JPH07169380A - リレー装置 - Google Patents
リレー装置Info
- Publication number
- JPH07169380A JPH07169380A JP30867494A JP30867494A JPH07169380A JP H07169380 A JPH07169380 A JP H07169380A JP 30867494 A JP30867494 A JP 30867494A JP 30867494 A JP30867494 A JP 30867494A JP H07169380 A JPH07169380 A JP H07169380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- cover
- electronic circuit
- insulating material
- outer cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000003405 preventing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/02—Bases, casings, or covers
- H01H2009/0278—Casings containing special noise reduction means, e.g. elastic foam between inner and outer casing
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リレー装置全体の小形化を図ると共に、リレ
ーの駆動音を低減して防音性を向上させる。 【構成】 本発明のリレー装置は、リレーベース1に配
設されたリレー機構部4を該リレーベース1に嵌合され
たリレーカバー5内に封入したものにおいて、リレーカ
バー5の周囲の全域を所定間隙を存して覆う外カバー6
を設け、この外カバー6とリレーカバー5との間の一部
分にリレー制御用の電子回路8を収納し、そして、外カ
バー6とリレーカバー5との間の全域に絶縁材9を注入
して充填することにより、電子回路8をモールド状態に
構成したものである。
ーの駆動音を低減して防音性を向上させる。 【構成】 本発明のリレー装置は、リレーベース1に配
設されたリレー機構部4を該リレーベース1に嵌合され
たリレーカバー5内に封入したものにおいて、リレーカ
バー5の周囲の全域を所定間隙を存して覆う外カバー6
を設け、この外カバー6とリレーカバー5との間の一部
分にリレー制御用の電子回路8を収納し、そして、外カ
バー6とリレーカバー5との間の全域に絶縁材9を注入
して充填することにより、電子回路8をモールド状態に
構成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リレーベースにリレー
機構部を配設し、このリレー機構部をリレーカバーにて
覆うように構成したリレー装置に関する。
機構部を配設し、このリレー機構部をリレーカバーにて
覆うように構成したリレー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用の間欠ワイパーリレー、フ
ラッシャリレー、タイマリレー、ラッチングリレー等に
おいては、リレー機構部をリレーベースに設け、このリ
レーベースにリレーカバーを嵌合させることによって該
リレーカバーによりリレー機構部を覆うように構成して
いる。そして、リレーを制御する電子回路を構成する電
子部品を、リレー機構部とは別にプリント基板上に実装
している。
ラッシャリレー、タイマリレー、ラッチングリレー等に
おいては、リレー機構部をリレーベースに設け、このリ
レーベースにリレーカバーを嵌合させることによって該
リレーカバーによりリレー機構部を覆うように構成して
いる。そして、リレーを制御する電子回路を構成する電
子部品を、リレー機構部とは別にプリント基板上に実装
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、リレー機構部及び電子回路をそれぞれ別置
状態にプリント基板上に配設するから、据付面積が大き
くなり構成が大形化するという問題点があった。また、
リレーカバーの強度があまり十分でないために、リレー
機構部の作動に起因する振動や共振等が生じ易くなるこ
とから、リレーの駆動音が大きくなるという欠点があっ
た。
来構成では、リレー機構部及び電子回路をそれぞれ別置
状態にプリント基板上に配設するから、据付面積が大き
くなり構成が大形化するという問題点があった。また、
リレーカバーの強度があまり十分でないために、リレー
機構部の作動に起因する振動や共振等が生じ易くなるこ
とから、リレーの駆動音が大きくなるという欠点があっ
た。
【0004】そこで、本発明の目的は、装置全体の小形
化を図り得ると共に、リレーの駆動音を低減できて防音
性を向上することができるリレー装置を提供するにあ
る。
化を図り得ると共に、リレーの駆動音を低減できて防音
性を向上することができるリレー装置を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のリレー装置は、
リレーベースに配設されたリレー機構部を備えると共
に、前記リレーベースに前記リレー機構部を覆って封入
するように嵌合されたリレーカバーを備え、このリレー
カバーの周囲の全域を所定間隙を存して覆う外カバーを
備え、この外カバーと前記リレーカバーとの間の一部分
に収納されたリレー制御用の電子回路を備え、そして、
前記外カバーと前記リレーカバーとの間の全域に絶縁材
を充填することにより前記電子回路をモールド状態に構
成したところに特徴を有する。
リレーベースに配設されたリレー機構部を備えると共
に、前記リレーベースに前記リレー機構部を覆って封入
するように嵌合されたリレーカバーを備え、このリレー
カバーの周囲の全域を所定間隙を存して覆う外カバーを
備え、この外カバーと前記リレーカバーとの間の一部分
に収納されたリレー制御用の電子回路を備え、そして、
前記外カバーと前記リレーカバーとの間の全域に絶縁材
を充填することにより前記電子回路をモールド状態に構
成したところに特徴を有する。
【0006】
【作用】上記手段によれば、外カバーとリレーカバーと
の間の一部分にリレー制御用の電子回路を収納すると共
に、外カバーとリレーカバーとの間の全域に絶縁材を充
填することにより、前記電子回路をモールド状態に構成
したので、リレー機構部と電子回路が一体化されるた
め、装置の構成を小形化できる。また、外カバーとリレ
ーカバーとの間の全域に絶縁材を充填するから、外カバ
ーと絶縁材によってリレーカバーが補強されてその強度
が十分なものとなり、リレー機構部の作動に起因する振
動や共振等の発生を防止することができる。
の間の一部分にリレー制御用の電子回路を収納すると共
に、外カバーとリレーカバーとの間の全域に絶縁材を充
填することにより、前記電子回路をモールド状態に構成
したので、リレー機構部と電子回路が一体化されるた
め、装置の構成を小形化できる。また、外カバーとリレ
ーカバーとの間の全域に絶縁材を充填するから、外カバ
ーと絶縁材によってリレーカバーが補強されてその強度
が十分なものとなり、リレー機構部の作動に起因する振
動や共振等の発生を防止することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1を参照
しながら説明する。この第1図において、1はリレーベ
ースで、これにコイル2及びコイル2により開閉される
リレースイッチ3からなるリレー機構部4が配設されて
いる。5は一面が開放した容器状をなすリレーカバー
で、これはリレー機構部4を覆うようにリレーベース1
の外側に嵌合されており、側面に形成された図示しない
係合孔がリレーベース1の側面に突設された図示しない
係合突部に係合されている。6は一面が開放した容器状
をなす外カバーで、これは上記リレーカバー5の周囲の
全域を所定間隙を存して覆うようになっている。この場
合、上記外カバー6とリレーカバー5との間は、その一
部分である図中右部がやや広く形成されており、この部
分を収納部7としている。8はリレー制御用の電子回路
で、これは集積回路により構成されている。この集積回
路は、例えばいわゆるIC、ハイブリッドIC又はLS
I等と呼ばれるものである。上記電子回路8は、外カバ
ー6とリレーカバー5との間の収納部7内に収納されて
いる。そして、外カバー6とリレーカバー5との間の全
域に、絶縁材9を注入して充填しており、この絶縁材9
により上記電子回路8をモールドする構成となってい
る。尚、10は電子回路8に接続された複数のターミナ
ルである。また、11はリレーベース1に突設された複
数のターミナルで、これらはリレー機構部4に接続され
ている。
しながら説明する。この第1図において、1はリレーベ
ースで、これにコイル2及びコイル2により開閉される
リレースイッチ3からなるリレー機構部4が配設されて
いる。5は一面が開放した容器状をなすリレーカバー
で、これはリレー機構部4を覆うようにリレーベース1
の外側に嵌合されており、側面に形成された図示しない
係合孔がリレーベース1の側面に突設された図示しない
係合突部に係合されている。6は一面が開放した容器状
をなす外カバーで、これは上記リレーカバー5の周囲の
全域を所定間隙を存して覆うようになっている。この場
合、上記外カバー6とリレーカバー5との間は、その一
部分である図中右部がやや広く形成されており、この部
分を収納部7としている。8はリレー制御用の電子回路
で、これは集積回路により構成されている。この集積回
路は、例えばいわゆるIC、ハイブリッドIC又はLS
I等と呼ばれるものである。上記電子回路8は、外カバ
ー6とリレーカバー5との間の収納部7内に収納されて
いる。そして、外カバー6とリレーカバー5との間の全
域に、絶縁材9を注入して充填しており、この絶縁材9
により上記電子回路8をモールドする構成となってい
る。尚、10は電子回路8に接続された複数のターミナ
ルである。また、11はリレーベース1に突設された複
数のターミナルで、これらはリレー機構部4に接続され
ている。
【0008】このような構成の本実施例によれば、次の
効果を得ることができる。即ち、外カバー6とリレーカ
バー5との間の収容部7内にリレー制御用の電子回路8
を収納すると共に、外カバー6とリレーカバー5との間
の全域に絶縁材を充填することにより、電子回路8をモ
ールド状態にする構成であるので、リレー機構部4と電
子回路8とが一体化される。このため、リレー装置全体
の構成を小形化できる。また、外カバー6とリレーカバ
ー5との間の全域に絶縁材9を充填するから、外カバー
6と絶縁材9によってリレーカバー5が補強されてその
強度が十分なものとなり、リレー機構部4の作動に起因
する振動や共振等の発生を防止できる。このため、リレ
ーの駆動音を低減できて防音性を向上できる。
効果を得ることができる。即ち、外カバー6とリレーカ
バー5との間の収容部7内にリレー制御用の電子回路8
を収納すると共に、外カバー6とリレーカバー5との間
の全域に絶縁材を充填することにより、電子回路8をモ
ールド状態にする構成であるので、リレー機構部4と電
子回路8とが一体化される。このため、リレー装置全体
の構成を小形化できる。また、外カバー6とリレーカバ
ー5との間の全域に絶縁材9を充填するから、外カバー
6と絶縁材9によってリレーカバー5が補強されてその
強度が十分なものとなり、リレー機構部4の作動に起因
する振動や共振等の発生を防止できる。このため、リレ
ーの駆動音を低減できて防音性を向上できる。
【0009】尚、上記実施例では、外カバー6とリレー
カバー5との間の収納部7に集積回路により構成された
電子回路8を収納する構成としたから、従来とは異なり
多数の電子部品及びこれらを実装するためのプリント基
板等が不要になり、部品点数を少なくできる。従って、
組立工数を減少できて製造費を安くし得る。
カバー5との間の収納部7に集積回路により構成された
電子回路8を収納する構成としたから、従来とは異なり
多数の電子部品及びこれらを実装するためのプリント基
板等が不要になり、部品点数を少なくできる。従って、
組立工数を減少できて製造費を安くし得る。
【0010】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、リレーカバーの周囲の全域を所定間隙を存して覆う
外カバーを備え、この外カバーとリレーカバーとの間の
一部分に収納されたリレー制御用の電子回路を備え、そ
して、外カバーとリレーカバーとの間の全域に絶縁材を
充填する構成としたので、リレー装置全体の小形化を図
り得ると共に、リレーの駆動音を低減できて防音性を向
上させることができるという優れた効果を奏する。
に、リレーカバーの周囲の全域を所定間隙を存して覆う
外カバーを備え、この外カバーとリレーカバーとの間の
一部分に収納されたリレー制御用の電子回路を備え、そ
して、外カバーとリレーカバーとの間の全域に絶縁材を
充填する構成としたので、リレー装置全体の小形化を図
り得ると共に、リレーの駆動音を低減できて防音性を向
上させることができるという優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示すリレー装置の縦断側面
図
図
1はリレーベース、4はリレー機構部、5はリレーカバ
ー、6は外カバー、7は収納部、8は電子回路、9は絶
縁材、10、11はターミナルを示す。
ー、6は外カバー、7は収納部、8は電子回路、9は絶
縁材、10、11はターミナルを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 リレーベースに配設されたリレー機構部
と、前記リレーベースに前記リレー機構部を覆って封入
するように嵌合されたリレーカバーと、このリレーカバ
ーの周囲の全域を所定間隙を存して覆う外カバーと、こ
の外カバーと前記リレーカバーとの間の一部分に収納さ
れたリレー制御用の電子回路とを備え、前記外カバーと
前記リレーカバーとの間の全域に絶縁材を充填すること
により前記電子回路をモールド状態に構成したことを特
徴とするリレー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6308674A JP2554458B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | リレー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6308674A JP2554458B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | リレー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07169380A true JPH07169380A (ja) | 1995-07-04 |
| JP2554458B2 JP2554458B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=17983927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6308674A Expired - Lifetime JP2554458B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | リレー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554458B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200476158Y1 (ko) * | 2013-05-15 | 2015-02-03 | 송 추안 프레시션 컴퍼니 리미티드 | 자동차 소켓용 릴레이구조 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513036U (ja) * | 1974-06-21 | 1976-01-10 | ||
| JPS57128742U (ja) * | 1981-02-04 | 1982-08-11 | ||
| JPS58172838A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-11 | 松下電工株式会社 | 電子回路内蔵型リレ− |
-
1994
- 1994-12-13 JP JP6308674A patent/JP2554458B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513036U (ja) * | 1974-06-21 | 1976-01-10 | ||
| JPS57128742U (ja) * | 1981-02-04 | 1982-08-11 | ||
| JPS58172838A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-11 | 松下電工株式会社 | 電子回路内蔵型リレ− |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200476158Y1 (ko) * | 2013-05-15 | 2015-02-03 | 송 추안 프레시션 컴퍼니 리미티드 | 자동차 소켓용 릴레이구조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2554458B2 (ja) | 1996-11-13 |
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