JPH07176582A - ワイヤ形状測定装置 - Google Patents
ワイヤ形状測定装置Info
- Publication number
- JPH07176582A JPH07176582A JP5318684A JP31868493A JPH07176582A JP H07176582 A JPH07176582 A JP H07176582A JP 5318684 A JP5318684 A JP 5318684A JP 31868493 A JP31868493 A JP 31868493A JP H07176582 A JPH07176582 A JP H07176582A
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- JP
- Japan
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- laser oscillator
- laser
- bonding wire
- light
- photoelectric conversion
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/075—Connecting or disconnecting of bond wires
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/075—Connecting or disconnecting of bond wires
- H10W72/07531—Techniques
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ボンディングワイヤの高さ測定において測定時
間の短縮を図る。 【構成】このワイヤ形状測定装置1は、ボンディングワ
イヤを有する集積回路2を一定の速度で水平移動させる
ステージ3の移動により一定の間隔で信号を出力するス
ケール4と、ボンディングワイヤの長軸方向に垂直な平
面上にありかつボンディングワイヤ近傍で射出光が交差
するように設置される各各波長の異なるレーザ光を発生
するレーザ発振器5および6とを備える。また、ボンデ
ィングワイヤで乱反射されるレーザ発振器5および6か
らのレーザ光が入射するように設置されレーザ発振器5
または6の発振波長の光を吸収する光学フィルタ7また
は9を入射面につけた光電変換素子8または10と、ス
ケール4の出力信号と光電変換素子8および10の出力
信号とを入力しボンディングワイヤの高さを計測する計
測部11とを備える。
間の短縮を図る。 【構成】このワイヤ形状測定装置1は、ボンディングワ
イヤを有する集積回路2を一定の速度で水平移動させる
ステージ3の移動により一定の間隔で信号を出力するス
ケール4と、ボンディングワイヤの長軸方向に垂直な平
面上にありかつボンディングワイヤ近傍で射出光が交差
するように設置される各各波長の異なるレーザ光を発生
するレーザ発振器5および6とを備える。また、ボンデ
ィングワイヤで乱反射されるレーザ発振器5および6か
らのレーザ光が入射するように設置されレーザ発振器5
または6の発振波長の光を吸収する光学フィルタ7また
は9を入射面につけた光電変換素子8または10と、ス
ケール4の出力信号と光電変換素子8および10の出力
信号とを入力しボンディングワイヤの高さを計測する計
測部11とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワイヤ形状測定装置に関
し、特に集積回路チップにボンディングされたボンディ
ングワイヤの高さを測定するワイヤ形状測定装置に関す
る。
し、特に集積回路チップにボンディングされたボンディ
ングワイヤの高さを測定するワイヤ形状測定装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のワイヤ形状測定装置は、
例えば特開平03−077344号公報に示されるよう
にTVカメラと画像処理装置を使用している。図3は、
この従来のワイヤ形状測定装置の一例を示す構成図であ
る。図3を参照すると、ボンディングワイヤを有する集
積回路14は、制御部15からの制御信号により上下動
するステージ16上に設置されている。被写界深度がボ
ンディングワイヤ直径に比べて十分に小さいレンズ系1
7を取り付けたTVカメラ18によってボンディングワ
イヤは撮像される。TVカメラ18から出力される映像
信号と制御部15からの制御信号とは、画像処理部19
に入力され、画像処理部19はこれらの信号を処理して
焦点の合っている場所を認識する。
例えば特開平03−077344号公報に示されるよう
にTVカメラと画像処理装置を使用している。図3は、
この従来のワイヤ形状測定装置の一例を示す構成図であ
る。図3を参照すると、ボンディングワイヤを有する集
積回路14は、制御部15からの制御信号により上下動
するステージ16上に設置されている。被写界深度がボ
ンディングワイヤ直径に比べて十分に小さいレンズ系1
7を取り付けたTVカメラ18によってボンディングワ
イヤは撮像される。TVカメラ18から出力される映像
信号と制御部15からの制御信号とは、画像処理部19
に入力され、画像処理部19はこれらの信号を処理して
焦点の合っている場所を認識する。
【0003】次に、動作について説明する。まず、ステ
ージ16を動かして集積回路14のパッドにボンディン
グされているワイヤの端にTVカメラ18の焦点を合わ
せる。この状態からステージ16を一定のピッチで下げ
て行きながら、1ステップ下げる毎にボンディングワイ
ヤにTVカメラ18の焦点があっている場所を画像処理
部19で検出する。それとともに画像処理部19は制御
部15からの高さ信号により各々の焦点が合っている場
所の高さデータを検出しボンディングワイヤの各々の場
所の高さを検出する。
ージ16を動かして集積回路14のパッドにボンディン
グされているワイヤの端にTVカメラ18の焦点を合わ
せる。この状態からステージ16を一定のピッチで下げ
て行きながら、1ステップ下げる毎にボンディングワイ
ヤにTVカメラ18の焦点があっている場所を画像処理
部19で検出する。それとともに画像処理部19は制御
部15からの高さ信号により各々の焦点が合っている場
所の高さデータを検出しボンディングワイヤの各々の場
所の高さを検出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のワイヤ形状
測定装置は、ボンディングワイヤの高さを求めるために
画像処理装置を必要とし、ステージを移動させながら同
時にボンディングワイヤにピントのあっている場所を認
識してその高さデータを取り込むという複雑な処理が必
要なため測定時間が長くかかる。また、一度に多くのボ
ンディングワイヤをカメラ視野にいれ全てのボンディン
グワイヤの高さを一度にもとめようとするとカメラ視野
とカメラ画素の関係から一度に少数のボンディングワイ
ヤの高さ測定を行うときと比べて測定精度が落ちてしま
う。
測定装置は、ボンディングワイヤの高さを求めるために
画像処理装置を必要とし、ステージを移動させながら同
時にボンディングワイヤにピントのあっている場所を認
識してその高さデータを取り込むという複雑な処理が必
要なため測定時間が長くかかる。また、一度に多くのボ
ンディングワイヤをカメラ視野にいれ全てのボンディン
グワイヤの高さを一度にもとめようとするとカメラ視野
とカメラ画素の関係から一度に少数のボンディングワイ
ヤの高さ測定を行うときと比べて測定精度が落ちてしま
う。
【0005】本発明の目的は、集積回路のボンディング
ワイヤの高さを高速で精度高く測定することにある。
ワイヤの高さを高速で精度高く測定することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のワイヤ形状測定
装置は、ボンディングワイヤを有する集積回路を一定速
度で移動させるステージと、前記ステージの移動により
一定の移動間隔で信号を出力するスケールと、前記ボン
ディングワイヤの長軸方向に垂直な平面上にありかつ前
記ボンディングワイヤ近傍で射出光が交差するように設
置される各各波長の異なるレーザ光を発生する第1のレ
ーザ発振器および第2のレーザ発振器と、前記ボンディ
ングワイヤで乱反射される前記第1のレーザ発振器およ
び前記第2のレーザ発振器からのレーザ光が入射するよ
うに設置されかつ前記第1のレーザ発振器の発振波長の
光を遮断する第1の光学遮断手段を付帯して入射光の強
度に比例する信号を出力する第1の光電変換素子と、前
記ボンディングワイヤで乱反射された前記第1のレーザ
発振器および前記第2のレーザ発振器からのレーザ光が
入射するように設置されかつ前記第2のレーザ発振器の
発振波長の光を遮断する第2の光学遮断手段を付帯して
入射光の強度に比例した信号を出力する第2の光電変換
素子と、前記スケールの出力信号と前記第1の光電変換
素子の出力信号および前記第2の光電変換素子の出力信
号とを入力し前記ボンディングワイヤの高さを計測する
計測部とを備える。
装置は、ボンディングワイヤを有する集積回路を一定速
度で移動させるステージと、前記ステージの移動により
一定の移動間隔で信号を出力するスケールと、前記ボン
ディングワイヤの長軸方向に垂直な平面上にありかつ前
記ボンディングワイヤ近傍で射出光が交差するように設
置される各各波長の異なるレーザ光を発生する第1のレ
ーザ発振器および第2のレーザ発振器と、前記ボンディ
ングワイヤで乱反射される前記第1のレーザ発振器およ
び前記第2のレーザ発振器からのレーザ光が入射するよ
うに設置されかつ前記第1のレーザ発振器の発振波長の
光を遮断する第1の光学遮断手段を付帯して入射光の強
度に比例する信号を出力する第1の光電変換素子と、前
記ボンディングワイヤで乱反射された前記第1のレーザ
発振器および前記第2のレーザ発振器からのレーザ光が
入射するように設置されかつ前記第2のレーザ発振器の
発振波長の光を遮断する第2の光学遮断手段を付帯して
入射光の強度に比例した信号を出力する第2の光電変換
素子と、前記スケールの出力信号と前記第1の光電変換
素子の出力信号および前記第2の光電変換素子の出力信
号とを入力し前記ボンディングワイヤの高さを計測する
計測部とを備える。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す構成図である。図1
を参照すると、ワイヤ形状測定装置1は、ボンディング
ワイヤを有する集積回路2を一定の速度で水平移動させ
るステージ3と、ステージ3の移動により一定の間隔で
信号を出力するスケール4と、ボンディングワイヤの長
軸方向に垂直な平面上にありかつボンディングワイヤ近
傍で射出光が交差するように設置される各各波長の異な
るレーザ光を発生する第1のレーザ発振器5および第2
のレーザ発振器6と、ボンディングワイヤで乱反射され
る第1のレーザ発振器5および第2のレーザ発振器6か
らのレーザ光が入射するように設置され第1のレーザ発
振器5の発振波長の光を吸収する第1の光学フィルタ7
を入射面につけた第1の光電変換素子8と、ボンディン
グワイヤで乱反射される第1のレーザ発振器5および第
2のレーザ発振器6からのレーザ光が入射するように設
置され第2のレーザ発振器6の発振波長の光を吸収する
第2の光学フィルタ9をつけた第2の光電変換素子10
と、スケール4の出力信号と第1の光電変換素子8およ
び第2の光電変換素子10の出力信号とを入力しボンデ
ィングワイヤの高さを計測する計測部11によって構成
される。
る。図1は本発明の一実施例を示す構成図である。図1
を参照すると、ワイヤ形状測定装置1は、ボンディング
ワイヤを有する集積回路2を一定の速度で水平移動させ
るステージ3と、ステージ3の移動により一定の間隔で
信号を出力するスケール4と、ボンディングワイヤの長
軸方向に垂直な平面上にありかつボンディングワイヤ近
傍で射出光が交差するように設置される各各波長の異な
るレーザ光を発生する第1のレーザ発振器5および第2
のレーザ発振器6と、ボンディングワイヤで乱反射され
る第1のレーザ発振器5および第2のレーザ発振器6か
らのレーザ光が入射するように設置され第1のレーザ発
振器5の発振波長の光を吸収する第1の光学フィルタ7
を入射面につけた第1の光電変換素子8と、ボンディン
グワイヤで乱反射される第1のレーザ発振器5および第
2のレーザ発振器6からのレーザ光が入射するように設
置され第2のレーザ発振器6の発振波長の光を吸収する
第2の光学フィルタ9をつけた第2の光電変換素子10
と、スケール4の出力信号と第1の光電変換素子8およ
び第2の光電変換素子10の出力信号とを入力しボンデ
ィングワイヤの高さを計測する計測部11によって構成
される。
【0008】次に、この実施例の動作について説明す
る。ステージ3上に設置した集積回路2のボンディング
ワイヤに第1のレーザ発振器5および第2のレーザ発振
器6からレーザ光を照射しながらステージ3を第1のレ
ーザ発振器5および第2のレーザ発振器6のある平面に
平行に水平移動させる。そのとき、ボンディングワイヤ
のないところではレーザ光の反射は起こらないので第1
の光電変換素子8および第2の光電変換素子10に入射
する光はなく第1の光電変換素子8および第2の光電変
換素子10からの出力信号は0レベルとなる。第1のレ
ーザ発振器5および第2のレーザ発振器6からのレーザ
光のどちらかがボンディングワイヤに照射されると、ボ
ンディングワイヤで反射される第1のレーザ発振器5お
よび第2のレーザ発振器6のレーザ光の反射散乱光は第
1の光電変換素子8および第2の光電変換素子10に入
射する。このとき第1の光電変換素子8には第1の光学
フィルタ7の働きにより第1のレーザ発振器5からのレ
ーザ光の波長の光は吸収されるので第2のレーザ発振器
6からのレーザ光の反射散乱光しか入射せず、第2の光
電変換素子10には第2の光学フィルタ9の働きにより
第2のレーザ発振器6からのレーザ光の波長の光は吸収
されるので第1のレーザ発振器5からのレーザ光の反射
散乱光しか入射しない。第1の光電変換素子8および第
2の光電変換素子10は反射散乱光が入射すると入射し
た反射散乱光の強度に応じた出力信号を計測部11に出
力する。計測部11は、スケール4からの出力信号によ
り集積回路2の水平移動距離を検出しながら第1の光電
変換素子8および第2の光電変換素子10からの出力信
号を計測する。計測部11は、ボンディングワイヤで反
射された第2のレーザ発振器6からのレーザ光が第1の
光電変換素子8に入射したときの集積回路2の位置とボ
ンディングワイヤで反射された第1のレーザ発振器5か
らのレーザ光が第2の光電変換素子10に入射したとき
の集積回路2の位置との差および第1のレーザ発振器5
と第2のレーザ発振器6のなす角度から三角関数の計算
を行いレーザ光を反射した部分のボンディングワイヤの
高さを計測する。
る。ステージ3上に設置した集積回路2のボンディング
ワイヤに第1のレーザ発振器5および第2のレーザ発振
器6からレーザ光を照射しながらステージ3を第1のレ
ーザ発振器5および第2のレーザ発振器6のある平面に
平行に水平移動させる。そのとき、ボンディングワイヤ
のないところではレーザ光の反射は起こらないので第1
の光電変換素子8および第2の光電変換素子10に入射
する光はなく第1の光電変換素子8および第2の光電変
換素子10からの出力信号は0レベルとなる。第1のレ
ーザ発振器5および第2のレーザ発振器6からのレーザ
光のどちらかがボンディングワイヤに照射されると、ボ
ンディングワイヤで反射される第1のレーザ発振器5お
よび第2のレーザ発振器6のレーザ光の反射散乱光は第
1の光電変換素子8および第2の光電変換素子10に入
射する。このとき第1の光電変換素子8には第1の光学
フィルタ7の働きにより第1のレーザ発振器5からのレ
ーザ光の波長の光は吸収されるので第2のレーザ発振器
6からのレーザ光の反射散乱光しか入射せず、第2の光
電変換素子10には第2の光学フィルタ9の働きにより
第2のレーザ発振器6からのレーザ光の波長の光は吸収
されるので第1のレーザ発振器5からのレーザ光の反射
散乱光しか入射しない。第1の光電変換素子8および第
2の光電変換素子10は反射散乱光が入射すると入射し
た反射散乱光の強度に応じた出力信号を計測部11に出
力する。計測部11は、スケール4からの出力信号によ
り集積回路2の水平移動距離を検出しながら第1の光電
変換素子8および第2の光電変換素子10からの出力信
号を計測する。計測部11は、ボンディングワイヤで反
射された第2のレーザ発振器6からのレーザ光が第1の
光電変換素子8に入射したときの集積回路2の位置とボ
ンディングワイヤで反射された第1のレーザ発振器5か
らのレーザ光が第2の光電変換素子10に入射したとき
の集積回路2の位置との差および第1のレーザ発振器5
と第2のレーザ発振器6のなす角度から三角関数の計算
を行いレーザ光を反射した部分のボンディングワイヤの
高さを計測する。
【0009】図2は、本発明の別の実施例を示す構成図
である。図2を参照すると、この実施例では、図1に示
す第1の光学フィルタ7の代わりに第1のレーザ発振器
5からのレーザ光の波長の光をボンディングワイヤおよ
び第2の光電変換素子10以外の方向に反射させる第1
のダイクロイックミラー12を設け、第2の光学フィル
タ9の代わりに第2のレーザ発振器6からのレーザ光の
波長の光をボンディングワイヤおよび第1の光電変換素
子8以外の方向に反射させる第2のダイクロイックミラ
ー13を設けてある。ボンディングワイヤで乱反射され
る第1のレーザ発振器5および第2のレーザ発振器6か
らのレーザ光が第1の光電変換素子8および第2の光電
変換素子10に入射する際に、第1の光電変換素子8に
は第1のダイクロイックミラー12の働きで第1のレー
ザ発振器5からのレーザ光の反射散乱光はボンディング
ワイヤおよび第2の光電変換素子10以外の方向に反射
され第2のレーザ発振器6からのレーザ光の反射散乱光
のみ入射し、第2の光電変換素子10には第2のダイク
ロイックミラー13の働きで第2のレーザ発振器6から
のレーザ光の反射散乱光はボンディングワイヤおよび第
1の光電変換素子8以外の方向に反射され第1のレーザ
発振器5からのレーザ光の反射散乱光のみ入射する。こ
れにより最初に説明を行った実施例と同様に第1のレー
ザ発振器5と第2のレーザ発振器6とのレーザ光のボン
ディングワイヤからの反射光を区別しボンディングワイ
ヤの高さを計測する。
である。図2を参照すると、この実施例では、図1に示
す第1の光学フィルタ7の代わりに第1のレーザ発振器
5からのレーザ光の波長の光をボンディングワイヤおよ
び第2の光電変換素子10以外の方向に反射させる第1
のダイクロイックミラー12を設け、第2の光学フィル
タ9の代わりに第2のレーザ発振器6からのレーザ光の
波長の光をボンディングワイヤおよび第1の光電変換素
子8以外の方向に反射させる第2のダイクロイックミラ
ー13を設けてある。ボンディングワイヤで乱反射され
る第1のレーザ発振器5および第2のレーザ発振器6か
らのレーザ光が第1の光電変換素子8および第2の光電
変換素子10に入射する際に、第1の光電変換素子8に
は第1のダイクロイックミラー12の働きで第1のレー
ザ発振器5からのレーザ光の反射散乱光はボンディング
ワイヤおよび第2の光電変換素子10以外の方向に反射
され第2のレーザ発振器6からのレーザ光の反射散乱光
のみ入射し、第2の光電変換素子10には第2のダイク
ロイックミラー13の働きで第2のレーザ発振器6から
のレーザ光の反射散乱光はボンディングワイヤおよび第
1の光電変換素子8以外の方向に反射され第1のレーザ
発振器5からのレーザ光の反射散乱光のみ入射する。こ
れにより最初に説明を行った実施例と同様に第1のレー
ザ発振器5と第2のレーザ発振器6とのレーザ光のボン
ディングワイヤからの反射光を区別しボンディングワイ
ヤの高さを計測する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
2本の波長の異なるレーザ光でボンディングワイヤ上を
同時に走査してボンディングワイヤによるそれぞれの反
射光を区別して捕らえることにより、画像処理よりも簡
単な処理でボンディングワイヤの高さを高速で高精度に
求めることができる。
2本の波長の異なるレーザ光でボンディングワイヤ上を
同時に走査してボンディングワイヤによるそれぞれの反
射光を区別して捕らえることにより、画像処理よりも簡
単な処理でボンディングワイヤの高さを高速で高精度に
求めることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の別の実施例を示す構成図である。
【図3】従来例を示す構成図である。
1 ワイヤ形状測定装置 2 集積回路 3 ステージ 4 スケール 5 第1のレーザ発振器 6 第2のレーザ発振器 7 第1の光学フィルタ 8 第1の光電変換素子 9 第2の光学フィルタ 10 第2の光電変換素子 11 計測部 12 第1のダイクロイックミラー 13 第2のダイクロイックミラー
Claims (3)
- 【請求項1】 ボンディングワイヤを有する集積回路を
一定速度で移動させるステージと、前記ステージの移動
により一定の移動間隔で信号を出力するスケールと、前
記ボンディングワイヤの長軸方向に垂直な平面上にあり
かつ前記ボンディングワイヤ近傍で射出光が交差するよ
うに設置される各各波長の異なるレーザ光を発生する第
1のレーザ発振器および第2のレーザ発振器と、前記ボ
ンディングワイヤで乱反射される前記第1のレーザ発振
器および前記第2のレーザ発振器からのレーザ光が入射
するように設置されかつ前記第1のレーザ発振器の発振
波長の光を遮断する第1の光学遮断手段を付帯して入射
光の強度に比例する信号を出力する第1の光電変換素子
と、前記ボンディングワイヤで乱反射された前記第1の
レーザ発振器および前記第2のレーザ発振器からのレー
ザ光が入射するように設置されかつ前記第2のレーザ発
振器の発振波長の光を遮断する第2の光学遮断手段を付
帯して入射光の強度に比例した信号を出力する第2の光
電変換素子と、前記スケールの出力信号と前記第1の光
電変換素子の出力信号および前記第2の光電変換素子の
出力信号とを入力し前記ボンディングワイヤの高さを計
測する計測部とを備えることを特徴とするワイヤ形状測
定装置。 - 【請求項2】 前記第1および第2の光学遮断手段が光
学フィルターであることを特徴とする請求項1記載のワ
イヤ形状測定装置。 - 【請求項3】 前記第1および第2の光学遮断手段がダ
イクロイックミラーであることを特徴とする請求項1記
載のワイヤ形状測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5318684A JPH07176582A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | ワイヤ形状測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5318684A JPH07176582A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | ワイヤ形状測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07176582A true JPH07176582A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18101872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5318684A Pending JPH07176582A (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | ワイヤ形状測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07176582A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020065731A (ko) * | 2001-02-07 | 2002-08-14 | 주식회사 칩팩코리아 | 반도체 패키지 제조 공정용 와이어 본딩 모니터링 방법 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62127617A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-09 | Fujitsu Ltd | 線状物体検査装置 |
| JPH0271109A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-09 | Toshiba Corp | ボンディングワイヤー検査方法 |
| JPH02143105A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Fujitsu Ltd | 線状物体検査装置 |
| JPH04110707A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-13 | Kiyadeitsukusu:Kk | 三次元形状計測装置 |
| JPH04236307A (ja) * | 1991-01-21 | 1992-08-25 | Nec Corp | パターン立体形状検知装置 |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP5318684A patent/JPH07176582A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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