JPH08324642A - 照明器具の包装緩衝体 - Google Patents
照明器具の包装緩衝体Info
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- JPH08324642A JPH08324642A JP13231895A JP13231895A JPH08324642A JP H08324642 A JPH08324642 A JP H08324642A JP 13231895 A JP13231895 A JP 13231895A JP 13231895 A JP13231895 A JP 13231895A JP H08324642 A JPH08324642 A JP H08324642A
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- packaging
- fixture
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、手を添えることなく、器具本体を反
射板内に装着できる包装緩衝体を提供することを目的と
する。 【構成】包装緩衝体1は一枚の段ボ−ル板材かなり、相
反する方向に対向して傾斜する傾斜辺7,8を有する五
角形状からなる第1面2と、この第1面2に傾斜辺7,
8を介し連続して設けられ、この傾斜辺7,8を折曲げ
線としてそれぞれ折り曲げられて第1面2に重なり合う
第2面3および第3面4と、これら第2面3および第3
面4に連続して設けられ互いに突き合わされるとともに
垂直に突出するように折り曲げられる第4面5および第
5面6とを備え、包装緩衝体1の中央には、器具本体6
0に設けられた反射板取付用の取付金具65が挿入され
る切込み孔17を形成したことを特徴とする。
射板内に装着できる包装緩衝体を提供することを目的と
する。 【構成】包装緩衝体1は一枚の段ボ−ル板材かなり、相
反する方向に対向して傾斜する傾斜辺7,8を有する五
角形状からなる第1面2と、この第1面2に傾斜辺7,
8を介し連続して設けられ、この傾斜辺7,8を折曲げ
線としてそれぞれ折り曲げられて第1面2に重なり合う
第2面3および第3面4と、これら第2面3および第3
面4に連続して設けられ互いに突き合わされるとともに
垂直に突出するように折り曲げられる第4面5および第
5面6とを備え、包装緩衝体1の中央には、器具本体6
0に設けられた反射板取付用の取付金具65が挿入され
る切込み孔17を形成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆる、断面略V字
状の反射板が取付けられた逆富士形に係る照明器具の包
装緩衝体に関する。
状の反射板が取付けられた逆富士形に係る照明器具の包
装緩衝体に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、逆富士形蛍光灯器具に係る照明
器具の構成を示す分解斜視図である。
器具の構成を示す分解斜視図である。
【0003】照明器具50は器具本体60とこの器具本
体60の下方に取付けられた反射板51とからなり、こ
の反射板51は、断面略V字状で、外側面はそれぞれ図
示しない蛍光ランプの光を反射させる反射面52となっ
ている。これら反射面52の交点に形成された頂部53
の両端には、それぞれ器具本体60に取付けるための取
付けねじ54が、反射板51の内側方向に向けて回転可
能にそれぞれ係止して取付けられている。さらに、反射
面51の長手方向の両端側には、略長方形をしたランプ
ソケット取付孔55がそれぞれ設けられている。
体60の下方に取付けられた反射板51とからなり、こ
の反射板51は、断面略V字状で、外側面はそれぞれ図
示しない蛍光ランプの光を反射させる反射面52となっ
ている。これら反射面52の交点に形成された頂部53
の両端には、それぞれ器具本体60に取付けるための取
付けねじ54が、反射板51の内側方向に向けて回転可
能にそれぞれ係止して取付けられている。さらに、反射
面51の長手方向の両端側には、略長方形をしたランプ
ソケット取付孔55がそれぞれ設けられている。
【0004】また、器具本体60は、下方開口した断面
略コ字状の本体主部61と、この本体主部61の下方両
端にそれぞれ回動可能に取付けられ、外方に略V字形を
したランプソケット取付金具62と、この本体主部61
の下方中央に取付けられたランプを点灯させるための電
子部品等を収納した安定器64と、この本体主部61の
下方両端には、反射板51に回動可能に係止されて取付
けられた取付ねじ54とそれぞれ対向する位置に取付け
られた略台形をした取付金具65とから構成されてい
る。
略コ字状の本体主部61と、この本体主部61の下方両
端にそれぞれ回動可能に取付けられ、外方に略V字形を
したランプソケット取付金具62と、この本体主部61
の下方中央に取付けられたランプを点灯させるための電
子部品等を収納した安定器64と、この本体主部61の
下方両端には、反射板51に回動可能に係止されて取付
けられた取付ねじ54とそれぞれ対向する位置に取付け
られた略台形をした取付金具65とから構成されてい
る。
【0005】なお、ランプソケット取付金具62には、
ランプソケット(図示せず)が取付けられる略L字形を
したランプソケット挿入孔63が設けられている。ま
た、取付金具65の天面には、取付ねじ54を係止する
係止部材65aが取り付けられている。
ランプソケット(図示せず)が取付けられる略L字形を
したランプソケット挿入孔63が設けられている。ま
た、取付金具65の天面には、取付ねじ54を係止する
係止部材65aが取り付けられている。
【0006】照明器具50を天井等の取付面(図示せ
ず)に取付けるには、最初に、器具本体60を取付面
(図示せず)にねじ(図示せず)により固定する。次ぎ
に、反射板51に回転可能に係止された取付ねじ54を
器具本体60に具備された取付金具65の係止部材65
aへそれぞれ押し込むことで反射板51を装着する。
ず)に取付けるには、最初に、器具本体60を取付面
(図示せず)にねじ(図示せず)により固定する。次ぎ
に、反射板51に回転可能に係止された取付ねじ54を
器具本体60に具備された取付金具65の係止部材65
aへそれぞれ押し込むことで反射板51を装着する。
【0007】しかし、照明器具を包装する際に、取付ね
じ54で器具本体60と反射板51とを一体的に取付け
たままで包装すると、照明器具を取付ける際、包装を開
梱した後、施工手順(最初に器具本体60を天井等の取
付面に取付ける。次ぎに、反射板51を器具本体60に
取付ける)上、照明器具50を器具本体60と反射板5
1とに分離する必要があり、施工しにくいとともに施工
時間がかかるという問題があった。
じ54で器具本体60と反射板51とを一体的に取付け
たままで包装すると、照明器具を取付ける際、包装を開
梱した後、施工手順(最初に器具本体60を天井等の取
付面に取付ける。次ぎに、反射板51を器具本体60に
取付ける)上、照明器具50を器具本体60と反射板5
1とに分離する必要があり、施工しにくいとともに施工
時間がかかるという問題があった。
【0008】そこで、照明器具を包装する際には、器具
本体60と反射板51との間に、器具本体60と反射板
51とが係止しないように緩衝体70を介在させている
(図6〜図8参照)。
本体60と反射板51との間に、器具本体60と反射板
51とが係止しないように緩衝体70を介在させている
(図6〜図8参照)。
【0009】従来の緩衝体を使用して包装する照明器具
の包装装置を図6ないし図8を参照して説明する。
の包装装置を図6ないし図8を参照して説明する。
【0010】図8は従来の緩衝体の展開図を示す。緩衝
体70は、一枚の段ボ−ル板材からなり、下方に凸部を
有する略T字形の介在片71と、この介在片71の下方
に形成した凸部71aにそれぞれ対向して設けた折曲げ
線72,72を介して左右にそれぞれ設けられた支え片
73とからなる。さらに、介在片71の中央には、取付
金具65に圧入される角孔状の切込み孔74が穿設され
ている。
体70は、一枚の段ボ−ル板材からなり、下方に凸部を
有する略T字形の介在片71と、この介在片71の下方
に形成した凸部71aにそれぞれ対向して設けた折曲げ
線72,72を介して左右にそれぞれ設けられた支え片
73とからなる。さらに、介在片71の中央には、取付
金具65に圧入される角孔状の切込み孔74が穿設され
ている。
【0011】また、支え片73の下方内側には、それぞ
れ内側に突出させてつまみ片75が対向して設けられ、
介在片71と支え片73および介在片71とつまみ片7
5との間には、切り込み76がそれぞれ設けられてい
る。
れ内側に突出させてつまみ片75が対向して設けられ、
介在片71と支え片73および介在片71とつまみ片7
5との間には、切り込み76がそれぞれ設けられてい
る。
【0012】なお、緩衝体70の介在片71の幅寸法B
と、緩衝体70の凸部71aの幅寸法Aと、図7に示す
本体主部61の幅寸法Cと、図6に示す端部緩衝体77
の幅寸法Dとの関係は、AはCより少し大きめに形成さ
れるとともに、BはDと略同一寸法に形成されている。
と、緩衝体70の凸部71aの幅寸法Aと、図7に示す
本体主部61の幅寸法Cと、図6に示す端部緩衝体77
の幅寸法Dとの関係は、AはCより少し大きめに形成さ
れるとともに、BはDと略同一寸法に形成されている。
【0013】照明器具を包装装置に包装する手順につき
説明する。
説明する。
【0014】最初に、緩衝体70の下方両側にそれぞれ
設けた支え片73を折曲げ線72を介してそれぞれ内側
方向に折曲げつつ、図7に示すように、介在片71に設
けた切込み孔74を、器具本体60の取付金具65にそ
れぞれ圧入する。
設けた支え片73を折曲げ線72を介してそれぞれ内側
方向に折曲げつつ、図7に示すように、介在片71に設
けた切込み孔74を、器具本体60の取付金具65にそ
れぞれ圧入する。
【0015】次ぎに、反射板51の両端をそれぞれ端部
緩衝体77に載置するとともに、器具本体60に取り付
けられた緩衝体70を下側にし、つまみ片75に手を添
えながら、支え片73を外側に拡げて略ハの字に形成
し、反射板51内に挿入し、反射板51の頂部53に支
え片73の先端が突当たるまで挿入する。
緩衝体77に載置するとともに、器具本体60に取り付
けられた緩衝体70を下側にし、つまみ片75に手を添
えながら、支え片73を外側に拡げて略ハの字に形成
し、反射板51内に挿入し、反射板51の頂部53に支
え片73の先端が突当たるまで挿入する。
【0016】最後に、一枚の段ボ−ル板材からなる巻板
78で、端部緩衝体77および照明器具50を包囲する
ように巻き付けたのち、巻板78の突当部を図示しない
テ−プで封緘する。
78で、端部緩衝体77および照明器具50を包囲する
ように巻き付けたのち、巻板78の突当部を図示しない
テ−プで封緘する。
【0017】なお、略ハの字に折曲げられた支え片73
は、器具本体60に取付けられた取付金具65と反射板
51の頂部53に係止して取付けられた取付ねじ54と
が装着するのを防止するために、取付金具65の頂部に
設けた係止部材65aと取付ねじ54の先端とが離れる
位置関係になるように支え片73がそれぞれ形成されて
いる。
は、器具本体60に取付けられた取付金具65と反射板
51の頂部53に係止して取付けられた取付ねじ54と
が装着するのを防止するために、取付金具65の頂部に
設けた係止部材65aと取付ねじ54の先端とが離れる
位置関係になるように支え片73がそれぞれ形成されて
いる。
【0018】このように、従来の緩衝体70は、巻板7
8の内面に突き当てる介在片71と器具本体60と反射
板51との距離を保つ三角形に折曲げられる支え片73
とから構成されている。
8の内面に突き当てる介在片71と器具本体60と反射
板51との距離を保つ三角形に折曲げられる支え片73
とから構成されている。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の照
明器具の包装緩衝体は、三角形状に折曲げられる支え片
は、折曲げ線を除く外郭が開放端となっているため形状
が定まりにくい。
明器具の包装緩衝体は、三角形状に折曲げられる支え片
は、折曲げ線を除く外郭が開放端となっているため形状
が定まりにくい。
【0020】このため、三角形状にそれぞれ折曲げられ
る支え片の先端は外側方向に拡がり、反射板内に器具本
体を収納する際、支え片の先端が反射板の内面にあた
り、器具本体を反射板内に挿入できない。
る支え片の先端は外側方向に拡がり、反射板内に器具本
体を収納する際、支え片の先端が反射板の内面にあた
り、器具本体を反射板内に挿入できない。
【0021】そこで、支え片を三角形状に保つ必要上、
緩衝体のつまみ片に手を添えなければならないとう問題
があった。
緩衝体のつまみ片に手を添えなければならないとう問題
があった。
【0022】また、自動包装機を使用してこの照明器具
を包装する場合には、支え片を略三角形に保持する装置
が必要であった。
を包装する場合には、支え片を略三角形に保持する装置
が必要であった。
【0023】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、手を添えることなく、器具本体を反射板内に装着で
きる照明器具の包装緩衝体を提供することを目的とす
る。
で、手を添えることなく、器具本体を反射板内に装着で
きる照明器具の包装緩衝体を提供することを目的とす
る。
【0024】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の照明器具の包装緩衝体は、反射板と器具本
体との間に介在させる照明器具の包装緩衝体において、
前記包装緩衝体は一枚の段ボ−ル板材かなり、相反する
方向に対向して傾斜する傾斜辺を有する五角形状からな
る第1面と、この第1面に前記傾斜辺を介し連続して設
けられ、この傾斜辺を折曲げ線としてそれぞれ折り曲げ
られて前記第1面に重なり合う第2面および第3面と、
これら第2面および第3面に連続して設けられ互いに突
き合わされるとともに垂直に突出するように折り曲げら
れる第4面および第5面とを備え、前記包装緩衝体の中
央には、前記器具本体に設けられた反射板取付用の取付
金具が挿入される切込み孔を形成したことを特徴とす
る。
に、本発明の照明器具の包装緩衝体は、反射板と器具本
体との間に介在させる照明器具の包装緩衝体において、
前記包装緩衝体は一枚の段ボ−ル板材かなり、相反する
方向に対向して傾斜する傾斜辺を有する五角形状からな
る第1面と、この第1面に前記傾斜辺を介し連続して設
けられ、この傾斜辺を折曲げ線としてそれぞれ折り曲げ
られて前記第1面に重なり合う第2面および第3面と、
これら第2面および第3面に連続して設けられ互いに突
き合わされるとともに垂直に突出するように折り曲げら
れる第4面および第5面とを備え、前記包装緩衝体の中
央には、前記器具本体に設けられた反射板取付用の取付
金具が挿入される切込み孔を形成したことを特徴とす
る。
【0025】
【作用】上記の構成において、緩衝体の折曲げ線を介し
て重なり合うように折曲げられた第4面と第5面とから
なる立上り片部は、器具本体と反射板との距離を保つと
ともに、反射板の傾斜面に突当たることなく頂部に挿入
される。さらに、第4面と第5面とからなる立上り片部
は、略直角に連続した折曲げ線を介して折曲げられてい
るため安定した形状となっている。このため、器具本体
を反射板内に収納梱包する際、緩衝体に手を添えること
なく、器具本体を反射板内に収納梱包できる。
て重なり合うように折曲げられた第4面と第5面とから
なる立上り片部は、器具本体と反射板との距離を保つと
ともに、反射板の傾斜面に突当たることなく頂部に挿入
される。さらに、第4面と第5面とからなる立上り片部
は、略直角に連続した折曲げ線を介して折曲げられてい
るため安定した形状となっている。このため、器具本体
を反射板内に収納梱包する際、緩衝体に手を添えること
なく、器具本体を反射板内に収納梱包できる。
【0026】
【実施例】以下、図1ないし図4を参照して本発明の実
施例を説明する。なお、従来技術と同一の構成は同一番
号を付して説明する。
施例を説明する。なお、従来技術と同一の構成は同一番
号を付して説明する。
【0027】図1,2は本発明の一実施例に係る照明器
具の包装緩衝体を示すものである。
具の包装緩衝体を示すものである。
【0028】緩衝体1は、一枚の段ボ−ル板材を、それ
ぞれ折り曲げ線7,8,9,10,11を介して第1面
2から第5面6に区画形成され、第1面は、図3に示す
ように、断面略コ字状をした本体主部61に載置される
載置部とした五角形の形状で、底辺12とこの底辺12
の両端からそれぞれ垂直に対向して略同一長さに形成し
た第1の側辺13とこれら第1の側辺13の上端から内
方に向けてそれぞれ同一方向に傾斜(上り傾斜)するの
傾斜状の傾斜辺としての折り曲げ線7,8とから構成さ
れている。
ぞれ折り曲げ線7,8,9,10,11を介して第1面
2から第5面6に区画形成され、第1面は、図3に示す
ように、断面略コ字状をした本体主部61に載置される
載置部とした五角形の形状で、底辺12とこの底辺12
の両端からそれぞれ垂直に対向して略同一長さに形成し
た第1の側辺13とこれら第1の側辺13の上端から内
方に向けてそれぞれ同一方向に傾斜(上り傾斜)するの
傾斜状の傾斜辺としての折り曲げ線7,8とから構成さ
れている。
【0029】さらに、この第1面2は、中心線14を介
して左右に第1面2の1/2形状の第1の第1面2aと
第2の第1面2bとから構成され、第1面2の中心線1
4上には、器具本体60に設けられている取付金具65
に圧入される角孔状の切込み孔17が穿設されている。
して左右に第1面2の1/2形状の第1の第1面2aと
第2の第1面2bとから構成され、第1面2の中心線1
4上には、器具本体60に設けられている取付金具65
に圧入される角孔状の切込み孔17が穿設されている。
【0030】つぎに、第1面2の上方にそれぞれ形成し
た傾斜状の折り曲げ線7,8を介して、それぞれ外方に
第1面2の1/2形状とした第1の第1面2aおよび第
2の第1面2bとが重なり合う第2面3および第3面4
をそれぞれ形成し、中心線14で突き合わされる第2面
3および第3面4にそれぞれ折り曲げ線9,10(また
は半カット)を形成する。
た傾斜状の折り曲げ線7,8を介して、それぞれ外方に
第1面2の1/2形状とした第1の第1面2aおよび第
2の第1面2bとが重なり合う第2面3および第3面4
をそれぞれ形成し、中心線14で突き合わされる第2面
3および第3面4にそれぞれ折り曲げ線9,10(また
は半カット)を形成する。
【0031】さらに、これら折り曲げ線9,10(また
は半カット)を介して内方にそれぞれ第4面5および第
5面6を形成するとともに、中心線14で突き合わされ
る第4面5および第5面6に折り曲げ線11を設け、こ
れら第4面5および第5面6は、重なり合って折り曲げ
線9,10を(または半カット)介して垂直に立ち上が
る立上り片部19は、略直角に連続した折曲げ線9,1
0,11を介して折曲げられるため安定した形状となっ
ている。また、第4面5および第5面6の上辺16a,
16bは、第1面2の底辺12と重なり合う形状に形成
されている。
は半カット)を介して内方にそれぞれ第4面5および第
5面6を形成するとともに、中心線14で突き合わされ
る第4面5および第5面6に折り曲げ線11を設け、こ
れら第4面5および第5面6は、重なり合って折り曲げ
線9,10を(または半カット)介して垂直に立ち上が
る立上り片部19は、略直角に連続した折曲げ線9,1
0,11を介して折曲げられるため安定した形状となっ
ている。また、第4面5および第5面6の上辺16a,
16bは、第1面2の底辺12と重なり合う形状に形成
されている。
【0032】これら第2面3および第3面4には、第1
面2の角孔状の切込み孔17と少なくとも同一の切欠孔
をそれぞれ設けるとともに、これら切欠孔に連続して取
付金具65を挿入する挿入孔からなる角孔状の切込み孔
17がそれぞれ穿設されている。
面2の角孔状の切込み孔17と少なくとも同一の切欠孔
をそれぞれ設けるとともに、これら切欠孔に連続して取
付金具65を挿入する挿入孔からなる角孔状の切込み孔
17がそれぞれ穿設されている。
【0033】包装装置の組立て手順につき説明する。
【0034】最初に、緩衝体1の第1面2の上端にそれ
ぞれ形成した折曲げ線7,8を介して第2面3および第
3面4を裏面側にそれぞれ折曲げる。さらに、第4面5
および第5面6を折曲げ線11を介して裏面側、およ
び、第2面3と第4面5および第3面4と第5面6とを
折曲げ線9,10(又は半カット)を介して手前側に折
曲げつつ、第4面5および第5面6を重なり合うように
折曲げると、図1に示すように形状に形成される。
ぞれ形成した折曲げ線7,8を介して第2面3および第
3面4を裏面側にそれぞれ折曲げる。さらに、第4面5
および第5面6を折曲げ線11を介して裏面側、およ
び、第2面3と第4面5および第3面4と第5面6とを
折曲げ線9,10(又は半カット)を介して手前側に折
曲げつつ、第4面5および第5面6を重なり合うように
折曲げると、図1に示すように形状に形成される。
【0035】さらに、この組立てられた緩衝体1の切込
み孔17を、図3に示すように、器具本体60の取付金
具65に圧入して取付ける。
み孔17を、図3に示すように、器具本体60の取付金
具65に圧入して取付ける。
【0036】次ぎに、開口側を上方にした反射板51の
両端をそれぞれ端部緩衝体77に載置する。それから、
緩衝体1を下側にして器具本体60を反射板51内に挿
入し、緩衝体1の立上り片部19の端部が、反射板51
の頂部53に突当たるまで器具本体60を反射板50内
に挿入する。なお、図4に示すように、反射板51に係
止されて取付けられた取付ねじ54の先端と取付金具6
5の係止部材65aとは、離間するように緩衝体1の立
上り片部19が形成されている。
両端をそれぞれ端部緩衝体77に載置する。それから、
緩衝体1を下側にして器具本体60を反射板51内に挿
入し、緩衝体1の立上り片部19の端部が、反射板51
の頂部53に突当たるまで器具本体60を反射板50内
に挿入する。なお、図4に示すように、反射板51に係
止されて取付けられた取付ねじ54の先端と取付金具6
5の係止部材65aとは、離間するように緩衝体1の立
上り片部19が形成されている。
【0037】最後に、一枚の段ボ−ル板材からなる巻板
78で、端部緩衝体77および照明器具50を包囲する
ように巻き付けたのち、巻板78の端部突当部をテ−プ
20で封緘する。
78で、端部緩衝体77および照明器具50を包囲する
ように巻き付けたのち、巻板78の端部突当部をテ−プ
20で封緘する。
【0038】折曲げ線9,10,11を介して第4面5
と第5面6とが重なり合うよう垂直に形成された立上り
片部19は、略直角に連続した折曲げ線9,10,11
を介して折曲げられるため安定した形状となっている。
と第5面6とが重なり合うよう垂直に形成された立上り
片部19は、略直角に連続した折曲げ線9,10,11
を介して折曲げられるため安定した形状となっている。
【0039】このため、緩衝体1の切込み孔17を器具
本体60の取付金具65に挿入させるだけで、緩衝体1
を器具本体60に装着でき、装着した後も、緩衝体1に
手を添えることなく、器具本体60を反射板51へ収納
できる。そこで、組立作業の効率アップを図ることがで
きる。
本体60の取付金具65に挿入させるだけで、緩衝体1
を器具本体60に装着でき、装着した後も、緩衝体1に
手を添えることなく、器具本体60を反射板51へ収納
できる。そこで、組立作業の効率アップを図ることがで
きる。
【0040】また、緩衝体1の端部は、全て2つ折り構
造となっているため、折り目部分によって強度アップが
図れ、衝撃に対する緩衝効果のアップが図れる。
造となっているため、折り目部分によって強度アップが
図れ、衝撃に対する緩衝効果のアップが図れる。
【0041】
【発明の効果】以上詳記したように本発明の緩衝体にお
いて、折曲げ線を介して第4面と第5面6が重なり合う
よう垂直に形成された立上り片部は、略直角に連続した
折曲げ線を介して折曲げられるため安定した形状となっ
ているため、手を添えることなく、器具本体を反射板内
に装着でき、組立作業の効率アップを図ることができ
る。
いて、折曲げ線を介して第4面と第5面6が重なり合う
よう垂直に形成された立上り片部は、略直角に連続した
折曲げ線を介して折曲げられるため安定した形状となっ
ているため、手を添えることなく、器具本体を反射板内
に装着でき、組立作業の効率アップを図ることができ
る。
【0042】さらに、緩衝体の端部は、全て2つ折り構
造となっているため、折り目部分によって強度アップが
図れ、衝撃に対する緩衝効果のアップが図れる。
造となっているため、折り目部分によって強度アップが
図れ、衝撃に対する緩衝効果のアップが図れる。
【図1】本発明の一実施例に係る包装緩衝体の組立て状
態を示す斜視図。
態を示す斜視図。
【図2】同実施例における包装緩衝体の展開図。
【図3】同実施例における包装緩衝体を器具本体に装着
した状態を示す斜視図。
した状態を示す斜視図。
【図4】同実施例における包装緩衝体を使用した器具本
体を包装した状態を示す断面図。
体を包装した状態を示す断面図。
【図5】同実施例に使用される照明器具を示す分解斜視
図。
図。
【図6】従来技術の包装装置を示す斜視図。
【図7】従来技術の包装緩衝体を器具本体に装着した状
態を示す一部を現す斜視図。
態を示す一部を現す斜視図。
【図8】従来技術の包装緩衝体の展開図。
1…緩衝体(包装緩衝体), 2…第1面, 3…第2面, 4…第3面, 5…第4面, 6…第5面, 7…折り曲げ線(傾斜辺), 8…折り曲げ線(傾斜辺), 17…切込み孔, 51…反射板, 60…器具本体, 65…取付金具。
Claims (1)
- 【請求項1】反射板と器具本体との間に介在させる照明
器具の包装緩衝体において、 前記包装緩衝体は一枚の段ボ−ル板材かなり、 相反する方向に対向して傾斜する傾斜辺を有する五角形
状からなる第1面と、 この第1面に前記傾斜辺を介し連続して設けられ、この
傾斜辺を折曲げ線としてそれぞれ折り曲げられて前記第
1面に重なり合う第2面および第3面と、 これら第2面および第3面に連続して設けられ互いに突
き合わされるとともに垂直に突出するように折り曲げら
れる第4面および第5面とを備え、 前記包装緩衝体の中央には、前記器具本体に設けられた
反射板取付用の取付金具が挿入される切込み孔を形成し
たことを特徴とする照明器具の包装緩衝体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13231895A JPH08324642A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 照明器具の包装緩衝体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13231895A JPH08324642A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 照明器具の包装緩衝体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08324642A true JPH08324642A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15078516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13231895A Pending JPH08324642A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 照明器具の包装緩衝体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08324642A (ja) |
-
1995
- 1995-05-30 JP JP13231895A patent/JPH08324642A/ja active Pending
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