JPH071665Y2 - メータの封印構造 - Google Patents

メータの封印構造

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JPH071665Y2
JPH071665Y2 JP240190U JP240190U JPH071665Y2 JP H071665 Y2 JPH071665 Y2 JP H071665Y2 JP 240190 U JP240190 U JP 240190U JP 240190 U JP240190 U JP 240190U JP H071665 Y2 JPH071665 Y2 JP H071665Y2
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JP
Japan
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screw
mounting seat
sealing
meter
lid
Prior art date
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Application number
JP240190U
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English (en)
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JPH0394575U (ja
Inventor
博美 鈴木
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Publication date
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Publication of JPH0394575U publication Critical patent/JPH0394575U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は、ガスメータなどの封印構造に関する。
(従来の技術) ガスメータなどでは、検定時にメータケースとその蓋体
とを封印する検定封印が行なわれている。
このメータの封印構造は従来は第5図乃至第7図に示す
ようになっていた。すなわち、第5図に示すように計量
室を構成する下ケース1上にメータケースである上ケー
ス2が取り付けられている。上ケース2内には計量結果
を表示する図示しないカウンタが内蔵されており、前面
はカウンタを視認できるように開口されている。そして
この開口部には中央に透明窓3が設けられた蓋体4が装
着されており、蓋体4の周縁は4本のねじ5により上ケ
ース2に固定されている。
4本のねじ5のうちの1本には、第6図に示すように金
属の薄板で帯状に形成された封印ブラケット6が、その
ほぼ中央に設けられた孔7を介して第7図に示すように
装着されており、蓋体4と共に上ケース2に共締めされ
ている。そして封印ブラケット6を折り曲げた後両端を
一体として封印鉛8の孔9に挿入し、加圧固定して封印
を行なっている。このとき封印鉛8の表裏に検定マーク
と検定年月が同時に刻印される。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記の従来の封印構造によると、封印ブラ
ケット6の孔7にねじ5を挿通し、ねじ5により封印ブ
ラケット6と蓋体4とを上ケース2に共締めし、封印ブ
ラケット6を折り曲げた後に封印鉛8を装着する作業が
必要であり、これらの作業は自動化が困難である。この
ため組立ラインの自動化が困難になるという問題があっ
た。
この考案は上記の点に鑑みてなされたものであり、メー
タの封印作業を自動化することができ、組立ラインの自
動化を容易にすることのできるメータの封印構造を提供
することを目的とする。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この考案は、カウンタが内
蔵されたメータケースの前面に蓋体を装着して、この蓋
体の周縁を前記メータケースに複数本のねじにより固定
するとき、これらのねじのうち少くとも1本のねじを封
印するメータの封印構造において、前記蓋体にほぼ半球
状の凹面を有するねじ取付座を形成し、前記ねじの頭部
とねじ部との間の外周に前記ねじ取付座に当接する突出
部を形成し、前記ねじ取付座内に封印部材を加圧充填し
て、前記ねじ取付座に装着されたねじ頭部を封止すると
同時に、前記封印部材の外面に検定刻印を行なうように
したことを特徴としている。
(作用) 上記の構成によると、外周に突出部が形成されたねじに
より蓋体をメータケースに固定した後、ねじ取付座に封
印部材を加圧充填することにより、封印部材はねじの頭
部と突出部との間に充填され、かつねじ頭部を被覆す
る。この結果ねじは封印部材を介して蓋体と一体化さ
れ、強固に封止される。この作業は所定位置にあるねじ
取付座に封印部材を加圧充填するだけであるので容易に
自動化することができる。また同時に検定刻印も行なう
ことができるので、刻印作業も容易に自動化することが
できる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図乃至第3図にこの考案の一実施例を示す。これら
の図において、第5図及び第7図に示す従来例の部分と
同一または同等部分には同一符号を付して示す。
第2図において、メータケースである上ケース2の前面
には内部に設けられた図示しないカウンタを視認するた
めの図示しない開口部が形成されており、この開口部に
は中央に透明窓3が設けられた蓋体4が装着されてい
る。蓋体4は四隅近傍に設けられた4本のねじ5により
上ケース2に固定されており、これらの4本のねじ5の
うち1本10は第1図に示すように、頭部10aとねじ部10b
との間の外周に突出部10cが形成された特殊な形状とな
っている。
一方、蓋体4の四隅のうちねじ10が貫通する部位の表面
には、ほぼ半球状の凹面を有するねじ取付座11が設けら
れている。そしてねじ5及び10により蓋体4を上ケース
2に固定したとき、ねじ10の突出部10cがねじ取付座11
に当接し、ねじ10の頭部10aはねじ取付座11内に突出し
ている。また封印部材である封印鉛12は第3図に示すよ
うに有底円筒状に形成されており、封印鉛12の外周はね
じ取付座11の内周内に嵌合可能であり、封印鉛12の内周
はねじ10の頭部10aが嵌合可能の寸法となっている。
次にこの実施例の作用を説明する。ねじ5,10により蓋体
4を上ケース2に固定した後、ねじ取付座11内に封印鉛
12を底部12aを表側にして嵌合し、底部12aを図示しない
加圧手段により加圧してねじ取付座11内に圧入する。こ
の結果封印鉛12はねじ10の頭部10aと突出部10cとの外周
に密着し、同時にねじ取付座11の内周面に密着して、ね
じ10を強固に封止する。また加圧手段側に刻印すべき文
字や数字の型を設けることにより、封印鉛12の底面12a
の表面に、例えば第4図に示すように上段に正マーク、
下段に検定年月の刻印13を行なうことができる。
この実施例によれば、封印鉛12をねじ取付座11内に圧入
するだけの作業で、ねじ10の封止と刻印とを同時に行な
うことができるので、封印作業を容易に自動化すること
ができ、組立ラインの自動化も容易となる。
上記実施例ではガスメータの封印構造について説明した
が、電気や水道のメータなどに応用しても同様の効果が
得られる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、蓋体に形成さ
れたねじ取付座に封印部材を加圧充填するだけでねじの
封止と刻印とを同時に行なうことができるので、メータ
の封印作業を自動化することができ、組立ラインの自動
化も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の要部を示す縦断面図、第
2図はこの考案の一実施例が適用されたメータケースを
示す正面図、第3図は同じく封印鉛を示す斜視図、第4
図は同じく封印鉛の刻印例を示す正面図、第5図は従来
の封印構造を有するガスメータを示す正面図、第6図は
従来の封印ブラケットを示す斜視図、第7図は従来の封
印構造を示す説明図である。 2…メータケース(上ケース) 4…蓋体 5,10…ねじ 10a…頭部 10b…ねじ部 10c…突出部 11…ねじ取付座 12…封印部材(封印鉛) 13…刻印

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カウンタが内蔵されたメータケースの前面
    に蓋体を装着して、この蓋体の周縁を前記メータケース
    に複数本のねじにより固定するとき、これらのねじのう
    ち少くとも1本のねじを封印するメータの封印構造にお
    いて、 前記蓋体にほぼ半球状の凹面を有するねじ取付座を形成
    し、前記ねじの頭部とねじ部との間の外周に前記ねじ取
    付座に当接する突出部を形成し、前記ねじ取付座内に封
    印部材を加圧充填して、前記ねじ取付座に装着されたね
    じ頭部を封止すると同時に、前記封印部材の外面に検定
    刻印を行なうようにしたことを特徴とするメータの封印
    構造。
JP240190U 1990-01-17 1990-01-17 メータの封印構造 Expired - Lifetime JPH071665Y2 (ja)

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JP240190U JPH071665Y2 (ja) 1990-01-17 1990-01-17 メータの封印構造

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JPH0394575U JPH0394575U (ja) 1991-09-26
JPH071665Y2 true JPH071665Y2 (ja) 1995-01-18

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101291411B1 (ko) * 2011-11-25 2013-07-30 김종갑 계량기 봉인구의 봉인편철구조 및 이를 이용한 봉인구 체결방법
KR101317721B1 (ko) * 2011-11-11 2013-10-11 김진설 계량기 나사못 봉인구

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101317721B1 (ko) * 2011-11-11 2013-10-11 김진설 계량기 나사못 봉인구
KR101291411B1 (ko) * 2011-11-25 2013-07-30 김종갑 계량기 봉인구의 봉인편철구조 및 이를 이용한 봉인구 체결방법

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Publication number Publication date
JPH0394575U (ja) 1991-09-26

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