JPH07171691A - レーザ加工方法 - Google Patents
レーザ加工方法Info
- Publication number
- JPH07171691A JPH07171691A JP5318437A JP31843793A JPH07171691A JP H07171691 A JPH07171691 A JP H07171691A JP 5318437 A JP5318437 A JP 5318437A JP 31843793 A JP31843793 A JP 31843793A JP H07171691 A JPH07171691 A JP H07171691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- laser beam
- axis
- beam machining
- piercing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 title abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 11
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーザ加工における処理時間の短縮を図るよ
うにしたレーザ加工方法を提供することにある。 【構成】 ワークにレーザ加工を行う際、軸の位置決め
処理とほぼ同時にレーザ加工の前処理を行った後、レー
ザ加工の動作を開始することを特徴とする。
うにしたレーザ加工方法を提供することにある。 【構成】 ワークにレーザ加工を行う際、軸の位置決め
処理とほぼ同時にレーザ加工の前処理を行った後、レー
ザ加工の動作を開始することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワークに例えばピア
スなどのレーザ加工を行うレーザ加工方法に関する。
スなどのレーザ加工を行うレーザ加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工機でワークに例えばピ
アス加工を行う際には、図4に示されているように、ワ
ークの移動やレーザ加工ヘッドの移動など軸の位置決め
処理を行った後、ピアス加工を行うためのアシストガス
の選択などの前処理を行い、次いで実際のピアス加工を
行っている。すなわち、位置決めに要する時間(A),
前処理時間(B),実加工時間(C),さらにピアスオ
フするための処理時間(D)がかかっている。
アス加工を行う際には、図4に示されているように、ワ
ークの移動やレーザ加工ヘッドの移動など軸の位置決め
処理を行った後、ピアス加工を行うためのアシストガス
の選択などの前処理を行い、次いで実際のピアス加工を
行っている。すなわち、位置決めに要する時間(A),
前処理時間(B),実加工時間(C),さらにピアスオ
フするための処理時間(D)がかかっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のレーザ加工機においてワークにピアス加工を行う際
には、軸の位置決め処理が完全に終了してからピアス加
工に必要なアシストガスの選択などの前処理を行ってい
るので(A+B+C+D)の時間がかかり、高速加工を
行う場合に処理時間の短縮ができないという問題があっ
た。
来のレーザ加工機においてワークにピアス加工を行う際
には、軸の位置決め処理が完全に終了してからピアス加
工に必要なアシストガスの選択などの前処理を行ってい
るので(A+B+C+D)の時間がかかり、高速加工を
行う場合に処理時間の短縮ができないという問題があっ
た。
【0004】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ために、レーザ加工における処理時間の短縮を図るよう
にしたレーザ加工方法を提供することにある。
ために、レーザ加工における処理時間の短縮を図るよう
にしたレーザ加工方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、ワークにレーザ加工を行う際、軸の位
置決め処理とほぼ同時にレーザ加工の前処理を行った
後、レーザ加工の動作を開始することを特徴とするレー
ザ加工方法である。
に、この発明は、ワークにレーザ加工を行う際、軸の位
置決め処理とほぼ同時にレーザ加工の前処理を行った
後、レーザ加工の動作を開始することを特徴とするレー
ザ加工方法である。
【0006】
【作用】この発明のレーザ加工方法を採用することによ
り、ワークにレーザ加工を行う際には、軸の位置決め処
理とほぼ同時にレーザ加工の前処理が行われる。次いで
レーザ加工の動作が開始されてレーザ加工が行われる。
したがって、軸の位置決め処理とレーザ加工の前処理を
並行に行うことによってレーザ加工における処理時間の
短縮が図られる。
り、ワークにレーザ加工を行う際には、軸の位置決め処
理とほぼ同時にレーザ加工の前処理が行われる。次いで
レーザ加工の動作が開始されてレーザ加工が行われる。
したがって、軸の位置決め処理とレーザ加工の前処理を
並行に行うことによってレーザ加工における処理時間の
短縮が図られる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
【0008】ワークにレーザ加工を行う際には、レーザ
加工機において例えばワークをX軸、Y軸方向へ移動せ
しめて加工ヘッドをZ軸方向へ移動せしめて行うもの
や、ワークをX軸方向へ、加工ヘッドをY軸,Z軸方向
へ移動せしめて行うものなどがある。そして、レーザ加
工機はNC装置のNC文によって制御されてワークにレ
ーザ加工が行われる。
加工機において例えばワークをX軸、Y軸方向へ移動せ
しめて加工ヘッドをZ軸方向へ移動せしめて行うもの
や、ワークをX軸方向へ、加工ヘッドをY軸,Z軸方向
へ移動せしめて行うものなどがある。そして、レーザ加
工機はNC装置のNC文によって制御されてワークにレ
ーザ加工が行われる。
【0009】例えば図2に示したNC文によりレーザ加
工機が制御される。すなわち、ワークにピアス加工を行
う場合には、G00のコードで軸の位置決め処理が行わ
れ、M〜G31〜Mのコードでアシストガス選択などピ
アス指令の前処理が行われ、さらにG24のコードでピ
アス指令が行われる。
工機が制御される。すなわち、ワークにピアス加工を行
う場合には、G00のコードで軸の位置決め処理が行わ
れ、M〜G31〜Mのコードでアシストガス選択などピ
アス指令の前処理が行われ、さらにG24のコードでピ
アス指令が行われる。
【0010】図3に示したNC装置の処理ブロックにお
いてNC装置は先読してG00(軸の位置決め処理)コ
ードのブロック1とG24(ピアス指令)コードのブロ
ック3の間のG31コードのブロック5,Mコード処理
(アシストガスなど)コードのブロック7を、G00コ
ードのブロック1と並行処理するようにする。
いてNC装置は先読してG00(軸の位置決め処理)コ
ードのブロック1とG24(ピアス指令)コードのブロ
ック3の間のG31コードのブロック5,Mコード処理
(アシストガスなど)コードのブロック7を、G00コ
ードのブロック1と並行処理するようにする。
【0011】すなわち、MコードなどのNC外部処理も
G00コードのブロック1と並行処理させるために、G
00コードのブロック1とG24コードのブロック3の
指令があることを先読判断し、早出し指令を外部へ出
す。NC処理と並行して処理する外部処理(Mコード,
PMC処理)では早出し指令を受け完了したら完了信号
をNC装置へ返す。NC装置は位置決め完了および外部
からの同時処理完了信号の双方が出てから次指令のG2
4コードのブロック3のピアス動作が開始されるのであ
る。
G00コードのブロック1と並行処理させるために、G
00コードのブロック1とG24コードのブロック3の
指令があることを先読判断し、早出し指令を外部へ出
す。NC処理と並行して処理する外部処理(Mコード,
PMC処理)では早出し指令を受け完了したら完了信号
をNC装置へ返す。NC装置は位置決め完了および外部
からの同時処理完了信号の双方が出てから次指令のG2
4コードのブロック3のピアス動作が開始されるのであ
る。
【0012】このようにNC処理を行うと、図1に示さ
れているように、軸の位置決め処理を行っている間にピ
アス加工の前処理を行い、次いでピアス加工を行うこと
によって、(A又はB)の時間となり、ピアス加工(レ
ーザ加工)を行う処理時間が短縮でき、高速加工ができ
る。
れているように、軸の位置決め処理を行っている間にピ
アス加工の前処理を行い、次いでピアス加工を行うこと
によって、(A又はB)の時間となり、ピアス加工(レ
ーザ加工)を行う処理時間が短縮でき、高速加工ができ
る。
【0013】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
【0014】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、レーザ加工における処理
時間が短縮でき、高速加工ができる。
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、レーザ加工における処理
時間が短縮でき、高速加工ができる。
【図1】この発明のレーザ加工方法におけるレーザ加工
のタイムチャートである。
のタイムチャートである。
【図2】レーザ加工におけるNC装置のNC文の一例図
である。
である。
【図3】NC装置の処理ブロック図である。
【図4】従来のレーザ加工方法におけるレーザ加工のタ
イムチャートである。
イムチャートである。
1 G00コードのブロック 3 G24コードのブロック 5 G31コードのブロック 7 Mコード処理のブロック
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークにレーザ加工を行う際、軸の位置
決め処理とほぼ同時にレーザ加工の前処理を行った後、
レーザ加工の動作を開始することを特徴とするレーザ加
工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5318437A JPH07171691A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | レーザ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5318437A JPH07171691A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | レーザ加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07171691A true JPH07171691A (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=18099141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5318437A Pending JPH07171691A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | レーザ加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07171691A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5770833A (en) * | 1996-01-30 | 1998-06-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Laser cutting method including piercing a work piece with a moving processing head |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP5318437A patent/JPH07171691A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5770833A (en) * | 1996-01-30 | 1998-06-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Laser cutting method including piercing a work piece with a moving processing head |
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