JPH07176092A - 光磁気ディスク及び光磁気ディスク装置 - Google Patents

光磁気ディスク及び光磁気ディスク装置

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JPH07176092A
JPH07176092A JP31701693A JP31701693A JPH07176092A JP H07176092 A JPH07176092 A JP H07176092A JP 31701693 A JP31701693 A JP 31701693A JP 31701693 A JP31701693 A JP 31701693A JP H07176092 A JPH07176092 A JP H07176092A
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JP
Japan
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magneto
optical disk
head
access opening
cartridge
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JP31701693A
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English (en)
Inventor
Katsutoshi Nakamura
勝敏 中村
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NEC Software Shikoku Ltd
Original Assignee
NEC Software Shikoku Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カートリッジ型の光磁気ディスクを使用する光
磁気ディスク装置に対して、二つのコマンドの同時動作
を可能とし、上位装置の稼働率を向上させる。 【構成】カートリッジ106には二つのヘッドアクセス
開口部101,102が設けられ、光磁気ディスク装置
に挿入するとシャッター103が開き、独立動作可能な
二つのヘッドで光磁気ディスク媒体105に同時にアク
セス可能である。ヘッドアクセス開口部101により従
来装置での使用も可能である。ヘッドアクセス開口部が
一つの従来の光磁気ディスクと区別するため、光磁気デ
ィスク判別孔107が設けられている。この光磁気ディ
スクを使用する光磁気ディスク装置には、二系統のヘッ
ド,ヘッド制御部,バッファと、両者の使い分けを制御
する同時動作制御部とがあり、複数の上位装置からの二
つのコマンドの同時動作を可能としているが、判別機構
により識別し従来の光磁気ディスクも使用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光磁気ディスク及び光磁
気ディスク装置に関し、特に記録および再生が自由に行
える光磁気ディスク媒体をカートリッジに収納した交換
可能な光磁気ディスク、及びこの種の光磁気ディスクに
対して記録および再生を行うための光磁気ディスク装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気記録方式は、記録密度が高く、且
つ書き込み読み出しが自由に行える記録方式として注目
されており、特に、フロッピディスクに代わる交換型の
大容量記憶媒体としての用途が期待されている。
【0003】従来の光磁気ディスク及び光磁気ディスク
装置は、磁気記録方式を使用したフロッピディスクの場
合と同様な設計思想で構成されており、1枚の光磁気デ
ィスクに対しては1個のヘッドで対応するようになって
いる。従って、1枚の光磁気ディスクに対して複数のコ
マンドの実行要求を出しても、一つのコマンドの実行が
終了するまで他のコマンドの実行は不可能であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の光磁気
ディスク及び光磁気ディスク装置では、上位装置からの
コマンドを実行中のとき、他のコマンドが受け付けられ
ても実行できない。光磁気ディスクの記憶容量は、同じ
直径のフロッピディスクに比べて2桁程度は大きいにも
かかわらず、回転数やシーク速度などの機械的制約のた
め読み出し書き込みの速度は比例して増加しない。この
ため、1枚のディスクに対してほぼ同時にアクセス要求
が発生する可能性も大きくなり、上位装置の稼働率を低
下させてしまうという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、複数のコマンドを同時実
行できる光磁気ディスク及び光磁気ディスク装置を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の光磁気ディスク
は、光磁気ディスク媒体を収納したカートリッジに、記
録および再生のための第1のヘッドアクセス開口部と、
常時は前記第1のヘッドアクセス開口部を閉じ光磁気デ
ィスク装置に挿入したときに開くシャッターとを有する
光磁気ディスクにおいて、前記カートリッジに、挿入方
向に垂直な中心線に対して前記第1のヘッドアクセス開
口部と線対称な位置に設けられた第2のヘッドアクセス
開口部と、ヘッドアクセス開口部が一つのみの従来の光
磁気ディスクと判別するための光磁気ディスク判別孔と
を備え、前記シャッターが前記第2のヘッドアクセス開
口部の開閉も同時に行えるように構成されている。
【0007】本発明の光磁気ディスク装置は、カートリ
ッジに収納された光磁気ディスク媒体に対する記録再生
を行う光磁気ディスク装置において、前記光磁気ディス
ク媒体の回転中心に対して対称な位置に配置されている
独立に動作可能な二つのヘッドと、これら二つのヘッド
をそれぞれ制御する二つのヘッド制御部と、前記二つの
ヘッドに対する書き込み読み出しデータをそれぞれ一時
格納するための二つのバッファと、挿入された光磁気デ
ィスクの種別をカートリッジ上の光磁気ディスク判別孔
の有無で判別し上述した二つのヘッド系の一方または双
方を動作可能状態に設定する光磁気ディスク判別機構
と、前記二つのヘッド系の動作状態を管理すると共に上
位装置からのコマンドに対する応答と前記二つのヘッド
系の使い分けとを制御する同時動作制御部と、外部バス
に対するディスコネクト/リコネクトを含むインタフェ
ース処理を行うSCSIインタフェースとを備えて構成
されている。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の光磁気ディスクの一実施例
の平面図で、3.5”の光磁気ディスクの例を示す。
【0010】本実施例の光磁気ディスク100は、図1
に示すように、光磁気ディスク媒体105を収納したカ
ートリッジ106に、二つのヘッドアクセス開口部10
1,102とスピンドルアクセス部104(一面のみ)
とが設けられ、常時はシャッター103で光磁気ディス
ク媒体105を保護するようになっている。挿入方向側
のヘッドアクセス開口部101は従来の光磁気ディスク
のヘッドアクセス開口部と同じ位置にあり、従来の光磁
気ディスク装置でも使用可能である。二番目のヘッドア
クセス開口部102は挿入方向に垂直な中心線(一点鎖
線で示す)に対して線対称な位置に設けられている。光
磁気ディスク判別孔107は、ヘッドアクセス開口部が
一つのみの従来の光磁気ディスクと区別するために設け
られたものである。
【0011】光磁気ディスク100を光磁気ディスク装
置に挿入すると、シャッター103が横方向にスライド
し、スピンドルアクセス部104にアクセスでき、ヘッ
ドアクセス開口部101,102の2箇所から光磁気デ
ィスク媒体105に対する書き込み読み出しが行える状
態となる。
【0012】図2は本発明の光磁気ディスク装置の一実
施例のブロック図である。
【0013】本実施例の光磁気ディスク装置200は、
図2に示すように、二つの独立したアクセス機構により
独立に動作可能なヘッド201,202と、ヘッド20
1,202を制御する二つのヘッド制御部203,20
4と、書き込み読み出しデータを一時格納するバッファ
205,206と、二つのヘッド系の使い分けを制御す
る同時動作制御部207と、挿入された光磁気ディスク
の種別を判別する光磁気ディスク判別機構208と、外
部のSCSIバスとのインタフェースを処理するSCS
Iインタフェース209と、内部バス210とで構成さ
れている。
【0014】図1に示した機能を持つ光磁気ディスク1
00を使用した場合、光磁気ディスク装置200に光磁
気ディスク100が挿入されると、光磁気ディスク判別
機構208が光磁気ディスク判別孔107によりこれを
識別し、独立に動作可能な二つのヘッド201,202
を共に動作可能な状態とする。
【0015】SCSIバスを獲得した上位装置300か
らREADコマンドが光磁気ディスク装置200に対し
て発行されると、SCSIインタフェース209を介し
て同時動作制御部207がREADコマンドを受け取
る。同時動作制御部207は、ヘッド201,202の
動作状態を示すフラグを管理しており、ヘッド201が
非動作状態ならば、ヘッド201が動作中であることを
示すフラグをセットした後ヘッド制御部203にREA
D要求を行う。ヘッド制御部203は、READコマン
ドを受け取ると、ヘッド201にREADを実行させて
READデータをバッファ205に格納させると共に、
同時動作制御部207を介しSCSIインタフェース2
09に対してディスコネクト要求を出す。SCSIイン
タフェース209は要求を受け取るとSCSIバスを解
放する。
【0016】SCSIバスが解放されてフリーになった
後、先のREAD要求が完了する前に、次にSCSIバ
スを獲得した上位装置400からWRITEコマンドが
光磁気ディスク装置200に対して発行されると、SC
SIインタフェース209を介して同時動作制御部20
7がWRITEコマンドを受け取る。同時動作制御部2
07は、ヘッド201が動作中であるため、非動作状態
のヘッド202に対して動作中であることを示すフラグ
をセットし、ヘッド制御部204にWRITE要求を行
う。ヘッド制御部204はWRITEコマンドを受け取
ると、バッファ206にWRITEデータを受け入れて
ヘッド202にWRITEを実行させ、同時動作制御部
207を介してSCSIインタフェース209にディス
コネクト要求を出し、SCSIバスを解放する。
【0017】ここで、ヘッド201のREAD動作が先
に完了したとすると、ヘッド制御部203は同時動作制
御部207にREAD動作終了を知らせる。READ動
作終了の通知を受け取った同時動作制御部207は、S
CSIインタフェース209に対し上位装置300への
リコネクトを要求する。リコネクトに成功すると、同時
動作制御部207はバッファ205からSCSIインタ
フェース209を介してREDAデータを上位装置30
0に転送し、コマンドの終了を知らせSCSIバスを解
放すると共に、ヘッド201が動作中であることを示す
フラグをクリアする。
【0018】この間に、ヘッド202のWRITE動作
が完了すると、ヘッド制御部204は同時動作制御部2
07にWRITE動作終了を知らせる。WRITE動作
終了の通知を受け取った同時動作制御部207は、先の
READコマンド終了処理の完了まで待ち、完了後にS
CSIインタフェース209を介して上位装置400へ
のリコネクトを要求する。リコネクトに成功すると、同
時動作制御部207はSCSIインタフェース209を
介して上位装置400にWRITEコマンドの終了を知
らせ、SCSIバスを解放すると共にヘッド202が動
作中であることを示すフラグをクリアする。
【0019】なお、本実施例の光磁気ディスク装置20
0は、ヘッドアクセス開口部が一つのみの従来の光磁気
ディスクも使用可能である。従来の光磁気ディスクが挿
入された場合、光磁気ディスク判別機構208が光磁気
ディスク判別孔107が無いことを検出し、ヘッドアク
セス開口部101に対応する側の一つのヘッド(例えば
ヘッド201)のみを動作可能な状態とする。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光磁気デ
ィスク及び光磁気ディスク装置を用いると、同じ光磁気
ディスクに対して別々のヘッドで同時にアクセスできる
ので、同一バスを介して複数の上位装置に接続されてい
るときなど、二つの上位装置からのコマンドの同時動作
が実行でき、上位装置の稼働率を向上させるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光磁気ディスクの一実施例を示す平面
図である。
【図2】本発明の光磁気ディスク装置の一実施例の構成
を示すブロック図である。
【符号の説明】
100 光磁気ディスク 101,102 ヘッドアクセス開口部 103 シャッター 104 スピンドルアクセス部 105 光磁気ディスク媒体 106 カートリッジ 107 光磁気ディスク判別孔 200 光磁気ディスク装置 201,202 ヘッド 203,204 ヘッド制御部 205,206 バッファ 207 同時動作制御部 208 光磁気ディスク判別機構 209 SCSIインタフェース 210 内部バス 300,400 上位装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光磁気ディスク媒体を収納したカートリ
    ッジに、記録および再生のための第1のヘッドアクセス
    開口部と、常時は前記第1のヘッドアクセス開口部を閉
    じ光磁気ディスク装置に挿入したときに開くシャッター
    とを有する光磁気ディスクにおいて、前記カートリッジ
    に、挿入方向に垂直な中心線に対して前記第1のヘッド
    アクセス開口部と線対称な位置に設けられた第2のヘッ
    ドアクセス開口部と、ヘッドアクセス開口部が一つのみ
    の従来の光磁気ディスクと判別するための光磁気ディス
    ク判別孔とを備え、前記シャッターが前記第2のヘッド
    アクセス開口部の開閉も同時に行えるように構成された
    ことを特徴とする光磁気ディスク。
  2. 【請求項2】 カートリッジに収納された光磁気ディス
    ク媒体に対する記録再生を行う光磁気ディスク装置にお
    いて、前記光磁気ディスク媒体の回転中心に対して対称
    な位置に配置されている独立に動作可能な二つのヘッド
    と、これら二つのヘッドをそれぞれ制御する二つのヘッ
    ド制御部と、前記二つのヘッドに対する書き込み読み出
    しデータをそれぞれ一時格納するための二つのバッファ
    と、挿入された光磁気ディスクの種別をカートリッジ上
    の光磁気ディスク判別孔の有無で判別し上述した二つの
    ヘッド系の一方または双方を動作可能状態に設定する光
    磁気ディスク判別機構と、前記二つのヘッド系の動作状
    態を管理すると共に上位装置からのコマンドに対する応
    答と前記二つのヘッド系の使い分けとを制御する同時動
    作制御部と、外部バスに対するディスコネクト/リコネ
    クトを含むインタフェース処理を行うSCSIインタフ
    ェースとを備えたことを特徴とする光磁気ディスク装
    置。
JP31701693A 1993-12-16 1993-12-16 光磁気ディスク及び光磁気ディスク装置 Withdrawn JPH07176092A (ja)

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JP (1) JPH07176092A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6307712B1 (en) * 1997-04-04 2001-10-23 Sony Corporation Assembly for discrimination disc storage capacity in a disc cartridge
KR100416545B1 (ko) * 2001-05-16 2004-02-05 삼성전자주식회사 디스크 카트리지 및 디스크 드라이브 장치

Cited By (3)

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