に管継手の本体23、23′を嵌入し、それぞれ
固定する[(図b)]。
次に、補修管24を、管継手本体の半円筒部間に嵌入固定
し[(図c)]、しかる後、カバー部材25、25′を、本
体の半円筒部の突条部と、これに対応するカバー部材の
凹条溝を係合させ、摺動状に押し込むことにより補修管
と下水道管は強固に接続される[(図d)]。第3図
は、本考案の管継手の他の例の切り離した状態の斜視図
である。
し[(図c)]、しかる後、カバー部材25、25′を、本
体の半円筒部の突条部と、これに対応するカバー部材の
凹条溝を係合させ、摺動状に押し込むことにより補修管
と下水道管は強固に接続される[(図d)]。第3図
は、本考案の管継手の他の例の切り離した状態の斜視図
である。
この管継手は、前記実施例と同様の構成であるが、管継
手本体1の半円筒部4の内側中央部に半円弧状の突条8
が、また、カバー部材2の内側面中央には、前記突条8
と同形の半円弧状突条18が設けられている。この突条8
と18は、カバー部材2を本体1に係着したときに、接続
してリング状となり、埋設管と補修管の係止位置決め部
材となる。この突条8、18の高さは、管の厚みと同じに
形成される。
手本体1の半円筒部4の内側中央部に半円弧状の突条8
が、また、カバー部材2の内側面中央には、前記突条8
と同形の半円弧状突条18が設けられている。この突条8
と18は、カバー部材2を本体1に係着したときに、接続
してリング状となり、埋設管と補修管の係止位置決め部
材となる。この突条8、18の高さは、管の厚みと同じに
形成される。
この管継手を用いて管を接続するには、管を管継手本体
1の半円筒部4に固定した後、カバー部材2を、その弾
力を利用して、上側から押し込んで本体の半円筒部4に
嵌着する。
1の半円筒部4に固定した後、カバー部材2を、その弾
力を利用して、上側から押し込んで本体の半円筒部4に
嵌着する。
なお、前記突条8、18は、管継手本体1の円筒部3の半
円状側面の内周面に沿って形成してもよい。
円状側面の内周面に沿って形成してもよい。
さらに、第4図は、本考案の管継手の別の例の切り離し
た状態の斜視図で、この管継手では、本体1の半円筒部
4の内側に、埋設管と補修管の係止位置決め部材となる
円弧状突条30が形成されている。なお、この円弧状突条
30に代えて、別途用意した同形のゴム製係止部材を用い
て導管の間に挟持状に配置させてもよい。
た状態の斜視図で、この管継手では、本体1の半円筒部
4の内側に、埋設管と補修管の係止位置決め部材となる
円弧状突条30が形成されている。なお、この円弧状突条
30に代えて、別途用意した同形のゴム製係止部材を用い
て導管の間に挟持状に配置させてもよい。
本考案の管継手を用いての施工は、接着剤を使用して接
続強度と密封性を高めることが望ましい。
続強度と密封性を高めることが望ましい。
[考案の効果] 本考案は、上述のとおりに構成されているので、埋設管
ないし埋設導管と補修管の接続は、管継手本体にカバー
部材を係合し押し込むだけで、確実強固に行うことがで
き、補修管の位置決めや接着までの保持工程が省かれる
ので、補修施工時間を大幅に短縮することができる。ま
た、構造が簡単であるため製造が容易で、安価にできる
等、その実用的価値は極めて大きい。
ないし埋設導管と補修管の接続は、管継手本体にカバー
部材を係合し押し込むだけで、確実強固に行うことがで
き、補修管の位置決めや接着までの保持工程が省かれる
ので、補修施工時間を大幅に短縮することができる。ま
た、構造が簡単であるため製造が容易で、安価にできる
等、その実用的価値は極めて大きい。
第1図(a)、(b)は、本考案の管継手の代表的な一
例の斜視図であり、第2図(a)〜(d)は、本考案の
管継手を用いて、下水道管を補修する場合の手順の概要
図であり、第3図及び第4図は、本考案の管継手の他の
例の斜視図である。 1……管継手本体、2……カバー部材 3……管継手本体の円筒部、4……管継手本体の半円筒
部 5、5′……突条部、6、6′……段部 7……段部、8、18、30……突条 9、9′……凹条溝、10……カバー部材の側面辺縁 20、20′……下水道管、21……下水道管の破損部 24……補修管、25、25′……カバー部材
例の斜視図であり、第2図(a)〜(d)は、本考案の
管継手を用いて、下水道管を補修する場合の手順の概要
図であり、第3図及び第4図は、本考案の管継手の他の
例の斜視図である。 1……管継手本体、2……カバー部材 3……管継手本体の円筒部、4……管継手本体の半円筒
部 5、5′……突条部、6、6′……段部 7……段部、8、18、30……突条 9、9′……凹条溝、10……カバー部材の側面辺縁 20、20′……下水道管、21……下水道管の破損部 24……補修管、25、25′……カバー部材
Claims (1)
- 【請求項1】土中に埋設された管に用いられる管継手に
おいて、管の外径とほぼ同一内径を有する円筒部と半円
筒部が一体に形成された本体と、半円筒状のカバー部材
からなり、本体の半円筒部の両辺縁部の外側に、突条部
または凹状溝を設け、半円筒状のカバー部材の両辺縁部
の対応する内側に、前記突条部または凹条溝に係着し得
る凹状溝または突条部を設けたことを特徴とする管継
手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4262189U JPH071591Y2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4262189U JPH071591Y2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134394U JPH02134394U (ja) | 1990-11-07 |
| JPH071591Y2 true JPH071591Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31554323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4262189U Expired - Lifetime JPH071591Y2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071591Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200483288Y1 (ko) * | 2016-10-05 | 2017-04-24 | 김상수 | 배관 연결장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116608357A (zh) * | 2023-06-26 | 2023-08-18 | 浙江康帕斯流体技术股份有限公司 | 一种管道修补器 |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP4262189U patent/JPH071591Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200483288Y1 (ko) * | 2016-10-05 | 2017-04-24 | 김상수 | 배관 연결장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02134394U (ja) | 1990-11-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |