JPH071779U - 粘着ねずみ取り - Google Patents

粘着ねずみ取り

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Publication number
JPH071779U
JPH071779U JP3710593U JP3710593U JPH071779U JP H071779 U JPH071779 U JP H071779U JP 3710593 U JP3710593 U JP 3710593U JP 3710593 U JP3710593 U JP 3710593U JP H071779 U JPH071779 U JP H071779U
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JP
Japan
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mount
adhesive
side plate
mouse
synthetic resin
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Pending
Application number
JP3710593U
Other languages
English (en)
Inventor
将生 山本
Original Assignee
株式会社ムッシュ
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Publication date
Application filed by 株式会社ムッシュ filed Critical 株式会社ムッシュ
Priority to JP3710593U priority Critical patent/JPH071779U/ja
Publication of JPH071779U publication Critical patent/JPH071779U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】製造が容易で、しかも合成樹脂材製のトレーを
用いなくても粘着剤に含まれる溶剤が台紙に滲み込むこ
とのない粘着ねずみ取りを提供する。 【構成】中央板部2の両側に左右側板部3、4を一体に
連設し、左右の側板部を上方に折り曲げることにより三
角筒状に形成できる台紙1の前記中央板部の内面に粘着
部7を設けた粘着ねずみ取りにおいて、前記台紙1を段
ボール製のものとし、かつ台紙の内面に合成樹脂フィル
ム1aをコーティングした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は一般住宅、工場、倉庫等でねずみを捕獲するために使用する粘着ねず み取りに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のねずみ取りには、粘着部を設けた中央板部の左右両側にそれぞれ側板部 を一体に連設した台紙を設け、左右の側板部を上方に折り曲げることにより三角 筒状に組み立てて使用するものがある。
【0003】 粘着ねずみ取りの粘着部は強力な粘着剤を厚く塗布したものとしてあるが、台 紙上にこの粘着剤を直接塗布すると、粘着剤に含まれる溶剤が台紙に滲み込んで ねずみ取りの表面やねずみ取りの設置場所を汚してしまう。これを防止するため に従来の粘着ねずみ取りは、合成樹脂材製のトレーに粘着剤を塗布し、このトレ ーを台紙上に接着剤で固定している。
【0004】 また、従来の粘着ねずみ取りには台紙にボール紙を使用したものがあるが、ボ ール紙には弾力が少ないので、折り曲げ部分には切り目を入れる必要があり、製 造上の手間が掛かる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は製造が容易で、しかも合成樹脂材製のトレーを用いなくても粘着剤に 含まれる溶剤が台紙に滲み込むことのない粘着ねずみ取りを提供することを目的 としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決するために、本考案の粘着ねずみ取りは中央板部の両側に左右 側板部を一体に連設し、左右の側板部を上方に折り曲げることにより三角筒状に 形成できる台紙の前記中央板部の内面に粘着部を設けた粘着ねずみ取りにおいて 、前記台紙を段ボール製のものとし、かつ台紙の内面に合成樹脂フィルムをコー ティングしたものとしてある。
【0007】
【作用】
三角筒状に形成したねずみ取りにねずみが侵入すると、台紙上の粘着剤はねず みの足などに強力にからみ付き、ねずみは確実に捕獲される。 台紙の内面に合成樹脂フィルムをコーティングしてあるので、粘着剤に含まれ る溶剤は台紙に滲み込まない。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1〜4に基づいて詳細に説明する。 図中の符号1は中央板部2、左側板部3、右側板部4を一体に連設してなる段 ボール製の台紙で、中央板部2と、左右の側板部3、4との間にはまち部5a、 5bを、プレス加工によって付けた折目6a、6bを境にして設けてあり、台紙 の内面には全面にわたって合成樹脂フィルム1aをコーティングしてある。
【0009】 中央板部2の内面には粘着部7を設けてあって、この粘着部は台紙1の前記フ ィルム1a上に粘着剤8を断面波形状に厚く塗布したものとしてある。
【0010】 粘着部7のほぼ中央には左右の側板部3、4を観音扉状に折り畳む際に内側に 折り畳まれる方の側板部へ粘着剤8が癒着しないようにスペーサ9を設けてある 。
【0011】 左側板部3の左端には突片10a、10bを設けてあり、また同じく左端縁中 央にはつまみ片11を設けてあって、つまみ片11の基部には折目12をつけて ある。 右側板部4の右端には前後方向につけた折目13によって枠片14を形成して あり、この枠片は切り込み15a、15bによって中央につまみ片16を形成し てある。
【0012】 枠片14の基部、すなわち折目13上には、左側板部2の左端に設けた突片1 0a、10bを係合させる係合孔17a、17bをあけてある。
【0013】 このように構成した粘着ねずみ取りは左右の側板部を上方に折り曲げ、右側板 部4の係合孔17a、17bに左側板部3の左端に設けた突片10a、10bを それぞれ挿入し、図4に示す斜視図のように三角筒状に組み立てて使用する。
【0014】 また、左側板部3のつまみ片11と右側板部4のつまみ片16はそれぞれ折目 12、13から上方に折り曲げて合わせ、ねずみ取り全体をつまみ上げられるよ うにする。
【0015】 このようにして組み立てられたねずみ取りは壁際などのねずみの通路に置いて 使用し、使用後は前述のつまみ片11、16をつまみ上げ、捕獲したねずみを中 に入れたまま廃棄する。
【0016】
【考案の効果】
本考案の粘着ねずみ取りにおける粘着部は合成樹脂フィルムを表面にコーティ ングした台紙上に粘着剤を塗布するので、粘着剤に含まれる溶剤が台紙に滲み込 むことがなく、従来のねずみ取りのように合成樹脂材製のトレーを設ける必要は ない。
【0017】 また、粘着剤を台紙上に直接塗布するので、台紙の製造工程と粘着剤を塗布す る工程を1ラインで行うことができる。 さらに、台紙には段ボール製のものを使用するので、台紙自体に弾力があり、 折り曲げ部分に切り目を設ける必要がない。
【0018】 したがって、部品点数および製造工数を減らすことができ、生産性の向上を期 せる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す平面図。
【図2】粘着部の一部拡大縦断面図。
【図3】本考案のねずみ取りを三角筒状に組み立てた状
態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 台紙 1a 合成樹脂フィルム 2 中央板部 3 左側板部 4 右側板部 5a、5b まち部 6a、6b 折目 7 粘着部 8 粘着剤 9 スペーサ 10a、10b 突片 11、16 つまみ片 12、13 折目 14 枠片 15a、15b 切り込み 17a、17b 係合孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央板部の両側に左右側板部を一体に連設
    し、左右の側板部を上方に折り曲げることにより三角筒
    状に形成できる台紙の前記中央板部の内面に粘着部を設
    けた粘着ねずみ取りにおいて、前記台紙を段ボール製の
    ものとし、かつ台紙の内面に合成樹脂フィルムをコーテ
    ィングしてなる粘着ねずみ取り。
JP3710593U 1993-06-14 1993-06-14 粘着ねずみ取り Pending JPH071779U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3710593U JPH071779U (ja) 1993-06-14 1993-06-14 粘着ねずみ取り

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3710593U JPH071779U (ja) 1993-06-14 1993-06-14 粘着ねずみ取り

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JPH071779U true JPH071779U (ja) 1995-01-13

Family

ID=12488321

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JP3710593U Pending JPH071779U (ja) 1993-06-14 1993-06-14 粘着ねずみ取り

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JP (1) JPH071779U (ja)

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