JPH0716975Y2 - 防沫防塵装置 - Google Patents

防沫防塵装置

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JPH0716975Y2
JPH0716975Y2 JP3228990U JP3228990U JPH0716975Y2 JP H0716975 Y2 JPH0716975 Y2 JP H0716975Y2 JP 3228990 U JP3228990 U JP 3228990U JP 3228990 U JP3228990 U JP 3228990U JP H0716975 Y2 JPH0716975 Y2 JP H0716975Y2
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JP
Japan
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case
bezel
rubber packing
packing
knob
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3228990U
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English (en)
Other versions
JPH03123210U (ja
Inventor
昇二 上原
浩明 本橋
教之 互井
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はパネル取付形の計器が取り付けられたベゼルと
ケースの結合部分の防沫防塵装置に関し、さらに詳しく
は、防沫防塵装置に取り付けによる内器の保護に関する
ものである。
〈従来の技術〉 第5図は従来のパネル取付形計器の取り付け状態の一例
を示す構成図で、パネル面に対し垂直の方向に切った側
断面図である。図において、1は計器を取り付けるパネ
ル面、2は計器の前面に位置し、内器3が取り付けられ
た着脱可能なベゼル、4はベゼル2と着脱が可能な計器
ケース、21はベゼル2と計器ケース4を固定するための
着脱用ラッチ部でラッチ210が形成されている。22は図
のy方向に押すことによって着脱用ラッチ部21を弾性変
形させてベゼル2を取り出すためのノブ部、41は計器ケ
ース4に形成されていて、ラッチ210のストッパとなる
ラッチ嵌合溝、42は計器ケース4に形成されたノブ用開
口部である。
このような計器は、ノブ部22を図の矢印y方向に押し、
着脱用ラッチ部21を弾性変形させ、ラッチ210がラッチ
嵌合溝に引っ掛からないようにし、その後ベゼル2を図
の矢印x方向に引くと取りはずせるようになっていた。
ところで、このような従来のベゼルと計器ケースの結合
機構は、ノブ用開口部またはベゼルと計器ケースの隙間
から、塵、埃、水などが入り込むことがあり、内器の機
能を低下させてしまう問題があった。
このような問題を解決するために、ベゼル前面全体をカ
バーする部品を取り付けたり、ベゼルと計器ケースの結
合部にリング状のゴムパッキンを取り付けたりする方法
があった。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、ベゼル前面全体をカバーする部品はコストが高
く、また、リング状のゴムパッキンを取り付けても結局
ノブ開口部から塵や水が入り込んでしまう問題があっ
た。
本考案は、このような問題を解決するために為されたも
ので、機器前面部と計器ケースとの結合部からの塵や水
の浸入を防止し、それによって計器ケース内の内器を保
護できるような防沫防塵装置を提供することを目的とす
る。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、 前面をケースから取りはずし可能の構造をもった機器の
ケースとの結合部の防沫防塵装置において、 機器前面部と、 ゴムパッキンとを備え、 前記機器前面部は、 押すことによってラッチ機構により機器前面部を前記ケ
ースから取りはずせるノブ部と、 前記ケースとの結合部の外周に設けられた溝とを具備
し、 前記ゴムパッキンは、 前記機器前面部とほぼ同一形状を有するリング状になっ
ていて、前記機器前面部に取り付けた際に、前記溝に丁
度嵌まり込む大きさを持ち、前記ノブ部を被覆するパッ
キンカバー部を備えたことを特徴とする防沫防塵装置で
ある。
〈作用〉 このような本考案においては、機器前面部に設けられた
溝に、パッキンカバー部がノブ部を覆うような位置にゴ
ムパッキンを嵌め込み、機器前面部を計器ケースに嵌め
込む。
〈実施例〉 以下図面を用いて、本考案を詳細に説明する。第1図は
本考案に係る防沫防塵装置の機器前面部であるベゼルの
一実施例を示す構成図である。図の機器は、例えばプロ
セス制御などで利用される調節計である。図において、
5はベゼル、51はベゼル5にリング形状に形成された
溝、52は弾性材料で構成された着脱用ラッチ部で、ラッ
チ520を有し、紙面と垂直方向に伸縮するものである。5
3は押すことによって着脱用ラッチ部を働かせるノブ
部、54、55、56は回路が搭載されたプリント基板をベゼ
ルに固定するプリント基板固定部である。
第2図は本考案に用いられるゴムパッキンの一実施例を
示す構成図である。第2図(a)はゴムパッキンの上面
図、第2図(b)はゴムパッキンの正面図、第2図
(c)は第2図(a)のA-A′面の断面図である。第2
図(a)において、6は軟質ゴムでリング状に形成され
たゴムパッキンで、通常水道の蛇口などで漏れ止めの作
用をするパッキンと同様の働きをもったもので、第1図
のノブ部53を覆うパッキンカバー部61を有し、断面は例
えば第2図(c)のような形状をしているものである。
610はパッキンカバー部61に形成されたカバーノブ部
で、丁度ベゼル5の溝51に嵌め込んだ際にノブ部53の上
に位置するようになっている。
第3図は本考案に係るベゼルとゴムパッキンからなる防
沫防塵装置の一実施例を示す構成図である。尚、第1
図、第2図と同じ構成要素に対しては同一番号を付し、
説明を省略する。以後の図においても同様である。この
図は、ベゼル5に形成された溝51に、パッキンカバー部
61がノブ部53を覆う位置にくるようにゴムパッキン6を
嵌合した図である。図において、71、72、73は第1図の
プリント基板固定部54、55、56に嵌合されたプリント基
板で、回路が搭載されている。
第4図は本考案に係る防沫防塵装置を組み込んだ計器本
体の構成図で、第4図(a)は下面図、第4図(b)は
正面図、第4図(c)は計器ケース内部の構造を示す構
成側面図である。第4図(a)において、ゴムパッキン
6を嵌め込んだベゼル5を計器ケース4に取り付ける
と、図のようにパッキンカバー部61は外部に露出し、丁
度ノブ部53を被覆する状態になる。第4図(b)におい
て、8は表面パネルで、この場合警報指示計の表示板で
ある。図示されていないが、ゴムパッキン6のパッキン
カバー部61は図のB点の位置にある。
次に、第1図、第4図(c)を用いて本考案の動作を説
明する。まず、ゴムパッキン6をノブ部53にパッキンカ
バー部61が被覆するように溝51に嵌め込む。その後、ベ
ゼル5を矢印D方向に押し込み計器ケース4に取り付け
る。ここで、ラッチ520がラッチ嵌合溝41に嵌合するこ
とによって両者は固定される。その後、パネル面1に計
器ケース4を取り付ける。逆にベゼル5を計器ケース4
から取りはずすときは、同様にカバーノブ部を矢印C方
向に押して、着脱用ラッチ部52を弾性変形させて、ラッ
チ520がラッチ嵌合溝41からはずれた状態で図の矢印E
方向に引いて取りはずす。ここで、外部から塵、埃、水
などがパネル面にかかっても、ベゼル54と計器ケース4
の結合部はゴムパッキン6のリングの部分で確実に遮断
し、ノブ部53はパッキンカバー部61で被覆されているの
で、外部からの浸入を完全に防止することができる。
〈考案の効果〉 以上詳細に説明したように、本考案においては、ベゼル
と計器ケースの結合部にゴムパッキンを取り付け、さら
にベゼル取りはずし用のノブの上を覆う形でパッキンの
カバー部を設けたために、外部からの塵、埃、水の浸入
を防止でき、それによって計器内を保護することができ
る。
また、ゴムパッキンはコストが安く、着脱が容易である
ために、環境の変化や使途に応じて簡単に交換すること
ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係る防沫防塵装置のベゼルの一実施例
を示す構成図、第2図は本考案に用いられるゴムパッキ
ンの一実施例の構成図、第3図は本考案に係る防沫防塵
装置の一実施例を示す構成図、第4図は本考案の防沫防
塵装置を組み込んだ計器の構成図、第5図は従来のパネ
ル取付形計器の取り付け状態の一例を示す構成図であ
る。 1…パネル面、4…計器ケース 41…ラッチ嵌合溝、5…ベゼル 51…溝、52…着脱用ラッチ部 520…ラッチ、53…ノブ部 54、55、56…プリント基板固定部 6…パッキン、61…パッキンカバー部 610…カバーノブ部 71、72、73…プリント基板 8…表面パネル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面をケースから取りはずし可能の構造を
    もった機器のケースとの結合部の防沫防塵装置におい
    て、 機器前面部と、 ゴムパッキンとを備え、 前記機器前面部は、 押すことによってラッチ機構により機器前面部を前記ケ
    ースから取りはずせるノブ部と、 前記ケースとの結合部の外周に設けられた溝とを具備
    し、 前記ゴムパッキンは、 前記機器前面部とほぼ同一形状を有するリング状になっ
    ていて、前記機器前面部に取り付けた際に、前記溝に丁
    度嵌まり込む大きさを持ち、前記ノブ部を被覆するパッ
    キンカバー部を備えたことを特徴とする防沫防塵装置。
JP3228990U 1990-03-28 1990-03-28 防沫防塵装置 Expired - Lifetime JPH0716975Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3228990U JPH0716975Y2 (ja) 1990-03-28 1990-03-28 防沫防塵装置

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JP3228990U JPH0716975Y2 (ja) 1990-03-28 1990-03-28 防沫防塵装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03123210U JPH03123210U (ja) 1991-12-16
JPH0716975Y2 true JPH0716975Y2 (ja) 1995-04-19

Family

ID=31535233

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JP3228990U Expired - Lifetime JPH0716975Y2 (ja) 1990-03-28 1990-03-28 防沫防塵装置

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