JPH0716997A - 着色粘着シートの製造方法 - Google Patents
着色粘着シートの製造方法Info
- Publication number
- JPH0716997A JPH0716997A JP16075493A JP16075493A JPH0716997A JP H0716997 A JPH0716997 A JP H0716997A JP 16075493 A JP16075493 A JP 16075493A JP 16075493 A JP16075493 A JP 16075493A JP H0716997 A JPH0716997 A JP H0716997A
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- JP
- Japan
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- colored
- vinyl chloride
- weight
- parts
- adhesive
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- Pending
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 種々の金属色調を容易に表現することがで
き、塩化ビニルフイルムが傷つかず、従来よりも少ない
工程で製造することができる着色粘着シートの製造方法
を提供することを目的とする。 【構成】 塩化ビニル樹脂100重量部、Ba/Zn系安定
剤2重量部、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤0.5
重量部、ポリエステル系可塑剤10重量部、炭化水素系
溶剤120重量部にアルミニウム粉末20重量部を加
え、ディゾルバーで攪拌して得られたオルガノゾルを、
厚さ25μmの透明黄色ポリエチレンテレフタレートフ
イルムを工程紙としてこの面に流延し、80℃で3分間
予熱した後、150℃で3分間加熱して厚み50μmの
着色樹脂層を形成した。上記着色樹脂層面にアクリル系
粘着剤を塗布乾燥して厚み20μmの粘着層を形成し、
該粘着層面に剥離紙を積層して着色粘着シートを得た。
き、塩化ビニルフイルムが傷つかず、従来よりも少ない
工程で製造することができる着色粘着シートの製造方法
を提供することを目的とする。 【構成】 塩化ビニル樹脂100重量部、Ba/Zn系安定
剤2重量部、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤0.5
重量部、ポリエステル系可塑剤10重量部、炭化水素系
溶剤120重量部にアルミニウム粉末20重量部を加
え、ディゾルバーで攪拌して得られたオルガノゾルを、
厚さ25μmの透明黄色ポリエチレンテレフタレートフ
イルムを工程紙としてこの面に流延し、80℃で3分間
予熱した後、150℃で3分間加熱して厚み50μmの
着色樹脂層を形成した。上記着色樹脂層面にアクリル系
粘着剤を塗布乾燥して厚み20μmの粘着層を形成し、
該粘着層面に剥離紙を積層して着色粘着シートを得た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属色調を有する着色粘
着シートの製造方法に関する。
着シートの製造方法に関する。
【従来の技術】従来、文字、図形等に切り出して基板上
に貼着される着色粘着シートは、塩化ビニル樹脂に顔
料、可塑剤及び安定剤を混合したオルガノゾルをシリコ
ン樹脂やアルキド樹脂などの剥離剤で離型処理された離
型紙の離型面に流延成形して塩化ビニルフイルムを成形
し、該フイルム面に粘着剤層を形成した着色粘着シート
の粘着剤層面に剥離紙を積層し、上記離型紙から該着色
粘着シートを剥離する方法が行われている(例えば特開
平5−4316号公報参照)。このものは塩化ビニルフ
イルムを粘着剤層とともに剥離紙上で文字や図形に切り
抜いて用いられる。
に貼着される着色粘着シートは、塩化ビニル樹脂に顔
料、可塑剤及び安定剤を混合したオルガノゾルをシリコ
ン樹脂やアルキド樹脂などの剥離剤で離型処理された離
型紙の離型面に流延成形して塩化ビニルフイルムを成形
し、該フイルム面に粘着剤層を形成した着色粘着シート
の粘着剤層面に剥離紙を積層し、上記離型紙から該着色
粘着シートを剥離する方法が行われている(例えば特開
平5−4316号公報参照)。このものは塩化ビニルフ
イルムを粘着剤層とともに剥離紙上で文字や図形に切り
抜いて用いられる。
【0002】また、金属的な色調を現すために、透明な
ポリエステルフイルム面に金属蒸着を施し、該蒸着面に
塩化ビニルフイルムを接着剤で貼り合わせ、該塩化ビニ
ルフイルム面に粘着層を形成することも行われている。
ポリエステルフイルム面に金属蒸着を施し、該蒸着面に
塩化ビニルフイルムを接着剤で貼り合わせ、該塩化ビニ
ルフイルム面に粘着層を形成することも行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法による
と、着色されているのは塩化ビニルフイルムだけであ
り、単調な色調しか得られない。また、塩化ビニルフイ
ルムは軟質のため傷つき易い。また、ポリエステルフイ
ルムの金属蒸着面に塩化ビニルフイルムを貼り合わせる
場合には、フイルム面に金属蒸着を行う工程と、蒸着面
に塩化ビニル樹脂シートをラミネートする工程とを必要
とするという問題がある。
と、着色されているのは塩化ビニルフイルムだけであ
り、単調な色調しか得られない。また、塩化ビニルフイ
ルムは軟質のため傷つき易い。また、ポリエステルフイ
ルムの金属蒸着面に塩化ビニルフイルムを貼り合わせる
場合には、フイルム面に金属蒸着を行う工程と、蒸着面
に塩化ビニル樹脂シートをラミネートする工程とを必要
とするという問題がある。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解消し、種
々の金属色調を容易に表現することができ、塩化ビニル
フイルムが傷つかず、従来よりも少ない工程で製造する
ことができる着色粘着シートの製造方法を提供すること
を目的とする。
々の金属色調を容易に表現することができ、塩化ビニル
フイルムが傷つかず、従来よりも少ない工程で製造する
ことができる着色粘着シートの製造方法を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明着色粘着シートの
製造方法は、金属粉末が含有されてなる塩化ビニル樹脂
のゾルを着色透明な合成樹脂シートの離型処理されてい
ない面に流延乾燥して着色樹脂層を形成し、該着色樹脂
層面に粘着剤を塗布乾燥して粘着層を形成することを特
徴とするものである。
製造方法は、金属粉末が含有されてなる塩化ビニル樹脂
のゾルを着色透明な合成樹脂シートの離型処理されてい
ない面に流延乾燥して着色樹脂層を形成し、該着色樹脂
層面に粘着剤を塗布乾燥して粘着層を形成することを特
徴とするものである。
【0006】金属粉末としてはアルミニウム、銅などの
粉末の他、アルミニウム、銀、金等がポリエステルフイ
ルム等に真空蒸着されたものが細かな細片となされたも
のを用いることができる。塩化ビニル樹脂のゾルの金属
粉末含有量は、塩化ビニル樹脂100重量部に対し、金
属粉末が10〜40重量部の範囲が好ましい。金属粉末
が10重量部よりも少ないと金属色調が現れず、40重
量部よりも多いと金属色調が強すぎて表面の合成樹脂シ
ートの色の効果が現れない。
粉末の他、アルミニウム、銀、金等がポリエステルフイ
ルム等に真空蒸着されたものが細かな細片となされたも
のを用いることができる。塩化ビニル樹脂のゾルの金属
粉末含有量は、塩化ビニル樹脂100重量部に対し、金
属粉末が10〜40重量部の範囲が好ましい。金属粉末
が10重量部よりも少ないと金属色調が現れず、40重
量部よりも多いと金属色調が強すぎて表面の合成樹脂シ
ートの色の効果が現れない。
【0007】合成樹脂シートはポリエステル、ポリカー
ボネート、ポリアミド、ポリプロピレン等耐熱性を有す
るものが好ましく、染料、顔料等を混合することにより
着色透明となされたものが用いられる。
ボネート、ポリアミド、ポリプロピレン等耐熱性を有す
るものが好ましく、染料、顔料等を混合することにより
着色透明となされたものが用いられる。
【0008】合成樹脂シートの厚みは6〜100μmの
範囲が使用に適しており、好ましくは6〜50μm、よ
り好ましくは6〜25μmである。6μmよりも薄いと
この面に塩化ビニル樹脂のゾルを流延、乾燥する工程で
しわが発生したり、切れたりするおそれがあり、100
μmを超えると文字や図形に切り抜くことが困難とな
る。
範囲が使用に適しており、好ましくは6〜50μm、よ
り好ましくは6〜25μmである。6μmよりも薄いと
この面に塩化ビニル樹脂のゾルを流延、乾燥する工程で
しわが発生したり、切れたりするおそれがあり、100
μmを超えると文字や図形に切り抜くことが困難とな
る。
【0009】本発明では、上記合成樹脂シート面に塩化
ビニル樹脂のゾルを流延し、これを加熱乾燥することに
より塩化ビニル樹脂フイルムを形成するにあたり、表面
が離型処理されていない合成樹脂シートを用いることに
より、該合成樹脂シートとこの面に形成される塩化ビニ
ル樹脂フイルムとの充分な接着力が得られる。上記合成
樹脂シートと塩化ビニル樹脂フイルムとの接着強度は、
300g/25mm以上あれば実用上の支障はない。
ビニル樹脂のゾルを流延し、これを加熱乾燥することに
より塩化ビニル樹脂フイルムを形成するにあたり、表面
が離型処理されていない合成樹脂シートを用いることに
より、該合成樹脂シートとこの面に形成される塩化ビニ
ル樹脂フイルムとの充分な接着力が得られる。上記合成
樹脂シートと塩化ビニル樹脂フイルムとの接着強度は、
300g/25mm以上あれば実用上の支障はない。
【0010】粘着剤としては、従来このような粘着シー
トに用いられているアクリル樹脂系粘着剤が用いられ、
塩化ビニル樹脂フイルム面に塗布する方法も従来のロー
ルコーター、コンマコーター、転写法などが採用され
る。
トに用いられているアクリル樹脂系粘着剤が用いられ、
塩化ビニル樹脂フイルム面に塗布する方法も従来のロー
ルコーター、コンマコーター、転写法などが採用され
る。
【0011】得られた着色粘着シートは合成樹脂シート
を最外層として使用されるので、これにより塩化ビニル
樹脂フイルムは保護されて傷つかない。
を最外層として使用されるので、これにより塩化ビニル
樹脂フイルムは保護されて傷つかない。
【0012】
【作用】本発明では、表面が離型処理されていない合成
樹脂シート面に塩化ビニル樹脂のゾルを流延し、これを
加熱乾燥することにより着色樹脂層を形成するので、合
成樹脂シートと着色樹脂層との接着性がよい。
樹脂シート面に塩化ビニル樹脂のゾルを流延し、これを
加熱乾燥することにより着色樹脂層を形成するので、合
成樹脂シートと着色樹脂層との接着性がよい。
【0013】又、合成樹脂シートに着色する工程と、ゾ
ルを流延乾燥するという工程だけでよく、金属蒸着、接
着剤の塗布乾燥、貼り合わせという工程が不要である。
本発明方法により得られた着色粘着シートは着色樹脂層
の金属色調を着色合成樹脂シートを透して着色された金
属色調として表現される。又、1種類だけの塩化ビニル
樹脂のゾルを使用し、合成樹脂シートの色を変更するだ
けで、変化した種々の金属色調を表現でき、更に合成樹
脂シートにより塩化ビニル樹脂フイルムは保護されるの
で傷つかない。
ルを流延乾燥するという工程だけでよく、金属蒸着、接
着剤の塗布乾燥、貼り合わせという工程が不要である。
本発明方法により得られた着色粘着シートは着色樹脂層
の金属色調を着色合成樹脂シートを透して着色された金
属色調として表現される。又、1種類だけの塩化ビニル
樹脂のゾルを使用し、合成樹脂シートの色を変更するだ
けで、変化した種々の金属色調を表現でき、更に合成樹
脂シートにより塩化ビニル樹脂フイルムは保護されるの
で傷つかない。
【0014】
【実施例】次に本発明着色粘着シートの製造方法の実施
例を説明する。 (実施例1)塩化ビニル樹脂100重量部、Ba/Zn系安
定剤2重量部、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤0.
5重量部、ポリエステル系可塑剤10重量部、炭化水素
系溶剤120重量部にアルミニウム粉末20重量部を加
え、ディゾルバーで攪拌して得られたオルガノゾルを、
厚さ25μmの透明黄色ポリエチレンテレフタレートフ
イルムを工程紙としてこの面に流延し、80℃で3分間
予熱した後、150℃で3分間加熱して厚み50μmの
着色樹脂層を形成した。上記着色樹脂層面にアクリル系
粘着剤を塗布乾燥して厚み20μmの粘着層を形成し、
該粘着層面に剥離紙を積層して着色粘着シートを得た。
この着色粘着シートをポリエチレンテレフタレートフイ
ルム側から見ると金色を呈していた。
例を説明する。 (実施例1)塩化ビニル樹脂100重量部、Ba/Zn系安
定剤2重量部、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤0.
5重量部、ポリエステル系可塑剤10重量部、炭化水素
系溶剤120重量部にアルミニウム粉末20重量部を加
え、ディゾルバーで攪拌して得られたオルガノゾルを、
厚さ25μmの透明黄色ポリエチレンテレフタレートフ
イルムを工程紙としてこの面に流延し、80℃で3分間
予熱した後、150℃で3分間加熱して厚み50μmの
着色樹脂層を形成した。上記着色樹脂層面にアクリル系
粘着剤を塗布乾燥して厚み20μmの粘着層を形成し、
該粘着層面に剥離紙を積層して着色粘着シートを得た。
この着色粘着シートをポリエチレンテレフタレートフイ
ルム側から見ると金色を呈していた。
【0015】(実施例2)ポリエチレンテレフタレート
フイルムの代わりに厚さ30μmの透明黄色ポリカーボ
ネートフイルムを用いた他は実施例と同様にして着色粘
着シートを製造した。
フイルムの代わりに厚さ30μmの透明黄色ポリカーボ
ネートフイルムを用いた他は実施例と同様にして着色粘
着シートを製造した。
【0016】(比較例1)厚さ25μmの透明黄色ポリ
エチレンテレフタレートフイルムに厚み600Åでアル
ミニウム蒸着を行い、別途カレンダー成形した厚み50
μmの透明塩化ビニルフイルムに、上記ポリエチレンテ
レフタレートフイルムの蒸着面を二液性ウレタン接着剤
により貼り合わせ、透明塩化ビニルフイルム面に実施例
1と同様の粘着層を形成し、該粘着層面に剥離紙を積層
した。
エチレンテレフタレートフイルムに厚み600Åでアル
ミニウム蒸着を行い、別途カレンダー成形した厚み50
μmの透明塩化ビニルフイルムに、上記ポリエチレンテ
レフタレートフイルムの蒸着面を二液性ウレタン接着剤
により貼り合わせ、透明塩化ビニルフイルム面に実施例
1と同様の粘着層を形成し、該粘着層面に剥離紙を積層
した。
【0017】上記実施例1〜2、及び比較例で得た着色
粘着シートにつき、以下の方法で評価した。結果を表1
に示す。 (1)ポリエチレンテレフタレートフイルムもしくはポ
リカーボネートフイルムと塩化ビニル樹脂フイルムとの
接着強度。積層されたフイルムを25mm幅とし、その
端部からストログラフ引張試験機によりT字剥離してそ
の剥離強度を測定した。 (2)糊残り性 各着色粘着シートをアクリル樹脂板、ガラス板に貼り合
わせて24時間後に剥離し、板面に残された粘着層の有
無を観察した。 ○:全く残らない △:所々に残された (3)カット性 セキスイカッティングマシンCG−45を用いて100
mm×100mmの大きさの文字を切り抜き、カット性
を評価した。 ○:切り残しなし △:一部切り抜き不良あり (4)製造工程数 (5)少量多品種への対応性
粘着シートにつき、以下の方法で評価した。結果を表1
に示す。 (1)ポリエチレンテレフタレートフイルムもしくはポ
リカーボネートフイルムと塩化ビニル樹脂フイルムとの
接着強度。積層されたフイルムを25mm幅とし、その
端部からストログラフ引張試験機によりT字剥離してそ
の剥離強度を測定した。 (2)糊残り性 各着色粘着シートをアクリル樹脂板、ガラス板に貼り合
わせて24時間後に剥離し、板面に残された粘着層の有
無を観察した。 ○:全く残らない △:所々に残された (3)カット性 セキスイカッティングマシンCG−45を用いて100
mm×100mmの大きさの文字を切り抜き、カット性
を評価した。 ○:切り残しなし △:一部切り抜き不良あり (4)製造工程数 (5)少量多品種への対応性
【0018】
【表1】
【0019】表1から判るように、本発明方法で得られ
た着色粘着シートは、ポリエチレンテレフタレートフイ
ルムもしくはポリカーボネートフイルムと塩化ビニル樹
脂フイルムとの接着強度及び被着体に対する糊残り性は
従来のものと同等の性能を有し、製造工程は2工程で済
み、少量多品種の製造に対応することができる。これに
対し、比較例の方法は製造工程が4工程であり、蒸着工
程、貼り合わせ工程があるため、少量多品種の製造に対
応することが困難である。
た着色粘着シートは、ポリエチレンテレフタレートフイ
ルムもしくはポリカーボネートフイルムと塩化ビニル樹
脂フイルムとの接着強度及び被着体に対する糊残り性は
従来のものと同等の性能を有し、製造工程は2工程で済
み、少量多品種の製造に対応することができる。これに
対し、比較例の方法は製造工程が4工程であり、蒸着工
程、貼り合わせ工程があるため、少量多品種の製造に対
応することが困難である。
【0020】
【発明の効果】本発明着色粘着シートの製造方法による
と、合成樹脂シートに着色する工程と、ゾルを流延乾燥
するという工程だけなので製造能率がよく、少量多品種
の製造に対応することができる。又、本発明方法により
得られた着色粘着シートは着色樹脂層の金属色調を着色
合成樹脂シートを透して着色された金属色調として表現
でき、1種類だけの塩化ビニル樹脂のゾルを使用し、合
成樹脂シートの色を変更するだけで、変化した種々の金
属色調を表現できる。更に、塩化ビニル樹脂フイルムは
傷つかず長期間使用できる。
と、合成樹脂シートに着色する工程と、ゾルを流延乾燥
するという工程だけなので製造能率がよく、少量多品種
の製造に対応することができる。又、本発明方法により
得られた着色粘着シートは着色樹脂層の金属色調を着色
合成樹脂シートを透して着色された金属色調として表現
でき、1種類だけの塩化ビニル樹脂のゾルを使用し、合
成樹脂シートの色を変更するだけで、変化した種々の金
属色調を表現できる。更に、塩化ビニル樹脂フイルムは
傷つかず長期間使用できる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09J 7/02 JJA JKZ JLE
Claims (1)
- 【請求項1】 金属粉末が含有されてなる塩化ビニル樹
脂のゾルを着色透明な合成樹脂シートの離型処理されて
いない面に流延乾燥して着色樹脂層を形成し、該着色樹
脂層面に粘着剤を塗布乾燥して粘着層を形成することを
特徴とする着色粘着シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16075493A JPH0716997A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 着色粘着シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16075493A JPH0716997A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 着色粘着シートの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716997A true JPH0716997A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15721746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16075493A Pending JPH0716997A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 着色粘着シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716997A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002103534A (ja) * | 2000-10-03 | 2002-04-09 | Dainippon Ink & Chem Inc | 積層シート |
| EP2772507A1 (en) * | 2013-02-28 | 2014-09-03 | 3M Innovative Properties Company | Antigrafiti layer for polyvinyl chloride based graphics film |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16075493A patent/JPH0716997A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002103534A (ja) * | 2000-10-03 | 2002-04-09 | Dainippon Ink & Chem Inc | 積層シート |
| EP2772507A1 (en) * | 2013-02-28 | 2014-09-03 | 3M Innovative Properties Company | Antigrafiti layer for polyvinyl chloride based graphics film |
| WO2014133834A1 (en) * | 2013-02-28 | 2014-09-04 | 3M Innovative Properties Company | Antigraffiti layer for polyvinyl chloride based graphics film |
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