JPH0717842Y2 - 流体供給装置 - Google Patents
流体供給装置Info
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- JPH0717842Y2 JPH0717842Y2 JP5211189U JP5211189U JPH0717842Y2 JP H0717842 Y2 JPH0717842 Y2 JP H0717842Y2 JP 5211189 U JP5211189 U JP 5211189U JP 5211189 U JP5211189 U JP 5211189U JP H0717842 Y2 JPH0717842 Y2 JP H0717842Y2
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- Japan
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- fluid
- guide rail
- port
- port block
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Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 69
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、流体機器に圧力流体を供給する流体供給装置
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術] 公知のエア供給装置は、工場内に設置されている配管に
固定されたポートによってエアを供給しているため、一
人で2工程の作業をする場合、チューブリール等を使用
して移動しなければならない。また、作業ラインを変更
してもポートの位置が固定しているために、チューブに
よって接続する必要があり、さらに、流体圧アクチュエ
ータに圧縮空気を供給する場合、上記固定ポートと流体
圧アクチュエータをチューブによって接続する必要があ
る。
固定されたポートによってエアを供給しているため、一
人で2工程の作業をする場合、チューブリール等を使用
して移動しなければならない。また、作業ラインを変更
してもポートの位置が固定しているために、チューブに
よって接続する必要があり、さらに、流体圧アクチュエ
ータに圧縮空気を供給する場合、上記固定ポートと流体
圧アクチュエータをチューブによって接続する必要があ
る。
したがって、エア供給用のチューブが絡んだり、作業の
邪魔になったりして、作業性が低下するという問題があ
る。
邪魔になったりして、作業性が低下するという問題があ
る。
[考案が解決しようとする課題] 本考案が解決しようとする課題は、摺動自在なポートブ
ロックを介して圧力流体を供給できる流体供給装置を提
供することにある。
ロックを介して圧力流体を供給できる流体供給装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案の流体供給装置は、長
手方向の両側に側壁を有するガイドレールと、上記側壁
の少なくとも一方に形設した長手方向の流体流路と、該
流体流路に開設したスリットと、該スリットを流体流路
から閉鎖する可撓性の帯状体と、上記ガイドレールに沿
って移動自在なポートブロックと、上記ガイドレール内
に設置したポートブロック駆動用の流体圧シリンダと、
該流体圧シリンダと上記流体流路に個別に連通する第1
及び第2のポートを有するガイドレールの長手方向端の
エンドプレートと、両端が上記ガイドレールの長手方向
端とポートブロックとに連結されガイドレールの開口を
被覆する一対の蛇腹とを備え、上記ポートブロックに、
上記スリットを通り上記帯状体に沿って摺動するポート
ガイドを設け、上記ポートブロック及びポートガイド
に、上記流体流路と外部とを連通させる通路を形成した
ことを特徴としている。
手方向の両側に側壁を有するガイドレールと、上記側壁
の少なくとも一方に形設した長手方向の流体流路と、該
流体流路に開設したスリットと、該スリットを流体流路
から閉鎖する可撓性の帯状体と、上記ガイドレールに沿
って移動自在なポートブロックと、上記ガイドレール内
に設置したポートブロック駆動用の流体圧シリンダと、
該流体圧シリンダと上記流体流路に個別に連通する第1
及び第2のポートを有するガイドレールの長手方向端の
エンドプレートと、両端が上記ガイドレールの長手方向
端とポートブロックとに連結されガイドレールの開口を
被覆する一対の蛇腹とを備え、上記ポートブロックに、
上記スリットを通り上記帯状体に沿って摺動するポート
ガイドを設け、上記ポートブロック及びポートガイド
に、上記流体流路と外部とを連通させる通路を形成した
ことを特徴としている。
[作用] 第1ポートから流体圧シリンダに圧力流体を給排すると
ともに、第2ポートから流体流路に圧力流体を供給する
と、ポートブロックがガイドレールの長手方向に摺動
し、流体流路からポートブロックの通路に圧力流体が供
給される。
ともに、第2ポートから流体流路に圧力流体を供給する
と、ポートブロックがガイドレールの長手方向に摺動
し、流体流路からポートブロックの通路に圧力流体が供
給される。
この場合、ポートブロックに開設した通路は、常に流体
流路に連通しているので、摺動するポートブロックによ
って圧力流体を供給することができる。
流路に連通しているので、摺動するポートブロックによ
って圧力流体を供給することができる。
また、ガイドレールの開口を一対に蛇腹によって被覆し
たので、作業環境中の異物の侵入によるポートブロック
の動作不良を防止することができる。
たので、作業環境中の異物の侵入によるポートブロック
の動作不良を防止することができる。
[実施例] 第1図ないし第5図は本考案の実施例を示し、この流体
供給装置は、断面チャンネル状のガイドレール1、該ガ
イドレール1の両側壁2,2に沿って摺動自在なポートブ
ロック3、該ポートブロック3を駆動する流体圧シリン
ダ4、ガイドレール1の長手方向両端を閉鎖するエンド
プレート5a,5b、及びエンドプレート5a,5bとポートブロ
ック3の両端に固着され、ガイドレール1の開口を覆う
一対の蛇腹6,6を備えている。
供給装置は、断面チャンネル状のガイドレール1、該ガ
イドレール1の両側壁2,2に沿って摺動自在なポートブ
ロック3、該ポートブロック3を駆動する流体圧シリン
ダ4、ガイドレール1の長手方向両端を閉鎖するエンド
プレート5a,5b、及びエンドプレート5a,5bとポートブロ
ック3の両端に固着され、ガイドレール1の開口を覆う
一対の蛇腹6,6を備えている。
上記側壁2,2は、長手方向の流体流路10,10を備え、これ
らの流路10,10に対向させて形設したスリット11,11は、
両面に配設したスリットより幅の広い帯状体12,・・に
よって気密にシールされ、帯状体12,・・の両端は、エ
ンドプレート5a,5bに固定されている。
らの流路10,10に対向させて形設したスリット11,11は、
両面に配設したスリットより幅の広い帯状体12,・・に
よって気密にシールされ、帯状体12,・・の両端は、エ
ンドプレート5a,5bに固定されている。
ポートブロック3は、側壁2,2間の本体15と、スリット1
1,11を通るポートガイド16,16と、流体流路10,10内のガ
イドカバー17,17とを備え、これらは一体的に固定され
ている。
1,11を通るポートガイド16,16と、流体流路10,10内のガ
イドカバー17,17とを備え、これらは一体的に固定され
ている。
上記本体15は、上面に圧力流体の供給口19,19と、流体
圧アクチュエータ、バルブ等の流体機器(図示省略)取
付用のねじ孔20,・・を、下部両側にガイドレール1の
案内溝1a,1aに遊嵌する案内凸部21,21をそれぞれを備
え、案内溝と案内凸部とによってガイドレール1の長手
方向に摺動自在に装着され、各ポートガイド16,16は、
スリット11,11を通って帯状体12,12間を摺動し、各ガイ
ドカバー17,17は、帯状体12を跨ぐ幅を有し、脚部17aに
装着したシールパッキン22,22によって、流体流路10の
スリット側内面と、帯状体12との間が気密にシールされ
ている。また、ポートブロック3は、本体15、ポートガ
イド16,16及びガイドカバー17,17を通る通路23,23を備
え、該通路23,23の一端は上記供給口19,19に、他端は流
体流路10,10にそれぞれ開口している。
圧アクチュエータ、バルブ等の流体機器(図示省略)取
付用のねじ孔20,・・を、下部両側にガイドレール1の
案内溝1a,1aに遊嵌する案内凸部21,21をそれぞれを備
え、案内溝と案内凸部とによってガイドレール1の長手
方向に摺動自在に装着され、各ポートガイド16,16は、
スリット11,11を通って帯状体12,12間を摺動し、各ガイ
ドカバー17,17は、帯状体12を跨ぐ幅を有し、脚部17aに
装着したシールパッキン22,22によって、流体流路10の
スリット側内面と、帯状体12との間が気密にシールされ
ている。また、ポートブロック3は、本体15、ポートガ
イド16,16及びガイドカバー17,17を通る通路23,23を備
え、該通路23,23の一端は上記供給口19,19に、他端は流
体流路10,10にそれぞれ開口している。
上記流体圧シリンダ4は、ガイドレール1にブラケット
24等の適宜の手段によって固定され、ピストンロッド4a
の先端にポートブロック3の本体15が固着されている。
24等の適宜の手段によって固定され、ピストンロッド4a
の先端にポートブロック3の本体15が固着されている。
エンドプレート5aは、第1ポート25,25と第2ポート26,
26を備え、第1ポート25,25は配管27,27によって流体圧
シリンダ4の圧力室に、第2ポート26,26は図示を省略
している流路によって流体流路10,10に、それぞれ連通
している。
26を備え、第1ポート25,25は配管27,27によって流体圧
シリンダ4の圧力室に、第2ポート26,26は図示を省略
している流路によって流体流路10,10に、それぞれ連通
している。
なお、流体機器が、例えば単動形流体圧シリンダ等のよ
うに1個の供給口19のみでよい場合は、一方の側壁2の
流体流路10等を省略することができる。
うに1個の供給口19のみでよい場合は、一方の側壁2の
流体流路10等を省略することができる。
上記実施例は、ねじ孔20,・・によってポートブロック
3に流体機器を直接取付けることができ、供給口19,19
から流体機器に圧縮空気等の圧力流体を直接供給するこ
とができる。
3に流体機器を直接取付けることができ、供給口19,19
から流体機器に圧縮空気等の圧力流体を直接供給するこ
とができる。
第1ポート25,25及び第2ポート26,26から圧力流体を供
給すると、流体圧シリンダ4によってポートブロック3
がガイドレール1の長手方向に摺動し、同時に第2ポー
ト26,26から流体流路10,10に供給された圧力流体が、通
路23,23を通って供給口19,19から流体機器に供給され
る。
給すると、流体圧シリンダ4によってポートブロック3
がガイドレール1の長手方向に摺動し、同時に第2ポー
ト26,26から流体流路10,10に供給された圧力流体が、通
路23,23を通って供給口19,19から流体機器に供給され
る。
この場合、流体流路10と供給口19は、通路23によって常
に連通しているので、ポートブロック3が摺動しても供
給口19,19から圧力流体を供給することができる。ま
た、スリット11は、可撓性の帯状体、特に供給流路10の
流体圧によってスリット11に圧接される帯状体12によっ
てシールされるので、スリット11から圧力流体がリーク
することはない。
に連通しているので、ポートブロック3が摺動しても供
給口19,19から圧力流体を供給することができる。ま
た、スリット11は、可撓性の帯状体、特に供給流路10の
流体圧によってスリット11に圧接される帯状体12によっ
てシールされるので、スリット11から圧力流体がリーク
することはない。
したがって、作業環境中に露出するチューブや配管を使
用しないで流体機器に圧力流体を供給できるので、作業
効率を向上することができる。
用しないで流体機器に圧力流体を供給できるので、作業
効率を向上することができる。
また、図示を省略しているが、例えばブレーキ装置等に
よってピストンロッド4aを所望の位置に停止させると、
その位置において流体機器に圧力流体を供給することが
できる。
よってピストンロッド4aを所望の位置に停止させると、
その位置において流体機器に圧力流体を供給することが
できる。
さらに、一対の蛇腹6,6によってガイドレール1の開口
を被覆したので、開口から作業環境中の異物がガイドレ
ール1内に侵入してポートブロック3が動作不良になる
ことを防止できるばかりでなく、外観をすっきりさせる
ことができる。
を被覆したので、開口から作業環境中の異物がガイドレ
ール1内に侵入してポートブロック3が動作不良になる
ことを防止できるばかりでなく、外観をすっきりさせる
ことができる。
[考案の効果] 本考案の流体供給装置は、摺動するポートブロックに、
その摺動位置に関係なく圧力流体を供給できるため、流
体機器への流体の供給に外部に露出するチューブ等を使
用する必要がないので、作業効率を向上させることがで
きる。
その摺動位置に関係なく圧力流体を供給できるため、流
体機器への流体の供給に外部に露出するチューブ等を使
用する必要がないので、作業効率を向上させることがで
きる。
また、ガイドレールと摺動するポートブロックの間に、
一対の蛇腹を設けてガイドレールの開口を被覆したた
め、摺動部分やシール部分への異物の侵入による動作不
良を防止できるとともに、外観をすっきりさせることが
できる。
一対の蛇腹を設けてガイドレールの開口を被覆したた
め、摺動部分やシール部分への異物の侵入による動作不
良を防止できるとともに、外観をすっきりさせることが
できる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部を切欠いた
平面図、第2図は縦断正面図、第3図は側面図、第4図
は要部を示す横断面図、第5図は第4図のA−A断面図
である。 1……ガイドレール、2……側壁、3……ポートブロッ
ク、4……流体圧シリンダ、5a……エンドプレート、10
……流体流路、11……スリット、12……帯状体、23……
通路、25……第1ポート、26……第2ポート。
平面図、第2図は縦断正面図、第3図は側面図、第4図
は要部を示す横断面図、第5図は第4図のA−A断面図
である。 1……ガイドレール、2……側壁、3……ポートブロッ
ク、4……流体圧シリンダ、5a……エンドプレート、10
……流体流路、11……スリット、12……帯状体、23……
通路、25……第1ポート、26……第2ポート。
Claims (1)
- 【請求項1】長手方向の両側に側壁を有するガイドレー
ルと、上記側壁の少なくとも一方に形設した長手方向の
流体流路と、該流体流路に開設したスリットと、該スリ
ットを流体流路側から閉鎖する可撓性の帯状体と、上記
ガイドレールに沿って移動自在なポートブロックと、上
記ガイドレール内に設置したポートブロック駆動用の流
体圧シリンダと、該流体圧シリンダと上記流体流路に個
別に連通する第1及び第2のポートを有するガイドレー
ルの長手方向端のエンドプレートと、両端が上記ガイド
レールの長手方向端とポートブロックとに連結されガイ
ドレールの開口を被覆する一対の蛇腹とを備え、 上記ポートブロックに、上記スリットを通り上記帯状体
に沿って摺動するポートガイドを設け、 上記ポートブロック及びポートガイドに、上記流体流路
と外部とを連通させる通路を形成したことを特徴とする
流体圧供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5211189U JPH0717842Y2 (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 流体供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5211189U JPH0717842Y2 (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 流体供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02143503U JPH02143503U (ja) | 1990-12-05 |
| JPH0717842Y2 true JPH0717842Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31572139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5211189U Expired - Fee Related JPH0717842Y2 (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 流体供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717842Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-02 JP JP5211189U patent/JPH0717842Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02143503U (ja) | 1990-12-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |