JPH0717582Y2 - 車両用灯火装置 - Google Patents
車両用灯火装置Info
- Publication number
- JPH0717582Y2 JPH0717582Y2 JP1985068011U JP6801185U JPH0717582Y2 JP H0717582 Y2 JPH0717582 Y2 JP H0717582Y2 JP 1985068011 U JP1985068011 U JP 1985068011U JP 6801185 U JP6801185 U JP 6801185U JP H0717582 Y2 JPH0717582 Y2 JP H0717582Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- illumination
- rear window
- vehicle interior
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は車室内に装着された例えばストップランプ等
の車両用灯火装置の改良に関する。
の車両用灯火装置の改良に関する。
一般に、例えば自動車等の車両には第2図に示すように
車室内後部に例えばストップランプ等の車室内取付ラン
プ1が装着されることがある。この車室内取付ランプ1
は例えばリヤウインドガラス2の下部に設置されてい
る。
車室内後部に例えばストップランプ等の車室内取付ラン
プ1が装着されることがある。この車室内取付ランプ1
は例えばリヤウインドガラス2の下部に設置されてい
る。
ところで、従来構成のものにあってはこの種の車室内取
付ランプ1は灯体3内のランプホルダ4に装着された照
明ランプ5の光軸が車体後方に略水平に向けられた状態
で照明ランプ5が配置されていた。そして、この照明ラ
ンプ5から放射された照明光がランプホルダ4の開口面
に装着されたレンズ6およびリヤウインドガラス2を順
次介して略直接的に外部側に放射される構成になってい
た。
付ランプ1は灯体3内のランプホルダ4に装着された照
明ランプ5の光軸が車体後方に略水平に向けられた状態
で照明ランプ5が配置されていた。そして、この照明ラ
ンプ5から放射された照明光がランプホルダ4の開口面
に装着されたレンズ6およびリヤウインドガラス2を順
次介して略直接的に外部側に放射される構成になってい
た。
しかしながら、上記従来構成のものにあっては車室内取
付ランプ1の灯体3が車室内側に比較的大きく突出され
た状態で設置されていることが多いので、車室内の後部
スペースを有効に利用することができない問題があると
ともに、外観が悪くなる問題もあった。
付ランプ1の灯体3が車室内側に比較的大きく突出され
た状態で設置されていることが多いので、車室内の後部
スペースを有効に利用することができない問題があると
ともに、外観が悪くなる問題もあった。
この考案は車室内側に突出される灯体の突出量を低減す
ることができ、車室の内部スペースを有効に利用するこ
とができるとともに、外観の向上を図ることができ、加
えて照明ランプからの照明光を均一に外部へ照射するこ
とができる車両用灯火装置を提供することを目的とする
ものである。
ることができ、車室の内部スペースを有効に利用するこ
とができるとともに、外観の向上を図ることができ、加
えて照明ランプからの照明光を均一に外部へ照射するこ
とができる車両用灯火装置を提供することを目的とする
ものである。
この考案は車室内に配設された車室内取付ランプからの
照明光を車両のリヤウインドウを通して外部側に照射す
る車両用灯火装置において、前記車室内取付けランプの
灯体内に装着された照明ランプの光軸を前記リヤウイン
ドウと略平行に向けた状態で前記照明ランプを保持する
ランプホルダと、前記照明ランプから放射された照明光
を外部側に向けて略水平に反射させる反射部材とを設け
るとともに、前記照明ランプからの照明光の分布を均一
化するインナレンズを前記反射部材と前記照明ランプと
の間に配設し、かつ前記反射部材からの反射光を前記リ
ヤウインドウの外部側に拡散して出射する散光レンズを
前記リヤウインドウと平行に設けることにより、車室内
の後部スペースを有効に利用し、かつ車室内の後部スペ
ースを有効に利用するために、照明ランプの光軸をリヤ
ウインドウと略平行に向けた状態で照明ランプのランプ
ホルダを取り付けても、照明ランプからの照明光を均一
に外部へ照射するようにしたものである。
照明光を車両のリヤウインドウを通して外部側に照射す
る車両用灯火装置において、前記車室内取付けランプの
灯体内に装着された照明ランプの光軸を前記リヤウイン
ドウと略平行に向けた状態で前記照明ランプを保持する
ランプホルダと、前記照明ランプから放射された照明光
を外部側に向けて略水平に反射させる反射部材とを設け
るとともに、前記照明ランプからの照明光の分布を均一
化するインナレンズを前記反射部材と前記照明ランプと
の間に配設し、かつ前記反射部材からの反射光を前記リ
ヤウインドウの外部側に拡散して出射する散光レンズを
前記リヤウインドウと平行に設けることにより、車室内
の後部スペースを有効に利用し、かつ車室内の後部スペ
ースを有効に利用するために、照明ランプの光軸をリヤ
ウインドウと略平行に向けた状態で照明ランプのランプ
ホルダを取り付けても、照明ランプからの照明光を均一
に外部へ照射するようにしたものである。
以下、この考案の一実施例を第1図を参照して説明す
る。第1図中で、11は例えば自動車等の車両の車室内後
部に装着されたストップランプ等の車室内取付ランプ、
12は車体のリヤウインドガラスである。この車室内取付
ランプ11の灯体13内にはランプホルダ14および反射部材
15がそれぞれ設けられている。このランプホルダ14は略
筒状に形成されたもので、このランプホルダ14の一端部
にはランプソケット16が設けられており、このランプソ
ケット16に照明ランプ17が取付けられている。この場
合、照明ランプ17は光軸が灯体13の取付壁面、例えばリ
ヤウインドガラス12と略平行に向けた状態でランプホル
ダ14によって保持されている。また、ランプホルダ14の
内面には反射面18が形成されており、この反射面18によ
って照明ランプ17から放射された照明光がリヤウインド
ガラス12と略平行な方向に向けて照射されるようになっ
ている。さらに、ランプホルダ14の他端部側、すなわち
ランプソケット16側と反対側の端部側には照明光の放射
口19が形成されているとともに、この放射口19に前記反
射部材15が連結されている。この反射部材15には照明光
入射用の開口面20、この入射用開口面20から入射された
照明光を外部側、すなわち車体の後方に略水平方向に向
けて反射させる反射面21およびこの反射面21からの反射
光を外部側に出射する出射用開口面22がそれぞれ設けら
れており、この出射用開口面22には散光レンズ23が取付
けられている。また、ランプホルダ14と反射部材15との
連結部にはインナレンズ24が配設されている。
る。第1図中で、11は例えば自動車等の車両の車室内後
部に装着されたストップランプ等の車室内取付ランプ、
12は車体のリヤウインドガラスである。この車室内取付
ランプ11の灯体13内にはランプホルダ14および反射部材
15がそれぞれ設けられている。このランプホルダ14は略
筒状に形成されたもので、このランプホルダ14の一端部
にはランプソケット16が設けられており、このランプソ
ケット16に照明ランプ17が取付けられている。この場
合、照明ランプ17は光軸が灯体13の取付壁面、例えばリ
ヤウインドガラス12と略平行に向けた状態でランプホル
ダ14によって保持されている。また、ランプホルダ14の
内面には反射面18が形成されており、この反射面18によ
って照明ランプ17から放射された照明光がリヤウインド
ガラス12と略平行な方向に向けて照射されるようになっ
ている。さらに、ランプホルダ14の他端部側、すなわち
ランプソケット16側と反対側の端部側には照明光の放射
口19が形成されているとともに、この放射口19に前記反
射部材15が連結されている。この反射部材15には照明光
入射用の開口面20、この入射用開口面20から入射された
照明光を外部側、すなわち車体の後方に略水平方向に向
けて反射させる反射面21およびこの反射面21からの反射
光を外部側に出射する出射用開口面22がそれぞれ設けら
れており、この出射用開口面22には散光レンズ23が取付
けられている。また、ランプホルダ14と反射部材15との
連結部にはインナレンズ24が配設されている。
そこで、上記構成のものにあっては照明ランプ17の光軸
を灯体13の取付壁面と略平行に向けた状態で保持するラ
ンプホルダ14を設けるとともに、照明ランプ17から放射
された照明光を外部側に向けて反射させる反射部材15を
設けたので、従来に比べて車室内側に突出する灯体13の
突出量を低減することができる。そのため、車室内の後
部スペースを有効に利用することができるとともに、外
観の向上を図ることができる。さらに、反射部材15とラ
ンプホルダ14との間にインナレンズ24を配設したので、
照明光の分布状態を均一化することができ、照明光の見
え方を改善することができる。また、反射部材15の反射
面21の傾斜角度を調整可能にすることにより、リヤウイ
ンドガラス12の傾斜角度が異なる車種にも設置すること
ができる。
を灯体13の取付壁面と略平行に向けた状態で保持するラ
ンプホルダ14を設けるとともに、照明ランプ17から放射
された照明光を外部側に向けて反射させる反射部材15を
設けたので、従来に比べて車室内側に突出する灯体13の
突出量を低減することができる。そのため、車室内の後
部スペースを有効に利用することができるとともに、外
観の向上を図ることができる。さらに、反射部材15とラ
ンプホルダ14との間にインナレンズ24を配設したので、
照明光の分布状態を均一化することができ、照明光の見
え方を改善することができる。また、反射部材15の反射
面21の傾斜角度を調整可能にすることにより、リヤウイ
ンドガラス12の傾斜角度が異なる車種にも設置すること
ができる。
また、照明ランプ17からの照明光の分布を均一化するイ
ンナレンズ24を反射部材15と照明ランプ17との間に配設
し、かつ反射部材15からの反射光をリヤウインドガラス
12の外部側に拡散して出射する散光レンズ23をリヤウイ
ンドガラス12と平行に設けたので、照明ランプ17からの
照明光の分布をインナレンズ24で均一化し、その照明光
を均一のまま反射部材15の反射面で反射させたのち、リ
ヤウインドガラス12と平行に設けられた散光レンズ23を
通して外部側に拡散して出射することができる。そのた
め、車室内の後部スペースを有効に利用するために、照
明ランプ17の光軸をリヤウインドガラス12と略平行に向
けた状態で照明ランプ17のランプホルダ14を取り付けて
も、照明ランプ17からの照明光を均一に外部へ照射する
ことができる。
ンナレンズ24を反射部材15と照明ランプ17との間に配設
し、かつ反射部材15からの反射光をリヤウインドガラス
12の外部側に拡散して出射する散光レンズ23をリヤウイ
ンドガラス12と平行に設けたので、照明ランプ17からの
照明光の分布をインナレンズ24で均一化し、その照明光
を均一のまま反射部材15の反射面で反射させたのち、リ
ヤウインドガラス12と平行に設けられた散光レンズ23を
通して外部側に拡散して出射することができる。そのた
め、車室内の後部スペースを有効に利用するために、照
明ランプ17の光軸をリヤウインドガラス12と略平行に向
けた状態で照明ランプ17のランプホルダ14を取り付けて
も、照明ランプ17からの照明光を均一に外部へ照射する
ことができる。
なお、この考案は上記実施例に限定されるものではな
い。例えば、上記実施例では車室内取付ランプ11の灯体
13を縦向きの状態で設置した場合について示したが横向
きの状態で設置してもよい。また、灯体13をトランクル
ーム内に挿入状態で設置してもよく、さらにランプホル
ダ14と反射部材15とを適宜の間隔を存してそれぞれ別個
に設置してもよい。さらに、その他この考案の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形実施できることは勿論である。
い。例えば、上記実施例では車室内取付ランプ11の灯体
13を縦向きの状態で設置した場合について示したが横向
きの状態で設置してもよい。また、灯体13をトランクル
ーム内に挿入状態で設置してもよく、さらにランプホル
ダ14と反射部材15とを適宜の間隔を存してそれぞれ別個
に設置してもよい。さらに、その他この考案の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形実施できることは勿論である。
この考案によれば車室内取付けランプの灯体内に装着さ
れた照明ランプの光軸をリヤウインドウと略平行に向け
た状態で照明ランプを保持するランプホルダと、照明ラ
ンプから放射された照明光を外部側に向けて略水平に反
射させる反射部材とを設けるとともに、照明ランプから
の照明光の分布を均一化するインナレンズを反射部材と
照明ランプとの間に配設し、かつ反射部材からの反射光
をリヤウインドウの外部側に拡散して出射する散光レン
ズをリヤウインドウと平行に設けたので、車室内に突出
される車室内取付けランプの灯体の突出量を低減するこ
とができ、車室内の後部スペースを有効に利用し、外観
の向上を図ることができる。
れた照明ランプの光軸をリヤウインドウと略平行に向け
た状態で照明ランプを保持するランプホルダと、照明ラ
ンプから放射された照明光を外部側に向けて略水平に反
射させる反射部材とを設けるとともに、照明ランプから
の照明光の分布を均一化するインナレンズを反射部材と
照明ランプとの間に配設し、かつ反射部材からの反射光
をリヤウインドウの外部側に拡散して出射する散光レン
ズをリヤウインドウと平行に設けたので、車室内に突出
される車室内取付けランプの灯体の突出量を低減するこ
とができ、車室内の後部スペースを有効に利用し、外観
の向上を図ることができる。
さらに、照明ランプからの照明光の分布をインナレンズ
で均一化し、その照明光を均一のまま反射部材の反射面
で反射させたのち、リヤウインドウと平行に設けられた
散光レンズを通して外部側に拡散して出射するようにし
たので、車室内の後部スペースを有効に利用するため
に、照明ランプの光軸をリヤウインドウと略平行に向け
た状態で照明ランプのランプホルダを取り付けても、照
明ランプからの照明光を均一に外部へ照射することがで
きる。
で均一化し、その照明光を均一のまま反射部材の反射面
で反射させたのち、リヤウインドウと平行に設けられた
散光レンズを通して外部側に拡散して出射するようにし
たので、車室内の後部スペースを有効に利用するため
に、照明ランプの光軸をリヤウインドウと略平行に向け
た状態で照明ランプのランプホルダを取り付けても、照
明ランプからの照明光を均一に外部へ照射することがで
きる。
第1図はこの考案の一実施例の全体の概略構成を示す縦
断面図、第2図は従来例を示す縦断面図である。 12……リヤウインドガラス(リヤウインドウ)、13……
灯体、14……ランプホルダ、15……反射部材、17……照
明ランプ、23……散光レンズ、24……インナレンズ。
断面図、第2図は従来例を示す縦断面図である。 12……リヤウインドガラス(リヤウインドウ)、13……
灯体、14……ランプホルダ、15……反射部材、17……照
明ランプ、23……散光レンズ、24……インナレンズ。
Claims (1)
- 【請求項1】車室内に配設された車室内取付けランプか
らの照明光を車両のリヤウインドウを通して外部側に照
射する車両用灯火装置において、前記車室内取付けラン
プの灯体内に装着された照明ランプの光軸を前記リヤウ
インドウと略平行に向けた状態で前記照明ランプを保持
するランプホルダと、前記照明ランプから放射された照
明光を外部側に向けて略水平に反射させる反射部材とを
設けるとともに、前記照明ランプからの照明光の分布を
均一化するインナレンズを前記反射部材と前記照明ラン
プとの間に配設し、かつ前記反射部材からの反射光を前
記リヤウインドウの外部側に拡散して出射する散光レン
ズを前記リヤウインドウと平行に設けたことを特徴とす
る車両用灯火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985068011U JPH0717582Y2 (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 車両用灯火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985068011U JPH0717582Y2 (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 車両用灯火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61183230U JPS61183230U (ja) | 1986-11-15 |
| JPH0717582Y2 true JPH0717582Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=30602367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985068011U Expired - Lifetime JPH0717582Y2 (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 車両用灯火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717582Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19647094B4 (de) * | 1995-12-15 | 2016-10-27 | Valeo Vision | Signalleuchte mit geringem axialem Bauraumbedarf, insbesondere erhöht angeordnete Bremsleuchte |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0722003Y2 (ja) * | 1990-05-29 | 1995-05-17 | 市光工業株式会社 | 車両用灯具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60226336A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-11 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用灯具 |
| JPS6126203U (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-17 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用灯具 |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP1985068011U patent/JPH0717582Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19647094B4 (de) * | 1995-12-15 | 2016-10-27 | Valeo Vision | Signalleuchte mit geringem axialem Bauraumbedarf, insbesondere erhöht angeordnete Bremsleuchte |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61183230U (ja) | 1986-11-15 |
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