JPH0717852A - 虚血−再灌流障害予防又は治療剤 - Google Patents
虚血−再灌流障害予防又は治療剤Info
- Publication number
- JPH0717852A JPH0717852A JP5029248A JP2924893A JPH0717852A JP H0717852 A JPH0717852 A JP H0717852A JP 5029248 A JP5029248 A JP 5029248A JP 2924893 A JP2924893 A JP 2924893A JP H0717852 A JPH0717852 A JP H0717852A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trimethyl
- reperfusion injury
- ischemia
- therapeutic agent
- cyclohepten
- Prior art date
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- Pending
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 下記一般式
【化1】
で示されるサイシンN誘導体を有効成分とする。
【効果】 この化合物は虚血−再灌流モデルにおいて強
い活性を示すことから、虚血−再灌流障害予防又は治療
剤として有用である。
い活性を示すことから、虚血−再灌流障害予防又は治療
剤として有用である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な虚血−再灌流障害
の予防又は治療剤に関する。詳しくは、下記一般式で示
されるサイシンN誘導体を有効成分とする虚血−再灌流
障害の予防又は治療剤に関する。
の予防又は治療剤に関する。詳しくは、下記一般式で示
されるサイシンN誘導体を有効成分とする虚血−再灌流
障害の予防又は治療剤に関する。
【0002】
【化2】
【0003】
【従来の技術】虚血−再灌流障害とは、虚血に陥った臓
器組織の血行再開後に生ずる障害の総称であり、心臓、
脳ばかりでなく腎臓、肝臓、肺臓、膵臓、消化管等多く
の臓器で起こることが知られている。
器組織の血行再開後に生ずる障害の総称であり、心臓、
脳ばかりでなく腎臓、肝臓、肺臓、膵臓、消化管等多く
の臓器で起こることが知られている。
【0004】この虚血−再灌流障害は、活性酸素に代表
されるフリーラジカルが原因であるといわれている。虚
血−再灌流障害に対して、活性酸素を除去する作用を有
するスーパーオキシドディスムターゼ(SOD)は、極
めて効果的であることが知られているが、高分子量の蛋
白質であるため経口投与では効果が得られない。
されるフリーラジカルが原因であるといわれている。虚
血−再灌流障害に対して、活性酸素を除去する作用を有
するスーパーオキシドディスムターゼ(SOD)は、極
めて効果的であることが知られているが、高分子量の蛋
白質であるため経口投与では効果が得られない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、酸素フリー
ラジカルによる障害を防止することによる虚血−再灌流
障害予防又は治療剤を提供することを目的とする。
ラジカルによる障害を防止することによる虚血−再灌流
障害予防又は治療剤を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】先に、本発明者らはサイ
シンN誘導体が抗潰瘍作用を有することを発見し、特願
平4−221441号として特許出願した。
シンN誘導体が抗潰瘍作用を有することを発見し、特願
平4−221441号として特許出願した。
【0007】本発明者らは、サイシンN誘導体のもつ薬
理作用につき鋭意研究したところ、サイシンN誘導体が
虚血−再灌流胃粘膜障害モデル(Itoh, M. and Guth,
P. H.,Gastroenterology, 第88巻第1162−11
67頁, 1985年)において、極めて強力な酸素フリ
ーラジカル障害防止作用を有することを知り、本発明を
完成した。
理作用につき鋭意研究したところ、サイシンN誘導体が
虚血−再灌流胃粘膜障害モデル(Itoh, M. and Guth,
P. H.,Gastroenterology, 第88巻第1162−11
67頁, 1985年)において、極めて強力な酸素フリ
ーラジカル障害防止作用を有することを知り、本発明を
完成した。
【0008】本発明における代表的化合物としては、例
えば4−ベンゾイルオキシ−5−ヒドロキシ−2,6,
6−トリメチル−2−シクロヘプテン−1−オン(化合
物1)、5−ヒドロキシ−4−(4−ニトロベンゾイル
オキシ)−2,6,6−トリメチル−2−シクロヘプテ
ン−1−オン(化合物2)、4−(4−アミノベンゾイ
ルオキシ)−5−ヒドロキシ−2,6,6−トリメチル
−2−シクロヘプテン−1−オン(化合物3)、5−
(4−アミノベンゾイルオキシ)−4−メトキシ−2,
6,6−トリメチル−2−シクロヘプテン−1−オン
(化合物4)、5−(2,4−ジアミノベンゾイルオキ
シ)−4−メトキシ−2,6,6−トリメチル−2−シ
クロヘプテン−1−オン(化合物5)、5−(3,4−
ジアミノベンゾイルオキシ)−4−メトキシ−2,6,
6−トリメチル−2−シクロヘプテン−1−オン(化合
物6)、4−(1−メチル−2−ピロリルカルボニルオ
キシ)−5−ヒドロキシ−2,6,6−トリメチル−2
−シクロヘプテン−1−オン(化合物7)、2,4−シ
ス−1−メトキシ−2,6,6−トリメチル−8−オキ
サビシクロ[3.2.1]オクタン−4−オール(化合
物8)、4−(4−アミノベンゾイルオキシ)−1−メ
トキシ−2,6,6−トリメチル−8−オキサビシクロ
[3.2.1]オクタ−2−エン(化合物9)及び4−
ベンゾイルオキシ−1−ジエチルアミノカルボニルメト
キシ−2,6,6−トリメチル−2−シクロヘプテン−
5−オール(化合物10)が挙げられる。
えば4−ベンゾイルオキシ−5−ヒドロキシ−2,6,
6−トリメチル−2−シクロヘプテン−1−オン(化合
物1)、5−ヒドロキシ−4−(4−ニトロベンゾイル
オキシ)−2,6,6−トリメチル−2−シクロヘプテ
ン−1−オン(化合物2)、4−(4−アミノベンゾイ
ルオキシ)−5−ヒドロキシ−2,6,6−トリメチル
−2−シクロヘプテン−1−オン(化合物3)、5−
(4−アミノベンゾイルオキシ)−4−メトキシ−2,
6,6−トリメチル−2−シクロヘプテン−1−オン
(化合物4)、5−(2,4−ジアミノベンゾイルオキ
シ)−4−メトキシ−2,6,6−トリメチル−2−シ
クロヘプテン−1−オン(化合物5)、5−(3,4−
ジアミノベンゾイルオキシ)−4−メトキシ−2,6,
6−トリメチル−2−シクロヘプテン−1−オン(化合
物6)、4−(1−メチル−2−ピロリルカルボニルオ
キシ)−5−ヒドロキシ−2,6,6−トリメチル−2
−シクロヘプテン−1−オン(化合物7)、2,4−シ
ス−1−メトキシ−2,6,6−トリメチル−8−オキ
サビシクロ[3.2.1]オクタン−4−オール(化合
物8)、4−(4−アミノベンゾイルオキシ)−1−メ
トキシ−2,6,6−トリメチル−8−オキサビシクロ
[3.2.1]オクタ−2−エン(化合物9)及び4−
ベンゾイルオキシ−1−ジエチルアミノカルボニルメト
キシ−2,6,6−トリメチル−2−シクロヘプテン−
5−オール(化合物10)が挙げられる。
【0009】本発明虚血−再灌流障害予防又は治療剤
は、酸素フリーラジカルが深く関与する心疾患、脳血管
障害、腎疾患、肝疾患、肺疾患、消化管疾患、慢性関節
リュウマチ、関節炎等に対して使用することができる。
は、酸素フリーラジカルが深く関与する心疾患、脳血管
障害、腎疾患、肝疾患、肺疾患、消化管疾患、慢性関節
リュウマチ、関節炎等に対して使用することができる。
【0010】より詳細には、本発明虚血−再灌流障害予
防又は治療剤は、心疾患については心筋梗塞に対する冠
動脈血行再建直後にしばしば生ずる心筋の壊死拡大及び
致死的な不整脈に対して有効である。
防又は治療剤は、心疾患については心筋梗塞に対する冠
動脈血行再建直後にしばしば生ずる心筋の壊死拡大及び
致死的な不整脈に対して有効である。
【0011】脳虚血障害発症後の血流再開により、微小
循環障害に起因する脳浮腫や脳障害の増悪をもたらすこ
とが知られていることから、脳血管障害に対しても有効
である。
循環障害に起因する脳浮腫や脳障害の増悪をもたらすこ
とが知られていることから、脳血管障害に対しても有効
である。
【0012】腎臓は他の臓器と比べて酸素消費量が大き
いため循環不全、血圧低下及びショック時の酸素ストレ
スが大きく虚血−再灌流障害を受けやすいこと、病態成
立に酸素フリーラジカルが関与することから、本発明虚
血−再灌流障害予防又は治療剤は、腎障害に対しても有
効である。
いため循環不全、血圧低下及びショック時の酸素ストレ
スが大きく虚血−再灌流障害を受けやすいこと、病態成
立に酸素フリーラジカルが関与することから、本発明虚
血−再灌流障害予防又は治療剤は、腎障害に対しても有
効である。
【0013】関節リュウマチ患者では、好中球由来の酸
素フリーラジカルが関節腔内においてヒアルロン酸の長
鎖を分解し粘度を減少させるといわれており、関節リュ
ウマチに対しても有効性を発揮すると考えられる。
素フリーラジカルが関節腔内においてヒアルロン酸の長
鎖を分解し粘度を減少させるといわれており、関節リュ
ウマチに対しても有効性を発揮すると考えられる。
【0014】また、臓器移植の際、摘出臓器は摘出に伴
い虚血状態となることから、血行途絶と再灌流を避ける
ことができない。従って、本発明虚血−再灌流障害予防
又は治療剤は、移植後の再灌流時に、免疫抑制剤ととも
に使用することにより臓器の生着率を向上させることが
できる。
い虚血状態となることから、血行途絶と再灌流を避ける
ことができない。従って、本発明虚血−再灌流障害予防
又は治療剤は、移植後の再灌流時に、免疫抑制剤ととも
に使用することにより臓器の生着率を向上させることが
できる。
【0015】
【実施例】本発明におけるサイシンN誘導体の製造方法
及び毒性値は、特願平4−221441号に記載の通り
である。
及び毒性値は、特願平4−221441号に記載の通り
である。
【0016】本発明に使用されるサイシンN誘導体は、
治療を必要とする患者に対し、毒性を示さない用量であ
れば任意の用量を投与することができる。年齢、症状等
により異なるが、一般に成人に対し、1日当たり1mg
〜10gを1回〜3回に分けて投与することが好まし
い。
治療を必要とする患者に対し、毒性を示さない用量であ
れば任意の用量を投与することができる。年齢、症状等
により異なるが、一般に成人に対し、1日当たり1mg
〜10gを1回〜3回に分けて投与することが好まし
い。
【0017】本発明虚血−再灌流障害予防又は治療剤
は、上述の1日用量が保持できる範囲内において、有効
成分であるサイシンN誘導体に生理的に無害な固体又は
液体の製剤担体を配合した種々の薬剤組成物として使用
される。
は、上述の1日用量が保持できる範囲内において、有効
成分であるサイシンN誘導体に生理的に無害な固体又は
液体の製剤担体を配合した種々の薬剤組成物として使用
される。
【0018】この薬剤組成物は、投与方法に応じた各種
の製剤形態に調製され使用される。製剤形態としては、
錠剤、顆粒剤、丸剤、カプセル剤、水剤、シロップ剤、
懸濁剤、乳濁剤又は注射剤が挙げられる。製剤担体とし
て、通常用いられる賦形剤、結合剤、崩壊剤、滑沢剤、
被覆剤、溶解補助剤、乳化剤、懸濁化剤、安定化剤又は
溶剤を使用することができる。
の製剤形態に調製され使用される。製剤形態としては、
錠剤、顆粒剤、丸剤、カプセル剤、水剤、シロップ剤、
懸濁剤、乳濁剤又は注射剤が挙げられる。製剤担体とし
て、通常用いられる賦形剤、結合剤、崩壊剤、滑沢剤、
被覆剤、溶解補助剤、乳化剤、懸濁化剤、安定化剤又は
溶剤を使用することができる。
【0019】
[虚血−再灌流モデル]24時間絶食させたラットをネ
ンブタールの腹腔内投与で麻酔し、恒温パッド上に背位
に固定した。気道を確保し、右頸動脈に挿入したカニュ
ーレから血圧用トランスデューサーを介して血圧を測定
した。腹壁を切開して胃の噴門部を結紮し、幽門部から
生理食塩水を注入して洗浄し、胃内部に0.1規定塩酸
を体重100g当たり1mlを注入後、幽門部を結紮し
た。血圧が安定した時点で左頸動脈に挿入したカニュー
レからヘパリン加生理食塩水の入ったシリンジに体重の
2%(w/w)の血液を脱血し、20分後脱血した血液
を再輸血し、更に20分間放置後、各ラットを屠殺し
た。効果はコントロール群の障害指数に対する比験物群
の障害指数の減少を抑制率(%)で表示した。胃体部に
発生したびらんの面積を測定し、それを基に障害指数を
算出した。被験物は40mg/kg当たりをジメチルスルホ
キシドに溶解して脱血開始の30分前に尾静脈から投与
した。
ンブタールの腹腔内投与で麻酔し、恒温パッド上に背位
に固定した。気道を確保し、右頸動脈に挿入したカニュ
ーレから血圧用トランスデューサーを介して血圧を測定
した。腹壁を切開して胃の噴門部を結紮し、幽門部から
生理食塩水を注入して洗浄し、胃内部に0.1規定塩酸
を体重100g当たり1mlを注入後、幽門部を結紮し
た。血圧が安定した時点で左頸動脈に挿入したカニュー
レからヘパリン加生理食塩水の入ったシリンジに体重の
2%(w/w)の血液を脱血し、20分後脱血した血液
を再輸血し、更に20分間放置後、各ラットを屠殺し
た。効果はコントロール群の障害指数に対する比験物群
の障害指数の減少を抑制率(%)で表示した。胃体部に
発生したびらんの面積を測定し、それを基に障害指数を
算出した。被験物は40mg/kg当たりをジメチルスルホ
キシドに溶解して脱血開始の30分前に尾静脈から投与
した。
【0020】結果を表1に示す。
【0021】
【表1】
【0022】サイシンN誘導体は、虚血−再灌流モデル
により顕著な効果を示したことから、有効な虚血−再灌
流障害予防又は治療剤である。
により顕著な効果を示したことから、有効な虚血−再灌
流障害予防又は治療剤である。
Claims (3)
- 【請求項1】 下記一般式で示されるサイシンN誘
導体を有効成分とする虚血−再灌流障害の予防又は治療
剤。 【化1】 - 【請求項2】 サイシンN誘導体が、4−ベンゾイ
ルオキシ−5−ヒドロキシ−2,6,6−トリメチル−
2−シクロヘプテン−1−オン、5−ヒドロキシ−4−
(4−ニトロベンゾイルオキシ)−2,6,6−トリメ
チル−2−シクロヘプテン−1−オン、4−(4−アミ
ノベンゾイルオキシ)−5−ヒドロキシ−2,6,6−
トリメチル−2−シクロヘプテン−1−オン、5−(4
−アミノベンゾイルオキシ)−4−メトキシ−2,6,
6−トリメチル−2−シクロヘプテン−1−オン、5−
(2,4−ジアミノベンゾイルオキシ)−4−メトキシ
−2,6,6−トリメチル−2−シクロヘプテン−1−
オン、5−(3,4−ジアミノベンゾイルオキシ)−4
−メトキシ−2,6,6−トリメチル−2−シクロヘプ
テン−1−オン、4−(1−メチル−2−ピロリルカル
ボニルオキシ)−5−ヒドロキシ−2,6,6−トリメ
チル−2−シクロヘプテン−1−オン、2,4−シス−
1−メトキシ−2,6,6−トリメチル−8−オキサビ
シクロ[3.2.1]オクタン−4−オール、4−(4
−アミノベンゾイルオキシ)−1−メトキシ−2,6,
6−トリメチル−8−オキサビシクロ[3.2.1]オ
クタ−2−エン又は4−ベンゾイルオキシ−1−ジエチ
ルアミノカルボニルメトキシ−2,6,6−トリメチル
−2−シクロヘプテン−5−オールである請求項1記載
の虚血−再灌流障害の予防又は治療剤。 - 【請求項3】 虚血−再灌流障害が、心疾患、脳血
管障害、腎疾患、肝疾患、肺疾患、消化管疾患、慢性関
節リュウマチ、関節炎のいずれかである請求項1記載の
虚血−再灌流障害予防又は治療剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5029248A JPH0717852A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 虚血−再灌流障害予防又は治療剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5029248A JPH0717852A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 虚血−再灌流障害予防又は治療剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717852A true JPH0717852A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=12270964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5029248A Pending JPH0717852A (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | 虚血−再灌流障害予防又は治療剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717852A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5849801A (en) * | 1995-04-12 | 1998-12-15 | Tokyo Tanabe Company Limited | 4-amino-5-oxy-2,6,6-trimethyl-2-cycloheptene compounds |
-
1993
- 1993-02-18 JP JP5029248A patent/JPH0717852A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5849801A (en) * | 1995-04-12 | 1998-12-15 | Tokyo Tanabe Company Limited | 4-amino-5-oxy-2,6,6-trimethyl-2-cycloheptene compounds |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050114 |