JPH07160323A - 産業用ロボットの動作波形診断装置 - Google Patents
産業用ロボットの動作波形診断装置Info
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- JPH07160323A JPH07160323A JP5302831A JP30283193A JPH07160323A JP H07160323 A JPH07160323 A JP H07160323A JP 5302831 A JP5302831 A JP 5302831A JP 30283193 A JP30283193 A JP 30283193A JP H07160323 A JPH07160323 A JP H07160323A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 動作データの波形を自動的に診断しその結果
を表示しうる産業用ロボットの動作波形診断装置を提供
すること。 【構成】 所定の作業を行うロボット本体1と、このロ
ボット本体を制御するコントローラ2とを有するロボッ
トシステムにおいて、前記コントローラ2に、このコン
トローラ2と通信してロボット本体1の動作データの履
歴を記憶するデータファイル16aと、基準波形と比較
して取り込んだ動作データの波形の特徴量を抽出する波
形特徴抽出部18と、前記基準波形と前記特徴量とから
モデル化された標準データを作成する標準データ作成部
19と、前記標準データを前記動作データに合わせて調
整する標準データ調整部20と、調整された前記標準デ
ータと前記動作データとを比較してあらかじめ設定され
た波形診断用コメントテーブル21aをルックアップし
ながら前記動作データの波形診断を行う波形診断部21
とを有するワークステーション10を接続する。
を表示しうる産業用ロボットの動作波形診断装置を提供
すること。 【構成】 所定の作業を行うロボット本体1と、このロ
ボット本体を制御するコントローラ2とを有するロボッ
トシステムにおいて、前記コントローラ2に、このコン
トローラ2と通信してロボット本体1の動作データの履
歴を記憶するデータファイル16aと、基準波形と比較
して取り込んだ動作データの波形の特徴量を抽出する波
形特徴抽出部18と、前記基準波形と前記特徴量とから
モデル化された標準データを作成する標準データ作成部
19と、前記標準データを前記動作データに合わせて調
整する標準データ調整部20と、調整された前記標準デ
ータと前記動作データとを比較してあらかじめ設定され
た波形診断用コメントテーブル21aをルックアップし
ながら前記動作データの波形診断を行う波形診断部21
とを有するワークステーション10を接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業用ロボットの動作
波形診断装置に関し、特に動作データの波形を自動的に
診断しその結果を表示しうるようにしたものである。
波形診断装置に関し、特に動作データの波形を自動的に
診断しその結果を表示しうるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】今日、自動車工場をはじめとしてさまざ
まな生産工場において産業用ロボット(以下、単にロボ
ットという)の導入が盛んになされているが、こうした
ロボットシステムは、一般に、たとえば図13に示すよ
うに、ロボット本体1(たとえばサーボモータを備えた
複数の駆動軸を有する多軸ロボット)と、これを制御す
るコントローラ2と、信号の増幅等を行うアンプ3(た
とえばデジタルサーボアンプ)とからなり、この場合、
ロボット本体1は、D/A変換器4とA/D変換器5を
介してアンプ3と接続されている。コントローラ2から
の速度指令または位置指令はアンプ3によって増幅され
た後、D/A変換器4を介してロボット本体1の各軸に
送られる。これにより、ロボット本体1は所定の動作を
行い、この時の各軸の動作データ(たとえば、エンコー
ダからの速度フィードバックデータ、電流データなど)
はA/D変換器5を介してアンプ3に入力された後、コ
ントローラ2に送られるようになっている。
まな生産工場において産業用ロボット(以下、単にロボ
ットという)の導入が盛んになされているが、こうした
ロボットシステムは、一般に、たとえば図13に示すよ
うに、ロボット本体1(たとえばサーボモータを備えた
複数の駆動軸を有する多軸ロボット)と、これを制御す
るコントローラ2と、信号の増幅等を行うアンプ3(た
とえばデジタルサーボアンプ)とからなり、この場合、
ロボット本体1は、D/A変換器4とA/D変換器5を
介してアンプ3と接続されている。コントローラ2から
の速度指令または位置指令はアンプ3によって増幅され
た後、D/A変換器4を介してロボット本体1の各軸に
送られる。これにより、ロボット本体1は所定の動作を
行い、この時の各軸の動作データ(たとえば、エンコー
ダからの速度フィードバックデータ、電流データなど)
はA/D変換器5を介してアンプ3に入力された後、コ
ントローラ2に送られるようになっている。
【0003】そして、従来、システムによっては、さら
に、前記動作データをコントローラ2内のメモリに記憶
させ、その信号波形を表示していた(図14参照)。こ
れにより、個々のロボット本体1の動作時の波形の善し
悪しを判定して、誤動作したときの原因究明や経年変化
の内容チェック、チューニングなどの支援に供してい
た。なお、図14は信号波形の表示例を示したものであ
って、同図(A)は時間に対する速度指令(点線)と速
度フィードバック信号(実線)の各波形を示し、また、
同図(B)は時間に対する電流値の波形を示している。
に、前記動作データをコントローラ2内のメモリに記憶
させ、その信号波形を表示していた(図14参照)。こ
れにより、個々のロボット本体1の動作時の波形の善し
悪しを判定して、誤動作したときの原因究明や経年変化
の内容チェック、チューニングなどの支援に供してい
た。なお、図14は信号波形の表示例を示したものであ
って、同図(A)は時間に対する速度指令(点線)と速
度フィードバック信号(実線)の各波形を示し、また、
同図(B)は時間に対する電流値の波形を示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の動作波形表示方法にあっては、ロボット本体
1の各軸が動作した時のデータをアンプ3を介してコン
トローラ2内のメモリに格納しておいて表示するだけで
あるため、次の動作を行った時にはデータが書き替えら
れて前のデータは残らない。そこで、前の動作データを
残しておくためには、データ通信を行って外部のデータ
ファイルに記憶させるか、または紙に印刷して残してお
くことが必要となる。
うな従来の動作波形表示方法にあっては、ロボット本体
1の各軸が動作した時のデータをアンプ3を介してコン
トローラ2内のメモリに格納しておいて表示するだけで
あるため、次の動作を行った時にはデータが書き替えら
れて前のデータは残らない。そこで、前の動作データを
残しておくためには、データ通信を行って外部のデータ
ファイルに記憶させるか、または紙に印刷して残してお
くことが必要となる。
【0005】そして、動作データの波形を評価する際に
は、データファイルから読み出して画面に表示する方法
であれ紙に印刷する方法であれ、いずれにしろ、専門の
知識を有する者が、過去のデータを用意して画面または
紙面上の波形と比較して、波形の善し悪しを判断し、さ
らには波形のどの部分がどう問題なのかを判断するとい
う作業が必要であった。
は、データファイルから読み出して画面に表示する方法
であれ紙に印刷する方法であれ、いずれにしろ、専門の
知識を有する者が、過去のデータを用意して画面または
紙面上の波形と比較して、波形の善し悪しを判断し、さ
らには波形のどの部分がどう問題なのかを判断するとい
う作業が必要であった。
【0006】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、ロボットの動作データの波
形を自動的に診断しその結果を表示しうる産業用ロボッ
トの動作波形診断装置を提供することを目的とする。
鑑みてなされたものであり、ロボットの動作データの波
形を自動的に診断しその結果を表示しうる産業用ロボッ
トの動作波形診断装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、所定の作業を行うロボット本体と、当該ロ
ボット本体を制御するコントローラと、当該コントロー
ラと通信して前記ロボット本体の動作データの履歴を記
憶する記憶手段と、基準波形と比較して前記動作データ
の波形の特徴量を抽出する動作波形特徴抽出手段と、前
記基準波形と前記特徴量とに基づいてモデル化された標
準データを作成する標準データ作成手段と、前記標準デ
ータを前記動作データに合わせて調整する標準データ調
整手段と、調整された前記標準データと前記動作データ
とを比較してあらかじめ設定された波形診断用コメント
テーブルをルックアップしながら前記動作データの波形
診断を行う波形診断手段と、前記波形診断の結果を表示
する表示手段とを有することを特徴とする。
の本発明は、所定の作業を行うロボット本体と、当該ロ
ボット本体を制御するコントローラと、当該コントロー
ラと通信して前記ロボット本体の動作データの履歴を記
憶する記憶手段と、基準波形と比較して前記動作データ
の波形の特徴量を抽出する動作波形特徴抽出手段と、前
記基準波形と前記特徴量とに基づいてモデル化された標
準データを作成する標準データ作成手段と、前記標準デ
ータを前記動作データに合わせて調整する標準データ調
整手段と、調整された前記標準データと前記動作データ
とを比較してあらかじめ設定された波形診断用コメント
テーブルをルックアップしながら前記動作データの波形
診断を行う波形診断手段と、前記波形診断の結果を表示
する表示手段とを有することを特徴とする。
【0008】
【作用】このように構成した本発明にあっては、ロボッ
ト本体の動作データは、コントローラとの通信によって
記憶手段に逐次取り込まれ、動作データの履歴ファイル
に蓄積される。動作波形特徴抽出手段は、記憶手段から
必要数の動作データを読み出してそれぞれ基準波形と比
較し、各動作データの波形の特徴量を抽出する。標準デ
ータ作成手段は、前記基準波形と抽出された前記特徴量
とに基づいてモデル化された標準データを作成する。標
準データ調整手段は、作成された標準データをこれから
波形診断を行う動作データのスケールに合わせるべく、
前記標準データを前記動作データに合わせて調整する。
波形診断手段は、調整された前記標準データと前記動作
データとを比較して、あらかじめ設定された波形診断用
コメントテーブルをルックアップしながら、前記動作デ
ータの波形診断を行う。この波形診断の結果は表示手段
に表示される。
ト本体の動作データは、コントローラとの通信によって
記憶手段に逐次取り込まれ、動作データの履歴ファイル
に蓄積される。動作波形特徴抽出手段は、記憶手段から
必要数の動作データを読み出してそれぞれ基準波形と比
較し、各動作データの波形の特徴量を抽出する。標準デ
ータ作成手段は、前記基準波形と抽出された前記特徴量
とに基づいてモデル化された標準データを作成する。標
準データ調整手段は、作成された標準データをこれから
波形診断を行う動作データのスケールに合わせるべく、
前記標準データを前記動作データに合わせて調整する。
波形診断手段は、調整された前記標準データと前記動作
データとを比較して、あらかじめ設定された波形診断用
コメントテーブルをルックアップしながら、前記動作デ
ータの波形診断を行う。この波形診断の結果は表示手段
に表示される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本実施例の概略構成図、図2は図1の要
部システム構成図、図3はコメントテーブルの一例を示
す図、図4は同実施例の動作フローチャート、図5〜図
7はそれぞれ図4のサブルーチンの内容を示すフローチ
ャート、図8〜図10はそれぞれ図5〜図7の説明に供
する波形図、図11は標準データの調整方法の説明に供
する図、図12は本実施例による表示例を示す図であ
る。なお、図13と共通する部分には同一の符号を付し
てある。
明する。図1は本実施例の概略構成図、図2は図1の要
部システム構成図、図3はコメントテーブルの一例を示
す図、図4は同実施例の動作フローチャート、図5〜図
7はそれぞれ図4のサブルーチンの内容を示すフローチ
ャート、図8〜図10はそれぞれ図5〜図7の説明に供
する波形図、図11は標準データの調整方法の説明に供
する図、図12は本実施例による表示例を示す図であ
る。なお、図13と共通する部分には同一の符号を付し
てある。
【0010】図1に示すロボットの動作波形診断装置
は、従来と同様に、所定の作業を行うロボット本体1
と、これを制御するコントローラ2と、信号の増幅等を
行うアンプ3とを有し、ここでは、ロボット本体1とし
て、たとえばサーボモータを備えた複数の駆動軸を有す
る多軸ロボットを用い、また、アンプ3として、たとえ
ばデジタルサーボアンプを用いている。ロボット本体1
は、D/A変換器4とA/D変換器5を介してアンプ3
と接続されている。これにより、コントローラ2からの
速度指令または位置指令はアンプ3で増幅された後、D
/A変換器4を介してロボット本体1の各軸に送られ、
その結果ロボット本体1は所定の動作を行い、そしてこ
の時の各軸の動作データ(たとえば、エンコーダからの
速度フィードバックデータ、電流データなど)はA/D
変換器5を介してアンプ3に入力された後、コントロー
ラ2に送られるようになっている。なお、D/A変換器
4とA/D変換器5はアンプ3と一体的に構成してもよ
い。
は、従来と同様に、所定の作業を行うロボット本体1
と、これを制御するコントローラ2と、信号の増幅等を
行うアンプ3とを有し、ここでは、ロボット本体1とし
て、たとえばサーボモータを備えた複数の駆動軸を有す
る多軸ロボットを用い、また、アンプ3として、たとえ
ばデジタルサーボアンプを用いている。ロボット本体1
は、D/A変換器4とA/D変換器5を介してアンプ3
と接続されている。これにより、コントローラ2からの
速度指令または位置指令はアンプ3で増幅された後、D
/A変換器4を介してロボット本体1の各軸に送られ、
その結果ロボット本体1は所定の動作を行い、そしてこ
の時の各軸の動作データ(たとえば、エンコーダからの
速度フィードバックデータ、電流データなど)はA/D
変換器5を介してアンプ3に入力された後、コントロー
ラ2に送られるようになっている。なお、D/A変換器
4とA/D変換器5はアンプ3と一体的に構成してもよ
い。
【0011】さらに、本実施例では、コントローラ2
に、たとえばRS−232Cのデータ通信用インタフェ
ース7を介して、たとえばワークステーション10のデ
ータ端末装置が接続されている。これにより、コントロ
ーラ2に入力されたロボット本体1の動作データは、デ
ータ通信によってワークステーション10に転送される
ようになっている。なお、データ端末装置としては、ワ
ークステーション10に代えてパソコンなどを用いても
よい。
に、たとえばRS−232Cのデータ通信用インタフェ
ース7を介して、たとえばワークステーション10のデ
ータ端末装置が接続されている。これにより、コントロ
ーラ2に入力されたロボット本体1の動作データは、デ
ータ通信によってワークステーション10に転送される
ようになっている。なお、データ端末装置としては、ワ
ークステーション10に代えてパソコンなどを用いても
よい。
【0012】前記ワークステーション10は、図2に示
すように、本体11と、キーボード12と、表示手段と
してのディスプレイ装置13とからなり、さらに本体1
1は、入出力インタフェース14と、コントローラ2と
の間でデータ通信を行うための通信処理部15と、各種
データを記憶するデータファイル16と、シミュレーシ
ョンに関する処理を行ってシミュレーションデータを作
成するシミュレーション部17と、基準波形(具体的に
は後述するようにシミュレーションデータまたは標準デ
ータ)と比較して取り込んだ動作データの波形の特徴量
を抽出する動作波形特徴抽出手段としての波形特徴抽出
部18と、基準波形に前記特徴量を加えてモデル化され
た標準データを作成する標準データ作成手段としての標
準データ作成部19と、標準データを波形診断すべき動
作データのスケールに調整する標準データ調整手段とし
ての標準データ調整部20と、調整された標準データと
前記動作データとを比較してあらかじめ設定された波形
診断用コメントテーブル21aをルックアップしながら
前記動作データの波形診断を行う波形診断手段としての
波形診断部21とから構成されている。前記データファ
イル16には、コントローラ2から取り込んだ動作デー
タを蓄積する記憶手段としての波形データ履歴用データ
ファイル16aと、故障時の動作データの履歴を格納す
る故障履歴用データファイル16bとがある。また、前
記波形診断用コメントテーブル21aは、波形診断で付
される動作データに対するコメントの一覧表であって
(図3参照)、たとえば波形診断部21内のメモリに格
納されている。このコメントテーブルは、たとえば図3
に示すように、速度波形に対するコメント(定性的また
は原因的)と、電流波形に対するコメント(定性的また
は原因的)などからなり、これらのコメントは、動作波
形の特徴量と関連づけてあらかじめ実験によって適当に
設定しておく。
すように、本体11と、キーボード12と、表示手段と
してのディスプレイ装置13とからなり、さらに本体1
1は、入出力インタフェース14と、コントローラ2と
の間でデータ通信を行うための通信処理部15と、各種
データを記憶するデータファイル16と、シミュレーシ
ョンに関する処理を行ってシミュレーションデータを作
成するシミュレーション部17と、基準波形(具体的に
は後述するようにシミュレーションデータまたは標準デ
ータ)と比較して取り込んだ動作データの波形の特徴量
を抽出する動作波形特徴抽出手段としての波形特徴抽出
部18と、基準波形に前記特徴量を加えてモデル化され
た標準データを作成する標準データ作成手段としての標
準データ作成部19と、標準データを波形診断すべき動
作データのスケールに調整する標準データ調整手段とし
ての標準データ調整部20と、調整された標準データと
前記動作データとを比較してあらかじめ設定された波形
診断用コメントテーブル21aをルックアップしながら
前記動作データの波形診断を行う波形診断手段としての
波形診断部21とから構成されている。前記データファ
イル16には、コントローラ2から取り込んだ動作デー
タを蓄積する記憶手段としての波形データ履歴用データ
ファイル16aと、故障時の動作データの履歴を格納す
る故障履歴用データファイル16bとがある。また、前
記波形診断用コメントテーブル21aは、波形診断で付
される動作データに対するコメントの一覧表であって
(図3参照)、たとえば波形診断部21内のメモリに格
納されている。このコメントテーブルは、たとえば図3
に示すように、速度波形に対するコメント(定性的また
は原因的)と、電流波形に対するコメント(定性的また
は原因的)などからなり、これらのコメントは、動作波
形の特徴量と関連づけてあらかじめ実験によって適当に
設定しておく。
【0013】このように構成された本装置は、図4〜図
7のフローチャートに従って次のように動作する。この
フローチャートは、各ロボットの、各軸の、各プログラ
ムに対してそれぞれ実行される。
7のフローチャートに従って次のように動作する。この
フローチャートは、各ロボットの、各軸の、各プログラ
ムに対してそれぞれ実行される。
【0014】まず、オペレータによってワークステーシ
ョン10内のシミュレーション部17においてシミュレ
ーション用のモデリングが行われると(S1)、シミュ
レーション部17はシミュレーションを実行し(S
2)、実際に作動されるロボット本体1(以下、実機と
いう)の動作データと比較して初期モデルが適正かどう
かを判断する(S3)。この判断の結果として適正でな
ければ、ステップ1に戻って、ステップ1〜ステップ3
の動作を繰り返す。
ョン10内のシミュレーション部17においてシミュレ
ーション用のモデリングが行われると(S1)、シミュ
レーション部17はシミュレーションを実行し(S
2)、実際に作動されるロボット本体1(以下、実機と
いう)の動作データと比較して初期モデルが適正かどう
かを判断する(S3)。この判断の結果として適正でな
ければ、ステップ1に戻って、ステップ1〜ステップ3
の動作を繰り返す。
【0015】初期モデルが適正であれば、シミュレーシ
ョン部17は、その初期モデルを実現するためのシミュ
レーション用のブロック線図の各種パラメータの値を算
出して、波形診断する動作データ(たとえば速度フィー
ドバック信号、電流値、位置フィードバック信号など)
に対応するシミュレーションデータを作成する(S
4)。
ョン部17は、その初期モデルを実現するためのシミュ
レーション用のブロック線図の各種パラメータの値を算
出して、波形診断する動作データ(たとえば速度フィー
ドバック信号、電流値、位置フィードバック信号など)
に対応するシミュレーションデータを作成する(S
4)。
【0016】それから、ワークステーション10内の通
信処理部15は、実機1の動作時の各種データ(たとえ
ば、コントローラ2から実機1に出力された速度指令、
実機1の各軸に取り付けられているエンコーダからの速
度フィードバック信号や位置フィードバック信号、各軸
のサーボモータを流れる電流値など)を、コントローラ
2とデータ通信を行って取り込み、波形データ履歴用の
データファイル16aに格納する(S5)。それから、
実機1の波形データが標準データの作成に必要な数だけ
取り込まれたかどうかを判断し(S6)、この判断の結
果として必要数に達していなければ、ステップ5に戻っ
て、ステップ5とステップ6の動作を繰り返す。
信処理部15は、実機1の動作時の各種データ(たとえ
ば、コントローラ2から実機1に出力された速度指令、
実機1の各軸に取り付けられているエンコーダからの速
度フィードバック信号や位置フィードバック信号、各軸
のサーボモータを流れる電流値など)を、コントローラ
2とデータ通信を行って取り込み、波形データ履歴用の
データファイル16aに格納する(S5)。それから、
実機1の波形データが標準データの作成に必要な数だけ
取り込まれたかどうかを判断し(S6)、この判断の結
果として必要数に達していなければ、ステップ5に戻っ
て、ステップ5とステップ6の動作を繰り返す。
【0017】実機1の波形データが必要数だけ取り込ま
れていれば、ワークステーション10内の波形特徴抽出
部18は、初期標準データの作成モードかどうかを判断
し(7)、この判断の結果として初期標準データの作成
モードであれば、ステップ8に進んで、シミュレーショ
ンデータを基準波形として標準データを作成するが、こ
れに対し、初期標準データの作成モードでなければ、つ
まりすでに標準データが作成されていれば、ステップ1
0に進んで、その標準データを基準波形として新たな標
準データの作成、つまり標準データの更新を行う。
れていれば、ワークステーション10内の波形特徴抽出
部18は、初期標準データの作成モードかどうかを判断
し(7)、この判断の結果として初期標準データの作成
モードであれば、ステップ8に進んで、シミュレーショ
ンデータを基準波形として標準データを作成するが、こ
れに対し、初期標準データの作成モードでなければ、つ
まりすでに標準データが作成されていれば、ステップ1
0に進んで、その標準データを基準波形として新たな標
準データの作成、つまり標準データの更新を行う。
【0018】すなわち、初期標準データの作成モードの
場合には、波形特徴抽出部18は、シミュレーションデ
ータを基準波形として、取り込んだ実機1のデータをそ
の基準波形としてのシミュレーションデータと比較して
各動作データの波形の特徴量を抽出する(S8)。この
サブルーチンの内容は、動作データの種類に応じて図5
〜図7に示す通りである。
場合には、波形特徴抽出部18は、シミュレーションデ
ータを基準波形として、取り込んだ実機1のデータをそ
の基準波形としてのシミュレーションデータと比較して
各動作データの波形の特徴量を抽出する(S8)。この
サブルーチンの内容は、動作データの種類に応じて図5
〜図7に示す通りである。
【0019】図5は動作データが速度波形のときのフロ
ーチャートである。この場合には、波形特徴抽出部18
は、まず、図8(A)に示すように、速度指令(点線)
に対する速度フィードバック信号(実線)の遅れ量、た
とえば、クロススタート点a、目標速度到達点b、クロ
スエンド点cなどの量を取り出し(S15)、それか
ら、図8(A)に示すように、定速時のフィードバック
波形の特徴量、たとえば、ピーク−ピークの大きさ(平
均値と最大値)d、振動の中央位置e、振動周期(平均
値)fなどの量を取り出す(S16)。
ーチャートである。この場合には、波形特徴抽出部18
は、まず、図8(A)に示すように、速度指令(点線)
に対する速度フィードバック信号(実線)の遅れ量、た
とえば、クロススタート点a、目標速度到達点b、クロ
スエンド点cなどの量を取り出し(S15)、それか
ら、図8(A)に示すように、定速時のフィードバック
波形の特徴量、たとえば、ピーク−ピークの大きさ(平
均値と最大値)d、振動の中央位置e、振動周期(平均
値)fなどの量を取り出す(S16)。
【0020】また、図6は動作波形が電流波形のときの
フローチャートである。この場合には、波形特徴抽出部
18は、まず、図9(A)に示すように、最小2乗法を
用いて立上り時の波形gを二次式で近似して各係数を取
り出した後(S17)、順に、図9(B)に示すよう
に、最大電流の値hとそれまでの所要時間iの取出し
(S18)、定速時の電流値jの取出し(S19)、減
速時の電流値kの取出し(S20)、定常状態での電流
値mの取出し(S21)を行う。
フローチャートである。この場合には、波形特徴抽出部
18は、まず、図9(A)に示すように、最小2乗法を
用いて立上り時の波形gを二次式で近似して各係数を取
り出した後(S17)、順に、図9(B)に示すよう
に、最大電流の値hとそれまでの所要時間iの取出し
(S18)、定速時の電流値jの取出し(S19)、減
速時の電流値kの取出し(S20)、定常状態での電流
値mの取出し(S21)を行う。
【0021】さらに、図7は動作データが位置波形のと
きのフローチャートである。この場合には、波形特徴抽
出部18は、図10に示すように、まず、最小2乗法を
用いて立上り時(加速時)の波形pを二次式で近似して
各係数を取り出し(S22)、それから、同じく最小2
乗法を用いて減速時の波形qを二次式で近似して各係数
を取り出す(S23)。
きのフローチャートである。この場合には、波形特徴抽
出部18は、図10に示すように、まず、最小2乗法を
用いて立上り時(加速時)の波形pを二次式で近似して
各係数を取り出し(S22)、それから、同じく最小2
乗法を用いて減速時の波形qを二次式で近似して各係数
を取り出す(S23)。
【0022】こうして実機1の各動作データの波形の特
徴量が抽出されると、ワークステーション10内の標準
データ作成部19は、シミュレーションデータに前記特
徴量を加えて、モデル化された標準データを作成する
(S9)。具体的には、シミュレーション用のブロック
線図のパラメータを変更して、実機1の動作データの波
形を再現させることによって、標準データを作成する。
たとえば、速度フィードバック信号の立上り時の遅れが
大きい場合には、静摩擦抵抗を大きくすべくパラメータ
の値を変更する。
徴量が抽出されると、ワークステーション10内の標準
データ作成部19は、シミュレーションデータに前記特
徴量を加えて、モデル化された標準データを作成する
(S9)。具体的には、シミュレーション用のブロック
線図のパラメータを変更して、実機1の動作データの波
形を再現させることによって、標準データを作成する。
たとえば、速度フィードバック信号の立上り時の遅れが
大きい場合には、静摩擦抵抗を大きくすべくパラメータ
の値を変更する。
【0023】これに対し、初期標準データの作成モード
でない場合には、すでに標準データが作成されており、
実機1の特性の経年変化が問題となる。そこで、この場
合には、波形特徴抽出部18は、すでに作成されている
標準データを基準波形として、取り込んだ実機1のデー
タをその基準波形としての標準データと比較して各動作
データの経年変化を抽出し(S10)、それから、その
標準データに抽出した経年変化を加えて、標準データの
内容を更新する(S11)。経年変化の抽出は、具体的
には、ステップ8と同様、取り込んだ各動作データの波
形の特徴量を抽出することによって行われるので、ステ
ップ10とステップ11の内容は、基準波形としてシミ
ュレーションデータを用いるか標準データを用いるかの
違いを除いてステップ8とステップ9と同じであり、し
たがって、その詳細な説明は省略する。
でない場合には、すでに標準データが作成されており、
実機1の特性の経年変化が問題となる。そこで、この場
合には、波形特徴抽出部18は、すでに作成されている
標準データを基準波形として、取り込んだ実機1のデー
タをその基準波形としての標準データと比較して各動作
データの経年変化を抽出し(S10)、それから、その
標準データに抽出した経年変化を加えて、標準データの
内容を更新する(S11)。経年変化の抽出は、具体的
には、ステップ8と同様、取り込んだ各動作データの波
形の特徴量を抽出することによって行われるので、ステ
ップ10とステップ11の内容は、基準波形としてシミ
ュレーションデータを用いるか標準データを用いるかの
違いを除いてステップ8とステップ9と同じであり、し
たがって、その詳細な説明は省略する。
【0024】標準データが新規に作成され、または更新
されると、ワークステーション10内の標準データ調整
部20は、これから波形診断を行う実機1の動作データ
のうち、たとえば速度指令を基準にして、前記標準デー
タの各種波形を、基準とした速度指令の波形のスケール
に合わせるべく調整を行う(S12)。具体的には、た
とえば、まず、速度波形を基準にして時間軸方向の差r
をとり、この差rを基に標準データを定数倍した後、今
度は最大値の差sをとり、この差sを基に標準データを
定数倍する(図11参照)。それから、電流波形などに
ついても、前記差r、sの値を用いて調整する。図12
には、調整前の標準データ(点線)と調整後の標準デー
タ(一点鎖線)を示してある。
されると、ワークステーション10内の標準データ調整
部20は、これから波形診断を行う実機1の動作データ
のうち、たとえば速度指令を基準にして、前記標準デー
タの各種波形を、基準とした速度指令の波形のスケール
に合わせるべく調整を行う(S12)。具体的には、た
とえば、まず、速度波形を基準にして時間軸方向の差r
をとり、この差rを基に標準データを定数倍した後、今
度は最大値の差sをとり、この差sを基に標準データを
定数倍する(図11参照)。それから、電流波形などに
ついても、前記差r、sの値を用いて調整する。図12
には、調整前の標準データ(点線)と調整後の標準デー
タ(一点鎖線)を示してある。
【0025】こうして標準データに対して実データに合
わせた調整が行われると、ワークステーション10内の
波形診断部21は、実機1の動作データとこれに合わせ
てスケール調整された標準データとを比較して、コメン
トテーブル21a(図3参照)をルックアップしながら
実機1の動作データの波形診断を行い、波形の状態の善
し悪し、さらにはどの部分がどの原因でどう問題なのか
といったデータに対するコメントを付す(S13)。前
記比較は、ステップ8またはステップ10で抽出された
各種特徴量を標準データを比較することによって行われ
る。
わせた調整が行われると、ワークステーション10内の
波形診断部21は、実機1の動作データとこれに合わせ
てスケール調整された標準データとを比較して、コメン
トテーブル21a(図3参照)をルックアップしながら
実機1の動作データの波形診断を行い、波形の状態の善
し悪し、さらにはどの部分がどの原因でどう問題なのか
といったデータに対するコメントを付す(S13)。前
記比較は、ステップ8またはステップ10で抽出された
各種特徴量を標準データを比較することによって行われ
る。
【0026】波形診断が終了すると、入出力インタフェ
ース14内の表示用インタフェースを介して、図12に
示すように、実機1の動作データ(実線)と調整後の標
準データ(一点鎖線)とがコメント付きでディスプレイ
装置13の画面に表示される(S14)。
ース14内の表示用インタフェースを介して、図12に
示すように、実機1の動作データ(実線)と調整後の標
準データ(一点鎖線)とがコメント付きでディスプレイ
装置13の画面に表示される(S14)。
【0027】したがって、本実施例にあっては、コント
ローラ2にワークステーション10を接続したので、ロ
ボット本体1の各軸の動作データをデータ通信によりワ
ークステーション10内のデータファイル16aに蓄積
することができる。また、それらのデータから標準デー
タを作成し、この標準データと実データとを自動的に比
較するようにしたので、実際の動作データの波形を自動
的に診断しその結果を表示することが可能となり、波形
診断の専門家の知識が共有化されるようになり、ロボッ
トの動作波形の診断作業の効率が飛躍的に向上する。
ローラ2にワークステーション10を接続したので、ロ
ボット本体1の各軸の動作データをデータ通信によりワ
ークステーション10内のデータファイル16aに蓄積
することができる。また、それらのデータから標準デー
タを作成し、この標準データと実データとを自動的に比
較するようにしたので、実際の動作データの波形を自動
的に診断しその結果を表示することが可能となり、波形
診断の専門家の知識が共有化されるようになり、ロボッ
トの動作波形の診断作業の効率が飛躍的に向上する。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ロボ
ット本体の実際の動作データの波形を自動的に診断しそ
の結果を表示できるようになるので、ロボットの動作波
形の診断作業の効率が飛躍的に向上する。
ット本体の実際の動作データの波形を自動的に診断しそ
の結果を表示できるようになるので、ロボットの動作波
形の診断作業の効率が飛躍的に向上する。
【図1】 本実施例の概略構成図
【図2】 図1の要部システム構成図
【図3】 コメントテーブルの一例を示す図
【図4】 同実施例の動作フローチャート
【図5】 図4のサブルーチンの内容を示すフローチャ
ート
ート
【図6】 同じく図4のサブルーチンの内容を示すフロ
ーチャート
ーチャート
【図7】 同じく図4のサブルーチンの内容を示すフロ
ーチャート
ーチャート
【図8】 図5の説明に供する波形図
【図9】 図6の説明に供する波形図
【図10】 図7の説明に供する波形図
【図11】 標準データの調整方法の説明に供する図
【図12】 本実施例による表示例を示す図である
【図13】 従来のロボットシステムの一例を示す概略
構成図
構成図
【図14】 動作データの表示例を示す図
1…ロボット本体 2…コントローラ 3…アンプ 10…ワークステーション 13…ディスプレイ装置(表示手段) 16a…波形データ履歴用データファイル(記憶手段) 18…波形特徴抽出部(動作波形特徴抽出手段) 19…標準データ作成部(標準データ作成手段) 20…標準データ調整部(標準データ調整手段) 21…波形診断部(波形診断手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の作業を行うロボット本体と、 当該ロボット本体を制御するコントローラと、 当該コントローラと通信して前記ロボット本体の動作デ
ータの履歴を記憶する記憶手段と、 基準波形と比較して前記動作データの波形の特徴量を抽
出する動作波形特徴抽出手段と、 前記基準波形と前記特徴量とに基づいてモデル化された
標準データを作成する標準データ作成手段と、 前記標準データを前記動作データに合わせて調整する標
準データ調整手段と、 調整された前記標準データと前記動作データとを比較し
てあらかじめ設定された波形診断用コメントテーブルを
ルックアップしながら前記動作データの波形診断を行う
波形診断手段と、 前記波形診断の結果を表示する表示手段と、 を有することを特徴とする産業用ロボットの波形診断装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30283193A JP3221194B2 (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 産業用ロボットの動作波形診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30283193A JP3221194B2 (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 産業用ロボットの動作波形診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07160323A true JPH07160323A (ja) | 1995-06-23 |
| JP3221194B2 JP3221194B2 (ja) | 2001-10-22 |
Family
ID=17913623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30283193A Expired - Fee Related JP3221194B2 (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 産業用ロボットの動作波形診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3221194B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7127325B2 (en) | 2001-03-27 | 2006-10-24 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Controllable object remote control and diagnosis apparatus |
| WO2012099342A3 (ko) * | 2011-01-20 | 2012-09-20 | 주식회사 해피글로벌솔루션 | 로봇 진단 시스템 및 이를 이용한 로봇 진단 방법 |
| WO2014192525A1 (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-04 | 日本電産サンキョー株式会社 | データ処理装置およびデータ処理方法 |
| JP2018030196A (ja) * | 2016-08-24 | 2018-03-01 | 川崎重工業株式会社 | ロボットの遠隔監視システム |
| WO2019207718A1 (ja) * | 2018-04-26 | 2019-10-31 | 三菱電機株式会社 | 状態監視装置および非同期データの調整方法 |
| CN113092912A (zh) * | 2021-04-07 | 2021-07-09 | 北京诺约科技有限公司 | 低电压穿越的标定方法及装置 |
| WO2021251389A1 (ja) * | 2020-06-08 | 2021-12-16 | 株式会社安川電機 | 制御システム及び制御方法 |
| US11826913B2 (en) | 2020-07-01 | 2023-11-28 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Control system, robot system and control method |
-
1993
- 1993-12-02 JP JP30283193A patent/JP3221194B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2018038181A1 (ja) * | 2016-08-24 | 2018-03-01 | 川崎重工業株式会社 | ロボットの遠隔監視システム |
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| JPWO2019207718A1 (ja) * | 2018-04-26 | 2020-10-22 | 三菱電機株式会社 | 状態監視装置および非同期データの調整方法 |
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| CN112005180A (zh) * | 2018-04-26 | 2020-11-27 | 三菱电机株式会社 | 状态监视装置及非同步数据的调整方法 |
| CN112005180B (zh) * | 2018-04-26 | 2023-09-22 | 三菱电机株式会社 | 状态监视装置及非同步数据的调整方法 |
| WO2021251389A1 (ja) * | 2020-06-08 | 2021-12-16 | 株式会社安川電機 | 制御システム及び制御方法 |
| JP2021192950A (ja) * | 2020-06-08 | 2021-12-23 | 株式会社安川電機 | 制御システム及び制御方法 |
| JP2021192945A (ja) * | 2020-06-08 | 2021-12-23 | 株式会社安川電機 | 制御システム及び制御方法 |
| US11826913B2 (en) | 2020-07-01 | 2023-11-28 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Control system, robot system and control method |
| CN113092912A (zh) * | 2021-04-07 | 2021-07-09 | 北京诺约科技有限公司 | 低电压穿越的标定方法及装置 |
| CN113092912B (zh) * | 2021-04-07 | 2023-09-12 | 北京诺约科技有限公司 | 低电压穿越的标定方法及装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3221194B2 (ja) | 2001-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |