JPH0716559U - 電動機のロータ構造 - Google Patents

電動機のロータ構造

Info

Publication number
JPH0716559U
JPH0716559U JP4726793U JP4726793U JPH0716559U JP H0716559 U JPH0716559 U JP H0716559U JP 4726793 U JP4726793 U JP 4726793U JP 4726793 U JP4726793 U JP 4726793U JP H0716559 U JPH0716559 U JP H0716559U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor yoke
rotor
yoke
electric motor
frequency power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4726793U
Other languages
English (en)
Inventor
広志 坂下
昌幸 片桐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP4726793U priority Critical patent/JPH0716559U/ja
Publication of JPH0716559U publication Critical patent/JPH0716559U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】電動機の製作コストを低く抑えつつ、出力電圧
及びワウフラッター等の特性の向上を図ることができる
電動機を得る。 【構成】ロータケース29を第1及び第2のロータヨー
クから構成し、略円板状をした第1ロータヨーク23の
中央部に回転軸22を固定し、略円筒状をした第2ロー
タヨーク24には、軸方向の一方端部から径方向に起立
した取付け部32を設け、第1ロータヨーク23を第2
のロータヨーク24の取付け部32で結合した。第1ロ
ータヨーク23と第2ロータヨーク24をそれぞれ別の
材質で構成し、さらに、第1ロータヨーク23の板厚と
第2ロータヨーク24の板厚とを異ならせてもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回転周波数検出手段を有するブラシレスモータ等に関するものであ って、例えば音響、映像機器の駆動源などに使用される電動機のロータ構造に関 する。
【0002】
【従来の技術】
速度制御のための周波数発電機を有するブラシレスモータが、特に音響、映像 機器などの駆動源として用いられている。図12は、かかるブラシレスモータの 従来例を示す。 図12において、モータの基板を兼ねる回路基板1にはスペーサ5を介してス テータコア6が配置されている。ステータコア6、スペーサ5、回路基板1の中 心孔を軸受組2の軸受ハウジング3が貫通し、軸受ハウジング3の鍔部がステー タコア6に重ねられている。軸受ハウジング3の鍔部、ステータコア6、スペー サ5を貫通したねじ7が回路基板1に捩じ込まれ、これによって軸受ハウジング 3、ステータコア6、スペーサ3が回路基板1に固定されている。ステータコア 6は適宜数の突極を有し、各突極には駆動用コイル8が巻回されている。
【0003】 上記軸受組2は、軸受ハウジング3とその内周側に圧入された2個の軸受4, 4からなり、軸受4,4により軸9が回転自在に支持されている。軸9は軸受ハ ウジング3を上下に貫通し、軸受ハウジング3の上端から突出した軸9の上端部 にはボスを介してカップ状のロータケース10が一体に固着されている。ロータ ケース10の周壁13の内周にはリング状の駆動マグネット11が固着されてい る。駆動マグネット11の内周面は、ステータコア6の各突極の端面と適宜の間 隙をおいて対向している。回路基板1に形成された制御回路によって駆動コイル 8が通電制御されると、駆動マグネット11、ロータケース10等からなるロー タが回転駆動される。
【0004】 ロータケース10の周壁13の外周には周波数発電用マグネット12が固着さ れている。周波数発電用マグネット12はロータケース10の周壁13の幅方向 全体に形成され、周方向に一定間隔で着磁されている。周波数発電用マグネット 12の外周面に対向してMR素子等からなる磁気感知部14が配置されている。 ロータと共に周波数発電用マグネット12が回転すると、周波数発電用マグネッ ト12の磁極を磁気感知部14が感知し、回転速度に応じた周波数信号を出力す る。周波数信号を安定させるためには周波数発電用マグネット12と磁気感知部 14の間隔を一定に保つ必要がある。そのため、ロータケース10と一体成形さ れた周波数発電用マグネット12の外周面をレース加工するこにより、周波数発 電用マグネット12と磁気感知部14との間隙の精度を出している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
以上説明した従来技術においては、ロータと周波数発電用マグネットを一体成 形するため、一体成形後、周波数発電用マグネットを切削加工をしないと回転軸 と周波数発電用マグネットの回転面との同軸精度を出すことができず、回転軸に 対する周波数発電用マグネットの振れが増大し、出力電圧及びワウ・フラッター 特性が低下してしまうという問題点があった。かかる問題点は特に、そのブラシ レスモータ等を音響、映像機器の駆動源として用いた場合、映像及び音声の品質 を確保できないという問題点があった。
【0006】 また、切削加工するとしても、回転軸に対して周波数発電用マグネットの回転 面の同軸精度を出すためには、切削機として数値制御装置付き旋盤(CNC旋盤 )等の高価な設備が必要となるばかりか、加工時間もかかり、製造コストが向上 してしまうという問題点があった。
【0007】 さらに、ロータと駆動マグネット、周波数発電用マグネットとを一体成形する ため、駆動マグネットの密着部を磁気特性の良い部材で構成したい場合などには 、ロータ全体をその部材で構成する必要があり、また、ワウ・フラッター向上の ためロータの慣性力を利用したい場合には、ロータの起動性の劣化しない部分ま で含めてロータ全体の板厚を厚くする必要があるなど、電動機の特性とは直接関 係のないところまで高価な部材を使用しなければならず、製造コストが向上して しまうという問題点があった。
【0008】 本考案は、かかる従来の電動機の問題点を解消するためになされたもので、電 動機の製作コストを低く抑えつつ、出力電圧及びワウフラッター等の出力特性の 向上を図ることができる電動機のロータ構造を提供することを目的とするもので あり、特に、音響、映像機器等の駆動源として用いられるブラシレスモータに有 効なものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本願考案は、中央部に回転軸を固定してなるロータケ ースと、このロータケースの内面に配設された駆動マグネットと、上記ロータケ ースに配設された周波数発電機用マグネットとを備えた電動機において、上記ロ ータケースは第1及び第2のロータヨークで構成し、第1のロータヨークは略円 板状とし、中央部に回転軸を固定し、第2のロータヨークは、略円筒状とし、軸 方向の一方端部から径方向に起立した取付け部を設け、上記第1のロータヨーク と第2のロータヨークの上記取付け部とを結合した。ロータヨーク1とロータヨ ーク2はそれぞれ別の材質で構成してもよい。さらに、ロータヨーク1の板厚と ロータヨーク2の板厚とを異ならせてもよい。
【0010】
【作用】
ロータケースを第1、第2のロータヨークにより構成したことから、第1、第 2のロータヨークを治具等により位置決めして両者を結合すればよく、ロータの 切削加工を要せず、回転軸と周波数発電用マグネットの回転面との同軸精度をコ ストを上げず、比較的簡単に出すことができる。 第1、第2のロータヨークを別の材質で構成すれば、それぞれのロータヨーク に適した材質を選択して、製造コストを抑えつつ、電動機の出力特性に対応した 適当な部材を用いることができる。 第1、第2のロータヨークの板厚を異ならせることにより、起動性の劣化しな い部分についてはロータヨークの板厚を厚くしないで済み、全体として電動機の 製造コストの向上を抑えると共に、ワウ・フラッターの向上を図ることができる 。 さらに、駆動マグネットとステータコアとの同軸度も向上するので、電動機 の駆動特性も向上する。
【0011】
【実施例】
以下、本考案にかかる電動機のロータ構造をブラシレスモータに適用した実施 例について説明する。 図1において、モータの回路基板15の下面側にはスペーサ18を介してステ ータコア19が配置されており、このスペーサ18の内周と軸受ハウジング16 に形成されたフランジ部16aの外周が嵌まりあうことによって、ステータコア 19が回路基板15に固定されている。ステータコア19は適宜数の突極を放射 状に有し、各突極には駆動用コイル21が巻回されている。
【0012】 上記軸受ハウジング16とその内周側に圧入された複数個(図1においては2 個)の軸受17,17により軸受組20が構成され、軸受17,17により回転 軸22が回転自在に支持されている。回転軸22は、軸受ハウジング16を上下 に貫通し、軸受ハウジング16の下端から突出した回転軸22の下端部にはボス 31が取付けられている。
【0013】 第1ロータヨーク23と、第2ロータヨーク24によりロータケース29が構 成されている。第1のロータヨークは、略円板状をしており、その中央部は上記 ボス31を介して回転軸22に固定されている。一方、第2ロータヨーク24は 略円筒状をしており、軸方向の一方端部から径方向に起立した取付け部32が設 けられている。この取付け部32が第1ロータヨーク23の該周縁部に接着や溶 接等の適宜の手段で固着されることにより、第1ロータヨーク23と第2ロータ ヨーク24が結合されている。なお、第1ロータヨーク23と第2ロータヨーク 24はその板厚を異ならせても良く、また、第2ロータヨーク24のみを磁気特 性のよい部材を用いて構成するなどしてもよい。
【0014】 第2ロータヨーク24の内周面には、リング状の駆動マグネット25が固着さ れており、駆動マグネット25は上記ステータコア19の外周面と適宜間隔をお いて対向している。一方、第2ロータヨーク24の外周面には、周波数発電用マ グネット26がアウトサート成形等により固着されており、この周波数発電用マ グネット26には、突堤状の着磁部26aが全周にわたり形成されている。着磁 部26aの外周面は、MR素子等からなる磁気感知部28と適宜間隔をおいて対 向している。周波数発電用マグネット26は第2ロータヨーク24の外周面の幅 方向全体に形成され、周方向に一定間隔で着磁されている。なお、駆動マグネッ ト25、周波数発電用マグネット26は、それぞれ電動機の特性に応じてプラス チックマグネット等、電動機の特性にあった適宜のマグネットを使用すればよい 。
【0015】 回路基板15に形成された制御回路によって駆動コイル21が通電制御される と、駆動マグネット25、ロータケース29等からなるロータが回転駆動される 。この回転に伴い、ロータと共に周波数発電用マグネット26が回転する。そし て、周波数発電用マグネット26の着磁部26の磁極を磁気感知部28が感知し 、回転速度に応じた周波数信号を出力する。なお、第1ロータヨーク23の外周 と第2ロータヨーク24の内壁の間には適宜の隙間が作られている。かかる隙間 の大きさを調整しながら第1ロータヨーク23と第2ロータヨーク24とを結合 することにより、着磁部26aと磁気感知部28との間隙を容易に調整すること ができると共に、周波数発電用マグネット12と磁気感知部14の間隔を一定に 保つことができ、周波数信号を安定させるつことができる。
【0016】 次に、ロータの組立手順の例について説明する。 図2ないし図6は、上記実施例の第1ロータヨーク23と第2ロータヨーク2 4の組立について示したものである。以下順に説明する。 (a)図2に示すように、帯状鉄板をプレスで打ち抜き、両端部に抜け止め防止 用の係合突部33とこの係合突部33の形状に対応する係合部34を有し、また 、一側縁部に複数個の取付け部32が起立形成された第2ロータヨーク24の素 体を得る。 (b)図3に示すように、上記帯状の第2ロータヨーク24の素体を円環状に巻 き、係合突部33と係合部34とを係合させることで略円環状の第2ロータヨー ク24を形成する。そして、かしめなどによって取付け部32を円環状をした第 2ロータヨークの径方向内側へ折り曲げる。 (c)次に、図4に示すように、上記の円環状をした第2ロータヨーク24の外 周に、周波数発電用マグネット26を射出成形等により形成する。なお、周波数 発電用マグネット26としては、可撓性マグネットを使用しても良い。
【0017】 (d)図5は第1ロータヨーク23の組立について示したものである。略円板 状をしたロータヨーク23の中央部にボス31等を介して回転軸22を固定する 。なお、ボス31により固定しなくとも第1ロータヨーク23の中央部を突出さ せ回転軸22を圧入等することにより固定しても良い。 (e)図6は第1ロータヨーク23と第2ロータヨーク24との組立について示 したものである。第1ロータヨーク23と第2ロータヨーク14とを組合せ、こ の組をスポット溶接等を行うための位置決め治具37により回転軸を証として回 転軸22と周波数発電用マグネット26の回転面とが同軸となるよう精度良く組 付ける。そして、第2ロータヨーク24の径方向に折り曲げられた取付け部32 と第1ロータヨーク23とをスポット電極35,36によりスポット溶接し、第 1ロータヨーク23と第2ロータヨーク24とを結合させる。なお、第1ロータ ヨーク23と第2ロータヨーク24とを接着剤等を用いて結合させても良い。
【0018】 次に、本考案にかかる第1ロータヨークと第2ロータヨークの接合についての 別の実施例について説明する。 図7において、第2ロータヨーク24の上部には、複数個の係合用突部38が 設けられている。一方、第1ロータヨーク23の外周縁部には係合突部38に対 応する係合孔が設けられている。そして、この係合孔に前記係合突部38を挿入 させ、図7(b)に示すように、第1ロータヨーク23の上面から突出した係合 突部38の一端を折り曲げることにより、係合部38が係合孔から抜けることを 防止し、第1ロータヨーク23と、第2ロータヨーク24とを結合させる。
【0019】 次に、図8に示す別の実施例について説明する。 図8において、第2ロータヨーク24にはその径方向に複数個の係合突部39 が設けられ、一方、第1ロータヨーク23の外周部には係合突部39に対応して 係合部40が設けられている。係合部40は、係合突部39の軸方向投影面より やや大きい切欠き部40aと、この切欠き部40aに続いて段状に形成され、回 転中心からの距離が上記係合突部39の回転中心からの距離より小さい係合部4 0bから構成されている。係合突部39を切欠き部40aから挿入し、係合突部 39を切欠き部40aから逃がす。続いて、第1ロータヨーク23を図8(b) に矢印で示す方向に回転させることで、係合部39が逃げない部分である係合部 40bに係合させ、第1ロータヨークと第2ロータヨークを結合させる。なお、 第1ロータヨークと第2ロータヨークをさらに強固に固定するため、上記のよう に固定した後、第1ロータヨークと第2ロータヨークとを溶接等してもよい。
【0020】 また、図9に示す別の実施例について説明する。 図9において、第1ロータヨーク23には外周に複数個の係合突部41が設け られている。係合部41は、その断面形状が台形状をしており、図5において上 側が広く、下側が狭くなるように構成されている。一方、第2ロータヨーク24 の上面には、第1ロータヨーク23の係合突部41に対応して複数個の係合部4 2が設けられている。係合部42の断面は、上面側が広く、下面側が狭くなるよ うに構成されており、その係合孔は係合突部41の外周よりやや小さく、係合突 部41が逃げないようなっている。そして、図5(b)に示すように係合突部4 1を係合部42に圧入させることで、第1ロータヨーク23と第2ロータヨーク 24とが結合される。なお、係合突部41を圧入後、第1ロータヨーク23と係 合突部41の接触している上面をかしめ、係合部41の抜け止めの強度をさらに 高めてもよい。
【0021】 また、図10に示す別の実施例について説明する。 図10において、第2ロータヨーク24には軸方向の一方端から径方向に起立 した係合部47が設けられており、一方、第1ロータヨーク23の外周縁部には 絞り加工により係合部48が設けられている。この係合孔48と係合部47とが 重ねられて係合され、それぞれの係合部47,48にあけられた孔(図示しない )にビス43が嵌め込まれ、第1ロータヨーク23と第2ロータヨーク24とが 結合されている。なお、ビス43をピンに代え、このピンをかしめてもよい。
【0022】 次に、本願考案にかかる平面対向型モータの実施例について説明する。 図11において、基板49の上面にはステータコイル50が固定されており、 ステータコイル50の上面側は、適宜間隔をおいて駆動マグネット57の下面と 対向している。基板49の中央部にはスラスト軸受58が固定され、回転軸51 がスラスト軸受58によりスラスト方向に支持されている。また、回転軸51は モータ基板54に軸受53を介してラジアル方向に回転自在に支持されている。 一方、上記駆動マグネット57は、ボス52を介して略円板状をした第1ロータ ヨーク23の下面側に取り付けられている。第1ロータヨーク23の一端部には 略円筒状をした第2ロータヨーク24が取り付けられており、第2ロータヨーク 24の外周面には周波数発電用マグネット56がアウトサート形成等により固着 されている。周波数発電用マグネット56の外周面に対向して磁気感知部55が 配置されており、周波数発電用マグネット56の磁極を磁気感知部55が感知し 、回転速度に応じた周波数信号を出力する。
【0023】 上記のような平面対向形モータにおいても、ロータケースを第1ロータヨーク 23と第2ロータヨーク24とで構成することにより、上記面対向形モータの実 施例の場合と同様の効果が得られる。また、上記平面対向形モータの実施例にお いても、第1ロータヨークと第2ロータヨークの板厚や、材質を異ならせるよう にしてもよく、かかる場合にも上記面対向形モータの実施例の場合と同様の効果 を得ることができる。なお、第1ロータヨークと第2ロータヨークとの結合につ いても上記の面対向形モータの場合と同様に変形してもよい。
【0024】
【考案の効果】
本考案によれば、電動機においてロータケースをは第1及び第2のロータヨー クで構成したことから、第1、第2のロータヨークを位置決めして両者を結合す ることにより、周波数発電用マグネットの回転面の切削加工をする必要がなくな り、製作コストの低減を図ることができると共に、回転軸に対する周波数発電用 マグネットの回転面の同軸度を容易に出すことができる。 また、請求項2記載の考案によれば、第1ロータヨークと第2ロータヨークと を別の材質で構成したことから、駆動マグネットを密着する部材は磁気特性のよ いものを使用し、その他の部分は低コストの部材を用いるなどとすることができ 、電動機の特性の向上を図りつつ、製作コストの低減を図ることができる。 さらに、請求項3記載の考案によれば、第1ロータヨークと第2ロータヨーク との板厚を異ならせたことから、外周側のロータヨークのみの板厚を変更するだ けで、製作コストを抑えつつロータの慣性力の向上を図ることができる。 上記の効果は、特に映像、音声機器等においてワウ・フラッターの向上等に有 効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる電動機の実施例を示す断面図。
【図2】同上実施例中のロータヨーク組立方法の一工程
を示した斜視図。
【図3】同上組立方法の別工程を示す斜視図。
【図4】同上組立方法のさらに別の工程を示す断面図。
【図5】同上組立方法のさらに別の工程を示す断面図。
【図6】同上組立方法のさらに別の工程を示す断面図。
【図7】本考案にかかる第1ロータヨークと第2ロータ
ヨークとの結合構造の別の実施例を示す断面図及び斜視
図。
【図8】本考案にかかる第1ロータヨークと第2ロータ
ヨークとの結合構造のさらに別の実施例を示す斜視図及
び平面図。
【図9】本考案にかかる第1ロータヨークと第2ロータ
ヨークとの結合構造のさらに別の実施例を示す斜視図及
び断面図。
【図10】本考案にかかる第1ロータヨークと第2ロー
タヨークとの結合構造のさらに別の実施例を示す断面
図。
【図11】本考案にかかる電動機のロータ構造の実施例
であって面対向形モータの例を示す断面図。
【図12】従来の電動機の例を示す断面図。
【符号の説明】
22 回転軸 23 第1ロータヨーク 24 第2ロータヨーク 25 駆動マグネット 26 周波数発電用マグネット 29 ロータケース

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部に回転軸を固定してなるロータケ
    ースと、このロータケースの内面に配設された駆動マグ
    ネットと、上記ロータケースに配設された周波数発電機
    用マグネットとを備えた電動機において、 上記ロータケースは第1及び第2のロータヨークからな
    り、第1ロータヨークは略円板状であり、中央部に回転
    軸が固定され、第2ロータヨークは、略円筒状であり、
    軸方向の一方端部から径方向に起立した取付け部が設け
    られ、上記第1ロータヨークと第2ロータヨークの上記
    取付け部とが結合されてなる電動機のロータ構造。
  2. 【請求項2】 第1ロータヨークと第2ロータヨークは
    それぞれ別の材質で構成されている請求項1記載の電動
    機のロータ構造。
  3. 【請求項3】 第1ロータヨークの板厚と第2ロータヨ
    ークの板厚とが異なっている請求項1又は2記載の電動
    機のロータ構造。
JP4726793U 1993-08-06 1993-08-06 電動機のロータ構造 Pending JPH0716559U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4726793U JPH0716559U (ja) 1993-08-06 1993-08-06 電動機のロータ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4726793U JPH0716559U (ja) 1993-08-06 1993-08-06 電動機のロータ構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0716559U true JPH0716559U (ja) 1995-03-17

Family

ID=12770528

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4726793U Pending JPH0716559U (ja) 1993-08-06 1993-08-06 電動機のロータ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0716559U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008275123A (ja) * 2007-05-07 2008-11-13 Ntn Corp 一方向クラッチおよび一方向クラッチの製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008275123A (ja) * 2007-05-07 2008-11-13 Ntn Corp 一方向クラッチおよび一方向クラッチの製造方法
WO2008139805A1 (ja) * 2007-05-07 2008-11-20 Ntn Corporation 一方向クラッチおよび一方向クラッチの製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4733119A (en) 1-Phase self-starting disk-type brushless motor with cogging-producing element
JP2005261022A (ja) アキシャルギャップ回転電機
JP3365899B2 (ja) モータ構造
JP3790214B2 (ja) コアレスモータ
JPH07123677A (ja) ブラシレスモータ
JPH0716559U (ja) 電動機のロータ構造
JP2002136091A (ja) ブラシレス直流モータ
JP2002171717A (ja) モータ
JPH09322452A (ja) 回転電機
JPH07107725A (ja) ブラシレスモータ
WO2021200475A1 (ja) 永久磁石電動機
JP2508954Y2 (ja) モ―タのロ―タ
JP2002051525A (ja) ステッピングモータ及びそのロータ
JPH01110039A (ja) 内転型無刷子電動機
JP2601915Y2 (ja) ブラシレスモータ
JPH0619297Y2 (ja) モ−タ装置
JP4033332B2 (ja) ステッピングモータ
JP2574137Y2 (ja) ブラシレスモータ
JP2536588Y2 (ja) ステッピングモータ
KR200143053Y1 (ko) 모터의 회전자
JP2002051494A (ja) キャプスタンモータ
JPH06245462A (ja) モータ
JPH0528923Y2 (ja)
JP2534164Y2 (ja) 磁石発電機用固定子
JPH0540701Y2 (ja)