JPH0716700Y2 - エレベータの扉 - Google Patents
エレベータの扉Info
- Publication number
- JPH0716700Y2 JPH0716700Y2 JP766489U JP766489U JPH0716700Y2 JP H0716700 Y2 JPH0716700 Y2 JP H0716700Y2 JP 766489 U JP766489 U JP 766489U JP 766489 U JP766489 U JP 766489U JP H0716700 Y2 JPH0716700 Y2 JP H0716700Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- main body
- window
- holo
- thin plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 39
- JSZVYHFPIFBAHE-UHFFFAOYSA-N 6-amino-4h-dithiolo[4,3-b]pyrrol-5-one Chemical compound S1SC=C2NC(=O)C(N)=C21 JSZVYHFPIFBAHE-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はエレベータの扉に関する。
一般にエレベータにおいて、乗かごの扉や側壁は利用者
の眼にふれ易いことから、ある程度の美観を備えて意匠
性に優れていることが要求される。そこで従来、例えば
実開昭62−23281号公報に示されるように、表面に傷が
付きにくく、色彩が豊かなホーロ材を備えるものが提案
されている。
の眼にふれ易いことから、ある程度の美観を備えて意匠
性に優れていることが要求される。そこで従来、例えば
実開昭62−23281号公報に示されるように、表面に傷が
付きにくく、色彩が豊かなホーロ材を備えるものが提案
されている。
第2図はこの種のエレベータの扉を示す要部横断面図で
ある。
ある。
この第2図に示すエレベータの扉1は、本体2と、この
本体2に備えられる窓3を覆うガラス4と、このガラス
4の端部に設けられる弾性体5と、この弾性体5を介し
ガラス4を押える押え金具6と、本体2の表面に接着剤
7を介し接着されるホーロ薄板8とを有している。そし
て、このホーロ薄板8は上述した接着剤7に当接する素
地金属9と、この素地金属9の表面に焼成されたホーロ
層10とからなる。また、押え金具6は、本体2の裏面側
に固設されるスタツトボルト11と、このスタツトボルト
11に取付けられるスプリングワツシヤ12およびナツト13
とにより一方の側が保持され、他方の側と本体2の裏面
との間で弾性体5を介しガラス4の端部が保持される。
本体2に備えられる窓3を覆うガラス4と、このガラス
4の端部に設けられる弾性体5と、この弾性体5を介し
ガラス4を押える押え金具6と、本体2の表面に接着剤
7を介し接着されるホーロ薄板8とを有している。そし
て、このホーロ薄板8は上述した接着剤7に当接する素
地金属9と、この素地金属9の表面に焼成されたホーロ
層10とからなる。また、押え金具6は、本体2の裏面側
に固設されるスタツトボルト11と、このスタツトボルト
11に取付けられるスプリングワツシヤ12およびナツト13
とにより一方の側が保持され、他方の側と本体2の裏面
との間で弾性体5を介しガラス4の端部が保持される。
ところで、上述した従来のエレベータの扉によつては、
ガラス4端部の表面とホーロ薄板8の裏面との間に本体
1の一部が介在する状態で、ガラス4が窓3に装着され
ているので、すなわちホーロ薄板8の縁部8aが窓3の縁
部3aとほぼ一致するように設けてあるので、ガラス4の
表面と扉1の表面、すなわちホーロ薄板8の表面との段
差Gに、ホーロ薄板8の板厚寸法t0などとともに本体2
の板厚寸法tも含まれている。この結果、上述した段差
Gがエレベータ協会標準(JEAS)の規定値2.5mmを越え
るという問題があつた。
ガラス4端部の表面とホーロ薄板8の裏面との間に本体
1の一部が介在する状態で、ガラス4が窓3に装着され
ているので、すなわちホーロ薄板8の縁部8aが窓3の縁
部3aとほぼ一致するように設けてあるので、ガラス4の
表面と扉1の表面、すなわちホーロ薄板8の表面との段
差Gに、ホーロ薄板8の板厚寸法t0などとともに本体2
の板厚寸法tも含まれている。この結果、上述した段差
Gがエレベータ協会標準(JEAS)の規定値2.5mmを越え
るという問題があつた。
本考案は上記のような従来技術における実情に鑑みてな
されたもので、その目的は、ガラス端部の表面とホーロ
薄板の裏面との間に本体が介在することを要さずに、ガ
ラスを本体の窓に装着することのできるエレベータの扉
を提供することにある。
されたもので、その目的は、ガラス端部の表面とホーロ
薄板の裏面との間に本体が介在することを要さずに、ガ
ラスを本体の窓に装着することのできるエレベータの扉
を提供することにある。
この目的を達成するために本考案は、窓を備える本体
と、この本体の表面に接着されるホーロ薄板と、上記窓
を覆うガラスと、上記本体の裏面側に取付けられ、上記
ガラスの端部を押える押え金具とを有するエレベータの
扉において、上記ガラスの表面が、上記本体の表面とほ
ぼ面一となるように上記窓の縁部に上記ガラスを嵌合
し、かつ、このガラスを、上記ホーロ薄板に設けた突出
部と上記押え金具との間で保持させた構成にしてある。
と、この本体の表面に接着されるホーロ薄板と、上記窓
を覆うガラスと、上記本体の裏面側に取付けられ、上記
ガラスの端部を押える押え金具とを有するエレベータの
扉において、上記ガラスの表面が、上記本体の表面とほ
ぼ面一となるように上記窓の縁部に上記ガラスを嵌合
し、かつ、このガラスを、上記ホーロ薄板に設けた突出
部と上記押え金具との間で保持させた構成にしてある。
本考案は上記のように構成したので、本体の窓の縁部に
はめ込まれる状態に設けられるガラスは、端部の表面側
がホーロ薄板の突出部に対向して、一方、端部の裏面側
が押え金具により押えられる。これによつて、ガラス端
部の表面とホーロ薄板の裏面との間に本体が介在するこ
とを要さずに、ガラスを本体の窓に装着することがで
き、その結果、ガラスの表面と扉の表面、すなわちホー
ロ薄板の表面との段差に本体の板厚寸法が含まれること
がなく、この板厚寸法の分、上述した段差を少なくでき
る。
はめ込まれる状態に設けられるガラスは、端部の表面側
がホーロ薄板の突出部に対向して、一方、端部の裏面側
が押え金具により押えられる。これによつて、ガラス端
部の表面とホーロ薄板の裏面との間に本体が介在するこ
とを要さずに、ガラスを本体の窓に装着することがで
き、その結果、ガラスの表面と扉の表面、すなわちホー
ロ薄板の表面との段差に本体の板厚寸法が含まれること
がなく、この板厚寸法の分、上述した段差を少なくでき
る。
以下、本考案のエレベータの扉を図に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案のエレベータの扉の一実施例を示す横断
面図である。
面図である。
この第1図に示す本考案のエレベータの扉21は、窓23を
備える本体22と、その表面が本体22の表面にほぼ面一と
なるように配置され、かつ、窓23の縁部23aに嵌合する
ように配置されるガラス24と、このガラス24の端部に付
設される弾性体25と、この弾性体25を介しガラス24を押
える押え金具26と、本体22の表面に接着剤27により接着
されるホーロ薄板28とを有している。そして、このホー
ロ薄板28は、前述した第2図のホーロ薄板10と同様に図
示しない素地金属とホーロ層とからなるとともに、本体
22の窓23の縁部23aから突出する突出部28aを一体的に備
えている。また、押え金具26は、本体22の裏面側に固設
されるスタツトボルト31と、このスタツトボルト31に取
付けられるスプリングワツシヤ32およびナツト33とによ
つて一方の側が保持され、他方の側で弾性体25を介しガ
ラス24をホーロ薄板28の突出部28a裏面に向かう方向に
押圧している。なお、ガラス24の巾寸法W2はホーロ薄板
28の突出部28aの端部間の距離W0より大きく、本体22の
窓23の巾寸法W1より小さく設定され、この水平方向の巾
寸法W1,W2および距離W0の相関関係と同様に、ガラス24
の上下方向の寸法がホーロ薄板28の上下方向の端部間距
離より大きく、窓23の上下方向の寸法より小さく設定さ
れている。
備える本体22と、その表面が本体22の表面にほぼ面一と
なるように配置され、かつ、窓23の縁部23aに嵌合する
ように配置されるガラス24と、このガラス24の端部に付
設される弾性体25と、この弾性体25を介しガラス24を押
える押え金具26と、本体22の表面に接着剤27により接着
されるホーロ薄板28とを有している。そして、このホー
ロ薄板28は、前述した第2図のホーロ薄板10と同様に図
示しない素地金属とホーロ層とからなるとともに、本体
22の窓23の縁部23aから突出する突出部28aを一体的に備
えている。また、押え金具26は、本体22の裏面側に固設
されるスタツトボルト31と、このスタツトボルト31に取
付けられるスプリングワツシヤ32およびナツト33とによ
つて一方の側が保持され、他方の側で弾性体25を介しガ
ラス24をホーロ薄板28の突出部28a裏面に向かう方向に
押圧している。なお、ガラス24の巾寸法W2はホーロ薄板
28の突出部28aの端部間の距離W0より大きく、本体22の
窓23の巾寸法W1より小さく設定され、この水平方向の巾
寸法W1,W2および距離W0の相関関係と同様に、ガラス24
の上下方向の寸法がホーロ薄板28の上下方向の端部間距
離より大きく、窓23の上下方向の寸法より小さく設定さ
れている。
この実施例にあつて、本体22の窓23の縁部23aにはめ込
まれる状態に設けられるガラス24は、端部の表面側がホ
ーロ薄板28の突出部28aに弾性体25を介し係合し、一
方、端部の裏面側が押え金具26によつて弾性体25を介し
押えられ、すなわちガラス24はホーロ薄板28の突出部28
aと押え金具26との間で保持されている。
まれる状態に設けられるガラス24は、端部の表面側がホ
ーロ薄板28の突出部28aに弾性体25を介し係合し、一
方、端部の裏面側が押え金具26によつて弾性体25を介し
押えられ、すなわちガラス24はホーロ薄板28の突出部28
aと押え金具26との間で保持されている。
このように構成した実施例では、ガラス24端部の表面と
ホーロ薄板28の裏面との間に本体22が介在することを要
さず、ガラス24を本体22の窓23に装着することができ、
その結果、ガラス24の表面と扉21の表面、すなわちホー
ロ薄板28の表面との段差Gに本体22の板厚寸法tが含ま
れることがなく、この寸法t分だけ段差Gを少なくする
ことができる。なお、この段差Gにホーロ薄板28の板厚
寸法t0は含まれている。
ホーロ薄板28の裏面との間に本体22が介在することを要
さず、ガラス24を本体22の窓23に装着することができ、
その結果、ガラス24の表面と扉21の表面、すなわちホー
ロ薄板28の表面との段差Gに本体22の板厚寸法tが含ま
れることがなく、この寸法t分だけ段差Gを少なくする
ことができる。なお、この段差Gにホーロ薄板28の板厚
寸法t0は含まれている。
本考案は以上のように構成したことから、ガラス端部の
表面とホーロ薄板の裏面との間に本体が介在することを
要さずに、ガラスを本体の窓に装着することができ、そ
の結果、ガラスの表面と扉の表面、すなわちホーロ薄板
の表面との段差が本体の板厚寸法分だけ少なくなり、し
たがつて、上述した段差をエレベータ協会標準(JEAS)
の基準値2.5mm内におさめることができるという効果が
ある。
表面とホーロ薄板の裏面との間に本体が介在することを
要さずに、ガラスを本体の窓に装着することができ、そ
の結果、ガラスの表面と扉の表面、すなわちホーロ薄板
の表面との段差が本体の板厚寸法分だけ少なくなり、し
たがつて、上述した段差をエレベータ協会標準(JEAS)
の基準値2.5mm内におさめることができるという効果が
ある。
第1図は本考案のエレベータの扉の一実施例を示す横断
面図、第2図は従来のエレベータの扉の一例を示す要部
横断面図である。 21……エレベータの扉、22……本体、23……窓、23a…
…縁部、24……ガラス、25……弾性体、26……押え金
具、28……ホーロ薄板、28a……突出部。
面図、第2図は従来のエレベータの扉の一例を示す要部
横断面図である。 21……エレベータの扉、22……本体、23……窓、23a…
…縁部、24……ガラス、25……弾性体、26……押え金
具、28……ホーロ薄板、28a……突出部。
Claims (1)
- 【請求項1】窓を備える本体と、この本体の表面に接着
されるホーロ薄板と、上記窓を覆うガラスと、上記本体
の裏面側に取付けられ、上記ガラスの端部を押える押え
金具とを有するエレベータの扉において、上記ガラスの
表面が、上記本体の表面とほぼ面一となるように上記窓
の縁部に上記ガラスを嵌合し、かつ、このガラスを、上
記ホーロ薄板に設けた突出部と上記押え金具との間で保
持させたことを特徴とするエレベータの扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP766489U JPH0716700Y2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | エレベータの扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP766489U JPH0716700Y2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | エレベータの扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0299883U JPH0299883U (ja) | 1990-08-08 |
| JPH0716700Y2 true JPH0716700Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31212869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP766489U Expired - Lifetime JPH0716700Y2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | エレベータの扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716700Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6524289B1 (ja) * | 2018-03-05 | 2019-06-05 | 東芝エレベータ株式会社 | 窓付きドアパネル |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP766489U patent/JPH0716700Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0299883U (ja) | 1990-08-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |