JPH07162540A - 自動検針システム - Google Patents
自動検針システムInfo
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- JPH07162540A JPH07162540A JP30299593A JP30299593A JPH07162540A JP H07162540 A JPH07162540 A JP H07162540A JP 30299593 A JP30299593 A JP 30299593A JP 30299593 A JP30299593 A JP 30299593A JP H07162540 A JPH07162540 A JP H07162540A
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Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端末交換に際して設定内容を自動的に引き継
ぐことができ、作業を簡便化でき、誤操作を低減できる
自動検針システムを提供する。 【構成】 ガスメータ2の交換に際して、まず、作業者
は自動通報装置5の交換前入力スイッチSW1をオンと
する。交換前入力スイッチSW1がオンとなることで、
自動通報装置5は、交換前のガスメータ2から各種デー
タを読み込み、これを電話回線を介して情報センター4
へ送出し、情報センター4に記憶させる。次に、作業者
はガスメータ2を交換した後、交換後入力スイッチSW
2をオンとする。交換後入力スイッチSW2がオンとな
ることで、自動通報装置5は、情報センターから交換前
に記憶しておいた各種データを読み込み、交換されたガ
スメータへ送出する。ガスメータでは各種データが設定
されて、交換前のガスメータの状態が引き継がれる。
ぐことができ、作業を簡便化でき、誤操作を低減できる
自動検針システムを提供する。 【構成】 ガスメータ2の交換に際して、まず、作業者
は自動通報装置5の交換前入力スイッチSW1をオンと
する。交換前入力スイッチSW1がオンとなることで、
自動通報装置5は、交換前のガスメータ2から各種デー
タを読み込み、これを電話回線を介して情報センター4
へ送出し、情報センター4に記憶させる。次に、作業者
はガスメータ2を交換した後、交換後入力スイッチSW
2をオンとする。交換後入力スイッチSW2がオンとな
ることで、自動通報装置5は、情報センターから交換前
に記憶しておいた各種データを読み込み、交換されたガ
スメータへ送出する。ガスメータでは各種データが設定
されて、交換前のガスメータの状態が引き継がれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガス、水道、電気な
どの検針データを情報センターに自動的に通報する自動
検針システムに関する。
どの検針データを情報センターに自動的に通報する自動
検針システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば、LPG販売業者とL
PG消費先とに設置した情報センターと端末とを電話回
線により結び、LPG消費先側のガスの検針情報を定期
的にLPG販売業者へ通報したり、ガス切れ警告、ガス
漏れなどの緊急情報を随時通報するものが知られてい
る。図13は一般的な自動検針システムの構成を示すブ
ロック図である。図において、LPG消費先の端末は、
CPU(中央処理装置)およびモデムからなる自動通報
装置1と、CPU内蔵の電文型ガスメータ(以下、ガス
メータという)2とから構成されており、自動通報装置
1によってガスメータ2から読み出したガスの検針情報
や、ガス切れ警告、ガス漏れなどの緊急情報を、交換機
3を介した電話回線によって情報センター4へ送出する
ようになっている。
PG消費先とに設置した情報センターと端末とを電話回
線により結び、LPG消費先側のガスの検針情報を定期
的にLPG販売業者へ通報したり、ガス切れ警告、ガス
漏れなどの緊急情報を随時通報するものが知られてい
る。図13は一般的な自動検針システムの構成を示すブ
ロック図である。図において、LPG消費先の端末は、
CPU(中央処理装置)およびモデムからなる自動通報
装置1と、CPU内蔵の電文型ガスメータ(以下、ガス
メータという)2とから構成されており、自動通報装置
1によってガスメータ2から読み出したガスの検針情報
や、ガス切れ警告、ガス漏れなどの緊急情報を、交換機
3を介した電話回線によって情報センター4へ送出する
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の自動検針システムでは、上記ガスメータ2を交換す
る際には、交換前のガスメータの設定内容を交換後のガ
スメータへ引き継ぐ必要がある。図14は、上記引き継
ぎにおける従来の交換作業を示すフローチャートであ
る。ガスメータ2を交換する際には、まず、ステップS
A1において、交換前のガスメータの設定内容を設定器
などにより読み出す。設定内容には、学習履歴、メータ
制御コード、残量管理レベルおよび残量管理カウンタ等
がある。次に、ステップSA2において、交換前のガス
メータから読み出した設定内容を設定器に記憶するか、
あるいは電話回線を通じて情報センター4へ転送し、情
報センター4で記憶する。そして、ステップSA3にお
いて、設定器に記憶した設定内容、もしくは情報センタ
ー4へ転送した設定内容を交換したガスメータに書き込
む。しかしながら、上記処理は作業者によってマニュア
ルで行なわれていたため、作業が繁雑になるとともに、
誤操作が発生するという問題を生じる。
来の自動検針システムでは、上記ガスメータ2を交換す
る際には、交換前のガスメータの設定内容を交換後のガ
スメータへ引き継ぐ必要がある。図14は、上記引き継
ぎにおける従来の交換作業を示すフローチャートであ
る。ガスメータ2を交換する際には、まず、ステップS
A1において、交換前のガスメータの設定内容を設定器
などにより読み出す。設定内容には、学習履歴、メータ
制御コード、残量管理レベルおよび残量管理カウンタ等
がある。次に、ステップSA2において、交換前のガス
メータから読み出した設定内容を設定器に記憶するか、
あるいは電話回線を通じて情報センター4へ転送し、情
報センター4で記憶する。そして、ステップSA3にお
いて、設定器に記憶した設定内容、もしくは情報センタ
ー4へ転送した設定内容を交換したガスメータに書き込
む。しかしながら、上記処理は作業者によってマニュア
ルで行なわれていたため、作業が繁雑になるとともに、
誤操作が発生するという問題を生じる。
【0004】また、ガスメータ2を交換した場合、その
検針値は「0」に近い初期値になっているため、交換前
後で検針値の継続性が失われ、ガス使用量が不正確にな
るという問題が生じる。そこで、交換前後におけるガス
使用量を確認するには、図15に示すフローチャートに
従って作業を行なう必要がある。なお、図15に示す括
弧内の数値は、検針値の例である。すなわち、まず、ス
テップSB1で、交換前の定日時、定周期において、自
動通報装置1によって通報された、交換前のガスメータ
の検針値を記憶しておく。次に、交換直前にテスト通報
を行なって検針値を記憶する。そして、ガスメータ2を
交換した直後、ステップSB3において、テスト通報を
行なって交換後のガスメータの検針値を記憶する。
検針値は「0」に近い初期値になっているため、交換前
後で検針値の継続性が失われ、ガス使用量が不正確にな
るという問題が生じる。そこで、交換前後におけるガス
使用量を確認するには、図15に示すフローチャートに
従って作業を行なう必要がある。なお、図15に示す括
弧内の数値は、検針値の例である。すなわち、まず、ス
テップSB1で、交換前の定日時、定周期において、自
動通報装置1によって通報された、交換前のガスメータ
の検針値を記憶しておく。次に、交換直前にテスト通報
を行なって検針値を記憶する。そして、ガスメータ2を
交換した直後、ステップSB3において、テスト通報を
行なって交換後のガスメータの検針値を記憶する。
【0005】そして、交換後における定日時、定周期の
通報に基づいて検針値を読み込み記憶する。このような
手順を踏めば、ステップSB1とSB2との検針値の差
と、ステップSB3とSB4との検針値の差とを合計す
れば、交換前の定期通報から交換後の定期通報までに使
用されたガス量が算出できる。しかしながら、情報セン
ターでは、どれが交換前後の通報であるかを通報内容か
ら判断するのが困難であり、円滑に作業が行なえないと
いう問題が生じる。
通報に基づいて検針値を読み込み記憶する。このような
手順を踏めば、ステップSB1とSB2との検針値の差
と、ステップSB3とSB4との検針値の差とを合計す
れば、交換前の定期通報から交換後の定期通報までに使
用されたガス量が算出できる。しかしながら、情報セン
ターでは、どれが交換前後の通報であるかを通報内容か
ら判断するのが困難であり、円滑に作業が行なえないと
いう問題が生じる。
【0006】さらに、従来の自動検針システムでは、ガ
スメータの学習内容(ガスの使用状況に合わせた遮断設
定内容)を引き継ぐ手段がなかったため、交換後のガス
メータが学習を完了するのに数日(15日前後)を要す
るという問題があった。
スメータの学習内容(ガスの使用状況に合わせた遮断設
定内容)を引き継ぐ手段がなかったため、交換後のガス
メータが学習を完了するのに数日(15日前後)を要す
るという問題があった。
【0007】また、例えば、新たにガスメータを設置し
た場合には、情報センターからガスメータに対して、メ
ータ制御コード、残量管理警告レベル等の設定を行なう
必要がある。この作業では、情報センター側に作業者が
いないと、作業が行なえないという問題があった。ま
た、設置したガスメータが多量の場合、人手を介するた
め、情報センターが対応できなくなるという問題があっ
た。
た場合には、情報センターからガスメータに対して、メ
ータ制御コード、残量管理警告レベル等の設定を行なう
必要がある。この作業では、情報センター側に作業者が
いないと、作業が行なえないという問題があった。ま
た、設置したガスメータが多量の場合、人手を介するた
め、情報センターが対応できなくなるという問題があっ
た。
【0008】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、端末のガスメータ交換に際して設定内容を自動
的に引き継ぎすることができ、作業を簡便化でき、誤操
作を低減できる自動検針システムを提供することを目的
としている。
もので、端末のガスメータ交換に際して設定内容を自動
的に引き継ぎすることができ、作業を簡便化でき、誤操
作を低減できる自動検針システムを提供することを目的
としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、請求項1記載の発明では、情報センターと、
検針手段と該検針手段の検針情報を電話回線によって前
記情報センターへ定期的に通報する自動通報装置を備え
る端末とからなる自動検針システムにおいて、前記端末
は、前記検針手段の交換完了を指示する交換完了指示手
段を備え、該交換完了指示手段が操作されると、前記検
針手段へ過去の設定値を設定することを特徴とする。
るために、請求項1記載の発明では、情報センターと、
検針手段と該検針手段の検針情報を電話回線によって前
記情報センターへ定期的に通報する自動通報装置を備え
る端末とからなる自動検針システムにおいて、前記端末
は、前記検針手段の交換完了を指示する交換完了指示手
段を備え、該交換完了指示手段が操作されると、前記検
針手段へ過去の設定値を設定することを特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
自動検針システムにおいて、前記端末は、前記交換完了
指示手段に加え、前記検針手段の交換開始を指示する交
換開始指示手段を備え、該交換開始指示手段が操作され
ると、前記検針手段の設定値を読み込んで記憶し、その
後、前記検針手段が交換され前記交換完了指示手段が操
作されると、前記記憶された設定値を前記交換後の検針
手段へ設定することを特徴とする。
自動検針システムにおいて、前記端末は、前記交換完了
指示手段に加え、前記検針手段の交換開始を指示する交
換開始指示手段を備え、該交換開始指示手段が操作され
ると、前記検針手段の設定値を読み込んで記憶し、その
後、前記検針手段が交換され前記交換完了指示手段が操
作されると、前記記憶された設定値を前記交換後の検針
手段へ設定することを特徴とする。
【0011】請求項3記載の発明では、請求項2記載の
自動検針システムにおいて、前記端末は、前記交換開始
指示手段および前記交換完了指示手段を前記自動通報装
置に備えることを特徴とする。
自動検針システムにおいて、前記端末は、前記交換開始
指示手段および前記交換完了指示手段を前記自動通報装
置に備えることを特徴とする。
【0012】請求項4記載の発明では、請求項2記載の
自動検針システムにおいて、前記端末は、前記交換開始
指示手段および前記交換完了指示手段を前記検針手段に
備えることを特徴とする。
自動検針システムにおいて、前記端末は、前記交換開始
指示手段および前記交換完了指示手段を前記検針手段に
備えることを特徴とする。
【0013】請求項5記載の発明では、請求項1記載の
自動検針システムにおいて、前記交換完了指示手段は、
通常、他の機能を実行するための指示手段であって、通
常操作以外の操作がなされた場合にのみ、前記検針手段
へ過去の設定値を設定することを特徴とする。
自動検針システムにおいて、前記交換完了指示手段は、
通常、他の機能を実行するための指示手段であって、通
常操作以外の操作がなされた場合にのみ、前記検針手段
へ過去の設定値を設定することを特徴とする。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明によれば、端末は、交換完
了指示手段が操作されると、検針手段へ過去の設定値を
設定する。
了指示手段が操作されると、検針手段へ過去の設定値を
設定する。
【0015】また、請求項2記載の発明によれば、端末
は、交換開始指示手段が操作されると、検針手段の設定
値を読み込んで記憶し、その後、検針手段が交換され、
交換完了指示手段が操作されると、上記記憶した設定値
を交換後の検針手段へ設定する。
は、交換開始指示手段が操作されると、検針手段の設定
値を読み込んで記憶し、その後、検針手段が交換され、
交換完了指示手段が操作されると、上記記憶した設定値
を交換後の検針手段へ設定する。
【0016】また、請求項3記載の発明によれば、自動
通報装置に備えられた交換開始指示手段および交換完了
指示手段の操作に応じて、検出手段からの設定値の読み
込み、および検出手段への設定が行なわれる。
通報装置に備えられた交換開始指示手段および交換完了
指示手段の操作に応じて、検出手段からの設定値の読み
込み、および検出手段への設定が行なわれる。
【0017】請求項4記載の発明によれば、検針手段に
備えられた交換開始指示手段および交換完了指示手段の
操作に応じて、検出手段からの設定値の読み込み、およ
び検出手段への設定が行なわれる。
備えられた交換開始指示手段および交換完了指示手段の
操作に応じて、検出手段からの設定値の読み込み、およ
び検出手段への設定が行なわれる。
【0018】請求項5記載の発明によれば、通常、他の
機能を実行するための指示手段が通常操作以外の操作が
なされた場合にのみ、交換完了指示手段として機能し
て、検針手段へ過去の設定値を設定する。
機能を実行するための指示手段が通常操作以外の操作が
なされた場合にのみ、交換完了指示手段として機能し
て、検針手段へ過去の設定値を設定する。
【0019】
【実施例】次に図面を参照してこの発明の実施例につい
て説明する。図1はこの発明の第1の実施例の略構成を
示すブロック図である。なお、図13に対応する部分に
は同一の符号を付けて説明を省略する。図において、自
動通報装置5には、交換前入力スイッチSW1および交
換後入力スイッチSW2が設けられている。交換前入力
スイッチSW1は、ガスメータ2の交換前に作業者によ
りオンにされ、交換後入力スイッチSW2は、ガスメー
タ2の交換後に作業者によりオンにされる。自動通報装
置5は、上記交換前入力スイッチSW1および交換後入
力スイッチSW2の操作によってガスメータ2の交換前
後を検出して後述する処理を実行するようになってい
る。
て説明する。図1はこの発明の第1の実施例の略構成を
示すブロック図である。なお、図13に対応する部分に
は同一の符号を付けて説明を省略する。図において、自
動通報装置5には、交換前入力スイッチSW1および交
換後入力スイッチSW2が設けられている。交換前入力
スイッチSW1は、ガスメータ2の交換前に作業者によ
りオンにされ、交換後入力スイッチSW2は、ガスメー
タ2の交換後に作業者によりオンにされる。自動通報装
置5は、上記交換前入力スイッチSW1および交換後入
力スイッチSW2の操作によってガスメータ2の交換前
後を検出して後述する処理を実行するようになってい
る。
【0020】次に、上述した自動通報装置5の構成につ
いて図2を参照して説明する。図2は自動通報装置の詳
細な構成を示すブロック図である。図において、10は
CPU(中央処理装置)であり、ROM10a,RAM
10bおよび時計・カレンダ10cを内蔵しており、R
OM(リードオンリメモリ)10aに記憶された後述す
るプログラムに従って、モデム20とのデータ授受等の
制御を行なう。CPU10は、水晶発振器11に従った
周波数、もしくはこれを分周した周波数に従って動作す
るようになっている。
いて図2を参照して説明する。図2は自動通報装置の詳
細な構成を示すブロック図である。図において、10は
CPU(中央処理装置)であり、ROM10a,RAM
10bおよび時計・カレンダ10cを内蔵しており、R
OM(リードオンリメモリ)10aに記憶された後述す
るプログラムに従って、モデム20とのデータ授受等の
制御を行なう。CPU10は、水晶発振器11に従った
周波数、もしくはこれを分周した周波数に従って動作す
るようになっている。
【0021】RAM(ランダムアクセスメモリ)10b
は、上記プログラム実行に際してのデータ格納等のメモ
リとして用いられる。12はリチウム電池であり、この
出力電圧は、DC/DC(直流/直流)コンバータ13
によりCPU10の駆動電圧に変換された後、CPU1
0へ供給される。該リチウム電池12の出力電圧は、バ
ッテリー検出器14により検出された後、CPU10へ
供給されており、CPU10によって所定値以下になっ
ていないか常時チェックされる。
は、上記プログラム実行に際してのデータ格納等のメモ
リとして用いられる。12はリチウム電池であり、この
出力電圧は、DC/DC(直流/直流)コンバータ13
によりCPU10の駆動電圧に変換された後、CPU1
0へ供給される。該リチウム電池12の出力電圧は、バ
ッテリー検出器14により検出された後、CPU10へ
供給されており、CPU10によって所定値以下になっ
ていないか常時チェックされる。
【0022】また、CPU10に内蔵された時計・カレ
ンダ10cは、上記水晶発振器11のクロックに基づい
て時間を計数し、年月日からなる日付データと、時分か
らなる時刻データとを生成する。該時計・カレンダ10
cの内容は、CPU10によって書き替えられるように
なっており、必要に応じて修正される。また、CPU1
0は、複数の入出力ポートを備えており、本実施例で
は、そのうち1つの入出力ポート15に、電文メータイ
ンターフェース16を介して、図示しないガスメータが
接続されており、他の入出力ポート17,18は予備と
して準備されている。また、CPU10のパラレル入出
力ポート19にはモデム20が接続されている。さら
に、CPU10には、前述した交換前入力スイッチSW
1および交換後入力スイッチSW2が接続されている。
ンダ10cは、上記水晶発振器11のクロックに基づい
て時間を計数し、年月日からなる日付データと、時分か
らなる時刻データとを生成する。該時計・カレンダ10
cの内容は、CPU10によって書き替えられるように
なっており、必要に応じて修正される。また、CPU1
0は、複数の入出力ポートを備えており、本実施例で
は、そのうち1つの入出力ポート15に、電文メータイ
ンターフェース16を介して、図示しないガスメータが
接続されており、他の入出力ポート17,18は予備と
して準備されている。また、CPU10のパラレル入出
力ポート19にはモデム20が接続されている。さら
に、CPU10には、前述した交換前入力スイッチSW
1および交換後入力スイッチSW2が接続されている。
【0023】モデム20は、上記DC/DCコンバータ
13の出力電圧により駆動され、水晶発振器20aに従
った周波数、もしくはこれを分周した周波数に従って動
作し、ガスメータ2から読み込んだ各種データを電話回
線Lを介して情報センター4へ送出するようになってい
る。
13の出力電圧により駆動され、水晶発振器20aに従
った周波数、もしくはこれを分周した周波数に従って動
作し、ガスメータ2から読み込んだ各種データを電話回
線Lを介して情報センター4へ送出するようになってい
る。
【0024】次に、16Hz検出回路22は、電話回線
Lを介して外部から着信呼び出し中であることを、16
Hzの呼び出し信号を検出することにより着信検出信号
をCPU10へ供給する。また、TEL検出回路23
は、加入者電話機Tが使用中であることを検出すること
により、使用中検出信号をCPU10へ供給する。
Lを介して外部から着信呼び出し中であることを、16
Hzの呼び出し信号を検出することにより着信検出信号
をCPU10へ供給する。また、TEL検出回路23
は、加入者電話機Tが使用中であることを検出すること
により、使用中検出信号をCPU10へ供給する。
【0025】次に、全波整流器24は、通信時のみ電話
回線Lに接続され、該電話回線Lからの信号を全波整流
し、トランジスタTrを介してトランス25の1次側巻
線へ供給する。該1次側巻線は類似負荷として作用す
る。上記トランス25の2次側巻線には、モデム20の
入力が接続されている。また、手動切換スイッチ26
は、a接点側にあるときは、電話回線Lに加入者電話機
Tとともに、16Hz検出回路22、TEL検出回路2
3を接続し、b接点側にあるときには電話回線Lに加入
者電話機Tのみを接続するようになっている。
回線Lに接続され、該電話回線Lからの信号を全波整流
し、トランジスタTrを介してトランス25の1次側巻
線へ供給する。該1次側巻線は類似負荷として作用す
る。上記トランス25の2次側巻線には、モデム20の
入力が接続されている。また、手動切換スイッチ26
は、a接点側にあるときは、電話回線Lに加入者電話機
Tとともに、16Hz検出回路22、TEL検出回路2
3を接続し、b接点側にあるときには電話回線Lに加入
者電話機Tのみを接続するようになっている。
【0026】次に、上述した構成による自動検針システ
ムの動作について図3および図4を参照して説明する。
図3および図4は第1の実施例による自動検針システム
のガスメータ交換時の動作を説明するためのフローチャ
ートである。まず、情報センター4は、ステップSE1
において、通常、定日時・定周期で自動通報装置5によ
り通報されたガスメータ2の検針値(A)を記憶する。
また、自動通報装置5は、ステップSF1において、交
換前入力スイッチSW1がオンであるか否かを判断す
る。そして、交換前入力スイッチSW1がオンでない場
合には、ステップSF1の判断結果は「NO」となり、
ステップSF1が繰り返し実行される。
ムの動作について図3および図4を参照して説明する。
図3および図4は第1の実施例による自動検針システム
のガスメータ交換時の動作を説明するためのフローチャ
ートである。まず、情報センター4は、ステップSE1
において、通常、定日時・定周期で自動通報装置5によ
り通報されたガスメータ2の検針値(A)を記憶する。
また、自動通報装置5は、ステップSF1において、交
換前入力スイッチSW1がオンであるか否かを判断す
る。そして、交換前入力スイッチSW1がオンでない場
合には、ステップSF1の判断結果は「NO」となり、
ステップSF1が繰り返し実行される。
【0027】そして、作業者によって交換前入力スイッ
チSW1がオンとされると、上記ステップSF1におけ
る判断結果は「YES」となり、ステップSF2へ進
む。ステップSF2では、交換前のガスメータ2に対し
てデータ要求(1)を送出する。このデータ要求(1)
に対して、ガスメータ2は、ステップSG1においてデ
ータ応答(1)を行ない、所定のデータ(1)を自動通
報装置5へ送出する。
チSW1がオンとされると、上記ステップSF1におけ
る判断結果は「YES」となり、ステップSF2へ進
む。ステップSF2では、交換前のガスメータ2に対し
てデータ要求(1)を送出する。このデータ要求(1)
に対して、ガスメータ2は、ステップSG1においてデ
ータ応答(1)を行ない、所定のデータ(1)を自動通
報装置5へ送出する。
【0028】次に、自動通報装置5は、ステップSF3
において、データ応答(1)を受信したか否かを判断す
る。そして、データ応答(1)を受信していない場合に
は、ステップSF3における判断結果は「NO」とな
り、ステップSF2へ戻り、再び、データ要求(1)を
送出する。これに対して、データ応答(1)を受信した
場合には、ステップSF3における判断結果は「YE
S」となり、ステップSF4へ進む。ステップSF4で
は、交換前のガスメータに対してデータ要求(2)を送
出する。このデータ要求(2)に対して、ガスメータ
は、ステップSF2においてデータ応答(2)を行な
い、所定のデータ(2)を自動通報装置5へ送出する。
において、データ応答(1)を受信したか否かを判断す
る。そして、データ応答(1)を受信していない場合に
は、ステップSF3における判断結果は「NO」とな
り、ステップSF2へ戻り、再び、データ要求(1)を
送出する。これに対して、データ応答(1)を受信した
場合には、ステップSF3における判断結果は「YE
S」となり、ステップSF4へ進む。ステップSF4で
は、交換前のガスメータに対してデータ要求(2)を送
出する。このデータ要求(2)に対して、ガスメータ
は、ステップSF2においてデータ応答(2)を行な
い、所定のデータ(2)を自動通報装置5へ送出する。
【0029】次に、自動通報装置5は、ステップSF5
において、データ応答(2)を受信したか否かを判断す
る。そして、データ応答(2)を受信していない場合に
は、ステップSF5における判断結果は「NO」とな
り、ステップSF4へ戻り、再び、データ要求(2)を
送出する。これに対して、データ応答(2)を受信した
場合には、ステップSF5における判断結果は「YE
S」となり、次のステップへ進む。以下、自動通報装置
5では、上記ステップSF3〜SF5と同様に交換前の
ガスメータ2に対してデータ要求を送出し、ガスメータ
2から所定のデータ(3),(4),…を順次受信す
る。そして、ステップSF6へ進み、交換前のガスメー
タ2に対して、データ要求(n)を送出する。ガスメー
タ2は、データ要求(n)に対して、ステップSG3に
おいてデータ応答(n)を行ない、所定のデータ(n)
を自動通報装置5へ送出する。
において、データ応答(2)を受信したか否かを判断す
る。そして、データ応答(2)を受信していない場合に
は、ステップSF5における判断結果は「NO」とな
り、ステップSF4へ戻り、再び、データ要求(2)を
送出する。これに対して、データ応答(2)を受信した
場合には、ステップSF5における判断結果は「YE
S」となり、次のステップへ進む。以下、自動通報装置
5では、上記ステップSF3〜SF5と同様に交換前の
ガスメータ2に対してデータ要求を送出し、ガスメータ
2から所定のデータ(3),(4),…を順次受信す
る。そして、ステップSF6へ進み、交換前のガスメー
タ2に対して、データ要求(n)を送出する。ガスメー
タ2は、データ要求(n)に対して、ステップSG3に
おいてデータ応答(n)を行ない、所定のデータ(n)
を自動通報装置5へ送出する。
【0030】次に、自動通報装置5は、ステップSF7
において、データ応答(n)を受信したか否かを判断す
る。そして、データ応答(n)を受信していない場合に
は、ステップSF7における判断結果は「NO」とな
り、ステップSF6へ戻り、再び、データ要求(n)を
送出する。これに対して、データ応答(n)を受信した
場合には、ステップSF7における判断結果は「YE
S」となり、次のステップSF8へ進む。なお、上述し
たデータ(1)〜(n)は、設定値、状態値、学習履歴
等からなる。
において、データ応答(n)を受信したか否かを判断す
る。そして、データ応答(n)を受信していない場合に
は、ステップSF7における判断結果は「NO」とな
り、ステップSF6へ戻り、再び、データ要求(n)を
送出する。これに対して、データ応答(n)を受信した
場合には、ステップSF7における判断結果は「YE
S」となり、次のステップSF8へ進む。なお、上述し
たデータ(1)〜(n)は、設定値、状態値、学習履歴
等からなる。
【0031】自動通報装置5は、ステップSF8におい
て、交換前のガスメータ2に対し、検針要求(B)を送
出する。ガスメータ2は、該検針要求(B)に対して検
針応答(B)を行ない、検針値を自動通報装置5へ送出
する。自動通報装置5は、ステップSF9において、上
記検針応答(B)を受信したか否かを判断する。そし
て、検針応答(B)を受信していない場合には、ステッ
プSF9における判断結果は「NO」となり、ステップ
SF8へ戻り、再び、検針要求(B)を送出する。これ
に対して、検針応答(B)を受信した場合には、ステッ
プSF9における判断結果は「YES」となり、次のス
テップSF10へ進む。
て、交換前のガスメータ2に対し、検針要求(B)を送
出する。ガスメータ2は、該検針要求(B)に対して検
針応答(B)を行ない、検針値を自動通報装置5へ送出
する。自動通報装置5は、ステップSF9において、上
記検針応答(B)を受信したか否かを判断する。そし
て、検針応答(B)を受信していない場合には、ステッ
プSF9における判断結果は「NO」となり、ステップ
SF8へ戻り、再び、検針要求(B)を送出する。これ
に対して、検針応答(B)を受信した場合には、ステッ
プSF9における判断結果は「YES」となり、次のス
テップSF10へ進む。
【0032】ステップSF10において、自動通報装置
5は、情報センター4に対してデータ応答(1)〜
(n)を行ない、ガスメータ2から受信した各種データ
を送出する。これを受けた情報センター4では、ステッ
プSE2において、上記各種データを記憶する。さら
に、自動通報装置5は、ステップSF11において、情
報センター4に対し検針応答(B)を行ない、ガスメー
タ2から受信した検針値を送出する。これを受けた情報
センター4は、ステップSE3において、検針値を記憶
する。
5は、情報センター4に対してデータ応答(1)〜
(n)を行ない、ガスメータ2から受信した各種データ
を送出する。これを受けた情報センター4では、ステッ
プSE2において、上記各種データを記憶する。さら
に、自動通報装置5は、ステップSF11において、情
報センター4に対し検針応答(B)を行ない、ガスメー
タ2から受信した検針値を送出する。これを受けた情報
センター4は、ステップSE3において、検針値を記憶
する。
【0033】一方、上述したステップSG4における検
針応答(B)が終了すると、ステップSG5において、
作業者によってガスメータ2が交換される。以下、交換
後のガスメータは符号2’で表す。
針応答(B)が終了すると、ステップSG5において、
作業者によってガスメータ2が交換される。以下、交換
後のガスメータは符号2’で表す。
【0034】次に、自動通報装置5は、図4に示すステ
ップSF12において、交換後入力スイッチSW2がオ
ンであるか否かを判断する。そして、交換後入力スイッ
チSW2がオンになっていない場合には、ステップSF
12の判断結果は「NO」となり、ステップSF12が
繰り返し実行される。
ップSF12において、交換後入力スイッチSW2がオ
ンであるか否かを判断する。そして、交換後入力スイッ
チSW2がオンになっていない場合には、ステップSF
12の判断結果は「NO」となり、ステップSF12が
繰り返し実行される。
【0035】そして、作業者によって交換後入力スイッ
チSW2がオンとされると、上記ステップSF12にお
ける判断結果は「YES」となり、ステップSF13へ
進む。ステップSF13では、交換後のガスメータ2’
に対して検針要求(C)を送出する。この検針要求
(C)に対して、ガスメータ2’は、ステップSG6に
おいて検針応答(C)を行ない、検針値(初期値)を自
動通報装置5へ送出する。
チSW2がオンとされると、上記ステップSF12にお
ける判断結果は「YES」となり、ステップSF13へ
進む。ステップSF13では、交換後のガスメータ2’
に対して検針要求(C)を送出する。この検針要求
(C)に対して、ガスメータ2’は、ステップSG6に
おいて検針応答(C)を行ない、検針値(初期値)を自
動通報装置5へ送出する。
【0036】自動通報装置5は、ステップSF14にお
いて、上記検針応答(C)を受信したか否かを判断す
る。そして、検針応答(C)を受信していない場合に
は、ステップSF14における判断結果は「NO」とな
り、ステップSF13へ戻り、再び、検針要求(C)を
送出する。これに対して、検針応答(C)を受信した場
合には、ステップSF14における判断結果は「YE
S」となり、次のステップSF15へ進む。
いて、上記検針応答(C)を受信したか否かを判断す
る。そして、検針応答(C)を受信していない場合に
は、ステップSF14における判断結果は「NO」とな
り、ステップSF13へ戻り、再び、検針要求(C)を
送出する。これに対して、検針応答(C)を受信した場
合には、ステップSF14における判断結果は「YE
S」となり、次のステップSF15へ進む。
【0037】ステップSF15において、自動通報装置
5は、情報センター4に対して検針応答(C)を行な
い、交換後のガスメータ2’から受信した検針値を送出
する。これを受けた情報センター4では、ステップSE
4において、上記検針値を記憶する。さらに、情報セン
ター4では、ステップSE5において、ガス使用量継続
処理を実行する。ここで、図5は情報センターにおいて
実行されるガス使用量継続処理のフローチャートであ
り、ガスメータの交換前後におけるガス使用量を算出す
るための処理である。
5は、情報センター4に対して検針応答(C)を行な
い、交換後のガスメータ2’から受信した検針値を送出
する。これを受けた情報センター4では、ステップSE
4において、上記検針値を記憶する。さらに、情報セン
ター4では、ステップSE5において、ガス使用量継続
処理を実行する。ここで、図5は情報センターにおいて
実行されるガス使用量継続処理のフローチャートであ
り、ガスメータの交換前後におけるガス使用量を算出す
るための処理である。
【0038】図5において、情報センター4は、ステッ
プSH1において、検針値(B)から検針値(A)を減
算し、これをガス使用量x1とする。次に、ステップS
H2において、定日時・定周期の検針値(D)を受信
し、ステップSH3へ進む。ステップSH3において、
検針値(D)から検針値(C)を減算し、これをガス使
用量x2とする。次に、ステップSH4へ進み、上記ガ
ス使用量x1とガス使用量x2とを加算し、交換前後に
おいて使用されたガス使用量を求める。
プSH1において、検針値(B)から検針値(A)を減
算し、これをガス使用量x1とする。次に、ステップS
H2において、定日時・定周期の検針値(D)を受信
し、ステップSH3へ進む。ステップSH3において、
検針値(D)から検針値(C)を減算し、これをガス使
用量x2とする。次に、ステップSH4へ進み、上記ガ
ス使用量x1とガス使用量x2とを加算し、交換前後に
おいて使用されたガス使用量を求める。
【0039】一方、自動通報装置5においては、図4に
示すステップSF16において、情報センター4に対し
てデータ(1)〜(n)を要求する。この要求を受けた
情報センター4は、ステップSE6において、データ応
答(1)〜(n)を行ない、各種データを自動通報装置
5へ送出する。さらに、自動通報装置5は、ステップS
F17において、交換後のガスメータ2’へデータ応答
(1)を行なってデータ(1)を送信する。ガスメータ
2’は、上記データ応答(1)を受けて上記データ
(1)をメモリへ記憶する。以下、自動通報装置5で
は、交換後のガスメータ2’に対してデータ応答
(2),(3),…を順次送出する。これに対応して、
ガスメータ2’は、データ応答(2),(3),…を受
けて上記(1),(2),…をメモリへ順次記憶する。
そして、自動通報装置5は、ステップSF18におい
て、交換後のガスメータ2’に対して、データ応答
(n)を送出する。ガスメータ2’は、上記データ応答
(n)に対して、ステップSG8においてデータ(n)
をメモリへ記憶し、当該処理を終了する。
示すステップSF16において、情報センター4に対し
てデータ(1)〜(n)を要求する。この要求を受けた
情報センター4は、ステップSE6において、データ応
答(1)〜(n)を行ない、各種データを自動通報装置
5へ送出する。さらに、自動通報装置5は、ステップS
F17において、交換後のガスメータ2’へデータ応答
(1)を行なってデータ(1)を送信する。ガスメータ
2’は、上記データ応答(1)を受けて上記データ
(1)をメモリへ記憶する。以下、自動通報装置5で
は、交換後のガスメータ2’に対してデータ応答
(2),(3),…を順次送出する。これに対応して、
ガスメータ2’は、データ応答(2),(3),…を受
けて上記(1),(2),…をメモリへ順次記憶する。
そして、自動通報装置5は、ステップSF18におい
て、交換後のガスメータ2’に対して、データ応答
(n)を送出する。ガスメータ2’は、上記データ応答
(n)に対して、ステップSG8においてデータ(n)
をメモリへ記憶し、当該処理を終了する。
【0040】以上の処理によれば、交換前後で検針値の
継続性が保たれるとともに、交換前のガスメータの設定
内容が自動的に交換後のガスメータ2’へ設定されるた
め、作業を簡便化でき、誤操作を低減できる。
継続性が保たれるとともに、交換前のガスメータの設定
内容が自動的に交換後のガスメータ2’へ設定されるた
め、作業を簡便化でき、誤操作を低減できる。
【0041】また、交換後のガスメータ2’では、図6
に示す設定処理が行なわれる。図において、ガスメータ
2’は、まず、ステップSP1において、交換前のガス
メータ2から読み出した状態値を受信したか否かを判断
する。そして、状態値を受信した場合には、ステップS
P1における判断結果は「YES」となり、ステップS
P2へ進む。ステップSP2では、セット応答を行な
い、ステップSP3へ進む。ステップSP3では、受信
した状態値を設定した後、ステップSP4へ進む。
に示す設定処理が行なわれる。図において、ガスメータ
2’は、まず、ステップSP1において、交換前のガス
メータ2から読み出した状態値を受信したか否かを判断
する。そして、状態値を受信した場合には、ステップS
P1における判断結果は「YES」となり、ステップS
P2へ進む。ステップSP2では、セット応答を行な
い、ステップSP3へ進む。ステップSP3では、受信
した状態値を設定した後、ステップSP4へ進む。
【0042】ステップSP4では、学習履歴を受信した
か否かを判断する。そして、学習履歴を受信した場合に
は、ステップSP4における判断結果は「YES」とな
り、ステップSP5へ進む。ステップSP5では、セッ
ト応答を行ない、ステップSP6へ進む。ステップSP
6では、受信した学習履歴を設定し、ステップSP7へ
進む。そして、ステップSP7において、設定された状
態値によって動作を開始し、ステップSP8において、
設定された学習履歴によって動作を開始する。
か否かを判断する。そして、学習履歴を受信した場合に
は、ステップSP4における判断結果は「YES」とな
り、ステップSP5へ進む。ステップSP5では、セッ
ト応答を行ない、ステップSP6へ進む。ステップSP
6では、受信した学習履歴を設定し、ステップSP7へ
進む。そして、ステップSP7において、設定された状
態値によって動作を開始し、ステップSP8において、
設定された学習履歴によって動作を開始する。
【0043】一方、状態値を受信していない場合には、
ステップSP1における判断結果は「NO」となり、ス
テップSP4へ進むため、状態値は設定されない。ま
た、学習履歴を受信していない場合には、ステップSP
4における判断結果は「NO」となり、ステップSP7
へ進むため、学習履歴は設定されない。
ステップSP1における判断結果は「NO」となり、ス
テップSP4へ進むため、状態値は設定されない。ま
た、学習履歴を受信していない場合には、ステップSP
4における判断結果は「NO」となり、ステップSP7
へ進むため、学習履歴は設定されない。
【0044】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図7は、第2の実施例の略構成を示すブロック図
である。なお、図1に対応する部分には同一の符号を付
けて説明を省略する。図において、ガスメータ27は、
CPU30を備えており、該CPU30には、交換前入
力スイッチSW3および交換後入力スイッチSW4が設
けられている。交換前入力スイッチSW3はガスメータ
2の交換前に作業者によりオンにされ、交換後入力スイ
ッチSW4はガスメータ2の交換後に作業者によりオン
にされる。ガスメータ27は、上記交換前入力スイッチ
SW3および交換後入力スイッチSW4が操作される
と、自動通報装置5へオン・オフ情報を送出し、自動通
報装置5は、上記オン・オフ情報に従って後述する処理
を実行するようになっている。
する。図7は、第2の実施例の略構成を示すブロック図
である。なお、図1に対応する部分には同一の符号を付
けて説明を省略する。図において、ガスメータ27は、
CPU30を備えており、該CPU30には、交換前入
力スイッチSW3および交換後入力スイッチSW4が設
けられている。交換前入力スイッチSW3はガスメータ
2の交換前に作業者によりオンにされ、交換後入力スイ
ッチSW4はガスメータ2の交換後に作業者によりオン
にされる。ガスメータ27は、上記交換前入力スイッチ
SW3および交換後入力スイッチSW4が操作される
と、自動通報装置5へオン・オフ情報を送出し、自動通
報装置5は、上記オン・オフ情報に従って後述する処理
を実行するようになっている。
【0045】次に、上述したガスメータ2の詳細な構成
について図8を参照して説明する。図8はガスメータの
一構成例を示すブロック図である。図において、ガスメ
ータ2は、CPU30、およびインターフェース31等
を備えている。CPU30およびインターフェース31
は、電池32により駆動されるようになっている。ま
た、インターフェース31には、ガス圧力を検出する圧
力センサ34、ガス流量を検出する流量センサ35が接
続されており、これらセンサからの信号はCPU30へ
供給され処理される。また、インターフェース31に
は、テストスイッチ37、遮断弁開スイッチ38、交換
前入力スイッチSW3、および交換後入力スイッチSW
4が接続されている。これらスイッチの状態も、インタ
ーフェース31を介してCPU30へ供給される。ま
た、上記以外にも、ガス流量等を演算するための計量機
能39や、端子台40を介して宅内操作器41、自動通
報装置5、警報器42、外部機器43、および外部機器
44等が接続されている。
について図8を参照して説明する。図8はガスメータの
一構成例を示すブロック図である。図において、ガスメ
ータ2は、CPU30、およびインターフェース31等
を備えている。CPU30およびインターフェース31
は、電池32により駆動されるようになっている。ま
た、インターフェース31には、ガス圧力を検出する圧
力センサ34、ガス流量を検出する流量センサ35が接
続されており、これらセンサからの信号はCPU30へ
供給され処理される。また、インターフェース31に
は、テストスイッチ37、遮断弁開スイッチ38、交換
前入力スイッチSW3、および交換後入力スイッチSW
4が接続されている。これらスイッチの状態も、インタ
ーフェース31を介してCPU30へ供給される。ま
た、上記以外にも、ガス流量等を演算するための計量機
能39や、端子台40を介して宅内操作器41、自動通
報装置5、警報器42、外部機器43、および外部機器
44等が接続されている。
【0046】次に、上述した第2の実施例の構成による
自動検針システムの動作について図9および図10を参
照して説明する。図9および図10は第2の実施例の自
動検針システムによるガスメータ交換時の動作を説明す
るためのフローチャートである。まず、情報センター4
は、ステップSI1において、通常、定日時・定周期で
ガスメータ2の検針値(A)を記憶する。また、ガスメ
ータ2は、ステップSK1において、交換前入力スイッ
チSW3がオンであるか否かを判断する。そして、交換
前入力スイッチSW3がオンでない場合には、ステップ
SK1の判断結果は「NO」となり、ステップSK1が
繰り返し実行される。
自動検針システムの動作について図9および図10を参
照して説明する。図9および図10は第2の実施例の自
動検針システムによるガスメータ交換時の動作を説明す
るためのフローチャートである。まず、情報センター4
は、ステップSI1において、通常、定日時・定周期で
ガスメータ2の検針値(A)を記憶する。また、ガスメ
ータ2は、ステップSK1において、交換前入力スイッ
チSW3がオンであるか否かを判断する。そして、交換
前入力スイッチSW3がオンでない場合には、ステップ
SK1の判断結果は「NO」となり、ステップSK1が
繰り返し実行される。
【0047】そして、作業者によって交換前入力スイッ
チSW3がオンとされると、上記ステップSK1におけ
る判断結果は「YES」となり、ステップSK2へ進
む。ステップSK2では、自動通報装置5に対して起動
要求(A)を送出する。なお、起動要求とは、ガスメー
タ2が発呼したいとき、上位装置である自動通報装置5
に対して送出されるパルス信号のことを指している。起
動要求としては、通常のセキュリティ発呼用の起動要
求、上記交換前入力スイッチSW3による起動要求、お
よび後述する交換後入力スイッチSW4による起動要求
がある。それぞれの起動要求は、上記パルス信号のパル
ス幅によって区別される。自動通報装置5は、上記起動
要求(A)を受けて、ステップSJ1において、ガスメ
ータ27に対してデータ要求(1)を送出する。このデ
ータ要求(1)に対して、ガスメータ27は、ステップ
SK3においてデータ応答(1)を行ない、所定のデー
タ(1)を自動通報装置5へ送出する。
チSW3がオンとされると、上記ステップSK1におけ
る判断結果は「YES」となり、ステップSK2へ進
む。ステップSK2では、自動通報装置5に対して起動
要求(A)を送出する。なお、起動要求とは、ガスメー
タ2が発呼したいとき、上位装置である自動通報装置5
に対して送出されるパルス信号のことを指している。起
動要求としては、通常のセキュリティ発呼用の起動要
求、上記交換前入力スイッチSW3による起動要求、お
よび後述する交換後入力スイッチSW4による起動要求
がある。それぞれの起動要求は、上記パルス信号のパル
ス幅によって区別される。自動通報装置5は、上記起動
要求(A)を受けて、ステップSJ1において、ガスメ
ータ27に対してデータ要求(1)を送出する。このデ
ータ要求(1)に対して、ガスメータ27は、ステップ
SK3においてデータ応答(1)を行ない、所定のデー
タ(1)を自動通報装置5へ送出する。
【0048】次に、自動通報装置は、ステップSJ2に
おいて、データ応答(1)を受信したか否かを判断す
る。そして、データ応答(1)を受信していない場合に
は、ステップSJ2における判断結果は「NO」とな
り、ステップSJ1へ戻り、再び、データ要求(1)を
送出する。これに対して、データ応答(1)を受信した
場合には、ステップSJ2における判断結果は「YE
S」となり、ステップSJ3へ進む。ステップSJ3で
は、交換前のガスメータ2に対してデータ要求(2)を
送出する。このデータ要求(2)に対して、ガスメータ
2は、ステップSK4においてデータ応答(2)を行な
い、所定のデータ(2)を自動通報装置5へ送出する。
おいて、データ応答(1)を受信したか否かを判断す
る。そして、データ応答(1)を受信していない場合に
は、ステップSJ2における判断結果は「NO」とな
り、ステップSJ1へ戻り、再び、データ要求(1)を
送出する。これに対して、データ応答(1)を受信した
場合には、ステップSJ2における判断結果は「YE
S」となり、ステップSJ3へ進む。ステップSJ3で
は、交換前のガスメータ2に対してデータ要求(2)を
送出する。このデータ要求(2)に対して、ガスメータ
2は、ステップSK4においてデータ応答(2)を行な
い、所定のデータ(2)を自動通報装置5へ送出する。
【0049】次に、自動通報装置5は、ステップSJ4
において、データ応答(2)を受信したか否かを判断す
る。そして、データ応答(2)を受信していない場合に
は、ステップSJ4における判断結果は「NO」とな
り、ステップSJ3へ戻り、再び、データ要求(2)を
送出する。これに対して、データ応答(2)を受信した
場合には、ステップSJ4における判断結果は「YE
S」となり、次のステップへ進む。以下、自動通報装置
では、上記ステップSJ3,SJ4と同様に交換前のガ
スメータ2に対してデータ要求を送出し、ガスメータ2
から所定のデータを順次受信する。そして、ステップS
J5へ進み、交換前のガスメータ2に対してデータ要求
(n)を送出する。ガスメータ2は、データ要求(n)
に対してステップSK5においてデータ応答(n)を行
ない、所定のデータ(n)を自動通報装置5へ送出す
る。
において、データ応答(2)を受信したか否かを判断す
る。そして、データ応答(2)を受信していない場合に
は、ステップSJ4における判断結果は「NO」とな
り、ステップSJ3へ戻り、再び、データ要求(2)を
送出する。これに対して、データ応答(2)を受信した
場合には、ステップSJ4における判断結果は「YE
S」となり、次のステップへ進む。以下、自動通報装置
では、上記ステップSJ3,SJ4と同様に交換前のガ
スメータ2に対してデータ要求を送出し、ガスメータ2
から所定のデータを順次受信する。そして、ステップS
J5へ進み、交換前のガスメータ2に対してデータ要求
(n)を送出する。ガスメータ2は、データ要求(n)
に対してステップSK5においてデータ応答(n)を行
ない、所定のデータ(n)を自動通報装置5へ送出す
る。
【0050】次に、自動通報装置5は、ステップSJ6
において、データ応答(n)を受信したか否かを判断す
る。そして、データ応答(n)を受信していない場合に
は、ステップSJ6における判断結果は「NO」とな
り、ステップSJ5へ戻り、再び、データ要求(n)を
送出する。これに対して、データ応答(n)を受信した
場合には、ステップSJ6における判断結果は「YE
S」となり、次のステップSJ7へ進む。
において、データ応答(n)を受信したか否かを判断す
る。そして、データ応答(n)を受信していない場合に
は、ステップSJ6における判断結果は「NO」とな
り、ステップSJ5へ戻り、再び、データ要求(n)を
送出する。これに対して、データ応答(n)を受信した
場合には、ステップSJ6における判断結果は「YE
S」となり、次のステップSJ7へ進む。
【0051】自動通報装置5は、ステップSJ7におい
て、更新前のガスメータ2に対し、検針要求(B)を送
出する。ガスメータ2は、ステップSK6において、該
検針要求(B)に対して検針応答(B)を行ない、検針
値を自動通報措置5へ送出する。自動通報装置5は、ス
テップSJ8において、上記検針応答(B)を受信した
か否かを判断する。そして、検針応答(B)を受信して
いない場合には、ステップSJ8における判断結果は
「NO」となり、ステップSJ7へ戻り、再び、検針要
求(B)を送出する。これに対して、検針応答(B)を
受信した場合には、ステップSJ8における判断結果は
「YES」となり、次のステップSJ9へ進む。
て、更新前のガスメータ2に対し、検針要求(B)を送
出する。ガスメータ2は、ステップSK6において、該
検針要求(B)に対して検針応答(B)を行ない、検針
値を自動通報措置5へ送出する。自動通報装置5は、ス
テップSJ8において、上記検針応答(B)を受信した
か否かを判断する。そして、検針応答(B)を受信して
いない場合には、ステップSJ8における判断結果は
「NO」となり、ステップSJ7へ戻り、再び、検針要
求(B)を送出する。これに対して、検針応答(B)を
受信した場合には、ステップSJ8における判断結果は
「YES」となり、次のステップSJ9へ進む。
【0052】自動通報装置5は、ステップSJ9におい
て、情報センター4に対しデータ応答(1)〜(n)を
行ない、ガスメータ2から受信した各種データを送出す
る。これを受けた情報センター4では、ステップSI2
において、上記各種データを記憶する。さらに、自動通
報装置5は、ステップSJ10において、情報センター
4に対し検針応答(B)を行ない、ガスメータ2から受
信した検針値を送出する。これを受けた情報センター4
は、ステップSI3において、検針値を記憶する。
て、情報センター4に対しデータ応答(1)〜(n)を
行ない、ガスメータ2から受信した各種データを送出す
る。これを受けた情報センター4では、ステップSI2
において、上記各種データを記憶する。さらに、自動通
報装置5は、ステップSJ10において、情報センター
4に対し検針応答(B)を行ない、ガスメータ2から受
信した検針値を送出する。これを受けた情報センター4
は、ステップSI3において、検針値を記憶する。
【0053】一方、上述したステップSK6における検
針応答(B)が終了すると、ステップSK7において、
作業者によってガスメータ2が交換される。以下、交換
後のガスメータは符号2’で表す。
針応答(B)が終了すると、ステップSK7において、
作業者によってガスメータ2が交換される。以下、交換
後のガスメータは符号2’で表す。
【0054】次に、ガスメータ2’は、図10に示すス
テップSK8において、交換後入力スイッチSW4がオ
ンであるか否かを判断する。そして、交換後入力スイッ
チSW4がオンでない場合には、ステップSK8の判断
結果は「NO」となり、ステップSK8が繰り返し実行
される。
テップSK8において、交換後入力スイッチSW4がオ
ンであるか否かを判断する。そして、交換後入力スイッ
チSW4がオンでない場合には、ステップSK8の判断
結果は「NO」となり、ステップSK8が繰り返し実行
される。
【0055】そして、作業者によって交換後入力スイッ
チSW4がオンとされると、上記ステップSK8におけ
る判断結果は「YES」となり、ステップSK9へ進
む。ステップSK9では、自動通報装置5へ起動要求
(B)を送出する。自動通報装置5は、上記起動要求
(B)に対して、ステップSJ11において、交換後の
ガスメータ2’に対して検針要求(C)を送出する。こ
の検針要求(C)に対して、ガスメータ2’は、ステッ
プSK10において検針応答(C)を行ない、検針値
(初期値)を自動通報装置5へ送出する。
チSW4がオンとされると、上記ステップSK8におけ
る判断結果は「YES」となり、ステップSK9へ進
む。ステップSK9では、自動通報装置5へ起動要求
(B)を送出する。自動通報装置5は、上記起動要求
(B)に対して、ステップSJ11において、交換後の
ガスメータ2’に対して検針要求(C)を送出する。こ
の検針要求(C)に対して、ガスメータ2’は、ステッ
プSK10において検針応答(C)を行ない、検針値
(初期値)を自動通報装置5へ送出する。
【0056】自動通報装置5は、ステップSJ12にお
いて、上記検針応答(C)を受信したか否かを判断す
る。そして、検針応答(C)を受信していない場合に
は、ステップSJ12における判断結果は「NO」とな
り、ステップSJ11へ戻り、再び、検針要求(C)を
送出する。これに対して、検針応答(C)を受信した場
合には、ステップSJ12における判断結果は「YE
S」となり、次のステップSJ13へ進む。
いて、上記検針応答(C)を受信したか否かを判断す
る。そして、検針応答(C)を受信していない場合に
は、ステップSJ12における判断結果は「NO」とな
り、ステップSJ11へ戻り、再び、検針要求(C)を
送出する。これに対して、検針応答(C)を受信した場
合には、ステップSJ12における判断結果は「YE
S」となり、次のステップSJ13へ進む。
【0057】自動通報装置5は、ステップSJ13にお
いて、情報センター4に対し検針応答(C)を行ない、
交換後のガスメータ2’から受信した検針値を送出す
る。これを受けた情報センター4では、ステップSI4
において、上記検針値を記憶する。さらに、情報センタ
ー4では、ステップSI5において、前述した図5に示
すガス使用量継続処理を実行する。なお、この処理は、
前述した通りであるので説明を省略する。上記ガス使用
量継続処理によって、情報センター4では、交換前後に
おいて使用されたガス使用量が求められる。
いて、情報センター4に対し検針応答(C)を行ない、
交換後のガスメータ2’から受信した検針値を送出す
る。これを受けた情報センター4では、ステップSI4
において、上記検針値を記憶する。さらに、情報センタ
ー4では、ステップSI5において、前述した図5に示
すガス使用量継続処理を実行する。なお、この処理は、
前述した通りであるので説明を省略する。上記ガス使用
量継続処理によって、情報センター4では、交換前後に
おいて使用されたガス使用量が求められる。
【0058】一方、自動通報装置5においては、ステッ
プSJ14において、情報センター4に対してデータ
(1)〜(n)を要求する。この要求を受けた情報セン
ター4は、ステップSI6において、データ応答(1)
〜(n)を行ない、各種データを自動通報装置5へ送出
する。さらに、自動通報装置5は、ステップSJ15に
おいて、交換後のガスメータ2’へデータ応答(1)を
行なってデータ(1)を送信する。ガスメータ2’は、
上記データ応答(1)を受けて、ステップSK11にお
いて、上記データ(1)をメモリへ記憶する。
プSJ14において、情報センター4に対してデータ
(1)〜(n)を要求する。この要求を受けた情報セン
ター4は、ステップSI6において、データ応答(1)
〜(n)を行ない、各種データを自動通報装置5へ送出
する。さらに、自動通報装置5は、ステップSJ15に
おいて、交換後のガスメータ2’へデータ応答(1)を
行なってデータ(1)を送信する。ガスメータ2’は、
上記データ応答(1)を受けて、ステップSK11にお
いて、上記データ(1)をメモリへ記憶する。
【0059】以下、自動通報装置5では、交換後のガス
メータ2’に対してデータ応答(2),(3),…を順
次、送出する。これに対応して、ガスメータ2’は、デ
ータ応答(2),(3),…を受けて上記データ
(1),(2),…をメモリへ順次記憶する。そして、
自動通報装置5は、ステップSJ16において、交換後
のガスメータ2’に対して、データ応答(n)を送出す
る。ガスメータ2’は、データ要求(n)に対して、ス
テップSK12においてデータ(n)をメモリへ記憶
し、当該処理を終了する。
メータ2’に対してデータ応答(2),(3),…を順
次、送出する。これに対応して、ガスメータ2’は、デ
ータ応答(2),(3),…を受けて上記データ
(1),(2),…をメモリへ順次記憶する。そして、
自動通報装置5は、ステップSJ16において、交換後
のガスメータ2’に対して、データ応答(n)を送出す
る。ガスメータ2’は、データ要求(n)に対して、ス
テップSK12においてデータ(n)をメモリへ記憶
し、当該処理を終了する。
【0060】また、ガスメータ2’では、前述した図6
に示す学習履歴処理が行なわれ、交換前のガスメータ2
の状態値もしくは学習履歴が設定される。以上の処理に
よれば、交換前後で検針値の継続性が保たれるととも
に、交換前のガスメータの設定内容が自動的に交換後の
ガスメータ2’へ設定されるため、作業を簡便化でき、
誤操作を低減できる。
に示す学習履歴処理が行なわれ、交換前のガスメータ2
の状態値もしくは学習履歴が設定される。以上の処理に
よれば、交換前後で検針値の継続性が保たれるととも
に、交換前のガスメータの設定内容が自動的に交換後の
ガスメータ2’へ設定されるため、作業を簡便化でき、
誤操作を低減できる。
【0061】なお、上述した第1および第2の実施例で
は、ガスメータから読み出したデータ(1)〜(n)を
情報センターに記憶するようにしたが、自動通報装置の
内部へ記憶するようにしてもよい。
は、ガスメータから読み出したデータ(1)〜(n)を
情報センターに記憶するようにしたが、自動通報装置の
内部へ記憶するようにしてもよい。
【0062】次に、本発明の第3の実施例について図1
1および図12を参照して説明する。第3の実施例は、
新たに集中監視対応のガスメータを設置した場合のセン
ターローディングの方式に関するものである。図11
は、上記ガスメータの外観を示す外観図である。図にお
いて、ガスメータ45には、テストスイッチSW5と弁
開酸い値SW6が備えられており、通常は作業者により
操作され、それぞれの特定機能の動作開始に用いられ
る。
1および図12を参照して説明する。第3の実施例は、
新たに集中監視対応のガスメータを設置した場合のセン
ターローディングの方式に関するものである。図11
は、上記ガスメータの外観を示す外観図である。図にお
いて、ガスメータ45には、テストスイッチSW5と弁
開酸い値SW6が備えられており、通常は作業者により
操作され、それぞれの特定機能の動作開始に用いられ
る。
【0063】上述した第3の実施例によれば、ガスメー
タ45の設置が完了し、センターローディングする時点
で、作業者はガスメータ45に設けられた弁開スイッチ
SW6を押下しながら、テストスイッチSW5を押下す
るか、もしくは、テストスイッチSW5をN回連続して
押下する。これらは、通常の操作ではなく、特殊な操作
である。
タ45の設置が完了し、センターローディングする時点
で、作業者はガスメータ45に設けられた弁開スイッチ
SW6を押下しながら、テストスイッチSW5を押下す
るか、もしくは、テストスイッチSW5をN回連続して
押下する。これらは、通常の操作ではなく、特殊な操作
である。
【0064】ガスメータ45は、上記特殊操作が行なわ
れると、図12に示すように、自動通報装置へ起動要求
を送出する。これに対して、自動通報装置は、ガスメー
タに対してセキュリティデータ要求を出す。ガスメータ
は、該セキュリティデータ要求を受けると、セキュリテ
ィデータが通常取らない値、例えば、「FFFFFFF
(16進)」あるいは「000000F」というような
値を自動通報装置へ送出する。
れると、図12に示すように、自動通報装置へ起動要求
を送出する。これに対して、自動通報装置は、ガスメー
タに対してセキュリティデータ要求を出す。ガスメータ
は、該セキュリティデータ要求を受けると、セキュリテ
ィデータが通常取らない値、例えば、「FFFFFFF
(16進)」あるいは「000000F」というような
値を自動通報装置へ送出する。
【0065】自動通報装置は、上記セキュリティデータ
を情報センターへ送出する。情報センターは、上記セキ
ュリティデータを受信すると、自動通報装置に対して、
メータ制御コード、残量管理警告レベル等を送出する
(センターローディング)。そして、自動通報装置は、
上記メータ制御コード、残量管理警告レベル等をガスメ
ータへ送出し、該ガスメータへ設定する。
を情報センターへ送出する。情報センターは、上記セキ
ュリティデータを受信すると、自動通報装置に対して、
メータ制御コード、残量管理警告レベル等を送出する
(センターローディング)。そして、自動通報装置は、
上記メータ制御コード、残量管理警告レベル等をガスメ
ータへ送出し、該ガスメータへ設定する。
【0066】このように、第3の実施例によれば、ガス
メータに設けられたスイッチを特殊操作することによ
り、情報センターに対して、センターローディングを行
なわせる指示を与えることができる。センターローディ
ングは、自動的に行なわれるため、ガスメータが多量に
設置されていても正確に実行される。
メータに設けられたスイッチを特殊操作することによ
り、情報センターに対して、センターローディングを行
なわせる指示を与えることができる。センターローディ
ングは、自動的に行なわれるため、ガスメータが多量に
設置されていても正確に実行される。
【0067】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
発明によれば、情報センターと、検針手段の検針情報を
電話回線によって前記情報センターへ定期的に通報する
自動通報装置を備える端末とからなる自動検針システム
において、前記端末は、前記検針手段の交換完了を指示
する交換完了指示手段を備え、該交換完了指示手段が操
作されると、前記検針手段へ過去の設定値を設定するよ
うにしたため、交換前の検針手段の設定内容が自動的に
交換後の検針手段へ設定されるため、交換前後での検針
情報の継続性が保たれるとともに、作業を簡便化でき、
誤操作を低減できるという利点が得られる。
発明によれば、情報センターと、検針手段の検針情報を
電話回線によって前記情報センターへ定期的に通報する
自動通報装置を備える端末とからなる自動検針システム
において、前記端末は、前記検針手段の交換完了を指示
する交換完了指示手段を備え、該交換完了指示手段が操
作されると、前記検針手段へ過去の設定値を設定するよ
うにしたため、交換前の検針手段の設定内容が自動的に
交換後の検針手段へ設定されるため、交換前後での検針
情報の継続性が保たれるとともに、作業を簡便化でき、
誤操作を低減できるという利点が得られる。
【0068】また、請求項2記載の発明によれば、前記
端末は、前記交換完了指示手段に加え、前記検針手段の
交換開始を指示する交換開始指示手段を備え、該交換開
始指示手段が操作されると、前記検針手段の設定値を読
み込んで記憶し、その後、前記検針手段が交換され前記
交換完了指示手段が操作されると、前記記憶された設定
値を前記交換後の検針手段へ設定するようにしたため、
交換前の検針手段の設定内容が自動的に交換後の検針手
段へ設定されるため、交換前後での検針情報の継続性が
保たれるとともに、作業を簡便化でき、誤操作を低減で
きるという利点が得られる。
端末は、前記交換完了指示手段に加え、前記検針手段の
交換開始を指示する交換開始指示手段を備え、該交換開
始指示手段が操作されると、前記検針手段の設定値を読
み込んで記憶し、その後、前記検針手段が交換され前記
交換完了指示手段が操作されると、前記記憶された設定
値を前記交換後の検針手段へ設定するようにしたため、
交換前の検針手段の設定内容が自動的に交換後の検針手
段へ設定されるため、交換前後での検針情報の継続性が
保たれるとともに、作業を簡便化でき、誤操作を低減で
きるという利点が得られる。
【0069】請求項3記載の発明によれば、前記端末
は、前記交換開始指示手段および前記交換完了指示手段
を前記自動通報装置に備えるようにしたため、作業を簡
便化でき、誤操作を低減できるという利点が得られる。
は、前記交換開始指示手段および前記交換完了指示手段
を前記自動通報装置に備えるようにしたため、作業を簡
便化でき、誤操作を低減できるという利点が得られる。
【0070】また、請求項4記載の発明によれば、前記
端末は、前記交換開始指示手段および前記交換完了指示
手段を前記検針手段に備えるようにしたため、作業を簡
便化でき、誤操作を低減できるという利点が得られる。
端末は、前記交換開始指示手段および前記交換完了指示
手段を前記検針手段に備えるようにしたため、作業を簡
便化でき、誤操作を低減できるという利点が得られる。
【0071】また、請求項5記載の発明によれば、前記
交換完了指示手段は、通常、他の機能を実行するための
指示手段であって、通常操作以外の操作がなされた場合
にのみ、前記検針手段へ過去の設定値を設定するように
したため、新たに指示手段を設ける必要がなく、部品点
数を増加させずに、交換前後での検針情報の継続性が保
たれるとともに、作業を簡便化でき、誤操作を低減でき
るという利点が得られる。
交換完了指示手段は、通常、他の機能を実行するための
指示手段であって、通常操作以外の操作がなされた場合
にのみ、前記検針手段へ過去の設定値を設定するように
したため、新たに指示手段を設ける必要がなく、部品点
数を増加させずに、交換前後での検針情報の継続性が保
たれるとともに、作業を簡便化でき、誤操作を低減でき
るという利点が得られる。
【図1】本発明の第1の実施例の略構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】第1の実施例の自動通報装置の詳細な構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】第1の実施例による自動検針システムのガスメ
ータ交換時の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
ータ交換時の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【図4】第1の実施例による自動検針システムのガスメ
ータ交換時の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
ータ交換時の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【図5】第1の実施例の情報センターにおいて実行され
るガス使用量継続処理を示すフローチャートである。
るガス使用量継続処理を示すフローチャートである。
【図6】第1の実施例における交換後のガスメータで実
行される設定処理を示すフローチャートである。
行される設定処理を示すフローチャートである。
【図7】本発明の第2の実施例の略構成を示すブロック
図である。
図である。
【図8】第2の実施例のガスメータの一構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図9】第2の実施例の自動検針システムによるガスメ
ータ交換時の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
ータ交換時の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【図10】第2の実施例の自動検針システムによるガス
メータ交換時の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
メータ交換時の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
【図11】本発明の第3の実施例のガスメータの外観を
示す外観図である。
示す外観図である。
【図12】第3の実施例における自動検針システムのデ
ータシーケンスを示す説明図である。
ータシーケンスを示す説明図である。
【図13】一般的な自動検針システムの構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図14】従来のガスメータ交換作業を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図15】従来のガスメータ交換前後におけるガス使用
量を得るためのフローチャートである。
量を得るためのフローチャートである。
2,45 ガスメータ(検針手段) 4 情報センター 5 自動通報装置 10 CPU 20 モデム SW1,SW3 交換前入力スイッチ(交換開始指示手
段) SW2,SW4 交換後入力スイッチ(交換完了指示手
段) SW5 テストスイッチ(交換完了指示手段) SW6 弁開スイッチ(交換完了指示手段)
段) SW2,SW4 交換後入力スイッチ(交換完了指示手
段) SW5 テストスイッチ(交換完了指示手段) SW6 弁開スイッチ(交換完了指示手段)
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】次に、全波整流器24は、通信時のみ電話
回線Lに接続され、該電話回線Lからの信号を全波整流
し、トランジスタTrを介してトランス25の1次側巻
線へ供給する。該1次側巻線は疑似負荷として作用す
る。上記トランス25の2次側巻線には、モデム20の
入力が接続されている。また、手動切換スイッチ26
は、a接点側にあるときは、電話回線Lに加入者電話機
Tとともに、16Hz検出回路22、TEL検出回路2
3を接続し、b接点側にあるときには電話回線Lに加入
者電話機Tのみを接続するようになっている。
回線Lに接続され、該電話回線Lからの信号を全波整流
し、トランジスタTrを介してトランス25の1次側巻
線へ供給する。該1次側巻線は疑似負荷として作用す
る。上記トランス25の2次側巻線には、モデム20の
入力が接続されている。また、手動切換スイッチ26
は、a接点側にあるときは、電話回線Lに加入者電話機
Tとともに、16Hz検出回路22、TEL検出回路2
3を接続し、b接点側にあるときには電話回線Lに加入
者電話機Tのみを接続するようになっている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0044
【補正方法】変更
【補正内容】
【0044】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図7は、第2の実施例の略構成を示すブロック図
である。なお、図1に対応する部分には同一の符号を付
けて説明を省略する。図において、ガスメータ2は、C
PU30を備えており、該CPU30には、交換前入力
スイッチSW3および交換後入力スイッチSW4が設け
られている。交換前入力スイッチSW3はガスメータ2
の交換前に作業者によりオンにされ、交換後入力スイッ
チSW4はガスメータ2の交換後に作業者によりオンに
される。ガスメータ2は、上記交換前入力スイッチSW
3および交換後入力スイッチSW4が操作されると、自
動通報装置5へオン・オフ情報を送出し、自動通報装置
5は、上記オン・オフ情報に従って後述する処理を実行
するようになっている。
する。図7は、第2の実施例の略構成を示すブロック図
である。なお、図1に対応する部分には同一の符号を付
けて説明を省略する。図において、ガスメータ2は、C
PU30を備えており、該CPU30には、交換前入力
スイッチSW3および交換後入力スイッチSW4が設け
られている。交換前入力スイッチSW3はガスメータ2
の交換前に作業者によりオンにされ、交換後入力スイッ
チSW4はガスメータ2の交換後に作業者によりオンに
される。ガスメータ2は、上記交換前入力スイッチSW
3および交換後入力スイッチSW4が操作されると、自
動通報装置5へオン・オフ情報を送出し、自動通報装置
5は、上記オン・オフ情報に従って後述する処理を実行
するようになっている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0047
【補正方法】変更
【補正内容】
【0047】そして、作業者によって交換前入力スイッ
チSW3がオンとされると、上記ステップSK1におけ
る判断結果は「YES」となり、ステップSK2へ進
む。ステップSK2では、自動通報装置5に対して起動
要求(A)を送出する。なお、起動要求とは、ガスメー
タ2が発呼したいとき、上位装置である自動通報装置5
に対して送出されるパルス信号のことを指している。起
動要求としては、通常のセキュリティ発呼用の起動要
求、上記交換前入力スイッチSW3による起動要求、お
よび後述する交換後入力スイッチSW4による起動要求
がある。それぞれの起動要求は、上記パルス信号のパル
ス幅によって区別される。自動通報装置5は、上記起動
要求(A)を受けて、ステップSJ1において、ガスメ
ータ2に対してデータ要求(1)を送出する。このデー
タ要求(1)に対して、ガスメータ2は、ステップSK
3においてデータ応答(1)を行ない、所定のデータ
(1)を自動通報装置5へ送出する。
チSW3がオンとされると、上記ステップSK1におけ
る判断結果は「YES」となり、ステップSK2へ進
む。ステップSK2では、自動通報装置5に対して起動
要求(A)を送出する。なお、起動要求とは、ガスメー
タ2が発呼したいとき、上位装置である自動通報装置5
に対して送出されるパルス信号のことを指している。起
動要求としては、通常のセキュリティ発呼用の起動要
求、上記交換前入力スイッチSW3による起動要求、お
よび後述する交換後入力スイッチSW4による起動要求
がある。それぞれの起動要求は、上記パルス信号のパル
ス幅によって区別される。自動通報装置5は、上記起動
要求(A)を受けて、ステップSJ1において、ガスメ
ータ2に対してデータ要求(1)を送出する。このデー
タ要求(1)に対して、ガスメータ2は、ステップSK
3においてデータ応答(1)を行ない、所定のデータ
(1)を自動通報装置5へ送出する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0062
【補正方法】変更
【補正内容】
【0062】次に、本発明の第3の実施例について図1
1および図12を参照して説明する。第3の実施例は、
新たに集中監視対応のガスメータを設置した場合のセン
ターローディングの方式に関するものである。図11
は、上記ガスメータの外観を示す外観図である。図にお
いて、ガスメータ45には、テストスイッチSW5と弁
開スイッチSW6が備えられており、通常は作業者によ
り操作され、それぞれの特定機能の動作開始に用いられ
る。
1および図12を参照して説明する。第3の実施例は、
新たに集中監視対応のガスメータを設置した場合のセン
ターローディングの方式に関するものである。図11
は、上記ガスメータの外観を示す外観図である。図にお
いて、ガスメータ45には、テストスイッチSW5と弁
開スイッチSW6が備えられており、通常は作業者によ
り操作され、それぞれの特定機能の動作開始に用いられ
る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
フロントページの続き (72)発明者 磯部 公克 静岡県天竜市二俣町南鹿島23 矢崎計器株 式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 情報センターと、検針手段の検針情報を
電話回線によって前記情報センターへ定期的に通報する
自動通報装置を備える端末とからなる自動検針システム
において、 前記端末は、前記検針手段の交換完了を指示する交換完
了指示手段を備え、該交換完了指示手段が操作される
と、前記検針手段へ過去の設定値を設定することを特徴
とする自動検針システム。 - 【請求項2】 前記端末は、前記交換完了指示手段に加
え、前記検針手段の交換開始を指示する交換開始指示手
段を備え、該交換開始指示手段が操作されると、前記検
針手段の設定値を読み込んで記憶し、その後、前記検針
手段が交換され前記交換完了指示手段が操作されると、
前記記憶された設定値を前記交換後の検針手段へ設定す
ることを特徴とする請求項1記載の自動検針システム。 - 【請求項3】 前記端末は、前記交換開始指示手段およ
び前記交換完了指示手段を前記自動通報装置に備えるこ
とを特徴とする請求項2記載の自動検針システム。 - 【請求項4】 前記端末は、前記交換開始指示手段およ
び前記交換完了指示手段を前記検針手段に備えることを
特徴とする請求項2記載の自動検針システム。 - 【請求項5】 前記交換完了指示手段は、通常、他の機
能を実行するための指示手段であって、通常操作以外の
操作がなされた場合にのみ、前記検針手段へ過去の設定
値を設定することを特徴とする請求項1記載の自動検針
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30299593A JPH07162540A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 自動検針システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30299593A JPH07162540A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 自動検針システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07162540A true JPH07162540A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=17915671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30299593A Pending JPH07162540A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 自動検針システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07162540A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008026000A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス器具監視装置 |
| JP2010049285A (ja) * | 2003-11-14 | 2010-03-04 | Ricoh Co Ltd | 異常判定方法、並びにこれを用いる異常判定装置及び画像形成装置。 |
| JP2014056325A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-03-27 | Toshiba Corp | 建物監視システム、建物監視装置および建物監視方法 |
| CN112614330A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-04-06 | 广东电网有限责任公司 | 用电信息呈现装置及方法、存储介质 |
| CN114945828A (zh) * | 2020-01-16 | 2022-08-26 | 三菱电机楼宇解决方案株式会社 | 能量使用量计算装置、使用电力量监视系统以及程序 |
-
1993
- 1993-12-02 JP JP30299593A patent/JPH07162540A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010049285A (ja) * | 2003-11-14 | 2010-03-04 | Ricoh Co Ltd | 異常判定方法、並びにこれを用いる異常判定装置及び画像形成装置。 |
| JP2008026000A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス器具監視装置 |
| JP2014056325A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-03-27 | Toshiba Corp | 建物監視システム、建物監視装置および建物監視方法 |
| CN114945828A (zh) * | 2020-01-16 | 2022-08-26 | 三菱电机楼宇解决方案株式会社 | 能量使用量计算装置、使用电力量监视系统以及程序 |
| CN114945828B (zh) * | 2020-01-16 | 2024-03-12 | 三菱电机楼宇解决方案株式会社 | 使用电力量监视系统 |
| CN112614330A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-04-06 | 广东电网有限责任公司 | 用电信息呈现装置及方法、存储介质 |
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