JPH09149152A - データ通信装置 - Google Patents
データ通信装置Info
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- JPH09149152A JPH09149152A JP7324032A JP32403295A JPH09149152A JP H09149152 A JPH09149152 A JP H09149152A JP 7324032 A JP7324032 A JP 7324032A JP 32403295 A JP32403295 A JP 32403295A JP H09149152 A JPH09149152 A JP H09149152A
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- telephone
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 Caller IDサービス対応のデータ通
信装置において、Caller IDのデータを取り逃
がした場合に、適正ない動作を得ることができるデータ
通信装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 Caller IDのデータを検出し損
なった場合、回線を電話側に接続するようにすること
で、相手の電話番号がわからない場合は、オペレータに
よって受信する/しないを選択させるようにした。
信装置において、Caller IDのデータを取り逃
がした場合に、適正ない動作を得ることができるデータ
通信装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 Caller IDのデータを検出し損
なった場合、回線を電話側に接続するようにすること
で、相手の電話番号がわからない場合は、オペレータに
よって受信する/しないを選択させるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、Caller I
Dサービス対応のファクシミリ等のデータ通信装置に関
するものである。
Dサービス対応のファクシミリ等のデータ通信装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置において、いた
ずらFAXやダイレクトメール(DM)などを着信拒否
したいという要望が強くあった。すなわち、ファクシミ
リ装置の場合、前記の受信したくないファクシミリを受
信してしまったために、記録紙がなくなり、本当に受信
したいファクシミリの受信ができなくなるという事態に
なることもある。
ずらFAXやダイレクトメール(DM)などを着信拒否
したいという要望が強くあった。すなわち、ファクシミ
リ装置の場合、前記の受信したくないファクシミリを受
信してしまったために、記録紙がなくなり、本当に受信
したいファクシミリの受信ができなくなるという事態に
なることもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、Calle
r DI対応のファクシミリ装置は、国内では、まだ存
在しないが、Caller IDのデータから送信先の
電話番号を検出して着信拒否の機能を実現したいという
要求は当然あると思われる。
r DI対応のファクシミリ装置は、国内では、まだ存
在しないが、Caller IDのデータから送信先の
電話番号を検出して着信拒否の機能を実現したいという
要求は当然あると思われる。
【0004】ファクシミリ装置をCaller ID対
応させる場合、子電話側のリンガのインピーダンスの影
響を排除するために、スタンバイ状態では、子電話側を
回線から切り離しておくことが考えられる。この状態で
は呼出信号が着信してもリンガは鳴らず、Caller
IDのデータによって着信拒否、ファクシミリ受信、
子電話接続などの処理に切り替えるようになる。
応させる場合、子電話側のリンガのインピーダンスの影
響を排除するために、スタンバイ状態では、子電話側を
回線から切り離しておくことが考えられる。この状態で
は呼出信号が着信してもリンガは鳴らず、Caller
IDのデータによって着信拒否、ファクシミリ受信、
子電話接続などの処理に切り替えるようになる。
【0005】ところが、以上述べたような方法でCal
ler ID対応を実現した場合、Caller ID
のデータを取り逃がした場合の処理を決めてないと、次
のような不都合が生じる。
ler ID対応を実現した場合、Caller ID
のデータを取り逃がした場合の処理を決めてないと、次
のような不都合が生じる。
【0006】すなわち、ファクシミリ装置はスタンバイ
のままである。したがって、送信側では、ずっとRBT
が聞こえ、一方、受信側のファクシミリ装置ではリンガ
は鳴らず、受信もしない。しかも、こちらから発呼をし
ようとしてオフフックした瞬間に、送信先とつながって
しまう。
のままである。したがって、送信側では、ずっとRBT
が聞こえ、一方、受信側のファクシミリ装置ではリンガ
は鳴らず、受信もしない。しかも、こちらから発呼をし
ようとしてオフフックした瞬間に、送信先とつながって
しまう。
【0007】例えば、Caller IDのデータを取
り逃がした場合、ファクシミリ側に回線を引き、F/T
切り替えをするというように決めたとする。この場合、
従来例で述べた、いたずらFAXやDMを受信してしま
うという問題が残る。また、Caller IDのデー
タを取り逃がしたら、全て着信拒否するというようにす
ると、本当に必要な電話、あるいはファクシミリが受信
できない。
り逃がした場合、ファクシミリ側に回線を引き、F/T
切り替えをするというように決めたとする。この場合、
従来例で述べた、いたずらFAXやDMを受信してしま
うという問題が残る。また、Caller IDのデー
タを取り逃がしたら、全て着信拒否するというようにす
ると、本当に必要な電話、あるいはファクシミリが受信
できない。
【0008】そこで、本発明は、Caller IDサ
ービス対応のデータ通信装置において、Caller
IDのデータを取り逃がした場合に、適正ない動作を得
ることができるデータ通信装置を提供することを目的と
する。
ービス対応のデータ通信装置において、Caller
IDのデータを取り逃がした場合に、適正ない動作を得
ることができるデータ通信装置を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、子電話接続端
子を有するとともに、Caller IDサービス対応
のデータ通信装置であって、Caller IDサービ
スの信号、データを検出する検出手段と、通信装置と子
電話とに回線を切り替える切替手段と、子電話接続端子
を回線から切り離す分離手段とを有し、スタンバイ状態
では前記分離手段において子電話側を回線から切り離し
ておき、前記検出手段によって相手先の電話番号を検出
し損なった場合、回線を子電話側に接続するように制御
する制御手段とを設けることによって、相手の電話番号
がわからない場合は、オペレータによって受信する/し
ないを選択させることができる。
子を有するとともに、Caller IDサービス対応
のデータ通信装置であって、Caller IDサービ
スの信号、データを検出する検出手段と、通信装置と子
電話とに回線を切り替える切替手段と、子電話接続端子
を回線から切り離す分離手段とを有し、スタンバイ状態
では前記分離手段において子電話側を回線から切り離し
ておき、前記検出手段によって相手先の電話番号を検出
し損なった場合、回線を子電話側に接続するように制御
する制御手段とを設けることによって、相手の電話番号
がわからない場合は、オペレータによって受信する/し
ないを選択させることができる。
【0010】Caller IDサービスを利用して、
受けたくない電話、ファクシミリを着信拒否するという
のがCaller IDへの最も大きな需要であると考
えられる。したがって、本発明のように、相手が誰だか
わからない場合にはとりあえずオペレータに接続すると
いうことはその需要にマッチするものである。
受けたくない電話、ファクシミリを着信拒否するという
のがCaller IDへの最も大きな需要であると考
えられる。したがって、本発明のように、相手が誰だか
わからない場合にはとりあえずオペレータに接続すると
いうことはその需要にマッチするものである。
【0011】また、ファクシミリの場合、いたずらFA
Xやダイレクトメールを受信してしまうと記録紙がなく
なって、必要なFAXが受信できなくなることがある
が、本発明は、そのようなことを防止する上でも、大き
な効果を発揮する。
Xやダイレクトメールを受信してしまうと記録紙がなく
なって、必要なFAXが受信できなくなることがある
が、本発明は、そのようなことを防止する上でも、大き
な効果を発揮する。
【0012】
【発明の実施の形態および実施例】図2は、本発明の一
実施例におけるファクシミリ装置の全体構成を示すブロ
ック図である。
実施例におけるファクシミリ装置の全体構成を示すブロ
ック図である。
【0013】読み取り部1は、画像の読み取りを行うス
キャナ装置であり、記録部2は、画像の記録を行うプリ
ンタ装置である。操作部3は、スタートキーやワンタッ
チキー、テンキーなどの各種キーとLCD等の表示部を
有するものである。
キャナ装置であり、記録部2は、画像の記録を行うプリ
ンタ装置である。操作部3は、スタートキーやワンタッ
チキー、テンキーなどの各種キーとLCD等の表示部を
有するものである。
【0014】制御部4は、ファクシミリ装置全体の制御
を行うものであり、制御プログラムが納められているR
OMやCPU、RAMなどを含む。モデム5は、制御部
4でMHやMRなどに符号化された画像データを変調
し、また回線からのデータを復調するものである。
を行うものであり、制御プログラムが納められているR
OMやCPU、RAMなどを含む。モデム5は、制御部
4でMHやMRなどに符号化された画像データを変調
し、また回線からのデータを復調するものである。
【0015】トーン検出部6は、CNG信号などのトー
ンを検出するものであり、DTMF検出部7は、DTM
F信号を検出するものである。NCU8は、各種切り替
えリレーを含み、電話機9と回線10の切り替え制御等
を行うものである。
ンを検出するものであり、DTMF検出部7は、DTM
F信号を検出するものである。NCU8は、各種切り替
えリレーを含み、電話機9と回線10の切り替え制御等
を行うものである。
【0016】次に、図1は、本実施例のファクシミリ装
置における通信系の構成を示すブロック図である。
置における通信系の構成を示すブロック図である。
【0017】CMLリレー11は、回線(L1、L2)
をファクシミリと子電話とに切り替えるリレーであり、
電源オフ時は回線10を子電話側に接続する。Pリレー
12は、ダイヤルパルスを発生するリレーであり、電源
オフ時はオープンである。疑似インダクタンス13は、
直流ループを形成する回路である。
をファクシミリと子電話とに切り替えるリレーであり、
電源オフ時は回線10を子電話側に接続する。Pリレー
12は、ダイヤルパルスを発生するリレーであり、電源
オフ時はオープンである。疑似インダクタンス13は、
直流ループを形成する回路である。
【0018】Sリレー14は、ダイヤルパルス発生時に
疑似インダクタンス13をショートするリレーであり、
電源オフ時はオープンである。コンデンサ15は、直流
カットのためのコンデンサであり、トランス16は、6
00Ω:600Ωのトランスである。
疑似インダクタンス13をショートするリレーであり、
電源オフ時はオープンである。コンデンサ15は、直流
カットのためのコンデンサであり、トランス16は、6
00Ω:600Ωのトランスである。
【0019】2線4線変換回路17は、トランスから受
信信号とモデムからの送信信号とを分離する回路であ
る。CI検出回路18は、呼出信号(Ci)を検出する
ものであり、CNG検出回路19は、子電話側で回線を
閉結した状態でCNGを検出するものである。
信信号とモデムからの送信信号とを分離する回路であ
る。CI検出回路18は、呼出信号(Ci)を検出する
ものであり、CNG検出回路19は、子電話側で回線を
閉結した状態でCNGを検出するものである。
【0020】DTMF検出回路20は、リモート受信や
留守番電話のリモートコントロールのためのDTMF信
号を検出するものである。Hリレー21は、子電話(T
1、T2)をCMLリレー11側か疑似CI/子電話用
電源供給回路22側につなぎ替えるリレーであり、電源
オフ時は子電話をCMLリレー11側に接続する。
留守番電話のリモートコントロールのためのDTMF信
号を検出するものである。Hリレー21は、子電話(T
1、T2)をCMLリレー11側か疑似CI/子電話用
電源供給回路22側につなぎ替えるリレーであり、電源
オフ時は子電話をCMLリレー11側に接続する。
【0021】オフフック検出回路23は、子電話のオフ
フックを検出するものであり、極性検出回路24は、回
線の極性を検出するもので、出力は2本あり、回線の極
性の+、−、DC電圧なしの状態を検出できる。
フックを検出するものであり、極性検出回路24は、回
線の極性を検出するもので、出力は2本あり、回線の極
性の+、−、DC電圧なしの状態を検出できる。
【0022】図3は、Caller IDサービスにお
ける信号のシーケンス例を示す説明図である。なお、こ
れは、米国で提供されるOn-hook State with power rin
gingの例を示している。
ける信号のシーケンス例を示す説明図である。なお、こ
れは、米国で提供されるOn-hook State with power rin
gingの例を示している。
【0023】リンギングパターン41は、米国の呼出信
号の場合、4秒の無音の間隔で1秒間送出される。そし
て、Caller IDのデータ42の物理構造は、M
ARKが1200Hz、SPACEが2200Hz、伝
送レートが1200baudのFSKの信号である。ま
た、データ構造は、chanel seizure signal に続いてda
ta transmission になっている。dataには、送信先
の電話番号がコードの形で送られてくる。
号の場合、4秒の無音の間隔で1秒間送出される。そし
て、Caller IDのデータ42の物理構造は、M
ARKが1200Hz、SPACEが2200Hz、伝
送レートが1200baudのFSKの信号である。ま
た、データ構造は、chanel seizure signal に続いてda
ta transmission になっている。dataには、送信先
の電話番号がコードの形で送られてくる。
【0024】Caller IDのデータの送出タイミ
ングは、最初のリンギングパターンのT1(250ms
ec以上)後で、データの送出時間T2は、2.9〜
3.7sec、データ送出完から次のリンギングパター
ンまでの時間は、T3(200msec以上)である。
さらに、回線に対するインピーダンス条件の規定があ
り、b〜cの間では直流ループは閉じずに、AC600
Ωでなければならない。
ングは、最初のリンギングパターンのT1(250ms
ec以上)後で、データの送出時間T2は、2.9〜
3.7sec、データ送出完から次のリンギングパター
ンまでの時間は、T3(200msec以上)である。
さらに、回線に対するインピーダンス条件の規定があ
り、b〜cの間では直流ループは閉じずに、AC600
Ωでなければならない。
【0025】続いて本実施例の動作の概要について説明
する。
する。
【0026】まず、スタンバイ状態では、Hリレー21
をオン(疑似CI/電源供給回路22側)にして、無鳴
動でのFAX受信を可能にし、さらに子電話のリンガの
インピーダンスの影響を受けずに、Caller ID
のデータ検出を行えるようにしている。最初のリンギン
グパターンをCI検出回路18で検出すると、CMLリ
レー11をオン(ファクシミリ側の接続)し、トランス
16によってAC600Ωを実現する。そして、FAX
受信をするときは、さらにPリレー12をオンして直流
ループを閉じ、子電話接続するときは、CMLリレー1
1、Hリレー21をオフして、2つ目以降のリンギング
パターンが子電話のリンガを鳴動させるようにしてい
る。
をオン(疑似CI/電源供給回路22側)にして、無鳴
動でのFAX受信を可能にし、さらに子電話のリンガの
インピーダンスの影響を受けずに、Caller ID
のデータ検出を行えるようにしている。最初のリンギン
グパターンをCI検出回路18で検出すると、CMLリ
レー11をオン(ファクシミリ側の接続)し、トランス
16によってAC600Ωを実現する。そして、FAX
受信をするときは、さらにPリレー12をオンして直流
ループを閉じ、子電話接続するときは、CMLリレー1
1、Hリレー21をオフして、2つ目以降のリンギング
パターンが子電話のリンガを鳴動させるようにしてい
る。
【0027】次に、図5〜図9のフローチャートを用い
て本実施例のファクシミリ装置における動作の詳細を説
明する。
て本実施例のファクシミリ装置における動作の詳細を説
明する。
【0028】図5は、本実施例のファクシミリ装置にお
けるスタンバイ時の動作を示すフローチャートである。
なお、スタンバイでの各リレーの状態は、CMLリレー
11はオフ(電話側)、Pリレー12はオフ(オープ
ン)、Sリレー14はオフ(オープン)、Hリレー21
はオン(疑似CI/電源供給回路22側)である。
けるスタンバイ時の動作を示すフローチャートである。
なお、スタンバイでの各リレーの状態は、CMLリレー
11はオフ(電話側)、Pリレー12はオフ(オープ
ン)、Sリレー14はオフ(オープン)、Hリレー21
はオン(疑似CI/電源供給回路22側)である。
【0029】まず、S1において、オフフック検出回路
23で子電話のオフフックを検出したかどうかを判断す
る。ここで、オフフックを検出すればS2に進み、オフ
フック処理を行う。
23で子電話のオフフックを検出したかどうかを判断す
る。ここで、オフフックを検出すればS2に進み、オフ
フック処理を行う。
【0030】また、オフフックを検出しなければS3に
進み、CI検出回路18でCIが着信したかどうかを判
断する。そして、CIの着信があればS4に進み、着信
処理を行う。また、CIが着信していなければS5に進
み、スタートキーやワンタッチキーなどの発呼のための
キー入力があるかないかを判断する。そして、発呼のた
めのキー入力があればS6に進み、発呼処理を行う。ま
た、発呼のためのキー入力がなければ、再びS1に戻
る。
進み、CI検出回路18でCIが着信したかどうかを判
断する。そして、CIの着信があればS4に進み、着信
処理を行う。また、CIが着信していなければS5に進
み、スタートキーやワンタッチキーなどの発呼のための
キー入力があるかないかを判断する。そして、発呼のた
めのキー入力があればS6に進み、発呼処理を行う。ま
た、発呼のためのキー入力がなければ、再びS1に戻
る。
【0031】また、上述したオフフック処理、着信処
理、発呼処理は、それぞれの処理が終了すると、やはり
スタンバイに戻る。
理、発呼処理は、それぞれの処理が終了すると、やはり
スタンバイに戻る。
【0032】図6は、上述したオフフック処理を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【0033】まず、S11において、Hリレー21をオ
フ(CMLリレー11側に接続)して子電話を回線に接
続し、子電話によって回線を閉結する。次に、S12に
おいて、スタートキーの入力をチェックする。ここで、
スタートキーの入力がなければS13に進み、通話処理
を行う。そして、通話処理が終了するとS14に進み、
Hリレー21をオンして、オフフック処理を終了してス
タンバイに戻る。
フ(CMLリレー11側に接続)して子電話を回線に接
続し、子電話によって回線を閉結する。次に、S12に
おいて、スタートキーの入力をチェックする。ここで、
スタートキーの入力がなければS13に進み、通話処理
を行う。そして、通話処理が終了するとS14に進み、
Hリレー21をオンして、オフフック処理を終了してス
タンバイに戻る。
【0034】また、S12において、スタートキーの入
力があれば、S15に進む。S15では、CMLリレー
11、Pリレー12をオンして、回線をファクシミリ側
に接続する。また、Hリレー21もオンする。
力があれば、S15に進む。S15では、CMLリレー
11、Pリレー12をオンして、回線をファクシミリ側
に接続する。また、Hリレー21もオンする。
【0035】そして、S16において原稿の有無をチェ
ックする。ここで原稿があればS17に進み、送信処理
を行う。また、原稿がなければS18に進み、受信処理
を行う。そして、S17およびS18の処理が終了する
と、どちらの場合でもS19に進み、CMLリレー1
1、Pリレー12をオフして、オフフック処理を終了し
てスタンバイに戻る。
ックする。ここで原稿があればS17に進み、送信処理
を行う。また、原稿がなければS18に進み、受信処理
を行う。そして、S17およびS18の処理が終了する
と、どちらの場合でもS19に進み、CMLリレー1
1、Pリレー12をオフして、オフフック処理を終了し
てスタンバイに戻る。
【0036】図7、図8は、上述した着信処理を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【0037】まず、S21では、CMLリレー11をオ
ンし、AC600Ωを構成する。そして、S22におい
て、Caller IDのデータをモデム5で検出した
かどうかを判断する。
ンし、AC600Ωを構成する。そして、S22におい
て、Caller IDのデータをモデム5で検出した
かどうかを判断する。
【0038】ここで、検出すればS23に進み、検出し
た送信先の電話番号がワンタッチダイヤルや電話帳など
でファクシミリに登録された番号かどうかを判断する。
ここで、登録された番号であればS24に進み、Cal
ler IDのデータから相手がファクシミリかどうか
を判断する。
た送信先の電話番号がワンタッチダイヤルや電話帳など
でファクシミリに登録された番号かどうかを判断する。
ここで、登録された番号であればS24に進み、Cal
ler IDのデータから相手がファクシミリかどうか
を判断する。
【0039】そして、相手がファクシミリであればS2
5に進み、Pリレー12をオンして回線を閉結し、S2
6に進み、トーン検出回路6でCNGの検出を行う。こ
こでCNGを検出すればS27に進み、受信処理を行
う。そして、受信処理が終了すればS28に進み、Pリ
レー12、CMLリレー11をオフして回線を開放し
て、着信処理を終了してスタンバイに戻る。
5に進み、Pリレー12をオンして回線を閉結し、S2
6に進み、トーン検出回路6でCNGの検出を行う。こ
こでCNGを検出すればS27に進み、受信処理を行
う。そして、受信処理が終了すればS28に進み、Pリ
レー12、CMLリレー11をオフして回線を開放し
て、着信処理を終了してスタンバイに戻る。
【0040】また、S26において、CNGを検出しな
ければS29に進み、疑似CI発生回路22から子電話
に疑似CIを送出する。そして、S30、S31におい
て、一定時間オフフックの検出をオフフック検出回路2
3で行う(S31でタイムアウトしない間、S30でオ
フフックの検出をし続ける)。なお、S31のタイムア
ウトの設定値は可変であるが、デフォルトでは15秒と
している。
ければS29に進み、疑似CI発生回路22から子電話
に疑似CIを送出する。そして、S30、S31におい
て、一定時間オフフックの検出をオフフック検出回路2
3で行う(S31でタイムアウトしない間、S30でオ
フフックの検出をし続ける)。なお、S31のタイムア
ウトの設定値は可変であるが、デフォルトでは15秒と
している。
【0041】そして、S30でオフフックを検出すれば
S32に進み、疑似CIの送出を停止する。S33で、
Pリレー12、CMLリレー11、Hリレー21をオフ
して、回線を子電話に接続し、S34の通話処理に移
る。そして、通話処理が終了すれば、S35においてH
リレー21をオンし、着信処理を終了してスタンバイに
戻る。
S32に進み、疑似CIの送出を停止する。S33で、
Pリレー12、CMLリレー11、Hリレー21をオフ
して、回線を子電話に接続し、S34の通話処理に移
る。そして、通話処理が終了すれば、S35においてH
リレー21をオンし、着信処理を終了してスタンバイに
戻る。
【0042】また、S30でオフフックを検出せず、し
かもS31でタイムアウトとなったときは、S36に進
み、疑似CIの送出を停止し、S37において、Pリレ
ー12、CMLリレー11をオフにして着信処理を終了
し、スタンバイに戻る。
かもS31でタイムアウトとなったときは、S36に進
み、疑似CIの送出を停止し、S37において、Pリレ
ー12、CMLリレー11をオフにして着信処理を終了
し、スタンバイに戻る。
【0043】また、S24において、相手がファクシミ
リでなかったらS38に移り、Hリレー21、CMLリ
レー11をオフにして、回線を子電話に接続する。そし
て、S39で通話処理を行い、通話処理が終了すると、
S40でHリレー21をオンし、着信処理を終了してス
タンバイに戻る。
リでなかったらS38に移り、Hリレー21、CMLリ
レー11をオフにして、回線を子電話に接続する。そし
て、S39で通話処理を行い、通話処理が終了すると、
S40でHリレー21をオンし、着信処理を終了してス
タンバイに戻る。
【0044】ただし、この通話処理で子電話からのリモ
ート受信信号を検出すれば、直ちにファクシミリ受信に
移行する。本実施例の場合、リモート受信信号はDTM
F信号(デフォルト25)である。この信号をDTMF
検出回路20で検出すれば、リモート受信を行う。
ート受信信号を検出すれば、直ちにファクシミリ受信に
移行する。本実施例の場合、リモート受信信号はDTM
F信号(デフォルト25)である。この信号をDTMF
検出回路20で検出すれば、リモート受信を行う。
【0045】S23において、検出した送信先の電話番
号が登録されていなかった時は、S41に進む。S41
〜S43は着信拒否の動作である。なお、本実施例で
は、0.5秒間回線を捕捉して、すぐに開放するように
しているが、回線を捕捉する時間は他の値でもいいし、
また回線を捕捉しないで、そのままスタンバイに戻って
も構わない。
号が登録されていなかった時は、S41に進む。S41
〜S43は着信拒否の動作である。なお、本実施例で
は、0.5秒間回線を捕捉して、すぐに開放するように
しているが、回線を捕捉する時間は他の値でもいいし、
また回線を捕捉しないで、そのままスタンバイに戻って
も構わない。
【0046】具体的には、S41においてPリレー12
をオンし、回線をファクシミリ側で閉じる。そして、S
42において、0.5秒ウェイトした後、S43でPリ
レー12、CMLリレー11をオフして回線を開放し、
着信処理を終了してスタンバイに戻る。
をオンし、回線をファクシミリ側で閉じる。そして、S
42において、0.5秒ウェイトした後、S43でPリ
レー12、CMLリレー11をオフして回線を開放し、
着信処理を終了してスタンバイに戻る。
【0047】さて、S22において、Caller I
Dのデータを検出しなかった、もしくは検出し損なった
場合は、S38に進み、回線を子電話側に接続する。こ
れは相手が誰だかわからない時は、とりあえず子電話側
のオペレータにつなぎ、電話、あるいはファクシミリを
受けるかどうかをオペレータに判断させようとするもの
である。
Dのデータを検出しなかった、もしくは検出し損なった
場合は、S38に進み、回線を子電話側に接続する。こ
れは相手が誰だかわからない時は、とりあえず子電話側
のオペレータにつなぎ、電話、あるいはファクシミリを
受けるかどうかをオペレータに判断させようとするもの
である。
【0048】図9は、上述した発呼処理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【0049】S51でCMLリレー11、Pリレー1
2、Sリレー14をオンして、次にS52でダイヤル発
呼する。S53では、Sリレー14をオフして、そして
S54の送信処理を行う。送信処理が終了すると、S5
5でCMLリレー11、Pリレー12をオフにして、発
呼処理を終了してスタンバイに戻る。
2、Sリレー14をオンして、次にS52でダイヤル発
呼する。S53では、Sリレー14をオフして、そして
S54の送信処理を行う。送信処理が終了すると、S5
5でCMLリレー11、Pリレー12をオフにして、発
呼処理を終了してスタンバイに戻る。
【0050】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。なお、ファクシミリ装置の構成は、上記実施例(図
1、図2)と共通であるので説明は省略する。
る。なお、ファクシミリ装置の構成は、上記実施例(図
1、図2)と共通であるので説明は省略する。
【0051】図4は、Caller IDサービスにお
ける信号のシーケンス例を示す説明図である。なお、こ
れは、米国で提供されるOn-hook State without power
ringing の例を示している。
ける信号のシーケンス例を示す説明図である。なお、こ
れは、米国で提供されるOn-hook State without power
ringing の例を示している。
【0052】42は、図3と同じCaller IDの
データである。そして、On-hook State without power
ringing では呼出信号は着信しない。また、OSI43
は、T1(125msec)の間、回線にかかっている
DC電圧をカットする信号である。また、Caller
IDのデータを検出する時の回線に対するインピーダ
ンス条件は、c〜dの間では直流ループは閉じずに、A
C600Ωである。
データである。そして、On-hook State without power
ringing では呼出信号は着信しない。また、OSI43
は、T1(125msec)の間、回線にかかっている
DC電圧をカットする信号である。また、Caller
IDのデータを検出する時の回線に対するインピーダ
ンス条件は、c〜dの間では直流ループは閉じずに、A
C600Ωである。
【0053】次に、本実施例の動作概要について説明す
る。
る。
【0054】まず、スタンバイでは、Hリレー21をオ
ン(疑似CI/電源供給回路22側)にして、無鳴動で
のFAX受信を可能にし、さらに子電話のリンガのイン
ピーダンスの影響を受けずに、Caller IDのデ
ータ検出を行えるようにしている。
ン(疑似CI/電源供給回路22側)にして、無鳴動で
のFAX受信を可能にし、さらに子電話のリンガのイン
ピーダンスの影響を受けずに、Caller IDのデ
ータ検出を行えるようにしている。
【0055】そして、OSI43を検出すると、CML
リレー11をオン(ファクシミリ側に接続)し、トラン
ス16によってAC600Ωを実現する。なお、OSI
43は、極性検出回路24の出力がDCなしの状態にな
ることで検出する。そして、FAX受信をするときは、
さらにPリレー12をオンして直流ループを閉じ、子電
話接続するときは、疑似CIを子電話に送出し、子電話
のオフフックを監視する。
リレー11をオン(ファクシミリ側に接続)し、トラン
ス16によってAC600Ωを実現する。なお、OSI
43は、極性検出回路24の出力がDCなしの状態にな
ることで検出する。そして、FAX受信をするときは、
さらにPリレー12をオンして直流ループを閉じ、子電
話接続するときは、疑似CIを子電話に送出し、子電話
のオフフックを監視する。
【0056】次に、図10〜図12のフローチャートを
用いて本実施例のファクシミリ装置における動作の詳細
を説明する。
用いて本実施例のファクシミリ装置における動作の詳細
を説明する。
【0057】図10は、本実施例のファクシミリ装置に
おけるスタンバイ時の動作を示すフローチャートであ
る。なお、スタンバイでの各リレーの状態は、CMLリ
レー11はオフ(電話側)、Pリレー12はオフ(オー
プン)、Sリレー14はオフ(オープン)、Hリレー2
1はオン(疑似CI/電源供給回路22側)である。
おけるスタンバイ時の動作を示すフローチャートであ
る。なお、スタンバイでの各リレーの状態は、CMLリ
レー11はオフ(電話側)、Pリレー12はオフ(オー
プン)、Sリレー14はオフ(オープン)、Hリレー2
1はオン(疑似CI/電源供給回路22側)である。
【0058】S61において、オフフック検出回路23
で子電話のオフフックを検出したかどうかを判断する。
そして、オフフックを検出すればS62に進み、オフフ
ック処理を行う。なお、オフフック処理は、図6と同じ
動作となる。
で子電話のオフフックを検出したかどうかを判断する。
そして、オフフックを検出すればS62に進み、オフフ
ック処理を行う。なお、オフフック処理は、図6と同じ
動作となる。
【0059】また、オフフックを検出しなければS63
に進み、極性検出回路24でOSIを検出したかどうか
を判断する。そして、OSIを検出すればS64に進
み、着信処理を行う。
に進み、極性検出回路24でOSIを検出したかどうか
を判断する。そして、OSIを検出すればS64に進
み、着信処理を行う。
【0060】また、OSIを検出しなければS65に進
み、スタートキーやワンタッチキーなどの発呼のための
キー入力があるかないかを判断する。そして、発呼のた
めのキー入力があればS66に進み、発呼処理を行う。
なお、発呼処理は、図9と同じ動作となる。
み、スタートキーやワンタッチキーなどの発呼のための
キー入力があるかないかを判断する。そして、発呼のた
めのキー入力があればS66に進み、発呼処理を行う。
なお、発呼処理は、図9と同じ動作となる。
【0061】また、発呼のためのキー入力がなければ再
びS61に戻る。また、オフフック処理、着信処理、発
呼処理は、それぞれの処理が終了すると、やはりスタン
バイに戻る。
びS61に戻る。また、オフフック処理、着信処理、発
呼処理は、それぞれの処理が終了すると、やはりスタン
バイに戻る。
【0062】図11、図12は、本実施例の着信処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【0063】まず、S71でCMLリレー11をオン
し、AC600Ωを構成する。そして、S72におい
て、Caller IDのデータをモデム5で検出した
かどうかを判断する。ここで、検出すれば、S73で、
検出した送信先の電話番号がワンタッチダイヤルや電話
帳などでファクシミリに登録された番号かどうかを判断
する。
し、AC600Ωを構成する。そして、S72におい
て、Caller IDのデータをモデム5で検出した
かどうかを判断する。ここで、検出すれば、S73で、
検出した送信先の電話番号がワンタッチダイヤルや電話
帳などでファクシミリに登録された番号かどうかを判断
する。
【0064】また、登録された番号であればS74に進
み、Caller IDのデータから相手がファクシミ
リかどうかを判断する。そして、相手がファクシミリで
あればS75に進み、Pリレー12をオンして回線を閉
結し、S76に進み、トーン検出回路6でCNGの検出
を行う。ここで、CNGを検出すればS77に進み、受
信処理を行う。そして、受信処理が終了すればS78に
進み、Pリレー12、CMLリレー11をオフして回線
を開放し、着信処理を終了してスタンバイに戻る。
み、Caller IDのデータから相手がファクシミ
リかどうかを判断する。そして、相手がファクシミリで
あればS75に進み、Pリレー12をオンして回線を閉
結し、S76に進み、トーン検出回路6でCNGの検出
を行う。ここで、CNGを検出すればS77に進み、受
信処理を行う。そして、受信処理が終了すればS78に
進み、Pリレー12、CMLリレー11をオフして回線
を開放し、着信処理を終了してスタンバイに戻る。
【0065】また、S76においてCNGを検出しなけ
ればS79に進み、疑似CI発生回路22から子電話に
疑似CIを送出する。そして、S80、S81におい
て、一定時間オフフックの検出をオフフック検出回路2
3で行う(S81でタイムアウトしない間、S80でオ
フフックの検出をし続ける)。なお、S81のタイムア
ウトの設定値は可変であるが、デフォルトでは15秒と
している。
ればS79に進み、疑似CI発生回路22から子電話に
疑似CIを送出する。そして、S80、S81におい
て、一定時間オフフックの検出をオフフック検出回路2
3で行う(S81でタイムアウトしない間、S80でオ
フフックの検出をし続ける)。なお、S81のタイムア
ウトの設定値は可変であるが、デフォルトでは15秒と
している。
【0066】そして、S80でオフフックを検出すれば
S82に進み、疑似CIの送出を停止する。そして、S
83でPリレー12、CMLリレー11、Hリレー21
をオフして回線を子電話に接続し、S84の通話処理に
移る。通話処理が終了すれば、S85においてHリレー
21をオンして、着信処理を終了してスタンバイに戻
る。
S82に進み、疑似CIの送出を停止する。そして、S
83でPリレー12、CMLリレー11、Hリレー21
をオフして回線を子電話に接続し、S84の通話処理に
移る。通話処理が終了すれば、S85においてHリレー
21をオンして、着信処理を終了してスタンバイに戻
る。
【0067】また、S80でオフフックを検出せず、し
かもS81でタイムアウトとなったときは、S86に進
み、疑似CIの送出を停止し、S87において、Pリレ
ー12、CMLリレー11をオフにして着信処理を終了
し、スタンバイに戻る。
かもS81でタイムアウトとなったときは、S86に進
み、疑似CIの送出を停止し、S87において、Pリレ
ー12、CMLリレー11をオフにして着信処理を終了
し、スタンバイに戻る。
【0068】また、S74において、相手がファクシミ
リでなかったらS88に移り、CMLリレー11をオフ
にし、S89で疑似CIを子電話に送出する。そして、
S90、S91において、一定時間オフフックの検出を
オフフック検出回路23で行う(S91でタイムアウト
しない間、S90でオフフックの検出をし続ける)。な
お、S91のタイムアウトの設定値は可変であるが、デ
フォルトでは15秒としている。
リでなかったらS88に移り、CMLリレー11をオフ
にし、S89で疑似CIを子電話に送出する。そして、
S90、S91において、一定時間オフフックの検出を
オフフック検出回路23で行う(S91でタイムアウト
しない間、S90でオフフックの検出をし続ける)。な
お、S91のタイムアウトの設定値は可変であるが、デ
フォルトでは15秒としている。
【0069】また、S90でオフフックを検出すればS
92に進み、疑似CIの送出を停止する。そして、S9
3でHリレー21をオフして回線を子電話に接続し、S
94の通話処理に移る。ただし、この通話処理で子電話
からのリモート受信信号を検出すれば、直ちにファクシ
ミリ受信に移行する。
92に進み、疑似CIの送出を停止する。そして、S9
3でHリレー21をオフして回線を子電話に接続し、S
94の通話処理に移る。ただし、この通話処理で子電話
からのリモート受信信号を検出すれば、直ちにファクシ
ミリ受信に移行する。
【0070】なお、本実施例の場合、リモート受信信号
はDTMF信号(デフォルト25)である。この信号を
DTMF検出回路20で検出すればリモート受信を行
う。
はDTMF信号(デフォルト25)である。この信号を
DTMF検出回路20で検出すればリモート受信を行
う。
【0071】次に、通話処理が終了すれば、S95にお
いてHリレー21をオンして、着信処理を終了してスタ
ンバイに戻る。
いてHリレー21をオンして、着信処理を終了してスタ
ンバイに戻る。
【0072】また、S90でオフフックを検出せず、し
かもS91でタイムアウトとなったときは、S96に進
み、疑似CIの送出を停止し、着信処理を終了してスタ
ンバイに戻る。
かもS91でタイムアウトとなったときは、S96に進
み、疑似CIの送出を停止し、着信処理を終了してスタ
ンバイに戻る。
【0073】S73において、検出した送信先の電話番
号が登録されていなかった時はS97に進む。S97〜
S99は、着信拒否の動作である。なお、本実施例では
0.5秒間回線を捕捉して、すぐに開放するようにして
いるが、回線を捕捉する時間は他の値でもいいし、また
回線を捕捉しないでそのままスタンバイに戻っても構わ
ない。
号が登録されていなかった時はS97に進む。S97〜
S99は、着信拒否の動作である。なお、本実施例では
0.5秒間回線を捕捉して、すぐに開放するようにして
いるが、回線を捕捉する時間は他の値でもいいし、また
回線を捕捉しないでそのままスタンバイに戻っても構わ
ない。
【0074】具体的には、まず、S97で、Pリレー1
2をオンし、回線をファクシミリ側で閉じる。そして、
S98で、0.5秒ウェイトした後、S99で、Pリレ
ー12、CMLリレー11をオフして回線を開放し、着
信処理を終了してスタンバイに戻る。
2をオンし、回線をファクシミリ側で閉じる。そして、
S98で、0.5秒ウェイトした後、S99で、Pリレ
ー12、CMLリレー11をオフして回線を開放し、着
信処理を終了してスタンバイに戻る。
【0075】さて、S72において、Caller I
Dのデータを検出しなかった、もしくは検出し損なった
場合は、S88に進み、CMLリレー11をオフして、
疑似CIを子電話に送出する。これは相手が誰だかわか
らない時は、とりあげず子電話側のオペレータにつな
ぎ、電話、あるいはファクシミリを受けるかどうかをオ
ペレータに判断させようとするものである。
Dのデータを検出しなかった、もしくは検出し損なった
場合は、S88に進み、CMLリレー11をオフして、
疑似CIを子電話に送出する。これは相手が誰だかわか
らない時は、とりあげず子電話側のオペレータにつな
ぎ、電話、あるいはファクシミリを受けるかどうかをオ
ペレータに判断させようとするものである。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
Caller IDのデータを検出し損なった場合、回
線を電話側に接続するようにすることで、相手の電話番
号がわからない場合は、オペレータによって受信する/
しないを選択させることができる効果がある。
Caller IDのデータを検出し損なった場合、回
線を電話側に接続するようにすることで、相手の電話番
号がわからない場合は、オペレータによって受信する/
しないを選択させることができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例における通信系の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】上記実施例の全体構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】上記実施例のCaller IDサービスにお
ける信号のシーケンス例を示す説明図である。
ける信号のシーケンス例を示す説明図である。
【図4】本発明の他の実施例のCaller IDサー
ビスにおける信号のシーケンス例を示す説明図である。
ビスにおける信号のシーケンス例を示す説明図である。
【図5】上記実施例のスタンバイ時の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】上記実施例のオフフック処理動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図7】上記実施例の着信処理動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図8】上記実施例の着信処理動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図9】上記実施例の発呼処理動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図10】上記他の実施例のスタンバイ時の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図11】上記他の実施例の着信処理動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図12】上記他の実施例の着信処理動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
1…読み取り部、 2…記録部、 3…操作部、 4…制御部、 5…モデム、 6…トーン検出部、 7…DTMF検出部、 8…NCU、 9…電話機、 10…回線、 11…CMLリレー、 12…Pリレー、 13…疑似インダクタンス、 14…Sリレー、 15…コンデンサ、 16…トランス、 17…2線4線変換回路、 18…CI検出回路、 19…CNG検出回路、 20…DTMF検出回路、 21…Hリレー、 22…疑似CI/子電話用電源供給回路、 23…オフフック検出回路、 24…極性検出回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 子電話接続端子を有するとともに、Ca
ller IDサービス対応のデータ通信装置であっ
て、 Caller IDサービスの信号、データを検出する
検出手段と;通信装置と子電話とに回線を切り替える切
替手段と;子電話接続端子を回線から切り離す分離手段
と;を有し、 スタンバイ状態では、前記分離手段において子電話側を
回線から切り離しておき、前記検出手段によって相手先
の電話番号を検出し損なった場合、回線を子電話側に接
続するようにしたことを特徴とするデータ通信装置。 - 【請求項2】 子電話接続端子を有するとともに、Ca
ller IDサービス対応のデータ通信装置であっ
て、 Caller IDサービスの信号、データを検出する
第1の検出手段と;通信装置と電話とに回線を切り替え
る切替手段と;子電話接続端子を回線から切り離す分離
手段と;子電話のオフフックを検出する第2の検出手段
と;呼出信号を送出する呼出信号送出手段と;を有し、 スタンバイ状態では、子電話側を前記分離手段において
子電話側を回線から切り離しておき、前記第1の検出手
段によって相手先の電話番号を検出し損なった場合、前
記呼出信号送出手段より疑似呼出信号を子電話に送出
し、子電話のオフフックを検出すれば、回線を子電話側
に接続するようにしたことを特徴とするデータ通信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7324032A JPH09149152A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | データ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7324032A JPH09149152A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | データ通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149152A true JPH09149152A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=18161400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7324032A Pending JPH09149152A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | データ通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149152A (ja) |
-
1995
- 1995-11-17 JP JP7324032A patent/JPH09149152A/ja active Pending
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