JPH07165280A - 照明器具用緩衝体 - Google Patents
照明器具用緩衝体Info
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- JPH07165280A JPH07165280A JP5313272A JP31327293A JPH07165280A JP H07165280 A JPH07165280 A JP H07165280A JP 5313272 A JP5313272 A JP 5313272A JP 31327293 A JP31327293 A JP 31327293A JP H07165280 A JPH07165280 A JP H07165280A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、照明器具本体と反射板との間
に介在されるものにあって、その部品数が最小でコスト
ダウンを図るのに有利であるとともに、所定位置からの
不用意な移動を防止できる照明器具用緩衝体を得ること
にある。 【構成】反射板固定用のねじ受け具4を有した照明器具
本体1と反射板5との間に介在される一枚の段ボール製
の緩衝体31であって、反射板の幅よりも少し広く形成さ
れて前記本体を横断する方向に段ボールの中しん原紙の
段が延びる方向を一致させた幅方向緩衝板部32と、この
板部の中央部に連なり前記本体に重なる第1係合板部33
と、この係合板部の両端から夫々斜めに折り曲げられ
て、前記第1係合板部と共に三角筒状をなす厚み方向緩
衝筒部41を形成し、先端部が反射板の内面溝底部5cに係
合される一対の第2係合板部34,35 と、緩衝部32の中央
部に設けられねじ受け具に嵌合される嵌合孔36とを具備
することを特徴としている。
に介在されるものにあって、その部品数が最小でコスト
ダウンを図るのに有利であるとともに、所定位置からの
不用意な移動を防止できる照明器具用緩衝体を得ること
にある。 【構成】反射板固定用のねじ受け具4を有した照明器具
本体1と反射板5との間に介在される一枚の段ボール製
の緩衝体31であって、反射板の幅よりも少し広く形成さ
れて前記本体を横断する方向に段ボールの中しん原紙の
段が延びる方向を一致させた幅方向緩衝板部32と、この
板部の中央部に連なり前記本体に重なる第1係合板部33
と、この係合板部の両端から夫々斜めに折り曲げられ
て、前記第1係合板部と共に三角筒状をなす厚み方向緩
衝筒部41を形成し、先端部が反射板の内面溝底部5cに係
合される一対の第2係合板部34,35 と、緩衝部32の中央
部に設けられねじ受け具に嵌合される嵌合孔36とを具備
することを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、断面略V字形状の反射
板を有したいわゆる逆富士形の照明器具の包装におい
て、前記反射板と照明器具本体との間に介在される照明
器具用緩衝体に関する。
板を有したいわゆる逆富士形の照明器具の包装におい
て、前記反射板と照明器具本体との間に介在される照明
器具用緩衝体に関する。
【0002】
【従来の技術】図8および図9は一般に逆富士形と通称
されている2灯用の直付け照明器具Sの構成を示す図で
あって、これらの図中1は金属製の照明器具本体、2は
ランプソケット取付け金具、3はランプソケット、4は
金属製等からなるねじ受け具、5は金属製の反射板、6
は取付けねじ、7は直管形けい光ランプ、8は照明器具
本体1に内蔵された安定器等の器具内電気機器、9は点
灯用のスイッチ操作ひもである。
されている2灯用の直付け照明器具Sの構成を示す図で
あって、これらの図中1は金属製の照明器具本体、2は
ランプソケット取付け金具、3はランプソケット、4は
金属製等からなるねじ受け具、5は金属製の反射板、6
は取付けねじ、7は直管形けい光ランプ、8は照明器具
本体1に内蔵された安定器等の器具内電気機器、9は点
灯用のスイッチ操作ひもである。
【0003】照明器具本体1は、直管形けい光ランプ7
の長さに応じた細長い形状(図10および図11参照)
をなしているとともに、下方に折り曲げられた互いに平
行な側縁1aを有している。ランプソケット取付け金具
2は、前記本体1の長手方向両端部に夫々2個ずつ取付
けられている。前記本体1の同一端部に取付けられた一
対のランプソケット取付け金具2は、図9等に示される
ように互いに逆向きに傾斜して逆ハの字の配置となるソ
ケット受け部2aを有している。各ソケット受け部2a
にその下方に突出されるようにして夫々係合されるラン
プソケット3は、ねじ10によりソケット受け部2aに
取付けられている。
の長さに応じた細長い形状(図10および図11参照)
をなしているとともに、下方に折り曲げられた互いに平
行な側縁1aを有している。ランプソケット取付け金具
2は、前記本体1の長手方向両端部に夫々2個ずつ取付
けられている。前記本体1の同一端部に取付けられた一
対のランプソケット取付け金具2は、図9等に示される
ように互いに逆向きに傾斜して逆ハの字の配置となるソ
ケット受け部2aを有している。各ソケット受け部2a
にその下方に突出されるようにして夫々係合されるラン
プソケット3は、ねじ10によりソケット受け部2aに
取付けられている。
【0004】照明器具本体1の両端部に夫々取付けられ
た前記取付け金具2間において、ねじ受け金具4が複数
(図9に一つのみ図示する。)スポット溶接等により取
付けられている。各ねじ受け具4は金属等により先細状
に形成されていて、その先端の壁にねじ孔4aを有して
いる。図9に示されるように各ねじ受け具4の照明器具
本体1内面からの突出寸法Aは、前記側縁1aの突出寸
法Bよりも大きくしてある。
た前記取付け金具2間において、ねじ受け金具4が複数
(図9に一つのみ図示する。)スポット溶接等により取
付けられている。各ねじ受け具4は金属等により先細状
に形成されていて、その先端の壁にねじ孔4aを有して
いる。図9に示されるように各ねじ受け具4の照明器具
本体1内面からの突出寸法Aは、前記側縁1aの突出寸
法Bよりも大きくしてある。
【0005】照明器具本体1をその下側から覆い隠して
設けられる反射板5は、図9に示されるように断面略V
字形状をなし、その長手方向両端部には図8および図9
に示されるように端板5aを有している。この反射板5
の長手方向両端部には、夫々前記ランプソケット3が通
るソケット通孔5b(図8参照)が設けられている。
設けられる反射板5は、図9に示されるように断面略V
字形状をなし、その長手方向両端部には図8および図9
に示されるように端板5aを有している。この反射板5
の長手方向両端部には、夫々前記ランプソケット3が通
るソケット通孔5b(図8参照)が設けられている。
【0006】反射板5にはねじ受け具4に対向する複数
の固定孔11が設けられているとともに、この孔11と
対向して受圧板12が、反射板5の内面溝底部5c(図
9および図11参照)の近くに取付けられている。この
受圧板12には通孔13が形成されている。
の固定孔11が設けられているとともに、この孔11と
対向して受圧板12が、反射板5の内面溝底部5c(図
9および図11参照)の近くに取付けられている。この
受圧板12には通孔13が形成されている。
【0007】前記取付けねじ6には化粧ねじが使用され
ており、このねじ6を反射板5の固定孔11および通孔
13に通してねじ受け具4のねじ孔4aに螺合して締め
付けることにより、照明器具本体1をその下側から覆っ
た反射板5を前記器具本体1に連結している。なお、取
付けねじ6の締め付け力は受圧板12を介して反射板5
に作用し、それにより、反射板5は照明器具本体1が直
付けされた天井面14に押し付け保持されるようになっ
ている。
ており、このねじ6を反射板5の固定孔11および通孔
13に通してねじ受け具4のねじ孔4aに螺合して締め
付けることにより、照明器具本体1をその下側から覆っ
た反射板5を前記器具本体1に連結している。なお、取
付けねじ6の締め付け力は受圧板12を介して反射板5
に作用し、それにより、反射板5は照明器具本体1が直
付けされた天井面14に押し付け保持されるようになっ
ている。
【0008】以上の構成の照明器具Sは、図10〜図1
2に示されるように反射板5の外面形状に対応するV字
状の凹み15a(図11および図12参照)を有してそ
こに反射板5の長手方向両端部を嵌めて支持する一対の
段ボール製端部緩衝体15と、照明器具本体1と反射板
5との間に介在される複数の段ボール製緩衝体16と、
外装包装体17とを用いて包装される。
2に示されるように反射板5の外面形状に対応するV字
状の凹み15a(図11および図12参照)を有してそ
こに反射板5の長手方向両端部を嵌めて支持する一対の
段ボール製端部緩衝体15と、照明器具本体1と反射板
5との間に介在される複数の段ボール製緩衝体16と、
外装包装体17とを用いて包装される。
【0009】外装包装体17は一枚の段ボールであっ
て、前記照明器具Sとこれを支持した端部緩衝体15と
を一体に包むように角筒状に折り曲げられ、その合わせ
目を接着テープ18(図12参照)で接続して組み立て
られ、その組み立てに伴って照明器具Sの包装が完了す
る。
て、前記照明器具Sとこれを支持した端部緩衝体15と
を一体に包むように角筒状に折り曲げられ、その合わせ
目を接着テープ18(図12参照)で接続して組み立て
られ、その組み立てに伴って照明器具Sの包装が完了す
る。
【0010】ところで、前記緩衝体16は、輸送時等に
おいて照明器具本体1に対し反射板5が不用意に動いて
相互に衝突することがないように反射板5を支持すため
に用いられている。
おいて照明器具本体1に対し反射板5が不用意に動いて
相互に衝突することがないように反射板5を支持すため
に用いられている。
【0011】従来の緩衝体16は、図13に示された一
枚の段ボールを、その折り目19aを境に端面方向から
見た時にコ字形となるように折り曲げてなる第1緩衝板
19と、図14に示される構成をなし、かつ、第1緩衝
板19の中央部に形成された第1係合溝19bに係合し
て設けられる段ボール製の第2緩衝板20とで形成され
ている。図12に示されるように第2緩衝板20の下端
は反射板5の内面溝底部5cに当接されている。
枚の段ボールを、その折り目19aを境に端面方向から
見た時にコ字形となるように折り曲げてなる第1緩衝板
19と、図14に示される構成をなし、かつ、第1緩衝
板19の中央部に形成された第1係合溝19bに係合し
て設けられる段ボール製の第2緩衝板20とで形成され
ている。図12に示されるように第2緩衝板20の下端
は反射板5の内面溝底部5cに当接されている。
【0012】第1緩衝板19の上部には第1係合溝19
bの両側に位置される一対の第2係合溝19cが設けら
れている。この第1緩衝板19は、その傾斜下面19d
を反射板5の内面に接触させるとともに、長手方向両端
面19eを反射板5の上縁部5d内面に近接対向させて
反射板5の内側に配設されている。
bの両側に位置される一対の第2係合溝19cが設けら
れている。この第1緩衝板19は、その傾斜下面19d
を反射板5の内面に接触させるとともに、長手方向両端
面19eを反射板5の上縁部5d内面に近接対向させて
反射板5の内側に配設されている。
【0013】そして、前記照明器具本体1はその側縁1
aを第2係合溝19cに挿入して第1緩衝板19上に支
持されているとともに、この本体1はその下側から第2
緩衝板20により支持されている。
aを第2係合溝19cに挿入して第1緩衝板19上に支
持されているとともに、この本体1はその下側から第2
緩衝板20により支持されている。
【0014】第2緩衝板20をなす段ボールは、照明器
具本体1の荷重により変形する恐れがないように、その
中しん原紙の段が上下に延びる姿勢で使用されている。
また、第1緩衝板19は、それが支持する照明器具本体
1の幅方向への移動を防止するために、その方向への強
度を有している。つまり、第1緩衝板19をなす段ボー
ルの中しん原紙の段は、前記両端面19eに渡る方向、
言い換えれば、照明器具本体1の幅方向に延びている。
具本体1の荷重により変形する恐れがないように、その
中しん原紙の段が上下に延びる姿勢で使用されている。
また、第1緩衝板19は、それが支持する照明器具本体
1の幅方向への移動を防止するために、その方向への強
度を有している。つまり、第1緩衝板19をなす段ボー
ルの中しん原紙の段は、前記両端面19eに渡る方向、
言い換えれば、照明器具本体1の幅方向に延びている。
【0015】このような従来の緩衝体16は、第1緩衝
板19により照明器具本体1の幅方向の圧縮強度を得、
第2緩衝板19により照明器具本体1の厚み方向、言い
換えれば上下方向の圧縮強度を得ている。それにより、
反射板5の幅内の適正位置に照明器具本体1を支持し
て、この照明器具本体1がその幅方向に移動して、反射
板5に当たることがないようにしている。
板19により照明器具本体1の幅方向の圧縮強度を得、
第2緩衝板19により照明器具本体1の厚み方向、言い
換えれば上下方向の圧縮強度を得ている。それにより、
反射板5の幅内の適正位置に照明器具本体1を支持し
て、この照明器具本体1がその幅方向に移動して、反射
板5に当たることがないようにしている。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従来の緩衝体16は、
照明器具本体1の幅方向および上下方向に対する圧縮強
度を得るのに、夫々の方向に専用な圧縮強度を持つ第1
緩衝板19と第2緩衝板20とを組み合わせて構成され
るため、部品数および組み立ての手間が多く、したがっ
て、コスト高であるという問題がある。
照明器具本体1の幅方向および上下方向に対する圧縮強
度を得るのに、夫々の方向に専用な圧縮強度を持つ第1
緩衝板19と第2緩衝板20とを組み合わせて構成され
るため、部品数および組み立ての手間が多く、したがっ
て、コスト高であるという問題がある。
【0017】その上、従来の緩衝体16は、ただ単に照
明器具本体1と反射板5との間に介在され、これらの長
手方向に対する位置決め構造を持っていない。そのた
め、包装装置がその長手方向の端部を先にして落下した
場合等において、緩衝体16が照明器具Sの長手方向に
移動することがある。そして、このような移動を生じた
場合には、この緩衝体16が外れた側において照明器具
本体1が動き易くなるから、所期の緩衝効果が損なわれ
る。
明器具本体1と反射板5との間に介在され、これらの長
手方向に対する位置決め構造を持っていない。そのた
め、包装装置がその長手方向の端部を先にして落下した
場合等において、緩衝体16が照明器具Sの長手方向に
移動することがある。そして、このような移動を生じた
場合には、この緩衝体16が外れた側において照明器具
本体1が動き易くなるから、所期の緩衝効果が損なわれ
る。
【0018】本発明の目的は、照明器具本体と反射板と
の間に介在されるものにあって、その部品数を最小にで
きコストダウンを図るのに有利であるとともに、所定位
置からの不用意な移動を防止できる照明器具用緩衝体を
得ることにある。
の間に介在されるものにあって、その部品数を最小にで
きコストダウンを図るのに有利であるとともに、所定位
置からの不用意な移動を防止できる照明器具用緩衝体を
得ることにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに並行な
側縁を有する照明器具本体の長手方向両端部に夫々ラン
プソケット取付け金具を取付けるとともに、これら取付
け金具間において前記側縁の突出寸法よりも大きい突出
寸法を有する複数のねじ受け具を前記照明器具本体に取
付け、かつ、前記照明器具本体を覆い隠す断面略V字形
状の反射板が前記ねじ受け具に夫々螺合される取付けね
じを介して前記照明器具本体に連結される照明器具の包
装に用いられ、前記照明器具本体と前記反射板との間に
介在される緩衝体に適用される。
側縁を有する照明器具本体の長手方向両端部に夫々ラン
プソケット取付け金具を取付けるとともに、これら取付
け金具間において前記側縁の突出寸法よりも大きい突出
寸法を有する複数のねじ受け具を前記照明器具本体に取
付け、かつ、前記照明器具本体を覆い隠す断面略V字形
状の反射板が前記ねじ受け具に夫々螺合される取付けね
じを介して前記照明器具本体に連結される照明器具の包
装に用いられ、前記照明器具本体と前記反射板との間に
介在される緩衝体に適用される。
【0020】そして、前記目的を達成するために、一枚
の段ボールからなるとともに、前記照明器具本体を横断
するように配置され、かつ、この横断の方向に前記段ボ
ールの中しん原紙の段が延びる方向が一致されるととも
に、前記照明器具を包装する外装包装体の内側面または
前記反射板の上縁部内面に接する両端を有した幅方向緩
衝板部と、この緩衝板部の中央部に一体に連なり前記照
明器具本体に係合される第1係合板部と、この第1係合
板部の両端から夫々一体に斜めに折り曲げられて、前記
第1係合板部とともに三角筒状の厚み方向緩衝筒部を形
成し、かつ、先端部が前記反射板の内面溝底部に係合さ
れる一対の第2係合板部と、前記幅方向緩衝部の中央部
または前記第1係合板部に設けられて前記ねじ受け具に
嵌合される嵌合孔とを備えたものである。
の段ボールからなるとともに、前記照明器具本体を横断
するように配置され、かつ、この横断の方向に前記段ボ
ールの中しん原紙の段が延びる方向が一致されるととも
に、前記照明器具を包装する外装包装体の内側面または
前記反射板の上縁部内面に接する両端を有した幅方向緩
衝板部と、この緩衝板部の中央部に一体に連なり前記照
明器具本体に係合される第1係合板部と、この第1係合
板部の両端から夫々一体に斜めに折り曲げられて、前記
第1係合板部とともに三角筒状の厚み方向緩衝筒部を形
成し、かつ、先端部が前記反射板の内面溝底部に係合さ
れる一対の第2係合板部と、前記幅方向緩衝部の中央部
または前記第1係合板部に設けられて前記ねじ受け具に
嵌合される嵌合孔とを備えたものである。
【0021】
【作用】前記構成の緩衝体は、一枚の段ボールを折り曲
げてなるので、部品点数が最小であり、それに伴い、組
み立て工数も少なく、したがって、コストダウンが可能
である。
げてなるので、部品点数が最小であり、それに伴い、組
み立て工数も少なく、したがって、コストダウンが可能
である。
【0022】この緩衝体の第1係合板部と一対の第2係
合板部とからなる三角筒状の厚み方向緩衝筒部は、その
第2係合板部の先端部を反射板の内面溝底部に係合し、
かつ、第1係合板部を照明器具本体の内面に係合して、
照明器具本体と反射板との間に介在される。そして、照
明器具本体を下方から支持する。
合板部とからなる三角筒状の厚み方向緩衝筒部は、その
第2係合板部の先端部を反射板の内面溝底部に係合し、
かつ、第1係合板部を照明器具本体の内面に係合して、
照明器具本体と反射板との間に介在される。そして、照
明器具本体を下方から支持する。
【0023】この支持において、一対の第2係合板部の
先端部は互いに合わさって、前記内面溝底部に係合され
る。そして、これら第2係合板部における中しん原紙の
段の方向は、斜めに折り曲げられた第2係合板部の傾斜
方向に一致している。そのため、これら第2係合板部、
ひいては前記厚み方向緩衝筒部の上下方向の圧縮強度が
大きい。
先端部は互いに合わさって、前記内面溝底部に係合され
る。そして、これら第2係合板部における中しん原紙の
段の方向は、斜めに折り曲げられた第2係合板部の傾斜
方向に一致している。そのため、これら第2係合板部、
ひいては前記厚み方向緩衝筒部の上下方向の圧縮強度が
大きい。
【0024】前記緩衝体の幅方向緩衝板部は、その中し
ん原紙の段の方向により照明器具本体の幅方向に対する
圧縮強度が大きい。しかも、その両端面が照明器具を包
装する外装包装体の内側面または前記反射板の上縁部内
面に接するので、この幅方向緩衝板部は、反射板の幅内
に配置される照明器具本体を、その幅方向に移動するこ
とがないように支持する。
ん原紙の段の方向により照明器具本体の幅方向に対する
圧縮強度が大きい。しかも、その両端面が照明器具を包
装する外装包装体の内側面または前記反射板の上縁部内
面に接するので、この幅方向緩衝板部は、反射板の幅内
に配置される照明器具本体を、その幅方向に移動するこ
とがないように支持する。
【0025】また、緩衝体の嵌合孔は照明器具本体に設
けられた反射板取付け用のねじ受け部に嵌合する。それ
により、緩衝体が照明器具本体に対して位置決め保持さ
れ、この緩衝体が照明器具本体の幅方向および長手方向
に夫々移動することを防止する。
けられた反射板取付け用のねじ受け部に嵌合する。それ
により、緩衝体が照明器具本体に対して位置決め保持さ
れ、この緩衝体が照明器具本体の幅方向および長手方向
に夫々移動することを防止する。
【0026】したがって、この緩衝体においては、反射
板の幅内に配置される照明器具本体を、この本体の長手
方向所定位置において上下および幅方向に不用意に動く
ことがないように確実に支持でき、それに伴い、輸送時
等において照明器具本体が反射板に当たる恐れを防止で
きる。
板の幅内に配置される照明器具本体を、この本体の長手
方向所定位置において上下および幅方向に不用意に動く
ことがないように確実に支持でき、それに伴い、輸送時
等において照明器具本体が反射板に当たる恐れを防止で
きる。
【0027】
【実施例】以下、図1〜図7を参照して本発明の一実施
例を説明する。なお、説明に当たり、照明器具Sの構
成、および本実施例の緩衝体31とともに包装装置を構
成する一対の端部緩衝体15および外装包装体17の構
成は、図8〜図12を参照して説明したものと同じであ
るので、同一構成については同一符号を付して、その説
明を省略する。
例を説明する。なお、説明に当たり、照明器具Sの構
成、および本実施例の緩衝体31とともに包装装置を構
成する一対の端部緩衝体15および外装包装体17の構
成は、図8〜図12を参照して説明したものと同じであ
るので、同一構成については同一符号を付して、その説
明を省略する。
【0028】本実施例に係る緩衝体31は長方形をなす
一枚の両面段ボールを折り曲げて形成される。この緩衝
体31は、照明器具本体1と反射板5との間に複数介在
されて、反射板5の幅内に配置される照明器具本体1を
支持するために使用される。
一枚の両面段ボールを折り曲げて形成される。この緩衝
体31は、照明器具本体1と反射板5との間に複数介在
されて、反射板5の幅内に配置される照明器具本体1を
支持するために使用される。
【0029】すなわち、図6は緩衝体31の展開図であ
って、同図中Cは段ボールの中しん原紙の段が延びる方
向(展開図において左右方向)を示している。この緩衝
体31は、幅方向緩衝板部32と、第1係合板部33
と、一対の第2係合板部34、35と、一つの嵌合孔3
6とを備えて形成されている。図6中37、38は前記
段ボールの左右両端面から前記段と平行に設けられた切
込み、39、40は切込み37、38の奥端から段ボー
ルの幅方向一側縁に渡って設けられた折り目である。
って、同図中Cは段ボールの中しん原紙の段が延びる方
向(展開図において左右方向)を示している。この緩衝
体31は、幅方向緩衝板部32と、第1係合板部33
と、一対の第2係合板部34、35と、一つの嵌合孔3
6とを備えて形成されている。図6中37、38は前記
段ボールの左右両端面から前記段と平行に設けられた切
込み、39、40は切込み37、38の奥端から段ボー
ルの幅方向一側縁に渡って設けられた折り目である。
【0030】図3に示されるように幅方向緩衝板部32
の全長Eは、反射板5の幅Fよりも少し長く形成されて
いて、前記外装包装体17の内側面17aに接する端面
32aを長手方向両端に有している。この緩衝板部32
の長手方向と前記段の延びる方向とは一致しており、し
たがって、幅方向緩衝板部32はその長手方向の圧縮強
度が大きい。
の全長Eは、反射板5の幅Fよりも少し長く形成されて
いて、前記外装包装体17の内側面17aに接する端面
32aを長手方向両端に有している。この緩衝板部32
の長手方向と前記段の延びる方向とは一致しており、し
たがって、幅方向緩衝板部32はその長手方向の圧縮強
度が大きい。
【0031】第1係合板部33は幅方向緩衝板部32の
長手方向中央部に一体に連なって設けられている。この
係合板部33の幅Gは照明器具本体1の幅Hよりも少し
広い。
長手方向中央部に一体に連なって設けられている。この
係合板部33の幅Gは照明器具本体1の幅Hよりも少し
広い。
【0032】幅方向緩衝板部32と平行な一対の第2係
合板部34、35は、第1係合板部33の両側に前記折
り目39、40を介して一体につなげられている。これ
ら係合板部34、35は夫々切込み37、38によって
幅方向緩衝板部32とは分離されている。
合板部34、35は、第1係合板部33の両側に前記折
り目39、40を介して一体につなげられている。これ
ら係合板部34、35は夫々切込み37、38によって
幅方向緩衝板部32とは分離されている。
【0033】一対の第2緩衝板部34、35は、互いに
折り目39、40を中心に下方に向けて斜めに折り曲げ
られて、その先端部を互いに接した状態で、第1緩衝板
部33とともに三角筒状の厚み方向緩衝筒部41(図2
および図7等参照)を形成する。なお、このように斜め
に折り曲げられた第2係合板部34、35における中し
ん原紙の段の方向は、これら第2係合板部34、35の
傾斜方向に一致している。
折り目39、40を中心に下方に向けて斜めに折り曲げ
られて、その先端部を互いに接した状態で、第1緩衝板
部33とともに三角筒状の厚み方向緩衝筒部41(図2
および図7等参照)を形成する。なお、このように斜め
に折り曲げられた第2係合板部34、35における中し
ん原紙の段の方向は、これら第2係合板部34、35の
傾斜方向に一致している。
【0034】また、嵌合孔36は幅方向緩衝板部32の
長手方向中央部に開口されており、これは照明器具本体
1に突設された反射板5の取付け用のねじ受け具4に嵌
合されるようになっている。
長手方向中央部に開口されており、これは照明器具本体
1に突設された反射板5の取付け用のねじ受け具4に嵌
合されるようになっている。
【0035】前記構成の緩衝体31は、図7に示される
ように一対の第2係合板部34、35を折り曲げて厚み
方向緩衝筒部41を形成した状態で、照明器具本体1と
反射板5との間に介在される。
ように一対の第2係合板部34、35を折り曲げて厚み
方向緩衝筒部41を形成した状態で、照明器具本体1と
反射板5との間に介在される。
【0036】この介在手順は次の通りである。まず、図
5に示されるように照明器具本体1を裏返して、その両
端部に位置されるねじ受け具4に緩衝体31の嵌合孔3
6を嵌合する。それにより、この緩衝体31が照明器具
本体1の所定位置に位置決め保持される。つまり、この
緩衝体31が照明器具本体1の幅方向および長手方向に
移動されないようにできる。
5に示されるように照明器具本体1を裏返して、その両
端部に位置されるねじ受け具4に緩衝体31の嵌合孔3
6を嵌合する。それにより、この緩衝体31が照明器具
本体1の所定位置に位置決め保持される。つまり、この
緩衝体31が照明器具本体1の幅方向および長手方向に
移動されないようにできる。
【0037】そして、この取付けにより、緩衝体31の
幅方向緩衝板部32が照明器具本体1の幅方向に横断し
て配置されるとともに、第1係合板部33が照明器具本
体1の側縁1aに当接される。
幅方向緩衝板部32が照明器具本体1の幅方向に横断し
て配置されるとともに、第1係合板部33が照明器具本
体1の側縁1aに当接される。
【0038】次に、その上から反射板5を被せて、この
反射板5の長手方向両端部に設けられたソケット通孔5
bにランプソケット3を通す。それにより、緩衝体31
が照明器具本体1と反射板5との間に介在される。そし
て、この状態では図3に示されるように緩衝体31にお
ける厚み方向緩衝筒部41の先端部が断面略V字形状を
なした反射板5の内面溝底部5cに係合される。
反射板5の長手方向両端部に設けられたソケット通孔5
bにランプソケット3を通す。それにより、緩衝体31
が照明器具本体1と反射板5との間に介在される。そし
て、この状態では図3に示されるように緩衝体31にお
ける厚み方向緩衝筒部41の先端部が断面略V字形状を
なした反射板5の内面溝底部5cに係合される。
【0039】なお、この後において、以上のように組ま
れた照明器具本体1と反射板5と緩衝体31とからなる
組立て体(照明器具)の長手方向両端部には、図1およ
び図2に示されるように一対の端部緩衝体15が取付け
られる。そして、次に、図11に示されるように外装包
装体17が、照明器具をこれを支持した端部緩衝体15
ごと巻き包むように角筒状に折り曲げられ、その合わせ
目が接着テープ18で接続される。それによって、照明
器具の包装が完了する。
れた照明器具本体1と反射板5と緩衝体31とからなる
組立て体(照明器具)の長手方向両端部には、図1およ
び図2に示されるように一対の端部緩衝体15が取付け
られる。そして、次に、図11に示されるように外装包
装体17が、照明器具をこれを支持した端部緩衝体15
ごと巻き包むように角筒状に折り曲げられ、その合わせ
目が接着テープ18で接続される。それによって、照明
器具の包装が完了する。
【0040】包装された状態は図3および図4に示され
ており、この状態において前記緩衝体31の幅方向緩衝
板部32の両端面32aと、外装包装体17の内側面1
7aとは接触する。
ており、この状態において前記緩衝体31の幅方向緩衝
板部32の両端面32aと、外装包装体17の内側面1
7aとは接触する。
【0041】そのため、ねじ受け具4への嵌合により照
明器具本体1に連結された幅方向緩衝板部32により、
反射板5の幅内に配置された照明器具本体1を、その幅
方向に移動することがないように支持できる。
明器具本体1に連結された幅方向緩衝板部32により、
反射板5の幅内に配置された照明器具本体1を、その幅
方向に移動することがないように支持できる。
【0042】この場合、幅方向緩衝板部32の中しん原
紙の段の方向と、照明器具本体1の幅方向とが一致して
いて、幅方向緩衝板部32の照明器具本体1の幅方向に
対する圧縮強度が大きいので、嵌合孔36とねじ受け部
4とを介して連結されている照明器具本体1が不用意に
前記幅方向に移動されることを確実に防止できる。しか
も、本実施例では外装包装体17内で照明器具がその幅
方向に移動されることも防止できる。
紙の段の方向と、照明器具本体1の幅方向とが一致して
いて、幅方向緩衝板部32の照明器具本体1の幅方向に
対する圧縮強度が大きいので、嵌合孔36とねじ受け部
4とを介して連結されている照明器具本体1が不用意に
前記幅方向に移動されることを確実に防止できる。しか
も、本実施例では外装包装体17内で照明器具がその幅
方向に移動されることも防止できる。
【0043】また、前記包装状態において、緩衝体31
の三角筒状をなす厚み方向緩衝筒部41は、その第2係
合板部34、35の先端部を反射板5の内面溝底部5c
に係合するとともに、第1係合板部33を照明器具本体
1の内面に係合して、照明器具本体1と反射板4との間
に介在されているから、この緩衝筒部41によって照明
器具本体1を下方向から支持できる。なお、この支持に
おいて一対の第2係合板部34、35の先端部は互いに
合わさって反射板5の内面溝底部5cにより位置決めさ
れるので、前記筒部41の三角筒状の形態が崩れること
がない。
の三角筒状をなす厚み方向緩衝筒部41は、その第2係
合板部34、35の先端部を反射板5の内面溝底部5c
に係合するとともに、第1係合板部33を照明器具本体
1の内面に係合して、照明器具本体1と反射板4との間
に介在されているから、この緩衝筒部41によって照明
器具本体1を下方向から支持できる。なお、この支持に
おいて一対の第2係合板部34、35の先端部は互いに
合わさって反射板5の内面溝底部5cにより位置決めさ
れるので、前記筒部41の三角筒状の形態が崩れること
がない。
【0044】しかも、この支持において、第2係合板部
34、35における中しん原紙の段の方向が、これら第
2係合板部34、35の傾斜方向に一致していて、第2
係合板部34、35、ひいては厚み方向緩衝筒部41の
上下方向の圧縮強度が大きいので、包装された照明器具
本体1が上下方向に不用意に移動されることを確実に防
止できる。
34、35における中しん原紙の段の方向が、これら第
2係合板部34、35の傾斜方向に一致していて、第2
係合板部34、35、ひいては厚み方向緩衝筒部41の
上下方向の圧縮強度が大きいので、包装された照明器具
本体1が上下方向に不用意に移動されることを確実に防
止できる。
【0045】さらに、緩衝体31は、その嵌合孔36と
反射板取付け用のねじ受け部4との嵌合により、既述の
ように照明器具本体1の長手方向にも位置決め保持でき
るので、包装装置がその長手方向の端部を先にして落下
された場合等において、緩衝体31が照明器具本体1の
長手方向に移動されることを防止できる。そのため、緩
衝体31を照明器具本体1の長手方向所定位置に保持し
て、所期の緩衝効果を発揮させることができる。
反射板取付け用のねじ受け部4との嵌合により、既述の
ように照明器具本体1の長手方向にも位置決め保持でき
るので、包装装置がその長手方向の端部を先にして落下
された場合等において、緩衝体31が照明器具本体1の
長手方向に移動されることを防止できる。そのため、緩
衝体31を照明器具本体1の長手方向所定位置に保持し
て、所期の緩衝効果を発揮させることができる。
【0046】以上により、この緩衝体31は、反射板5
の幅内に配置される照明器具本体1を、所定位置におい
て上下および幅方向に不用意に動くことがないように確
実に支持して、輸送時等において照明器具本体1が反射
板5に当たる恐れを防止できる。
の幅内に配置される照明器具本体1を、所定位置におい
て上下および幅方向に不用意に動くことがないように確
実に支持して、輸送時等において照明器具本体1が反射
板5に当たる恐れを防止できる。
【0047】そして、この緩衝体31は一枚の段ボール
を折り曲げてなるので、部品点数が最小であり、それに
伴い、組み立て工数も少なく、したがって、コストダウ
ンが可能である。
を折り曲げてなるので、部品点数が最小であり、それに
伴い、組み立て工数も少なく、したがって、コストダウ
ンが可能である。
【0048】なお、前記一実施例は以上のように構成し
たが、本発明は前記一実施例には制約されない。例え
ば、厚み方向緩衝筒部41の第1係合板部33の幅を、
照明器具本体1の幅よりも狭くして、この器具本体1の
内面に第1係合板部33が係合されるようにしても良
い。また、幅方向緩衝板部32の両端面32aは、外装
包装体17の内側面17aに代えて反射板5の上縁部5
aの内面に係合させるようにしても良い。さらに、嵌合
孔36は幅方向緩衝板部32に設けることに代えて第1
係合板部33に設けてもよい。
たが、本発明は前記一実施例には制約されない。例え
ば、厚み方向緩衝筒部41の第1係合板部33の幅を、
照明器具本体1の幅よりも狭くして、この器具本体1の
内面に第1係合板部33が係合されるようにしても良
い。また、幅方向緩衝板部32の両端面32aは、外装
包装体17の内側面17aに代えて反射板5の上縁部5
aの内面に係合させるようにしても良い。さらに、嵌合
孔36は幅方向緩衝板部32に設けることに代えて第1
係合板部33に設けてもよい。
【0049】
【発明の効果】以上詳記したように本発明の照明器具用
緩衝体によれば、照明器具本体と反射板との間に介在さ
れるものにあって、一枚の段ボールからなるので、部品
点数が最小であり、それに伴い、組み立て工数も少な
く、したがって、コストダウンを図ることができるとと
もに、反射板の幅内に配置される照明器具本体を、その
所定位置において上下および幅方向に不用意に動くこと
がないように確実に支持でき、したがって、輸送時等に
おいて照明器具本体が反射板に当たる恐れを防止でき
る。
緩衝体によれば、照明器具本体と反射板との間に介在さ
れるものにあって、一枚の段ボールからなるので、部品
点数が最小であり、それに伴い、組み立て工数も少な
く、したがって、コストダウンを図ることができるとと
もに、反射板の幅内に配置される照明器具本体を、その
所定位置において上下および幅方向に不用意に動くこと
がないように確実に支持でき、したがって、輸送時等に
おいて照明器具本体が反射板に当たる恐れを防止でき
る。
【図1】本発明の一実施例に係る緩衝体を用いた照明器
具の包装を説明するための斜視図。
具の包装を説明するための斜視図。
【図2】同実施例に係る緩衝体と照明器具との関係を分
解して示す斜視図。
解して示す斜視図。
【図3】同実施例に係る緩衝体を用いた包装装置による
照明器具の包装状態を図1中Z−Z線を沿って示す断面
図。
照明器具の包装状態を図1中Z−Z線を沿って示す断面
図。
【図4】同実施例に係る緩衝体を用いた包装装置による
照明器具の包装状態を図1中Y−Y線を沿って示す断面
図。
照明器具の包装状態を図1中Y−Y線を沿って示す断面
図。
【図5】同実施例に係る緩衝体が照明器具本体に取付け
られた状態を示す斜視図。
られた状態を示す斜視図。
【図6】同実施例に係る緩衝体の構成を示す展開図。
【図7】同実施例に係る緩衝体が組み立てられた状態を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図8】逆富士形照明器具の構成を示す斜視図。
【図9】逆富士形照明器具の構成を図8中矢印X方向か
ら見て一部を断面して示す矢視図。
ら見て一部を断面して示す矢視図。
【図10】従来例に係る緩衝体を用いた照明器具の包装
を説明するための斜視図。
を説明するための斜視図。
【図11】同従来例に係る緩衝体と照明器具との関係を
分解して示す斜視図。
分解して示す斜視図。
【図12】同従来例に係る緩衝体を用いた包装装置によ
る照明器具の包装状態を示す断面図。
る照明器具の包装状態を示す断面図。
【図13】同従来例に係る緩衝体の第1緩衝板の構成を
示す展開図。
示す展開図。
【図14】同従来例に係る緩衝体の第2緩衝板の構成を
示す斜視図。
示す斜視図。
1…照明器具本体、 1a…器具本体の
側縁、2…ランプソケット取付け金具、 4…ねじ受
け具、5…反射板、 5a…反射
板の上縁部、5c…反射板の溝底部、 6…
取付けねじ、17…外装包装体、 17
a…外装包装体の内側面、31…緩衝体、
32…幅方向緩衝板部、32a…幅方向緩衝板
部の端面、 33…第1係合板部、34、35…第2
係合板部、 36…嵌合孔、37、38…切込
み、 39、40…折り目、41…厚み方
向緩衝筒部。
側縁、2…ランプソケット取付け金具、 4…ねじ受
け具、5…反射板、 5a…反射
板の上縁部、5c…反射板の溝底部、 6…
取付けねじ、17…外装包装体、 17
a…外装包装体の内側面、31…緩衝体、
32…幅方向緩衝板部、32a…幅方向緩衝板
部の端面、 33…第1係合板部、34、35…第2
係合板部、 36…嵌合孔、37、38…切込
み、 39、40…折り目、41…厚み方
向緩衝筒部。
Claims (1)
- 【請求項1】互いに並行な側縁を有する照明器具本体の
長手方向両端部に夫々ランプソケット取付け金具を取付
けるとともに、これら取付け金具間において前記側縁の
突出寸法よりも大きい突出寸法を有する複数のねじ受け
具を前記照明器具本体に取付け、かつ、前記照明器具本
体を覆い隠す断面略V字形状の反射板が前記ねじ受け具
に夫々螺合される取付けねじを介して前記照明器具本体
に連結される照明器具の包装に用いられ、前記照明器具
本体と前記反射板との間に介在される緩衝体において、 一枚の段ボールからなるとともに、 前記照明器具本体を横断するように配置され、かつ、こ
の横断の方向に前記段ボールの中しん原紙の段が延びる
方向が一致するとともに、前記照明器具を包装する外装
包装体の内側面または前記反射板の上縁部内面に接する
両端を有した幅方向緩衝板部と、 この緩衝板部の中央部に一体に連なり前記照明器具本体
に係合される第1係合板部と、 この第1係合板部の両端から夫々一体に斜めに折り曲げ
られて、前記第1係合板部とともに三角筒状の厚み方向
緩衝筒部を形成し、かつ、先端部が前記反射板の内面溝
底部に係合される一対の第2係合板部と、 前記幅方向緩衝部の中央部または前記第1係合板部に設
けられて前記ねじ受け具に嵌合される嵌合孔とを備えた
ことを特徴とする照明器具用緩衝体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05313272A JP3079871B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 照明器具用緩衝体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05313272A JP3079871B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 照明器具用緩衝体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07165280A true JPH07165280A (ja) | 1995-06-27 |
| JP3079871B2 JP3079871B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=18039217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05313272A Expired - Fee Related JP3079871B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 照明器具用緩衝体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3079871B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000029309A1 (en) * | 1998-11-17 | 2000-05-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Packing device |
| JP2007269380A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Rengo Co Ltd | 段ボール製緩衝材 |
-
1993
- 1993-12-14 JP JP05313272A patent/JP3079871B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000029309A1 (en) * | 1998-11-17 | 2000-05-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Packing device |
| JP2007269380A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Rengo Co Ltd | 段ボール製緩衝材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3079871B2 (ja) | 2000-08-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |