JPH0717360A - 車両用盗難防止装置 - Google Patents
車両用盗難防止装置Info
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- JPH0717360A JPH0717360A JP16567893A JP16567893A JPH0717360A JP H0717360 A JPH0717360 A JP H0717360A JP 16567893 A JP16567893 A JP 16567893A JP 16567893 A JP16567893 A JP 16567893A JP H0717360 A JPH0717360 A JP H0717360A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 非定常行為があったら、最初は周囲への騒音
防止のために視覚的な警報を行い、それでも非定常行為
を続けている場合には視覚的な警報に加え聴覚的な警報
を加えて非定常行為の排除を促す車両用盗難防止装置を
提供する。 【構成】 車両の正規乗員が車両から離れている際に、
車両に対する非定常行為があると、最初のうちは走行阻
止手段5によって車両を走行阻止状態とするとともに第
1の警報手段6により車両の照明装置が点灯され、非定
常行為が続いていると走行阻止手段5によって車両を走
行阻止状態としたままで車両の照明装置が点灯され、さ
らに車両のホーンを作動させる車両用盗難防止装置1。
防止のために視覚的な警報を行い、それでも非定常行為
を続けている場合には視覚的な警報に加え聴覚的な警報
を加えて非定常行為の排除を促す車両用盗難防止装置を
提供する。 【構成】 車両の正規乗員が車両から離れている際に、
車両に対する非定常行為があると、最初のうちは走行阻
止手段5によって車両を走行阻止状態とするとともに第
1の警報手段6により車両の照明装置が点灯され、非定
常行為が続いていると走行阻止手段5によって車両を走
行阻止状態としたままで車両の照明装置が点灯され、さ
らに車両のホーンを作動させる車両用盗難防止装置1。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両の盗難を防止する
のに利用される車両用盗難防止装置に関する。
のに利用される車両用盗難防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の盗難を防止する車両用盗難防止装
置としては、1988年11月 株式会社 中日社 発
行 カーエレクトロニクスサブシステム カーエレクト
ロニクス編集委員会編において記載されているものが知
られている。上記公知文献に記載されている車両用盗難
防止装置は、車両の所有者によりイグニションスイッチ
がオフされ、ドアがキーレスかあるいはキーによってロ
ックオンされると装置が警戒状態となり、この警戒状態
で、ドアやフードやトランクが正常にアンロック操作さ
れないで開けられたり、ドアのキーシリンダが破壊され
たりすると、ホーンが3分間鳴り続けるとともにヘッド
ランプが点滅し、さらにエンジンのスタータ回路が遮断
状態となってエンジンの始動ができないようにする。
置としては、1988年11月 株式会社 中日社 発
行 カーエレクトロニクスサブシステム カーエレクト
ロニクス編集委員会編において記載されているものが知
られている。上記公知文献に記載されている車両用盗難
防止装置は、車両の所有者によりイグニションスイッチ
がオフされ、ドアがキーレスかあるいはキーによってロ
ックオンされると装置が警戒状態となり、この警戒状態
で、ドアやフードやトランクが正常にアンロック操作さ
れないで開けられたり、ドアのキーシリンダが破壊され
たりすると、ホーンが3分間鳴り続けるとともにヘッド
ランプが点滅し、さらにエンジンのスタータ回路が遮断
状態となってエンジンの始動ができないようにする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の車両用
盗難防止装置では、警戒状態で非定常行為があると、ホ
ーンが3分間鳴り続けるとともにヘッドランプが点滅
し、さらにエンジンのスタータ回路が遮断状態となって
エンジンの始動を阻止する構造になっていることから、
例えば深夜の住宅街などでホーンを鳴らす警報を行う
と、住民の安眠を妨害することになりかねず、その場
合、住民に対する騒音が懸念されるという問題点があ
り、この問題点を解決することが課題となっていた。
盗難防止装置では、警戒状態で非定常行為があると、ホ
ーンが3分間鳴り続けるとともにヘッドランプが点滅
し、さらにエンジンのスタータ回路が遮断状態となって
エンジンの始動を阻止する構造になっていることから、
例えば深夜の住宅街などでホーンを鳴らす警報を行う
と、住民の安眠を妨害することになりかねず、その場
合、住民に対する騒音が懸念されるという問題点があ
り、この問題点を解決することが課題となっていた。
【0004】
【発明の目的】この発明に係わる車両用盗難防止装置
は、非定常行為があったら、最初は周囲への騒音防止の
ために視覚的な警報を行い、それでも非定常行為を続け
ている場合には視覚的な警報に加え聴覚的な警報を加え
ることによって非定常行為を排除しようとする車両用盗
難防止装置を提供することを目的としている。
は、非定常行為があったら、最初は周囲への騒音防止の
ために視覚的な警報を行い、それでも非定常行為を続け
ている場合には視覚的な警報に加え聴覚的な警報を加え
ることによって非定常行為を排除しようとする車両用盗
難防止装置を提供することを目的としている。
【0005】
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる車両用
盗難防止装置は、車両の正規乗員が該車両から離れてい
るか否かを検知し、正規乗員が車両から離れていると不
在信号を発生する不在検知手段と、該車両に対する非定
常行為を検知し、非定常行為信号を発生する非定常行為
検知手段と、不在検知手段より不在信号が発生している
か否かを判別し、不在信号が発生していることの判別が
なされた際に盗難警戒モードを設定するモード設定手段
を有するとともに、非定常行為検知手段より非定常行為
信号が発生しているか否かを判別して非定常行為信号が
発生していることの判別がなされた際に非定常行為判別
信号を発生する判別手段を有し、モード設定手段により
盗難警戒モードが設定されている際に判別手段からの非
定常行為判別信号が1回目であるか2回目以降であるか
を判別して判別手段からの非定常行為判別信号が1回目
であると第1の警報信号を発生するとともに判別手段か
らの非定常行為判別信号が2回目以降であると第2の警
報信号を発生する警報信号出力手段を有し、警報信号出
力手段の第1の警報信号および第2の警報信号に基いて
盗難防止出力を発生する盗難防止出力発生手段を有する
コントローラと、第1の警報信号に基いた盗難防止出力
により車両を走行阻止状態とする走行阻止手段と、第1
の警報信号に基いた盗難防止出力により車両の照明装置
を点灯させる第1の警報手段と、第2の警報手段に基い
た盗難防止出力により車両の照明装置を点灯させるとと
もに車両のホーンを作動させる第2の警報手段とをそな
えていることを特徴としており、必要に応じて採用する
実施態様において第1の警報信号に基いた盗難防止出力
により車両を走行阻止状態とする走行阻止手段と、第1
の警報信号に基いた盗難防止出力により車両の照明装置
を予め定められた時間で間欠的に点灯させる第1の警報
手段と、第2の警報手段に基いた盗難防止出力により車
両の照明装置を予め定められた時間で間欠的に点灯させ
るとともに車両のホーンを予め定められた時間で間欠的
に作動させる第2の警報手段とをそなえていることとし
ており、必要に応じて採用される他の実施態様において
走行阻止手段は、第1の警報信号に基いた盗難防止出力
によりエンジンのスタータ回路に対する電流または燃料
ポンプに対する燃料またはエンジンの点火系統に対する
電流の供給をカットする始動カット手段とオートマチッ
クトランスミッションのセレクタを車両の不動ポジショ
ンにおいてロック状態とするトランスミッションロック
手段とからなるものとしており、必要に応じて採用され
るさらに他の実施態様においてモード設定手段が盗難警
戒モードを設定している間、エンジンのフードを開かな
い状態に保持するフードロック手段をそなえていること
としており、必要に応じて採用される他の実施態様にお
いて第1の警報手段が、車室内に配設され、第1の警報
信号に基いた盗難防止出力により駆動されるブザーをそ
なえていることとすることができる。
盗難防止装置は、車両の正規乗員が該車両から離れてい
るか否かを検知し、正規乗員が車両から離れていると不
在信号を発生する不在検知手段と、該車両に対する非定
常行為を検知し、非定常行為信号を発生する非定常行為
検知手段と、不在検知手段より不在信号が発生している
か否かを判別し、不在信号が発生していることの判別が
なされた際に盗難警戒モードを設定するモード設定手段
を有するとともに、非定常行為検知手段より非定常行為
信号が発生しているか否かを判別して非定常行為信号が
発生していることの判別がなされた際に非定常行為判別
信号を発生する判別手段を有し、モード設定手段により
盗難警戒モードが設定されている際に判別手段からの非
定常行為判別信号が1回目であるか2回目以降であるか
を判別して判別手段からの非定常行為判別信号が1回目
であると第1の警報信号を発生するとともに判別手段か
らの非定常行為判別信号が2回目以降であると第2の警
報信号を発生する警報信号出力手段を有し、警報信号出
力手段の第1の警報信号および第2の警報信号に基いて
盗難防止出力を発生する盗難防止出力発生手段を有する
コントローラと、第1の警報信号に基いた盗難防止出力
により車両を走行阻止状態とする走行阻止手段と、第1
の警報信号に基いた盗難防止出力により車両の照明装置
を点灯させる第1の警報手段と、第2の警報手段に基い
た盗難防止出力により車両の照明装置を点灯させるとと
もに車両のホーンを作動させる第2の警報手段とをそな
えていることを特徴としており、必要に応じて採用する
実施態様において第1の警報信号に基いた盗難防止出力
により車両を走行阻止状態とする走行阻止手段と、第1
の警報信号に基いた盗難防止出力により車両の照明装置
を予め定められた時間で間欠的に点灯させる第1の警報
手段と、第2の警報手段に基いた盗難防止出力により車
両の照明装置を予め定められた時間で間欠的に点灯させ
るとともに車両のホーンを予め定められた時間で間欠的
に作動させる第2の警報手段とをそなえていることとし
ており、必要に応じて採用される他の実施態様において
走行阻止手段は、第1の警報信号に基いた盗難防止出力
によりエンジンのスタータ回路に対する電流または燃料
ポンプに対する燃料またはエンジンの点火系統に対する
電流の供給をカットする始動カット手段とオートマチッ
クトランスミッションのセレクタを車両の不動ポジショ
ンにおいてロック状態とするトランスミッションロック
手段とからなるものとしており、必要に応じて採用され
るさらに他の実施態様においてモード設定手段が盗難警
戒モードを設定している間、エンジンのフードを開かな
い状態に保持するフードロック手段をそなえていること
としており、必要に応じて採用される他の実施態様にお
いて第1の警報手段が、車室内に配設され、第1の警報
信号に基いた盗難防止出力により駆動されるブザーをそ
なえていることとすることができる。
【0007】
【発明の作用】この発明に係わる車両用盗難防止装置に
おいて、車両の正規乗員が車両から離れている際に、車
両に対する非定常行為があると、最初のうちは走行阻止
手段によって車両が走行を阻止されるとともに第1の警
報手段により車両の照明装置が点灯され、非定常行為が
続いていると走行阻止手段によって車両が走行を阻止さ
れているままで車両の照明装置が点灯され、さらに車両
のホーンが作動される。それ故、車両に対する非定常行
為があってすぐの間はホーンの鳴らない状態での警報を
行うため、視覚的な警報だけで非定常行為の排除を促
し、それでも非定常行為をやめないときはホーンも加え
た警報を行うものとなる。
おいて、車両の正規乗員が車両から離れている際に、車
両に対する非定常行為があると、最初のうちは走行阻止
手段によって車両が走行を阻止されるとともに第1の警
報手段により車両の照明装置が点灯され、非定常行為が
続いていると走行阻止手段によって車両が走行を阻止さ
れているままで車両の照明装置が点灯され、さらに車両
のホーンが作動される。それ故、車両に対する非定常行
為があってすぐの間はホーンの鳴らない状態での警報を
行うため、視覚的な警報だけで非定常行為の排除を促
し、それでも非定常行為をやめないときはホーンも加え
た警報を行うものとなる。
【0008】
【実施例】図1および図2にはこの発明に係わる車両用
盗難防止装置の一実施例が示されており、図1は車両用
盗難防止装置のブロック図、図2は車両用盗難防止装置
の動作を説明するタイムチャートである。
盗難防止装置の一実施例が示されており、図1は車両用
盗難防止装置のブロック図、図2は車両用盗難防止装置
の動作を説明するタイムチャートである。
【0009】図示する車両用盗難防止装置1は、主とし
て、不在検知手段2、非定常行為検知手段3、コントロ
ーラ4、走行阻止手段5、第1の警報手段6、第2の警
報手段7とからなり、コントローラ4にはモード設定手
段8、判別手段9、警報信号出力手段10、盗難防止出
力発生手段11が備えられている。
て、不在検知手段2、非定常行為検知手段3、コントロ
ーラ4、走行阻止手段5、第1の警報手段6、第2の警
報手段7とからなり、コントローラ4にはモード設定手
段8、判別手段9、警報信号出力手段10、盗難防止出
力発生手段11が備えられている。
【0010】不在検知手段2は、イグニションスイッチ
がオフ操作されたことの検出、イグニションキーシリン
ダからキーが抜かれたことの検出、ドアが閉っているこ
との検出、トランクが閉まっていることの検出、エンジ
ンのフードが閉まっていることの検出、ドアが外部から
ロックされていることの検出に基き、各検出のアンド論
理により車両の正規乗員が車両から離れていることの認
識をして不在信号となる検知信号を発生する。この検知
信号は上記のアンド論理が成立しないと発生しない。発
生した検知信号はコントローラ4に転送される。イグニ
ションスイッチがオフ操作されたことの検出はイグニシ
ョンキーシリンダに内蔵されているイグニションオフ検
出スイッチによってなされ、ドアが閉まっていることの
検出はドアと車体のドア開口部とのあいだに設けられて
いるドアスイッチによってなされ、トランクが閉まって
いることの検出はトランクリッドと車体のトランクリッ
ド開口部とのあいだに設けられているトランクスイッチ
によってなされ、エンジンのフードが閉まっていること
の検出はフードとフードリッジパネルとのあいだに設け
られているフードスイッチによってなされ、ドアが外部
からロックされていることの検出はドアに取付けられた
ドアキーシリンダに内蔵されているアウトサイドキーロ
ックスイッチによってなされる。
がオフ操作されたことの検出、イグニションキーシリン
ダからキーが抜かれたことの検出、ドアが閉っているこ
との検出、トランクが閉まっていることの検出、エンジ
ンのフードが閉まっていることの検出、ドアが外部から
ロックされていることの検出に基き、各検出のアンド論
理により車両の正規乗員が車両から離れていることの認
識をして不在信号となる検知信号を発生する。この検知
信号は上記のアンド論理が成立しないと発生しない。発
生した検知信号はコントローラ4に転送される。イグニ
ションスイッチがオフ操作されたことの検出はイグニシ
ョンキーシリンダに内蔵されているイグニションオフ検
出スイッチによってなされ、ドアが閉まっていることの
検出はドアと車体のドア開口部とのあいだに設けられて
いるドアスイッチによってなされ、トランクが閉まって
いることの検出はトランクリッドと車体のトランクリッ
ド開口部とのあいだに設けられているトランクスイッチ
によってなされ、エンジンのフードが閉まっていること
の検出はフードとフードリッジパネルとのあいだに設け
られているフードスイッチによってなされ、ドアが外部
からロックされていることの検出はドアに取付けられた
ドアキーシリンダに内蔵されているアウトサイドキーロ
ックスイッチによってなされる。
【0011】非定常行為検知手段3は、ドアのキーシリ
ンダが破壊されたことの検出、トランクのキーシリンダ
が破壊されたことの検出、ドアが開いていることの検
出、トランクが開いていることの検出、エンジンのフー
ドが開いていることの検出、ウインドガラスが破壊され
ていることの検出、タイヤが外されたことの検出、車内
のオーデイオが外されたことなどの非定常行為の検出に
基き、各検出のいずれかがあると非定常行為が行われて
いることの認識をして非定常行為信号となる検知信号を
発生する。発生した検知信号はコントローラ4に転送さ
れる。ドアのキーシリンダが破壊されたことの検出はド
アに取付けられたドアキーシリンダに内蔵されているシ
リンダスイッチによってなされ、トランクのキーシリン
ダが破壊されたことの検出はトランクのキーシリンダに
内蔵されているトランクキーシリンダスイッチによって
なされ、ドアが開いていることの検出はドアと車体のド
ア開口部とのあいだに設けられているドアスイッチによ
ってなされ、トランクが開いていることの検出はトラン
クリッドと車体のトランクリッド開口部とのあいだに設
けられているトランクスイッチによってなされ、エンジ
ンのフードが開いていることの検出はフードとフードリ
ッジパネルとのあいだに設けられているフードスイッチ
によってなされ、ウインドガラスが破壊されていること
の検出はウインドガラスの車体側に取付けられているウ
インドガラス存在検出センサによってなされ、タイヤが
外されたことの検出はタイヤのホイールと車体とのあい
だに取付けられているタイヤセンサによってなされ、車
内のオーデイオが外されたことの検出は例えばCDプレ
ーヤとコンソールとのあいだに取付けられているオーデ
イオ存在検出センサによってなされる。
ンダが破壊されたことの検出、トランクのキーシリンダ
が破壊されたことの検出、ドアが開いていることの検
出、トランクが開いていることの検出、エンジンのフー
ドが開いていることの検出、ウインドガラスが破壊され
ていることの検出、タイヤが外されたことの検出、車内
のオーデイオが外されたことなどの非定常行為の検出に
基き、各検出のいずれかがあると非定常行為が行われて
いることの認識をして非定常行為信号となる検知信号を
発生する。発生した検知信号はコントローラ4に転送さ
れる。ドアのキーシリンダが破壊されたことの検出はド
アに取付けられたドアキーシリンダに内蔵されているシ
リンダスイッチによってなされ、トランクのキーシリン
ダが破壊されたことの検出はトランクのキーシリンダに
内蔵されているトランクキーシリンダスイッチによって
なされ、ドアが開いていることの検出はドアと車体のド
ア開口部とのあいだに設けられているドアスイッチによ
ってなされ、トランクが開いていることの検出はトラン
クリッドと車体のトランクリッド開口部とのあいだに設
けられているトランクスイッチによってなされ、エンジ
ンのフードが開いていることの検出はフードとフードリ
ッジパネルとのあいだに設けられているフードスイッチ
によってなされ、ウインドガラスが破壊されていること
の検出はウインドガラスの車体側に取付けられているウ
インドガラス存在検出センサによってなされ、タイヤが
外されたことの検出はタイヤのホイールと車体とのあい
だに取付けられているタイヤセンサによってなされ、車
内のオーデイオが外されたことの検出は例えばCDプレ
ーヤとコンソールとのあいだに取付けられているオーデ
イオ存在検出センサによってなされる。
【0012】一方、コントローラ4に備えられているモ
ード設定手段8は盗難警戒モードにするか盗難警戒解除
モードにするかを判定し、判定した結果に基いて設定を
する。モード設定手段8は不在検知手段2から転送され
た検知信号があると盗難警戒モードを設定し、不在検知
手段2から検知信号がないと盗難警戒解除モードを設定
する。モード設定手段8が設定した盗難警戒モードおよ
び盗難警戒解除モードは同じくコントローラ4に備えら
れている警報信号出力手段10によって認識される。
ード設定手段8は盗難警戒モードにするか盗難警戒解除
モードにするかを判定し、判定した結果に基いて設定を
する。モード設定手段8は不在検知手段2から転送され
た検知信号があると盗難警戒モードを設定し、不在検知
手段2から検知信号がないと盗難警戒解除モードを設定
する。モード設定手段8が設定した盗難警戒モードおよ
び盗難警戒解除モードは同じくコントローラ4に備えら
れている警報信号出力手段10によって認識される。
【0013】コントローラ4に備えられている判別手段
9は非定常行為検知手段3よりの検知信号の有無を判別
し、非定常行為検知手段3から検知信号があることが判
別されると非定常行為判別信号を発生する。この非定常
行為判別信号は同じくコントローラ4に備えられている
警報信号出力手段10によって認識される。
9は非定常行為検知手段3よりの検知信号の有無を判別
し、非定常行為検知手段3から検知信号があることが判
別されると非定常行為判別信号を発生する。この非定常
行為判別信号は同じくコントローラ4に備えられている
警報信号出力手段10によって認識される。
【0014】警報信号出力手段10はモード設定手段8
が盗難警戒モードを設定している際、判別手段9からの
非定常行為判別信号が1回目なのかそれとも2回目以降
なのかを判別するタイマを有しており、このタイマによ
って非定常行為判別信号が1回目であることが認識され
ると第1の警報信号を発生し、タイマによって非定常行
為判別信号が2回目以降であることが認識されると第2
の警報信号を発生する。警報信号出力手段10が発生し
た第1の警報信号および第2の警報信号はコントローラ
4に備えられている盗難防止出力手段11により認識さ
れる。
が盗難警戒モードを設定している際、判別手段9からの
非定常行為判別信号が1回目なのかそれとも2回目以降
なのかを判別するタイマを有しており、このタイマによ
って非定常行為判別信号が1回目であることが認識され
ると第1の警報信号を発生し、タイマによって非定常行
為判別信号が2回目以降であることが認識されると第2
の警報信号を発生する。警報信号出力手段10が発生し
た第1の警報信号および第2の警報信号はコントローラ
4に備えられている盗難防止出力手段11により認識さ
れる。
【0015】コントローラ4に備えられてる盗難防止出
力手段11は、警報信号出力手段10が発生した第1の
警報信号および第2の警報信号を認識している。警報信
号出力手段10が発生した第1の警報信号があると第1
の警報信号に基いた第1の盗難防止出力を発生し、警報
信号出力手段10が発生した第2の警報信号があると第
2の警報信号に基いた第2の盗難防止出力を発生する。
盗難防止出力手段11が発生した第1の盗難防止出力は
走行阻止手段5に転送されるとともに第1の警報手段6
にも転送され、盗難防止出力手段11が発生した第2の
盗難防止出力は第2の警報手段7に転送される。
力手段11は、警報信号出力手段10が発生した第1の
警報信号および第2の警報信号を認識している。警報信
号出力手段10が発生した第1の警報信号があると第1
の警報信号に基いた第1の盗難防止出力を発生し、警報
信号出力手段10が発生した第2の警報信号があると第
2の警報信号に基いた第2の盗難防止出力を発生する。
盗難防止出力手段11が発生した第1の盗難防止出力は
走行阻止手段5に転送されるとともに第1の警報手段6
にも転送され、盗難防止出力手段11が発生した第2の
盗難防止出力は第2の警報手段7に転送される。
【0016】ここで、走行阻止手段5は、エンジンのス
タータ回路内に設けられているスイッチであって、この
走行阻止手段5は盗難防止出力手段11が発生した第1
の盗難防止出力によって電流が供給されるとオンされて
スイッチが開状態となるため、スタータ回路を遮断状態
としてスタータモータを非回転状態とすることでエンジ
ンの始動ができないようにする。
タータ回路内に設けられているスイッチであって、この
走行阻止手段5は盗難防止出力手段11が発生した第1
の盗難防止出力によって電流が供給されるとオンされて
スイッチが開状態となるため、スタータ回路を遮断状態
としてスタータモータを非回転状態とすることでエンジ
ンの始動ができないようにする。
【0017】第1の警報手段6は、盗難防止出力手段1
1が発生した第1の盗難防止出力によって電流が供給さ
れるとオンされて前照灯や尾灯や室内灯などの車両の照
明装置を点灯させ且つ車室内に配設したブザーを駆動さ
せる機能を有する。車両の照明装置の点灯およびブザー
の駆動は電流の供給があると予め定められた時間T内で
間欠的に行われるため、車両の照明およびブザーは予め
定められた間欠休止時間を介して点滅駆動する。
1が発生した第1の盗難防止出力によって電流が供給さ
れるとオンされて前照灯や尾灯や室内灯などの車両の照
明装置を点灯させ且つ車室内に配設したブザーを駆動さ
せる機能を有する。車両の照明装置の点灯およびブザー
の駆動は電流の供給があると予め定められた時間T内で
間欠的に行われるため、車両の照明およびブザーは予め
定められた間欠休止時間を介して点滅駆動する。
【0018】第2の警報手段7は、盗難防止出力手段1
1が発生した第2の盗難防止出力によって電流が供給さ
れるとオンされて前照灯や尾灯や室内灯などの照明装置
を点灯させると同時に車両のホーンも作動させる機能を
有する。照明装置の点灯は電流の供給があると予め定め
られた時間T内で間欠的に行われるため、照明装置は予
め定められた間欠休止時間を介して点滅し、ホーンは予
め定められた時間T内で間欠的に作動するため、断続的
に鳴り響く。
1が発生した第2の盗難防止出力によって電流が供給さ
れるとオンされて前照灯や尾灯や室内灯などの照明装置
を点灯させると同時に車両のホーンも作動させる機能を
有する。照明装置の点灯は電流の供給があると予め定め
られた時間T内で間欠的に行われるため、照明装置は予
め定められた間欠休止時間を介して点滅し、ホーンは予
め定められた時間T内で間欠的に作動するため、断続的
に鳴り響く。
【0019】このような構造を有する車両用盗難防止装
置1は図2に示す動作を行う。
置1は図2に示す動作を行う。
【0020】イグニションスイッチがオフ操作され、イ
グニションキーシリンダからキーが抜かれ、ドアが閉め
られ、トランクが閉められ、エンジンのフードが閉めら
れ、ドアが外部からロックされて車両の所有者が時刻A
において車両から離れると、不在検知手段2は不在信号
である検知信号を発生する。時刻Aで不在検知手段2が
検知信号を発生するのでコントローラ4内のモード設定
手段8は警戒解除モードから警戒モードを設定変更す
る。
グニションキーシリンダからキーが抜かれ、ドアが閉め
られ、トランクが閉められ、エンジンのフードが閉めら
れ、ドアが外部からロックされて車両の所有者が時刻A
において車両から離れると、不在検知手段2は不在信号
である検知信号を発生する。時刻Aで不在検知手段2が
検知信号を発生するのでコントローラ4内のモード設定
手段8は警戒解除モードから警戒モードを設定変更す
る。
【0021】その後、時刻Bでドアのキーシリンダが破
壊されたか、トランクのキーシリンダが破壊されたか、
ドアが開けられたか、トランクが開けられたか、エンジ
ンのフードが開けられたか、ウインドガラスが破壊され
たか、タイヤが外されたか、車内のオーデイオが外され
たかのうちのいずれかがあると非定常行為検知手段3に
より非定常行為が行われていることの認識をするため検
知信号を発生する。
壊されたか、トランクのキーシリンダが破壊されたか、
ドアが開けられたか、トランクが開けられたか、エンジ
ンのフードが開けられたか、ウインドガラスが破壊され
たか、タイヤが外されたか、車内のオーデイオが外され
たかのうちのいずれかがあると非定常行為検知手段3に
より非定常行為が行われていることの認識をするため検
知信号を発生する。
【0022】非定常行為検知手段3によって検知信号が
発生され、その検知信号はコントローラ4内の判別手段
9に転送されるため、判別手段9は非定常行為判別信号
を発生し、非定常行為判別信号は警報信号出力手段10
によって認識される。このとき、モード設定手段8が盗
難警戒モードを設定し、判別手段9からの非定常行為判
別信号が初回であることの認識がなされるため、警報信
号出力手段10は第1の警報信号を発生し、第1の警報
信号によって盗難防止出力発生手段11は第1の盗難防
止出力を発生するので、第1の盗難防止出力によって走
行阻止手段5がスタータ回路を遮断状態としてエンジン
の始動ができないようにするとともに、第1の警報手段
6が車両の照明および車室内に配設されたブザーを予め
定められた間欠休止時間を介して時間Tのあいだ点滅駆
動させる。車両の照明が点滅し、ブザーが駆動すること
によって車両に対する非定常行為の排除を促すとともに
正規乗員や他の人に対し車両に非定常行為が行われてい
ることを視覚的に表示する。第1の警報手段6による警
報は時間Tが経つと自動的にオフされる。
発生され、その検知信号はコントローラ4内の判別手段
9に転送されるため、判別手段9は非定常行為判別信号
を発生し、非定常行為判別信号は警報信号出力手段10
によって認識される。このとき、モード設定手段8が盗
難警戒モードを設定し、判別手段9からの非定常行為判
別信号が初回であることの認識がなされるため、警報信
号出力手段10は第1の警報信号を発生し、第1の警報
信号によって盗難防止出力発生手段11は第1の盗難防
止出力を発生するので、第1の盗難防止出力によって走
行阻止手段5がスタータ回路を遮断状態としてエンジン
の始動ができないようにするとともに、第1の警報手段
6が車両の照明および車室内に配設されたブザーを予め
定められた間欠休止時間を介して時間Tのあいだ点滅駆
動させる。車両の照明が点滅し、ブザーが駆動すること
によって車両に対する非定常行為の排除を促すとともに
正規乗員や他の人に対し車両に非定常行為が行われてい
ることを視覚的に表示する。第1の警報手段6による警
報は時間Tが経つと自動的にオフされる。
【0023】そして、時刻Bの以後の時刻Cになっても
車両に対する非定常行為が続けられていると、非定常行
為検知手段3による検知信号は継続して発生され、検知
信号が判別手段9に転送され、判別手段9が非定常行為
判別信号を発生し、非定常行為判別信号が警報信号出力
手段10によって認識され、モード設定手段8が盗難警
戒モードを設定している状態で、判別手段9からの非定
常行為判別信号が2回目であることの認識がなされるた
め、警報信号出力手段10は第2の警報信号を発生し、
第2の警報信号によって盗難防止出力発生手段11は第
2の盗難防止出力を発生するので、第2の盗難防止出力
によって走行阻止手段5はスタータ回路を遮断状態のま
まとし、第2の警報手段7が照明装置を予め定められた
間欠休止時間を介して点滅させるとともにホーンを予め
定められた時間T内で間欠的に作動させてホーンを断続
的に鳴り響かせる。車両の照明が点滅するとともにホー
ンが断続的に鳴ることによって車両に対する非定常行為
の排除を促すとともに正規乗員やその他の人に対し車両
に非定常行為が行われていることを視覚的および聴覚的
に表示する。第2の警報手段7による警報は時間Tが経
つと自動的にオフされる。
車両に対する非定常行為が続けられていると、非定常行
為検知手段3による検知信号は継続して発生され、検知
信号が判別手段9に転送され、判別手段9が非定常行為
判別信号を発生し、非定常行為判別信号が警報信号出力
手段10によって認識され、モード設定手段8が盗難警
戒モードを設定している状態で、判別手段9からの非定
常行為判別信号が2回目であることの認識がなされるた
め、警報信号出力手段10は第2の警報信号を発生し、
第2の警報信号によって盗難防止出力発生手段11は第
2の盗難防止出力を発生するので、第2の盗難防止出力
によって走行阻止手段5はスタータ回路を遮断状態のま
まとし、第2の警報手段7が照明装置を予め定められた
間欠休止時間を介して点滅させるとともにホーンを予め
定められた時間T内で間欠的に作動させてホーンを断続
的に鳴り響かせる。車両の照明が点滅するとともにホー
ンが断続的に鳴ることによって車両に対する非定常行為
の排除を促すとともに正規乗員やその他の人に対し車両
に非定常行為が行われていることを視覚的および聴覚的
に表示する。第2の警報手段7による警報は時間Tが経
つと自動的にオフされる。
【0024】時刻Cで第2の警報手段7によって走行阻
止手段5のスタータ回路の遮断および照明装置の予め定
められた間欠休止時間を介した点滅およびホーンの断続
的な吹鳴があってからも車両に対する非定常行為が排除
されないで時刻Dになると、非定常行為検知手段3によ
る検知信号は継続して発生され、検知信号が判別手段9
に転送され、判別手段9が非定常行為判別信号を発生
し、非定常行為判別信号が警報信号出力手段10によっ
て認識され、モード設定手段8が盗難警戒モードを設定
している状態で、判別手段9からの非定常行為判別信号
が2回目以降であることの認識がなされるため、警報信
号出力手段10は第2の警報信号を発生し、第2の警報
信号によって盗難防止出力発生手段11は第2の盗難防
止出力を発生するので、第2の盗難防止出力によって走
行阻止手段5はスタータ回路を遮断状態のままとし、第
2の警報手段7が照明装置を予め定められた間欠休止時
間を介して点滅させるとともにホーンを予め定められた
時間T内で間欠的に作動させてホーンを断続的に鳴り響
かせる。車両の照明が点滅するとともにホーンが断続的
に鳴ることによって車両に対する非定常行為の排除を促
すとともに正規乗員やその他の人に対し車両に非定常行
為が行われていることを視覚的および聴覚的に表示す
る。第2の警報手段7による警報は時間Tが経つと自動
的にオフされる。
止手段5のスタータ回路の遮断および照明装置の予め定
められた間欠休止時間を介した点滅およびホーンの断続
的な吹鳴があってからも車両に対する非定常行為が排除
されないで時刻Dになると、非定常行為検知手段3によ
る検知信号は継続して発生され、検知信号が判別手段9
に転送され、判別手段9が非定常行為判別信号を発生
し、非定常行為判別信号が警報信号出力手段10によっ
て認識され、モード設定手段8が盗難警戒モードを設定
している状態で、判別手段9からの非定常行為判別信号
が2回目以降であることの認識がなされるため、警報信
号出力手段10は第2の警報信号を発生し、第2の警報
信号によって盗難防止出力発生手段11は第2の盗難防
止出力を発生するので、第2の盗難防止出力によって走
行阻止手段5はスタータ回路を遮断状態のままとし、第
2の警報手段7が照明装置を予め定められた間欠休止時
間を介して点滅させるとともにホーンを予め定められた
時間T内で間欠的に作動させてホーンを断続的に鳴り響
かせる。車両の照明が点滅するとともにホーンが断続的
に鳴ることによって車両に対する非定常行為の排除を促
すとともに正規乗員やその他の人に対し車両に非定常行
為が行われていることを視覚的および聴覚的に表示す
る。第2の警報手段7による警報は時間Tが経つと自動
的にオフされる。
【0025】車両に対する非定常行為が時刻Bから時刻
Cと時刻Dを介して続けられると、時刻Bで走行阻止手
段5によってエンジンの始動ができないようにするとと
もに第1の警報手段6によって車両の照明による視覚的
な警報が行われ、時刻Cと時刻Dで走行阻止手段5によ
ってエンジンの始動ができないようにしたままで第2の
警報手段7によって車両の照明とホーンによる視覚的お
よび聴覚的な警報が行われる。
Cと時刻Dを介して続けられると、時刻Bで走行阻止手
段5によってエンジンの始動ができないようにするとと
もに第1の警報手段6によって車両の照明による視覚的
な警報が行われ、時刻Cと時刻Dで走行阻止手段5によ
ってエンジンの始動ができないようにしたままで第2の
警報手段7によって車両の照明とホーンによる視覚的お
よび聴覚的な警報が行われる。
【0026】そして、時刻Dの以後の時刻Eで、車両の
正規乗員によってドアが外部からアンロックされ、不在
検知手段2から検知信号が発生しなくなると、コントロ
ーラ4内のモード設定手段8は警戒モードから警戒解除
モードを設定し、警報信号出力手段10からの第1の警
報信号も第2の警報信号も発生せずに盗難防止出力発生
手段11からの第1の盗難防止出力も第2の盗難防止出
力も発生しないので、走行阻止手段5はスタータ回路の
遮断を中止して正規乗員によるエンジンの始動を許容す
るものとなる。
正規乗員によってドアが外部からアンロックされ、不在
検知手段2から検知信号が発生しなくなると、コントロ
ーラ4内のモード設定手段8は警戒モードから警戒解除
モードを設定し、警報信号出力手段10からの第1の警
報信号も第2の警報信号も発生せずに盗難防止出力発生
手段11からの第1の盗難防止出力も第2の盗難防止出
力も発生しないので、走行阻止手段5はスタータ回路の
遮断を中止して正規乗員によるエンジンの始動を許容す
るものとなる。
【0027】図3および図4にはこの発明に係わる車両
用盗難防止装置の他の実施例が示されている。
用盗難防止装置の他の実施例が示されている。
【0028】この場合の車両用盗難防止装置1には走行
阻止手段5に始動カット手段5aおよびトランスミッシ
ョンロック手段5bが備えられており、その他の部分は
図1に示した実施例と同様になっている。始動カット手
段5aは第1の警報信号に基いた第1の盗難防止出力に
より電流の供給があるとオンしてエンジンのスタータリ
レー回路に対する電流をカットする機能を有する。この
始動カット手段5aは電流の供給によりオンして燃料ポ
ンプへの燃料やエンジンの点火系統への電流の供給をカ
ットするようにすることもできる。トランスミッション
ロック手段5bは第1の警報信号に基いた第1の盗難防
止出力により電流の供給があるとオンしてオートマチッ
クトランスミッションのセレクタをパーキングポジショ
ンである車両の不動ポジションにおいてロック状態とす
る。始動カット手段5aおよびトランスミッションロッ
ク手段5bはモード設定手段8により警戒モードが設定
されているあいだはオンしつづけ、警戒モードが警戒解
除モードになるとオフする。
阻止手段5に始動カット手段5aおよびトランスミッシ
ョンロック手段5bが備えられており、その他の部分は
図1に示した実施例と同様になっている。始動カット手
段5aは第1の警報信号に基いた第1の盗難防止出力に
より電流の供給があるとオンしてエンジンのスタータリ
レー回路に対する電流をカットする機能を有する。この
始動カット手段5aは電流の供給によりオンして燃料ポ
ンプへの燃料やエンジンの点火系統への電流の供給をカ
ットするようにすることもできる。トランスミッション
ロック手段5bは第1の警報信号に基いた第1の盗難防
止出力により電流の供給があるとオンしてオートマチッ
クトランスミッションのセレクタをパーキングポジショ
ンである車両の不動ポジションにおいてロック状態とす
る。始動カット手段5aおよびトランスミッションロッ
ク手段5bはモード設定手段8により警戒モードが設定
されているあいだはオンしつづけ、警戒モードが警戒解
除モードになるとオフする。
【0029】この場合、図4中の時刻Aから時刻Bおよ
び時刻Cを介して車両に対する非定常行為があると、時
刻Aにおいて非定常行為検知手段3によって検知信号が
発生され、その検知信号はコントローラ4内の判別手段
9に転送されるため、判別手段9は非定常行為判別信号
を発生し、非定常行為判別信号は警報信号出力手段10
によって認識され、モード設定手段8が盗難警戒モード
を設定し、判別手段9からの非定常行為判別信号が初回
であることの認識がなされるため、警報信号出力手段1
0は第1の警報信号を発生し、第1の警報信号によって
盗難防止出力発生手段11は第1の盗難防止出力を発生
するので、始動カット手段5aは第1の警報信号に基い
た第1の盗難防止出力による電流の供給でエンジンのス
タータ回路に対する電流をカットし、トランスミッショ
ンロック手段5bは第1の警報信号に基いた第1の盗難
防止出力による電流の供給でオートマチックトランスミ
ッションのセレクタをパーキングポジションにおいてロ
ック状態とするとともに第1の警報手段6により車両の
照明を点滅させて車両に対する非定常行為の排除を促す
とともに正規乗員やその他の人に対し車両に非定常行為
が行われていることを視覚的に表示する。
び時刻Cを介して車両に対する非定常行為があると、時
刻Aにおいて非定常行為検知手段3によって検知信号が
発生され、その検知信号はコントローラ4内の判別手段
9に転送されるため、判別手段9は非定常行為判別信号
を発生し、非定常行為判別信号は警報信号出力手段10
によって認識され、モード設定手段8が盗難警戒モード
を設定し、判別手段9からの非定常行為判別信号が初回
であることの認識がなされるため、警報信号出力手段1
0は第1の警報信号を発生し、第1の警報信号によって
盗難防止出力発生手段11は第1の盗難防止出力を発生
するので、始動カット手段5aは第1の警報信号に基い
た第1の盗難防止出力による電流の供給でエンジンのス
タータ回路に対する電流をカットし、トランスミッショ
ンロック手段5bは第1の警報信号に基いた第1の盗難
防止出力による電流の供給でオートマチックトランスミ
ッションのセレクタをパーキングポジションにおいてロ
ック状態とするとともに第1の警報手段6により車両の
照明を点滅させて車両に対する非定常行為の排除を促す
とともに正規乗員やその他の人に対し車両に非定常行為
が行われていることを視覚的に表示する。
【0030】時刻Aの以後の時刻Bになってもその後の
時刻Cになっても非定常行為が排除されないと非定常行
為判別信号が2回目以降であることの認識が行われるた
め警報信号出力手段10からの第2の警報信号で盗難防
止出力発生手段11は第2の盗難防止出力を発生して第
2の警報手段7による車両の照明およびホーンによる視
覚的および聴覚的な警報が行われる。
時刻Cになっても非定常行為が排除されないと非定常行
為判別信号が2回目以降であることの認識が行われるた
め警報信号出力手段10からの第2の警報信号で盗難防
止出力発生手段11は第2の盗難防止出力を発生して第
2の警報手段7による車両の照明およびホーンによる視
覚的および聴覚的な警報が行われる。
【0031】そして、時刻Cの以後に車両の正規乗員に
よってドアが外部からアンロックされ、不在検知手段2
から検知信号が発生しなくなると、コントローラ4内の
モード設定手段8は警戒モードを警戒解除モードに設定
変更し、警報信号出力手段10からの第1の警報信号も
第2の警報信号も発生せずに盗難防止出力発生手段11
からの第1の盗難防止出力も第2の盗難防止出力も発生
しないので、走行阻止手段5はスタータ回路の遮断を中
止して正規乗員によるエンジンの始動を許容するものと
なる。
よってドアが外部からアンロックされ、不在検知手段2
から検知信号が発生しなくなると、コントローラ4内の
モード設定手段8は警戒モードを警戒解除モードに設定
変更し、警報信号出力手段10からの第1の警報信号も
第2の警報信号も発生せずに盗難防止出力発生手段11
からの第1の盗難防止出力も第2の盗難防止出力も発生
しないので、走行阻止手段5はスタータ回路の遮断を中
止して正規乗員によるエンジンの始動を許容するものと
なる。
【0032】図5および図6にはこの発明に係わる車両
用盗難防止装置のさらに他の実施例が示されている。
用盗難防止装置のさらに他の実施例が示されている。
【0033】この場合の車両用盗難防止装置1には、フ
ードロック手段13が備えられているとともにコントロ
ーラ4にフードロック出力手段12が備えられている。
フードロック手段13は電流の供給があるとオンされて
フードに取付けられているロックメールが車体側に取付
けられているロックフィーメールからアンロック作動で
きないようにする機能を有する。フードロック出力手段
12はモード設定手段8により盗難警戒モードが設定さ
れたと同時に盗難防止出力を発生し、発生した盗難防止
出力をフードロック出力手段13に転送する機能を有す
る。そのため、モード設定手段8が盗難警戒解除モード
から盗難警戒モードへの設定を行うと、フードロック出
力手段12が盗難防止出力を発生してフードロック手段
13によってフードのロックメールが車体側のロックフ
ィーメールに対してアンロック作動できない状態となる
ため、フードは室内からフードロックリリースレバーで
開かなくなり、フードを開けられてバッテリーの電源を
セルモータに直接接続することができなくなるのでエン
ジンの始動が阻止される。
ードロック手段13が備えられているとともにコントロ
ーラ4にフードロック出力手段12が備えられている。
フードロック手段13は電流の供給があるとオンされて
フードに取付けられているロックメールが車体側に取付
けられているロックフィーメールからアンロック作動で
きないようにする機能を有する。フードロック出力手段
12はモード設定手段8により盗難警戒モードが設定さ
れたと同時に盗難防止出力を発生し、発生した盗難防止
出力をフードロック出力手段13に転送する機能を有す
る。そのため、モード設定手段8が盗難警戒解除モード
から盗難警戒モードへの設定を行うと、フードロック出
力手段12が盗難防止出力を発生してフードロック手段
13によってフードのロックメールが車体側のロックフ
ィーメールに対してアンロック作動できない状態となる
ため、フードは室内からフードロックリリースレバーで
開かなくなり、フードを開けられてバッテリーの電源を
セルモータに直接接続することができなくなるのでエン
ジンの始動が阻止される。
【0034】この場合、図6中の時刻Aから時刻Bおよ
び時刻Cを介して車両に対する非定常行為があると、時
刻Aにおいて非定常行為検知手段3によって検知信号が
発生され、その検知信号はコントローラ4内の判別手段
9に転送されるため、判別手段9は非定常行為判別信号
を発生し、非定常行為判別信号は警報信号出力手段10
によって認識され、モード設定手段8が盗難警戒モード
を設定するためフードロック出力手段12は盗難防止出
力を発生し、発生した盗難防止出力はフードロック出力
手段13で認識されるのでフードロック手段13によっ
てフードのロックメールが車体側のロックフィーメール
に対してアンロック作動できない状態とし、モード設定
手段8が盗難警戒モードを設定し、判別手段9からの非
定常行為判別信号が初回であることの認識がなされるた
め、警報信号出力手段10は第1の警報信号を発生し、
第1の警報信号によって盗難防止出力発生手段11が第
1の盗難防止出力を発生するので、走行阻止手段5がス
タータ回路を遮断状態としてエンジンの始動ができない
ようにするとともに、第1の警報手段6が車両の照明を
点滅させて車両に非定常行為が行われていることを視覚
的に表示する。始動カット手段5aは第1の警報信号に
基いた第1の盗難防止出力による電流の供給でエンジン
のスタータ回路に対する電流をカットし、トランスミッ
ションロック手段5bは第1の警報信号に基いた第1の
盗難防止出力による電流の供給でオートマチックトラン
スミッションのセレクタをパーキングポジションにおい
てロック状態とする。非定常行為検知手段3からの非定
常行為判別信号はモード設定手段8により警戒モードが
警戒解除モードになるまで発生するため、始動カット手
段5aはエンジンのスタータ回路に対する電流をカット
しつづけるとともに、トランスミッションロック手段5
bはオートマチックトランスミッションのセレクタをパ
ーキングポジションにおいてロック状態としつづけ、モ
ード設定手段8が警戒モードから警戒解除モードを設定
したら、始動カット手段5aはエンジンのスタータリレ
ー回路に対する電流のカットを中止し、トランスミッシ
ョンロック手段5bはオートマチックトランスミッショ
ンのセレクタのロックを解除する。
び時刻Cを介して車両に対する非定常行為があると、時
刻Aにおいて非定常行為検知手段3によって検知信号が
発生され、その検知信号はコントローラ4内の判別手段
9に転送されるため、判別手段9は非定常行為判別信号
を発生し、非定常行為判別信号は警報信号出力手段10
によって認識され、モード設定手段8が盗難警戒モード
を設定するためフードロック出力手段12は盗難防止出
力を発生し、発生した盗難防止出力はフードロック出力
手段13で認識されるのでフードロック手段13によっ
てフードのロックメールが車体側のロックフィーメール
に対してアンロック作動できない状態とし、モード設定
手段8が盗難警戒モードを設定し、判別手段9からの非
定常行為判別信号が初回であることの認識がなされるた
め、警報信号出力手段10は第1の警報信号を発生し、
第1の警報信号によって盗難防止出力発生手段11が第
1の盗難防止出力を発生するので、走行阻止手段5がス
タータ回路を遮断状態としてエンジンの始動ができない
ようにするとともに、第1の警報手段6が車両の照明を
点滅させて車両に非定常行為が行われていることを視覚
的に表示する。始動カット手段5aは第1の警報信号に
基いた第1の盗難防止出力による電流の供給でエンジン
のスタータ回路に対する電流をカットし、トランスミッ
ションロック手段5bは第1の警報信号に基いた第1の
盗難防止出力による電流の供給でオートマチックトラン
スミッションのセレクタをパーキングポジションにおい
てロック状態とする。非定常行為検知手段3からの非定
常行為判別信号はモード設定手段8により警戒モードが
警戒解除モードになるまで発生するため、始動カット手
段5aはエンジンのスタータ回路に対する電流をカット
しつづけるとともに、トランスミッションロック手段5
bはオートマチックトランスミッションのセレクタをパ
ーキングポジションにおいてロック状態としつづけ、モ
ード設定手段8が警戒モードから警戒解除モードを設定
したら、始動カット手段5aはエンジンのスタータリレ
ー回路に対する電流のカットを中止し、トランスミッシ
ョンロック手段5bはオートマチックトランスミッショ
ンのセレクタのロックを解除する。
【0035】時刻Aの以後の時刻Bになってもその後の
時刻Cになっても非定常行為が排除されないと非定常行
為判別信号が2回目以降であることの認識が行われるた
め警報信号出力手段10からの第2の警報信号で盗難防
止出力発生手段11は第2の盗難防止出力を発生して第
2の警報手段7による車両の照明およびホーンによる視
覚的および聴覚的な警報が行われる。
時刻Cになっても非定常行為が排除されないと非定常行
為判別信号が2回目以降であることの認識が行われるた
め警報信号出力手段10からの第2の警報信号で盗難防
止出力発生手段11は第2の盗難防止出力を発生して第
2の警報手段7による車両の照明およびホーンによる視
覚的および聴覚的な警報が行われる。
【0036】そして、時刻Cの以後に車両の正規乗員に
よってドアが外部からアンロックされ、エンジンのフー
ドおよびトランクが閉められた状態で且つドアが閉めら
れ、イグニションキーシリンダにキーが差し込まれ、イ
グニションスイッチがオン操作されると、不在検知手段
2から検知信号が発生しなくなるので、コントローラ4
内のモード設定手段8は警戒モードを警戒解除モードに
設定変更し、警報信号出力手段10からの第1の警報信
号も第2の警報信号も発生せずに盗難防止出力発生手段
11からの第1の盗難防止出力も第2の盗難防止出力も
発生しないので、走行阻止手段5はスタータ回路の遮断
を中止して正規乗員によるエンジンの始動を許容するも
のとなる。
よってドアが外部からアンロックされ、エンジンのフー
ドおよびトランクが閉められた状態で且つドアが閉めら
れ、イグニションキーシリンダにキーが差し込まれ、イ
グニションスイッチがオン操作されると、不在検知手段
2から検知信号が発生しなくなるので、コントローラ4
内のモード設定手段8は警戒モードを警戒解除モードに
設定変更し、警報信号出力手段10からの第1の警報信
号も第2の警報信号も発生せずに盗難防止出力発生手段
11からの第1の盗難防止出力も第2の盗難防止出力も
発生しないので、走行阻止手段5はスタータ回路の遮断
を中止して正規乗員によるエンジンの始動を許容するも
のとなる。
【0037】
【発明の効果】以上説明してきように、この発明に係わ
る車両用盗難防止装置は上記した構成としたことから、
車両の正規乗員が車両から離れている際に、車両に対す
る非定常行為があると、最初のうちは走行阻止手段によ
って車両が走行阻止状態となるとともに第1の警報手段
により車両の照明装置が点灯され、非定常行為が続いて
いると走行阻止手段によって車両が走行阻止状態のまま
で車両の照明装置が点灯され、さらに車両のホーンが作
動されるので車両に対する非定常行為があってすぐの間
はホーンの鳴らない状態での警報を行って視覚的な警報
だけで非定常行為の排除を促し、それでも非定常行為を
やめないときはホーンも加えた警報を行うので、非定常
行為があったら、最初は周囲への騒音防止のために視覚
的な警報を行い、それでも非定常行為を続けている場合
には視覚的な警報に加え聴覚的な警報を加えることによ
って非定常行為を行っている者に排除を促すことができ
るという優れた効果を奏するものである。
る車両用盗難防止装置は上記した構成としたことから、
車両の正規乗員が車両から離れている際に、車両に対す
る非定常行為があると、最初のうちは走行阻止手段によ
って車両が走行阻止状態となるとともに第1の警報手段
により車両の照明装置が点灯され、非定常行為が続いて
いると走行阻止手段によって車両が走行阻止状態のまま
で車両の照明装置が点灯され、さらに車両のホーンが作
動されるので車両に対する非定常行為があってすぐの間
はホーンの鳴らない状態での警報を行って視覚的な警報
だけで非定常行為の排除を促し、それでも非定常行為を
やめないときはホーンも加えた警報を行うので、非定常
行為があったら、最初は周囲への騒音防止のために視覚
的な警報を行い、それでも非定常行為を続けている場合
には視覚的な警報に加え聴覚的な警報を加えることによ
って非定常行為を行っている者に排除を促すことができ
るという優れた効果を奏するものである。
【図1】この発明に係わる車両用盗難防止装置の一実施
例のブロック構成図である。
例のブロック構成図である。
【図2】図1に示した車両用盗難防止装置の動作を説明
するタイムチャートである。
するタイムチャートである。
【図3】この発明に係わる車両用盗難防止装置の他の実
施例のブロック構成図である。
施例のブロック構成図である。
【図4】図3に示した車両用盗難防止装置の動作を説明
するタイムチャートである。
するタイムチャートである。
【図5】この発明に係わる車両用盗難防止装置のその他
の実施例のブロック構成図である。
の実施例のブロック構成図である。
【図6】図5に示した車両用盗難防止装置の動作を説明
するタイムチャートである。 1 車両用盗難防止装置 2 不在検知手段 3 非定常行為検知手段 4 コントローラ 5 走行阻止手段 6 第1の警報手段 7 第2の警報手段 8 モード設定手段 9 判別手段 10 警報信号出力手段 11 盗難防止出力発生手段
するタイムチャートである。 1 車両用盗難防止装置 2 不在検知手段 3 非定常行為検知手段 4 コントローラ 5 走行阻止手段 6 第1の警報手段 7 第2の警報手段 8 モード設定手段 9 判別手段 10 警報信号出力手段 11 盗難防止出力発生手段
Claims (5)
- 【請求項1】 車両の正規乗員が該車両から離れている
か否かを検知し、正規乗員が車両から離れていると不在
信号を発生する不在検知手段と、 該車両に対する非定常行為を検知し、非定常行為信号を
発生する非定常行為検知手段と、 前記不在検知手段より不在信号が発生しているか否かを
判別し、不在信号が発生していることの判別がなされた
際に盗難警戒モードを設定するモード設定手段を有する
とともに、前記非定常行為検知手段より非定常行為信号
が発生しているか否かを判別して非定常行為信号が発生
していることの判別がなされた際に非定常行為判別信号
を発生する判別手段を有し、前記モード設定手段により
盗難警戒モードが設定されている際に判別手段からの非
定常行為判別信号が1回目であるか2回目以降であるか
を判別して判別手段からの非定常行為判別信号が1回目
であると第1の警報信号を発生するとともに判別手段か
らの非定常行為判別信号が2回目以降であると第2の警
報信号を発生する警報信号出力手段を有し、前記警報信
号出力手段の第1の警報信号および第2の警報信号に基
いて盗難防止出力を発生する盗難防止出力発生手段を有
するコントローラと、 第1の警報信号に基いた盗難防止出力により車両を走行
阻止状態とする走行阻止手段と、 第1の警報信号に基いた盗難防止出力により車両の照明
装置を点灯させる第1の警報手段と、 第2の警報手段に基いた盗難防止出力により車両の照明
装置を点灯させるとともに車両のホーンを作動させる第
2の警報手段とをそなえていることを特徴とする車両用
盗難防止装置。 - 【請求項2】 第1の警報信号に基いた盗難防止出力に
より車両を走行阻止状態とする走行阻止手段と、 第1の警報信号に基いた盗難防止出力により車両の照明
装置を予め定められた時間で間欠的に点灯させる第1の
警報手段と、 第2の警報手段に基いた盗難防止出力により車両の照明
装置を予め定められた時間で間欠的に点灯させるととも
に車両のホーンを予め定められた時間で間欠的に作動さ
せる第2の警報手段とをそなえていることを特徴とする
請求項1に記載の車両用盗難防止装置。 - 【請求項3】 走行阻止手段は、第1の警報信号に基い
た盗難防止出力によりエンジンのスタータ回路に対する
電流または燃料ポンプに対する燃料またはエンジンの点
火系統に対する電流の供給をカットする始動カット手段
とオートマチックトランスミッションのセレクタを車両
の不動ポジションにおいてロック状態とするトランスミ
ッションロック手段とからなる請求項1、2のいずれか
に記載の車両用盗難防止装置。 - 【請求項4】 モード設定手段が盗難警戒モードを設定
している間、エンジンのフードを開かない状態に保持す
るフードロック手段をそなえている請求項1、2、3の
いずれかに記載の車両用盗難防止装置。 - 【請求項5】 第1の警報手段が、車室内に配設され、
第1の警報信号に基いた盗難防止出力により駆動される
ブザーをそなえている請求項1、2、3、4のいずれか
に記載の車両用盗難防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16567893A JPH0717360A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 車両用盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16567893A JPH0717360A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 車両用盗難防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717360A true JPH0717360A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15816964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16567893A Pending JPH0717360A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 車両用盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717360A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001158283A (ja) * | 1999-12-03 | 2001-06-12 | Honda Access Corp | 車両用照明装置 |
| JP2007115130A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Tokai Rika Co Ltd | オートアラーム装置 |
-
1993
- 1993-07-05 JP JP16567893A patent/JPH0717360A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001158283A (ja) * | 1999-12-03 | 2001-06-12 | Honda Access Corp | 車両用照明装置 |
| JP2007115130A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Tokai Rika Co Ltd | オートアラーム装置 |
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