JPH07184144A - 音声コンバータ回路 - Google Patents

音声コンバータ回路

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Publication number
JPH07184144A
JPH07184144A JP5326599A JP32659993A JPH07184144A JP H07184144 A JPH07184144 A JP H07184144A JP 5326599 A JP5326599 A JP 5326599A JP 32659993 A JP32659993 A JP 32659993A JP H07184144 A JPH07184144 A JP H07184144A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
mhz
signal
phase
voice
Prior art date
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Pending
Application number
JP5326599A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Sato
均 佐藤
Koji Watabe
浩二 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH07184144A publication Critical patent/JPH07184144A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 弱信号時にもピーク検波回路より誤動作の起
こりにくいPLL回路を用いて発振を行う。 【構成】 垂直周期でゲート後の音声キャリアを用い
て、位相同期発振回路(PLL)4で発振させ、音声キ
ャリアと同一周波数、同相の発振出力を取り出し、発振
回路6からの 5.5MHz の発振信号を混合回路7でミック
スし、音声キャリア+ 5.5MHz の信号を作り、音声キャ
リアとミックスすることにより、5.5MHz にコンバート
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声コンバータ回路に
関し、より詳細には、4.5MHz,6.0MHz,6.5MHz の音声キ
ャリアを 5.5MHz にコンバートする音声コンバータ回路
に関する。例えば、CATV(Cable television:ケー
ブルテレビジョン)やVTR(VidioTape Recorder:磁
気テープ録画機)に適用されるものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の音声コンバータ回路とそ
の周辺回路を示す図で、図中、11はテレビジョン処理
IC、11aは映像検波回路、11bは垂直回路(同期
分離回路)、11cは音声(FM)検波回路、12はI
Fアンプ、13はピーク検波回路(4.5MHz)、14はピ
ーク検波回路(6.0MHz)、15はピーク検波回路(6.5M
Hz)、16は発振回路(10.0MHz)、17は発振回路(1
1.5MHz)、18は発振回路(12.0MHz)、19はミキ
サ、20はバンドパスフィルタ(BPF,5.5MHz)、A
は音声コンバータ回路である。
【0003】一般的な 4.5MHz, 5.5MHz, 6.0MHz, 6.5MH
z の音声キャリアを自動判別し、5.5MHz に変更する音
声コンバータ回路Aとその周辺回路を示している。テレ
ビジョン用処理IC11で映像検波された映像信号は、
IFアンプ12に入力されて増幅,振幅制限される。次
に、ピーク検波回路13〜15に入力されて垂直同期信
号でゲートされ、ピーク検波されて4.5MHz、 6.0MHz、
6.5MHz の自動判別が行われる。次に、それぞれの発振
回路16〜18を発振させてミキサ19へ入力する。
【0004】例えば、6MHz の音声信号を受信した場合
は、6.0MHz ピーク検波回路14で検出され、11.5MHz
発振回路17を動作させ、ミキサ19へ 11.5MHz の発
振出力を入力する。ここで、IFアンプ12を通った
6.0MHz のキャリアとミックスされ、5.5MHz, 6.0MHz, 1
1.5MHz の3つのキャリアとなり、5.5MHz BPF20で
5.5MHz だけ通過し、テレビジョン処理IC11へ再び
入力され、FM検出されて音声信号に復調される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の音声コンバータ
回路では、弱信号時に、ノイズで各ピーク検波回路がノ
イズをピーク検波にしまうため、発振回路が2個又は3
個同時に動作し、誤動作をしてしまう。そのため、自動
判別が困難であった。
【0006】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、位相周期発振回路(PLL)を用いること
で、弱信号時でも安定した発振を可能とし、誤動作の少
ない音声コンバータ回路を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、受信されたテレビジョン信号の音声キャ
リアを用いて位相同期発振を行う位相同期発振回路と、
所定の周波数成分を発振する発振回路と、前記位相同期
発振回路からの信号と、前記発振回路からの信号とを混
合する混合回路とを有し、周波数自動判別を行うように
したことを目的としたものである。
【0008】
【作用】垂直周期でゲート後の音声キャリアを用いて位
相同期発振回路(PLL)で発振させ、音声キャリアと
同一周波数、同相の発振出力を取り出し、5.5MHz の発
振信号をミックスし、音声キャリア+ 5.5MHz の信号を
作り、音声キャリアとミックスすることにより 5.5MHz
にコンバートする。
【0009】
【実施例】実施例について、図面を参照して以下に説明
する。図1は、本発明による音声コンバータ回路の一実
施例を説明するための構成図で、図中、1はテレビジョ
ン信号処理IC、1aは映像検波回路、1bは垂直回路
(周期分離回路)1cは音声(FM)検波回路、2はI
Fアンプ(AMP)、3はゲート回路、4は位相同期発
振回路(PLL:Phase locked loop)、5は電圧制御
発振器(VCO:Voltage controlled oscillator)、
6は発振回路(5.5MHz)、7は混合回路(ミキサ)、8
はバンドパスフィルタ(BPF,10〜12MHz)、9は混
合回路(ミキサ)、10はバンドパスフィルタ(BP
F,5.5MHz)、Aは音声コンバータ回路である。
【0010】テレビジョン信号処理IC1で映像検波さ
れたビデオ信号(音声IF信号含む)は、IFアンプ2
で増幅され又振幅制限され、ここで、ゲート回路3でP
AL(Phase Alternation by Line)又はSECAM(S
equentielle Couleur a Memoire)の色信号のキャリア
成分の混入を防ぐため、垂直同期信号に同期したタイミ
ングで抜き取られ音声キャリアは、PLL回路4及びV
CO回路5に入力される。ここで入力された音声キャリ
アに位相、周波数ともに同期した信号に変換される。
【0011】5.5MHz 発振回路6は、5.5MHz の信号を作
り、PLL回路4からの信号とともにミキサ回路7へ入
力する。ここで例えば、音声キャリアが 6.0MHz の場合
は、6.0MHz− 5.5MHz = 0.5MHz, 6.0MHz+ 5.5MHz =
11.5MHz 及び 6.0MHz, 5.5MHz の4つの周波数の信号と
なる。次のBPF(バンドパスフィルタ)8へ入力さ
れ、10.0MHz〜12.0MHz のみ選択されるため、この場合
6.0MHz+5.5MHz の 11.5MHz のみがミキサ9へ入力され
る。
【0012】ここではIF AMP2で増幅された音声
キャリアと 11.5MHz が混合され、11.5MHz - 6.5MHz =
5.5MHz 及び 11.5MHz + 6.5MHz = 18MHz 及び、6.0MHz
, 11.5MHz の4つの信号が出力される。次に 5.5MHz、
BPF10で5.5MHz のみが選択され、テレビジョン信
号処理IC1のFM検波回路ICへ入力されて音声信号
に復調される
【0013】なお、本実施例では、発振回路6の周波数
を 5.5MHz としているが、4.5MHz,6.0MHz, 6.5MHz でも
構わない。また、その場合、BPF10の周波数も同時
に変更となる。また、PLL回路4のキャッチングレン
ジは、4.5MHz 〜 6.5MHzで垂直同期の入力信号にも安定
して発振するように時定数を長くする必要がある。
【0014】このように、4.5MHz(5.5MHz),6.0MHz ,
6.5MHz の音声キャリアを 5.5MHzに変換する音声コン
バータ回路において、位相同期発振回路(PLL)を用
いて弱信号時の誤判別性能を向上させたものである。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、PLL回路を用いて音声コンバータ回路を構
成しているので、従来のピーク検波回路を用いた判別回
路に比べて弱信号時でも安定して発振するため、誤動作
が起こりにくいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による音声コンバータ回路の一実施例を
説明するための構成図である。
【図2】従来の音声コンバータ回路の構成図である。
【符号の説明】
1…テレビジョン信号処理IC、1a…映像検波回路、
1b…垂直回路(周期分離回路)1c…音声(FM)検
波回路、2…IFアンプ(AMP)、3…ゲート回路、
4…位相周期発振回路(PLL:Phase locked loo
p)、5…電圧制御発振気(VCO:Voltage controlle
d oscillator)、6…発振回路(5.5MHz)、7…混合回
路(ミキサ)、8…バンドパスフィルタ(BPF,10〜
12MHz)、9…混合回路(ミキサ)、10…バンドパス
フィルタ(BPF,5.5MHz)、A…音声コンバータ回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信されたテレビジョン信号の音声キャ
    リアを用いて位相同期発振を行う位相同期発振回路と、
    所定の周波数成分を発振する発振回路と、前記位相同期
    発振回路からの信号と、前記発振回路からの信号とを混
    合する混合回路とを有し、周波数自動判別を行うように
    したことを特徴とする音声コンバータ回路。
JP5326599A 1993-12-24 1993-12-24 音声コンバータ回路 Pending JPH07184144A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5326599A JPH07184144A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 音声コンバータ回路

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JP5326599A JPH07184144A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 音声コンバータ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07184144A true JPH07184144A (ja) 1995-07-21

Family

ID=18189620

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5326599A Pending JPH07184144A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 音声コンバータ回路

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JP (1) JPH07184144A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6643518B1 (en) 1997-06-17 2003-11-04 Nokia Corporation Method and apparatus for synchronizing telecommunications devices via a transmission network

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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