JPH07162012A - 静電誘導トランジスタ及び静電誘導トランジスタの製造方法 - Google Patents
静電誘導トランジスタ及び静電誘導トランジスタの製造方法Info
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- JPH07162012A JPH07162012A JP30643393A JP30643393A JPH07162012A JP H07162012 A JPH07162012 A JP H07162012A JP 30643393 A JP30643393 A JP 30643393A JP 30643393 A JP30643393 A JP 30643393A JP H07162012 A JPH07162012 A JP H07162012A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゲートコンタクト不良のない静電誘導トラン
ジスタ、及び複雑な工程を用いずに歩留まりを高くす
る。 【構成】 ゲート拡散用の溝4の側壁4aに60度〜80度
の角度を付けることで、オーバーハングの形成を抑制
し、ゲート電極9とゲート領域7のコンタクトを容易に
取れるようにする。
ジスタ、及び複雑な工程を用いずに歩留まりを高くす
る。 【構成】 ゲート拡散用の溝4の側壁4aに60度〜80度
の角度を付けることで、オーバーハングの形成を抑制
し、ゲート電極9とゲート領域7のコンタクトを容易に
取れるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲートの浮遊容量を低
減して高周波特性を向上させるようにした静電誘導トラ
ンジスタ及び静電誘導トランジスタの製造方法に関す
る。
減して高周波特性を向上させるようにした静電誘導トラ
ンジスタ及び静電誘導トランジスタの製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の高周波帯に使用される電力用の静
電誘導トランジスタは、図3の(a)〜(e)に示す各工程で
作成される。
電誘導トランジスタは、図3の(a)〜(e)に示す各工程で
作成される。
【0003】すなわち、シリコンでなる「Nプラス」の
半導体基板1の上に「Nマイナス」のエピタキシャル層
2を形成し、フォトリソグラフィーによりレジスト3を
パターニングする(図3(a))。
半導体基板1の上に「Nマイナス」のエピタキシャル層
2を形成し、フォトリソグラフィーによりレジスト3を
パターニングする(図3(a))。
【0004】次に、ドライエッチングにより溝4を形成
し、窒化膜5を形成した後、全面ドライエッチングを行
い、溝4の側壁部のみに窒化膜5を残す(図3(b))。
し、窒化膜5を形成した後、全面ドライエッチングを行
い、溝4の側壁部のみに窒化膜5を残す(図3(b))。
【0005】レジスト3を除去した後、選択酸化を行っ
て表面と溝4の底部に酸化膜6を形成する。次に窒化膜
5を除去した後にボロンを熱拡散してゲート領域7を形
成する(図3(c))。
て表面と溝4の底部に酸化膜6を形成する。次に窒化膜
5を除去した後にボロンを熱拡散してゲート領域7を形
成する(図3(c))。
【0006】次に、表面の酸化膜6にフォトリソグラフ
ィーによりソースの拡散窓をあけ、砒素を拡散し、ソー
ス領域8を形成した後(図3(d))、Al(アルミニウム)に
よりゲート電極9及びソース電極10をパターニングする
(図3(e))。
ィーによりソースの拡散窓をあけ、砒素を拡散し、ソー
ス領域8を形成した後(図3(d))、Al(アルミニウム)に
よりゲート電極9及びソース電極10をパターニングする
(図3(e))。
【0007】このようにして製造された静電誘導トラン
ジスタの特徴は、半導体基板1の裏面に公知のように形
成される図示しないドレインと対向するゲート部分が酸
化膜6で形成されているため、ドレイン方向には空乏層
の伸びが少なく、よってゲート,ドレイン間容量が低減
され、高周波動作を行うことができる点にある。
ジスタの特徴は、半導体基板1の裏面に公知のように形
成される図示しないドレインと対向するゲート部分が酸
化膜6で形成されているため、ドレイン方向には空乏層
の伸びが少なく、よってゲート,ドレイン間容量が低減
され、高周波動作を行うことができる点にある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
構造のものではAl電極とゲート領域とのコンタクトを
取る場合、酸化した後の溝4の形状が図4の(b)のよう
に酸化膜6により歪み、Alスパッタを行うと、図4の
(c)のようにひさし(オーバーハング)ができるため、ゲ
ートのコンタクトが取れなくなる場合があり、ゲート抵
抗が大きくなったり、製造工程が複雑になり歩留まりが
悪くなるおそれがある。
構造のものではAl電極とゲート領域とのコンタクトを
取る場合、酸化した後の溝4の形状が図4の(b)のよう
に酸化膜6により歪み、Alスパッタを行うと、図4の
(c)のようにひさし(オーバーハング)ができるため、ゲ
ートのコンタクトが取れなくなる場合があり、ゲート抵
抗が大きくなったり、製造工程が複雑になり歩留まりが
悪くなるおそれがある。
【0009】本発明の目的は、ゲートコンタクト不良の
ない静電誘導トランジスタ、及び複雑な工程を用いずに
歩留まりを高くすることができる静電誘導トランジスタ
の製造方法を提供することにある。
ない静電誘導トランジスタ、及び複雑な工程を用いずに
歩留まりを高くすることができる静電誘導トランジスタ
の製造方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、低抵抗の第1の導電型の半導体基板の裏
側にドレイン電極が形成され、該半導体基板の上面に高
抵抗の第1の導電型の半導体層が形成され、該半導体層
の上に低抵抗の第1の導電型のソース領域が形成され、
該ソース領域の少なくとも一部を囲むように溝が形成さ
れ、該溝の下部には酸化シリコン層が形成されており、
前記溝の側壁に前記第1の導電型と反対の第2の導電型
のゲート領域が形成されている静電誘導トランジスタに
おいて、前記溝の側壁に、その角度が60度から80度の範
囲内のテーパーを設けたことを特徴とする。
め、本発明は、低抵抗の第1の導電型の半導体基板の裏
側にドレイン電極が形成され、該半導体基板の上面に高
抵抗の第1の導電型の半導体層が形成され、該半導体層
の上に低抵抗の第1の導電型のソース領域が形成され、
該ソース領域の少なくとも一部を囲むように溝が形成さ
れ、該溝の下部には酸化シリコン層が形成されており、
前記溝の側壁に前記第1の導電型と反対の第2の導電型
のゲート領域が形成されている静電誘導トランジスタに
おいて、前記溝の側壁に、その角度が60度から80度の範
囲内のテーパーを設けたことを特徴とする。
【0011】また、低抵抗の第1の導電型の半導体基板
の裏側にドレイン電極が形成され、該半導体基板の上面
に高抵抗の第1の導電型の半導体層が形成され、該半導
体層の上に低抵抗の第1の導電型のソース領域が形成さ
れ、該ソース領域の少なくとも一部を囲むように溝が形
成され、該溝の下部には酸化シリコン層が形成されてお
り、前記溝の側壁に前記第1の導電型と反対の第2の導
電型のゲート領域が形成されている静電誘導トランジス
タの製造方法において、前記高抵抗の第1の導電型の半
導体層に溝を切った後に全面酸化し、写真工程によりレ
ジストのパターニングを行う工程を有し、前記レジスト
をマスクとしてウエットエッチングにより前記溝の側壁
部分の酸化膜を除去することによりゲート拡散窓を形成
し、熱拡散によりゲート領域を形成し、ゲート電極を前
記ゲート領域にオーミック接合させることを特徴とす
る。
の裏側にドレイン電極が形成され、該半導体基板の上面
に高抵抗の第1の導電型の半導体層が形成され、該半導
体層の上に低抵抗の第1の導電型のソース領域が形成さ
れ、該ソース領域の少なくとも一部を囲むように溝が形
成され、該溝の下部には酸化シリコン層が形成されてお
り、前記溝の側壁に前記第1の導電型と反対の第2の導
電型のゲート領域が形成されている静電誘導トランジス
タの製造方法において、前記高抵抗の第1の導電型の半
導体層に溝を切った後に全面酸化し、写真工程によりレ
ジストのパターニングを行う工程を有し、前記レジスト
をマスクとしてウエットエッチングにより前記溝の側壁
部分の酸化膜を除去することによりゲート拡散窓を形成
し、熱拡散によりゲート領域を形成し、ゲート電極を前
記ゲート領域にオーミック接合させることを特徴とす
る。
【0012】
【作用】前記手段によれば、ゲート拡散用の溝の側壁に
60度〜80度の角度を付けることにより、従来の問題点で
あったAl膜をスパッタで形成する際に、図4のような
オーバーハング形状が改善され、ゲート電極とゲート領
域のコンタクトが容易に取れ、また、より複雑な工程を
採用することなく、従来の製造工程と殆ど同じ工程によ
り製造が可能になる。
60度〜80度の角度を付けることにより、従来の問題点で
あったAl膜をスパッタで形成する際に、図4のような
オーバーハング形状が改善され、ゲート電極とゲート領
域のコンタクトが容易に取れ、また、より複雑な工程を
採用することなく、従来の製造工程と殆ど同じ工程によ
り製造が可能になる。
【0013】また、高抵抗の第1の半導体層に溝を切っ
た後に全面酸化する工程と写真工程によりレジストのパ
ターニングを行い、前記レジストをマスクとしてウエッ
トエッチングにより前記溝の側壁部分の酸化膜を除去し
た後、熱拡散によりゲート領域を形成し、ゲート電極を
上記ゲート領域にオーミック接合させる工程を採用する
ことにより、工程が簡略化されると共に、溝の側壁の窒
化膜の形状変化を気にすることがなくなり、Al膜をス
パッタにより形成する際のオーバーハングになりにくい
形状となるため、ゲート電極とゲート領域のコンタクト
が取りやすく、高歩留まりにもつながる。
た後に全面酸化する工程と写真工程によりレジストのパ
ターニングを行い、前記レジストをマスクとしてウエッ
トエッチングにより前記溝の側壁部分の酸化膜を除去し
た後、熱拡散によりゲート領域を形成し、ゲート電極を
上記ゲート領域にオーミック接合させる工程を採用する
ことにより、工程が簡略化されると共に、溝の側壁の窒
化膜の形状変化を気にすることがなくなり、Al膜をス
パッタにより形成する際のオーバーハングになりにくい
形状となるため、ゲート電極とゲート領域のコンタクト
が取りやすく、高歩留まりにもつながる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。なお、図3,図4に基づいて説明した部材に
対応する部材には同一符号を付して詳しい説明は省略す
る。
説明する。なお、図3,図4に基づいて説明した部材に
対応する部材には同一符号を付して詳しい説明は省略す
る。
【0015】図1(a)〜(c)は本発明に係る静電誘導トラ
ンジスタの第1実施例の構成と、その製造工程を示すも
のである。
ンジスタの第1実施例の構成と、その製造工程を示すも
のである。
【0016】第1実施例では、図のように「Nプラス」
の半導体基板1上に「Nマイナス」のエピタキシャル層
2が形成されている。そして、エピタキシャル層2の表
面側に溝4が形成されていて、窒化膜5が形成される溝
4の側壁4aの角度Aは60度〜80度となっている(図1
(a))。また、溝4の底と表面側には酸化シリコンからな
る酸化膜6が形成され(図1(b))、溝4の側壁4aからエ
ピタキシャル層2にゲート拡散窓(ゲート領域)7があ
り、ゲート電極9とオーミック接合されている(図1
(c))。
の半導体基板1上に「Nマイナス」のエピタキシャル層
2が形成されている。そして、エピタキシャル層2の表
面側に溝4が形成されていて、窒化膜5が形成される溝
4の側壁4aの角度Aは60度〜80度となっている(図1
(a))。また、溝4の底と表面側には酸化シリコンからな
る酸化膜6が形成され(図1(b))、溝4の側壁4aからエ
ピタキシャル層2にゲート拡散窓(ゲート領域)7があ
り、ゲート電極9とオーミック接合されている(図1
(c))。
【0017】溝4をドライエッチングにより形成する
際、通常であれば垂直にエッチングを行うが、本実施例
ではSF6+CCl4系のガスを用いてエッチングを行う
と、側壁4aにポリマーを付着させながらエッチングが
行われるため、テーパーが付くことになる。
際、通常であれば垂直にエッチングを行うが、本実施例
ではSF6+CCl4系のガスを用いてエッチングを行う
と、側壁4aにポリマーを付着させながらエッチングが
行われるため、テーパーが付くことになる。
【0018】テーパー角度は60度以下であると、次の工
程による窒化膜5をエッチングする際に溝4の側壁4a
部分の窒化膜5もエッチングされてしまうため、60度以
上でなければならない。また、テーパー角度が80度以上
だとAlをスパッタしたときに溝4の両側にオーバーハ
ングができてしまい、ステップカバーがうまくいかずゲ
ート領域7とのコンタクトが取れなくなる。
程による窒化膜5をエッチングする際に溝4の側壁4a
部分の窒化膜5もエッチングされてしまうため、60度以
上でなければならない。また、テーパー角度が80度以上
だとAlをスパッタしたときに溝4の両側にオーバーハ
ングができてしまい、ステップカバーがうまくいかずゲ
ート領域7とのコンタクトが取れなくなる。
【0019】テーパー角度の調整については、SF6:
CCl4の流量比を変えることによりテーパー角度を自由
に調整できる。CCl4の流量を増やしていくほどテーパ
ー角度は小さくなってくる。
CCl4の流量比を変えることによりテーパー角度を自由
に調整できる。CCl4の流量を増やしていくほどテーパ
ー角度は小さくなってくる。
【0020】図2(a)〜(e)は本発明に係る静電誘導トラ
ンジスタの第2実施例の構成と、その製造工程を示すも
のである。
ンジスタの第2実施例の構成と、その製造工程を示すも
のである。
【0021】第2実施例では、図のように「Nプラス」
の半導体基板1上に「Nマイナス」のエピタキシャル層
2が形成されている半導体基板1を用いて、まずフォト
リソグラフィーによりレジスト3をパターニングして溝
4を切るためのマスクを形成する。次にSF6系のガス
でシリコンのドライエッチングを行い、溝4を形成す
る。このときのレジスト3の厚みは約1μmであり、溝
4の幅は5μm、深さは1μmである(図2(a))。
の半導体基板1上に「Nマイナス」のエピタキシャル層
2が形成されている半導体基板1を用いて、まずフォト
リソグラフィーによりレジスト3をパターニングして溝
4を切るためのマスクを形成する。次にSF6系のガス
でシリコンのドライエッチングを行い、溝4を形成す
る。このときのレジスト3の厚みは約1μmであり、溝
4の幅は5μm、深さは1μmである(図2(a))。
【0022】レジスト3を除去した後、全面酸化を行
い、フィールド酸化膜(酸化シリコン層)6をフォトリソ
グラフィーによりレジスト3のパターニングを行い、酸
化膜6のエッチングを行うためのマスクを形成する(図
2(b))。
い、フィールド酸化膜(酸化シリコン層)6をフォトリソ
グラフィーによりレジスト3のパターニングを行い、酸
化膜6のエッチングを行うためのマスクを形成する(図
2(b))。
【0023】次に、バッファーフッ酸により酸化膜6の
ウエットエッチングを行い、ゲート拡散用の窓あけを行
う。レジスト除去後、熱拡散によりボロンを拡散させ、
ゲート領域7が形成される(図2(c))。
ウエットエッチングを行い、ゲート拡散用の窓あけを行
う。レジスト除去後、熱拡散によりボロンを拡散させ、
ゲート領域7が形成される(図2(c))。
【0024】次に、フォトリソグラフィーによりソース
拡散用窓あけのためのレジストパターニングを行い、C
F4系のガスにより酸化膜6をドライエッチングしてソ
ース拡散窓を形成し、インプラにより砒素の注入を行
い、拡散工程を経てソース領域8が完成する(図2
(d))。
拡散用窓あけのためのレジストパターニングを行い、C
F4系のガスにより酸化膜6をドライエッチングしてソ
ース拡散窓を形成し、インプラにより砒素の注入を行
い、拡散工程を経てソース領域8が完成する(図2
(d))。
【0025】次に、Alスパッタを行った後、フォトリ
ソグラフィーによりレジスト3をパターニングし、ゲー
ト電極9,ソース電極10を形成するためのマスクとす
る。次にSiCl4系のガスによりAlをドライエッチング
し、レジスト3を除去すれば素子は完成する(図2
(e))。
ソグラフィーによりレジスト3をパターニングし、ゲー
ト電極9,ソース電極10を形成するためのマスクとす
る。次にSiCl4系のガスによりAlをドライエッチング
し、レジスト3を除去すれば素子は完成する(図2
(e))。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、ソース領域の少なくとも一部を囲むように
して形成された溝の側壁のテーパーが60度〜80度の範囲
内にあることで、ゲートコンタクト不良などによる歩留
まり低下を防止した静電誘導トランジスタを提供するこ
とができる。
明によれば、ソース領域の少なくとも一部を囲むように
して形成された溝の側壁のテーパーが60度〜80度の範囲
内にあることで、ゲートコンタクト不良などによる歩留
まり低下を防止した静電誘導トランジスタを提供するこ
とができる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、複雑な工程
を用いずに素子を形成することができ、また、従来の問
題点であった、ゲートコンタクトを形成するときの酸化
膜による形状変化がないため、ゲートコンタクト不良な
どによる歩留まりの低下などを改善することができる静
電誘導トランジスタの製造方法を提供することができ
る。
を用いずに素子を形成することができ、また、従来の問
題点であった、ゲートコンタクトを形成するときの酸化
膜による形状変化がないため、ゲートコンタクト不良な
どによる歩留まりの低下などを改善することができる静
電誘導トランジスタの製造方法を提供することができ
る。
【図1】本発明の静電誘導トランジスタの第1実施例の
構成と製造工程を示す図である。
構成と製造工程を示す図である。
【図2】本発明の静電誘導トランジスタの第2実施例の
構成と製造工程を示す図である。
構成と製造工程を示す図である。
【図3】従来の静電誘導トランジスタの構成と製造工程
を示す図である。
を示す図である。
【図4】従来の静電誘導トランジスタの不具合を説明す
るための説明図である。
るための説明図である。
1…半導体基板、 2…エピタキシャル層、 3…レジ
スト、 4…溝、 4a…側壁、 7…ゲート領域、
8…ソース領域、 9…ゲート電極、 10…ソース電
極。
スト、 4…溝、 4a…側壁、 7…ゲート領域、
8…ソース領域、 9…ゲート電極、 10…ソース電
極。
Claims (2)
- 【請求項1】 低抵抗の第1の導電型の半導体基板の裏
側にドレイン電極が形成され、該半導体基板の上面に高
抵抗の第1の導電型の半導体層が形成され、該半導体層
の上に低抵抗の第1の導電型のソース領域が形成され、
該ソース領域の少なくとも一部を囲むように溝が形成さ
れ、該溝の下部には酸化シリコン層が形成されており、
前記溝の側壁に前記第1の導電型と反対の第2の導電型
のゲート領域が形成されている静電誘導トランジスタに
おいて、前記溝の側壁に、その角度が60度から80度の範
囲内のテーパーを設けたことを特徴とする静電誘導トラ
ンジスタ。 - 【請求項2】 低抵抗の第1の導電型の半導体基板の裏
側にドレイン電極が形成され、該半導体基板の上面に高
抵抗の第1の導電型の半導体層が形成され、該半導体層
の上に低抵抗の第1の導電型のソース領域が形成され、
該ソース領域の少なくとも一部を囲むように溝が形成さ
れ、該溝の下部には酸化シリコン層が形成されており、
前記溝の側壁に前記第1の導電型と反対の第2の導電型
のゲート領域が形成されている静電誘導トランジスタの
製造方法において、前記高抵抗の第1の導電型の半導体
層に溝を切った後に全面酸化し、写真工程によりレジス
トのパターニングを行う工程を有し、前記レジストをマ
スクとしてウエットエッチングにより前記溝の側壁部分
の酸化膜を除去することによりゲート拡散窓を形成し、
熱拡散によりゲート領域を形成し、ゲート電極を前記ゲ
ート領域にオーミック接合させることを特徴とする静電
誘導トランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30643393A JP3352792B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 静電誘導トランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30643393A JP3352792B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 静電誘導トランジスタの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07162012A true JPH07162012A (ja) | 1995-06-23 |
| JP3352792B2 JP3352792B2 (ja) | 2002-12-03 |
Family
ID=17956961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30643393A Expired - Fee Related JP3352792B2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 静電誘導トランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3352792B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100511905B1 (ko) * | 1999-12-02 | 2005-09-02 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 디바이스 및 그 제조방법 |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP30643393A patent/JP3352792B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100511905B1 (ko) * | 1999-12-02 | 2005-09-02 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 디바이스 및 그 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3352792B2 (ja) | 2002-12-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |