JPH0716009Y2 - パイプ製エキゾーストマニホールド - Google Patents
パイプ製エキゾーストマニホールドInfo
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- JPH0716009Y2 JPH0716009Y2 JP1987132689U JP13268987U JPH0716009Y2 JP H0716009 Y2 JPH0716009 Y2 JP H0716009Y2 JP 1987132689 U JP1987132689 U JP 1987132689U JP 13268987 U JP13268987 U JP 13268987U JP H0716009 Y2 JPH0716009 Y2 JP H0716009Y2
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- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車の排気系に用いられるパイプ製エキゾ
ーストマニホールドに関するものである。
ーストマニホールドに関するものである。
自動車に搭載されるエキゾーストマニホールドは、大き
く分けて二つに大別される。
く分けて二つに大別される。
一つは、エンジン容量が1000〜1600ccと比較的小さく、
大衆車と呼ばれる小型乗用車に搭載されたエキゾースト
マニホールドで、このものは、狭小なエンジンルーム内
に収める必要があることと、コストが安くなければなら
ないということから、第3図に示すように、エンジンE
の各気筒P1〜P4から排出された排気ガスが、直後で集合
し、一つの排出管Cから排出されるようになっている。
大衆車と呼ばれる小型乗用車に搭載されたエキゾースト
マニホールドで、このものは、狭小なエンジンルーム内
に収める必要があることと、コストが安くなければなら
ないということから、第3図に示すように、エンジンE
の各気筒P1〜P4から排出された排気ガスが、直後で集合
し、一つの排出管Cから排出されるようになっている。
このエキゾーストマニホールドは、コンパクトであると
共に、低コストで製造できるが、一方、各排気筒EP1〜E
P4から排出する排気ガス同士が相互に干渉し、エンジン
出力が低下してしまうという欠点を有している。
共に、低コストで製造できるが、一方、各排気筒EP1〜E
P4から排出する排気ガス同士が相互に干渉し、エンジン
出力が低下してしまうという欠点を有している。
然し、この種の大衆車は、車体も小さく、又、走行性能
を深く追求する車ではないので、経済性を重視する立場
から、このようなエキゾーストマニホールドで構わない
ととされている。
を深く追求する車ではないので、経済性を重視する立場
から、このようなエキゾーストマニホールドで構わない
ととされている。
処が、このエキゾーストマニホールドは、所謂スポーツ
カー等には、走行性能の面から採用し難い。
カー等には、走行性能の面から採用し難い。
他の一つは、エンジン容量も2000cc以上と大きく、特に
走行性能を重視する、所謂スポーツカー等に搭載される
エキゾーストマニホールドである。
走行性能を重視する、所謂スポーツカー等に搭載される
エキゾーストマニホールドである。
このエキゾーストマニホールドは、各気筒に比較的長尺
のパイプが取着され、それらがその下流側で集合されて
いる。
のパイプが取着され、それらがその下流側で集合されて
いる。
従来、この種のパイプ製エキゾーストマニホールドとし
ては、例えば実開昭61-152719号公報に開示されるもの
が知られている。
ては、例えば実開昭61-152719号公報に開示されるもの
が知られている。
これを第4図に示す排気装置に基づいて説明する。図に
於て、1はエンジンで、その各気筒(図示せず)にはヘ
ッドフランジ2を介してパイプ製エキゾーストマニホー
ルド3が取り付けられている。
於て、1はエンジンで、その各気筒(図示せず)にはヘ
ッドフランジ2を介してパイプ製エキゾーストマニホー
ルド3が取り付けられている。
このパイプ製エキゾーストマニホールド3は、4本のマ
ニホールドチューブ4が2本を一つの単位として下流側
で2つの集合管5に連結されることによって構成されて
いる。
ニホールドチューブ4が2本を一つの単位として下流側
で2つの集合管5に連結されることによって構成されて
いる。
この際、各マニホールドチューブ4は、各気筒からの爆
発に伴う排気ガスが相互に干渉しないように各マニホー
ルドチューブ4の組み合わせ、及びチューブ長が定めら
れている。
発に伴う排気ガスが相互に干渉しないように各マニホー
ルドチューブ4の組み合わせ、及びチューブ長が定めら
れている。
そして、このパイプ製エキゾーストマニホールド3の下
流側に連結する2本の集合管5は、フランジ6を介して
2本のフロントチューブ7に連結されている。又、2本
のフロントチューブ7は下流側で1つの集合管8で合流
して、触媒コンバータ9の流入部に連結している。この
ように順次に連結することにより、各気筒からの排気ガ
スが互いに干渉しないようにして、エンジン性能の低下
を極力防止している。更に、触媒コンバータ9の下流側
には、マフラを取り付けている排気系(図示せず)が連
結している。
流側に連結する2本の集合管5は、フランジ6を介して
2本のフロントチューブ7に連結されている。又、2本
のフロントチューブ7は下流側で1つの集合管8で合流
して、触媒コンバータ9の流入部に連結している。この
ように順次に連結することにより、各気筒からの排気ガ
スが互いに干渉しないようにして、エンジン性能の低下
を極力防止している。更に、触媒コンバータ9の下流側
には、マフラを取り付けている排気系(図示せず)が連
結している。
斯くして構成された排気装置は、エンジン1の各気筒か
ら排気ガスが吐出されると、それに対応する各マニホー
ルドチューブ4内を排気ガスが流通し、それらが互いに
干渉しないように集合管5,フロントチチューブ7,集合管
8を経由して触媒コンバータ9に送られ、此処で所定の
浄化処理が施された後、下流の排気系を介して大気へ放
出される。
ら排気ガスが吐出されると、それに対応する各マニホー
ルドチューブ4内を排気ガスが流通し、それらが互いに
干渉しないように集合管5,フロントチチューブ7,集合管
8を経由して触媒コンバータ9に送られ、此処で所定の
浄化処理が施された後、下流の排気系を介して大気へ放
出される。
然し、上述の排気装置に於けるパイプ製エキゾーストマ
ニホールド3は、各気筒からの排気ガスの相互の干渉防
止を図ることから、1気筒当たりのマニホールドチュー
ブ4の長さが長く、全表面積が広いため、放熱効果が大
きく、排気ガス温度が低下し過ぎて、触媒コンバータ9
の活性が悪化する。又、マニホールドチューブ4の形状
が複雑なため、断熱効果を有する遮熱板を取り付けるの
が困難である。更に、エンジン始動時にパイプ製エキゾ
ーストマニホールド3が暖まるまで熱を吸収してしまう
ため、寒冷地,冬季或いは外気温度が低い時等に於て、
触媒コンバータ9を充分に加温することができず、触媒
コンバータ9の性能がでない等の不具合がある。
ニホールド3は、各気筒からの排気ガスの相互の干渉防
止を図ることから、1気筒当たりのマニホールドチュー
ブ4の長さが長く、全表面積が広いため、放熱効果が大
きく、排気ガス温度が低下し過ぎて、触媒コンバータ9
の活性が悪化する。又、マニホールドチューブ4の形状
が複雑なため、断熱効果を有する遮熱板を取り付けるの
が困難である。更に、エンジン始動時にパイプ製エキゾ
ーストマニホールド3が暖まるまで熱を吸収してしまう
ため、寒冷地,冬季或いは外気温度が低い時等に於て、
触媒コンバータ9を充分に加温することができず、触媒
コンバータ9の性能がでない等の不具合がある。
本考案は斯かる従来の問題点を解決するために為された
もので、その目的は、パイプ部を設けざるを得ないエキ
ゾーストマニホールドのパイプ部の温度低下を防止する
と共に、触媒点火を早め、排気ガスの温度低下を可及的
に防止し、主コンバータでの触媒活性を高めることがで
きるパイプ製エキゾーストマニホールドを提供すること
にある。
もので、その目的は、パイプ部を設けざるを得ないエキ
ゾーストマニホールドのパイプ部の温度低下を防止する
と共に、触媒点火を早め、排気ガスの温度低下を可及的
に防止し、主コンバータでの触媒活性を高めることがで
きるパイプ製エキゾーストマニホールドを提供すること
にある。
本考案に係るパイプ製エキゾーストマニホールドは、エ
ンジンの各気筒に1気筒当たりのマニホールドチューブ
の長さが長く全表面積が広いマニホールドチューブを取
り付けて成るパイプ製エキゾーストマニホールドに於
て、マニホールドチューブ内面に触媒コーティング層を
形成したものである。
ンジンの各気筒に1気筒当たりのマニホールドチューブ
の長さが長く全表面積が広いマニホールドチューブを取
り付けて成るパイプ製エキゾーストマニホールドに於
て、マニホールドチューブ内面に触媒コーティング層を
形成したものである。
本考案に於ては、エンジンの各気筒から排気ガスが排出
されて各マニホールドチューブに送られてくると、各マ
ニホールドチューブ内部では排気ガス中のCO,HC,NOx等
が内面に設けた触媒コーティング層と接触し、触媒によ
って浄化作用を受ける。この際の反応熱によって内部を
流れる排気ガスは、その温度を低下させることなく下流
側の触媒コンバータへ送られる。又、各マニホールドチ
ューブ内部には触媒コーティング層が設けてあるため、
その触媒コーティング層が断熱層を形成し、流下する排
気ガスの温度を低下させることがない。
されて各マニホールドチューブに送られてくると、各マ
ニホールドチューブ内部では排気ガス中のCO,HC,NOx等
が内面に設けた触媒コーティング層と接触し、触媒によ
って浄化作用を受ける。この際の反応熱によって内部を
流れる排気ガスは、その温度を低下させることなく下流
側の触媒コンバータへ送られる。又、各マニホールドチ
ューブ内部には触媒コーティング層が設けてあるため、
その触媒コーティング層が断熱層を形成し、流下する排
気ガスの温度を低下させることがない。
以下、本考案の実施例を第1図及び第2図に基づいて説
明する。尚、本考案に係るパイプ製エキゾーストマニホ
ールドは、第3図に示す従来の排気系と同様に、その上
流側にエンジンが取り付けられ、下流側には触媒コンバ
ータが取り付けられるので、これらについては省略し、
考案の要部についてのみ説明する。
明する。尚、本考案に係るパイプ製エキゾーストマニホ
ールドは、第3図に示す従来の排気系と同様に、その上
流側にエンジンが取り付けられ、下流側には触媒コンバ
ータが取り付けられるので、これらについては省略し、
考案の要部についてのみ説明する。
図に於て、10はパイプ製エキゾーストマニホールドで、
エンジンの各気筒に対応して孔が設けられ、エンジンに
取り付けられるヘッドフランジ11と、このヘドフランジ
11の各孔と連通するように取り付けられる、1気筒当た
りの長さが長く全表面積が広い4本のマニホールドチュ
ーブ12と、この4本のマニホールドチューブ12の下流側
で、2本を1つの単位として連結する2つの集合管13
と、この2つの集合管13の下流側に取り付けられるフラ
ンジ14とで構成されている。尚、フランジ14には、フロ
ントチューブ16がフランジ15を介して連結している。
エンジンの各気筒に対応して孔が設けられ、エンジンに
取り付けられるヘッドフランジ11と、このヘドフランジ
11の各孔と連通するように取り付けられる、1気筒当た
りの長さが長く全表面積が広い4本のマニホールドチュ
ーブ12と、この4本のマニホールドチューブ12の下流側
で、2本を1つの単位として連結する2つの集合管13
と、この2つの集合管13の下流側に取り付けられるフラ
ンジ14とで構成されている。尚、フランジ14には、フロ
ントチューブ16がフランジ15を介して連結している。
上記のマニホールドチューブ12は、例えば第2図に示す
ように、その内部に触媒コーティング層17が形成されて
いる。
ように、その内部に触媒コーティング層17が形成されて
いる。
この触媒コーティング層17は、例えば次のようにして形
成される。先ず、アルミニウムを含有するフェライト系
ステンレス(例えばFe-20Cr-5Al等)でマニホールドチ
ューブ12を形成し、これを加熱してアルミナウイスカ18
を生成する。次いで、そのアルミナウイスカ18の上にウ
ォッシュコート層19を形成し、このウォッシュコート層
19中に例えば白金等の触媒20を担持させる。この触媒の
担持手段としては、マニホールドチューブ12内に触媒溶
液を溜めるか流し込むことによって、触媒20をウォッシ
ュコート層19中に担持させる。
成される。先ず、アルミニウムを含有するフェライト系
ステンレス(例えばFe-20Cr-5Al等)でマニホールドチ
ューブ12を形成し、これを加熱してアルミナウイスカ18
を生成する。次いで、そのアルミナウイスカ18の上にウ
ォッシュコート層19を形成し、このウォッシュコート層
19中に例えば白金等の触媒20を担持させる。この触媒の
担持手段としては、マニホールドチューブ12内に触媒溶
液を溜めるか流し込むことによって、触媒20をウォッシ
ュコート層19中に担持させる。
斯くして構成された本実施例に係るパイプ製エキゾース
トマニホールドの作用効果を説明する。
トマニホールドの作用効果を説明する。
エンジンが始動して、各気筒から排気ガスが排出される
と、それに対応するマニホールドチューブ12中を排気ガ
スが流下していく。この際、排気ガス中のCO,HC,NOx等
は、触媒コーティング層17と接触し、触媒によって発熱
する。この発熱によってマニホールドチューブ12の内側
が加温される。このように加温されたマニホールドチュ
ーブ12内をエンジンから連続的に排出される排気ガスが
流下していくと、マニホールドチューブ12によって奪わ
れる熱量が極めて少なくなり、排気ガスの温度の低下が
抑制される。
と、それに対応するマニホールドチューブ12中を排気ガ
スが流下していく。この際、排気ガス中のCO,HC,NOx等
は、触媒コーティング層17と接触し、触媒によって発熱
する。この発熱によってマニホールドチューブ12の内側
が加温される。このように加温されたマニホールドチュ
ーブ12内をエンジンから連続的に排出される排気ガスが
流下していくと、マニホールドチューブ12によって奪わ
れる熱量が極めて少なくなり、排気ガスの温度の低下が
抑制される。
従って、このように温度低下が抑えられた排気ガスが、
下流側に位置する触媒コンバータに送られると、触媒コ
ンバータでの触媒活性が高められることになり、排気ガ
スの浄化が充分に行なわれる。
下流側に位置する触媒コンバータに送られると、触媒コ
ンバータでの触媒活性が高められることになり、排気ガ
スの浄化が充分に行なわれる。
特に、エンジン始動直後,冬季,寒冷地,外気温度が低
い時等のように、排気ガスを触媒コンバータで浄化する
ことが困難な場合であっても、或いは排気系が充分に暖
機されていない時でも、排気ガスの温度の低下が抑えら
れるため、触媒コンバータの性能を早期に発揮させるこ
とができる。
い時等のように、排気ガスを触媒コンバータで浄化する
ことが困難な場合であっても、或いは排気系が充分に暖
機されていない時でも、排気ガスの温度の低下が抑えら
れるため、触媒コンバータの性能を早期に発揮させるこ
とができる。
又、本実施例のように、1気筒当たりのマニホールドチ
ューブ12の長さが長く、全表面積が広くても、内部に設
けた触媒コーティング層17によって、排気ガス温度の低
下が抑えられる。当然に、触媒コンバータの性能を早期
に発揮させることができる。
ューブ12の長さが長く、全表面積が広くても、内部に設
けた触媒コーティング層17によって、排気ガス温度の低
下が抑えられる。当然に、触媒コンバータの性能を早期
に発揮させることができる。
更に、触媒コーティング層17は、断熱層としても機能す
るため、本実施例のようにマニホールドチューブ12の形
状が複雑なものであっても、遮熱板を取り付けることな
く遮熱効果を発揮させることができる。
るため、本実施例のようにマニホールドチューブ12の形
状が複雑なものであっても、遮熱板を取り付けることな
く遮熱効果を発揮させることができる。
尚、上記実施例では、触媒コーティング層17をアルミニ
ウム含有のフェライト系ステンレスを用いることによっ
て形成したが、これに限らず、例えばステンレスチュー
ブ内にアルミニウムを蒸着し、この上にウォッシュコー
ト層を形成し、更にこのウォッシュコート層中に触媒を
担持させる方法によって形成しても良い。
ウム含有のフェライト系ステンレスを用いることによっ
て形成したが、これに限らず、例えばステンレスチュー
ブ内にアルミニウムを蒸着し、この上にウォッシュコー
ト層を形成し、更にこのウォッシュコート層中に触媒を
担持させる方法によって形成しても良い。
又、触媒コーティング層17は、上記実施例のようにマニ
ホールドチューブ12から集合管13までの全長又はマニホ
ールドチューブ12の一部或いは集合管13だけに設けても
良い。
ホールドチューブ12から集合管13までの全長又はマニホ
ールドチューブ12の一部或いは集合管13だけに設けても
良い。
以上のように本考案によれば、エンジンの各気筒に1気
筒当たりのマニホールドチューブの長さが長く全表面積
が広いマニホールドチューブを取り付けて成るパイプ製
エキゾーストマニホールドに於て、マニホールドチュー
ブ内面に触媒コーティング層を形成したので、エンジン
から触媒コンバータに至る間に排気ガス温度が低下せ
ず、触媒コンバータに於ける良好な触媒の活性が得られ
る。エキゾーストマニホールドの形状が複雑であって
も、断熱効果が容易に得られる。触媒コンバータが小型
にできる等の利点がある。
筒当たりのマニホールドチューブの長さが長く全表面積
が広いマニホールドチューブを取り付けて成るパイプ製
エキゾーストマニホールドに於て、マニホールドチュー
ブ内面に触媒コーティング層を形成したので、エンジン
から触媒コンバータに至る間に排気ガス温度が低下せ
ず、触媒コンバータに於ける良好な触媒の活性が得られ
る。エキゾーストマニホールドの形状が複雑であって
も、断熱効果が容易に得られる。触媒コンバータが小型
にできる等の利点がある。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2図は第1
図に於けるA部拡大図、第3図は従来例を示す側面図、
第4図は従来のパイプ製エキゾーストマニホールドを用
いた排気装置の側面図である。 10……パイプ製エキゾーストマニホールド、11……ヘッ
ドフランジ、12……マニホールドチューブ、13……集合
管、16……フロントチューブ、17……触媒コーティング
層、18……ウイスカ、19……ウォッシュコート層、20…
…触媒。
図に於けるA部拡大図、第3図は従来例を示す側面図、
第4図は従来のパイプ製エキゾーストマニホールドを用
いた排気装置の側面図である。 10……パイプ製エキゾーストマニホールド、11……ヘッ
ドフランジ、12……マニホールドチューブ、13……集合
管、16……フロントチューブ、17……触媒コーティング
層、18……ウイスカ、19……ウォッシュコート層、20…
…触媒。
Claims (3)
- 【請求項1】エンジンの各気筒に1気筒当たりのマニホ
ールドチューブの長さが長く全表面積が広いマニホール
ドチューブを取り付けて成るパイプ製エキゾーストマニ
ホールドに於て、マニホールドチューブ内面に触媒コー
ティング層を形成したことを特徴とするパイプ製エキゾ
ーストマニホールド。 - 【請求項2】マニホールドチューブが、アルミニウムを
含有するフェライト系ステンレスで構成され、その内面
にウイスカを生成し、そのウイスカの上にウォッシュコ
ート層を設け、そのウォッシュコート層に触媒を担持さ
せたものである実用新案登録請求の範囲第1項記載のパ
イプ製エキゾーストマニホールド。 - 【請求項3】マニホールドチューブが、フェライト系ス
テンレスで構成され、その内面にアルミニウムを蒸着
し、そのアルミニウム層の上にウォッシュコート層を設
け、そのウォッシュコート層に触媒を担持させたもので
ある実用新案登録請求の範囲第1項記載のパイプ製エキ
ゾーストマニホールド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987132689U JPH0716009Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | パイプ製エキゾーストマニホールド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987132689U JPH0716009Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | パイプ製エキゾーストマニホールド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6436614U JPS6436614U (ja) | 1989-03-06 |
| JPH0716009Y2 true JPH0716009Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31389885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987132689U Expired - Lifetime JPH0716009Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | パイプ製エキゾーストマニホールド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716009Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5014579B2 (ja) | 2003-05-13 | 2012-08-29 | 三井化学株式会社 | 複合樹脂の溶媒分散体及びその用途 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815615Y2 (ja) * | 1977-02-23 | 1983-03-30 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車用多気筒内燃機関の触媒式排気装置 |
| US4318828A (en) * | 1980-08-15 | 1982-03-09 | General Motors Corporation | Enhanced oxide whisker growth on cold-rolled aluminum-containing stainless steel foil |
| JPS6317818U (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-05 |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP1987132689U patent/JPH0716009Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6436614U (ja) | 1989-03-06 |
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| JPH0716009Y2 (ja) | パイプ製エキゾーストマニホールド | |
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