JPH0717617Y2 - アンチスキッド制御装置 - Google Patents
アンチスキッド制御装置Info
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- JPH0717617Y2 JPH0717617Y2 JP15321588U JP15321588U JPH0717617Y2 JP H0717617 Y2 JPH0717617 Y2 JP H0717617Y2 JP 15321588 U JP15321588 U JP 15321588U JP 15321588 U JP15321588 U JP 15321588U JP H0717617 Y2 JPH0717617 Y2 JP H0717617Y2
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- brake
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両における急制動時などに車輪がロックし
ないようにブレーキ系統に設けられるアンチスキッド制
御装置に関する。
ないようにブレーキ系統に設けられるアンチスキッド制
御装置に関する。
(従来の技術) 従来、車両の制動時にブレーキ系統を適正に制御してど
のような路面であっても車輪がロックしないようにする
アンチスキッド制御装置が種々提案されている。
のような路面であっても車輪がロックしないようにする
アンチスキッド制御装置が種々提案されている。
このアンチスキッド制御装置としては、特公昭61−3373
8号公報で開示されているように、マスタシリンダ等か
らなるブレーキ液圧発生源と車輪に設けたブレーキ装置
のホイールシリンダとの接続配管に液圧制御弁を設け、
液圧制御弁の制御により前記ホイールシリンダ内の液圧
を低下させる際に該ホイールシリンダから排出されるブ
レーキ液を貯留するリザーバを設け、リザーバ内のブレ
ーキ液を前記接続配管におけるブレーキ液圧発生源と前
記液圧制御弁との間の供給配管に戻すポンプを設け、さ
らに、供給配管にブレーキ液圧発生源からホイールシリ
ンダへのブレーキ液の流動のみを許容する第1の逆止弁
を配置し、ブレーキ液圧発生源とホイールシリンダと接
続する戻し管路に、ホイールシリンダからブレーキ液圧
発生源へのブレーキ液の流動を許容する第2の逆止弁を
配置し、前記第1の逆止弁に絞り通路を設けたものがあ
る。
8号公報で開示されているように、マスタシリンダ等か
らなるブレーキ液圧発生源と車輪に設けたブレーキ装置
のホイールシリンダとの接続配管に液圧制御弁を設け、
液圧制御弁の制御により前記ホイールシリンダ内の液圧
を低下させる際に該ホイールシリンダから排出されるブ
レーキ液を貯留するリザーバを設け、リザーバ内のブレ
ーキ液を前記接続配管におけるブレーキ液圧発生源と前
記液圧制御弁との間の供給配管に戻すポンプを設け、さ
らに、供給配管にブレーキ液圧発生源からホイールシリ
ンダへのブレーキ液の流動のみを許容する第1の逆止弁
を配置し、ブレーキ液圧発生源とホイールシリンダと接
続する戻し管路に、ホイールシリンダからブレーキ液圧
発生源へのブレーキ液の流動を許容する第2の逆止弁を
配置し、前記第1の逆止弁に絞り通路を設けたものがあ
る。
この装置では、液圧制御弁による制御時に、ブレーキ液
圧発生源とホイールシリンダの連通が遮断された状態で
ポンプにより供給配管にブレーキ液が戻されても第1の
逆止弁によってブレーキ液がブレーキ液圧発生源に流れ
ることがなくブレーキペダルへのキックバック現象が低
減でき、ブレーキペダルの踏み込みの解除時には、ホイ
ールシリンダからのブレーキ液が第2の逆止弁を介して
ブレーキ液圧発生源に戻される。
圧発生源とホイールシリンダの連通が遮断された状態で
ポンプにより供給配管にブレーキ液が戻されても第1の
逆止弁によってブレーキ液がブレーキ液圧発生源に流れ
ることがなくブレーキペダルへのキックバック現象が低
減でき、ブレーキペダルの踏み込みの解除時には、ホイ
ールシリンダからのブレーキ液が第2の逆止弁を介して
ブレーキ液圧発生源に戻される。
このように、逆止弁を組み込むことによってキックバッ
ク現象が低減または防止でき良好なアンチスキッド制御
が行なわれる。
ク現象が低減または防止でき良好なアンチスキッド制御
が行なわれる。
ところで、配管途中に逆止弁を設けると、ブレーキ系統
を車両に組み付けた後に真空ポンプ等によりブレーキ系
統内を真空にして(以下これを真空引きという)ブレー
キ液を送り込んで充填する際に、逆止弁が配管を塞ぐよ
うに設けられているため、充分に真空引きが行なわれず
ブレーキ系統内に空気が残ったり、完全に真空引きを行
なおうとすると時間がかかり作業性を低下させるなどの
問題が生じた。また、逆止弁に絞り通路を設けてあった
としても、同様な問題が生じる。
を車両に組み付けた後に真空ポンプ等によりブレーキ系
統内を真空にして(以下これを真空引きという)ブレー
キ液を送り込んで充填する際に、逆止弁が配管を塞ぐよ
うに設けられているため、充分に真空引きが行なわれず
ブレーキ系統内に空気が残ったり、完全に真空引きを行
なおうとすると時間がかかり作業性を低下させるなどの
問題が生じた。また、逆止弁に絞り通路を設けてあった
としても、同様な問題が生じる。
そこで、ブレーキ液を充填させるときには開弁状態で、
アンチスキッド制御を行なう際に逆止弁の作用を行なう
弁装置を用いればよく、このような弁装置としては、特
公昭61−16656号公報で開示されたものがある。
アンチスキッド制御を行なう際に逆止弁の作用を行なう
弁装置を用いればよく、このような弁装置としては、特
公昭61−16656号公報で開示されたものがある。
この弁装置1は、第4図に示すように、ブレーキ液圧発
生源2と車輪3に設けられているブレーキ装置のホイー
ルシリンダ4との接続配管5の途中に設けられ、ブレー
キ液圧発生源2から供給されたブレーキ液の減圧により
移動するピストン6と、ピストン6の移動に伴なって弁
座7に着座しその後は逆止弁の働きをする球弁8および
ばね9からなる弁機構と、から構成されるものである。
生源2と車輪3に設けられているブレーキ装置のホイー
ルシリンダ4との接続配管5の途中に設けられ、ブレー
キ液圧発生源2から供給されたブレーキ液の減圧により
移動するピストン6と、ピストン6の移動に伴なって弁
座7に着座しその後は逆止弁の働きをする球弁8および
ばね9からなる弁機構と、から構成されるものである。
なお、図中10は液圧制御弁、11はリザーバ、12はポン
プ、13はブレーキ液圧発生源2とホイールシリンダ4と
を接続する戻し管路14に設けられた逆止弁を示してい
る。
プ、13はブレーキ液圧発生源2とホイールシリンダ4と
を接続する戻し管路14に設けられた逆止弁を示してい
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記弁装置では、制動解除時(マスタシ
リンダの液圧が所定圧力以下の場合)に弁機構を開弁状
態とするために、ピストン6を図4に示す位置に前進さ
せて球弁8を弁座7から離座させるようになっている。
このため、制動開始時にマスタシリンダの液圧の上昇に
よってピストン6を後退させることになるので、球弁8
が弁座7に着座するまでピストン6を移動させる分だけ
無用な液量が必要となり、その量を供給するためにマス
タシリンダのピストンストロークを長くしたりシリンダ
径を大きくしなければならずブレーキ液圧発生源2が大
型化する虞れがある。そして、それを防ぐためにピスト
ン6の移動量を小さく設定すると弁座7と球弁8の間隙
が小さくなるため真空引きが効率良く行なえなくなる。
リンダの液圧が所定圧力以下の場合)に弁機構を開弁状
態とするために、ピストン6を図4に示す位置に前進さ
せて球弁8を弁座7から離座させるようになっている。
このため、制動開始時にマスタシリンダの液圧の上昇に
よってピストン6を後退させることになるので、球弁8
が弁座7に着座するまでピストン6を移動させる分だけ
無用な液量が必要となり、その量を供給するためにマス
タシリンダのピストンストロークを長くしたりシリンダ
径を大きくしなければならずブレーキ液圧発生源2が大
型化する虞れがある。そして、それを防ぐためにピスト
ン6の移動量を小さく設定すると弁座7と球弁8の間隙
が小さくなるため真空引きが効率良く行なえなくなる。
そこで、ブレーキ液を充填させるときには開弁状態で、
充填後は弁座に弁体が着座した状態で逆止弁の働きをす
る弁装置が望まれている。
充填後は弁座に弁体が着座した状態で逆止弁の働きをす
る弁装置が望まれている。
本考案は上記要望に応えるためになされたもので、その
目的とするところは、真空引きが確実にかつ効率良く行
なえるアンチスキッド制御装置を提供することにある。
目的とするところは、真空引きが確実にかつ効率良く行
なえるアンチスキッド制御装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案のアンチスキッド制御装置は、ブレーキ液圧発生
源と車輪に設けたブレーキ装置のホイールシリンダとの
接続配管に設けた液圧制御弁と、該液圧制御弁の制御に
より前記ホイールシリンダ内の液圧を低下させる際に該
ホイールシリンダから排出されるブレーキ液を貯留する
リザーバと、該リザーバ内のブレーキ液を前記接続配管
におけるブレーキ液圧発生源と前記液圧制御弁との間の
供給配管に戻すポンプと、を備えてなるアンチスキッド
制御装置において、前記供給配管に、前記ブレーキ液圧
発生源からの液圧を受ける上流側の受圧面積を下流側の
受圧面積より大とし、前記ブレーキ液圧発生源と前記液
圧制御弁とを連通する連通孔を有する段付ピストンと、
該段付ピストンを下流方向に付勢するばね部材と、前記
段付ピストンの連通孔に配置され、該段付ピストンが上
流側に位置しているときには開弁状態が維持され、該段
付ピストンが下流側に位置しているときには前記ブレー
キ液圧発生源から前記液圧制御弁へのブレーキ液の流動
を許容し、反対方向への流動を制限する制御弁機構と、
前記段付ピストンに形成された凹凸形状部に嵌合可能な
凹凸形状部を有し、前記ばね部材の付勢力に対しては段
付ピストンの凹凸形状部に嵌合することなく段付ピスト
ンを上流側に位置させるように保持し、前記ブレーキ液
圧発生源からの液圧が段付ピストンに加わったときに凹
凸形状部が互いに嵌合して段付ピストンの下流方向への
移動を許容するスペーサと、からなる弁装置を設けたこ
とを特徴とする。
源と車輪に設けたブレーキ装置のホイールシリンダとの
接続配管に設けた液圧制御弁と、該液圧制御弁の制御に
より前記ホイールシリンダ内の液圧を低下させる際に該
ホイールシリンダから排出されるブレーキ液を貯留する
リザーバと、該リザーバ内のブレーキ液を前記接続配管
におけるブレーキ液圧発生源と前記液圧制御弁との間の
供給配管に戻すポンプと、を備えてなるアンチスキッド
制御装置において、前記供給配管に、前記ブレーキ液圧
発生源からの液圧を受ける上流側の受圧面積を下流側の
受圧面積より大とし、前記ブレーキ液圧発生源と前記液
圧制御弁とを連通する連通孔を有する段付ピストンと、
該段付ピストンを下流方向に付勢するばね部材と、前記
段付ピストンの連通孔に配置され、該段付ピストンが上
流側に位置しているときには開弁状態が維持され、該段
付ピストンが下流側に位置しているときには前記ブレー
キ液圧発生源から前記液圧制御弁へのブレーキ液の流動
を許容し、反対方向への流動を制限する制御弁機構と、
前記段付ピストンに形成された凹凸形状部に嵌合可能な
凹凸形状部を有し、前記ばね部材の付勢力に対しては段
付ピストンの凹凸形状部に嵌合することなく段付ピスト
ンを上流側に位置させるように保持し、前記ブレーキ液
圧発生源からの液圧が段付ピストンに加わったときに凹
凸形状部が互いに嵌合して段付ピストンの下流方向への
移動を許容するスペーサと、からなる弁装置を設けたこ
とを特徴とする。
(作用) 以上の構成とすると、車両にブレーキ系統を組み込んだ
際にはばね部材により付勢されていても段付ピストンと
スペーサのそれぞれの凹凸形状部が嵌合しないことによ
り段付ピストンが上流側に保持されていて制御弁機構に
より連通孔が開いた状態となっているため、真空引きが
確実にかつ効率良く行なわれ、空気が残ることなく短時
間でブレーキ液の充填が行なえる。そして、ブレーキ液
が充填された後にブレーキペダルを踏み込んでブレーキ
液圧発生源からブレーキ液が供給されると、ブレーキ液
の液圧によって段付ピストンの凹凸形状部がスペーサの
凹凸形状部に嵌り込んで段付ピストンの下流側への移動
が許容されるため、その後は、制御弁機構がブレーキ液
圧発生源から前記液圧制御弁へのブレーキ液の流動を許
容し、反対方向への流動を制限する逆止弁的な働きをし
てキックバック現象を低減または防止する。
際にはばね部材により付勢されていても段付ピストンと
スペーサのそれぞれの凹凸形状部が嵌合しないことによ
り段付ピストンが上流側に保持されていて制御弁機構に
より連通孔が開いた状態となっているため、真空引きが
確実にかつ効率良く行なわれ、空気が残ることなく短時
間でブレーキ液の充填が行なえる。そして、ブレーキ液
が充填された後にブレーキペダルを踏み込んでブレーキ
液圧発生源からブレーキ液が供給されると、ブレーキ液
の液圧によって段付ピストンの凹凸形状部がスペーサの
凹凸形状部に嵌り込んで段付ピストンの下流側への移動
が許容されるため、その後は、制御弁機構がブレーキ液
圧発生源から前記液圧制御弁へのブレーキ液の流動を許
容し、反対方向への流動を制限する逆止弁的な働きをし
てキックバック現象を低減または防止する。
(実施例) つぎに本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図および第2図は本実施例のアンチスキッド制御装置に
用いられる弁機構の断面図であり、第1図はブレーキ液
の充填時の状態を示す図、第2図はブレーキ液が充填さ
れた後に液圧が加わったときの状態を示す図、第3図は
アンチスキッド制御装置を有するブレーキ系統の全体構
成を示す図である。
図および第2図は本実施例のアンチスキッド制御装置に
用いられる弁機構の断面図であり、第1図はブレーキ液
の充填時の状態を示す図、第2図はブレーキ液が充填さ
れた後に液圧が加わったときの状態を示す図、第3図は
アンチスキッド制御装置を有するブレーキ系統の全体構
成を示す図である。
まず、第3図を用いてアンチスキッド制御装置15の全体
の構成を説明すると、16はマスタシリンダ17およびマス
タシリンダ17にブレーキ液を供給するリザーバ18等から
なるブレーキ液圧発生源であり、19は後輪20に設けられ
ているブレーキ装置のホイールシリンダであって、ブレ
ーキ液圧発生源16とホイールシリンダ19とは液圧制御弁
21を介して管路22で接続されており、この配管22におけ
るブレーキ液圧発生源16と液圧制御弁21を接続する供給
配管23a,23bには後で詳述する弁装置24が設けられてい
る。
の構成を説明すると、16はマスタシリンダ17およびマス
タシリンダ17にブレーキ液を供給するリザーバ18等から
なるブレーキ液圧発生源であり、19は後輪20に設けられ
ているブレーキ装置のホイールシリンダであって、ブレ
ーキ液圧発生源16とホイールシリンダ19とは液圧制御弁
21を介して管路22で接続されており、この配管22におけ
るブレーキ液圧発生源16と液圧制御弁21を接続する供給
配管23a,23bには後で詳述する弁装置24が設けられてい
る。
25は、液圧制御弁21の制御によりホイールシリンダ19か
ら排出されたブレーキ液を貯留するためのリザーバであ
り、26はリザーバ25に貯留されているブレーキ液を供給
管路23bに戻すポンプである。なお、ポンプ26と供給管
路23bとの間にアキュムレータを設けてもよい。
ら排出されたブレーキ液を貯留するためのリザーバであ
り、26はリザーバ25に貯留されているブレーキ液を供給
管路23bに戻すポンプである。なお、ポンプ26と供給管
路23bとの間にアキュムレータを設けてもよい。
つぎに、弁装置24を第1図に基づいて説明する。
ケース27内には段付ピストン28が嵌合する大径の第1の
シリンダ部29と小径の第2のシリンダ部30とが形成され
ており、第1のシリンダ部29はブレーキ液圧発生源16側
の供給配管23aに通路31を介して連通されていて、第2
のシリンダ部30はホイールシリンダ19側の供給管路23b
に通路32を介して連通されている。なお、通路31は段付
ピストン28の抜け止め用にケース27にかしめられたプレ
ート33に形成されている。
シリンダ部29と小径の第2のシリンダ部30とが形成され
ており、第1のシリンダ部29はブレーキ液圧発生源16側
の供給配管23aに通路31を介して連通されていて、第2
のシリンダ部30はホイールシリンダ19側の供給管路23b
に通路32を介して連通されている。なお、通路31は段付
ピストン28の抜け止め用にケース27にかしめられたプレ
ート33に形成されている。
段付ピストン28は第1のシリンダ部29に大径部28aを嵌
合させ、第2のシリンダ部30に小径部28bを嵌合させて
摺動自在に設けられており、この段付ピストン28により
第1のシリンダ部29に第1の圧力室34が区画され、第2
のシリンダ部30に第2の圧力室35が区画される。また、
段付ピストン28は第1の圧力室34に配置されているばね
部材36により下流方向(第2の圧力室35の容積を小さく
する方向)に付勢されている。
合させ、第2のシリンダ部30に小径部28bを嵌合させて
摺動自在に設けられており、この段付ピストン28により
第1のシリンダ部29に第1の圧力室34が区画され、第2
のシリンダ部30に第2の圧力室35が区画される。また、
段付ピストン28は第1の圧力室34に配置されているばね
部材36により下流方向(第2の圧力室35の容積を小さく
する方向)に付勢されている。
段付ピストン28の軸芯に沿ってブレーキ液圧発生源16と
ホイールシリンダ19とを連通する連通孔28cが形成され
ており、連通孔28cのブレーキ液圧発生源16側には制御
弁機構37を収容するための収容室28dが形成されてい
る。制御弁機構37は、収容室28dの第1の圧力室34に開
口する側にかしめにより固定された弁座38と、弁座38に
着座可能な弁体39と、弁体39を弁座38方向に付勢するば
ね部材40と、から構成されており、弁体39に取付けられ
ているロッド41によって、段付ピストン28が上流側(第
1の圧力室34の容積を小さくする側)に位置したときに
は弁体39と弁座38とが所定の間隔をもって開弁状態に維
持される。また、段付ピストン28が下流側に位置したと
きには弁体39が弁座38に着座した状態となり、第1の圧
力室34内の圧力がばね部材40の付勢力より大きくなった
ときにブレーキ液圧発生源16からホイールシリンダ19に
ブレーキ液が流れるのを許容する逆止弁的な働きをす
る。なお、弁座38には切り欠き38aが形成されており、
切り欠き38aを通して常時第1の圧力室34と第2の圧力
室35とが連通されている。
ホイールシリンダ19とを連通する連通孔28cが形成され
ており、連通孔28cのブレーキ液圧発生源16側には制御
弁機構37を収容するための収容室28dが形成されてい
る。制御弁機構37は、収容室28dの第1の圧力室34に開
口する側にかしめにより固定された弁座38と、弁座38に
着座可能な弁体39と、弁体39を弁座38方向に付勢するば
ね部材40と、から構成されており、弁体39に取付けられ
ているロッド41によって、段付ピストン28が上流側(第
1の圧力室34の容積を小さくする側)に位置したときに
は弁体39と弁座38とが所定の間隔をもって開弁状態に維
持される。また、段付ピストン28が下流側に位置したと
きには弁体39が弁座38に着座した状態となり、第1の圧
力室34内の圧力がばね部材40の付勢力より大きくなった
ときにブレーキ液圧発生源16からホイールシリンダ19に
ブレーキ液が流れるのを許容する逆止弁的な働きをす
る。なお、弁座38には切り欠き38aが形成されており、
切り欠き38aを通して常時第1の圧力室34と第2の圧力
室35とが連通されている。
前記段付ピストン28の第2の圧力室35に面する端面に
は、環状の凸部41からなる凹凸形状部43が形成されてお
り、その凹凸形状部43に対向させて第2の圧力室35内に
は環状の凸部42に嵌合可能な環状の凹部44からなる凹凸
形状部45を有するスペーサ46が配置されている。そし
て、各凹凸形状部43,45の寸法関係は、段付ピストン28
がばね部材36により付勢されて移動しようとする力を受
けても嵌合しないで段付ピストン28を上流側に保持し、
ブレーキ液圧発生源16からの液圧により段付ピストン28
が移動する力を受けたときに段付ピストン28の凹凸形状
部43がスペーサ46の凹凸形状部45に嵌り込んで段付ピス
トン28の下流方向への移動を許容するように設定されて
いる。
は、環状の凸部41からなる凹凸形状部43が形成されてお
り、その凹凸形状部43に対向させて第2の圧力室35内に
は環状の凸部42に嵌合可能な環状の凹部44からなる凹凸
形状部45を有するスペーサ46が配置されている。そし
て、各凹凸形状部43,45の寸法関係は、段付ピストン28
がばね部材36により付勢されて移動しようとする力を受
けても嵌合しないで段付ピストン28を上流側に保持し、
ブレーキ液圧発生源16からの液圧により段付ピストン28
が移動する力を受けたときに段付ピストン28の凹凸形状
部43がスペーサ46の凹凸形状部45に嵌り込んで段付ピス
トン28の下流方向への移動を許容するように設定されて
いる。
つぎに上記弁装置24の作用を説明する。
車両にブレーキ系統を組み付けたときには、弁装置24は
第1図に示すように、段付ピストン28がスペーサ46によ
り上流側に保持され、制御弁機構37の弁体39が弁座38か
ら一定間隔離れた状態となっているため、真空引きが確
実にかつ効率良く行なわれて空気が残ることなくブレー
キ液が充填される。
第1図に示すように、段付ピストン28がスペーサ46によ
り上流側に保持され、制御弁機構37の弁体39が弁座38か
ら一定間隔離れた状態となっているため、真空引きが確
実にかつ効率良く行なわれて空気が残ることなくブレー
キ液が充填される。
そして、ブレーキ系統にブレーキ液が充填された後、ブ
レーキペダルを踏み込んでブレーキ液圧発生源16からブ
レーキ液が第1の圧力室34に供給されると、大径部28a
と小径部28bの受圧面積の差により段付ピストン28にば
ね部材36の付勢力より大きな力が加わわることにより、
段付ピストン28の凹凸形状部43の凸部42がスペーサ42の
凹凸形状部45の凹部44に嵌り込んで段付ピストン28が下
流側に移動する。そして、それに伴なって制御弁機構37
の弁座38に弁体39が着座することになり、この制御弁機
構37がブレーキ液圧発生源から液圧制御弁21へのブレー
キ液の流動を許容し、反対方向への流動を制限する逆止
弁的な働きをする(第2図に示す状態)。
レーキペダルを踏み込んでブレーキ液圧発生源16からブ
レーキ液が第1の圧力室34に供給されると、大径部28a
と小径部28bの受圧面積の差により段付ピストン28にば
ね部材36の付勢力より大きな力が加わわることにより、
段付ピストン28の凹凸形状部43の凸部42がスペーサ42の
凹凸形状部45の凹部44に嵌り込んで段付ピストン28が下
流側に移動する。そして、それに伴なって制御弁機構37
の弁座38に弁体39が着座することになり、この制御弁機
構37がブレーキ液圧発生源から液圧制御弁21へのブレー
キ液の流動を許容し、反対方向への流動を制限する逆止
弁的な働きをする(第2図に示す状態)。
このように、ブレーキ液を充填させるときには開弁状態
で、充填後は弁座38に弁体39が着座した状態で逆止弁的
な働きをするようにしたため、ブレーキ液圧発生源16を
大型化することなく確実にかつ効率良く真空引きが行な
え、空気が残ることなくブレーキ液の充填が迅速に行な
える。
で、充填後は弁座38に弁体39が着座した状態で逆止弁的
な働きをするようにしたため、ブレーキ液圧発生源16を
大型化することなく確実にかつ効率良く真空引きが行な
え、空気が残ることなくブレーキ液の充填が迅速に行な
える。
ここで、この弁装置24が設けられたアンチスキッド制御
装置15の作用を説明すると、図示しない制御装置により
液圧制御弁21が適宜制御されて後輪20のロックが生じな
いようにホイールシリンダ19内の液圧が調整される。こ
の際、液圧制御弁21の制御によりホイールシリンダ19内
から排出されたブレーキ液はリザーバ25に貯留された後
ポンプ26により供給管路23bに戻されるが、このとき弁
装置24の制御弁機構37によりブレーキ液圧発生源16にブ
レーキ液がほとんど戻されることがないため、キックバ
ック現象が低減される。なお、このときに供給管路23b
に戻されるブレーキ液の液圧によって段付ピストン28が
上流側に移動しても、段付ピストン28により、小さな液
圧変化としてマスタシリンダ17に伝えられるので、キッ
クバック現象を低減でき、逆にマスタシリンダ17を介し
てブレーキペダルから運転者にアンチスキッド制御が行
なわれているという感触を与えることができる。
装置15の作用を説明すると、図示しない制御装置により
液圧制御弁21が適宜制御されて後輪20のロックが生じな
いようにホイールシリンダ19内の液圧が調整される。こ
の際、液圧制御弁21の制御によりホイールシリンダ19内
から排出されたブレーキ液はリザーバ25に貯留された後
ポンプ26により供給管路23bに戻されるが、このとき弁
装置24の制御弁機構37によりブレーキ液圧発生源16にブ
レーキ液がほとんど戻されることがないため、キックバ
ック現象が低減される。なお、このときに供給管路23b
に戻されるブレーキ液の液圧によって段付ピストン28が
上流側に移動しても、段付ピストン28により、小さな液
圧変化としてマスタシリンダ17に伝えられるので、キッ
クバック現象を低減でき、逆にマスタシリンダ17を介し
てブレーキペダルから運転者にアンチスキッド制御が行
なわれているという感触を与えることができる。
また、ブレーキペダルの踏み込みを解除するとマスタシ
リンダ17内の液圧が低下するとともに第1の圧力室34の
液圧も低下するため、第2の圧力室35の液圧が相対的に
高くなって段付ピストン28がスペーサが嵌合した状態で
上流側に移動して制御弁機構37の弁体39と弁座38とを離
間させ第1の圧力室34と第2の圧力室35とが連通される
ためホイールシリンダ19からブレーキ液がブレーキ液圧
発生源16に戻される。そのため、従来のような逆止弁13
(第4図に図示)が設けられた戻し通路14(第4図に図
示)を設ける必要が無くなり、さらに真空引きが確実に
行なえることになる。
リンダ17内の液圧が低下するとともに第1の圧力室34の
液圧も低下するため、第2の圧力室35の液圧が相対的に
高くなって段付ピストン28がスペーサが嵌合した状態で
上流側に移動して制御弁機構37の弁体39と弁座38とを離
間させ第1の圧力室34と第2の圧力室35とが連通される
ためホイールシリンダ19からブレーキ液がブレーキ液圧
発生源16に戻される。そのため、従来のような逆止弁13
(第4図に図示)が設けられた戻し通路14(第4図に図
示)を設ける必要が無くなり、さらに真空引きが確実に
行なえることになる。
そして、第2の圧力室35内の液圧の低下に伴なって受圧
面積の差により段付ピストン28が再び下流側に移動する
ことにより制御弁機構37が連通孔28cを塞いでしまうた
めホイールシリンダ19内の液圧が一定圧力以下に下がら
ず残圧が生じる虞れがあるが、制御弁機構37の弁座38に
形成されている切り欠き38aにより徐々にホイールシリ
ンダ19側の液圧が低下されて残圧が生じるとこがなくな
り引き摺り現象も防止できる。そして、制動解除時に
は、第2図に示すように段付ピストン28がばね部材36の
付勢により、既にその凹凸形状部43に嵌合されたスペー
サ46とともに下流側に移動され弁体39が閉じた状態とな
っているので制動開始時には、段付ピストン28が移動す
ることなくマスタシリンダ17の液圧が弁体39を押し開い
て直接ホイールシリンダ19側へ伝えられる。
面積の差により段付ピストン28が再び下流側に移動する
ことにより制御弁機構37が連通孔28cを塞いでしまうた
めホイールシリンダ19内の液圧が一定圧力以下に下がら
ず残圧が生じる虞れがあるが、制御弁機構37の弁座38に
形成されている切り欠き38aにより徐々にホイールシリ
ンダ19側の液圧が低下されて残圧が生じるとこがなくな
り引き摺り現象も防止できる。そして、制動解除時に
は、第2図に示すように段付ピストン28がばね部材36の
付勢により、既にその凹凸形状部43に嵌合されたスペー
サ46とともに下流側に移動され弁体39が閉じた状態とな
っているので制動開始時には、段付ピストン28が移動す
ることなくマスタシリンダ17の液圧が弁体39を押し開い
て直接ホイールシリンダ19側へ伝えられる。
ここで、スペーサ46を合成樹脂またはゴムにより成形し
たものを使用すると、段付ピストン28が下流側に移動し
たときの第2のシリンダ部30との衝突による異音の発生
を防止することができる。
たものを使用すると、段付ピストン28が下流側に移動し
たときの第2のシリンダ部30との衝突による異音の発生
を防止することができる。
なお、本実施例ではスペーサ46を第2の圧力室35内で段
付ピストン28の凹凸形状部43に嵌合するように設けた
が、本考案はこれに限定されるものではなく、スペーサ
46が上記作用を奏するように配置されればよく、例え
ば、段付ピストン28の段付に凹凸形状部43を形成し、そ
れに嵌合するようにスペーサを配置するようにしてもよ
い(第1図のAに示す位置に配置する)。
付ピストン28の凹凸形状部43に嵌合するように設けた
が、本考案はこれに限定されるものではなく、スペーサ
46が上記作用を奏するように配置されればよく、例え
ば、段付ピストン28の段付に凹凸形状部43を形成し、そ
れに嵌合するようにスペーサを配置するようにしてもよ
い(第1図のAに示す位置に配置する)。
さらに段付ピストン28およびスペーサ46の凹凸形状部4
3,45の形状も上記作用を奏するものであればどのような
形状であってもよく、例えば、ボスとボス穴とが嵌合す
るように組み合わせるもの、複数の凹凸部が嵌合するよ
うに組み合わせるものなどでもよい。
3,45の形状も上記作用を奏するものであればどのような
形状であってもよく、例えば、ボスとボス穴とが嵌合す
るように組み合わせるもの、複数の凹凸部が嵌合するよ
うに組み合わせるものなどでもよい。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように本考案では、アンチスキット
制御装置に、段付ピストンに形成した凹凸形状部とスペ
ーサに形成した凹凸形状部との嵌合関係で段付ピストン
の位置を規定することによって、ブレーキ液を充填させ
るときには開弁状態で、充填後は弁座に弁体が着座した
状態で逆止弁的な働きをするようにした弁装置を備えた
ため、ブレーキ液圧発生源を大型化することなく確実に
かつ効率良く真空引きが行なえ、空気を残すことなくブ
レーキ液の充填が迅速に行なえる。
制御装置に、段付ピストンに形成した凹凸形状部とスペ
ーサに形成した凹凸形状部との嵌合関係で段付ピストン
の位置を規定することによって、ブレーキ液を充填させ
るときには開弁状態で、充填後は弁座に弁体が着座した
状態で逆止弁的な働きをするようにした弁装置を備えた
ため、ブレーキ液圧発生源を大型化することなく確実に
かつ効率良く真空引きが行なえ、空気を残すことなくブ
レーキ液の充填が迅速に行なえる。
さらに、従来のアンチスキッド制御装置に対して逆止弁
の代りに弁装置を取付けるだけでよいため、コストが大
幅に上昇することもなく、かつ、汎用性が高いという効
果も奏する。
の代りに弁装置を取付けるだけでよいため、コストが大
幅に上昇することもなく、かつ、汎用性が高いという効
果も奏する。
第1図および第2図は、本考案の実施例のアンチスキッ
ド制御装置に備えられている弁装置の一例を示す断面図
であり、第1図はブレーキ液を充填する前の状態を示す
図、第2図はブレーキ液圧発生源からの液圧により段付
ピストンが移動した状態を示す図、 第3図は、本考案のアンチスキッド制御装置の全体の構
成の一例を示す図、 第4図は、従来のアンチスキッド制御装置の一例の全体
の構成を示す図ある。 16…ブレーキ液圧発生源 19…ホイールシリンダ 21…液圧制御弁、22…接続配管 23a,23b…供給配管、25…リザーバ 26…ポンプ、24…弁装置 28…段付ピストン、36…ばね部材 37…制御弁機構、43,45…凹凸形状部 46…スペーサ
ド制御装置に備えられている弁装置の一例を示す断面図
であり、第1図はブレーキ液を充填する前の状態を示す
図、第2図はブレーキ液圧発生源からの液圧により段付
ピストンが移動した状態を示す図、 第3図は、本考案のアンチスキッド制御装置の全体の構
成の一例を示す図、 第4図は、従来のアンチスキッド制御装置の一例の全体
の構成を示す図ある。 16…ブレーキ液圧発生源 19…ホイールシリンダ 21…液圧制御弁、22…接続配管 23a,23b…供給配管、25…リザーバ 26…ポンプ、24…弁装置 28…段付ピストン、36…ばね部材 37…制御弁機構、43,45…凹凸形状部 46…スペーサ
Claims (1)
- 【請求項1】ブレーキ液圧発生源と車輪に設けたブレー
キ装置のホイールシリンダとの接続配管に設けた液圧制
御弁と、該液圧制御弁の制御により前記ホイールシリン
ダ内の液圧を低下させる際に該ホイールシリンダから排
出されるブレーキ液を貯留するリザーバと、該リザーバ
内のブレーキ液を前記接続配管におけるブレーキ液圧発
生源と前記液圧制御弁との間の供給配管に戻すポンプ
と、を備えてなるアンチスキッド制御装置において、 前記供給配管に、 前記ブレーキ液圧発生源からの液圧を受ける上流側の受
圧面積を下流側の受圧面積より大とし、前記ブレーキ液
圧発生源と前記液圧制御弁とを連通する連通孔を有する
段付ピストンと、 該段付ピストンを下流方向に付勢するばね部材と、 前記段付ピストンの連通孔に配置され、該段付ピストン
が上流側に位置しているときには開弁状態が維持され、
該段付ピストンが下流側に位置しているときには前記ブ
レーキ液圧発生源から前記液圧制御弁へのブレーキ液の
流動を許容し、反対方向への流動を制限する制御弁機構
と、 前記段付ピストンに形成された凹凸形状部に嵌合可能な
凹凸形状部を有し、前記ばね部材の付勢力に対しては段
付ピストンの凹凸形状部に嵌合することなく段付ピスト
ンを上流側に位置させるように保持し、前記ブレーキ液
圧発生源からの液圧が段付ピストンに加わったときに凹
凸形状部が互いに嵌合して段付ピストンの下流方向への
移動を許容するスペーサと、 空なる弁装置を設けたことを特徴とするアンチスキッド
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15321588U JPH0717617Y2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | アンチスキッド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15321588U JPH0717617Y2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | アンチスキッド制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275259U JPH0275259U (ja) | 1990-06-08 |
| JPH0717617Y2 true JPH0717617Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31428855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15321588U Expired - Lifetime JPH0717617Y2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | アンチスキッド制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717617Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP15321588U patent/JPH0717617Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0275259U (ja) | 1990-06-08 |
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