JPH0718177Y2 - ミューティング回路 - Google Patents

ミューティング回路

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JPH0718177Y2
JPH0718177Y2 JP1987143688U JP14368887U JPH0718177Y2 JP H0718177 Y2 JPH0718177 Y2 JP H0718177Y2 JP 1987143688 U JP1987143688 U JP 1987143688U JP 14368887 U JP14368887 U JP 14368887U JP H0718177 Y2 JPH0718177 Y2 JP H0718177Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はデジタルオーデイオ機器におけるミユーテイン
グ回路に関する。
最近のオーデイオ機器では、デジタル技術の導入に伴
い、次のような装置が実用化されている。
オーデイオ信号をサンプリングしてデジタルデータに変
換した後、特殊な信号処理をして光学式デイスクまたは
磁気テープ上に記録し、そして、これらの情報記録媒体
に記録されたデジタルデータを読み取り、上記と逆の信
号処理をした後、デジタル−アナログ変換して、元のオ
ーデイオ信号に復元するようにしたものである。
ところで、オーデイオ機器では、瞬時に音量レベルを下
げるミユーテイング機能が付加されているが、従来、こ
のようなデジタルオーデイオ機器におけるミユーテイン
グのかけ方としては、次のような方式が採用されてい
る。
第1は、第3図(a)に示すように、ミユーテイング信
号によつてデジタルデータを強制的に[0]にする方式
である。
第2は、第3図(b)に示すように、ミユーテイング信
号が入力された後、デジタルデータが[0]になるゼロ
クロスを検出し、それによつてミユーテイングをかける
方式である。
[考案が解決しようとする問題点] 第1の方式は、デジタルデータを強制的に[0]にする
ので、デジタル−アナログ変換した場合にノイズを発生
する。
第2の方式は、ゼロクロスを検出し、それによつてミユ
ーテイングをかけるので、デジタル−アナログ変換した
場合にノイズを発生しないが、第3図(c)に示すよう
に、ミユーテイング信号が入力された後、デジタルデー
タのゼロクロスがすぐにこない場合、ミユーテイングと
しての機能が実現されない。そのため、一定時間経過後
には、デジタルデータを強制的に[0]にして、ミユー
テイングをかけなければならないので、第1の方式と同
様に、デジタル−アナログ変換した場合にノイズを発生
する。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、 オーデイオ信号に対応するデジタルデータがnビツトの
デジタルデータ [Dn-1Dn-2……D1D0] で与えられるオーデイオ機器において、 kビツトのカウンタ出力 [Kn-1Kn-2……K1K0] を出力するアツプ/ダウンカウンタ手段と、 上記デジタルデータ [Dn-1Dn-2……D1D0] と上記カウンタ出力 [Kn-1Kn-2……K1K0] とを乗算して出力する乗算手段とを具備し、 上記アツプ/ダウンカウンタ手段をアツプカウントさせ
ることにより、上記デジタルデータ [Dn-1Dn-2……D1D0] と上記カウンタ出力 [Kn-1Kn-2……K1K0] との乗算出力を増大させ、 上記アツプ/ダウンカウンタ手段をダウンカウントさせ
ることにより、上記デジタルデータ [Dn-1Dn-2……D1D0] と上記カウンタ出力 [Kn-1Kn-2……K1K0] との乗算出力を減少させる、 ことを特徴とするものである。
[作用] 以上の構成によれば、 ミユーテイングONのとき アツプ/ダウンカウンタ手段はダウンカウントし、その
カウンタ出力 [Kn-1Kn-2……K1K0] は、 [111……11] [111……10] : : のように変化する。
したがつて、このカウンタ出力と上記デジタルデータ [Dn-1Dn-2……D1D0] との乗算出力は徐々に減少し、やがて、カウンタ出力
が、 [000……00] になると、上記乗算出力は[0]になる。
ミユーテイングOFFのとき アツプ/ダウンカウンタ手段はアツプカウントし、その
カウンタ出力 [Kn-1Kn-2……K1K0] は、 [000……00] [000……01] : : のように変化する。
したがつて、このカウンタ出力と上記デジタルデータ [Dn-1Dn-2……D1D0] との乗算出力は徐々に増大し、やがて、カウンタ出力
が、 [111……11] になると、上記乗算出力は上記デジタルデータ [Dn-1Dn-2……D1D0] そのものとなる。
[実施例] 以下、本考案の代表的な実施例を第1図および第2図に
おいて説明する。
まず、本実施例の基本的な構成を第1図において説明す
る。
本実施例において、オーデイオ信号に対応するデジタル
データがnビツトのデジタルデータ [Dn-1Dn-2……D1D0] で与えられる。また、このデジタルデータはシリアルデ
ータとして与えられる。
このシリアルデータ [Dn-1Dn-2……D1D0] は1ワードの区切りを付けるクロツク信号に同期して1
ワード毎に順次入力端子1から入力され、シリアル−パ
ラレルデータ変換器2によつてパラレルデータ [Dn-1Dn-2……D1D0] に変換される。
このパラレルデータは第1のラツチ回路3によつてラツ
チされ、このラツチ出力は乗算器4に入力される。
一方、アツプ/ダウンカウンタ回路5のkビツトのカウ
ンタ出力 [Kn-1Kn-2……K1K0] は上記乗算器4に入力され、このカウンタ出力と上記パ
ラレルデータとが乗算される。
このアツプ/ダウンカウンタ回路5は、次のように動作
する。
ミユーテイングONのとき アツプ/ダウンカウンタ回路5は、ヘキサ(FF) [111……11] がロードされ、そして、上記クロツク信号をダウンカウ
ントして、そのカウンタ出力は、 [111……10] [111……01] : のように変化し、やがて、 [000……00] となる。
ミユーテイングOFFのとき アツプ/ダウンカウンタ回路5は、ゼロゼロ [000……00] がロードされ、そして、上記クロツク信号をアツプカウ
ントして、そのカウンタ出力は、 [000……01] [000……10] : : のように変化し、やがて、 [111……11] となる。
つまり、アツプ/ダウンカウンタ回路5は上記パラレル
データの1ワード毎に上記クロツク信号をアツプ/ダウ
ンカウントして、そのカウンタ出力を順次増大または減
少させていく。
したがつて、乗算器4においては、 ミユーテイングONのとき 上記パラレルデータ [Dn-1Dn-2……D1D0] は、その1ワード毎に、その内容を減少させていく上記
カウンタ出力 [111……11] [111……10] : : [000……00] と順次乗算されて、その乗算出力は次第に小さくなり、
やがて、 [000……00] となる。
ミユーテイングOFFのとき 上記パラレルデータ [Dn-1Dn-2……D1D0] は、その1ワード毎に、その内容を増大させていく上記
カウンタ出力 [000……00] [000……01] : : [111……11] と順次乗算されて、その乗算出力は次第に大きくなり、
やがて、上記パラレルデータ [Dn-1Dn-2……D1D0] そのものとなる。
このような乗算器4の乗算出力はパラレル−シリアルデ
ータ変換器6によつてシリアルデータ [Dn-1Dn-2……D1D0] に変換され、出力端子7から出力される。
なお、8は乗算器4、アツプ/ダウンカウンタ回路5お
よびパラレル−シリアルデータ変換器6を制御するコン
トロール回路である。
次に、乗算器4の一具体例を第2図において説明する。
図中、点線で囲んだ部分が乗算器4として動作し、ま
た、第1図と同等部分には同一符号を付し、その説明は
省略する。
本実施例においては、オーデイオ信号に対応するデジタ
ルデータは2′sコンプリメントデータ [D15D14……D1D0] として与えられ、また、これは16ビツトのシリアルデー
タとして与えられる。そして、アツプ/ダウンカウンタ
回路5は8ビツトのアツプ/ダウンカウンタで、そのカ
ウンタ出力 [K7K6……K1K0] は、8ビツトのパラレルデータとして与えられる。
ミユーテイングがOFFの状態に保持され、音楽再生
などの通常動作が行われているとき マルチプレクサ回路13は信号路9側へシフトして、第1
のラツチ回路3からのラツチ出力は、信号路9、マルチ
プレクサ回路13を通つて第2のラツチ回路14に入力され
る。この第2のラツチ回路14によつてラツチされたラツ
チ出力はパラレル−シリアルデータ変換器6によつてシ
リアルデータ [D15D14……D1D0] に変換され、出力端子7から出力される。
ミユーテイングONまたはOFFのときマルチプレクサ
回路13は信号路9側からシフト回路12側へシフトする。
第1のラツチ回路3からのパラレルデータ(以下、PDと
いう) [D15D14……D1D0] は、1ワードの区切りを付けるクロツク信号に同期し
て、1ワード毎に順次ゲート回路10に入力される。
すなわち、パラレルデータPDは、1ワードの区切りを付
けるクロツク信号に同期して、 ……PDn-1PDnPDn+−…… のように変化する。
一方、アツプ/ダウンカウンタ回路5からの8ビツトの
カウンタ出力 [K7K6……K1K0] はパラレル−シリアルデータ変換器15によつてシリアル
データ(以下、SKという) [K7K6……K1K0] に変換される。
上記アツプ/ダウンカウンタ回路5は上記1ワードの区
切りを付けるクロツク信号をアツプ/ダウンカウントす
るため、上記シリアルデータSKは、 ……SKm-1SKmSKm+1…… のように変化する。
このように、1ワードの区切りを付けるクロツク信号に
同期して、上記パラレルデータPDが ……PDn-1PDnPDn+−…… のように変化し、それに伴つて、アツプ/ダウンカウン
タ回路5のカウンタ出力をパラレル−シリアルデータ変
換したシリアルデータSKは、 ……SKm-1SKmSKm+1…… のように変化するが、上記1ワードの区切りを付けるク
ロツク信号の1周期の間に、すなわち、上記パラレルデ
ータPDの1ワード毎に、次の動作が行われる。
上記シリアルデータSKは、最下位ビツト(LSB)から [K0][K1]……[K6][K7] のように順次ゲート回路10に入力される。
そして、上記パラレルデータPDと上記シリアルデータSK
の各ビツトとの間で、このシリアルデータSKのLSB([K
0])から順次ゲートがとられる。
ここで、ある時点mにおいて、上記パラレルデータPDと
シルアルデータSKの各ビツトとの間のゲート出力をG0
m、G1m……G6m、G7mとすると、各ゲート出力は、 G0m=PDn×[K0]m G1m=PDn×[K1]m : : G6m=PDn×[K6]m G7m=PDn×[K7]m のようになる。
最初のステツプで、上記ゲート回路10のゲート出力G0m
は17ビツト加算器11を通り、シフト回路12によつてLSB
側へ1ビツトシフトされて*S0mとなり、第2のラツチ
回路14にラツチされる。
次のステツブで、第2のラツチ回路14にラツチされたデ
ータ*S0mとゲート出力G1mとが17ビツト加算器11によつ
て加算され、その後、シフト回路12によつてLSB側へ1
ビツトシフトされて*S1mとなり、第2のラツチ回路14
にラツチされる。
以下、同様の動作を繰り返して、ゲート出力G2m、G3m…
…G6mと上記第2のラツチ回路14のラツチ出力(現時点
の加算出力Gkm(k=0〜7)の一つ前の加算出力Gk-1m
をLSB側へ1ビツトだけシフトした*Sk-1m)とが17ビツ
ト加算器11によつて順次加算され、その後、これらの加
算出力S0m、S1m……S6mはシフト回路12によつてLSB側へ
1ビツトだけシフトされて、それぞれ*S2m、*S3m……
*S6mとなる。
すなわち、加算出力S0m、S1m……S6mは、 S1m=G0m S1m=G1m+*S0m : : S6m=G6m+*S5m となり、そして、最終の加算出力S7mは、 S7m=G7m+*S6m となる。
これは、上記1ワードの区切りを付けるクロツク信号の
1周期の間において、ある時点mにおける上記パラレル
データPDnとシリアルデータSKmとを乗算したことにな
り、最終の加算出力S7mは、 S7m=PDn×SKm で表わされる。
この加算出力S7mは、シフト回路12によつてLSB側へ1ビ
ツトだけシフトされて、*S7mとなり、マルチプレクサ
回路13、ラツチ回路14に入力され、ラツチされる。
ここで、上記2′sコンプリメントデータ [D15D14……D1D0] に係数(アツプ/ダウンカウンタ回路5のカウンタ出力
[K7K6……K1K0])を乗算して、上記2′sコンプリメ
ントデータを減衰させる場合、上記係数の変化は正側だ
けでよいので、そのMSBは常に[0]であることが必要
である。そこで、本実施例では、上記のように最終の加
算出力S7mをLSB側へ1ビツトだけシフトして、*S7mのM
SBは[0]にしている。
このラツチ出力*S7mはパラレル−シリアルデータ変換
器6によつてシリアルデータ [D15D14……D1D0] に変換され、出力端子7から出力される。
このような乗算動作が上記1ワードの区切りを付けるク
ロツク信号の1周期の間において行われるわけである
が、上記のように、アツプ/ダウンカウンタ回路5は上
記クロツク信号をアツプ/ダウンカウントするため、上
記シリアルデータSKは、 ……SKm-1SKmSKm+1…… のように変化し、そして、このようなシリアルデータSK
の変化毎に、つまり、上記1ワードの区切りを付けるク
ロツク信号の1周期毎に、上記の乗算動作が行われるた
め、上記加算出力S7mは、 : : S7m-1=PDn-1×SKm-1 S7m =PDn ×SKm S7m+1=PDn+1×SKm+1 S7m+2=PDn+2×SKm+2 : : のようになる。
そして、上記加算出力……S7m-1、S7m、S7m+1……をL
SB側へ1ビツトだけシフトさせた……*S7m-1、*S7m、
*S7m+1……がシリアルデータに変換され、出力端子
7から順次出力される。
ここで、アツプ/ダウンカウンタ回路5は、ミユーテイ
ングONのとき、ヘキサ(FF) [111……11] がロードされ、そして、上記クロツク信号をダウンカウ
ントして、そのカウンタ出力は、 [111……10] [111……01]: : のように変化するため、上記加算出力……S7m-1、S7m、
S7m+1……は次第に小さくなり、上記カウンタ出力
が、 [000……00] となると、上記加算出力は[0]となる。
したがつて、これらの加算出力をLSB側へシフトした…
…*S7m-1、*S7m、*S7m+1……は次第に小さくな
り、最終的には[0]になる。
ミユーテイングのOFFのとき、アツプ/ダウンカウンタ
回路5は、ゼロゼロ [000……00] がロードされ、そして、上記クロツク信号をアツプカウ
ントして、そのカウンタ出力は、 [000……01] [000……10] : : のように変化するため、同様にして、上記加算出力……
S7m-1、S7m、S7m+1……は次第に大きくなる。
したがつて、これらの加算出力をLSB側へシフトした…
…*S7m-1、*S7m、*S7m+1……も次第に大きくな
る。
なお、16はアツプ/ダウンカウンタ回路5、マルチプレ
クサ回路13、第2のラツチ回路14およびパラレル−シリ
アル変換器15の動作タイミングを制御するためのタイミ
ング生成回路である。
次に、上記の動作を具体例に基いて説明する。
ミユーテイングONのとき アツプ/ダウンカウンタ回路5は、ヘキサ(FF) [11111111] がロードされる(以下、このFFをKという)。
このとき、第1のラツチ回路3にラツチされたパラレル
データ [D15D14……D1D0] をPD0する。
Kはパラレル−シリアル変換されてシリアルデータSKと
なり、LSB側より順次シフトされてゲート回路10へ入力
される。
まず、KのLSBとPD0とのゲートをとり、17ビツト加算器
11を通り、シフト回路12によつて1ビツトシフトされ、
第2のラツチ回路14にラツチされる。
このラツチされたデータと、KのLSBの次のビツト7SBと
PD0とのゲートをとつたものとを加算器11によつて加算
し、1ビツトシフトして、第2のラツチ回路14にラツチ
する。
このようにして、KのMSBとPD0とのゲートをとつたもの
間で順次加算して、1ビツトシフトした後、ラツチし、
最後に、パラレル−シリアル変換して、出力する。
この出力をPD0′とすると、 PD0′=PD0×[01111111] =PD0×0.996…… となる。
次に、1ワードの区切りを付けるクロツク信号を1つカ
ウントダウンしたアツプ/ダウンカウンタ回路5の内容
は、 [11111110] となり、PD0の次のパラレルデータPD1に対して上記の動
作を行うと、 PD1′=PD1×[01111110] =PD1×0.992…… なる出力が得られる。
このようにして、1ワードの区切りを付けるクロツク信
号毎に、すなわち、パラレルデータの1ワード毎に、ア
ツプ/ダウンカウンタ回路5は1カウントずつカウント
ダウンして、上記の動作を繰返し、最終的に、 [00000000] になると、その出力は、 PDk′=PDk×[00000000] =PDk×0 =0 となる。
ミユーテイングOFFのとき アツプ/ダウンカウンタ回路5は、ゼロゼロ [00000000] がロードされる。
そして、ミユーテイングONのときとは逆に、1ワードの
区切りを付けるクロツク信号毎に、すなわち、パラレル
データの1ワード毎に、アツプ/ダウンカウンタ回路5
は1カウントずつカウントアツプして、上記の動作を繰
返し、最終的に、 [11111111] になると、その出力は、 PDk′=PDk×[01111111] =PDk×0.996…… となる。
[考案の効果] 従来のように、デジタルデータを強制的に[0]にする
のではなく、デジタルデータとアツプ/ダウンカウンタ
手段のカウンタ出力とを乗算して出力するようにすると
ともに、上記アツプ/ダウンカウンタ手段をアツプカウ
ントさせることにより、上記デジタルデータと上記カウ
ンタ出力との乗算出力を増大させ、上記アツプ/ダウン
カウンタ手段をダウンカウントさせることにより、上記
デジタルデータと上記カウンタ出力との乗算出力を減少
させることにより、オーデイオ信号出力を徐々に増大ま
たは減少させてミユーテイング動作を行うようにしたの
で、 ミユーテイング動作ときのノイズが除去でき、 特に、第2図の実施例では乗算器をゲート回路10、
加算器11、シフト回路12などで構成したので、高価な乗
算器が不要となる、などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のミユーテイング回路の構成を示す図、
第2図は同、他の実施例の構成を示す図、第3図は従来
のミユーテイング方式を示す図である。 1……入力端子、2……シリアル−パラレルデータ変換
器、3……第1のラツチ回路、4……乗算器、5……ア
ツプ/ダウンカウンタ回路、6……パラレル−シリアル
データ変換器、7……出力端子、8……コントロール回
路、9……信号路、10……ゲート回路、11……加算器、
12……シフト回路、13……マルチプレクサ回路、14……
第2のラツチ回路、15……パラレル−シリアルデータ変
換器、16……タイミング生成回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】オーデイオ信号に対応するデジタルデータ
    がnビツトのシリアルデジタルデータ [Dn-1Dn-2……D1D0] で与えられるオーデイ機器において、 kビツトのカウンタ出力 [Kn-1Kn-2……K1K0] を出力するアツプ/ダウンカウンタ手段と、 上記デジタルデータと上記カウンタ出力とを乗算して出
    力する乗算手段とを具備し、 上記アツプ/ダウンカウンタ手段をアツプカウントさせ
    ることにより、上記デジタルデータと上記カウンタ出力
    との乗算出力を増大させ、 上記アツプ/ダウンカウンタ手段をダウンカウントさせ
    ることにより、上記デジタルデータと上記カウンタ出力
    との乗算出力を減少させ、これらの乗算出力を出力信号
    とするミユーテイング回路であつて、 上記乗算手段が下記の構成要件からなることを特徴とす
    るミユーテイング回路。 (a)上記オーデイオ信号に対応するシリアルデジタル
    データをパラレルデジタルデータに変換するシリアル−
    パラレルデータ変換回路(3)。 (b)上記アツプ/ダウンカウンタ手段のカウンタ出力
    (パラレルデジタルデータ)をシリアルデジタルデータ
    に変換するシリアル−パラレルデータ変換回路(15)。 (c)上記オーデイオ信号に対応するパラレルデジタル
    データと上記カウンタ出力に対応するシリアルデジタル
    データを乗算するゲート回路(10)。 (d)当該ゲート回路(10)のゲート出力とシフト回路
    (12)の出力とを加算する加算回路(11)。 (e)当該加算回路(11)の出力をLSB側へ1ビツトシ
    フトするシフト回路(12)。
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