JPH07182B2 - 成形材の散布装置 - Google Patents

成形材の散布装置

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JPH07182B2
JPH07182B2 JP17570990A JP17570990A JPH07182B2 JP H07182 B2 JPH07182 B2 JP H07182B2 JP 17570990 A JP17570990 A JP 17570990A JP 17570990 A JP17570990 A JP 17570990A JP H07182 B2 JPH07182 B2 JP H07182B2
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忠行 内田
等貴 片山
高夫 鈴木
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、硬質木片セメント板等の成形材の散布装置に
関する。
[従来の技術] 硬質木片セメント板は、特開昭60-44428号公報に記載さ
れる如く、セメント組成物に細片化された木質材料と水
を混合して作成した成形材を、散布装置にて成形コンベ
ア上の定板上に散布することにより、所定形状に成形
し、建築材料として多用されている。
この時、散布装置は、木片フレークとセメントをミキサ
で混合したものを、供給コンベア上に供給し、スラット
コンベアとならしブラシロールで定量化した後、供給コ
ンベアの終端側に設置してあるフライトブラシロールで
掻き取り成形コンベアの側に散布することとしている。
尚、硬質木片セメント板の実際の製造ラインには、第
1、第2の散布装置が成形コンベアに沿って隣接配置さ
れ、第1の散布装置は定板上に表面層材を散布し、第2
の散布装置は表面層材中に芯層材を散布して積層化する
こととしている。
[発明が解決しようとする課題] 然しながら、従来技術では、散布装置を構成するフライ
トブラシロールにて成形材を散布するものであるもの
の、該フライトブラシロールにて散布される成形材を定
板の全範囲に均一分散せしめることには非常の困難があ
る。
本発明は、供給コンベア上に供給された成形材を成形コ
ンベア上に散布するに際し、該成形材を成形コンベア上
に均一分散せしめることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の本発明は、供給コンベア上に供給され
た成形材を、成形コンベア上に散布する成形材の散布装
置において、供給コンベアの終端側に設置され、供給コ
ンベア上の成形材を掻き取り散布する第1フライトブラ
シロールと、第1フライトブラシロールによる成形材散
布方向に立設され、第1フライトブラシロールにて散布
された成形材を受止めて落下せしめる案内板と、案内板
の下方に設置され、案内板から落下してくる成形材を受
取り、成形コンベア上に散布する第2フライトブラシロ
ールとを有して構成されるようにしたものである。
請求項2に記載の本発明は、前記第1フライトブラシロ
ールによる成形材散布方向に無端周回状のベルト装置を
立設し、ベルト装置の第1フライトブラシロールに相対
するベルト部分を案内板として用い、ベルト装置の第1
フライトブラシロールに対する反対側のベルト部分に付
着物掻き取り装置を付帯配置したものである。
[作用] 請求項1に記載の本発明によれば、下記の作用があ
る。
供給コンベア上に供給された成形材は、先ず、第1
フライトブラシロールで案内板の側に向けて掻き取ら
れ、該案内板上に略均一分散せしめられる如くに散布さ
れる。そして、案内板上に略均一分散せしめられる如く
散布された成形材は、該案内板上を略均一厚みにて落下
した後、第2フライトブラシロールで成形コンベア上に
均一分散せしめられるように散布される。
即ち、成形材は、第1フライトブラシロールにより先ず
案内板上にて略均一分散せしめられる如くにて散布され
た後、該案内板を経て第2フライトブラシロールにより
成形コンベア上に散布されるから、成形コンベア上での
分散をより均一化せしめられることとなる。
請求項2に記載の本発明によれば、下記の作用があ
る。
成形材の一部のものが案内板上に付着して、該案内
板の平滑度を損なう場合には、上記の案内板による成
形材の略均一分散効果を損なうこととなる。然るに、案
内板を構成するベルト装置のベルトが周回せしめられ、
ベルト上の付着物が掻き取り装置にて掻き取り除去され
ることから、常に平滑な案内板を使用でき、成形コンベ
ア上での成形材の均一分散化を確保できる。
[実施例] 第1図は本発明の第1実施例を示す模式図、第2図は本
発明の第2実施例を示す模式図である。
(第1実施例) 硬質木片セメント板製造ライン10は、第1図に示す如
く、成形コンベア11上の定板12に、セメント組成物に細
片化された木質材料と水を混合して作成した成形材を散
布するため、散布装置20を備えている。
散布装置20は、上記成形材を作成するミキサ装置21を備
え、ミキサ21にて作成された成形材を供給コンベア22の
始端部に供給する。供給コンベア22に供給された成形材
は、供給コンベア22の終端部へ送られる間に、スラット
コンベア23とならしブラシロール24により所定の均一高
さにならされて定量化される。
散布装置20は、供給コンベア22の終端側に第1フライト
ブラシロール25を設置しており、この第1フライトブラ
シロール25により、供給コンベア22上の成形材を掻き取
り散布する。そして、第1フライトブラシロール25によ
る成形材散布方向に案内板26が立設され、案内板26は第
1フライトブラシロール25にて散布された成形材を受止
めて落下せしめる。更に、案内板26の下方には第2フラ
イトブラシロール27が設置されており、第2フライトブ
ラシロール27は案内板26から落下してくる成形材を受取
り、成形コンベア11上の定板12上に散布する。
28は供給コンベア22のための付着物掻き取りブラシロー
ルである。
尚、実際の硬質木片セメント板製造ライン10では、上記
散布装置20と同一構成の第1、第2の散布装置を成形コ
ンベア11に沿って隣接配置しており、第1の散布装置は
定板12上に表面層材を散布し、第2の散布装置は表面層
材上に芯層材を散布して積層化することとしている。そ
して、定板12上に、それら表面層材と芯層材からなる所
定形状の成形材が成形されることとなるのである。
次に、上記第1実施例の作用について説明する。
供給コンベア22上に供給された成形材は、先ず、第
1フライトブラシロール25で案内板26の側に向けて掻き
取られ、該案内板26上に略均一分散せしめられる如くに
散布される。そして、案内板26上に略均一分散せしめら
れる如くに散布された成形材は、該案内板26上を略均一
厚みにて落下した後、第2フライトブラシロール27で成
形コンベア11上に均一分散せしめられるように散布され
る。
即ち、成形材は、第1フライトブラシロール25により先
ず案内板26上にて略均一分散せしめられる如くにて散布
された後、該案内板26を経て第2フライトブラシロール
27により成形コンベア11上に散布されるから、成形コン
ベア11上での分散をより均一化せしめられることとな
る。
(第2実施例) 第2図の散布装置30が上記散布装置20と異なる点は、第
1フライトブラシロール25による成形材散布方向に無端
周回状のベルト装置31を立設し、ベルト装置31の第1フ
ライトブラシロール25に相対するベルト部分31Aを案内
板26として用い、ベルト装置31の第1フライトブラシロ
ール25に対する反対側のベルト部分31Bに付着物掻き取
りブラシロール32を付帯配置したことにある。
上記第2実施例によれば、前記第1実施例の作用に加え
て以下の如くの作用がある。
成形材の一部のものが案内板26上に付着して、該案
内板26の平滑度を損なう場合には、前記第1実施例の作
用にて説明した案内板26による成形材の略均一分散効果
を損なうこととなる。然るに、本実施例においては、案
内板26を構成するベルト装置31のベルトが周回せしめら
れ、ベルト上の付着物が付着物掻き取りブラシロール32
にて掻き取り除去されることから、常に平滑な案内板26
を使用でき、成形コンベア11上での成形材の均一分散化
を確保できる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、供給コンベア上に供給さ
れた成形材を成形コンベア上に散布するに際し、該成形
材を成形コンベア上に均一分散せしめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す模式図、第2図は本
発明の第2実施例を示す模式図である。 11……成形コンベア、20……散布装置、22……供給コン
ベア、25……第1フライトブラシロール、26……案内
板、27……第2フライトブラシロール、30……散布装
置、31……ベルト装置、32……付着物掻き取りブラシロ
ール。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】供給コンベア上に供給された成形材を、成
    形コンベア上に散布する成形材の散布装置において、供
    給コンベアの終端側に設置され、供給コンベア上の成形
    材を掻き取り散布する第1フライトブラシロールと、第
    1フライトブラシロールによる成形材散布方向に立設さ
    れ、第1フライトブラシロールにて散布された成形材を
    受止めて落下せしめる案内板と、案内板の下方に設置さ
    れ、案内板から落下してくる成形材を受取り、成形コン
    ベア上に散布する第2フライトブラシロールとを有して
    構成されることを特徴とする成形材の散布装置。
  2. 【請求項2】前記第1フライトブラシロールによる成形
    材散布方向に無端周回状のベルト装置を立設し、ベルト
    装置の第1フライトブラシロールに相対するベルト部分
    を案内板として用い、ベルト装置の第1フライトブラシ
    ロールに対する反対側のベルト部分に付着物掻き取り装
    置を付帯配置した請求項1記載の成形材の散布装置。
JP17570990A 1990-07-02 1990-07-02 成形材の散布装置 Expired - Fee Related JPH07182B2 (ja)

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DE102012002940A1 (de) * 2012-02-16 2013-08-22 Udo Tartler Vorrichtung zum Versprühen von Flüssigkeit insbesondere auf eine Oberfläche

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JPH0463155A (ja) 1992-02-28

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