JPH07171199A - 薬剤包装装置 - Google Patents
薬剤包装装置Info
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- JPH07171199A JPH07171199A JP26759694A JP26759694A JPH07171199A JP H07171199 A JPH07171199 A JP H07171199A JP 26759694 A JP26759694 A JP 26759694A JP 26759694 A JP26759694 A JP 26759694A JP H07171199 A JPH07171199 A JP H07171199A
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- 229940079593 drug Drugs 0.000 title claims description 5
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 10
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 薬剤包装機側でも制御器側でも薬剤包装機の
動作状況を監視できるようにする。 【構成】 薬剤包装装置は制御器Aと、この制御器に薬
剤種・剤数・分包数等の処方データを入力するととも
に、この処方データに基づいて作動される薬剤包装機B
とで構成される。薬剤包装機Bの夫々には、当該包装機
の動作状況を表示して監視のみを行う監視装置Cが独立
して設けられている。
動作状況を監視できるようにする。 【構成】 薬剤包装装置は制御器Aと、この制御器に薬
剤種・剤数・分包数等の処方データを入力するととも
に、この処方データに基づいて作動される薬剤包装機B
とで構成される。薬剤包装機Bの夫々には、当該包装機
の動作状況を表示して監視のみを行う監視装置Cが独立
して設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は病院等において、患者毎
に異る処方箋に基づき一種類または数種類の薬剤を選択
的に包装する薬剤包装装置に関する。
に異る処方箋に基づき一種類または数種類の薬剤を選択
的に包装する薬剤包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、病院等で処方される錠剤の種類は
数千種にも及ぶが、実際に使用される錠剤は800種位
に限定される。しかしながら、現状の錠剤包装機の構造
では一台について約250種収納するのが限度であり、
したがって大病院においてはタブレットケースを頻繁に
差し替えなければならず、作業が非常に煩わしいものと
なるばかりか、ときとしてタブレットケースのセットミ
スを生じると錠剤包装機が動作停止となったり或いは誤
包装を誘発していた。そのため、最近では数台の錠剤包
装機を並設して処方するようになってきたが、このとき
錠剤には広いスペースが要求され、しかもオペレータは
各錠剤包装機の管理をかけもちしなければならず大変な
労力となっていた。
数千種にも及ぶが、実際に使用される錠剤は800種位
に限定される。しかしながら、現状の錠剤包装機の構造
では一台について約250種収納するのが限度であり、
したがって大病院においてはタブレットケースを頻繁に
差し替えなければならず、作業が非常に煩わしいものと
なるばかりか、ときとしてタブレットケースのセットミ
スを生じると錠剤包装機が動作停止となったり或いは誤
包装を誘発していた。そのため、最近では数台の錠剤包
装機を並設して処方するようになってきたが、このとき
錠剤には広いスペースが要求され、しかもオペレータは
各錠剤包装機の管理をかけもちしなければならず大変な
労力となっていた。
【0003】そのため、特開昭60ー77840号公報
等に開示されるように、一台の制御器に対して複数の錠
剤包装機を並設し、制御器に入力された錠剤種・剤数・
分包数を示す処方データに基づいて該当する錠剤を錠剤
包装機にて包装するようにしたものがある。尚、この場
合、錠剤包装機の異常の有無や調剤状況の監視を行う必
要があるため、前記制御器と同様の機器をコンソール装
置として各錠剤包装機に接続している。
等に開示されるように、一台の制御器に対して複数の錠
剤包装機を並設し、制御器に入力された錠剤種・剤数・
分包数を示す処方データに基づいて該当する錠剤を錠剤
包装機にて包装するようにしたものがある。尚、この場
合、錠剤包装機の異常の有無や調剤状況の監視を行う必
要があるため、前記制御器と同様の機器をコンソール装
置として各錠剤包装機に接続している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成によると各錠剤包装機には各々制御器と同様のコンソ
ール装置が接続されるため、該装置を含むシステムが大
型化して広い設置スペースが必要となるばかりでなく、
コストが高くなるという問題があった。
成によると各錠剤包装機には各々制御器と同様のコンソ
ール装置が接続されるため、該装置を含むシステムが大
型化して広い設置スペースが必要となるばかりでなく、
コストが高くなるという問題があった。
【0005】本発明は斯る点に鑑みなされたもので、薬
剤包装装置のシステムを小型化し、省スペースに寄与す
ると共に、便利で安価な薬剤包装装置を提供することを
目的としたものである。
剤包装装置のシステムを小型化し、省スペースに寄与す
ると共に、便利で安価な薬剤包装装置を提供することを
目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明は1台
の制御器に対して複数の薬剤包装機を並設するシステム
にして、前記制御器に薬剤種・剤数・分包数等の処方デ
ータを入力するとともに、この処方データに基づいて薬
剤包装機を作動させる機能を設けた薬剤包装装置におい
て、前記薬剤包装機の夫々に、当該包装機の動作状況を
表示して監視のみを行う監視装置を独立して設けたもの
である。
の制御器に対して複数の薬剤包装機を並設するシステム
にして、前記制御器に薬剤種・剤数・分包数等の処方デ
ータを入力するとともに、この処方データに基づいて薬
剤包装機を作動させる機能を設けた薬剤包装装置におい
て、前記薬剤包装機の夫々に、当該包装機の動作状況を
表示して監視のみを行う監視装置を独立して設けたもの
である。
【0007】請求項2の本発明は薬剤包装機にデータ通
信を制御器側と監視装置側に切替える切替装置を接続し
たものである。
信を制御器側と監視装置側に切替える切替装置を接続し
たものである。
【0008】
【作用】本発明の薬剤包装装置は上記の構成により、各
薬剤包装機に設けられた監視装置によってこの包装機の
異常を知らせるアラーム発生時や処方動作の終了等を前
記薬剤包装機側でも監視することができ、しかも、監視
装置は表示装置や処方データのメモリ等の監視に必要な
機能だけ内蔵すれば良いため、制御器に比べて大幅に小
型化、軽量化を図ることができ、薬剤包装装置のシステ
ム全体の小型化、省スペース化を実現させている。ま
た、監視装置は切替装置によって制御器側と監視装置側
とに切り替えられるので、必要なときに必要な方で動作
状況を監視できるようにしている。
薬剤包装機に設けられた監視装置によってこの包装機の
異常を知らせるアラーム発生時や処方動作の終了等を前
記薬剤包装機側でも監視することができ、しかも、監視
装置は表示装置や処方データのメモリ等の監視に必要な
機能だけ内蔵すれば良いため、制御器に比べて大幅に小
型化、軽量化を図ることができ、薬剤包装装置のシステ
ム全体の小型化、省スペース化を実現させている。ま
た、監視装置は切替装置によって制御器側と監視装置側
とに切り替えられるので、必要なときに必要な方で動作
状況を監視できるようにしている。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
【0010】図1は本発明の調剤監視装置を装備した薬
剤包装装置のシステム全体を示す説明図である。図2は
本発明の錠剤包装機の正面図である。図3は本発明のシ
ステムを示す説明図である。図4は本発明の制御器の動
作を示すフローチャートである。図5は本発明の錠剤包
装機の動作を示すフローチャートである。図6は本発明
の調剤監視装置の動作を示すフローチャートである。
剤包装装置のシステム全体を示す説明図である。図2は
本発明の錠剤包装機の正面図である。図3は本発明のシ
ステムを示す説明図である。図4は本発明の制御器の動
作を示すフローチャートである。図5は本発明の錠剤包
装機の動作を示すフローチャートである。図6は本発明
の調剤監視装置の動作を示すフローチャートである。
【0011】図1は錠剤包装装置全体のシステムを示
し、一台の制御器Aと、これに複数接続された錠剤包装
機B(他の錠剤包装機は2〜4号機として省略)と、各
錠剤包装機に接続された調剤監視装置Cとで構成されて
いる。
し、一台の制御器Aと、これに複数接続された錠剤包装
機B(他の錠剤包装機は2〜4号機として省略)と、各
錠剤包装機に接続された調剤監視装置Cとで構成されて
いる。
【0012】図2は錠剤包装機の構成を示し、上部にタ
ブレットケース収納部1が形成されており、その下方に
ホッパ2及びシャッタ3と錠剤包装機構4が配置されて
いる。タブレットケース収納部1には錠剤の種類に応じ
てタブレットケース5・・・5が載置されており、タブ
レットケース5・・・5は所定の摘出信号の入力により
駆動して錠剤を摘出し、図示しない落下通路を通してホ
ッパ2へ導入するように構成されている。錠剤包装機構
4は、熱溶着が可能で予め二つ折りにされた包装紙6を
巻回したローラ7、テンションローラ8、そして包装紙
6を縦にヒートシールして連続した小袋を形成する縦ヒ
ートシール機構9、更に錠剤が投入された小袋の上部開
口を密封する横ヒートシール機構10、及び送りローラ
11とから構成されている。そして送りローラ11は間
欠的に駆動して包装紙6を搬送し、搬送停止時に縦ヒー
トシールによる小袋形成・シャッタ3の開放による錠剤
投入・横ヒートシールによる小袋の密封の各動作が成さ
れる。
ブレットケース収納部1が形成されており、その下方に
ホッパ2及びシャッタ3と錠剤包装機構4が配置されて
いる。タブレットケース収納部1には錠剤の種類に応じ
てタブレットケース5・・・5が載置されており、タブ
レットケース5・・・5は所定の摘出信号の入力により
駆動して錠剤を摘出し、図示しない落下通路を通してホ
ッパ2へ導入するように構成されている。錠剤包装機構
4は、熱溶着が可能で予め二つ折りにされた包装紙6を
巻回したローラ7、テンションローラ8、そして包装紙
6を縦にヒートシールして連続した小袋を形成する縦ヒ
ートシール機構9、更に錠剤が投入された小袋の上部開
口を密封する横ヒートシール機構10、及び送りローラ
11とから構成されている。そして送りローラ11は間
欠的に駆動して包装紙6を搬送し、搬送停止時に縦ヒー
トシールによる小袋形成・シャッタ3の開放による錠剤
投入・横ヒートシールによる小袋の密封の各動作が成さ
れる。
【0013】本発明では上記した錠剤包装機BがB1,
B2、B3・・・という具合に複数台並設されており、
ホスト側の一台の制御器Aによってその動作が制御され
る。図3は本発明によるシステムを示すブロック図で、
Aはホスト側であり処方入力部となる制御器、B1,B
2・・・は錠剤包装機、Cは調剤監視装置である。
B2、B3・・・という具合に複数台並設されており、
ホスト側の一台の制御器Aによってその動作が制御され
る。図3は本発明によるシステムを示すブロック図で、
Aはホスト側であり処方入力部となる制御器、B1,B
2・・・は錠剤包装機、Cは調剤監視装置である。
【0014】制御器Aはキーボード13及びキーボード
インターフェース14と、CRT表示装置15及びCR
Tコントローラ16と、キーボード13にて入力された
処方データを記憶する処方データバッファメモリー17
と、上記処方データを予め決められた印字フォーマット
に当てはめ印字データを作成、記憶する印字データバッ
ファメモリー18と、当該制御器Aの制御手順がプログ
ラムされたシステムメモリー19と、例えば錠剤包装機
B1から処方データの受信要求があり、かつ、処方デー
タバッファメモリー17に該当する処方データがあった
場合に錠剤包装機B1へ送信する等の種々の演算処理を
行うCPU20とから構成される。この制御器Aはイン
ターフェース21、後述する切替装置22及びインター
フェース23を介して1号機となる錠剤包装機B1に、
インターフェース24〜26を介して2〜4号機となる
各錠剤包装機B2〜B4に夫々接続されている。
インターフェース14と、CRT表示装置15及びCR
Tコントローラ16と、キーボード13にて入力された
処方データを記憶する処方データバッファメモリー17
と、上記処方データを予め決められた印字フォーマット
に当てはめ印字データを作成、記憶する印字データバッ
ファメモリー18と、当該制御器Aの制御手順がプログ
ラムされたシステムメモリー19と、例えば錠剤包装機
B1から処方データの受信要求があり、かつ、処方デー
タバッファメモリー17に該当する処方データがあった
場合に錠剤包装機B1へ送信する等の種々の演算処理を
行うCPU20とから構成される。この制御器Aはイン
ターフェース21、後述する切替装置22及びインター
フェース23を介して1号機となる錠剤包装機B1に、
インターフェース24〜26を介して2〜4号機となる
各錠剤包装機B2〜B4に夫々接続されている。
【0015】錠剤包装機B1〜B4は、錠剤を分包する
包装機27及び包装機コントローラ28と、薬包に錠剤
種・剤数・分包数等の処方データの印字を行う薬包印字
プリンター29及びプリンターインターフェース30
と、制御器Aから送信された処方データを記憶する処方
データバッファメモリー31と、同じく制御器Aから送
信された印字データを記憶する印字データバッファメモ
リー32と、上記処方データに基づいて該包装機が実際
に運転した後の調剤情報データを記憶する調剤情報デー
タバッファメモリー33と、上記した包装機27やプリ
ンター29の異常時にアラームを発生すると共に何のア
ラームかを判断し、切替装置22を介して調剤監視装置
Cへアラーム情報を送信したり、上記処方データに基づ
いて実運転後の調剤情報データを作成し、このデータを
調剤監視装置Cへ送信する等の種々の演算処理を行うC
PU34とから構成される。
包装機27及び包装機コントローラ28と、薬包に錠剤
種・剤数・分包数等の処方データの印字を行う薬包印字
プリンター29及びプリンターインターフェース30
と、制御器Aから送信された処方データを記憶する処方
データバッファメモリー31と、同じく制御器Aから送
信された印字データを記憶する印字データバッファメモ
リー32と、上記処方データに基づいて該包装機が実際
に運転した後の調剤情報データを記憶する調剤情報デー
タバッファメモリー33と、上記した包装機27やプリ
ンター29の異常時にアラームを発生すると共に何のア
ラームかを判断し、切替装置22を介して調剤監視装置
Cへアラーム情報を送信したり、上記処方データに基づ
いて実運転後の調剤情報データを作成し、このデータを
調剤監視装置Cへ送信する等の種々の演算処理を行うC
PU34とから構成される。
【0016】調剤監視装置Cはキーボード35及びキー
ボードインターフェース36と、LCD表示装置37及
びLCDコントローラ38と、錠剤包装機B1から送信
された調剤情報データを記憶する調剤情報データバッフ
ァメモリー39と、該監視装置の制御手順がプログラム
されたシステムメモリー40と、アラームをクリアーし
て調剤再開の判断や調剤動作中止の判断をして錠剤包装
機B1に送信したり、或いはLCD表示装置37の画面
切替を判断したりする等の演算処理を行うCPU41と
から構成される。
ボードインターフェース36と、LCD表示装置37及
びLCDコントローラ38と、錠剤包装機B1から送信
された調剤情報データを記憶する調剤情報データバッフ
ァメモリー39と、該監視装置の制御手順がプログラム
されたシステムメモリー40と、アラームをクリアーし
て調剤再開の判断や調剤動作中止の判断をして錠剤包装
機B1に送信したり、或いはLCD表示装置37の画面
切替を判断したりする等の演算処理を行うCPU41と
から構成される。
【0017】また、切替装置22はインターフェース2
3を介して制御器Aと錠剤包装機B1とを接続可能とす
る一方、インターフェース23及び42を介して錠剤包
装機B1と調剤監視装置Cとを接続可能とされている。
この切替装置22は、通常は制御器A側に接続されてい
るが、錠剤包装機B1の調剤動作中やアラームの発生時
に、調剤情報データやアラーム情報データを送信する場
合には、錠剤包装機B1からの指令により、調剤監視装
置C側に切替わる。ここで、切替装置22の切替えは錠
剤包装機Bの運転開始と同時に切替えられる。尚、この
切替装置22を介して錠剤包装機B1から調剤監視装置
Cへ送信されるデータは、最初に、処方データの全部を
送り、その後に残包数等のデータを送信するようにして
いる。
3を介して制御器Aと錠剤包装機B1とを接続可能とす
る一方、インターフェース23及び42を介して錠剤包
装機B1と調剤監視装置Cとを接続可能とされている。
この切替装置22は、通常は制御器A側に接続されてい
るが、錠剤包装機B1の調剤動作中やアラームの発生時
に、調剤情報データやアラーム情報データを送信する場
合には、錠剤包装機B1からの指令により、調剤監視装
置C側に切替わる。ここで、切替装置22の切替えは錠
剤包装機Bの運転開始と同時に切替えられる。尚、この
切替装置22を介して錠剤包装機B1から調剤監視装置
Cへ送信されるデータは、最初に、処方データの全部を
送り、その後に残包数等のデータを送信するようにして
いる。
【0018】このように構成された錠剤包装装置におい
て、各機能部の動作を図4乃至図6に基づいて説明す
る。
て、各機能部の動作を図4乃至図6に基づいて説明す
る。
【0019】図6は制御器Aの動作を示すフローチャー
トであり、スイッチが投入されるとまず所定の錠剤包装
機BNに対して処方データの受信要求があったかどうか
を判別し、要求があったときは所定の錠剤包装機に該当
する処方データがあるかどうか判別し、該当するものが
ある場合には当該包装機へ処方データ並びに印字データ
を送信し、また該当するものがない場合には再びスター
トに戻る。一方、所定の錠剤包装機BNが調剤動作中で
ある場合等、処方データの受信要求がない場合には、キ
ー入力するかどうか判別しキー入力する場合にはまずど
の包装機で調剤させるかを指定し、その包装機に該当す
る処方データを作成してバッファメモリー17に記憶す
る。また、キー入力しに場合は、再びスタートに戻る。
トであり、スイッチが投入されるとまず所定の錠剤包装
機BNに対して処方データの受信要求があったかどうか
を判別し、要求があったときは所定の錠剤包装機に該当
する処方データがあるかどうか判別し、該当するものが
ある場合には当該包装機へ処方データ並びに印字データ
を送信し、また該当するものがない場合には再びスター
トに戻る。一方、所定の錠剤包装機BNが調剤動作中で
ある場合等、処方データの受信要求がない場合には、キ
ー入力するかどうか判別しキー入力する場合にはまずど
の包装機で調剤させるかを指定し、その包装機に該当す
る処方データを作成してバッファメモリー17に記憶す
る。また、キー入力しに場合は、再びスタートに戻る。
【0020】図5に錠剤包装機Bの動作のフローチャー
トを示す。スイッチが投入されるとまず処方データの要
求を制御器Aに送信した後、処方データ及び印字データ
を受信したかどうかを判別する。受信していない場合は
再びスタートに戻る。受信した場合は処方データ及び印
字データを夫々のバッファメモリー31,32に記憶し
た後、調剤を開始する。この後、調剤内容データを調剤
監視装置Cへ送信し、錠剤摘出、印字、包装等の調剤動
作を行う。次に、アラームが発生しているかどうかを確
認する。アラームが発生している場合には調剤監視装置
Cへアラームデータを送信した後、調剤再開の信号とな
るスタート信号を調剤監視装置Cから受信したかどうか
を判定し、受信した場合は再びアラームが発生していい
るかどうかの判別に戻る。受信しなかった場合は、調剤
動作の中止の要求となるキャンセル信号を受信したかど
うかを判定し、受信した場合には後述する調剤終了の処
理に進む。キャンセル信号を受信しなかった場合には再
びスタート信号を受信したかどうかの判定に戻る。一
方、アラームが発生していない場合には、全ての調剤が
終了したかどうか確認し、終了していない場合いは調剤
内容データを調剤監視装置Cへ送信する動作に再び戻
り、終了した場合には薬包の排出や切断等の調剤終了処
理を行い、調剤終了データを調剤監視装置へ送信した
後、再びスタートに戻る。
トを示す。スイッチが投入されるとまず処方データの要
求を制御器Aに送信した後、処方データ及び印字データ
を受信したかどうかを判別する。受信していない場合は
再びスタートに戻る。受信した場合は処方データ及び印
字データを夫々のバッファメモリー31,32に記憶し
た後、調剤を開始する。この後、調剤内容データを調剤
監視装置Cへ送信し、錠剤摘出、印字、包装等の調剤動
作を行う。次に、アラームが発生しているかどうかを確
認する。アラームが発生している場合には調剤監視装置
Cへアラームデータを送信した後、調剤再開の信号とな
るスタート信号を調剤監視装置Cから受信したかどうか
を判定し、受信した場合は再びアラームが発生していい
るかどうかの判別に戻る。受信しなかった場合は、調剤
動作の中止の要求となるキャンセル信号を受信したかど
うかを判定し、受信した場合には後述する調剤終了の処
理に進む。キャンセル信号を受信しなかった場合には再
びスタート信号を受信したかどうかの判定に戻る。一
方、アラームが発生していない場合には、全ての調剤が
終了したかどうか確認し、終了していない場合いは調剤
内容データを調剤監視装置Cへ送信する動作に再び戻
り、終了した場合には薬包の排出や切断等の調剤終了処
理を行い、調剤終了データを調剤監視装置へ送信した
後、再びスタートに戻る。
【0021】図6に調剤監視装置Cの動作をフローチャ
ートで示す。スイッチが投入されるとまず調剤内容デー
タを錠剤包装機B1から受信したかどうかを判別し、受
信した場合にはLCD表示装置37に調剤内容を表示す
る。また、受信しなかった場合には調剤終了データを受
信したかどうかを判別し、受信した場合にはLCD表示
装置37に調剤終了表示をする。一方、調剤終了データ
を受信しなかった場合は、アラームデータを受信したか
どう判別し、受信しなかった場合はスタートに戻る。ま
た、アラームデータを受信した場合にはLCD表示装置
37に何のアラームかを表示した後、調剤再開の信号と
なるスタートキーがONされているかどうか判別し、O
Nしている場合にはスタート信号を錠剤包装機B1へ送
信する。一方、ONしていない場合は、調剤動作中止の
要求信号となるキャンセルキーがONされているかどう
か判別し、ONしている場合にはキャンセル信号を錠剤
包装機B1へ送信し、ONしていない場合にはスタート
キーがONされているかどうかの判別に戻る。
ートで示す。スイッチが投入されるとまず調剤内容デー
タを錠剤包装機B1から受信したかどうかを判別し、受
信した場合にはLCD表示装置37に調剤内容を表示す
る。また、受信しなかった場合には調剤終了データを受
信したかどうかを判別し、受信した場合にはLCD表示
装置37に調剤終了表示をする。一方、調剤終了データ
を受信しなかった場合は、アラームデータを受信したか
どう判別し、受信しなかった場合はスタートに戻る。ま
た、アラームデータを受信した場合にはLCD表示装置
37に何のアラームかを表示した後、調剤再開の信号と
なるスタートキーがONされているかどうか判別し、O
Nしている場合にはスタート信号を錠剤包装機B1へ送
信する。一方、ONしていない場合は、調剤動作中止の
要求信号となるキャンセルキーがONされているかどう
か判別し、ONしている場合にはキャンセル信号を錠剤
包装機B1へ送信し、ONしていない場合にはスタート
キーがONされているかどうかの判別に戻る。
【0022】
【発明の効果】以上のように請求項1の本発明は1台の
制御器に対して複数の薬剤包装機を並設するシステムに
して、前記制御器に薬剤種・剤数・分包数等の処方デー
タを入力するとともに、この処方データに基づいて薬剤
包装機を作動させる機能を設けた薬剤包装装置におい
て、前記薬剤包装機の夫々に、当該包装機の動作状況を
表示して監視のみを行う監視装置を独立して設けたの
で、各薬剤包装機に夫々設けられた監視装置に表示され
るこの包装機の異常状況や、処方データに基づく調剤の
動作状況の監視を各薬剤包装機側でもすることができ、
しかも、前記監視装置は表示装置や処方データのメモリ
ー等の監視に必要な機能を内蔵しているだけなので、薬
剤包装装置のシステム全体の小型化、省スペース化を実
現でき、従来構成における制御器と同様の高価なコンソ
ール装置を廃止できるので、大幅なコストダウンを図る
ことができる。
制御器に対して複数の薬剤包装機を並設するシステムに
して、前記制御器に薬剤種・剤数・分包数等の処方デー
タを入力するとともに、この処方データに基づいて薬剤
包装機を作動させる機能を設けた薬剤包装装置におい
て、前記薬剤包装機の夫々に、当該包装機の動作状況を
表示して監視のみを行う監視装置を独立して設けたの
で、各薬剤包装機に夫々設けられた監視装置に表示され
るこの包装機の異常状況や、処方データに基づく調剤の
動作状況の監視を各薬剤包装機側でもすることができ、
しかも、前記監視装置は表示装置や処方データのメモリ
ー等の監視に必要な機能を内蔵しているだけなので、薬
剤包装装置のシステム全体の小型化、省スペース化を実
現でき、従来構成における制御器と同様の高価なコンソ
ール装置を廃止できるので、大幅なコストダウンを図る
ことができる。
【0023】請求項2の本発明は薬剤包装機にデータ通
信を制御器側と監視装置側に切替える切替装置を接続し
たので、前記切替装置で動作状況の監視の必要があると
きのみ監視装置側に切替えられるので使い勝手を良好に
することができるものである。
信を制御器側と監視装置側に切替える切替装置を接続し
たので、前記切替装置で動作状況の監視の必要があると
きのみ監視装置側に切替えられるので使い勝手を良好に
することができるものである。
【図1】本発明の調剤監視装置を装備した薬剤包装装置
のシステム全体を示す説明図である。
のシステム全体を示す説明図である。
【図2】本発明の錠剤包装機の正面図である。
【図3】本発明のシステムを示す説明図である。
【図4】本発明の制御器の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図5】本発明の錠剤包装機の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図6】本発明の調剤監視装置の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
A 制御器 B1,B2,B3,B4,・・・ 錠剤包装機 C 調剤監視装置 22 切替装置
Claims (2)
- 【請求項1】 1台の制御器に対して複数の薬剤包装機
を並設するシステムにして、前記制御器に薬剤種・剤数
・分包数等の処方データを入力するとともに、この処方
データに基づいて薬剤包装機を作動させる機能を設けた
薬剤包装装置において、前記薬剤包装機の夫々に、当該
包装機の動作状況を表示して監視のみを行う監視装置を
独立して設けたことを特徴とする薬剤包装装置。 - 【請求項2】 薬剤包装機にはデータ通信を制御器側と
監視装置側に切替える切替装置が接続されていることを
特徴とする請求項1記載の薬剤包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26759694A JP2823517B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 薬剤包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26759694A JP2823517B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 薬剤包装装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1195828A Division JP2623010B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 薬剤包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07171199A true JPH07171199A (ja) | 1995-07-11 |
| JP2823517B2 JP2823517B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=17446944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26759694A Expired - Lifetime JP2823517B2 (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 薬剤包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2823517B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100787807B1 (ko) * | 2006-12-22 | 2007-12-21 | (주)제이브이엠 | 약제 자동 포장기의 수동분배트레이 검사방법 및 장치 |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP26759694A patent/JP2823517B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100787807B1 (ko) * | 2006-12-22 | 2007-12-21 | (주)제이브이엠 | 약제 자동 포장기의 수동분배트레이 검사방법 및 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2823517B2 (ja) | 1998-11-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080904 Year of fee payment: 10 |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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