JPH0716103B2 - 電子機器の筐体固定装置 - Google Patents
電子機器の筐体固定装置Info
- Publication number
- JPH0716103B2 JPH0716103B2 JP25464588A JP25464588A JPH0716103B2 JP H0716103 B2 JPH0716103 B2 JP H0716103B2 JP 25464588 A JP25464588 A JP 25464588A JP 25464588 A JP25464588 A JP 25464588A JP H0716103 B2 JPH0716103 B2 JP H0716103B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic device
- main body
- covers
- fixing
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子機器の筐体の固定装置に関する。
従来の技術 従来のこの種の電子機器筐体を構成するカバーの固定装
置を、第4図,第5図に示す。
置を、第4図,第5図に示す。
すなわち、第4図において、電子機器の筐体は電子機器
本体22の前面に取付けられる操作部ケース23と、上下カ
バー24、25とで覆われ、取付金具26を本体側面に取付け
ている。27、28は本体取付ネジ、29はカバー取付ネジで
ある。
本体22の前面に取付けられる操作部ケース23と、上下カ
バー24、25とで覆われ、取付金具26を本体側面に取付け
ている。27、28は本体取付ネジ、29はカバー取付ネジで
ある。
この筐体において上下カバー24、25は、第5図に示すよ
うに上カバー24の先端突片30を操作部ケース23に差し込
み、後端の取付片31、32と本体22のフレームに設けられ
たネジ33、34とを合わせてカバー取付ネジ27、28で固定
している。
うに上カバー24の先端突片30を操作部ケース23に差し込
み、後端の取付片31、32と本体22のフレームに設けられ
たネジ33、34とを合わせてカバー取付ネジ27、28で固定
している。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記のような筐体の固定装置では、上下カバー
24、25を本体22に固定後、カバー後端のa、b、c、d
の個所が、本体22のフレームに完全密着されずに不安定
な状態になっている。このため操作部ケース23に取付け
られたスピーカの音によるビビリ音の発生や、電気特性
を損なうスプリアス(sprious)が発生する問題があっ
た。
24、25を本体22に固定後、カバー後端のa、b、c、d
の個所が、本体22のフレームに完全密着されずに不安定
な状態になっている。このため操作部ケース23に取付け
られたスピーカの音によるビビリ音の発生や、電気特性
を損なうスプリアス(sprious)が発生する問題があっ
た。
本発明の目的はカバー後端を電子機器本体に確実に密着
固定できる構成として、ビビリ音やスプリアスの発生の
ない電気特性の優れた電子機器の筐体固定装置を提供し
ようとするものである。
固定できる構成として、ビビリ音やスプリアスの発生の
ない電気特性の優れた電子機器の筐体固定装置を提供し
ようとするものである。
課題を解決するための手段 上記目的達成のため本発明は、電子機器本体の前面に取
付けられる操作部ケースと、この操作部ケースと前部で
係合し電子機器本体の表面をそれぞれ覆い且つ後部で固
定されるようにした2つのカバーとを備え、この2つの
カバーはそれぞれ前記操作部ケースに係合する前部突片
と、後部両側面に設けた引掛片と、後部端縁に設けネジ
止めされる固定片とを有し、前記電子機器本体は両側面
中央線上に取付金具用ガイド溝と、このガイド溝の後部
端にテーパー状係合部とを有し、前記2つのカバーは後
部で前記引掛片を前記電子機器本体のテーパー状係合部
と嵌合するようにした電子機器の筐体固定装置とした。
付けられる操作部ケースと、この操作部ケースと前部で
係合し電子機器本体の表面をそれぞれ覆い且つ後部で固
定されるようにした2つのカバーとを備え、この2つの
カバーはそれぞれ前記操作部ケースに係合する前部突片
と、後部両側面に設けた引掛片と、後部端縁に設けネジ
止めされる固定片とを有し、前記電子機器本体は両側面
中央線上に取付金具用ガイド溝と、このガイド溝の後部
端にテーパー状係合部とを有し、前記2つのカバーは後
部で前記引掛片を前記電子機器本体のテーパー状係合部
と嵌合するようにした電子機器の筐体固定装置とした。
作用 本発明は上記のような構成をとったので、2つのカバー
はそれぞれ前部の突片で操作部ケースと係合し、後部で
は引掛片がそれぞれ電子機器本体のテーパー状係合部と
嵌合することにより、後部の両端角部を本体へ密着する
よう引付け固定されている。従って、電子機器本体と筐
体とによるビビリも生じることなく、又スプリアスの発
生も防止される。
はそれぞれ前部の突片で操作部ケースと係合し、後部で
は引掛片がそれぞれ電子機器本体のテーパー状係合部と
嵌合することにより、後部の両端角部を本体へ密着する
よう引付け固定されている。従って、電子機器本体と筐
体とによるビビリも生じることなく、又スプリアスの発
生も防止される。
実施例 以下、本発明の一実施例として示した図面につき説明す
る。
る。
第1図において、1は電子機器本体で、前部には操作部
ケース2が取付けられている。3は上カバー、4は下カ
バーで、電子機器本体1の表面を覆っている。5、6は
固定片で、取付ネジ7、8により本体1に固定されてい
る。9は取付金具で、本体1のフレームに設けられたガ
イド溝に側壁部10が係合され、取付部11でネジ止めされ
保持されている。
ケース2が取付けられている。3は上カバー、4は下カ
バーで、電子機器本体1の表面を覆っている。5、6は
固定片で、取付ネジ7、8により本体1に固定されてい
る。9は取付金具で、本体1のフレームに設けられたガ
イド溝に側壁部10が係合され、取付部11でネジ止めされ
保持されている。
第2図は取付金具9を分離し、カバー3、4の係合状態
を示すもので、12は突片で、カバー3、4の前部に設け
られ、操作部ケース2と係合するようになっている。1
3、14は引掛片で、カバー3、4の後部両側面に設けら
れている。15はガイド溝で、本体1の両側面中央線上に
設けられ、前記取付金具9が係合するようになってい
る。16、17はテーパー状係合部で、ガイド溝15に続いて
二又に分岐している。このテーパー状係合部16、17はそ
れぞれカバー3の引掛片13、14と楔状に嵌合可能に設け
られている。18、19は固定用のネジ孔、20、21は本体に
設けたネジ孔を示す。
を示すもので、12は突片で、カバー3、4の前部に設け
られ、操作部ケース2と係合するようになっている。1
3、14は引掛片で、カバー3、4の後部両側面に設けら
れている。15はガイド溝で、本体1の両側面中央線上に
設けられ、前記取付金具9が係合するようになってい
る。16、17はテーパー状係合部で、ガイド溝15に続いて
二又に分岐している。このテーパー状係合部16、17はそ
れぞれカバー3の引掛片13、14と楔状に嵌合可能に設け
られている。18、19は固定用のネジ孔、20、21は本体に
設けたネジ孔を示す。
本体1のフレームに取付けられた操作部ケース2に、上
カバー3に設けられた先端突片12を差し込み、後端カバ
ー部を本体の表面にのせ、本体1のフレームに設けられ
たネジ孔20、21とカバー3、4に設けられた固定片5、
6を合わせ、ネジ18、19によって締付けていくと、カバ
ー3、4に設けられた引掛片13、14が、本体1のフレー
ムに設けられたテーパー状係合部16、17と嵌合し、楔状
に食いつき、しっかりと固定される。
カバー3に設けられた先端突片12を差し込み、後端カバ
ー部を本体の表面にのせ、本体1のフレームに設けられ
たネジ孔20、21とカバー3、4に設けられた固定片5、
6を合わせ、ネジ18、19によって締付けていくと、カバ
ー3、4に設けられた引掛片13、14が、本体1のフレー
ムに設けられたテーパー状係合部16、17と嵌合し、楔状
に食いつき、しっかりと固定される。
上記のように本実施例では1個所のネジ18又は19を締付
ることにより、それぞれのカバー3、4の固定が確実に
行なえる。
ることにより、それぞれのカバー3、4の固定が確実に
行なえる。
発明の効果 本発明は上記のように本体の両側面に設けられた取付金
具用ガイド溝の一部をテーパー状係合部にし、カバー後
端両側面に引掛片を有するので、固定片のネジ止めに従
い、前記テーパー状係合部が引掛片と嵌合し、確実な固
定ができるようになった。特にカバーの後部両端角部が
本体フレームと完全に密着するので、カバーのビビリ音
がなくなり、スプリアスも生じることなく電気特性が向
上する効果を有する。
具用ガイド溝の一部をテーパー状係合部にし、カバー後
端両側面に引掛片を有するので、固定片のネジ止めに従
い、前記テーパー状係合部が引掛片と嵌合し、確実な固
定ができるようになった。特にカバーの後部両端角部が
本体フレームと完全に密着するので、カバーのビビリ音
がなくなり、スプリアスも生じることなく電気特性が向
上する効果を有する。
さらに、固定片をネジ止めするという方法でカバーの取
付け、取外しが一個所でできるので、保守、組立作業性
もよくすることができる。
付け、取外しが一個所でできるので、保守、組立作業性
もよくすることができる。
第1図は本発明筐体を取付けた状態を示す電子機器本体
の斜視図、第2図は同筐体の取付状態を示す斜視図、第
3図は本体及びカバー後部の拡大斜視図、第4図は従来
例を示す電子機器の斜視図、第5図は同筐体の取付状態
を示す斜視図である。 1……電子機器本体、2……操作部ケース 3、4……カバー、5、6……固定片 9……取付金具、12……突片、13、14……引掛片 15……ガイド溝、16、17……テーパー状係合部
の斜視図、第2図は同筐体の取付状態を示す斜視図、第
3図は本体及びカバー後部の拡大斜視図、第4図は従来
例を示す電子機器の斜視図、第5図は同筐体の取付状態
を示す斜視図である。 1……電子機器本体、2……操作部ケース 3、4……カバー、5、6……固定片 9……取付金具、12……突片、13、14……引掛片 15……ガイド溝、16、17……テーパー状係合部
Claims (1)
- 【請求項1】電子機器本体の前面に取付けられる操作部
ケースと、この操作部ケースと前部で係合し電子機器本
体の表面をそれぞれ覆い且つ後部で固定されるようにし
た2つのカバーとを備え、 この2つのカバーはそれぞれ前記操作部ケースに係合す
る前部突片と、後部両側面に設けた引掛片と、後部端縁
に設けネジ止めされる固定片とを有し、 前記電子機器本体は両側面中央線上に取付金具用ガイド
溝と、このガイド溝の後部端にテーパー状係合部とを有
し、前記2つのカバーは後部で前記引掛片を前記電子機
器本体のテーパー状係合部と嵌合するようにしたことを
特徴とする電子機器の筐体固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25464588A JPH0716103B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 電子機器の筐体固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25464588A JPH0716103B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 電子機器の筐体固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101795A JPH02101795A (ja) | 1990-04-13 |
| JPH0716103B2 true JPH0716103B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=17267896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25464588A Expired - Fee Related JPH0716103B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 電子機器の筐体固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716103B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0831698B2 (ja) * | 1994-06-28 | 1996-03-27 | 株式会社日立製作所 | ボトムカバーの取付け構造 |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP25464588A patent/JPH0716103B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02101795A (ja) | 1990-04-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0132469Y2 (ja) | ||
| US5478032A (en) | Retrofit drywall mounting frame | |
| JP2905654B2 (ja) | シールドコネクタ | |
| JP3408079B2 (ja) | 電気接続箱 | |
| JP3075926B2 (ja) | 端子取付装置 | |
| JPH0235182Y2 (ja) | ||
| US4874334A (en) | Electrical outlet positioner | |
| JPS62221811A (ja) | 配線器具の取付装置 | |
| JPH02101795A (ja) | 電子機器の筐体固定装置 | |
| JPH08789Y2 (ja) | 取り付け金具 | |
| JPH0421253Y2 (ja) | ||
| JP7158245B2 (ja) | モータ用搭載機器の電線引出し構造 | |
| JPH0212773Y2 (ja) | ||
| JPH06141439A (ja) | 配線器具プレート枠の構造 | |
| JPS6327393Y2 (ja) | ||
| JPH0224084B2 (ja) | ||
| JPH05251872A (ja) | 壁面取り付け型電子機器 | |
| JPH10336835A (ja) | 配線器具保持体用取付ビス | |
| JPS6130358Y2 (ja) | ||
| JPS58118781U (ja) | バツクカバ−の取付装置 | |
| JP2594140Y2 (ja) | スピーカーの固定構造 | |
| JPS5816301Y2 (ja) | シヤ−シソウチ | |
| JPH0125021Y2 (ja) | ||
| JPS596501Y2 (ja) | レコ−ドプレ−ヤ | |
| JPH08314392A (ja) | ディスプレイ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |