JPH04116676U - 電磁ポンプ駆動回路 - Google Patents
電磁ポンプ駆動回路Info
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- JPH04116676U JPH04116676U JP1891091U JP1891091U JPH04116676U JP H04116676 U JPH04116676 U JP H04116676U JP 1891091 U JP1891091 U JP 1891091U JP 1891091 U JP1891091 U JP 1891091U JP H04116676 U JPH04116676 U JP H04116676U
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- Japan
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- electromagnetic pump
- constant voltage
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Abstract
(57)【要約】
【目的】定電圧電源の出力をスイッチング用トランジス
タによる損失なしに電磁ポンプに印加し、安定したポン
プ出力を得る。 【構成】マイコン5による制御信号により発光ダイオ−
ド6aを所定時間発光させてトランジスタ6bをオンさ
せ、トランジスタTR3 を介してトランジスタTR1 を
オンさせることにより、直流定電圧電源10の出力を生
じさせ電磁ポンプ7の端子7a,7bに対して直流定電
圧を印加し、電磁ポンプ7を駆動する。また、フォトカ
プラ6のトランジスタ6bがオンになってから、例えば
何らかの原因で制御した時間を越えてオン状態にあった
としても、所定時間経過後にトランジスタTR3 を強制
的にオフにしてトランジスタTR1 をオフさせ、直流定
電圧電源10からの電磁ポンプ7に対する直流定電圧印
加を停止させ、電磁ポンプ7を停止させる。
タによる損失なしに電磁ポンプに印加し、安定したポン
プ出力を得る。 【構成】マイコン5による制御信号により発光ダイオ−
ド6aを所定時間発光させてトランジスタ6bをオンさ
せ、トランジスタTR3 を介してトランジスタTR1 を
オンさせることにより、直流定電圧電源10の出力を生
じさせ電磁ポンプ7の端子7a,7bに対して直流定電
圧を印加し、電磁ポンプ7を駆動する。また、フォトカ
プラ6のトランジスタ6bがオンになってから、例えば
何らかの原因で制御した時間を越えてオン状態にあった
としても、所定時間経過後にトランジスタTR3 を強制
的にオフにしてトランジスタTR1 をオフさせ、直流定
電圧電源10からの電磁ポンプ7に対する直流定電圧印
加を停止させ、電磁ポンプ7を停止させる。
Description
【0001】
本考案は、燃焼機用電磁ポンプを駆動する電磁ポンプ駆動回路に関するもので
ある。
【0002】
図2は、従来の電磁ポンプの駆動回路図である。図2において、1は交流電源
、2は絶縁トランス、3a,3bはダイオ−ドブリッジ、4は定電圧素子、5は
マイクロコンピュ−タ(以下、マイコンという)、6aはフォトカプラ6の発光
ダイオ−ド、6bはフォトカプラ6のトランジスタ、7は電磁ポンプ(MP)、
C1 ,C2 はコンデンサ、r1 〜r4 は抵抗、ZDはツェナ−ダイオ−ド、D1
はダイオ−ド、TR1 はスイッチング用トランジスタ、TR2 はトランジスタで
ある。これらのうち、抵抗r2 、トランジスタTR2 およびツェナ−ダイオ−ド
ZDにより直流定電圧電源が構成され、この直流定電圧電源と、フォトカプラ6
のトランジスタ6b、ダイオ−ドD1 、トランジスタTR1 、抵抗r3 ,r4 に
より電磁ポンプ7の駆動回路が構成されている。
【0003】
このような構成において、交流電源1による交流電力が印加された絶縁トラン
ス2の出力は、ダイオ−ドブリッジ3a,コンデンサC1 並びにダイオ−ドブリ
ッジ3b,コンデンサC2 によってそれぞれ整流平滑化される。コンデンサC1
により平滑化されたトランス出力は、定電圧素子4を介しマイコン5に対して直
流定電圧として印加される。これにより、マイコン5からあらかじめ調整された
周期を持つ制御信号としてのパルスがフォトカプラ6の発光ダイオ−ド6aのカ
ソ−ド側に出力される。これにより、発光ダイオ−ド6aは所定の周期をもって
発光する。
【0004】
発光ダイオ−ド6aの発光に伴い、フォトカプラ6のトランジスタ6bがオン
となり、これによりトランジスタTR1 もオンとなる。トランジスタTR1 がオ
ンとなったことに伴い、電磁ポンプ7に直流定電圧が印加され、電磁ポンプ7が
駆動する。電磁ポンプ7は、トランジスタTR1 がオンの間、すなわち、フォト
カプラ6がオンの間駆動状態が維持される。ここで、フォトカプラ6がオフにな
り、トランジスタTR1 がオフになると、電磁ポンプ7への電力供給が停止され
、電磁ポンプ7が停止する。
【0005】
しかしながら、上記従来の回路は、トランジスタ6bによりトランジスタTR
1 をオン・オフさせ、これにより電磁ポンプ7への直流定電圧の印加状態を制御
するように構成されているので、トランジスタTR1 の損失の影響を受けて、直
流定電圧を無駄無く安定に供給することが困難で、安定したポンプ出力を得るこ
とができなという欠点があった。
【0006】
また、上記回路では、例えばノイズ等によりマイコン5やフォトカプラ6が誤
動作した場合、あるいはこれらが故障したことにより、フォトカプラ6のトラン
ジスタ6bが連続通電の状態となった場合には、電磁ポンプ7が駆動し続け、不
必要なポンプ出力がなされてしまい、安全性、信頼性の点で問題があるという欠
点があった。
【0007】
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、直流定電圧
電源の出力をスイッチング用トランジスタによる損失なしに電磁ポンプに印加で
き、また、安全性、信頼性の向上を図れる電磁ポンプ駆動回路を提供することに
ある。
【0008】
上記目的を達成するため、請求項1では、外部制御信号の入力時間に応じ定電
圧を電磁ポンプの二つの端子間に印加して駆動させる電磁ポンプ駆動回路におい
て、前記制御信号の入力中はオン状態を保持するスイッチング用トランジスタと
、一の入力端子と、一の出力端子と、一の共通端子とを有する定電圧電源を備え
、前記定電圧電源は、出力端子と共通端子が前記電磁ポンプの各端子にそれぞれ
接続されると共に、共通端子と入力端子間に前記スイッチング用トランジスタが
接続され、当該トランジスタがオン状態時に定電圧出力をなすように構成した。
【0009】
また、請求項2では、前記制御信号の入力にかかわらず当該入力から所定時間
経過後に前記トランジスタをオフにする保護回路を設けた。
【0010】
請求項1によれば、外部から制御信号が入力されるとトランジスタがオンし、
これにより、定電圧電源から定電圧が電磁ポンプの両端子間に印加され、電磁ポ
ンプが駆動する。この駆動状態は、制御信号の入力が停止されトランジスタがオ
フになるまで保持される。
【0011】
また、請求項2によれば、制御信号の入力時間にかかわらず、あらかじめ設定
した時間、制御信号の入力が継続している場合には、保護回路によりトランジス
タが強制的にオフにされ、電磁ポンプが停止される。
【0012】
図1は、本考案に係る電磁ポンプ駆動回路の一実施例を示す回路図であって、
従来例を示す図2と同一構成部分は同一符号をもって表す。すなわち、1は交流
電源、2は絶縁トランス、3a,3bはダイオ−ドブリッジ、4は定電圧素子、
5はマイコン、6はフォトカプラ、6aはフォトカプラ6の発光ダイオ−ド、6
bはフォトカプラ6のトランジスタ、7は電磁ポンプ(MP)、7a,7bは電
磁ポンプ7の端子、10は直流定電圧電源、10iは入力端子、10oは出力端
子、10cは共通端子、11は保護回路、C1 ,C2 ,C3 はコンデンサ、r1
,R1〜R7は抵抗、3ZDは3端子のシャントレギュレ−タ(例えば、テキサ
スインスツルメンツ社製のTL431)、D1 ,D2 はダイオ−ド、TR1 ,T
R2 はNPN型トランジスタ、TR3 はPNP型トランジスタである。これらの
うち、直流定電圧電源10、保護回路11、フォトカプラ6のトランジスタ6b
、ダイオ−ドD1 、トランジスタTR1 により電磁ポンプ7の駆動回路が構成さ
れている。
【0013】
直流定電圧電源10は、トランジスタTR1 のオン状態時にのみ電磁ポンプ7
に直流の定電圧を供給するもので、トランジスタTR2 、抵抗R1 〜R3 および
シャントレギュレ−タ3ZDから構成されている。
【0014】
これらの接続状態を説明すると、トランジスタTR2 のコレクタが入力端子1
0iを介してダイオ−ドブリッジ3bとコンデンサC2 の一端子との接続中点に
接続され、エミッタが電磁ポンプ7の端子7aとダイオ−ドD1 のカソ−ドとの
接続中点に接続されている。また、そのコレクタ・ベ−ス間に抵抗R1 が接続さ
れ、抵抗R1 とベ−スとの接続中点にシャントレギュレ−タ3ZDのカソ−ドが
接続されている。さらに、トランジスタTR2 のエミッタとシャントレギュレ−
タ3ZDのアノ−ド間には抵抗R2 とR3 が直列に接続されており、これら抵抗
R2 とR3 の接続中点がシャントレギュレ−タ3ZDの制御端子に接続されてい
る。
【0015】
トランジスタTR1 は、コレクタがシャントレギュレ−タ3ZDのアノ−ド、
すなわち共通端子10cと電磁ポンプ7の端子7b(ダイオ−ドD1 のアノ−ド
)との接続中点に接続され、エミッタがダイオ−ドブリッジ3bとコンデンサC
2 の他端子との接続中点に接続されており、ベ−スが抵抗R4 を介して保護回路
11に接続されている。
【0016】
保護回路11は、フォトカプラ6のトランジスタ6bがオン状態にある時に、
トランジスタTR1 のオン状態を一定時間だけ維持させるためのもので、トラン
ジスタTR3 、ダイオ−ドD2 、コンデンサC3 および抵抗R5 〜R7 から構成
されている。
【0017】
その接続状態を説明すると、トラジスタTR3 のエミッタがダイオ−ドブリッ
ジ3bとコンデンサC2 の一端子との接続中点に接続され、コレクタがトランジ
スタTR1 のベ−スに抵抗R4 を介して接続されている。また、そのエミッタ・
ベ−ス間に抵抗R5 が接続され、抵抗R5 とベ−スとの接続中点は抵抗R6 およ
びコンデンサC3 を介してフォトカプラ6のトランジスタ6bのコレクタに接続
されている。さらに、抵抗R6 とコンデンサC3 との接続中点からトランジスタ
TR3 のエミッタに向かって順方向となるようにダイオ−ドD2 が接続され、ダ
イオ−ドD2 のカソ−ドとコンデンサC3 ・トランジスタ6bの接続中点間に抵
抗R7 が接続されている。また、トランジスタ6bのエミッタは、トランジスタ
TR1 のエミッタ、すなわち、ダイオ−ドブリッジ3bとコンデンサC2 の他端
子との接続中点に接続されている。
【0018】
次に、上記構成による動作を説明する。
【0019】
交流電源1による交流電力が印加された絶縁トランス2の出力は、ダイオ−ド
ブリッジ3a,コンデンサC1 並びにダイオ−ドブリッジ3b,コンデンサC2
によってそれぞれ整流平滑化される。コンデンサC1 により平滑化されたトラン
ス出力は、定電圧素子4を介しマイコン5に対して直流定電圧として印加される
。これにより、マイコン5からあらかじめ調整された周期を持つ制御信号として
のパルスがフォトカプラ6の発光ダイオ−ド6aのカソ−ド側に出力される。こ
れにより、発光ダイオ−ド6aは所定の周期をもって発光する。
【0020】
発光ダイオ−ド6aの発光に伴い、フォトカプラ6のトランジスタ6bがオン
となる。これにより、トランジスタTR3 がオンとなると共に、コンデンサC3
への充電が開始される。トランジスタTR3 のオンに伴いトランジスタTR1 が
オンとなる。
【0021】
トランジスタTR1 がオンになると、直流定電圧電源10のシャントレギュレ
−タ3ZDの平衡状態がくずれ、直流定電圧電源10から電磁ポンプ7に対して
直流定電圧が印加され、電磁ポンプ7が駆動する。電磁ポンプ7は、トランジス
タTR1 がオンの間、すなわち、フォトカプラ6のトランジスタ6bがオフにな
るまでの間、駆動状態が維持される。
【0022】
また、例えば何らかの原因でフォトカプラ6のトランジスタ6bが制御した時
間を越えてオン状態にあったとしても、保護回路11のコンデンサC3 に電荷が
徐々に充電され、所定時間経過後にトランジスタTR3 のベ−ス電位が所定電位
に達し、トランジスタTR3 がオフになる。これに伴い、トランジスタTR1 も
オフになる。これにより、直流定電圧電源10からの電磁ポンプ7に対する直流
定電圧の印加が停止され、電磁ポンプ7が停止する。
【0023】
以上説明したように、本実施例によれば、電磁ポンプ7と、これに直流定電圧
を印加する直流定電圧電源10を、スイッチング用トランジスタTR1 で駆動す
ることにより、直流定電圧電源10の出力をトランジスタTR1 による損失なし
に電磁ポンプ7に印加でき、正確で安定したポンプ出力を得ることができる。
【0024】
また、フォトカプラ6の駆動状態にかかわらず所定時間以上はトランジスタT
R1 のオン状態を抑止する保護回路11を設けたので、駆動回路の信頼性の向上
を図ることができる。
【0025】
なお、本実施例においては、直流定電圧電源をシャントレギュレ−タ3ZDと
トランジスタTR2 により構成したものを用いたが、これに限定されるものでは
なく、ツェナ−ダイオ−ドとトランジスタによるもの、あるいは3端子レギュレ
−タによるもの等が適用可能であることはいうまでもない。
【0026】
以上説明したように、請求項1によれば、電磁ポンプと、これに直流定電圧を
印加する直流定電圧電源を、スイッチング用トタンジスタで駆動することにより
、直流定電圧電源の出力をトランジスタによる損失なしに電磁ポンプに印加でき
、正確で安定したポンプ出力を得ることができる。
【0027】
また、請求項2によれば、制御信号の入力状態にかかわらず所定時間以上はト
ランジスタのオン状態を抑止する保護回路を設けたので、駆動回路の安全性、信
頼性の向上を図ることができる。
【図1】本考案に係る電磁ポンプ駆動回路の一実施例を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図2】従来例の回路図である。
1…交流電源
2…絶縁トランス
3a,3b…ダイオ−ドブリッジ
4…定電圧素子
5…マイクロコンピュ−タ(マイコン)
6…フォトカプラ
6a…発光ダイオ−ド
6b…トランジスタ
7…電磁ポンプ(MP)
7a,7b…端子
10…直流定電圧電源
10i…入力端子
10o…出力端子
10c…共通端子
11…保護回路
TR1 …NPN型トランジスタ(スイッチング用トラン
ジスタ)
ジスタ)
Claims (2)
- 【請求項1】 外部制御信号の入力時間に応じ定電圧を
電磁ポンプの二つの端子間に印加して駆動させる電磁ポ
ンプ駆動回路において、前記制御信号の入力中はオン状
態を保持するスイッチング用トランジスタと、一の入力
端子と、一の出力端子と、一の共通端子とを有する定電
圧電源を備え、 前記定電圧電源は、出力端子と共通端
子が前記電磁ポンプの各端子にそれぞれ接続されると共
に、共通端子と入力端子間に前記スイッチング用トラン
ジスタが接続され、当該トランジスタがオン状態時に定
電圧出力をなすことを特徴とする電磁ポンプ駆動回路。 - 【請求項2】 前記制御信号の入力にかかわらず当該入
力から所定時間経過後に前記トランジスタをオフにする
保護回路を設けた請求項1記載の電磁ポンプ駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1891091U JPH0717823Y2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 電磁ポンプ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1891091U JPH0717823Y2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 電磁ポンプ駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116676U true JPH04116676U (ja) | 1992-10-19 |
| JPH0717823Y2 JPH0717823Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31905301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1891091U Expired - Lifetime JPH0717823Y2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 電磁ポンプ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717823Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP1891091U patent/JPH0717823Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0717823Y2 (ja) | 1995-04-26 |
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