JPH0716517A - 塗装設備におけるロール交換装置及びロール交換方法 - Google Patents
塗装設備におけるロール交換装置及びロール交換方法Info
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- JPH0716517A JPH0716517A JP16143593A JP16143593A JPH0716517A JP H0716517 A JPH0716517 A JP H0716517A JP 16143593 A JP16143593 A JP 16143593A JP 16143593 A JP16143593 A JP 16143593A JP H0716517 A JPH0716517 A JP H0716517A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- coater
- coating
- traveling
- rolls
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コータロールを有する1台以上の塗装ユニッ
トのロール交換装置において、短時間のうちに塗装ロー
ルを効率よく交換するとともに自動化をも可能にするロ
ール交換装置及び方法を提供する。 【構成】 コータロールを有する1台以上の塗装ユニッ
トのロール交換装置において、コータロールをチョック
構造とするとともに駆動装置とはクラッチ結合とし位置
決め機能を有する前後進機構をもつ塗装ユニット、走行
している帯状体と交差する方向に走行する位置決め機能
を有する自走式コータ台車、コータ台車の移動方向と交
差する方向に走行する走行方向及び高さ方向の位置決め
機能を有する自走式のロール搬送装置及びロール搬送装
置の移動範囲内にロール搬送台車或いはロール置台を配
設したことを特徴とする塗装設備におけるロール交換装
置。
トのロール交換装置において、短時間のうちに塗装ロー
ルを効率よく交換するとともに自動化をも可能にするロ
ール交換装置及び方法を提供する。 【構成】 コータロールを有する1台以上の塗装ユニッ
トのロール交換装置において、コータロールをチョック
構造とするとともに駆動装置とはクラッチ結合とし位置
決め機能を有する前後進機構をもつ塗装ユニット、走行
している帯状体と交差する方向に走行する位置決め機能
を有する自走式コータ台車、コータ台車の移動方向と交
差する方向に走行する走行方向及び高さ方向の位置決め
機能を有する自走式のロール搬送装置及びロール搬送装
置の移動範囲内にロール搬送台車或いはロール置台を配
設したことを特徴とする塗装設備におけるロール交換装
置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は帯状体の塗装設備、特
にロールコータ方式の塗装設備におけるロール交換方法
及び交換装置に関するものである。
にロールコータ方式の塗装設備におけるロール交換方法
及び交換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、製品の多品種少量生産化の傾向に
伴い多種類の塗装帯状体が製造されている。現状、帯状
体の塗装は大半がロールコータ方式によってぉり、走行
中の帯状体を連続的に塗装する。多種類の塗装に応じる
には塗装作業中に塗装替えを行う必要があり、塗装装置
は迅速に塗装替えができなければならな。
伴い多種類の塗装帯状体が製造されている。現状、帯状
体の塗装は大半がロールコータ方式によってぉり、走行
中の帯状体を連続的に塗装する。多種類の塗装に応じる
には塗装作業中に塗装替えを行う必要があり、塗装装置
は迅速に塗装替えができなければならな。
【0003】従来、塗装装置の迅速な塗装替えに対応す
る案として、例えば図7に示すように、表面、裏面にそ
れぞれ複数の塗装ユニットを配置し、順次使用すること
が広く行われている。
る案として、例えば図7に示すように、表面、裏面にそ
れぞれ複数の塗装ユニットを配置し、順次使用すること
が広く行われている。
【0004】ところが、ロールコータ式塗装装置の塗装
ロールは、被塗装体である帯状体、特に金属体の塗装に
おいて、帯状体端によって傷が入ることが少なくない。
このロール傷によって塗装膜に筋が入ったり、塗装膜が
均一でなくなったりする。また、塗装ロールがゴムロー
ルの時には、塗料によってはロールが膨潤し、膨潤があ
る限度を越えると使用に耐えなくなったり、或いはまた
塗装替えの塗料種類によってはロールに含有された使用
済みの塗料が次に塗装する塗料に混入し塗装不良を招い
たりする。また、帯状体上の付着物によっても傷が入る
ことがある。したがって、定期的に、或いは不定期に塗
装ロールを交換する必要があり、特に多品種少量生産の
場合には、頻繁にロール交換をしなければならない。一
方、塗装替えを行う場合には塗装ロールなどの塗装ユニ
ットも洗浄せねばならず、洗浄に加えてロール交換を短
時間のうちに終える必要がある。しかるに、従来のロー
ルコータ式塗装装置では、塗装ロールを含めロール交換
のための特別な手段をもっていないのが実情である。
ロールは、被塗装体である帯状体、特に金属体の塗装に
おいて、帯状体端によって傷が入ることが少なくない。
このロール傷によって塗装膜に筋が入ったり、塗装膜が
均一でなくなったりする。また、塗装ロールがゴムロー
ルの時には、塗料によってはロールが膨潤し、膨潤があ
る限度を越えると使用に耐えなくなったり、或いはまた
塗装替えの塗料種類によってはロールに含有された使用
済みの塗料が次に塗装する塗料に混入し塗装不良を招い
たりする。また、帯状体上の付着物によっても傷が入る
ことがある。したがって、定期的に、或いは不定期に塗
装ロールを交換する必要があり、特に多品種少量生産の
場合には、頻繁にロール交換をしなければならない。一
方、塗装替えを行う場合には塗装ロールなどの塗装ユニ
ットも洗浄せねばならず、洗浄に加えてロール交換を短
時間のうちに終える必要がある。しかるに、従来のロー
ルコータ式塗装装置では、塗装ロールを含めロール交換
のための特別な手段をもっていないのが実情である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成にお
いては、定期的に、或いは不定期に塗装ロール交換する
場合、ロール交換の作業能率が悪く塗装ロールに不具合
が生じたとき塗装ラインを長時間停止しなければならな
いような事態も発生し、帯状体の塗装に支障をきたして
いたとともに、ロール交換に多くの工数を要していた。
特に表裏塗装ユニットで同時ロール交換の時には、限ら
れた人員で行う関係上、多大な時間を有し、塗装ライン
を長時間停止することが頻繁であった。
いては、定期的に、或いは不定期に塗装ロール交換する
場合、ロール交換の作業能率が悪く塗装ロールに不具合
が生じたとき塗装ラインを長時間停止しなければならな
いような事態も発生し、帯状体の塗装に支障をきたして
いたとともに、ロール交換に多くの工数を要していた。
特に表裏塗装ユニットで同時ロール交換の時には、限ら
れた人員で行う関係上、多大な時間を有し、塗装ライン
を長時間停止することが頻繁であった。
【0006】この発明はこのような問題点を解消するた
めになされたもので、短時間のうちに塗装ロールを能率
よく交換することを可能とするとともに、ロール交換の
自動化をも可能とした帯状体の塗装設備におけるロール
交換装置及びロール交換方法を提供することを目的とす
る。
めになされたもので、短時間のうちに塗装ロールを能率
よく交換することを可能とするとともに、ロール交換の
自動化をも可能とした帯状体の塗装設備におけるロール
交換装置及びロール交換方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来技術の課
題を有利に解決するものであって、上記目的を達成する
ために本発明者らは創意工夫を重ねた結果、短時間のう
ちに塗装ロールを能率よく交換することを可能とすると
ともに、ロール交換の自動化をも可能としたものであっ
て、その発明の要旨とするところは、次の通りである。
題を有利に解決するものであって、上記目的を達成する
ために本発明者らは創意工夫を重ねた結果、短時間のう
ちに塗装ロールを能率よく交換することを可能とすると
ともに、ロール交換の自動化をも可能としたものであっ
て、その発明の要旨とするところは、次の通りである。
【0008】(1)コータロールを有する1台以上の塗
装ユニットのロール交換装置において、コータロールを
チョック構造とするとともに該ロールの駆動装置とはク
ラッチ接合とし位置決め機能を有する前後進機構をもつ
塗装ユニット、走行している帯状体と交差する方向に走
行する位置決め機能を有する自走式コータ台車、コータ
台車の移動方向と交差する方向に走行する走行方向及び
高さ方向の位置決め機能を有する自走式のロール搬送装
置及びロール搬送装置の移動範囲内にロール搬送台車或
いはロール置台を配設したことを特徴とする塗装設備に
おけるロール交換装置。
装ユニットのロール交換装置において、コータロールを
チョック構造とするとともに該ロールの駆動装置とはク
ラッチ接合とし位置決め機能を有する前後進機構をもつ
塗装ユニット、走行している帯状体と交差する方向に走
行する位置決め機能を有する自走式コータ台車、コータ
台車の移動方向と交差する方向に走行する走行方向及び
高さ方向の位置決め機能を有する自走式のロール搬送装
置及びロール搬送装置の移動範囲内にロール搬送台車或
いはロール置台を配設したことを特徴とする塗装設備に
おけるロール交換装置。
【0009】(2)コータ台車の移動方向、交差する方
向、及び高さ方向の調芯機構を配設したロール搬送装置
を備えたことを特徴とする(1)記載のロール交換装
置。
向、及び高さ方向の調芯機構を配設したロール搬送装置
を備えたことを特徴とする(1)記載のロール交換装
置。
【0010】(3)コータロールを有する1台以上の塗
装ユニットのロール交換方法において、コータロールを
チョック構造とするとともに該ロールの駆動装置とはク
ラッチ接合とし位置決め機能を有する前後進機構をもつ
塗装ユニット、走行している帯状体と交差する方向に走
行する位置決め機能を有する自走式コータ台車、コータ
台車の移動方向と交差する方向に走行する走行方向及び
高さ方向の位置決め機能を有する自走式のロール搬送装
置及びロール搬送装置の移動範囲内にロール搬送台車或
いはロール置台を配設したことを特徴とする塗装設備に
おけるロール交換方法。
装ユニットのロール交換方法において、コータロールを
チョック構造とするとともに該ロールの駆動装置とはク
ラッチ接合とし位置決め機能を有する前後進機構をもつ
塗装ユニット、走行している帯状体と交差する方向に走
行する位置決め機能を有する自走式コータ台車、コータ
台車の移動方向と交差する方向に走行する走行方向及び
高さ方向の位置決め機能を有する自走式のロール搬送装
置及びロール搬送装置の移動範囲内にロール搬送台車或
いはロール置台を配設したことを特徴とする塗装設備に
おけるロール交換方法。
【0011】
【作用】以下、本発明の図面に従って詳細に説明する。
図1は、本発明のロール交換装置を含む塗装装置全体像
である。塗装設備は2層構造で構成されており、下層に
は表面塗装ユニット2a、バックアップロール3a、ロ
ール交換装置31a及びロール搬送台車51aが配置さ
れており、上層には表面塗装ユニット2b、バックアッ
プロール3b、リフトロール4、裏面塗装ユニット2
c,2d、ロール交換装置31b及びロール搬送台車5
1bが配置されている。ロール交換装置31b及び予備
ロール置台車51bは上層の3台の塗装ユニットに共用
である。
図1は、本発明のロール交換装置を含む塗装装置全体像
である。塗装設備は2層構造で構成されており、下層に
は表面塗装ユニット2a、バックアップロール3a、ロ
ール交換装置31a及びロール搬送台車51aが配置さ
れており、上層には表面塗装ユニット2b、バックアッ
プロール3b、リフトロール4、裏面塗装ユニット2
c,2d、ロール交換装置31b及びロール搬送台車5
1bが配置されている。ロール交換装置31b及び予備
ロール置台車51bは上層の3台の塗装ユニットに共用
である。
【0012】図2は、3ロールコータのロール交換位置
停止方法を表す概略図である。コータロールは、塗装ロ
ール11、ピックアップロール12及びドクタロール1
3から構成されている。塗装時には、塗装ロール11、
ピックアップロール12及びドクタロール13の回転数
及びそれらの間のニップ圧或いはギャップ制御により所
定の塗料を被塗装体である帯状体1へ転写するわけであ
るが、各ロールは一般的には前後進機構としてステッピ
ングモータを使用することが多い。さて、塗装終了し、
ロール交換を行う時には、このステッピングモータを駆
動させ、各ロールを移動させ、後退限リミット61,6
2,63にて停止させ、常に一定位置(ロール交換位
置)にロールを停止させる。
停止方法を表す概略図である。コータロールは、塗装ロ
ール11、ピックアップロール12及びドクタロール1
3から構成されている。塗装時には、塗装ロール11、
ピックアップロール12及びドクタロール13の回転数
及びそれらの間のニップ圧或いはギャップ制御により所
定の塗料を被塗装体である帯状体1へ転写するわけであ
るが、各ロールは一般的には前後進機構としてステッピ
ングモータを使用することが多い。さて、塗装終了し、
ロール交換を行う時には、このステッピングモータを駆
動させ、各ロールを移動させ、後退限リミット61,6
2,63にて停止させ、常に一定位置(ロール交換位
置)にロールを停止させる。
【0013】図3は、塗装ロールの駆動装置との結合を
示す概略図である。塗装ロール11は、ロール回転駆動
装置41とユニバーサルジョイント42及びクラッチ4
3を介して繋がっており、塗装中は、クラッチ着脱装置
44でクラッチ43を結合し、ロール回転駆動装置41
の駆動力を塗装ロール11へ伝達しているが、ロール交
換時には、クラッチ着脱装置44を使用しクラッチ43
を解放し、塗装ロール11とロール回転駆動装置41を
分離する。尚、他のロールについても、必要であれば同
様の構造をとることができる。
示す概略図である。塗装ロール11は、ロール回転駆動
装置41とユニバーサルジョイント42及びクラッチ4
3を介して繋がっており、塗装中は、クラッチ着脱装置
44でクラッチ43を結合し、ロール回転駆動装置41
の駆動力を塗装ロール11へ伝達しているが、ロール交
換時には、クラッチ着脱装置44を使用しクラッチ43
を解放し、塗装ロール11とロール回転駆動装置41を
分離する。尚、他のロールについても、必要であれば同
様の構造をとることができる。
【0014】図4は、ロール交換装置と塗装ユニットの
関係を表す概略図である。塗装ユニットは、コータ台車
21にて帯状体1(図示せず)の走行方向と交差する方
向に、コータ台車レール22に沿いライン側より移動
し、帯状体1より離れる。コータ台車レール22の先端
には、コータ台車固定ストッパ23は配置されており、
コータ台車21はこれに当たり停止したあと、コータ台
車クランプ装置24にて、コータ台車固定ストッパ23
に押し付けられ、常に一定位置(ロール交換位置)に停
止される。ここで、塗装ロールロールチョック押さえ装
置15は解除される。
関係を表す概略図である。塗装ユニットは、コータ台車
21にて帯状体1(図示せず)の走行方向と交差する方
向に、コータ台車レール22に沿いライン側より移動
し、帯状体1より離れる。コータ台車レール22の先端
には、コータ台車固定ストッパ23は配置されており、
コータ台車21はこれに当たり停止したあと、コータ台
車クランプ装置24にて、コータ台車固定ストッパ23
に押し付けられ、常に一定位置(ロール交換位置)に停
止される。ここで、塗装ロールロールチョック押さえ装
置15は解除される。
【0015】このロール交換位置の上部に、コータ台車
レール22と交差する方向に設置されたロール交換装置
レール23に沿いロール交換装置31が移動する。ロー
ル交換装置31の走行範囲内にロール搬送台車或いはロ
ール置台(図示せず)が置かれている。
レール22と交差する方向に設置されたロール交換装置
レール23に沿いロール交換装置31が移動する。ロー
ル交換装置31の走行範囲内にロール搬送台車或いはロ
ール置台(図示せず)が置かれている。
【0016】図5は、ロール交換装置の塗装ロール着脱
を表す概略図である。ロール交換装置は、位置決め機能
を有するロール交換装置昇降機構34の両端に塗装ロー
ルロールチョック14を掴むロール交換装置チャック構
造33を保有する。多数の交換ロールを対象とするた
め、個々のロールの製造精度、各ロールの停止精度、コ
ータ台車停止精度及びロール交換装置位置決め精度を補
完する役目でロール交換装置センタリング機構35を備
えている。
を表す概略図である。ロール交換装置は、位置決め機能
を有するロール交換装置昇降機構34の両端に塗装ロー
ルロールチョック14を掴むロール交換装置チャック構
造33を保有する。多数の交換ロールを対象とするた
め、個々のロールの製造精度、各ロールの停止精度、コ
ータ台車停止精度及びロール交換装置位置決め精度を補
完する役目でロール交換装置センタリング機構35を備
えている。
【0017】図6は、ロール交換装置のセンタリング機
構を表す概略図である。交換ロールの前後、上下、左右
それぞれに、センタリングユニット38,36及び3
7,39を配置している。
構を表す概略図である。交換ロールの前後、上下、左右
それぞれに、センタリングユニット38,36及び3
7,39を配置している。
【0018】さて、塗装ロール11のロール交換を説明
する。先ず、コータ台車がロール交換位置まで移動させ
られ塗装ロールロールチョック押さえ装置15が解除さ
れた後、塗装ロール11直上にロール交換装置レール3
2に沿いロール交換装置31が移動し、位置決め機能を
使用しながらロール交換装置昇降機構34は塗装ロール
ロールチャック14を掴める位置まで下降し、ロール交
換装置チャック構造33のセンタリング機構35を使用
しながら塗装ロールロールチャック14を掴み、上昇す
る。そのあと、他設備と干渉しない高さまで持ち上げた
あと、ロール装置レール32に沿いロール搬送台車或い
はロール置台(図示せず)の空きロール位置直上まで移
動し、上記と逆動作して塗装ロール11をロール搬送台
車或いはロール置台の空きロール位置へ置く。次に、一
旦上昇し、新塗装ロール位置の直上まで走行し、再び下
降し、新塗装ロールを掴み、旧ロールの場合と逆コース
をたどり、コータユニットまで搬送し、コータユニット
に組み込む。
する。先ず、コータ台車がロール交換位置まで移動させ
られ塗装ロールロールチョック押さえ装置15が解除さ
れた後、塗装ロール11直上にロール交換装置レール3
2に沿いロール交換装置31が移動し、位置決め機能を
使用しながらロール交換装置昇降機構34は塗装ロール
ロールチャック14を掴める位置まで下降し、ロール交
換装置チャック構造33のセンタリング機構35を使用
しながら塗装ロールロールチャック14を掴み、上昇す
る。そのあと、他設備と干渉しない高さまで持ち上げた
あと、ロール装置レール32に沿いロール搬送台車或い
はロール置台(図示せず)の空きロール位置直上まで移
動し、上記と逆動作して塗装ロール11をロール搬送台
車或いはロール置台の空きロール位置へ置く。次に、一
旦上昇し、新塗装ロール位置の直上まで走行し、再び下
降し、新塗装ロールを掴み、旧ロールの場合と逆コース
をたどり、コータユニットまで搬送し、コータユニット
に組み込む。
【0019】これら一連の作業は、手動によりあるいは
自動的に行ってもよい。また、塗装ロールに限定される
ことなく、他のロールでも可能である。尚、ロールを使
用するコータであればその形式によらず可能である。
自動的に行ってもよい。また、塗装ロールに限定される
ことなく、他のロールでも可能である。尚、ロールを使
用するコータであればその形式によらず可能である。
【0020】
【発明の効果】短時間のうちに塗装ロールを能率よく交
換することを可能とするとともに、ロール交換の自動化
をも可能とすることが出来た。特に、表裏塗装ユニット
で同時ロール交換の時には、人の制約が完全に解消さ
れ、多大の成果を得ることができた。
換することを可能とするとともに、ロール交換の自動化
をも可能とすることが出来た。特に、表裏塗装ユニット
で同時ロール交換の時には、人の制約が完全に解消さ
れ、多大の成果を得ることができた。
【図1】本発明のロール交換装置を含む連続塗装設備全
体像である。
体像である。
【図2】本発明の3ロールコータのロール交換位置停止
方法を表す概略図である。
方法を表す概略図である。
【図3】本発明の塗装ロールの駆動装置との結合を表す
概略図である。
概略図である。
【図4】本発明のロール交換装置と塗装ユニットの関係
を表す概略図である。
を表す概略図である。
【図5】本発明のロール交換装置と塗装ロール着脱を表
す概略図である。
す概略図である。
【図6】本発明のロール交換装置のセンタリング機構を
表す概略図である。
表す概略図である。
【図7】従来の塗装設備全体像である。
1 帯状体 2a 表面塗装ユ
ニットa 2b 表面塗装ユニットb 2c 裏面塗装
ユニットa 2d 裏面塗装ユニットb 3a バックア
ップロールa 3b バックアップロールb 4 リフトロ
ール 11 塗装ロール 12 ピックア
ップロール 13 ドクタロール 14 塗装ロー
ルロールチョック 15 塗装ロールロールチョック押さえ装置 21 コータ台車 22 コータ台
車レール 23 コータ台車固定ストッパ 24 コー
タ台車クランプ装置 31 ロール交換装置 31a ロール交
換装置a 31b ロール交換装置b 32 ロール交
換装置レール 33 ロール交換装置チャック構造 34 ロール交換装置昇降機構 35 ロール交換装置センタリング機構 36 ロール交換装置上部センタリングユニット 37 ロール交換装置下部センタリングユニット 38 ロール交換装置側面センタリングユニット 39 ロール交換装置前後面センタリングユニット 41 ロール回転駆動装置 42 ユニバー
サルジョイント 43 クラッチ 44 クラッチ
着脱装置 51a ロール搬送台車a 51b ロール搬
送台車b 61 塗装ロール後退限リミット 62 ピックアップロール後退限リミット 63 ドクタロール後退限リミット
ニットa 2b 表面塗装ユニットb 2c 裏面塗装
ユニットa 2d 裏面塗装ユニットb 3a バックア
ップロールa 3b バックアップロールb 4 リフトロ
ール 11 塗装ロール 12 ピックア
ップロール 13 ドクタロール 14 塗装ロー
ルロールチョック 15 塗装ロールロールチョック押さえ装置 21 コータ台車 22 コータ台
車レール 23 コータ台車固定ストッパ 24 コー
タ台車クランプ装置 31 ロール交換装置 31a ロール交
換装置a 31b ロール交換装置b 32 ロール交
換装置レール 33 ロール交換装置チャック構造 34 ロール交換装置昇降機構 35 ロール交換装置センタリング機構 36 ロール交換装置上部センタリングユニット 37 ロール交換装置下部センタリングユニット 38 ロール交換装置側面センタリングユニット 39 ロール交換装置前後面センタリングユニット 41 ロール回転駆動装置 42 ユニバー
サルジョイント 43 クラッチ 44 クラッチ
着脱装置 51a ロール搬送台車a 51b ロール搬
送台車b 61 塗装ロール後退限リミット 62 ピックアップロール後退限リミット 63 ドクタロール後退限リミット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】このロール交換位置の上部に、コータ台車
レール22と交差する方向に設置されたロール交換装置
レール32に沿いロール交換装置31が移動する。ロー
ル交換装置31の走行範囲内にロール搬送台車或いはロ
ール置台(図示せず)が置かれている。
レール22と交差する方向に設置されたロール交換装置
レール32に沿いロール交換装置31が移動する。ロー
ル交換装置31の走行範囲内にロール搬送台車或いはロ
ール置台(図示せず)が置かれている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石黒 始 兵庫県姫路市広畑区鶴町2−1 太平工業 株式会社広畑支店内
Claims (3)
- 【請求項1】 コータロールを有する1台以上の塗装ユ
ニットのロール交換装置において、コータロールをチョ
ック構造とするとともに該ロールの駆動装置とはクラッ
チ結合とし位置決め機能を有する前後進機構をもつ塗装
ユニット、走行している帯状体と交差する方向に走行す
る位置決め機能を有する自走式コータ台車、コータ台車
の移動方向と交差する方向に走行する走行方向及び高さ
方向の位置決め機能を有する自走式のロール搬送装置及
びロール搬送装置の移動範囲内にロール搬送台車或いは
ロール置台を配設したことを特徴とする塗装設備におけ
るロール交換方法。 - 【請求項2】 コータ台車の移動方向、交差する方向、
及び高さ方向の調芯機構を配設したロール搬送装置を備
えたことを特徴とする請求項1記載のロール交換装置。 - 【請求項3】 コータロールを有する1台以上の塗装ユ
ニットのロール交換装置において、コータロールをチョ
ック構造とするとともに該ロールの駆動装置とはクラッ
チ接合とし位置決め機能を有する前後進機構をもつ塗装
ユニット、走行している帯状体と交差する方向に走行す
る位置決め機能を有する自走式コータ台車、コータ台車
の移動方向と交差する方向に走行する走行方向及び高さ
方向の位置決め機能を有する自走式のロール搬送装置及
びロール搬送装置の移動範囲内にロール搬送台車或いは
ロール置台を配設したことを特徴とする塗装設備におけ
るロール交換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5161435A JP3043922B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 帯状体の塗装設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5161435A JP3043922B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 帯状体の塗装設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716517A true JPH0716517A (ja) | 1995-01-20 |
| JP3043922B2 JP3043922B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=15735061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5161435A Expired - Fee Related JP3043922B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 帯状体の塗装設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3043922B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7934499B2 (en) | 1999-09-15 | 2011-05-03 | Resmed Limited | Patient-ventilator synchronization using dual phase sensors |
| TWI480217B (zh) * | 2013-07-19 | 2015-04-11 | Chugai Ro Kogyo Kaisha Ltd | 上下輥筒之分離取出裝置 |
| CN112191465A (zh) * | 2020-10-21 | 2021-01-08 | 广东聚德机械有限公司 | 一种涂布头快速更换装置及其实现方法 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5161435A patent/JP3043922B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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