JPH0716927A - 合成樹脂被覆金属管の製造方法 - Google Patents
合成樹脂被覆金属管の製造方法Info
- Publication number
- JPH0716927A JPH0716927A JP16103193A JP16103193A JPH0716927A JP H0716927 A JPH0716927 A JP H0716927A JP 16103193 A JP16103193 A JP 16103193A JP 16103193 A JP16103193 A JP 16103193A JP H0716927 A JPH0716927 A JP H0716927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- synthetic resin
- metal
- pipe
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 合成樹脂被覆金属管を簡単な方法で高品質・
高効率に製造する。 【構成】 熱膨張性又は熱収縮性を付与した合成樹脂チ
ューブ2を挿入した金属管1を管軸方向と直交する方向
に移動させながらその移動中に金属管をコンベア11上
で転動又は回転させ、かつ、金属管の移動方向に対して
斜め又はV字状に配置され、金属管及びコンベアを包囲
するように設けた長楕円形状の電磁誘導加熱装置12に
より一方の管端から他方の管端まで、又は管中央部から
管端まで連続的に加熱することからなる。
高効率に製造する。 【構成】 熱膨張性又は熱収縮性を付与した合成樹脂チ
ューブ2を挿入した金属管1を管軸方向と直交する方向
に移動させながらその移動中に金属管をコンベア11上
で転動又は回転させ、かつ、金属管の移動方向に対して
斜め又はV字状に配置され、金属管及びコンベアを包囲
するように設けた長楕円形状の電磁誘導加熱装置12に
より一方の管端から他方の管端まで、又は管中央部から
管端まで連続的に加熱することからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属管の内面及び外面
のいずれか一方又は両方を合成樹脂で被覆した合成樹脂
被覆金属管の製造方法に関する。
のいずれか一方又は両方を合成樹脂で被覆した合成樹脂
被覆金属管の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】合成樹脂被覆金属管とは、金属管に防食
性、耐薬品性、断熱性及び意匠性等を付与する目的で、
金属管の管体内面及び/又は管体外面を合成樹脂で被覆
したものである。このような合成樹脂被覆金属管の製造
方法として、例えば特公昭60−30547号、特開平
3−205128号、特開昭58−222817号公報
に開示されたものがある。
性、耐薬品性、断熱性及び意匠性等を付与する目的で、
金属管の管体内面及び/又は管体外面を合成樹脂で被覆
したものである。このような合成樹脂被覆金属管の製造
方法として、例えば特公昭60−30547号、特開平
3−205128号、特開昭58−222817号公報
に開示されたものがある。
【0003】これらの従来方法には金属管の加熱方法の
点で相違点はあるが、いずれも接着剤を塗布などした熱
膨張性又は熱収縮性の合成樹脂チューブを管体内面及び
/又は管体外面に挿入した金属管をコンベアで移動させ
ながらその移動中に加熱し、合成樹脂チューブを熱膨張
又は熱収縮させて管体内面及び/又は管体外面に密着さ
せるものである。
点で相違点はあるが、いずれも接着剤を塗布などした熱
膨張性又は熱収縮性の合成樹脂チューブを管体内面及び
/又は管体外面に挿入した金属管をコンベアで移動させ
ながらその移動中に加熱し、合成樹脂チューブを熱膨張
又は熱収縮させて管体内面及び/又は管体外面に密着さ
せるものである。
【0004】前二者は、金属管の加熱方法として熱風吹
き付け方式を採用したものであり、このうち特公昭60
−30547号公報のものは、図11に概要を示すよう
に、それぞれ合成樹脂チューブ2を挿入した複数本の金
属管1を管軸方向と直交する方向に移動させ、その移動
方向に対し斜めに配置された加熱炉3から熱風を吹き付
け、金属管1を一端から他端に向けて連続的に加熱する
ものである。図中、4はベルトコンベア、5は熱風吹き
付けによる予熱炉である。また、特開平3−20512
8号公報のものは、図12に示すように、熱風吹き付け
による加熱炉4をV字状に形成し、金属管1の中央部か
ら管端に向けて連続的に加熱するものである。
き付け方式を採用したものであり、このうち特公昭60
−30547号公報のものは、図11に概要を示すよう
に、それぞれ合成樹脂チューブ2を挿入した複数本の金
属管1を管軸方向と直交する方向に移動させ、その移動
方向に対し斜めに配置された加熱炉3から熱風を吹き付
け、金属管1を一端から他端に向けて連続的に加熱する
ものである。図中、4はベルトコンベア、5は熱風吹き
付けによる予熱炉である。また、特開平3−20512
8号公報のものは、図12に示すように、熱風吹き付け
による加熱炉4をV字状に形成し、金属管1の中央部か
ら管端に向けて連続的に加熱するものである。
【0005】後者すなわち特開昭58−222817号
公報の方法は、金属管の加熱方法として電磁誘導加熱方
式を採用したものであり、図13に示すように、複数本
の金属管1を管軸方向と平行な方向に移動させ、その移
動方向に対し直交する方向に、これらの金属管1を包囲
するように配置された長楕円形状の電磁誘導加熱コイル
6により金属管1を一端から他端に向けて連続的に加熱
するものである。図中、7は電磁誘導加熱コイル6に接
続された電磁誘導加熱発生器である。
公報の方法は、金属管の加熱方法として電磁誘導加熱方
式を採用したものであり、図13に示すように、複数本
の金属管1を管軸方向と平行な方向に移動させ、その移
動方向に対し直交する方向に、これらの金属管1を包囲
するように配置された長楕円形状の電磁誘導加熱コイル
6により金属管1を一端から他端に向けて連続的に加熱
するものである。図中、7は電磁誘導加熱コイル6に接
続された電磁誘導加熱発生器である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来方法にお
いては、金属管の移動中、金属管はコンベア上で全く回
転していないので、熱風吹き付け方式では熱風が当る金
属管の上部側が温度が高くなり、下部側が低くなる傾向
にある。そのため予熱炉5を欠くことができず、装置が
複雑になる。また、周囲の外気温度や管体の装入温度等
の影響を受けやすく、金属管の加熱温度が変化しやすい
ため、加熱炉3における温度制御が極めて困難である。
そのうえ熱損失が大きく、熱効率が悪い。さらに、予熱
帯及び加熱帯がそれぞれ所定温度に達するまでに時間が
かかり、それまでは金属管を装入することができないた
め、実働率が著しく低下する。また、金属管の長さに応
じた加熱が難しいので、管長が加熱帯の管軸方向への投
影長さより短い場合には、管端より突出する合成樹脂チ
ューブの部分が熱変形し、これが金属管の移動障害を引
き起こす原因にもなる。そのため管長が加熱帯の管軸方
向への投影長さに相当するものしか製造することができ
ない。
いては、金属管の移動中、金属管はコンベア上で全く回
転していないので、熱風吹き付け方式では熱風が当る金
属管の上部側が温度が高くなり、下部側が低くなる傾向
にある。そのため予熱炉5を欠くことができず、装置が
複雑になる。また、周囲の外気温度や管体の装入温度等
の影響を受けやすく、金属管の加熱温度が変化しやすい
ため、加熱炉3における温度制御が極めて困難である。
そのうえ熱損失が大きく、熱効率が悪い。さらに、予熱
帯及び加熱帯がそれぞれ所定温度に達するまでに時間が
かかり、それまでは金属管を装入することができないた
め、実働率が著しく低下する。また、金属管の長さに応
じた加熱が難しいので、管長が加熱帯の管軸方向への投
影長さより短い場合には、管端より突出する合成樹脂チ
ューブの部分が熱変形し、これが金属管の移動障害を引
き起こす原因にもなる。そのため管長が加熱帯の管軸方
向への投影長さに相当するものしか製造することができ
ない。
【0007】次に、電磁誘導加熱方式では長楕円形状の
電磁誘導コイル6により加熱しているので、個々の金属
管については、コイル内周の磁束が、コイルに最も近い
上面と下面に集中し、金属管の外径がある寸法以上の大
きさになると伝熱による温度の均一化ができず、加熱が
不均一に行われることになり、合成樹脂チューブの熱変
形が部分的に不足し、完全な被覆ができない。
電磁誘導コイル6により加熱しているので、個々の金属
管については、コイル内周の磁束が、コイルに最も近い
上面と下面に集中し、金属管の外径がある寸法以上の大
きさになると伝熱による温度の均一化ができず、加熱が
不均一に行われることになり、合成樹脂チューブの熱変
形が部分的に不足し、完全な被覆ができない。
【0008】本発明は、上記のような課題を解決するた
めになされたもので、金属管の予熱機構を必要とするこ
となく金属管の全体にわたって連続的均一にかつ効率的
に加熱することができ、金属管のサイズ及び長さの長短
にも対応が可能で、さらに実働率が高く、品質の良い製
品が得られる合成樹脂被覆金属管の製造方法を提供する
ことを目的としている。
めになされたもので、金属管の予熱機構を必要とするこ
となく金属管の全体にわたって連続的均一にかつ効率的
に加熱することができ、金属管のサイズ及び長さの長短
にも対応が可能で、さらに実働率が高く、品質の良い製
品が得られる合成樹脂被覆金属管の製造方法を提供する
ことを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、金属管のサイ
ズ及び長さの長短に対応が可能で、しかも温度制御性に
優れた電磁誘導加熱方式を採用し、かつ、金属管の移動
中に金属管をコンベア上で回転もしくは転動させること
で、前記課題を解決したものである。すなわち、本発明
の特徴とする構成は、管体内面及び管体外面の少なくと
も一方に合成樹脂チューブをそれぞれ挿入した複数本の
金属管を管軸方向と直交する方向に移動させながらその
移動中に加熱し、前記合成樹脂チューブを熱膨張又は熱
収縮させて管体内面及び/又は管体外面に密着させる合
成樹脂被覆金属管の製造方法において、前記金属管をコ
ンベア上で回転又は転動させながら移動させるととも
に、前記金属管の移動方向に対して斜めに配置され、前
記金属管及びコンベアを包囲するように設けた長楕円形
状の電磁誘導加熱装置により前記金属管を一端から他端
に向けて連続的に加熱することとしたものである。
ズ及び長さの長短に対応が可能で、しかも温度制御性に
優れた電磁誘導加熱方式を採用し、かつ、金属管の移動
中に金属管をコンベア上で回転もしくは転動させること
で、前記課題を解決したものである。すなわち、本発明
の特徴とする構成は、管体内面及び管体外面の少なくと
も一方に合成樹脂チューブをそれぞれ挿入した複数本の
金属管を管軸方向と直交する方向に移動させながらその
移動中に加熱し、前記合成樹脂チューブを熱膨張又は熱
収縮させて管体内面及び/又は管体外面に密着させる合
成樹脂被覆金属管の製造方法において、前記金属管をコ
ンベア上で回転又は転動させながら移動させるととも
に、前記金属管の移動方向に対して斜めに配置され、前
記金属管及びコンベアを包囲するように設けた長楕円形
状の電磁誘導加熱装置により前記金属管を一端から他端
に向けて連続的に加熱することとしたものである。
【0010】また、本発明の他の態様として、前記長楕
円形状の電磁誘導加熱装置を前記金属管の移動方向に対
して上流側の管中央部から下流側の管端部にかけてV字
状に配置することにより、前記金属管を中央部から管端
に向けて連続的に加熱することとしたものである。
円形状の電磁誘導加熱装置を前記金属管の移動方向に対
して上流側の管中央部から下流側の管端部にかけてV字
状に配置することにより、前記金属管を中央部から管端
に向けて連続的に加熱することとしたものである。
【0011】
【作用】金属管の移動中、金属管はコンベア上で回転も
しくは転動しているので、電磁誘導加熱装置による加熱
が金属管の円周方向に均一に行われ、円周方向の温度差
はほとんど生じない。さらにこの電磁誘導加熱装置は金
属管を包囲するように金属管の移動方向に対して斜めに
配置されているから、金属管が加熱帯を通過する過程
で、その金属管に対しては円周方向に均一な加熱部が金
属管の移動に伴い一方の管端から他方の管端に向けて順
次移動する結果、金属管全体にわたって連続的に均一な
加熱が行われる。また、電磁誘導加熱装置のコイル電流
を制御することにより、磁場の強さを容易に変えること
ができるので、管径の大小、管長の長短に応じて適切な
加熱温度にすることができ、かつその立ち上がり時間も
早い。
しくは転動しているので、電磁誘導加熱装置による加熱
が金属管の円周方向に均一に行われ、円周方向の温度差
はほとんど生じない。さらにこの電磁誘導加熱装置は金
属管を包囲するように金属管の移動方向に対して斜めに
配置されているから、金属管が加熱帯を通過する過程
で、その金属管に対しては円周方向に均一な加熱部が金
属管の移動に伴い一方の管端から他方の管端に向けて順
次移動する結果、金属管全体にわたって連続的に均一な
加熱が行われる。また、電磁誘導加熱装置のコイル電流
を制御することにより、磁場の強さを容易に変えること
ができるので、管径の大小、管長の長短に応じて適切な
加熱温度にすることができ、かつその立ち上がり時間も
早い。
【0012】V字状の電磁誘導加熱装置を用いると、合
成樹脂チューブの熱膨張又は熱収縮が管中央部から管端
部に向けて同時進行するので、特に管長が長い場合には
不良品の発生が少なくなる。
成樹脂チューブの熱膨張又は熱収縮が管中央部から管端
部に向けて同時進行するので、特に管長が長い場合には
不良品の発生が少なくなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図により説明する。
図1は本発明方法に使用する装置の概略平面図で、図2
及び図3は金属管を移動させるコンベアの例を示す側面
図である。
図1は本発明方法に使用する装置の概略平面図で、図2
及び図3は金属管を移動させるコンベアの例を示す側面
図である。
【0014】本実施例では、管体内面に合成樹脂チュー
ブ2を挿入した金属管1がコンベア11上に並列に載置
されて管軸方向に直交する矢印aの方向に一定速度で移
動する。そして、長楕円形状の電磁誘導加熱装置12の
コイル13が金属管1の移動方向aに対して斜めに配置
されており、コイル13は金属管1とコンベア11を包
囲するように形成されている。すなわち、コイル13の
一方のループ端13aは金属管1の移動方向の上流側に
位置し、他方のループ端13bは金属管1の移動方向の
下流側に位置するように斜めに配置される。従って、金
属管1はこの電磁誘導加熱コイル13により発生する磁
場内を通過するときに加熱される。図中、14は電磁誘
導加熱コイル13に接続された電磁誘導加熱発生器であ
る。
ブ2を挿入した金属管1がコンベア11上に並列に載置
されて管軸方向に直交する矢印aの方向に一定速度で移
動する。そして、長楕円形状の電磁誘導加熱装置12の
コイル13が金属管1の移動方向aに対して斜めに配置
されており、コイル13は金属管1とコンベア11を包
囲するように形成されている。すなわち、コイル13の
一方のループ端13aは金属管1の移動方向の上流側に
位置し、他方のループ端13bは金属管1の移動方向の
下流側に位置するように斜めに配置される。従って、金
属管1はこの電磁誘導加熱コイル13により発生する磁
場内を通過するときに加熱される。図中、14は電磁誘
導加熱コイル13に接続された電磁誘導加熱発生器であ
る。
【0015】コンベア11は、図2の例ではスキッド1
5の近傍を移動するドッグ16付きコンベア11Aによ
り構成されている。金属管1はスキッド15上に載置さ
れ、かつ、隣接のドッグ16間に1本ずつ配置されてい
るので、a方向に移動するコンベア11aのドッグ16
により押され、金属管1は両側のドッグ16の間隔内で
矢印で示すb方向に転動する。よって、金属管1はその
移動中、コンベア11A上で転動することになる。
5の近傍を移動するドッグ16付きコンベア11Aによ
り構成されている。金属管1はスキッド15上に載置さ
れ、かつ、隣接のドッグ16間に1本ずつ配置されてい
るので、a方向に移動するコンベア11aのドッグ16
により押され、金属管1は両側のドッグ16の間隔内で
矢印で示すb方向に転動する。よって、金属管1はその
移動中、コンベア11A上で転動することになる。
【0016】また、図3の例では、スキッド15上を移
動するローラ17付きコンベア11Bにより構成されて
いる。金属管1はコンベア11Bに取り付けられたそれ
ぞれ1対のローラ17上に載置され、かつ、これらのロ
ーラ17の下部はスキッド15に接触しているので、コ
ンベア11Bがa方向に移動すると、スキッド15とロ
ーラ17との摩擦力により各々のローラ17は矢印c方
向に回転し、従ってローラ17上に載置されている金属
管1を矢印d方向に回転させる。よって、この場合は、
金属管1はその移動中、コンベア11B上で回転するこ
とになる。
動するローラ17付きコンベア11Bにより構成されて
いる。金属管1はコンベア11Bに取り付けられたそれ
ぞれ1対のローラ17上に載置され、かつ、これらのロ
ーラ17の下部はスキッド15に接触しているので、コ
ンベア11Bがa方向に移動すると、スキッド15とロ
ーラ17との摩擦力により各々のローラ17は矢印c方
向に回転し、従ってローラ17上に載置されている金属
管1を矢印d方向に回転させる。よって、この場合は、
金属管1はその移動中、コンベア11B上で回転するこ
とになる。
【0017】以上のような手段により、金属管1が移動
中、コンベア11上で転動又は回転しているので、金属
管1が移動方向aに対して斜めに配置された長楕円形状
の電磁誘導加熱コイル13の中を通過するときに、円周
方向に均一に加熱することができるとともに、その円周
方向に均一な加熱部が金属管1の移動に伴い、順次一方
の管端から他方の管端に向けて移動するため、金属管1
の全体にわたって一端から他端に向けて連続的均一な加
熱ができる。その結果、管体内面に挿入された合成樹脂
チューブ2は一端から他端に向けて順次連続的に熱膨張
していき、溶融した接着剤により合成樹脂チューブ2を
管体内面に密着せしめる。従って、合成樹脂チューブ2
の熱膨張が不足するような部分が発生せず、凹み等のな
い高品質の合成樹脂被覆金属管1Aが得られる。なお、
図1において、電磁誘導加熱装置12の加熱帯を通過し
た金属管1は、ファン等の冷却機構を有する冷却帯にお
いて冷却され、合成樹脂被覆金属管1Aとなって搬出さ
れる。
中、コンベア11上で転動又は回転しているので、金属
管1が移動方向aに対して斜めに配置された長楕円形状
の電磁誘導加熱コイル13の中を通過するときに、円周
方向に均一に加熱することができるとともに、その円周
方向に均一な加熱部が金属管1の移動に伴い、順次一方
の管端から他方の管端に向けて移動するため、金属管1
の全体にわたって一端から他端に向けて連続的均一な加
熱ができる。その結果、管体内面に挿入された合成樹脂
チューブ2は一端から他端に向けて順次連続的に熱膨張
していき、溶融した接着剤により合成樹脂チューブ2を
管体内面に密着せしめる。従って、合成樹脂チューブ2
の熱膨張が不足するような部分が発生せず、凹み等のな
い高品質の合成樹脂被覆金属管1Aが得られる。なお、
図1において、電磁誘導加熱装置12の加熱帯を通過し
た金属管1は、ファン等の冷却機構を有する冷却帯にお
いて冷却され、合成樹脂被覆金属管1Aとなって搬出さ
れる。
【0018】図4は上記実施例における概略の製造工程
図である。まず、金属管は、金属管1本割り出し部21
により順次1本ずつコンベア11上に載置され、ライン
に装入される。次いで、合成樹脂チューブ挿入部22に
おいて、各金属管の管体内に合成樹脂チューブ2が挿入
される。合成樹脂チューブ2は予めその成形時に所定外
径よりも縮径させてこれに熱膨張性を付与せしめ、さら
にその外周面には接着剤を塗布しておくか、又は接着テ
ープを巻き付けておく。このようにそれぞれ合成樹脂チ
ューブ2が挿入された金属管1は、上述したようにコン
ベア11上で転動又は回転しながら移動し、次に、電磁
誘導加熱装置12の加熱帯23を通過する過程で連続的
均一に加熱され、合成樹脂チューブ2を熱膨張させて金
属管1の一端から他端に向けてその内面に合成樹脂チュ
ーブ2を密着させていく。次いで、冷却機構を有する冷
却帯24で冷却され、ここに合成樹脂チューブ2が内面
に被覆された合成樹脂被覆金属管1Aが製造される。こ
の合成樹脂被覆金属管1Aは、次に、管端処理・マーキ
ング帯25において管端処理及びマーキングが施された
後、結束帯26において結束される。
図である。まず、金属管は、金属管1本割り出し部21
により順次1本ずつコンベア11上に載置され、ライン
に装入される。次いで、合成樹脂チューブ挿入部22に
おいて、各金属管の管体内に合成樹脂チューブ2が挿入
される。合成樹脂チューブ2は予めその成形時に所定外
径よりも縮径させてこれに熱膨張性を付与せしめ、さら
にその外周面には接着剤を塗布しておくか、又は接着テ
ープを巻き付けておく。このようにそれぞれ合成樹脂チ
ューブ2が挿入された金属管1は、上述したようにコン
ベア11上で転動又は回転しながら移動し、次に、電磁
誘導加熱装置12の加熱帯23を通過する過程で連続的
均一に加熱され、合成樹脂チューブ2を熱膨張させて金
属管1の一端から他端に向けてその内面に合成樹脂チュ
ーブ2を密着させていく。次いで、冷却機構を有する冷
却帯24で冷却され、ここに合成樹脂チューブ2が内面
に被覆された合成樹脂被覆金属管1Aが製造される。こ
の合成樹脂被覆金属管1Aは、次に、管端処理・マーキ
ング帯25において管端処理及びマーキングが施された
後、結束帯26において結束される。
【0019】金属管としては、鋼管又は鋳鉄管が使用さ
れ、また、合成樹脂チューブとしては、ポリエステル
系、ポリオレフィン系、ポリ塩化ビニール系、ポリアク
リル系、ポリアミド系の硬質樹脂管が使用される。
れ、また、合成樹脂チューブとしては、ポリエステル
系、ポリオレフィン系、ポリ塩化ビニール系、ポリアク
リル系、ポリアミド系の硬質樹脂管が使用される。
【0020】図5〜図7は本発明方法で製造される合成
樹脂被覆金属管の断面図である。このうち、図5は金属
管1の管体内面に接着剤28を介し合成樹脂チューブ2
を被覆させたときの合成樹脂被覆金属管1Aを示し、図
6は管体外面を合成樹脂チューブ2で被覆したときの合
成樹脂被覆金属管1Bを示している。図6の場合、合成
樹脂チューブ2は予めその成形時に所定外径よりも拡径
させてこれに熱収縮性を付与せしめ、さらにその内周面
に接着剤28を塗布しておく。なお、接着剤28は管体
外周面に塗布し乾燥させておいてもよいし、又は接着テ
ープを巻き付けておいてもよい。図7は金属管1の管体
内面及び管体外面をそれぞれ合成樹脂チューブ2A、2
Bで被覆したときの合成樹脂被覆金属管1Cを示すもの
である。管体内面側の合成樹脂チューブ2Aには熱膨張
性を、管体外面側の合成樹脂チューブ2Bには熱収縮性
を付与しておく。合成樹脂の被覆は、通常、管体内面を
行ってから、管体外面を行うという順序である。
樹脂被覆金属管の断面図である。このうち、図5は金属
管1の管体内面に接着剤28を介し合成樹脂チューブ2
を被覆させたときの合成樹脂被覆金属管1Aを示し、図
6は管体外面を合成樹脂チューブ2で被覆したときの合
成樹脂被覆金属管1Bを示している。図6の場合、合成
樹脂チューブ2は予めその成形時に所定外径よりも拡径
させてこれに熱収縮性を付与せしめ、さらにその内周面
に接着剤28を塗布しておく。なお、接着剤28は管体
外周面に塗布し乾燥させておいてもよいし、又は接着テ
ープを巻き付けておいてもよい。図7は金属管1の管体
内面及び管体外面をそれぞれ合成樹脂チューブ2A、2
Bで被覆したときの合成樹脂被覆金属管1Cを示すもの
である。管体内面側の合成樹脂チューブ2Aには熱膨張
性を、管体外面側の合成樹脂チューブ2Bには熱収縮性
を付与しておく。合成樹脂の被覆は、通常、管体内面を
行ってから、管体外面を行うという順序である。
【0021】次に、図8は本発明の他の実施例を示す概
略平面図である。本実施例は、図示のように電磁誘導加
熱コイル31をV字状に屈曲形成し、これを金属管1の
移動方向aに対して上流側の管中央部から下流側の管端
部にかけてV字状に配置した点のみが、図1の装置と異
なる。このように電磁誘導加熱コイル31をV字状に配
置することによって、管中央部から管端部に向けて連続
的に加熱することができ、管体内面に挿入された合成樹
脂チューブ2の熱膨張が管中央部から両管端部に向けて
同時進行することになるので、合成樹脂チューブ2が管
中央部から両管端部に向けて順次管体内面に密着してい
く。従って、管長が長い場合には、このような管中央部
からの合成樹脂被覆を行ったほうが密着不良の危険が少
ない。
略平面図である。本実施例は、図示のように電磁誘導加
熱コイル31をV字状に屈曲形成し、これを金属管1の
移動方向aに対して上流側の管中央部から下流側の管端
部にかけてV字状に配置した点のみが、図1の装置と異
なる。このように電磁誘導加熱コイル31をV字状に配
置することによって、管中央部から管端部に向けて連続
的に加熱することができ、管体内面に挿入された合成樹
脂チューブ2の熱膨張が管中央部から両管端部に向けて
同時進行することになるので、合成樹脂チューブ2が管
中央部から両管端部に向けて順次管体内面に密着してい
く。従って、管長が長い場合には、このような管中央部
からの合成樹脂被覆を行ったほうが密着不良の危険が少
ない。
【0022】図9は本発明のさらに他の実施例を示す概
略平面図である。本実施例は、2本の長楕円形状の電磁
誘導加熱コイル32A,32Bを使用してV字状に配置
したものである。この場合、金属管1をa方向からライ
ンに装入することはできないので、図10の工程図に示
すように、縦送り部27によって、金属管1を管軸方向
に横送りしてラインに装入する。加熱帯23は直ちに形
成することができるので、装入された金属管1に対する
管中央部からの加熱を装入直後に行うことができる。
略平面図である。本実施例は、2本の長楕円形状の電磁
誘導加熱コイル32A,32Bを使用してV字状に配置
したものである。この場合、金属管1をa方向からライ
ンに装入することはできないので、図10の工程図に示
すように、縦送り部27によって、金属管1を管軸方向
に横送りしてラインに装入する。加熱帯23は直ちに形
成することができるので、装入された金属管1に対する
管中央部からの加熱を装入直後に行うことができる。
【0023】次に、図1に示した電磁誘導加熱方式によ
り製造した合成樹脂被覆金属管(以下、本発明金属管と
いう)No. 1〜6と、図11に示した従来の熱風吹き付
け方式又は電磁誘導加熱方式で金属管を回転させない方
法により製造した合成樹脂被覆金属管(以下、比較用金
属管という)No. 1〜5について、調査した結果につい
て説明する。
り製造した合成樹脂被覆金属管(以下、本発明金属管と
いう)No. 1〜6と、図11に示した従来の熱風吹き付
け方式又は電磁誘導加熱方式で金属管を回転させない方
法により製造した合成樹脂被覆金属管(以下、比較用金
属管という)No. 1〜5について、調査した結果につい
て説明する。
【0024】製造条件は、表1に示すとおりとした。
【0025】
【表1】
【0026】調査内容は、製造時における加熱帯内での
到達最高・最低温度(℃)、製品性状、1日当たりの実
働時間を7.95時間とした場合の実働率(%)、及び実働
能率(Ton/Hr)とし、その調査結果は表2に示すとおり
であった。
到達最高・最低温度(℃)、製品性状、1日当たりの実
働時間を7.95時間とした場合の実働率(%)、及び実働
能率(Ton/Hr)とし、その調査結果は表2に示すとおり
であった。
【0027】
【表2】
【0028】表2から明らかなように、熱風吹き付け方
式による比較用金属管No. 1は、製品性状は良好であっ
たが、実働率及び実働能率が共に低かった。また、同方
式の比較用金属管No. 2は、管体外面の樹脂被覆が軟化
して凹みが発生し、製品性状が不良となって、製品の製
造が不可能であった。管長が短い場合の比較用金属管N
o. 3は、管端から突出した樹脂チューブの熱変形によ
り、コンベアによる移送が不能になり、かつ、管体内に
挿入された樹脂チューブの熱膨張が不完全となって、製
造が不可能であった。また、電磁誘導加熱コイルを図1
と同じ配置とし、金属管を回転させずに加熱した場合の
比較用金属管No. 4は、管径が50A (60.5mm)程度であれ
ば、円周方向の温度差があまり出ないため良好な結果が
得られているが、同じ条件での比較用金属管No. 5のよ
うに、管径が100A(114.3mm) にもなると、円周方向の温
度が不均一となり、管体内に挿入された樹脂チューブの
熱膨張が不完全となって、製造が不可能であった。
式による比較用金属管No. 1は、製品性状は良好であっ
たが、実働率及び実働能率が共に低かった。また、同方
式の比較用金属管No. 2は、管体外面の樹脂被覆が軟化
して凹みが発生し、製品性状が不良となって、製品の製
造が不可能であった。管長が短い場合の比較用金属管N
o. 3は、管端から突出した樹脂チューブの熱変形によ
り、コンベアによる移送が不能になり、かつ、管体内に
挿入された樹脂チューブの熱膨張が不完全となって、製
造が不可能であった。また、電磁誘導加熱コイルを図1
と同じ配置とし、金属管を回転させずに加熱した場合の
比較用金属管No. 4は、管径が50A (60.5mm)程度であれ
ば、円周方向の温度差があまり出ないため良好な結果が
得られているが、同じ条件での比較用金属管No. 5のよ
うに、管径が100A(114.3mm) にもなると、円周方向の温
度が不均一となり、管体内に挿入された樹脂チューブの
熱膨張が不完全となって、製造が不可能であった。
【0029】これに対し、本発明の方法により製造した
本発明金属管No. 1〜6は、いずれも製品性状が良好で
あり、かつ、実働率及び実働能率が共に高く、品質及び
製造効率が共に優れていた。
本発明金属管No. 1〜6は、いずれも製品性状が良好で
あり、かつ、実働率及び実働能率が共に高く、品質及び
製造効率が共に優れていた。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明は、電磁誘導加熱
方式を採用し、金属管の移動中、金属管をコンベア上で
転動もしくは回転させながら加熱するようにしたもので
あるから、円周方向の温度差が生じないため、金属管の
全体にわたって連続的均一にかつ効率良く加熱すること
ができる。その結果、高品質の合成樹脂被覆金属管を得
ることができるとともに、実働率が大巾に向上する。ま
た、電磁誘導加熱方式の採用により、金属管の予熱機構
が不要になり、装置が簡単になる。さらに、加熱開始時
の立ち上がり時間が早く、加熱温度の制御も極めて容易
である。さらにまた、管サイズ及び管長の如何にかかわ
らず連続的均一な加熱が可能なので、本発明の適用範囲
は極めて広い。
方式を採用し、金属管の移動中、金属管をコンベア上で
転動もしくは回転させながら加熱するようにしたもので
あるから、円周方向の温度差が生じないため、金属管の
全体にわたって連続的均一にかつ効率良く加熱すること
ができる。その結果、高品質の合成樹脂被覆金属管を得
ることができるとともに、実働率が大巾に向上する。ま
た、電磁誘導加熱方式の採用により、金属管の予熱機構
が不要になり、装置が簡単になる。さらに、加熱開始時
の立ち上がり時間が早く、加熱温度の制御も極めて容易
である。さらにまた、管サイズ及び管長の如何にかかわ
らず連続的均一な加熱が可能なので、本発明の適用範囲
は極めて広い。
【図1】本発明の一実施例を示す概略平面図である。
【図2】金属管をコンベア上で転動させる場合のコンベ
アの一例を示す側面図である。
アの一例を示す側面図である。
【図3】金属管をコンベア上で回転させる場合のコンベ
アの一例を示す側面図である。
アの一例を示す側面図である。
【図4】実施例における概略工程図である。
【図5】内面被覆の合成樹脂被覆金属管の断面図であ
る。
る。
【図6】外面被覆の合成樹脂被覆金属管の断面図であ
る。
る。
【図7】内外面被覆の合成樹脂被覆金属管の断面図であ
る。
る。
【図8】本発明の他の実施例を示す概略平面図である。
【図9】本発明のさらに他の実施例を示す概略平面図で
ある。
ある。
【図10】図9の実施例における概略工程図である。
【図11】従来の熱風吹き付け方式の一例を示す概略平
面図である。
面図である。
【図12】従来の熱風吹き付け方式の他の例を示す概略
平面図である。
平面図である。
【図13】従来の電磁誘導加熱方式の一例を示す概略断
面図である。
面図である。
1 金属管 2,2A,2B 合成樹脂チューブ 11 コンベア 11A ドッグ付きコンベア 11B ローラ付きコンベア 12 電磁誘導加熱装置 13,31,32A,32B 電磁誘導加熱コイル 15 スキッド 28 接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 23:22 (72)発明者 篠原 終男 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 江崎 和朋 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 管体内面及び管体外面の少なくとも一方
に合成樹脂チューブをそれぞれ挿入した複数本の金属管
を管軸方向と直交する方向に移動させながらその移動中
に加熱し、前記合成樹脂チューブを熱膨張又は熱収縮さ
せて管体内面及び/又は管体外面に密着させる合成樹脂
被覆金属管の製造方法において、 前記金属管をコンベア上で回転又は転動させながら移動
させるとともに、前記金属管の移動方向に対して斜めに
配置され、前記金属管及びコンベアを包囲するように設
けた長楕円形状の電磁誘導加熱装置により前記金属管を
一端から他端に向けて連続的に加熱することを特徴とす
る合成樹脂被覆金属管の製造方法。 - 【請求項2】 管体内面及び管体外面の少なくとも一方
に合成樹脂チューブをそれぞれ挿入した複数本の金属管
を管軸方向と直交する方向に移動させながらその移動中
に加熱し、前記合成樹脂チューブを熱膨張又は熱収縮さ
せて管体内面及び/又は管体外面に密着させる合成樹脂
被覆金属管の製造方法において、 前記金属管をコンベア上で回転又は転動させながら移動
させるとともに、前記金属管の移動方向に対してV字状
に配置され、前記金属管及びコンベアを包囲するように
設けた長楕円形状の電磁誘導加熱装置により前記金属管
を中央部から管端に向けて連続的に加熱することを特徴
とする合成樹脂被覆金属管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16103193A JPH0716927A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 合成樹脂被覆金属管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16103193A JPH0716927A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 合成樹脂被覆金属管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716927A true JPH0716927A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15727287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16103193A Pending JPH0716927A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 合成樹脂被覆金属管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716927A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012043552A1 (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-05 | 合資会社ブラウニー | 電磁誘導加熱接着方法及びその装置 |
| JP2016138770A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | Jfeスチール株式会社 | 内面塩化ビニルライニング鋼管の接着力の検査方法及び検査システム |
| CN113414978A (zh) * | 2021-06-28 | 2021-09-21 | 中船重工海为郑州高科技有限公司 | 一种锚栓热缩加工装置及杆件输送装置 |
| CN118404063A (zh) * | 2024-07-03 | 2024-07-30 | 蓬莱市超硬复合材料有限公司 | 一种硬质合金烧结工艺 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16103193A patent/JPH0716927A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012043552A1 (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-05 | 合資会社ブラウニー | 電磁誘導加熱接着方法及びその装置 |
| JP5834013B2 (ja) * | 2010-09-28 | 2015-12-16 | 株式会社ブラウニー | 電磁誘導加熱接着装置 |
| JP2016138770A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | Jfeスチール株式会社 | 内面塩化ビニルライニング鋼管の接着力の検査方法及び検査システム |
| CN113414978A (zh) * | 2021-06-28 | 2021-09-21 | 中船重工海为郑州高科技有限公司 | 一种锚栓热缩加工装置及杆件输送装置 |
| CN113414978B (zh) * | 2021-06-28 | 2023-09-15 | 中船海为高科技有限公司 | 一种锚栓热缩加工装置及杆件输送装置 |
| CN118404063A (zh) * | 2024-07-03 | 2024-07-30 | 蓬莱市超硬复合材料有限公司 | 一种硬质合金烧结工艺 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4093839A (en) | Apparatus and method for inductively heating metallic tubing having an upset portion | |
| JPH0716927A (ja) | 合成樹脂被覆金属管の製造方法 | |
| JPH0238050B2 (ja) | ||
| EP0158979A1 (en) | Continuous weld tube mill | |
| SU1360576A3 (ru) | Способ изготовлени изогнутых металлических труб | |
| JP3602179B2 (ja) | 合成樹脂被覆金属管の製造方法および装置 | |
| US3290184A (en) | Annealing metal in coils | |
| JPS6233009Y2 (ja) | ||
| JPH0664042A (ja) | 合成樹脂被覆金属管の製造方法 | |
| JPS617020A (ja) | 熱処理された直管部付曲げ管の製造方法 | |
| US7011720B2 (en) | Double-taper steel wire and continuous heat treating method and device therefor | |
| JPS5937296Y2 (ja) | コイル状熱間圧延線材の冷却搬送装置 | |
| JPS617021A (ja) | 熱処理された直管部付曲げ管の製造方法 | |
| JPS59129727A (ja) | 熱処理曲管の製造方法 | |
| JPS617019A (ja) | 金属管の曲げ加工兼熱処理方法及び装置 | |
| JPS58184073A (ja) | 溶接管製造方法 | |
| US20250276480A1 (en) | Tube production, pre-insulated tubular rods | |
| JP3856940B2 (ja) | 熱間曲げ金属条材及びその製造方法 | |
| JPH08183109A (ja) | 合成樹脂被覆金属管の製造方法 | |
| JPH04285127A (ja) | 線材コイルの連続焼鈍設備 | |
| JPH073325A (ja) | 成形用素材の加熱装置 | |
| JPS5940432Y2 (ja) | 熱間圧延線材の直接熱処理用段差コンベア | |
| JPS62144818A (ja) | 真円の管端を有する金属管の製造方法 | |
| JPS6110803Y2 (ja) | ||
| JPS6214608B2 (ja) |