JPH0717643Y2 - バランスパネルへのサイドプロテクタ取付構造 - Google Patents
バランスパネルへのサイドプロテクタ取付構造Info
- Publication number
- JPH0717643Y2 JPH0717643Y2 JP7265389U JP7265389U JPH0717643Y2 JP H0717643 Y2 JPH0717643 Y2 JP H0717643Y2 JP 7265389 U JP7265389 U JP 7265389U JP 7265389 U JP7265389 U JP 7265389U JP H0717643 Y2 JPH0717643 Y2 JP H0717643Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side protector
- bracket
- protector
- panel
- balance panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 title claims description 44
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 210000005182 tip of the tongue Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両のバランスパネルとフェンダパネルとの間
に配置され、バランスパネルの側端部に固定されたブラ
ケットへ取り付けられる樹脂製サイドプロテクタの取付
構造に関するものである。
に配置され、バランスパネルの側端部に固定されたブラ
ケットへ取り付けられる樹脂製サイドプロテクタの取付
構造に関するものである。
一般に車両の前面部には、第4図Aで示すように、バラ
ンスパネル20とフェンダパネル21とが突き合わせて取り
付けられている。バランスパネル20は第5図のように略
チャンネル形状に折曲された薄肉鋼板よりなり、その側
端部にはラジエータサポート等の部品にバランスパネル
20を取り付けるためのブラケット22が溶接等にて固定さ
れている。このブラケット22の側面には、バランスパネ
ル20とフェンダパネル21との突き合わせ部の干渉錆を防
止するために、平板状の樹脂製サイドプロテクタ23が取
り付けられる。
ンスパネル20とフェンダパネル21とが突き合わせて取り
付けられている。バランスパネル20は第5図のように略
チャンネル形状に折曲された薄肉鋼板よりなり、その側
端部にはラジエータサポート等の部品にバランスパネル
20を取り付けるためのブラケット22が溶接等にて固定さ
れている。このブラケット22の側面には、バランスパネ
ル20とフェンダパネル21との突き合わせ部の干渉錆を防
止するために、平板状の樹脂製サイドプロテクタ23が取
り付けられる。
従来では、上記サイドプロテクタ23をブラケット22に取
り付けるために、両面テープや接着剤を用いて接着して
いた。しかしながら、いずれの方法もテープ貼付作業や
接着剤塗布作業が必要となり、作業性が悪いとともに、
サイドプロテクタ23を取り付けた状態でも衝撃等が加わ
るとサイドプロテクタ23がブラケット22に対して脱落し
たり位置ずれを起こしやすい欠点があった。
り付けるために、両面テープや接着剤を用いて接着して
いた。しかしながら、いずれの方法もテープ貼付作業や
接着剤塗布作業が必要となり、作業性が悪いとともに、
サイドプロテクタ23を取り付けた状態でも衝撃等が加わ
るとサイドプロテクタ23がブラケット22に対して脱落し
たり位置ずれを起こしやすい欠点があった。
そこで、本考案の目的は、両面テープや接着剤を用いず
に簡単に取り付けることができ、一旦取り付ければ位置
ずれや脱落の心配がないバランスパネルへのサイドプロ
テクタ取付構造を提供することにある。
に簡単に取り付けることができ、一旦取り付ければ位置
ずれや脱落の心配がないバランスパネルへのサイドプロ
テクタ取付構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は、バランスパネル
の側端面を塞ぐブラケットの平面部に車体側方へ貫通す
る貫通穴と車体後方へ延びる舌片とを形成し、サイドプ
ロテクタには上記貫通穴に嵌合する突起と舌片に対して
車体後方から嵌合する差込み穴とを設け、サイドプロテ
クタの差込み穴をブラケットの舌片に対して車体後方よ
り嵌挿することにより、サイドプロテクタの板厚方向の
弾性により、突起をブラケットの貫通穴に嵌合せしめた
ことを特徴とするものである。
の側端面を塞ぐブラケットの平面部に車体側方へ貫通す
る貫通穴と車体後方へ延びる舌片とを形成し、サイドプ
ロテクタには上記貫通穴に嵌合する突起と舌片に対して
車体後方から嵌合する差込み穴とを設け、サイドプロテ
クタの差込み穴をブラケットの舌片に対して車体後方よ
り嵌挿することにより、サイドプロテクタの板厚方向の
弾性により、突起をブラケットの貫通穴に嵌合せしめた
ことを特徴とするものである。
即ち、サイドプロテクタをブラケットの後方より差し込
めば、突起と貫通穴との嵌合、および差込み穴と舌片と
の嵌合によって、サイドプロテクタの前後,左右,上下
方向の位置が決定され、接着剤や両面テープ等の別部品
を全く使用せずに、簡単に取り付けることができる。特
に、サイドプロテクタの板厚方向の弾性により突起がブ
ラケットの貫通穴に嵌合しているので、振動や衝撃が加
わってもサイドプロテクタが脱落したり位置ずれを起こ
すことがない。
めば、突起と貫通穴との嵌合、および差込み穴と舌片と
の嵌合によって、サイドプロテクタの前後,左右,上下
方向の位置が決定され、接着剤や両面テープ等の別部品
を全く使用せずに、簡単に取り付けることができる。特
に、サイドプロテクタの板厚方向の弾性により突起がブ
ラケットの貫通穴に嵌合しているので、振動や衝撃が加
わってもサイドプロテクタが脱落したり位置ずれを起こ
すことがない。
第1図〜第3図は本考案の一例を示す。
図において、1がバランスパネル、2はブラケットであ
り、このブラケット2はバランスパネル1の側端部に溶
接等にて固定されている。バランスパネル1の側端面を
塞ぐブラケット2の平面部3には、側方へ貫通する貫通
穴4が設けられ、平面部3の後部には車体後方へ突出す
る舌片5が一体に形成されている。この舌片5の先端に
は切欠6が設けられている。また、ブラケット2の下部
には、ラジエータサポート(図示せず)にボルト締めさ
れる取付部7が垂設されている。
り、このブラケット2はバランスパネル1の側端部に溶
接等にて固定されている。バランスパネル1の側端面を
塞ぐブラケット2の平面部3には、側方へ貫通する貫通
穴4が設けられ、平面部3の後部には車体後方へ突出す
る舌片5が一体に形成されている。この舌片5の先端に
は切欠6が設けられている。また、ブラケット2の下部
には、ラジエータサポート(図示せず)にボルト締めさ
れる取付部7が垂設されている。
10は樹脂製のサイドプロテクタであり、車体前方側には
薄肉部11が、後方側には厚肉部12が設けられている。薄
肉部11の表面には、第2図に示すようにバランスパネル
1の側縁部内側に係合する段部13が形成され、この段部
13のほぼ中央に上記貫通穴4に嵌合可能な突起14が突設
されている。また、厚肉部12の内部には車体前方へ開口
する差込み穴15が形成され、この差込み穴15の入口部に
はサイドプロテクタ10の裏面側(車体外側)へ開口する
型抜き穴16が形成されている。また、差込み穴15の奥部
にもサイドプロテクタ10の表面側(車体内側)に開口す
る型抜き穴17が形成されている。なお、差込み穴15の奥
部には上記舌片5の切欠6が嵌合する凸部18が突設され
ている。
薄肉部11が、後方側には厚肉部12が設けられている。薄
肉部11の表面には、第2図に示すようにバランスパネル
1の側縁部内側に係合する段部13が形成され、この段部
13のほぼ中央に上記貫通穴4に嵌合可能な突起14が突設
されている。また、厚肉部12の内部には車体前方へ開口
する差込み穴15が形成され、この差込み穴15の入口部に
はサイドプロテクタ10の裏面側(車体外側)へ開口する
型抜き穴16が形成されている。また、差込み穴15の奥部
にもサイドプロテクタ10の表面側(車体内側)に開口す
る型抜き穴17が形成されている。なお、差込み穴15の奥
部には上記舌片5の切欠6が嵌合する凸部18が突設され
ている。
上記構成において、サイドプロテクタ10をブラケット2
の後方から差し込むと、ブラケット2の舌片5がサイド
プロテクタ10の差込み穴15に挿入される。このとき、サ
イドプロテクタ10の突起14がブラケット2の平面部3に
当たるので、挿入に伴ってサイドプロテクタ10の薄肉部
11が板厚方向に撓む。そして、ブラケット2の舌片5が
サイドプロテクタ10の差込み穴15の奥部まで挿入される
と同時に、サイドプロテクタ10の突起14がブラケット2
の貫通穴4に弾性的に嵌合し、サイドプロテクタ10は抜
け止めされる。これにより、サイドプロテクタ10はブラ
ケット2に対して、上下,前後,左右方向に位置決め固
定される。なお、舌片5と差込み穴15との間に多少の隙
間があっても、サイドプロテクタ10の差込み穴15の奥部
に設けた凸部18がブラケット2の切欠6と嵌合するの
で、サイドプロテクタ10の上下方向のガタが確実に解消
される。
の後方から差し込むと、ブラケット2の舌片5がサイド
プロテクタ10の差込み穴15に挿入される。このとき、サ
イドプロテクタ10の突起14がブラケット2の平面部3に
当たるので、挿入に伴ってサイドプロテクタ10の薄肉部
11が板厚方向に撓む。そして、ブラケット2の舌片5が
サイドプロテクタ10の差込み穴15の奥部まで挿入される
と同時に、サイドプロテクタ10の突起14がブラケット2
の貫通穴4に弾性的に嵌合し、サイドプロテクタ10は抜
け止めされる。これにより、サイドプロテクタ10はブラ
ケット2に対して、上下,前後,左右方向に位置決め固
定される。なお、舌片5と差込み穴15との間に多少の隙
間があっても、サイドプロテクタ10の差込み穴15の奥部
に設けた凸部18がブラケット2の切欠6と嵌合するの
で、サイドプロテクタ10の上下方向のガタが確実に解消
される。
上記のようにサイドプロテクタ10を取り付けたバランス
パネル1は、第3図にようにフェンダパネル8と突き合
わせて組付けられる。このとき、サイドプロテクタ10の
薄肉部11がバランスパネル1とフェンダパネル8との間
に介在するので、両者の干渉錆の発生を防止することが
できる。
パネル1は、第3図にようにフェンダパネル8と突き合
わせて組付けられる。このとき、サイドプロテクタ10の
薄肉部11がバランスパネル1とフェンダパネル8との間
に介在するので、両者の干渉錆の発生を防止することが
できる。
なお、サイドプロテクタの形状は上記実施例に限らない
が、実施例のようにサイドプロテクタ10の差込み穴15の
表裏面に型抜き穴16,17を形成すれば、2面割の簡単な
金型で樹脂成形できため、望ましい。
が、実施例のようにサイドプロテクタ10の差込み穴15の
表裏面に型抜き穴16,17を形成すれば、2面割の簡単な
金型で樹脂成形できため、望ましい。
以上の説明で明らかなように、本考案によればブラケッ
トに対して車体後方よりサイドプロテクタを差し込むこ
とにより、抜け止め固定するようにしたので、両面テー
プや接着剤等を一切使用せずに簡単に取り付けることが
できるとともに、衝撃等によってサイドプロテクタが位
置ずれや脱落を起こすことがない。
トに対して車体後方よりサイドプロテクタを差し込むこ
とにより、抜け止め固定するようにしたので、両面テー
プや接着剤等を一切使用せずに簡単に取り付けることが
できるとともに、衝撃等によってサイドプロテクタが位
置ずれや脱落を起こすことがない。
第1図は本考案にかかるサイドプロテクタとバランスパ
ネルとの分解斜視図、第2図はサイドプロテクタの表面
側の斜視図、第3図は組付状態の第1図III−III線断面
図、第4図は車両の正面図、第5図は従来のサイドプロ
テクタとバランスパネルとの分解斜視図である。 1…バランスパネル、2…ブラケット、4…貫通穴、5
…舌片、8…フェンダパネル、10…サイドプロテクタ、
14…突起、15…差込み穴。
ネルとの分解斜視図、第2図はサイドプロテクタの表面
側の斜視図、第3図は組付状態の第1図III−III線断面
図、第4図は車両の正面図、第5図は従来のサイドプロ
テクタとバランスパネルとの分解斜視図である。 1…バランスパネル、2…ブラケット、4…貫通穴、5
…舌片、8…フェンダパネル、10…サイドプロテクタ、
14…突起、15…差込み穴。
Claims (1)
- 【請求項1】バランスパネルとフェンダパネルとの間に
配置され、バランスパネルの側端部に固定されたブラケ
ットへ取り付けられる樹脂製サイドプロテクタの取付構
造において、 上記バランスパネルの側端面を塞ぐブラケットの平面部
に車体側方へ貫通する貫通穴と車体後方へ延びる舌片と
を形成し、サイドプロテクタには上記貫通穴に嵌合する
突起と舌片に対して車体後方から嵌合する差込み穴とを
設け、サイドプロテクタの差込み穴をブラケットの舌片
に対して車体後方より嵌挿することにより、サイドプロ
テクタの板厚方向の弾性により、突起をブラケットの貫
通穴に嵌合せしめたことを特徴とするバランスパネルへ
のサイドプロテクタ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7265389U JPH0717643Y2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | バランスパネルへのサイドプロテクタ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7265389U JPH0717643Y2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | バランスパネルへのサイドプロテクタ取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310975U JPH0310975U (ja) | 1991-02-01 |
| JPH0717643Y2 true JPH0717643Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31610780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7265389U Expired - Lifetime JPH0717643Y2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | バランスパネルへのサイドプロテクタ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717643Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP7265389U patent/JPH0717643Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310975U (ja) | 1991-02-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2036802C (en) | Grill fitting structure of an automobile | |
| JP3723034B2 (ja) | 自動車用ドアトリムのスイッチパネル取付け構造 | |
| JPH0613369Y2 (ja) | 部品固定具の結合構造 | |
| JPH07251686A (ja) | スピーカグリルの取付構造 | |
| JP3891386B2 (ja) | 樹脂製トリムの構造 | |
| JPS606362Y2 (ja) | バンパ−サイド部の取付部構造 | |
| JPH067977Y2 (ja) | 自動車のランプ取付構造 | |
| JPH0127931Y2 (ja) | ||
| JP2021088207A (ja) | 車両のホイールハウス構造 | |
| KR100558723B1 (ko) | 아웃사이드 미러의 가장착 구조 | |
| JPS60121146A (ja) | 自動車用バンパ−の取付構造 | |
| JPH0640036Y2 (ja) | フロントバンパの取付構造 | |
| JPH0540664Y2 (ja) | ||
| JP2002002401A (ja) | 車両用ルーフモール構造 | |
| JPS629130Y2 (ja) | ||
| JPH0641858Y2 (ja) | 自動車用内装部品 | |
| JPS5824613Y2 (ja) | 車両用タンクの取付構造 | |
| JPH0924782A (ja) | 車両用外装品の取付構造 | |
| JPH0212773Y2 (ja) | ||
| JPH0137317Y2 (ja) | ||
| JPH0728016Y2 (ja) | 自動車用ウィンドガラスの位置決め装置 | |
| JPH0727246Y2 (ja) | フロアコンソ−ルの取付構造 | |
| JPH0413451Y2 (ja) | ||
| JPH0133400Y2 (ja) | ||
| JPS6140592Y2 (ja) |