JPH0717823Y2 - 電磁ポンプ駆動回路 - Google Patents
電磁ポンプ駆動回路Info
- Publication number
- JPH0717823Y2 JPH0717823Y2 JP1891091U JP1891091U JPH0717823Y2 JP H0717823 Y2 JPH0717823 Y2 JP H0717823Y2 JP 1891091 U JP1891091 U JP 1891091U JP 1891091 U JP1891091 U JP 1891091U JP H0717823 Y2 JPH0717823 Y2 JP H0717823Y2
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- JP
- Japan
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- transistor
- electromagnetic pump
- constant voltage
- drive circuit
- diode
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、燃焼機等に用いられる
電磁ポンプを駆動する電磁ポンプ駆動回路に関するもの
である。
電磁ポンプを駆動する電磁ポンプ駆動回路に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図2には従来の電磁ポンプ駆動回路を示
してある。同図において、1は交流電源、2は絶縁トラ
ンス、3a,3bはダイオ−ドブリッジ、4は定電圧素
子、5はマイクロコンピュ−タ(以下、マイコンとい
う)、6aはフォトカプラ6の発光ダイオ−ド、6bは
フォトカプラ6のトランジスタ、7は電磁ポンプ(M
P)、C1,C2はコンデンサ、r1〜r4は抵抗器、
ZDはツェナ−ダイオ−ド、D1はダイオ−ド、TR1
はスイッチング用トランジスタ、TR2はトランジスタ
である。
してある。同図において、1は交流電源、2は絶縁トラ
ンス、3a,3bはダイオ−ドブリッジ、4は定電圧素
子、5はマイクロコンピュ−タ(以下、マイコンとい
う)、6aはフォトカプラ6の発光ダイオ−ド、6bは
フォトカプラ6のトランジスタ、7は電磁ポンプ(M
P)、C1,C2はコンデンサ、r1〜r4は抵抗器、
ZDはツェナ−ダイオ−ド、D1はダイオ−ド、TR1
はスイッチング用トランジスタ、TR2はトランジスタ
である。
【0003】ここでは、抵抗器r2,トランジスタTR
2及びツェナ−ダイオ−ドZDにより直流定電圧電源が
構成され、また、この直流定電圧電源とフォトカプラ6
のトランジスタ6b,ダイオ−ドD1,トランジスタT
R1及び抵抗器r3,r4により電磁ポンプ7の駆動回
路が構成されている。
2及びツェナ−ダイオ−ドZDにより直流定電圧電源が
構成され、また、この直流定電圧電源とフォトカプラ6
のトランジスタ6b,ダイオ−ドD1,トランジスタT
R1及び抵抗器r3,r4により電磁ポンプ7の駆動回
路が構成されている。
【0004】交流電力が印加された絶縁トランス2の出
力は、ダイオ−ドブリッジ3a,コンデンサC1並びに
ダイオ−ドブリッジ3b,コンデンサC2によってそれ
ぞれ整流平滑化される。コンデンサC1により平滑化さ
れたトランス出力は、定電圧素子4を介しマイコン5に
対して直流定電圧として印加される。これにより、マイ
コン5からあらかじめ調整された周期を持つ制御信号と
してのパルスが、フォトカプラ6の発光ダイオ−ド6a
のカソ−ド側に出力される。これにより、発光ダイオ−
ド6aは所定の周期をもって発光する。
力は、ダイオ−ドブリッジ3a,コンデンサC1並びに
ダイオ−ドブリッジ3b,コンデンサC2によってそれ
ぞれ整流平滑化される。コンデンサC1により平滑化さ
れたトランス出力は、定電圧素子4を介しマイコン5に
対して直流定電圧として印加される。これにより、マイ
コン5からあらかじめ調整された周期を持つ制御信号と
してのパルスが、フォトカプラ6の発光ダイオ−ド6a
のカソ−ド側に出力される。これにより、発光ダイオ−
ド6aは所定の周期をもって発光する。
【0005】発光ダイオ−ド6aの発光に伴い、フォト
カプラ6のトランジスタ6bがオンとなり、これにより
トランジスタTR1もオンとなる。また、トランジスタ
TR1がオンとなったことに伴い、電磁ポンプ7に直流
定電圧が印加され、電磁ポンプ7が駆動する。電磁ポン
プ7は、トランジスタTR1がオンの間、すなわち、フ
ォトカプラ6がオンの間駆動状態が維持される。ここ
で、フォトカプラ6がオフになりトランジスタTR1が
オフになると、電磁ポンプ7への電圧印加が停止され、
電磁ポンプ7が停止する。
カプラ6のトランジスタ6bがオンとなり、これにより
トランジスタTR1もオンとなる。また、トランジスタ
TR1がオンとなったことに伴い、電磁ポンプ7に直流
定電圧が印加され、電磁ポンプ7が駆動する。電磁ポン
プ7は、トランジスタTR1がオンの間、すなわち、フ
ォトカプラ6がオンの間駆動状態が維持される。ここ
で、フォトカプラ6がオフになりトランジスタTR1が
オフになると、電磁ポンプ7への電圧印加が停止され、
電磁ポンプ7が停止する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の回路では、トランジスタTR1を介して電磁ポンプ
7への電圧印加を制御するように構成されているので、
直流定電圧電源の出力がトランジスタTR1の損失影響
を受け易く、安定したポンプ出力を得ることができない
欠点があった。
来の回路では、トランジスタTR1を介して電磁ポンプ
7への電圧印加を制御するように構成されているので、
直流定電圧電源の出力がトランジスタTR1の損失影響
を受け易く、安定したポンプ出力を得ることができない
欠点があった。
【0007】また、上記従来の回路では、例えばノイズ
等によりマイコン5やフォトカプラ6が誤動作したり、
あるいはこれらが故障して、フォトカプラ6のトランジ
スタ6bが連続通電の状態となった場合に、電磁ポンプ
7が駆動し続け、不必要なポンプ出力がなされてしまう
欠点があった。
等によりマイコン5やフォトカプラ6が誤動作したり、
あるいはこれらが故障して、フォトカプラ6のトランジ
スタ6bが連続通電の状態となった場合に、電磁ポンプ
7が駆動し続け、不必要なポンプ出力がなされてしまう
欠点があった。
【0008】本考案はかかる事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、スイッチング用トランジスタの損
失影響を受けることなく電磁ポンプに定電圧を印加で
き、また安全性,信頼性の向上を図れる電磁ポンプ駆動
回路を提供することにある。
であり、その目的は、スイッチング用トランジスタの損
失影響を受けることなく電磁ポンプに定電圧を印加で
き、また安全性,信頼性の向上を図れる電磁ポンプ駆動
回路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の考案は、制御信号に基づいて定電圧を電
磁ポンプに印加する電磁ポンプ駆動回路において、制御
信号に基づきオンオフ作動するスイッチング用トランジ
スタと、スイッチング用トランジスタのオン作動により
駆動され電磁ポンプに定電圧を印加する定電圧電源とを
具備したことを特徴としている。
め、請求項1の考案は、制御信号に基づいて定電圧を電
磁ポンプに印加する電磁ポンプ駆動回路において、制御
信号に基づきオンオフ作動するスイッチング用トランジ
スタと、スイッチング用トランジスタのオン作動により
駆動され電磁ポンプに定電圧を印加する定電圧電源とを
具備したことを特徴としている。
【0010】請求項2の考案は、請求項1記載の電磁ポ
ンプ駆動回路において、スイッチング用トランジスタが
オン作動してから所定時間経過後に該トランジスタを強
制的にオフにする保護回路を具備したことを特徴として
いる。
ンプ駆動回路において、スイッチング用トランジスタが
オン作動してから所定時間経過後に該トランジスタを強
制的にオフにする保護回路を具備したことを特徴として
いる。
【0011】
【作用】請求項1の考案では、制御信号に基づいてスイ
ッチング用トランジスタがオン作動すると、これにより
定電圧電源が駆動され、該定電圧電源から電磁ポンプに
定電圧が印加される。
ッチング用トランジスタがオン作動すると、これにより
定電圧電源が駆動され、該定電圧電源から電磁ポンプに
定電圧が印加される。
【0012】請求項2の考案では、スイッチング用トラ
ンジスタがオン作動してから所定時間が経過すると、該
トランジスタが強制的にオフにされ、電磁ポンプへの電
圧印加が停止する。他の作用は請求項1の考案と同様で
ある。
ンジスタがオン作動してから所定時間が経過すると、該
トランジスタが強制的にオフにされ、電磁ポンプへの電
圧印加が停止する。他の作用は請求項1の考案と同様で
ある。
【0013】
【実施例】図1には本考案に係る電磁ポンプ駆動回路を
示してある。尚、本実施例では従来例(図2)と構成を
同じくする部分に同一符号を用いてある。同図におい
て、1は交流電源、2は絶縁トランス、3a,3bはダ
イオ−ドブリッジ、4は定電圧素子、5はマイコン、6
はフォトカプラ、6aはフォトカプラ6の発光ダイオ−
ド、6bはフォトカプラ6のトランジスタ、7は電磁ポ
ンプ(MP)、7a,7bは電磁ポンプ7の端子、10
は直流定電圧電源、10iは入力端子、10oは出力端
子、10cは共通端子、11は保護回路、C1,C2,
C3はコンデンサ、r1,R1〜R7は抵抗器、3ZD
は3端子のシャントレギュレ−タ(例えば、テキサスイ
ンスツルメンツ社製のTL431)、D1,D2はダイ
オ−ド、TR1,TR2はNPN型トランジスタ、TR
3はPNP型トランジスタである。
示してある。尚、本実施例では従来例(図2)と構成を
同じくする部分に同一符号を用いてある。同図におい
て、1は交流電源、2は絶縁トランス、3a,3bはダ
イオ−ドブリッジ、4は定電圧素子、5はマイコン、6
はフォトカプラ、6aはフォトカプラ6の発光ダイオ−
ド、6bはフォトカプラ6のトランジスタ、7は電磁ポ
ンプ(MP)、7a,7bは電磁ポンプ7の端子、10
は直流定電圧電源、10iは入力端子、10oは出力端
子、10cは共通端子、11は保護回路、C1,C2,
C3はコンデンサ、r1,R1〜R7は抵抗器、3ZD
は3端子のシャントレギュレ−タ(例えば、テキサスイ
ンスツルメンツ社製のTL431)、D1,D2はダイ
オ−ド、TR1,TR2はNPN型トランジスタ、TR
3はPNP型トランジスタである。
【0014】ここでは、直流定電圧電源10,保護回路
11,フォトカプラ6のトランジスタ6b,ダイオ−ド
D1及びトランジスタTR1により電磁ポンプ7の駆動
回路が構成されている。
11,フォトカプラ6のトランジスタ6b,ダイオ−ド
D1及びトランジスタTR1により電磁ポンプ7の駆動
回路が構成されている。
【0015】直流定電圧電源10は、トランジスタTR
1のオン状態時にのみ電磁ポンプ7に直流の定電圧を供
給するもので、トランジスタTR2,抵抗器R1〜R3
及びシャントレギュレ−タ3ZDから構成されている。
1のオン状態時にのみ電磁ポンプ7に直流の定電圧を供
給するもので、トランジスタTR2,抵抗器R1〜R3
及びシャントレギュレ−タ3ZDから構成されている。
【0016】これらの接続状態を説明すると、トランジ
スタTR2のコレクタが入力端子10iを介してダイオ
−ドブリッジ3bとコンデンサC2の一端子との接続中
点に接続され、エミッタが電磁ポンプ7の端子7aとダ
イオ−ドD1のカソ−ドとの接続中点に接続されてい
る。また、そのコレクタ・ベ−ス間に抵抗器R1が接続
され、抵抗器R1とベ−スとの接続中点にシャントレギ
ュレ−タ3ZDのカソ−ドが接続されている。さらに、
トランジスタTR2のエミッタとシャントレギュレ−タ
3ZDのアノ−ド間には抵抗器R2とR3が直列に接続
されており、これら抵抗器R2とR3の接続中点がシャ
ントレギュレ−タ3ZDの制御端子に接続されている。
スタTR2のコレクタが入力端子10iを介してダイオ
−ドブリッジ3bとコンデンサC2の一端子との接続中
点に接続され、エミッタが電磁ポンプ7の端子7aとダ
イオ−ドD1のカソ−ドとの接続中点に接続されてい
る。また、そのコレクタ・ベ−ス間に抵抗器R1が接続
され、抵抗器R1とベ−スとの接続中点にシャントレギ
ュレ−タ3ZDのカソ−ドが接続されている。さらに、
トランジスタTR2のエミッタとシャントレギュレ−タ
3ZDのアノ−ド間には抵抗器R2とR3が直列に接続
されており、これら抵抗器R2とR3の接続中点がシャ
ントレギュレ−タ3ZDの制御端子に接続されている。
【0017】トランジスタTR1は、コレクタがシャン
トレギュレ−タ3ZDのアノ−ド、すなわち共通端子1
0cと電磁ポンプ7の端子7b(ダイオ−ドD1のアノ
−ド)との接続中点に接続され、エミッタがダイオ−ド
ブリッジ3bとコンデンサC2の他端子との接続中点に
接続されており、ベ−スが抵抗器R4を介して保護回路
11に接続されている。
トレギュレ−タ3ZDのアノ−ド、すなわち共通端子1
0cと電磁ポンプ7の端子7b(ダイオ−ドD1のアノ
−ド)との接続中点に接続され、エミッタがダイオ−ド
ブリッジ3bとコンデンサC2の他端子との接続中点に
接続されており、ベ−スが抵抗器R4を介して保護回路
11に接続されている。
【0018】保護回路11は、フォトカプラ6のトラン
ジスタ6bがオン状態にある時に、トランジスタTR1
のオン状態を一定時間だけ維持させるためのもので、ト
ランジスタTR3,ダイオ−ドD2,コンデンサC3及
び抵抗器R5〜R7から構成されている。
ジスタ6bがオン状態にある時に、トランジスタTR1
のオン状態を一定時間だけ維持させるためのもので、ト
ランジスタTR3,ダイオ−ドD2,コンデンサC3及
び抵抗器R5〜R7から構成されている。
【0019】これらの接続状態を説明すると、トラジス
タTR3のエミッタがダイオ−ドブリッジ3bとコンデ
ンサC2の一端子との接続中点に接続され、コレクタが
トランジスタTR1のベ−スに抵抗器R4を介して接続
されている。また、そのエミッタ・ベ−ス間に抵抗器R
5が接続され、抵抗器R5とベ−スとの接続中点は抵抗
器R6およびコンデンサC3を介してフォトカプラ6の
トランジスタ6bのコレクタに接続されている。さら
に、抵抗器R6とコンデンサC3との接続中点からトラ
ンジスタTR3のエミッタに向かって順方向となるよう
にダイオ−ドD2が接続され、ダイオ−ドD2のカソ−
ドとコンデンサC3・トランジスタ6bの接続中点間に
抵抗器R7が接続されている。また、トランジスタ6b
のエミッタは、トランジスタTR1のエミッタ、すなわ
ち、ダイオ−ドブリッジ3bとコンデンサC2の他端子
との接続中点に接続されている。
タTR3のエミッタがダイオ−ドブリッジ3bとコンデ
ンサC2の一端子との接続中点に接続され、コレクタが
トランジスタTR1のベ−スに抵抗器R4を介して接続
されている。また、そのエミッタ・ベ−ス間に抵抗器R
5が接続され、抵抗器R5とベ−スとの接続中点は抵抗
器R6およびコンデンサC3を介してフォトカプラ6の
トランジスタ6bのコレクタに接続されている。さら
に、抵抗器R6とコンデンサC3との接続中点からトラ
ンジスタTR3のエミッタに向かって順方向となるよう
にダイオ−ドD2が接続され、ダイオ−ドD2のカソ−
ドとコンデンサC3・トランジスタ6bの接続中点間に
抵抗器R7が接続されている。また、トランジスタ6b
のエミッタは、トランジスタTR1のエミッタ、すなわ
ち、ダイオ−ドブリッジ3bとコンデンサC2の他端子
との接続中点に接続されている。
【0020】次に、上記回路の動作を説明する。交流電
力が印加された絶縁トランス2の出力は、ダイオ−ドブ
リッジ3a,コンデンサC1並びにダイオ−ドブリッジ
3b,コンデンサC2によってそれぞれ整流平滑化され
る。コンデンサC1により平滑化されたトランス出力
は、定電圧素子4を介しマイコン5に対して直流定電圧
として印加される。これにより、マイコン5からあらか
じめ調整された周期を持つ制御信号としてのパルスが、
フォトカプラ6の発光ダイオ−ド6aのカソ−ド側に出
力される。これにより、発光ダイオ−ド6aは所定の周
期をもって発光する。
力が印加された絶縁トランス2の出力は、ダイオ−ドブ
リッジ3a,コンデンサC1並びにダイオ−ドブリッジ
3b,コンデンサC2によってそれぞれ整流平滑化され
る。コンデンサC1により平滑化されたトランス出力
は、定電圧素子4を介しマイコン5に対して直流定電圧
として印加される。これにより、マイコン5からあらか
じめ調整された周期を持つ制御信号としてのパルスが、
フォトカプラ6の発光ダイオ−ド6aのカソ−ド側に出
力される。これにより、発光ダイオ−ド6aは所定の周
期をもって発光する。
【0021】発光ダイオ−ド6aの発光に伴い、フォト
カプラ6のトランジスタ6bがオンとなる。これによ
り、トランジスタTR3がオンとなると共に、コンデン
サC3への充電が開始される。また、トランジスタTR
3のオンに伴いトランジスタTR1がオンとなる。
カプラ6のトランジスタ6bがオンとなる。これによ
り、トランジスタTR3がオンとなると共に、コンデン
サC3への充電が開始される。また、トランジスタTR
3のオンに伴いトランジスタTR1がオンとなる。
【0022】トランジスタTR1がオンになると、直流
定電圧電源10のシャントレギュレ−タ3ZDの平衡状
態がくずれ、直流定電圧電源10から電磁ポンプ7に対
して直流定電圧が印加され、電磁ポンプ7が駆動する。
電磁ポンプ7は、トランジスタTR1がオンの間、すな
わち、フォトカプラ6のトランジスタ6bがオフになる
までの間、駆動状態が維持される。
定電圧電源10のシャントレギュレ−タ3ZDの平衡状
態がくずれ、直流定電圧電源10から電磁ポンプ7に対
して直流定電圧が印加され、電磁ポンプ7が駆動する。
電磁ポンプ7は、トランジスタTR1がオンの間、すな
わち、フォトカプラ6のトランジスタ6bがオフになる
までの間、駆動状態が維持される。
【0023】また、例えば何らかの原因でフォトカプラ
6のトランジスタ6bが制御した時間を越えてオン状態
にあったとしても、保護回路11のコンデンサC3に電
荷が徐々に充電され、所定時間経過後にトランジスタT
R3のベ−ス電位が所定電位に達し、トランジスタTR
3がオフになる。これに伴い、トランジスタTR1もオ
フになる。これにより、直流定電圧電源10からの電磁
ポンプ7に対する直流定電圧の印加が停止され、電磁ポ
ンプ7が停止する。
6のトランジスタ6bが制御した時間を越えてオン状態
にあったとしても、保護回路11のコンデンサC3に電
荷が徐々に充電され、所定時間経過後にトランジスタT
R3のベ−ス電位が所定電位に達し、トランジスタTR
3がオフになる。これに伴い、トランジスタTR1もオ
フになる。これにより、直流定電圧電源10からの電磁
ポンプ7に対する直流定電圧の印加が停止され、電磁ポ
ンプ7が停止する。
【0024】以上説明したように、本実施例によれば、
電磁ポンプ7と、これに直流定電圧を印加する直流定電
圧電源10とを、スイッチング用トランジスタTR1で
駆動しているので、直流定電圧電源10の出力を、トラ
ンジスタTR1の損失影響を受けることなく、電磁ポン
プ7に正確且つ安定して供給することができる。
電磁ポンプ7と、これに直流定電圧を印加する直流定電
圧電源10とを、スイッチング用トランジスタTR1で
駆動しているので、直流定電圧電源10の出力を、トラ
ンジスタTR1の損失影響を受けることなく、電磁ポン
プ7に正確且つ安定して供給することができる。
【0025】また、フォトカプラ6の駆動状態にかかわ
らず所定時間以上はトランジスタTR1のオン状態を抑
止する保護回路11を設けたので、駆動回路の信頼性の
向上を図ることができる。
らず所定時間以上はトランジスタTR1のオン状態を抑
止する保護回路11を設けたので、駆動回路の信頼性の
向上を図ることができる。
【0026】尚、本実施例においては、直流定電圧電源
をシャントレギュレ−タ3ZDとトランジスタTR2に
より構成したものを用いたが、これに限定されるもので
はなく、ツェナ−ダイオ−ドとトランジスタによるも
の、あるいは3端子レギュレ−タによるもの等が適用可
能であることは言うまでもない。
をシャントレギュレ−タ3ZDとトランジスタTR2に
より構成したものを用いたが、これに限定されるもので
はなく、ツェナ−ダイオ−ドとトランジスタによるも
の、あるいは3端子レギュレ−タによるもの等が適用可
能であることは言うまでもない。
【0027】
【考案の効果】以上詳述したように、請求項1の考案に
よれば、スイッチング用トランジスタにより定電圧電源
を駆動して電磁ポンプに定電圧を印加できるので、定電
圧電源の出力を、スイッチング用トランジスタの損失影
響を受けることなく、電磁ポンプに正確且つ安定して供
給することができる。
よれば、スイッチング用トランジスタにより定電圧電源
を駆動して電磁ポンプに定電圧を印加できるので、定電
圧電源の出力を、スイッチング用トランジスタの損失影
響を受けることなく、電磁ポンプに正確且つ安定して供
給することができる。
【0028】請求項2の考案によれば、誤動作や故障等
により電磁ポンプが駆動し続けるような場合でも、スイ
ッチング用トランジスタのオン時間を制限して電磁ポン
プを強制的に停止させ、安全性,信頼性の向上を図るこ
とができる。他の効果は請求項1の考案と同様である。
により電磁ポンプが駆動し続けるような場合でも、スイ
ッチング用トランジスタのオン時間を制限して電磁ポン
プを強制的に停止させ、安全性,信頼性の向上を図るこ
とができる。他の効果は請求項1の考案と同様である。
【図1】本考案に係る電磁ポンプ駆動回路図
【図2】従来の電磁ポンプ駆動回路図
【符号の説明】1…交流電源、2…絶縁トランス、3
a,3b…ダイオ−ドブリッジ、4…定電圧素子、5…
マイクロコンピュ−タ(マイコン)、6…フォトカプ
ラ、6a…発光ダイオ−ド、6b…トランジスタ、7…
電磁ポンプ(MP)、7a,7b…端子、10…直流定
電圧電源、10i…入力端子、10o…出力端子、10
c…共通端子、11…保護回路、TR1…NPN型トラ
ンジスタ(スイッチング用トランジスタ)。
a,3b…ダイオ−ドブリッジ、4…定電圧素子、5…
マイクロコンピュ−タ(マイコン)、6…フォトカプ
ラ、6a…発光ダイオ−ド、6b…トランジスタ、7…
電磁ポンプ(MP)、7a,7b…端子、10…直流定
電圧電源、10i…入力端子、10o…出力端子、10
c…共通端子、11…保護回路、TR1…NPN型トラ
ンジスタ(スイッチング用トランジスタ)。
Claims (2)
- 【請求項1】 制御信号に基づいて定電圧を電磁ポンプ
に印加する電磁ポンプ駆動回路において、制御信号に基
づきオンオフ作動するスイッチング用トランジスタと、
スイッチング用トランジスタのオン作動により駆動され
電磁ポンプに定電圧を印加する定電圧電源とを具備し
た、ことを特徴とする電磁ポンプ駆動回路。 - 【請求項2】 スイッチング用トランジスタがオン作動
してから所定時間経過後に該トランジスタを強制的にオ
フにする保護回路を具備した、ことを特徴とする請求項
1記載の電磁ポンプ駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1891091U JPH0717823Y2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 電磁ポンプ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1891091U JPH0717823Y2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 電磁ポンプ駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116676U JPH04116676U (ja) | 1992-10-19 |
| JPH0717823Y2 true JPH0717823Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31905301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1891091U Expired - Lifetime JPH0717823Y2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 電磁ポンプ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717823Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP1891091U patent/JPH0717823Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04116676U (ja) | 1992-10-19 |
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