JPH07176377A - マグネトロン駆動制御回路 - Google Patents
マグネトロン駆動制御回路Info
- Publication number
- JPH07176377A JPH07176377A JP32202393A JP32202393A JPH07176377A JP H07176377 A JPH07176377 A JP H07176377A JP 32202393 A JP32202393 A JP 32202393A JP 32202393 A JP32202393 A JP 32202393A JP H07176377 A JPH07176377 A JP H07176377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetron
- drive control
- control circuit
- rectifier circuit
- rectifying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の高圧ダイオードを使ってマグネトロン
出力を高出力化する。 【構成】 マグネトロン1と、商用電源を昇圧する昇圧
トランス2と、高圧コンデンサー4、二個の整流用ダイ
オード5a、5bからなる半波倍電圧整流回路3とを備
えたマグネトロン駆動制御回路において、前記半波倍電
圧整流回路3の二個の整流用ダイオード5a、5bを並
列に接続するとともに、高圧コンデンサ4の二次側に電
流調整用インダクタ6を接続したことにより、二個の整
流用ダイオード5a、5bに流れる電流は各々均等に流
れるように調整され、整流用ダイオード一個の場合と比
較して約2倍の出力が得られる。
出力を高出力化する。 【構成】 マグネトロン1と、商用電源を昇圧する昇圧
トランス2と、高圧コンデンサー4、二個の整流用ダイ
オード5a、5bからなる半波倍電圧整流回路3とを備
えたマグネトロン駆動制御回路において、前記半波倍電
圧整流回路3の二個の整流用ダイオード5a、5bを並
列に接続するとともに、高圧コンデンサ4の二次側に電
流調整用インダクタ6を接続したことにより、二個の整
流用ダイオード5a、5bに流れる電流は各々均等に流
れるように調整され、整流用ダイオード一個の場合と比
較して約2倍の出力が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子レンジ用マグネト
ロンの駆動制御に関するものである。
ロンの駆動制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のマグネトロン駆動制御は、半波倍
電圧整流回路を構成する整流用ダイオードは一個使いで
十分であったが、マグネトロンの出力を上げるためには
従来より電流を多く流せる高圧用ダイオードが無いの
で、図2に示すように二個の整流用ダイオード5a、5
bを並列に接続していた。
電圧整流回路を構成する整流用ダイオードは一個使いで
十分であったが、マグネトロンの出力を上げるためには
従来より電流を多く流せる高圧用ダイオードが無いの
で、図2に示すように二個の整流用ダイオード5a、5
bを並列に接続していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術にあっ
ては、ダイオードの特性である順方向電圧のバラツキに
よって均等に電流が流れずに並列に接続されたダイオー
ドの片方に多くの電流が流れてしまい、結果的には一個
で構成した場合と変わらなくなってしまうという問題が
あった。
ては、ダイオードの特性である順方向電圧のバラツキに
よって均等に電流が流れずに並列に接続されたダイオー
ドの片方に多くの電流が流れてしまい、結果的には一個
で構成した場合と変わらなくなってしまうという問題が
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたもので、マグネトロンと、商用電源
を昇圧する昇圧トランスと、高圧コンデンサー、二個の
整流用ダイオードからなる半波倍電圧整流回路とを備え
たマグネトロン駆動制御回路において、半波倍電圧整流
回路の二個の整流用ダイオードを並列に接続するととも
に、高圧コンデンサの二次側に電流調整用インダクタを
接続した。
するためになされたもので、マグネトロンと、商用電源
を昇圧する昇圧トランスと、高圧コンデンサー、二個の
整流用ダイオードからなる半波倍電圧整流回路とを備え
たマグネトロン駆動制御回路において、半波倍電圧整流
回路の二個の整流用ダイオードを並列に接続するととも
に、高圧コンデンサの二次側に電流調整用インダクタを
接続した。
【0005】
【作用】上記構成により、電流調整用インダクタによっ
て並列に接続された各々のダイオードに流れる電流は均
等に流れるように調整され、それぞれのダイオードの損
失は略同等となって、ダイオードが一個の場合と比較し
て約2倍の出力でマグネトロンを駆動することができ
る。
て並列に接続された各々のダイオードに流れる電流は均
等に流れるように調整され、それぞれのダイオードの損
失は略同等となって、ダイオードが一個の場合と比較し
て約2倍の出力でマグネトロンを駆動することができ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を用いて説明す
る。
る。
【0007】図1において、1はマグネトロン、2はマ
グネトロン1を駆動するために商用電源を昇圧する昇圧
トランスである。3は前記昇圧トランス2の二次側に設
けられた半波倍電圧整流回路で、高圧コンデンサ4と二
個の整流用ダイオード5a、5bおよび電流調整用イン
ダクタ6とで構成されている。
グネトロン1を駆動するために商用電源を昇圧する昇圧
トランスである。3は前記昇圧トランス2の二次側に設
けられた半波倍電圧整流回路で、高圧コンデンサ4と二
個の整流用ダイオード5a、5bおよび電流調整用イン
ダクタ6とで構成されている。
【0008】次に本実施例の作用について説明する。
【0009】昇圧トランス2の二次側に発生した高電圧
は半波倍電圧整流回路3によりさらに昇圧されマグネト
ロン1が駆動される。このとき高圧コンデンサ4の二次
側に設けられた電流調整用インダクタ6によって整流用
ダイオード5a、5bに流れる電流は各々均等に流れる
ように調整され、整流用ダイオード一個の場合と比較し
て約2倍の出力が得られる。
は半波倍電圧整流回路3によりさらに昇圧されマグネト
ロン1が駆動される。このとき高圧コンデンサ4の二次
側に設けられた電流調整用インダクタ6によって整流用
ダイオード5a、5bに流れる電流は各々均等に流れる
ように調整され、整流用ダイオード一個の場合と比較し
て約2倍の出力が得られる。
【0010】
【発明の効果】以上本発明によれば、マグネトロンと、
商用電源を昇圧する昇圧トランスと、高圧コンデンサ
ー、二個の整流用ダイオードからなる半波倍電圧整流回
路とを備えたマグネトロン駆動制御回路において、半波
倍電圧整流回路の二個の整流用ダイオードを並列に接続
するとともに、高圧コンデンサの二次側に電流調整用イ
ンダクタを接続したことにより、二個の整流用ダイオー
ドに流れる電流は各々均等に流れるように調整され、整
流用ダイオード一個の場合と比較して約2倍の出力が得
られ、従来の高圧ダイオードを使用して安価にマグネト
ロン出力を高出力にすることができる。
商用電源を昇圧する昇圧トランスと、高圧コンデンサ
ー、二個の整流用ダイオードからなる半波倍電圧整流回
路とを備えたマグネトロン駆動制御回路において、半波
倍電圧整流回路の二個の整流用ダイオードを並列に接続
するとともに、高圧コンデンサの二次側に電流調整用イ
ンダクタを接続したことにより、二個の整流用ダイオー
ドに流れる電流は各々均等に流れるように調整され、整
流用ダイオード一個の場合と比較して約2倍の出力が得
られ、従来の高圧ダイオードを使用して安価にマグネト
ロン出力を高出力にすることができる。
【図1】本発明の一実施例を示すマグネトロン駆動制御
回路の回路図である。
回路の回路図である。
【図2】従来例を示すマグネトロン駆動制御回路の回路
図である。
図である。
1 マグネトロン 2 昇圧トランス 3 半波倍電圧整流回路 4 高圧コンデンサ 5a、5b 整流用ダイオード 6 電流調整用インダクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 マグネトロン(1)と、商用電源を昇圧
する昇圧トランス(2)と、高圧コンデンサー(4)、
二個の整流用ダイオード(5a、5b)からなる半波倍
電圧整流回路(3)とを備えたマグネトロン駆動制御回
路において、前記半波倍電圧整流回路(3)の二個の整
流用ダイオード(5a、5b)を並列に接続するととも
に高圧コンデンサ(4)の二次側に電流調整用インダク
タ(6)を接続したことを特徴とするマグネトロン駆動
制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32202393A JPH07176377A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | マグネトロン駆動制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32202393A JPH07176377A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | マグネトロン駆動制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07176377A true JPH07176377A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18139061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32202393A Pending JPH07176377A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | マグネトロン駆動制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07176377A (ja) |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP32202393A patent/JPH07176377A/ja active Pending
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