JPH0717716U - 仕切り付き省資源容器 - Google Patents
仕切り付き省資源容器Info
- Publication number
- JPH0717716U JPH0717716U JP4841093U JP4841093U JPH0717716U JP H0717716 U JPH0717716 U JP H0717716U JP 4841093 U JP4841093 U JP 4841093U JP 4841093 U JP4841093 U JP 4841093U JP H0717716 U JPH0717716 U JP H0717716U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 正面板から透視窓を切抜いた舌片で、サック
状容器内仕切り板と糊代片とを構成し、省資源化を可能
とする。 【構成】 正面板1上下に上面板2と底面板3、同左右
に上下端にフラップ8,9を有する左右側板6,7を設
け、右側板の側端に先端に左側板内面への貼着片11を
有する背面板10を設けたサック状容器の正面板中央部
に縦方向折目12と、縦方向折目の上下端に端を終始す
るコの字状切目13を設けて正面板から舌片14を区画
し、前記切目において舌片を正面板から切抜き透視窓1
5とし、舌片中央部に折目16を設けて縦方向折目間舌
片を仕切り板17とし、舌片中央部の折目先端を背面板
内面への糊代片18とする。
状容器内仕切り板と糊代片とを構成し、省資源化を可能
とする。 【構成】 正面板1上下に上面板2と底面板3、同左右
に上下端にフラップ8,9を有する左右側板6,7を設
け、右側板の側端に先端に左側板内面への貼着片11を
有する背面板10を設けたサック状容器の正面板中央部
に縦方向折目12と、縦方向折目の上下端に端を終始す
るコの字状切目13を設けて正面板から舌片14を区画
し、前記切目において舌片を正面板から切抜き透視窓1
5とし、舌片中央部に折目16を設けて縦方向折目間舌
片を仕切り板17とし、舌片中央部の折目先端を背面板
内面への糊代片18とする。
Description
【0001】
本案は小袋入りコーヒー等の物品を収納するサック状容器において、先端に糊 代片を付設した仕切り板を、正面板から透視窓を切抜く舌片で構成した仕切り付 き省資源容器に関するものである。
【0002】
従来、この種小袋入りコーヒー等の物品を収納する仕切り付き容器には、正面 板に透視窓を設け、右側板側端の背面板側端に左側板内面への貼着片と、貼着片 側端に正面板内面添接板を設け、正面板内面添接板側端に先端に糊代片を連設し た仕切り板を設けている。
【0003】
従来のこの種仕切り付き容器では正面板に透視窓を設け、背面板側端に左側板 内面への貼着片、貼着片側端に正面板内面添接板、内面添接板側端に先端に糊代 片を連設した仕切り板を設けているから、貼着片の大きさが左側板内面全面と同 大となり、余分な正面板内面添接板が必要となり、資材を大量に要し、省資源に ならないという欠点があった。
【0004】 本案は正面板或いは正面板及び背面板から透視窓を切抜いた舌片で、サック状 容器内仕切り板と糊代片とを構成し、右側板又は左側板内面への貼着片も右側板 又は左側板の半分ほどの大きさとなり、省資源化を可能とする仕切り付き省資源 容器を提供することを目的とする。
【0005】
前記目的を達成するために、本案は正面板の上下にそれぞれ先端に差込み片を 付設した上面板及び底面板、正面板の左右にそれぞれ上下端にフラップを付設し た左右側板を連設し、左右側板の一方の側端に、先端に他方への貼着片を付設し た背面板を連設したサック状容器において、正面板中央部に縦方向折目を設け、 縦方向折目の上下端に端を終始するコの字状切目を設けて正面板から舌片を区画 する。
【0006】 そして正面板から前記切目において舌片を切抜き透視窓とし、舌片の中央部に 折目を設けて縦方向折目間の舌片をサック状容器内仕切り板とし、舌片の中央部 折目より先端を背面板内面への糊代片とする。
【0007】 又は正面板、背面板のそれぞれ左右側端からそれぞれ1/3又は2/3に縦方 向折目を設け、縦方向折目の上下端に端を終始するコの字状切目を設けて正面板 、背面板から舌片を区画する。
【0008】 そして正面板、背面板から舌片を切抜き透視窓とし、舌片の中央部に折目を設 けてそれぞれ縦方向折目間の舌片をサック状容器内仕切り板とし、舌片の中央部 折目より先端を背面板内面への糊代片とした。
【0009】
正面板1中央部に縦方向折目12を設け、縦方向折目12の上下端に端を終止 し、幅が左右側板6,7の略二倍のコの字状切目13を設け、正面板1に縦方向 折目12とコの字状切目13により舌片14を区画し、コの字状切目13により 舌片14を切抜くことにより、透視窓15とする。
【0010】 透視窓15より切抜かれた舌片14の中央部に折目16を設け、縦方向折目1 2と折目16間の舌片14をサック状容器内仕切り板17とし、舌片14の折目 16より先端を背面板10内面への糊代片18とする。
【0011】 だから、従来のように背面板10側端に左右側板6,7の内面全面と同大の貼 着片、余分な正面板内面添接板を介して仕切り板、糊代片をそれぞれ別設して連 設する必要がなく、従来捨てていた舌片14を仕切り板17、糊代片18として 利用するから、使用する資材の大幅な節減が可能となる。
【0012】
本案実施の一例を示す添付図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】 図1はサック状容器内を二分割したものの実施例の閉蓋時のもので、図2は同 開蓋時のもので、図3はその展開図である。
【0014】 図4はサック状容器内を三分割したものの実施例の閉蓋時のもので、図5は同 開蓋時のもので、図6はその展開図である。
【0015】 1は正面板で、その上下に折目2a,3aを介してそれぞれ先端に差込み片4 ,5を付設した上面板2及び底面板3を連設したものである。
【0016】 6,7は正面板1の両側に折目6a,7aを介して連設した、それぞれ上下端 にフラップ8,8、9,9を付設した左右側板である。
【0017】 10は背面板で、左側板6の側端に折目10aを介して連設したもので、その 側端に折目11aを介して右側板7の半分程度の貼着片11を連設したもので、 以上は周知のサック状容器の構成を利用したものである。
【0018】 実施例1 本実施例のものは、サック状容器内を二分割したものの実施例で、図1〜図3に 示すものである。
【0019】 12は正面板1の中央部に両側の折目6a,7aと平行に、正面板1の上下端 に達しないように設けた縦方向折目である。
【0020】 13は縦方向折目12の両端に端を終始し、正面板1の左側板6方向に穿設し たコの字状切目で、正面板1より縦方向折目12と切目13とで囲まれた舌片1 4を区画するものである。
【0021】 15は透視窓で、正面板1より舌片14を切抜くことにより、正面板1に成形 したものである。
【0022】 16は舌片14の中央部に設けた折目で、縦方向折目12との幅を左右側板6 ,7の幅と等しくし、舌片14の縦方向折目12と折目16間をサック状容器内 仕切り板17とする。
【0023】 18は舌片14の折目16より先端に成形した糊代片で、舌片14をサック状 容器内に折込んだときに、背面板10内面に貼着するもので、仕切り板17を固 定するものである。
【0024】 実施例2 本実施例のものは、サック状容器内を三分割したものの実施例で、図4〜図6に 示すものである。
【0025】 12a,12bは前記縦方向折目12と同様の縦方向折目で、正面板1、背面 板10の左側端からそれぞれ三分の一の位置に設けたものである。
【0026】 13a,13bは縦方向折目12a,12bのそれぞれ両端に端を終始し、そ れぞれ正面板1、背面板10の左側端方向に穿設したコの字状切目で、正面板1 、背面板10から舌片14a,14bを区画するものである。
【0027】 15a,15bは透視窓で、縦方向折目12a,12bと切目13a,13b とで囲まれた舌片14a,14bを正面板1或いは背面板10より切抜くことに より成形したものである。
【0028】 16a,16bは舌片14a,14bのそれぞれに設けた、縦方向折目12a ,12bと平行な折目で、縦方向折目12a,12bとの幅を左右側板6,7の 幅と等しくし、前記折目12a,16aと12b,16b間をサック状容器内仕 切り板17a,17bとする。
【0029】 18a,18bは舌片14a,14bの折目16a,16bより先端に成形し た糊代片で、舌片14a,14bをサック状容器内に折込んだときに、背面板1 0内面に貼着するもので、それぞれ仕切り板17a,17bを固定するものであ る。
【0030】
本案は以上のような構成で、正面板1或いは正面板1及び背面板10に透視窓 15、15a,15b設けるために切抜く舌片14、14a,14bを利用して サック状容器内仕切り板17、17a,17bと糊代片18、18a,18bを 構成したので、資材が大幅に節減され、この種仕切り付き容器をコスト安に提供 することができる。
【図1】サック状容器内を二分割した実施例1のものの
閉蓋時斜視図である。
閉蓋時斜視図である。
【図2】同開蓋時斜視図である。
【図3】同展開図である。
【図4】サック状容器内を三分割した実施例2のものの
閉蓋時斜視図である。
閉蓋時斜視図である。
【図5】同開蓋時斜視図である。
【図6】同展開図である。
1 正面板 2 上面板 2a 折目 3 底面板 3a 折目 4,5 差込み片 6 左側板 6a 折目 7 右側板 7a 折目 8,9 フラップ 10 背面板 10a 折目 11 貼着片 11a 折目 12,12a,12b 縦方向折目 13,13a,13b コの字状切目 14,14a,14b 舌片 15,15a,15b 透視窓 16,16a,16b 折目 17,17a,17b 仕切り板 18,18a,18b 糊代片
Claims (2)
- 【請求項1】 正面板1の上下にそれぞれ先端に差込み
片4,5を付設した上面板2及び底面板3、正面板1の
左右にそれぞれ上下端にフラップ8,8、9,9を付設
した左右側板6,7を連設し、左右側板6,7の一方の
側端に、先端に他方への貼着片11を付設した背面板1
0を連設したサック状容器において、正面板1中央部に
縦方向折目12を設け、縦方向折目12の上下端に端を
終始する切目13を設けて正面板1から舌片14を区画
し、正面板1から前記切目13において舌片14を切抜
き透視窓15とし、舌片14の中央部に折目16を設け
て縦方向折目12と折目16間の舌片14をサック状容
器内仕切り板17とし、舌片14の折目16より先端を
背面板10内面への糊代片18としたことを特徴とする
仕切り付き省資源容器。 - 【請求項2】 正面板1、背面板10のそれぞれ側端か
らそれぞれ1/3又は2/3に縦方向折目12a,12
bを設け、縦方向折目12a,12bの上下端に端を終
始する切目13a,13bを設けて正面板1、背面板1
0から舌片14a,14bを区画し、正面板1、背面板
10から舌片14a,14bを切抜き透視窓15a,1
5bとし、舌片14a,14bの中央部に折目16a,
16bを設けてそれぞれ縦方向折目12a,12bと折
目16a,16b間の舌片14a,14bをサック状容
器内仕切り板17a,17bとし、舌片14a,14b
の折目16a,16bより先端を背面板10、正面板1
内面への糊代片18a,18bとしたことを特徴とする
請求項1記載の仕切り付き省資源容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4841093U JPH0717716U (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 仕切り付き省資源容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4841093U JPH0717716U (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 仕切り付き省資源容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717716U true JPH0717716U (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=12802541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4841093U Pending JPH0717716U (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 仕切り付き省資源容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717716U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014237453A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | 凸版印刷株式会社 | 仕切り付き包装箱 |
| JP2021037998A (ja) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | 大阪シーリング印刷株式会社 | 包装容器およびブランクセット |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP4841093U patent/JPH0717716U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014237453A (ja) * | 2013-06-06 | 2014-12-18 | 凸版印刷株式会社 | 仕切り付き包装箱 |
| JP2021037998A (ja) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | 大阪シーリング印刷株式会社 | 包装容器およびブランクセット |
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