JPH07176378A - 電子レンジの自動整合装置 - Google Patents
電子レンジの自動整合装置Info
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- JPH07176378A JPH07176378A JP6254764A JP25476494A JPH07176378A JP H07176378 A JPH07176378 A JP H07176378A JP 6254764 A JP6254764 A JP 6254764A JP 25476494 A JP25476494 A JP 25476494A JP H07176378 A JPH07176378 A JP H07176378A
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- load
- microcomputer
- heating chamber
- food
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 44
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 claims 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/70—Feed lines
- H05B6/705—Feed lines using microwave tuning
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6447—Method of operation or details of the microwave heating apparatus related to the use of detectors or sensors
- H05B6/6464—Method of operation or details of the microwave heating apparatus related to the use of detectors or sensors using weight sensors
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/74—Mode transformers or mode stirrers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
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- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加熱室内の飲食物の重量と大きさに応じてマ
イクロ波が飲食物全体に照射されるようにし、飲食物の
重量と大きさに構わず最適の調理状態を得るようにする
ための電子レンジの自動整合装置を提供すること。 【構成】 マイクロ波が最大出力になるように前記加熱
室11に固定した導波管18内で位置移動をしてインピ
ーダンスを整合させる整合部21と、前記加熱室11の
通孔17に装着され、前記マイクロ波によって飲食物が
均一に加熱されるように回転する可変翼23とを含んで
構成され、もしくは偏光板からなり、マイクロ波の照射
方向を調節するようにする負荷整合部40とを含んで構
成される。
イクロ波が飲食物全体に照射されるようにし、飲食物の
重量と大きさに構わず最適の調理状態を得るようにする
ための電子レンジの自動整合装置を提供すること。 【構成】 マイクロ波が最大出力になるように前記加熱
室11に固定した導波管18内で位置移動をしてインピ
ーダンスを整合させる整合部21と、前記加熱室11の
通孔17に装着され、前記マイクロ波によって飲食物が
均一に加熱されるように回転する可変翼23とを含んで
構成され、もしくは偏光板からなり、マイクロ波の照射
方向を調節するようにする負荷整合部40とを含んで構
成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子レンジの自動整合
装置に係り、特に飲食物の重量及び大きさに応じるマイ
クロ波が発生するようにし、適したマイクロ波が飲食物
に照射するようにする電子レンジの自動整合装置に関す
る。
装置に係り、特に飲食物の重量及び大きさに応じるマイ
クロ波が発生するようにし、適したマイクロ波が飲食物
に照射するようにする電子レンジの自動整合装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電子レンジは、図1に示すよう
に、飲食物が調理される加熱室1と、加熱室1内におい
て飲食物を載せて加熱されるよう回転するターンテーブ
ル2と、ターンテーブルを回転させるターンテーブルモ
ータ3と、使用者が飲食物の調理を指示するために機能
を選択するキーからなるキー入力部9と、キー入力部9
から出力されるキー信号に基づいて電子レンジ全体を制
御するマイコン4と、マイクロ波を発生するマグネトロ
ン6と、マイコン4の制御によってマグネトロン6が駆
動するようにマグネトロン6に電源を供給する電源供給
部5と、及びマグネトロン6から発生したマイクロ波
を、加熱室1の壁面に形成された通孔7を介して加熱室
1内に伝送する導波管8と、から構成される。
に、飲食物が調理される加熱室1と、加熱室1内におい
て飲食物を載せて加熱されるよう回転するターンテーブ
ル2と、ターンテーブルを回転させるターンテーブルモ
ータ3と、使用者が飲食物の調理を指示するために機能
を選択するキーからなるキー入力部9と、キー入力部9
から出力されるキー信号に基づいて電子レンジ全体を制
御するマイコン4と、マイクロ波を発生するマグネトロ
ン6と、マイコン4の制御によってマグネトロン6が駆
動するようにマグネトロン6に電源を供給する電源供給
部5と、及びマグネトロン6から発生したマイクロ波
を、加熱室1の壁面に形成された通孔7を介して加熱室
1内に伝送する導波管8と、から構成される。
【0003】前記のように構成された従来の電子レンジ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
【0004】先ず、使用者が加熱室1内のターンテーブ
ル2に飲食物を載せて置き、調理するために所望する調
理機能を選択してキー入力部9のキーを押すと、マイコ
ン4は、これを感知して、飲食物が載せてあるターンテ
ーブル2が回転するようにターンテーブルモータ3を駆
動させるとともに、電源供給部5を制御してマグネトロ
ン6に電源が供給されるようにする。マグネトロン6に
電源が供給されると、マイクロ波が発生し、通孔と導波
管を通して加熱室に供給され飲食物が調理される。
ル2に飲食物を載せて置き、調理するために所望する調
理機能を選択してキー入力部9のキーを押すと、マイコ
ン4は、これを感知して、飲食物が載せてあるターンテ
ーブル2が回転するようにターンテーブルモータ3を駆
動させるとともに、電源供給部5を制御してマグネトロ
ン6に電源が供給されるようにする。マグネトロン6に
電源が供給されると、マイクロ波が発生し、通孔と導波
管を通して加熱室に供給され飲食物が調理される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子レンジは、加熱室1及び導波管8の大きさと加熱室
1の壁面に形成された通孔7の大きさ及び位置とが決ま
ると、飲食物の重量に応じてマグネトロン6から発生す
るマイクロ波の出力及び効率が設計される。例えば、特
定の飲食物の重量(2000cc)に応じてマイクロ波
の出力を700w、効率を50%にして電子レンジを設
計すると、図2に示すように、他の飲食物の重量(10
00cc)ではマイクロ波の出力が660wとなり、効
率が46%と低くなる。また、別の飲食物の重量(50
0cc)ではマイクロ波の出力が610wとなり、効率
が38%と低くなる。従って、設定された特定の飲食物
の重量(2000cc)以外の他の飲食物の重量では飲
食物の調理時に最適の調理状態が得られないという問題
点があった。
電子レンジは、加熱室1及び導波管8の大きさと加熱室
1の壁面に形成された通孔7の大きさ及び位置とが決ま
ると、飲食物の重量に応じてマグネトロン6から発生す
るマイクロ波の出力及び効率が設計される。例えば、特
定の飲食物の重量(2000cc)に応じてマイクロ波
の出力を700w、効率を50%にして電子レンジを設
計すると、図2に示すように、他の飲食物の重量(10
00cc)ではマイクロ波の出力が660wとなり、効
率が46%と低くなる。また、別の飲食物の重量(50
0cc)ではマイクロ波の出力が610wとなり、効率
が38%と低くなる。従って、設定された特定の飲食物
の重量(2000cc)以外の他の飲食物の重量では飲
食物の調理時に最適の調理状態が得られないという問題
点があった。
【0006】上記問題点を改善するために、本発明は、
加熱室内の飲食物の重量と大きさに応じてマイクロ波が
飲食物全体に照射されるようにし、飲食物の重量と大き
さに構わず最適の調理状態を得るようにするための電子
レンジの自動整合装置を提供することを目的とする。
加熱室内の飲食物の重量と大きさに応じてマイクロ波が
飲食物全体に照射されるようにし、飲食物の重量と大き
さに構わず最適の調理状態を得るようにするための電子
レンジの自動整合装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願の第1の発明は、加熱室内のターンテーブル上
にある飲食物の負荷を感知する負荷感知手段と、前記負
荷感知手段の負荷感知の結果と外部から入力されるキー
信号とに基づいてシステム全体を制御するマイコンと、
前記マイコンの制御によってマグネトロンが駆動するよ
うマグネトロンに電源を供給する電源供給手段と、前記
マイコンの制御によってマイクロ波が最大出力となるよ
うに、前記加熱室に固定した導波管内で位置移動をして
インピーダンスを整合させる整合手段と、前記マイコン
の制御によって前記整合手段の駆動を制御する整合駆動
手段と、前記加熱室の通孔に装着され、前記マイクロ波
によって飲食物が均一に加熱されるよう回転する可変翼
と、及び前記マイコンの制御によって可変翼を回転させ
る可変翼駆動手段と、から構成される。
め、本願の第1の発明は、加熱室内のターンテーブル上
にある飲食物の負荷を感知する負荷感知手段と、前記負
荷感知手段の負荷感知の結果と外部から入力されるキー
信号とに基づいてシステム全体を制御するマイコンと、
前記マイコンの制御によってマグネトロンが駆動するよ
うマグネトロンに電源を供給する電源供給手段と、前記
マイコンの制御によってマイクロ波が最大出力となるよ
うに、前記加熱室に固定した導波管内で位置移動をして
インピーダンスを整合させる整合手段と、前記マイコン
の制御によって前記整合手段の駆動を制御する整合駆動
手段と、前記加熱室の通孔に装着され、前記マイクロ波
によって飲食物が均一に加熱されるよう回転する可変翼
と、及び前記マイコンの制御によって可変翼を回転させ
る可変翼駆動手段と、から構成される。
【0008】上記目的を達成するため、本願の第2の発
明は、加熱室内のターンテーブル上にある飲食物の負荷
を感知する負荷感知手段と、前記負荷感知手段の負荷感
知の結果と外部から入力されるキー信号とに基づいてシ
ステム全体を制御するマイコンと、前記マイコンの制御
によってマグネトロンから発生するマイクロ波を加熱室
の内部に伝送する導波管と、及び前記導波管の一側に設
けられ、前記マイコンの制御によってマイクロ波の照射
方向を調節する負荷整合手段と、から構成される。
明は、加熱室内のターンテーブル上にある飲食物の負荷
を感知する負荷感知手段と、前記負荷感知手段の負荷感
知の結果と外部から入力されるキー信号とに基づいてシ
ステム全体を制御するマイコンと、前記マイコンの制御
によってマグネトロンから発生するマイクロ波を加熱室
の内部に伝送する導波管と、及び前記導波管の一側に設
けられ、前記マイコンの制御によってマイクロ波の照射
方向を調節する負荷整合手段と、から構成される。
【0009】
【実施例】本発明の第1の実施例は、図3に示すよう
に、マイコン14と、電源供給部15と、負荷感知部2
0と、整合部21と、整合駆動部22と、可変翼23
と、及び可変翼駆動部24とから構成される。
に、マイコン14と、電源供給部15と、負荷感知部2
0と、整合部21と、整合駆動部22と、可変翼23
と、及び可変翼駆動部24とから構成される。
【0010】負荷感知部20は、光センサ27と重量セ
ンサ28とから構成され、加熱室11内のターンテーブ
ル12上にある飲食物の負荷を感知して飲食物の重量及
び大きさが感知できるようにする。ここで、光センサ2
7は加熱室11内の上下方向に多数個設けられ、飲食物
の嵩を感知する。マイコンは、負荷感知手段20の負荷
感知の結果とキー入力部19を通して外部から入力され
るキー信号とに基づいてシステム全体を制御する。電源
供給部15はマイコン14の制御によってマグネトロン
16が駆動するようにマグネトロン16に電源を供給す
る。整合部21はマイコン14の制御によってマイクロ
波が最大出力となるように、加熱室11に固定した導波
管18内で位置移動をしてインピーダンスを整合させ
る。また、整合部21は、図4に示すように位置移動の
ための案内部25を置き、整合駆動部22の制御によっ
て案内部25に従い導波管18を伝わって上下に移動す
る。整合駆動部22はマイコン14の制御によって整合
部21の駆動を制御する。可変翼23は加熱室11の通
孔17に装着され、マイクロ波によって飲食物が均一に
加熱されるように回転し、可変翼駆動部24はマイコン
14の制御によって可変翼23を回転させる。
ンサ28とから構成され、加熱室11内のターンテーブ
ル12上にある飲食物の負荷を感知して飲食物の重量及
び大きさが感知できるようにする。ここで、光センサ2
7は加熱室11内の上下方向に多数個設けられ、飲食物
の嵩を感知する。マイコンは、負荷感知手段20の負荷
感知の結果とキー入力部19を通して外部から入力され
るキー信号とに基づいてシステム全体を制御する。電源
供給部15はマイコン14の制御によってマグネトロン
16が駆動するようにマグネトロン16に電源を供給す
る。整合部21はマイコン14の制御によってマイクロ
波が最大出力となるように、加熱室11に固定した導波
管18内で位置移動をしてインピーダンスを整合させ
る。また、整合部21は、図4に示すように位置移動の
ための案内部25を置き、整合駆動部22の制御によっ
て案内部25に従い導波管18を伝わって上下に移動す
る。整合駆動部22はマイコン14の制御によって整合
部21の駆動を制御する。可変翼23は加熱室11の通
孔17に装着され、マイクロ波によって飲食物が均一に
加熱されるように回転し、可変翼駆動部24はマイコン
14の制御によって可変翼23を回転させる。
【0011】前記のように構成された本発明の第1の実
施例の動作を説明する。
施例の動作を説明する。
【0012】先ず、使用者が加熱室11内のターンテー
ブル12に載せてある飲食物を調理するために所望する
機能を選択してキー入力部19のキーを押すと、マイコ
ン14でこれを感知して飲食物が載せてあるターンテー
ブル12を回転させるためターンテーブルモータ13を
駆動させる。同時にマイコン14で電源供給部15を制
御して電源供給部15からマグネトロン16に電源を供
給してマイクロ波が発生するようにする。
ブル12に載せてある飲食物を調理するために所望する
機能を選択してキー入力部19のキーを押すと、マイコ
ン14でこれを感知して飲食物が載せてあるターンテー
ブル12を回転させるためターンテーブルモータ13を
駆動させる。同時にマイコン14で電源供給部15を制
御して電源供給部15からマグネトロン16に電源を供
給してマイクロ波が発生するようにする。
【0013】従って、マグネトロン16では、電源供給
部15から供給される電源によってマイクロ波が発生
し、発生されたマイクロ波は導波管18により通孔17
を介して加熱室11に伝送されてターンテーブル12上
の飲食物を加熱させる。この際、負荷感知部20の重量
センサ28でターンテーブル12に載せてある飲食物の
重量と大きさを感知してマイコン14にその結果を出力
する。感知の結果に基づいてマイコン14では、マグネ
トロン16から発生するマイクロ波が整合されるよう整
合駆動部22と可変翼駆動部24を制御して、整合部2
1と可変翼23を駆動させる。
部15から供給される電源によってマイクロ波が発生
し、発生されたマイクロ波は導波管18により通孔17
を介して加熱室11に伝送されてターンテーブル12上
の飲食物を加熱させる。この際、負荷感知部20の重量
センサ28でターンテーブル12に載せてある飲食物の
重量と大きさを感知してマイコン14にその結果を出力
する。感知の結果に基づいてマイコン14では、マグネ
トロン16から発生するマイクロ波が整合されるよう整
合駆動部22と可変翼駆動部24を制御して、整合部2
1と可変翼23を駆動させる。
【0014】即ち、負荷感知部20の重量センサ28で
感知した飲食物の重量が2000gである場合、マイコ
ン14はマグネトロン16から発生するマイクロ波が2
000gで最大出力となるように、図5のように整合部
21を一定の位置(A)に移動させ固定する。例えば、
飲食物の重量が1000gである場合には、マイクロ波
の発生が1000gで最大出力となるように整合部21
を一定の位置(B)に移動させ固定し、飲食物の重量が
500gである場合には、マイクロ波の発生が500g
で最大出力となるように整合部21を一定の位置(C)
に移動させ固定することによりマイクロ波を整合させ
る。この際、整合部21は、整合駆動部22とカムなど
の機具部を通して位置移動し、機具的にカム及びギヤに
よって可変翼23と連動させて実現することができる。
感知した飲食物の重量が2000gである場合、マイコ
ン14はマグネトロン16から発生するマイクロ波が2
000gで最大出力となるように、図5のように整合部
21を一定の位置(A)に移動させ固定する。例えば、
飲食物の重量が1000gである場合には、マイクロ波
の発生が1000gで最大出力となるように整合部21
を一定の位置(B)に移動させ固定し、飲食物の重量が
500gである場合には、マイクロ波の発生が500g
で最大出力となるように整合部21を一定の位置(C)
に移動させ固定することによりマイクロ波を整合させ
る。この際、整合部21は、整合駆動部22とカムなど
の機具部を通して位置移動し、機具的にカム及びギヤに
よって可変翼23と連動させて実現することができる。
【0015】負荷感知部20の重量センサ28でターン
テーブル12に載せてある飲食物の重量を感知すると共
に、光センサ27で図6のように飲食物の大きさを感知
してマイコン14に感知の結果を出力する。即ち、加熱
室11の両側面に上下方向に発光部(D,E,F)と受
光部(D′,E′,F′)を設け、一側面の発光部
(A,B,C)から出力される光が反対側面の受光部
(D′,E′,F′)で受光されるようにすることによ
り、ターンテーブル12に載せてある飲食物の大きさを
感知することができる。
テーブル12に載せてある飲食物の重量を感知すると共
に、光センサ27で図6のように飲食物の大きさを感知
してマイコン14に感知の結果を出力する。即ち、加熱
室11の両側面に上下方向に発光部(D,E,F)と受
光部(D′,E′,F′)を設け、一側面の発光部
(A,B,C)から出力される光が反対側面の受光部
(D′,E′,F′)で受光されるようにすることによ
り、ターンテーブル12に載せてある飲食物の大きさを
感知することができる。
【0016】負荷感知部20の光センサ27で行われる
サイズ感知の結果によってマイコン14で可変翼駆動部
24を制御して可変翼23を回転または固定することに
より、飲食物を均一に加熱することができ、これにより
効率も向上する。なお、負荷感知部20は、図7(イ)
に示すように、加熱室の内部に誘電率センサSを設けて
実現することができるが、図7(ロ)に示すように誘電
率センサSで感知される誘電率センサの出力が飲食物の
量と比例して増加する特性を利用したものである。
サイズ感知の結果によってマイコン14で可変翼駆動部
24を制御して可変翼23を回転または固定することに
より、飲食物を均一に加熱することができ、これにより
効率も向上する。なお、負荷感知部20は、図7(イ)
に示すように、加熱室の内部に誘電率センサSを設けて
実現することができるが、図7(ロ)に示すように誘電
率センサSで感知される誘電率センサの出力が飲食物の
量と比例して増加する特性を利用したものである。
【0017】即ち、飲食物の量が誘電率センサSで感知
できるマイクロ波の強さと比例するので、これを逆に利
用して飲食物の量を算出するものである。従って、マイ
コン14は誘電率センサSで感知した出力信号を用いて
飲食物の重量を換算し、これを利用して上述したように
マイクロ波が最大出力を出す整合位置に整合部21と可
変翼23を調節する。
できるマイクロ波の強さと比例するので、これを逆に利
用して飲食物の量を算出するものである。従って、マイ
コン14は誘電率センサSで感知した出力信号を用いて
飲食物の重量を換算し、これを利用して上述したように
マイクロ波が最大出力を出す整合位置に整合部21と可
変翼23を調節する。
【0018】本発明の第2の実施例は、図8に示すよう
に、マイコン14と、電源供給部15と、負荷感知部2
0と、整合部21と、整合駆動部22と、可変翼23
と、及び可変翼駆動部24とから構成される。
に、マイコン14と、電源供給部15と、負荷感知部2
0と、整合部21と、整合駆動部22と、可変翼23
と、及び可変翼駆動部24とから構成される。
【0019】ここで、マイコン14と、電源供給部15
と、整合部21と、整合駆動部22と、可変翼23、及
び可変翼駆動部24は、本発明による電子レンジの自動
整合装置の実施例1と同様に構成されて動作する。負荷
感知部20は、図9に示すように、電源供給部15から
マグネトロン16に供給される負荷電流ipの変化を感
知する変流器CT1と、変流器CT1から感知した電流
ip′を直流に整流してマイコン14に供給する整流回
路26とから構成され、電源供給部15からマグネトロ
ン16に供給される電流の変化を検出することにより負
荷の変動を感知してマイコン14に出力する。
と、整合部21と、整合駆動部22と、可変翼23、及
び可変翼駆動部24は、本発明による電子レンジの自動
整合装置の実施例1と同様に構成されて動作する。負荷
感知部20は、図9に示すように、電源供給部15から
マグネトロン16に供給される負荷電流ipの変化を感
知する変流器CT1と、変流器CT1から感知した電流
ip′を直流に整流してマイコン14に供給する整流回
路26とから構成され、電源供給部15からマグネトロ
ン16に供給される電流の変化を検出することにより負
荷の変動を感知してマイコン14に出力する。
【0020】前記のように構成された本発明の第2の実
施例の動作を説明する。
施例の動作を説明する。
【0021】先ず、使用者が加熱室11内のターンテー
ブル12に載せてある飲食物を調理するために所望する
機能を選択してキー入力部19のキーを押すと、マイコ
ン14はこれを感知して飲食物が載せてあるターンテー
ブル12を回転させるためにターンテーブルモータ13
を駆動させる。同時にマイコン14で電源供給部15を
制御して電源供給部15からマグネトロン16に電源を
供給することによりマイクロ波が発生するようにする。
マグネトロン16から発生したマイクロ波は導波管18
にガイドされ、通孔17を通過して加熱室11に伝送さ
れることによりターンテーブル12上の飲食物を加熱す
ることになる。
ブル12に載せてある飲食物を調理するために所望する
機能を選択してキー入力部19のキーを押すと、マイコ
ン14はこれを感知して飲食物が載せてあるターンテー
ブル12を回転させるためにターンテーブルモータ13
を駆動させる。同時にマイコン14で電源供給部15を
制御して電源供給部15からマグネトロン16に電源を
供給することによりマイクロ波が発生するようにする。
マグネトロン16から発生したマイクロ波は導波管18
にガイドされ、通孔17を通過して加熱室11に伝送さ
れることによりターンテーブル12上の飲食物を加熱す
ることになる。
【0022】このように料理が行われる時、負荷感知部
20は飲食物の種類や重量による加熱室内の負荷の変動
を感知し、負荷変動感知の結果はマイコン14に入力さ
れる。マイコン14は入力された負荷変動感知の結果を
利用して飲食物の種類や重量によるインピーダンスの変
化、即ちマイクロ波の出力の変化を最小化して常に一定
の最大出力が供給できるように、整合駆動部22と可変
翼駆動部24を制御して整合部21と可変翼駆動部24
が変動した負荷に対応して最適インピーダンス、即ち最
大効率をもつことができるようにする。
20は飲食物の種類や重量による加熱室内の負荷の変動
を感知し、負荷変動感知の結果はマイコン14に入力さ
れる。マイコン14は入力された負荷変動感知の結果を
利用して飲食物の種類や重量によるインピーダンスの変
化、即ちマイクロ波の出力の変化を最小化して常に一定
の最大出力が供給できるように、整合駆動部22と可変
翼駆動部24を制御して整合部21と可変翼駆動部24
が変動した負荷に対応して最適インピーダンス、即ち最
大効率をもつことができるようにする。
【0023】負荷感知部20での負荷感知の過程を、図
9を参照して詳細に説明する。
9を参照して詳細に説明する。
【0024】電源トランスTによって2次側に誘起され
た高圧は、コンデンサCとダイオードDにより平滑及び
整流されてマグネトロン16に供給され、マグネトロン
16に供給される電流ipは変流器CTで感知して整流
回路26に出力する。即ち、電源トランスTによってマ
グネトロン16に供給される電流ipは、ダイオードD
により整流され、ダイオードDから出力される整流ルー
プ上の電流ip′は、変流器CTで感知して変動する電
流を検出することができる。
た高圧は、コンデンサCとダイオードDにより平滑及び
整流されてマグネトロン16に供給され、マグネトロン
16に供給される電流ipは変流器CTで感知して整流
回路26に出力する。即ち、電源トランスTによってマ
グネトロン16に供給される電流ipは、ダイオードD
により整流され、ダイオードDから出力される整流ルー
プ上の電流ip′は、変流器CTで感知して変動する電
流を検出することができる。
【0025】ダイオードDを流れる電流ip′を検出す
ることは、マグネトロン16へ流れる電流ipとダイオ
ードを流れる電流ip′とが比例するためである。即
ち、マグネトロン16へ流れる電流ipとダイオードを
流れる電流ip′とが比例するので、変流器CTでダイ
オードDを流れる電流ip′を測定しても結果的にはマ
グネトロン16へ流れる電流ipを測定することと同一
の効果をもたらすことができる。
ることは、マグネトロン16へ流れる電流ipとダイオ
ードを流れる電流ip′とが比例するためである。即
ち、マグネトロン16へ流れる電流ipとダイオードを
流れる電流ip′とが比例するので、変流器CTでダイ
オードDを流れる電流ip′を測定しても結果的にはマ
グネトロン16へ流れる電流ipを測定することと同一
の効果をもたらすことができる。
【0026】変流器CTから出力される電流ip′は、
整流回路26で負荷変動による変動分に対応するレベル
の直流電流に整流されマイコン14に出力される。マイ
コンでは整流回路26から出力される直流レベルを検索
して負荷変動分を判定し、判定された負荷変動によって
最適の効率を出すことができるように整合駆動部22を
流れると可変翼駆動部24を制御して整合部21と可変
翼23を駆動させる。
整流回路26で負荷変動による変動分に対応するレベル
の直流電流に整流されマイコン14に出力される。マイ
コンでは整流回路26から出力される直流レベルを検索
して負荷変動分を判定し、判定された負荷変動によって
最適の効率を出すことができるように整合駆動部22を
流れると可変翼駆動部24を制御して整合部21と可変
翼23を駆動させる。
【0027】可変翼23を駆動させる可変翼駆動部24
の実施例1は、図10、図11及び図12に示すよう
に、加熱室11に固定した導波管18を貫通して設けら
れ、且つ可変翼23が装着されるモータ軸32と、モー
タ軸32に装着されて動力を伝達するモータ36と、モ
ータ36と導波管18の間のモータ軸32に設けられ、
回転時のオン/オフを、またはオフしてから一定の時間
が過ぎたかどうかを感知して特定の角度で停止させるマ
イクロスイッチ35が付着するカム30と、及びモータ
軸32に設けられた駆動ギヤ31と接続される従動ギヤ
34が設けられて前後進する移動スタブ33とから構成
される。
の実施例1は、図10、図11及び図12に示すよう
に、加熱室11に固定した導波管18を貫通して設けら
れ、且つ可変翼23が装着されるモータ軸32と、モー
タ軸32に装着されて動力を伝達するモータ36と、モ
ータ36と導波管18の間のモータ軸32に設けられ、
回転時のオン/オフを、またはオフしてから一定の時間
が過ぎたかどうかを感知して特定の角度で停止させるマ
イクロスイッチ35が付着するカム30と、及びモータ
軸32に設けられた駆動ギヤ31と接続される従動ギヤ
34が設けられて前後進する移動スタブ33とから構成
される。
【0028】即ち、加熱室11の一側に固定した導波管
18を貫通してモータ36が装着されたモータ軸32が
設けられ、加熱室11の一側の下部の通孔17に位置す
るようモータ軸32の末端にモータ36の駆動によるモ
ータ軸32の回転によって回転する可変翼23が装着さ
れ、モータ36と導波管18の間のモータ軸32にはモ
ータ36の駆動によって回転するカム30及び駆動ギヤ
31が設けられる。
18を貫通してモータ36が装着されたモータ軸32が
設けられ、加熱室11の一側の下部の通孔17に位置す
るようモータ軸32の末端にモータ36の駆動によるモ
ータ軸32の回転によって回転する可変翼23が装着さ
れ、モータ36と導波管18の間のモータ軸32にはモ
ータ36の駆動によって回転するカム30及び駆動ギヤ
31が設けられる。
【0029】なお、モータ軸32上の導波管18を貫通
して設けられ前後進する移動スタブ33の末端には、駆
動ギヤ31と接続され回転する従動ギヤ34が設けら
れ、カム30の上部にはモータ36の駆動によってカム
30が回転するとき、オン/オフを、またはオフしてか
ら一定時間が過ぎたかどうかを検索して特定の角度で停
止させるマイクロスイッチ35が付着する。
して設けられ前後進する移動スタブ33の末端には、駆
動ギヤ31と接続され回転する従動ギヤ34が設けら
れ、カム30の上部にはモータ36の駆動によってカム
30が回転するとき、オン/オフを、またはオフしてか
ら一定時間が過ぎたかどうかを検索して特定の角度で停
止させるマイクロスイッチ35が付着する。
【0030】一方、可変翼駆動部24の他の実施例は、
図13a、図13b、図13cに示すように、導波管1
8とモータ36の間のモータ軸32にカム30が挿入さ
れ、カム30の上部にはモータ軸32上の導波管18を
貫通して設けられ前後進する移動スタブ33が連結さ
れ、導波管18とカム30の間の移動スタブ33には移
動スタブ33に弾性力を与えるスプリング37が設けら
れ、カム30の上部にはマイクロスイッチ35が付着す
る。
図13a、図13b、図13cに示すように、導波管1
8とモータ36の間のモータ軸32にカム30が挿入さ
れ、カム30の上部にはモータ軸32上の導波管18を
貫通して設けられ前後進する移動スタブ33が連結さ
れ、導波管18とカム30の間の移動スタブ33には移
動スタブ33に弾性力を与えるスプリング37が設けら
れ、カム30の上部にはマイクロスイッチ35が付着す
る。
【0031】なお、可変翼駆動部24の別の実施例は、
図14a、14b、14cに示すように、導波管18と
モータ36の間のモータ軸32に駆動ギヤと一体になっ
たカム30が挿入され、モータ軸32上の導波管18を
貫通して設けられ前後進するスタブ33の末端には駆動
ギヤと一体になったカム30と接続され回転する従動ギ
ヤ34が設けられ、カム30の上部にはマイクロスイッ
チ35が付着する。
図14a、14b、14cに示すように、導波管18と
モータ36の間のモータ軸32に駆動ギヤと一体になっ
たカム30が挿入され、モータ軸32上の導波管18を
貫通して設けられ前後進するスタブ33の末端には駆動
ギヤと一体になったカム30と接続され回転する従動ギ
ヤ34が設けられ、カム30の上部にはマイクロスイッ
チ35が付着する。
【0032】従って、加熱室11内のターンテーブル1
2上の飲食物の重量と大きさの負荷を3段階または4段
階に分けて、各段階毎に最適状態の整合がとれる移動ス
タブ33の前後進または可変翼23と移動スタブ33の
角度に対するデータを予めメモリに記憶し、マイコン1
4でこれを利用して移動スタブ33または可変翼23の
角度を調節する。
2上の飲食物の重量と大きさの負荷を3段階または4段
階に分けて、各段階毎に最適状態の整合がとれる移動ス
タブ33の前後進または可変翼23と移動スタブ33の
角度に対するデータを予めメモリに記憶し、マイコン1
4でこれを利用して移動スタブ33または可変翼23の
角度を調節する。
【0033】即ち、マイコン14では、負荷感知部20
から感知される飲食物の重量及び大きさに該当する段階
に適する移動スタブ33の位置また可変翼23の角度を
モータ36がマイクロスイッチ35を利用して制御する
ことにより、マイクロ波の出力を増大させて効率を向上
させる。
から感知される飲食物の重量及び大きさに該当する段階
に適する移動スタブ33の位置また可変翼23の角度を
モータ36がマイクロスイッチ35を利用して制御する
ことにより、マイクロ波の出力を増大させて効率を向上
させる。
【0034】本発明の第3実施例は、図15に示すよう
に、負荷感知部20と、マイコン14と、導波管18
と、及び負荷整合部40とから構成される。負荷感知部
20は加熱室11内のターンテーブル12上にある飲食
物の負荷を感知し、マイコン14は負荷感知部20の負
荷感知の結果と外部から入力されるキー信号とに基づい
てシステム全体を制御する。導波管18はマイコン14
の制御によってマグネトロン16から発生するマイクロ
波を加熱室11の内部に伝送する。
に、負荷感知部20と、マイコン14と、導波管18
と、及び負荷整合部40とから構成される。負荷感知部
20は加熱室11内のターンテーブル12上にある飲食
物の負荷を感知し、マイコン14は負荷感知部20の負
荷感知の結果と外部から入力されるキー信号とに基づい
てシステム全体を制御する。導波管18はマイコン14
の制御によってマグネトロン16から発生するマイクロ
波を加熱室11の内部に伝送する。
【0035】負荷整合部40は、図16と図17aに示
すように、マイクロ波を反射する偏光板41と、偏光板
41の角度を調節する調節部45とから構成され、導波
管18の一側に設けられ、マイコン14の制御によって
マイクロ波の照射方向を調節する。ここで、偏光板41
は、図17bに示すように、板体46と、板体46の一
側に形成され、導波管18に形成された固定溝18″に
回転可能に固定する回転軸47と、調節部45に挿入さ
れ板体46が回転するように位置調節溝48が形成され
た位置調節台49とから構成される。なお、調節部45
は、図17cに示すように、動力を伝達するモータ42
と、位置調節溝48に嵌入する突起43が突設され、モ
ータ42によって所定の角度だけ回転する回転円板44
とから構成される。導波管18の側面には回転円板44
が挿入される固定溝18″が形成されており、導波管1
8の下面は、偏光板41が回転可能であるように円弧形
で出来ている。
すように、マイクロ波を反射する偏光板41と、偏光板
41の角度を調節する調節部45とから構成され、導波
管18の一側に設けられ、マイコン14の制御によって
マイクロ波の照射方向を調節する。ここで、偏光板41
は、図17bに示すように、板体46と、板体46の一
側に形成され、導波管18に形成された固定溝18″に
回転可能に固定する回転軸47と、調節部45に挿入さ
れ板体46が回転するように位置調節溝48が形成され
た位置調節台49とから構成される。なお、調節部45
は、図17cに示すように、動力を伝達するモータ42
と、位置調節溝48に嵌入する突起43が突設され、モ
ータ42によって所定の角度だけ回転する回転円板44
とから構成される。導波管18の側面には回転円板44
が挿入される固定溝18″が形成されており、導波管1
8の下面は、偏光板41が回転可能であるように円弧形
で出来ている。
【0036】このように構成された本発明の第3の実施
例の動作を説明する。
例の動作を説明する。
【0037】加熱室11内のターンテーブル12に載せ
てある飲食物を調理するために所望する機能を選択して
キー入力部19のキーを押すと、マイコン14でこれを
感知して飲食物が載せてあるターンテーブル12を回転
させるためにターンテーブルモータ13を駆動させる。
この際、負荷感知部20で飲食物による負荷を感知して
マイコン14に出力する。これによりマイコン14で
は、負荷に応じて最適整合をとる偏光板41の角度によ
りモータ42の回転数を制御して回転円板44を回転さ
せる。
てある飲食物を調理するために所望する機能を選択して
キー入力部19のキーを押すと、マイコン14でこれを
感知して飲食物が載せてあるターンテーブル12を回転
させるためにターンテーブルモータ13を駆動させる。
この際、負荷感知部20で飲食物による負荷を感知して
マイコン14に出力する。これによりマイコン14で
は、負荷に応じて最適整合をとる偏光板41の角度によ
りモータ42の回転数を制御して回転円板44を回転さ
せる。
【0038】図18に示すように、回転円板44の回転
によって回転円板44の突起43が偏光板41の位置調
節溝48で移動するに伴って偏光板41の板体46が所
定の角度(θ1,θ2,θ3)で動くようになり偏光板
41の位置が制御され、これにより負荷による最適の整
合状態でマイクロ波が飲食物に照射される。
によって回転円板44の突起43が偏光板41の位置調
節溝48で移動するに伴って偏光板41の板体46が所
定の角度(θ1,θ2,θ3)で動くようになり偏光板
41の位置が制御され、これにより負荷による最適の整
合状態でマイクロ波が飲食物に照射される。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、負荷に
応じて最適のマイクロ波を出力することができるので、
調理時間を短縮し、効率を向上させ、これにより節電が
なされ、電子レンジによる料理の信頼性を向上させると
いう効果がある。
応じて最適のマイクロ波を出力することができるので、
調理時間を短縮し、効率を向上させ、これにより節電が
なされ、電子レンジによる料理の信頼性を向上させると
いう効果がある。
【図1】従来の電子レンジの構成図である。
【図2】従来の電子レンジの負荷変動による出力効率の
相関関係図である。
相関関係図である。
【図3】本発明の第1の実施例を示す構成図である。
【図4】図3の整合部の細部構造図である。
【図5】図3の整合部の位置変化状態図である。
【図6】図3の光センサの位置を示す構造図である。
【図7】図3の負荷感知部の他の実施例を示す構造図で
ある。
ある。
【図8】本発明の第2の実施例を示す構成図である。
【図9】図8の負荷感知部の細部構成図である。
【図10】図3の可変翼駆動部の第1の実施例を示す細
部構造図である。
部構造図である。
【図11】図10のH部分を示す縦断面図である。
【図12】図10のカムの動作状態を示す正面図であ
る。
る。
【図13】同図a、b、cは、図3の可変翼駆動部の第
2の実施例を示す細部構造図である。
2の実施例を示す細部構造図である。
【図14】同図a、b、cは、図3の可変翼駆動部の第
3の実施例を示す細部構造図である。
3の実施例を示す細部構造図である。
【図15】本発明の第3の実施例を示す構成図である。
【図16】図15の負荷整合部の細部構造図である。
【図17】同図aは図16の側面図で、同図bは図16
の偏光板の斜視図で、同図cは図16の調節部の構成図
である。
の偏光板の斜視図で、同図cは図16の調節部の構成図
である。
【図18】図16の偏光板の動作状態を示す構造図であ
る。
る。
1,11 加熱室 2,12 ターンテーブル 3,13 ターンテーブルモータ 4,14 マイコン 5,15 電源供給部 6,16 マグネトロン 7,17 通孔 8,18 導波管 9,19 キー入力部 20 負荷感知部 21 整合部 22 整合駆動部 23 可変翼 24 可変翼駆動部 25 案内部 26 整流回路 27 光センサ 28 重量センサ 30 カム 31 駆動ギヤ 32 モータ軸 33 移動スタブ 34 従動ギヤ 35 マイクロスイッチ 36,42 モータ 37 スプリング 40 負荷整合部 41 偏光板 43 突起 44 回転円板 45 調節部 46 板体 47 回転軸 48 位置調節溝 49 位置調節台 S 誘電率センサ C コンデンサ D ダイオード CT 変流器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 1994−2735 (32)優先日 1994年2月16日 (33)優先権主張国 韓国(KR) (72)発明者 催 ▲ズン▼植 大韓民國ソウル特別市松坡區文井洞ファミ リー、アパートメント、215−302(番地な し)
Claims (14)
- 【請求項1】加熱室内のターンテーブル上に載せてある
飲食物の負荷を感知する負荷感知手段と、 前記負荷感知手段の負荷感知の結果と外部から入力され
るキー信号とに基づいてシステム全体を制御するマイコ
ンと、 前記マイコンの制御によってマグネトロンが駆動するよ
うにマグネトロンに電源を供給する電源供給手段と、 前記マイコンの制御によってマイクロ波が最大出力とな
るように、前記加熱室に固定した導波管内で位置移動を
してインピーダンスを整合させる整合手段と、 前記マイコンの制御によって前記整合手段の駆動を制御
する整合駆動手段と、 前記加熱室の通孔に装着され、前記マイクロ波によって
飲食物が均一に加熱されるように回転する可変翼と、 前記マイコンの制御によって前記可変翼を回転させる可
変翼駆動手段と、をそなえた電子レンジの自動整合装
置。 - 【請求項2】前記負荷感知手段は、前記電源供給手段か
らマグネトロンに供給される電流の変化を検出すること
により負荷の変動を感知して前記マイコンに出力する請
求項1記載の電子レンジの自動整合装置。 - 【請求項3】前記負荷感知手段は、前記電源供給手段か
らマグネトロンに供給される負荷電流の変化を感知する
変流器と、 前記変流器から感知された電流を直流に整流してマイコ
ンに供給する整流回路とから構成される請求項2記載の
電子レンジの自動整合装置。 - 【請求項4】前記負荷感知手段は、光センサと重量セン
サとから構成される請求項1記載の電子レンジの自動整
合装置。 - 【請求項5】前記光センサは、前記加熱室内の上下方向
に多数個設けられ、飲食物の嵩を感知する請求項4記載
の電子レンジの自動整合装置。 - 【請求項6】前記負荷感知手段は、誘電率センサから構
成される請求項1記載の電子レンジの自動整合装置。 - 【請求項7】前記整合手段は、位置移動のための案内手
段を有し、前記整合駆動手段の制御によって前記案内手
段に従い前記導波管を伝わって上下に移動する請求項1
記載の電子レンジの自動整合装置。 - 【請求項8】前記可変翼駆動手段は、 前記加熱室に固定した導波管を貫通して設けられ、且つ
前記可変翼が装着されるモータ軸と、 前記モータ軸に装着されて動力を伝達するモータと、 前記モータ軸と導波管の間のモータ軸に設けられ、回転
時のオン/オフを、またはオフしてから一定の時間が経
過したかどうかを感知して特定の角度で停止させるマイ
クロスイッチが付着するカムと、 前記モータ軸に設けられた駆動ギヤと接続される従動ギ
ヤが設けられ、前後進する移動スタブと、を備えた請求
項1記載の電子レンジの自動整合装置。 - 【請求項9】前記カムと移動スタブの間に弾性力を与え
るスプリングが設けられた請求項8記載の電子レンジの
自動整合装置。 - 【請求項10】前記従動ギヤと接続する駆動ギヤが前記
カムと一体になって構成された請求項8記載の電子レン
ジの自動整合装置。 - 【請求項11】加熱室内のターンテーブル上に載せてあ
る飲食物の負荷を感知する負荷感知手段と、 前記負荷感知手段の負荷感知の結果と外部から入力され
るキー信号とに基づいてシステム全体を制御するマイコ
ンと、 前記マイコンの制御によってマグネトロンから発生する
マイクロ波を加熱室の内部へ伝送する導波管と、 導波管の一側に設けられ、前記マイコンの制御によって
マイクロ波の照射方向を調節する負荷整合手段と、をそ
なえた電子レンジの自動整合装置。 - 【請求項12】前記負荷整合手段は、マイクロ波を反射
する偏光板と、及び前記偏光板の角度を調節する調節手
段とから構成される請求項11記載の電子レンジの自動
整合装置。 - 【請求項13】前記偏光板は、板体と、 前記板体の一側に形成され、前記導波管の固定溝に回転
可能に固定される回転軸と、 前記調節手段に挿入され、前記板体が回転するように位
置調節溝が形成された位置調節台と、から構成される請
求項12記載の電子レンジの自動整合装置。 - 【請求項14】前記調節手段は、 動力を伝達するモータと、 前記位置調節溝に嵌入する突起が突設され、前記モータ
によって所定の角度だけ回転する回転円板とから構成さ
れる請求項13記載の電子レンジの自動整合装置。
Applications Claiming Priority (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019930019490A KR950009107A (ko) | 1993-09-23 | 1993-09-23 | 전자레인지의 자동마이크로 웨이브매칭 변환장치 |
| KR1019930020065A KR0133029B1 (ko) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 전자렌지의 자동 정합장치 |
| KR2019930023791U KR950014889U (ko) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 전자레인지 |
| KR1993-19490 | 1994-02-16 | ||
| KR1994-2735 | 1994-02-16 | ||
| KR1019940002735A KR0133085B1 (ko) | 1994-02-16 | 1994-02-16 | 전자렌지의 부하 자동 정합장치 |
| KR1993-23791 | 1994-02-16 | ||
| KR1993-20065 | 1994-02-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07176378A true JPH07176378A (ja) | 1995-07-14 |
| JP2627730B2 JP2627730B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=27483012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6254764A Expired - Lifetime JP2627730B2 (ja) | 1993-09-23 | 1994-09-22 | 電子レンジの自動整合装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5512736A (ja) |
| JP (1) | JP2627730B2 (ja) |
| CN (1) | CN1063608C (ja) |
Families Citing this family (75)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0788296B1 (en) * | 1994-04-07 | 2005-03-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High-frequency heating device |
| AU695236B2 (en) * | 1994-10-20 | 1998-08-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High-frequency heating device |
| KR0152151B1 (ko) * | 1995-07-19 | 1998-10-01 | 김광호 | 전자 렌지 및 그 제어 방법 |
| US5796080A (en) * | 1995-10-03 | 1998-08-18 | Cem Corporation | Microwave apparatus for controlling power levels in individual multiple cells |
| KR100200063B1 (ko) * | 1995-11-10 | 1999-06-15 | 전주범 | 전자렌지의 고주파 분산장치 |
| KR100200780B1 (ko) * | 1996-02-23 | 1999-06-15 | 윤종용 | 전자렌지의 히터구동 제어장치 |
| US6114677A (en) * | 1996-06-03 | 2000-09-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Microwave heating apparatus having a metal plate rotatably disposed in a wave guide |
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