JPH07184274A - 自動検針用無線システム - Google Patents
自動検針用無線システムInfo
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- JPH07184274A JPH07184274A JP32869993A JP32869993A JPH07184274A JP H07184274 A JPH07184274 A JP H07184274A JP 32869993 A JP32869993 A JP 32869993A JP 32869993 A JP32869993 A JP 32869993A JP H07184274 A JPH07184274 A JP H07184274A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 両無線装置間の無線通信で通信エラーが発生
し、両無線装置間の時計がずれても、これを適確に修正
し、両無線装置における無線通信を適確に行うことがで
きる自動検針用無線システムを提供する。 【構成】 親無線装置27と子無線装置28との間の無
線通信の受信時刻に受信できなかった受信エラー発生回
数を計数し、次回受信時の受信時刻の前後に前記受信エ
ラー発生回数に比例した回数のキャリアセンス動作を所
定の周期毎に増大する。
し、両無線装置間の時計がずれても、これを適確に修正
し、両無線装置における無線通信を適確に行うことがで
きる自動検針用無線システムを提供する。 【構成】 親無線装置27と子無線装置28との間の無
線通信の受信時刻に受信できなかった受信エラー発生回
数を計数し、次回受信時の受信時刻の前後に前記受信エ
ラー発生回数に比例した回数のキャリアセンス動作を所
定の周期毎に増大する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線を利用して端
末装置から例えばガス、水道、電気等の使用量のような
データをセンタ装置に収集する自動検針システムに関
し、更に詳しくは、端末装置を無線回線を介して接続し
得るように部分的な無線化を行った自動検針用無線シス
テムに関する。
末装置から例えばガス、水道、電気等の使用量のような
データをセンタ装置に収集する自動検針システムに関
し、更に詳しくは、端末装置を無線回線を介して接続し
得るように部分的な無線化を行った自動検針用無線シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動検針用無線システムは、セ
ンタ装置から電話回線を介してノーリンギング通信方式
で端末用網制御装置を呼び出し、更に該端末用網制御装
置から無線回線を介して端末装置を呼び出し、該端末装
置からのデータを逆の経路を介してセンタ装置に収集し
たり、または端末装置からの発呼要求に応じて端末装置
から無線回線を介して端末用網制御装置を呼び出し、該
端末用網制御装置から電話回線を介してセンタ装置を呼
び出し、端末装置からのデータをセンタ装置に収集する
ようになっている。
ンタ装置から電話回線を介してノーリンギング通信方式
で端末用網制御装置を呼び出し、更に該端末用網制御装
置から無線回線を介して端末装置を呼び出し、該端末装
置からのデータを逆の経路を介してセンタ装置に収集し
たり、または端末装置からの発呼要求に応じて端末装置
から無線回線を介して端末用網制御装置を呼び出し、該
端末用網制御装置から電話回線を介してセンタ装置を呼
び出し、端末装置からのデータをセンタ装置に収集する
ようになっている。
【0003】このような自動検針用無線システムでは、
端末装置および端末用網制御装置のそれぞれに無線装置
を接続し、これにより端末装置と端末用網制御装置とは
それぞれの無線装置を利用した無線回線を介して通信を
行うようになっている。更に詳しくは、電話回線に接続
される端末用網制御装置には網制御用無線装置である無
線装置の親機(以下、親無線装置と称する)を接続し、
また端末装置には端末用無線装置である無線装置の子機
(以下、子無線装置と称する)を接続し、端末用網制御
装置と端末装置はそれぞれ親無線装置および子無線装置
を介して無線通信を行う。
端末装置および端末用網制御装置のそれぞれに無線装置
を接続し、これにより端末装置と端末用網制御装置とは
それぞれの無線装置を利用した無線回線を介して通信を
行うようになっている。更に詳しくは、電話回線に接続
される端末用網制御装置には網制御用無線装置である無
線装置の親機(以下、親無線装置と称する)を接続し、
また端末装置には端末用無線装置である無線装置の子機
(以下、子無線装置と称する)を接続し、端末用網制御
装置と端末装置はそれぞれ親無線装置および子無線装置
を介して無線通信を行う。
【0004】このように無線回線を利用した自動検針用
無線システムでは、親無線装置および子無線装置に対す
る動作電源として、その設置条件等から交流100Vの
商用電源を使用することが困難であり、電池を使用する
ことが必要条件である。
無線システムでは、親無線装置および子無線装置に対す
る動作電源として、その設置条件等から交流100Vの
商用電源を使用することが困難であり、電池を使用する
ことが必要条件である。
【0005】このように電池駆動式の親無線装置および
子無線装置を使用した自動検針用無線システムの通信方
法としては、電池の消耗を極力低減するために、親無線
装置および子無線装置の両者に同期した時計を内蔵し、
所定の無線通信時刻になった場合のみ無線装置を起動し
て両無線装置間で無線通信を行い、これにより電池の消
耗を低減するようにしている。
子無線装置を使用した自動検針用無線システムの通信方
法としては、電池の消耗を極力低減するために、親無線
装置および子無線装置の両者に同期した時計を内蔵し、
所定の無線通信時刻になった場合のみ無線装置を起動し
て両無線装置間で無線通信を行い、これにより電池の消
耗を低減するようにしている。
【0006】このような方法では、無線通信を行うに当
たって、親無線装置および子無線装置にそれぞれ内蔵さ
れている時計が完全に一致していることが前提である
が、各時計は独立しているものであるため、長い間使用
していると、時間のずれが生じるものであるので、この
時間のずれを補正する手段が必要となる。このような時
間のずれを補正する方法としては、例えば1日1回程度
の割合で親無線装置および子無線装置の時計同期合わせ
のための無線通信を行う方法等が従来考えられている。
たって、親無線装置および子無線装置にそれぞれ内蔵さ
れている時計が完全に一致していることが前提である
が、各時計は独立しているものであるため、長い間使用
していると、時間のずれが生じるものであるので、この
時間のずれを補正する手段が必要となる。このような時
間のずれを補正する方法としては、例えば1日1回程度
の割合で親無線装置および子無線装置の時計同期合わせ
のための無線通信を行う方法等が従来考えられている。
【0007】このような親無線装置と子無線装置との時
計同期合わせ通信は、電池駆動で無線通信を行うにあた
っては必要欠くべからざるものであり、この時計同期合
わせができないと時間のずれが拡大し、ひいては無線通
信ができなくなる可能性が生じる。従って、この時計同
期合わせ通信を確実に行うことが自動検針用無線システ
ムのポイントとなっている。
計同期合わせ通信は、電池駆動で無線通信を行うにあた
っては必要欠くべからざるものであり、この時計同期合
わせができないと時間のずれが拡大し、ひいては無線通
信ができなくなる可能性が生じる。従って、この時計同
期合わせ通信を確実に行うことが自動検針用無線システ
ムのポイントとなっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、自動
検針用無線システムでは、親無線装置と子無線装置との
間の時計同期合わせを確実に行うことが重要であり、こ
のような時計同期合わせを正常に実施し得る場合には、
両無線装置の時計を同期させ一致させることができる
が、このような時計同期合わせ通信において通信エラー
が発生した場合には、親無線装置と子無線装置との間に
時間のずれが拡大し、ひいては両者間で無線通信できな
くなるという問題がある。
検針用無線システムでは、親無線装置と子無線装置との
間の時計同期合わせを確実に行うことが重要であり、こ
のような時計同期合わせを正常に実施し得る場合には、
両無線装置の時計を同期させ一致させることができる
が、このような時計同期合わせ通信において通信エラー
が発生した場合には、親無線装置と子無線装置との間に
時間のずれが拡大し、ひいては両者間で無線通信できな
くなるという問題がある。
【0009】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、両無線装置間の無線通信で通
信エラーが発生し、両無線装置間の時計がずれても、こ
れを適確に修正し、両無線装置における無線通信を適確
に行うことができる自動検針用無線システムを提供する
ことにある。
その目的とするところは、両無線装置間の無線通信で通
信エラーが発生し、両無線装置間の時計がずれても、こ
れを適確に修正し、両無線装置における無線通信を適確
に行うことができる自動検針用無線システムを提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の自動検針用無線システムは、電話回線を介
してセンタ装置を端末用網制御装置に接続し、該端末用
網制御装置に接続された網制御用無線装置と端末装置に
接続された端末用無線装置との間で無線通信を行い、端
末装置からデータをセンタ装置に収集するとともに、前
記網制御用無線装置および端末用無線装置にそれぞれ内
蔵し、互いに同期した時計回路の時刻に基づいて所定の
時刻にデータ収集のための無線通信および前記時計回路
の同期合わせ無線通信を網制御用無線装置と端末用無線
装置との間で行い、該網制御用無線装置と端末用無線装
置との間の前記無線通信においては送信側の無線装置か
ら送信キャリアを所定送信回数送信し、受信側の無線装
置が前記送信キャリアを間欠的なキャリアセンス動作に
より検知する自動検針用無線システムであって、前記網
制御用無線装置と端末用無線装置との間の無線通信の受
信時刻に受信できなかった受信エラー発生回数を計数す
る受信エラー発生回数計数手段と、次回受信時の受信時
刻の前後に前記受信エラー発生回数に比例した回数のキ
ャリアセンス動作を所定の周期毎に増大するキャリアセ
ンス動作増大手段とを有することを要旨とする。
め、本発明の自動検針用無線システムは、電話回線を介
してセンタ装置を端末用網制御装置に接続し、該端末用
網制御装置に接続された網制御用無線装置と端末装置に
接続された端末用無線装置との間で無線通信を行い、端
末装置からデータをセンタ装置に収集するとともに、前
記網制御用無線装置および端末用無線装置にそれぞれ内
蔵し、互いに同期した時計回路の時刻に基づいて所定の
時刻にデータ収集のための無線通信および前記時計回路
の同期合わせ無線通信を網制御用無線装置と端末用無線
装置との間で行い、該網制御用無線装置と端末用無線装
置との間の前記無線通信においては送信側の無線装置か
ら送信キャリアを所定送信回数送信し、受信側の無線装
置が前記送信キャリアを間欠的なキャリアセンス動作に
より検知する自動検針用無線システムであって、前記網
制御用無線装置と端末用無線装置との間の無線通信の受
信時刻に受信できなかった受信エラー発生回数を計数す
る受信エラー発生回数計数手段と、次回受信時の受信時
刻の前後に前記受信エラー発生回数に比例した回数のキ
ャリアセンス動作を所定の周期毎に増大するキャリアセ
ンス動作増大手段とを有することを要旨とする。
【0011】また、本発明の自動検針用無線システム
は、受信エラーが最初に発生した直後に増加させるキャ
リアセンス動作間隔と2回目以降の受信エラー発生時に
増加させるキャリアセンス動作間隔とを異なった時間に
設定するキャリアセンス動作間隔変更手段を前記キャリ
アセンス動作増大手段が有することを要旨とする。
は、受信エラーが最初に発生した直後に増加させるキャ
リアセンス動作間隔と2回目以降の受信エラー発生時に
増加させるキャリアセンス動作間隔とを異なった時間に
設定するキャリアセンス動作間隔変更手段を前記キャリ
アセンス動作増大手段が有することを要旨とする。
【0012】更に、本発明の自動検針用無線システム
は、前記受信エラー発生回数を送信側の無線装置に送信
する受信エラー発生回数送信手段を前記受信エラー発生
回数計数手段が有し、送信側の無線装置は、前記受信エ
ラー発生回数送信手段により送信されてくる前記受信エ
ラー発生回数に基づいて前記送信キャリアの送信回数を
変更する送信回数変更手段を有することを要旨とする。
は、前記受信エラー発生回数を送信側の無線装置に送信
する受信エラー発生回数送信手段を前記受信エラー発生
回数計数手段が有し、送信側の無線装置は、前記受信エ
ラー発生回数送信手段により送信されてくる前記受信エ
ラー発生回数に基づいて前記送信キャリアの送信回数を
変更する送信回数変更手段を有することを要旨とする。
【0013】
【作用】本発明の自動検針用無線システムでは、網制御
用無線装置と端末用無線装置との間の無線通信の受信時
刻に受信できなかった受信エラー発生回数を計数し、次
回受信時の受信時刻の前後に前記受信エラー発生回数に
比例した回数のキャリアセンス動作を所定の周期毎に増
大する。
用無線装置と端末用無線装置との間の無線通信の受信時
刻に受信できなかった受信エラー発生回数を計数し、次
回受信時の受信時刻の前後に前記受信エラー発生回数に
比例した回数のキャリアセンス動作を所定の周期毎に増
大する。
【0014】また、本発明の自動検針用無線システムで
は、受信エラーが最初に発生した直後に増加させるキャ
リアセンス動作間隔と2回目以降の受信エラー発生時に
増加させるキャリアセンス動作間隔とを異なった時間に
設定する。
は、受信エラーが最初に発生した直後に増加させるキャ
リアセンス動作間隔と2回目以降の受信エラー発生時に
増加させるキャリアセンス動作間隔とを異なった時間に
設定する。
【0015】更に、本発明の自動検針用無線システムで
は、受信エラー発生回数を送信側の無線装置に送信し、
送信側の無線装置は、受信エラー発生回数に基づいて送
信キャリアの送信回数を変更する。
は、受信エラー発生回数を送信側の無線装置に送信し、
送信側の無線装置は、受信エラー発生回数に基づいて送
信キャリアの送信回数を変更する。
【0016】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0017】図1は、本発明の第1の実施例に係わる自
動検針用無線システムの全体構成を示すブロック図であ
る。同図に示す自動検針用無線システムは、例えば一般
家庭等に設置され、ガス、水道、電気等の使用量を検針
する端末装置であるメータ29からの検針データをセン
タ装置21に収集するものであり、メータ29は子無線
装置28に接続され、該子無線装置28から無線回線を
介して親無線装置27に接続され、該親無線装置27か
ら端末用網制御装置(T−NCU)26を介して交換機
24に接続されている。また、センタ装置21はセンタ
用網制御装置(C−NCU)22または自動着信用網制
御装置(MA−NCU)23を介して交換機24に接続
されている。交換機24にはノーリンギングトランク2
5が接続されている。
動検針用無線システムの全体構成を示すブロック図であ
る。同図に示す自動検針用無線システムは、例えば一般
家庭等に設置され、ガス、水道、電気等の使用量を検針
する端末装置であるメータ29からの検針データをセン
タ装置21に収集するものであり、メータ29は子無線
装置28に接続され、該子無線装置28から無線回線を
介して親無線装置27に接続され、該親無線装置27か
ら端末用網制御装置(T−NCU)26を介して交換機
24に接続されている。また、センタ装置21はセンタ
用網制御装置(C−NCU)22または自動着信用網制
御装置(MA−NCU)23を介して交換機24に接続
されている。交換機24にはノーリンギングトランク2
5が接続されている。
【0018】このように構成されたものにおいて、セン
タ装置21がメータ29から検針データを収集しようと
する場合には、センタ装置21からセンタ用網制御装置
22、交換機24、ノーリンギングトランク25を介し
て端末用網制御装置26にノーリンギング着信し、該端
末用網制御装置26から親無線装置27に検針データの
要求を行うと、親無線装置27は子無線装置28を介し
てメータ29に検針データの要求を行い、これによりメ
ータ29からの検針データが逆の経路でセンタ装置21
に収集されることになる。
タ装置21がメータ29から検針データを収集しようと
する場合には、センタ装置21からセンタ用網制御装置
22、交換機24、ノーリンギングトランク25を介し
て端末用網制御装置26にノーリンギング着信し、該端
末用網制御装置26から親無線装置27に検針データの
要求を行うと、親無線装置27は子無線装置28を介し
てメータ29に検針データの要求を行い、これによりメ
ータ29からの検針データが逆の経路でセンタ装置21
に収集されることになる。
【0019】また、メータ29からの端末発呼によるセ
ンタ装置21にデータ収集または情報の伝達を行う場合
には、メータ29が子無線装置28に発呼要求を行う
と、子無線装置28から親無線装置27を呼び出し、親
無線装置27から端末用網制御装置26、交換機24、
自動着信用網制御装置23を介してセンタ装置21に着
信し、これによりメータ29からの検針データまたは情
報をセンタ装置21に送信することができる。
ンタ装置21にデータ収集または情報の伝達を行う場合
には、メータ29が子無線装置28に発呼要求を行う
と、子無線装置28から親無線装置27を呼び出し、親
無線装置27から端末用網制御装置26、交換機24、
自動着信用網制御装置23を介してセンタ装置21に着
信し、これによりメータ29からの検針データまたは情
報をセンタ装置21に送信することができる。
【0020】図2は、図1に示す親無線装置27および
子無線装置28の詳細な内部構成を示すブロック図であ
る。なお、親無線装置27および子無線装置28は図2
に示すように同じ回路構成を有しているものである。
子無線装置28の詳細な内部構成を示すブロック図であ
る。なお、親無線装置27および子無線装置28は図2
に示すように同じ回路構成を有しているものである。
【0021】図2に示すように、親無線装置27および
子無線装置28は、無線機用のアンテナ11を有し、該
アンテナ11は無線部(RF)回路12を介して変復調
回路(モデム)13に接続されている。変復調回路13
はCPU14から送信データを供給されるとともに、受
信データをCPU14に供給する。また、CPU14に
は時計回路17およびインタフェース回路20が接続さ
れている。更に、本無線装置の動作電源である電池16
はCPU14に直接接続されているが、無線部回路12
および変復調回路13には電源スイッチ15を介して接
続され、これにより該無線部回路12および変復調回路
13への電池16からの動作電圧の供給をCPU14に
よって制御するようになっている。
子無線装置28は、無線機用のアンテナ11を有し、該
アンテナ11は無線部(RF)回路12を介して変復調
回路(モデム)13に接続されている。変復調回路13
はCPU14から送信データを供給されるとともに、受
信データをCPU14に供給する。また、CPU14に
は時計回路17およびインタフェース回路20が接続さ
れている。更に、本無線装置の動作電源である電池16
はCPU14に直接接続されているが、無線部回路12
および変復調回路13には電源スイッチ15を介して接
続され、これにより該無線部回路12および変復調回路
13への電池16からの動作電圧の供給をCPU14に
よって制御するようになっている。
【0022】前記無線部回路12は、例えば400MH
z無線周波数帯域でのFM変復調等を行う回路である。
また該無線部回路12はその受信部に相手無線装置から
の送信の有無を検出するキャリアセンス回路を内蔵して
いる。
z無線周波数帯域でのFM変復調等を行う回路である。
また該無線部回路12はその受信部に相手無線装置から
の送信の有無を検出するキャリアセンス回路を内蔵して
いる。
【0023】前記変復調回路13はCPU14からのデ
ィジタル信号を例えば2値FSK信号またはMSK信号
のような音声帯域(300Hz〜3.4kHz帯域)の
アナログ信号に変調したり、またはその逆の復調を行
う。
ィジタル信号を例えば2値FSK信号またはMSK信号
のような音声帯域(300Hz〜3.4kHz帯域)の
アナログ信号に変調したり、またはその逆の復調を行
う。
【0024】時計回路17は、無線装置の時間管理およ
び時間計測を行う回路であり、例えば時計回路17に
は、次回、親無線装置27と子無線装置28との無線通
信を開始するまでの時間が設定されており、この時刻に
なると、時計回路17からCPU14に起動信号を出力
したり、起動後、CPU14からの制御により時間カウ
ントするようになっている。
び時間計測を行う回路であり、例えば時計回路17に
は、次回、親無線装置27と子無線装置28との無線通
信を開始するまでの時間が設定されており、この時刻に
なると、時計回路17からCPU14に起動信号を出力
したり、起動後、CPU14からの制御により時間カウ
ントするようになっている。
【0025】インタフェース回路20は、親無線装置2
7の場合には端末用網制御装置26と接続するためのイ
ンタフェース回路であり、また子無線装置28の場合に
はメータ29と接続するためのインタフェース回路であ
り、端末用網制御装置26またはメータ29からのデー
タ信号のレベル変換等を行う。
7の場合には端末用網制御装置26と接続するためのイ
ンタフェース回路であり、また子無線装置28の場合に
はメータ29と接続するためのインタフェース回路であ
り、端末用網制御装置26またはメータ29からのデー
タ信号のレベル変換等を行う。
【0026】更に、CPU14は、常時その動作を停止
し、時計回路17からの起動信号により動作を開始する
機能を有するとともに、またインタフェース回路20を
介してメータ29または端末用網制御装置26からの電
文を受信すると、動作を開始し、その電文を一時蓄える
機能や、無線通信時の受信エラー発生回数をカウント
し、その情報を記憶する機能も有する。
し、時計回路17からの起動信号により動作を開始する
機能を有するとともに、またインタフェース回路20を
介してメータ29または端末用網制御装置26からの電
文を受信すると、動作を開始し、その電文を一時蓄える
機能や、無線通信時の受信エラー発生回数をカウント
し、その情報を記憶する機能も有する。
【0027】図3および図4は、親無線装置27および
子無線装置28の間の無線通信手順を示す図である。
子無線装置28の間の無線通信手順を示す図である。
【0028】親無線装置27は、図3に示すように、所
定の通信周期T毎に子無線装置28に送信を行い、これ
に対して子無線装置28が応答を返すという双方向の通
信を行うとともに、また親無線装置27は、図4に示す
ように、上述した双方向の通信以外に、例えば一日一回
程度の割で、親無線装置27から子無線装置28に時計
同期合わせのための単方向通信を行い、これにより時計
誤差の増大を防止するための通信を行っている。
定の通信周期T毎に子無線装置28に送信を行い、これ
に対して子無線装置28が応答を返すという双方向の通
信を行うとともに、また親無線装置27は、図4に示す
ように、上述した双方向の通信以外に、例えば一日一回
程度の割で、親無線装置27から子無線装置28に時計
同期合わせのための単方向通信を行い、これにより時計
誤差の増大を防止するための通信を行っている。
【0029】図3および図4に示したいずれの通信にお
いても、送信側からの無線通信を受信側で確実に検知す
るために、図5に示すように送信側の送信時間と受信側
のキャリアセンスタイミングを設定すればよいことにな
る。
いても、送信側からの無線通信を受信側で確実に検知す
るために、図5に示すように送信側の送信時間と受信側
のキャリアセンスタイミングを設定すればよいことにな
る。
【0030】すなわち、自動検針用無線システムでは、
無線の種類として無線局免許のいらない特定小電力無線
(送信出力10mW以下)を使用した場合、法的規制に
より無線装置の送信時間T1 および送信休止時間T2 に
時間制限が設けられている。例えば、小電力セキュリテ
ィ規格(RCR STDD−30)の場合には、送信時
間T1 は3秒以下であり、送信休止時間T2 は2秒以上
と規定されている。
無線の種類として無線局免許のいらない特定小電力無線
(送信出力10mW以下)を使用した場合、法的規制に
より無線装置の送信時間T1 および送信休止時間T2 に
時間制限が設けられている。例えば、小電力セキュリテ
ィ規格(RCR STDD−30)の場合には、送信時
間T1 は3秒以下であり、送信休止時間T2 は2秒以上
と規定されている。
【0031】従って、送信休止時間T2 が送信時間T1
よりも大きい(T2 <T1 )という前提条件において、
図5に示すように、送信側が連続して「送信→休止→送
信→・・・」を繰り返した時、受信側でのキャリアセン
ス周期T3 を 送信休止時間T2 <キャリアセンス周期T3 <送信時間
T1 のように設定し、受信側がこのキャリアセンスを2回行
うことにより、送信キャリアを検知することができる。
よりも大きい(T2 <T1 )という前提条件において、
図5に示すように、送信側が連続して「送信→休止→送
信→・・・」を繰り返した時、受信側でのキャリアセン
ス周期T3 を 送信休止時間T2 <キャリアセンス周期T3 <送信時間
T1 のように設定し、受信側がこのキャリアセンスを2回行
うことにより、送信キャリアを検知することができる。
【0032】図6は、上述したように無線通信周期Tの
間に無線装置内の時計が「±ΔT」の誤差を生じると仮
定した場合の時計誤差の最悪の組合せを示す説明図であ
る。
間に無線装置内の時計が「±ΔT」の誤差を生じると仮
定した場合の時計誤差の最悪の組合せを示す説明図であ
る。
【0033】図6に示すように、無線装置内の時計が無
線通信周期T内に±ΔTの誤差を生じた場合には、時計
誤差の最悪の組合せでも、送信側から送信時刻の前後に
「±2ΔT」の間送信を行えば、受信側で受信可能とな
る。
線通信周期T内に±ΔTの誤差を生じた場合には、時計
誤差の最悪の組合せでも、送信側から送信時刻の前後に
「±2ΔT」の間送信を行えば、受信側で受信可能とな
る。
【0034】但し、これは、受信側で毎回の無線通信で
確実に受信できた場合のことであり、受信エラーが発生
した場合には、次回の通信時の時計誤差は「±ΔT」か
ら「±2ΔT」に増大する。そして、更に受信エラーが
連続的に発生する毎に、時計誤差は「±2ΔT」、「±
3ΔT」、・・・と増大していき、送信側の送信時間が
「±2ΔT(4ΔT)」と固定されている場合には、無
線通信ができなくなる場合がある。
確実に受信できた場合のことであり、受信エラーが発生
した場合には、次回の通信時の時計誤差は「±ΔT」か
ら「±2ΔT」に増大する。そして、更に受信エラーが
連続的に発生する毎に、時計誤差は「±2ΔT」、「±
3ΔT」、・・・と増大していき、送信側の送信時間が
「±2ΔT(4ΔT)」と固定されている場合には、無
線通信ができなくなる場合がある。
【0035】本発明は、上述したように、受信エラーが
発生し、これにより時計誤差が増大した場合にも、これ
を適確に補正し、両無線装置間の無線通信を適確に行い
得るようにするものであり、以下具体的に説明する。
発生し、これにより時計誤差が増大した場合にも、これ
を適確に補正し、両無線装置間の無線通信を適確に行い
得るようにするものであり、以下具体的に説明する。
【0036】図7に示す動作説明図を参照して、本発明
の第1の実施例の作用を説明する。
の第1の実施例の作用を説明する。
【0037】まず、図6に示すように、通信周期Tの間
に無線装置内の時計が「±ΔT」の誤差を生じ、かつ送
信側が送信時刻の前後に「±2ΔT」間の送信を行う場
合について考える。
に無線装置内の時計が「±ΔT」の誤差を生じ、かつ送
信側が送信時刻の前後に「±2ΔT」間の送信を行う場
合について考える。
【0038】このような前提条件のもとで、図7(a)
は通信エラー(NG)が1回発生した場合の動作説明図
である。
は通信エラー(NG)が1回発生した場合の動作説明図
である。
【0039】図7(a)に示すように、通信エラーが1
回発生した場合には、次回の通信時には、無線装置内の
時計誤差は、最大「±2ΔT」に拡大する。
回発生した場合には、次回の通信時には、無線装置内の
時計誤差は、最大「±2ΔT」に拡大する。
【0040】この状態において、従来と同様に、送信側
から「±2ΔT(4ΔT)」の送信を行い、図7(a)
の太線の矢印、で示すように受信側で図5に示すキ
ャリアセンス動作を1回行った場合には、親無線装置お
よび子無線装置の時計誤差の最悪組合せ時、正常に受信
することができない。
から「±2ΔT(4ΔT)」の送信を行い、図7(a)
の太線の矢印、で示すように受信側で図5に示すキ
ャリアセンス動作を1回行った場合には、親無線装置お
よび子無線装置の時計誤差の最悪組合せ時、正常に受信
することができない。
【0041】そこで、図7(a)の破線の矢印で示すよ
うに、受信側で受信時刻の前後「±2ΔT」にキャリア
センス動作を追加すると、親無線装置および子無線装置
の時計誤差の最悪組合せ時でも、受信することができる
ようになる。
うに、受信側で受信時刻の前後「±2ΔT」にキャリア
センス動作を追加すると、親無線装置および子無線装置
の時計誤差の最悪組合せ時でも、受信することができる
ようになる。
【0042】図7(b)は、通信エラー(NG)が2回
連続して発生した場合の動作説明図である。
連続して発生した場合の動作説明図である。
【0043】このように通信エラーが2回連続して発生
した場合には、通信エラー1回発生時と同じく、図7
(b)における太線の矢印で示すように3回のキャリア
センス動作を行っただけでは、親無線装置および子無線
装置の時計誤差の最悪組合せ時には正常に受信すること
ができないが、これらのキャリアセンス動作の前後に図
7(b)に破線の矢印で示すように更に「±2ΔT」の
タイミングでキャリアセンス動作を追加することによ
り、受信可能となる。
した場合には、通信エラー1回発生時と同じく、図7
(b)における太線の矢印で示すように3回のキャリア
センス動作を行っただけでは、親無線装置および子無線
装置の時計誤差の最悪組合せ時には正常に受信すること
ができないが、これらのキャリアセンス動作の前後に図
7(b)に破線の矢印で示すように更に「±2ΔT」の
タイミングでキャリアセンス動作を追加することによ
り、受信可能となる。
【0044】以上説明したように、連続通信エラーが増
加する毎に、前後±2ΔTのタイミングでキャリアセン
ス動作を追加することにより、いかなる場合でも受信可
能となる。
加する毎に、前後±2ΔTのタイミングでキャリアセン
ス動作を追加することにより、いかなる場合でも受信可
能となる。
【0045】図8は、本発明の第2の実施例の作用を示
す動作説明図であり、図8(a)は通信エラー(NG)
が1回発生した場合のものであり、図8(b)は通信エ
ラーが2回発生した場合のものである。
す動作説明図であり、図8(a)は通信エラー(NG)
が1回発生した場合のものであり、図8(b)は通信エ
ラーが2回発生した場合のものである。
【0046】図7で示した第1の実施例の場合には、通
信エラー1回目と2回目以降におけるキャリアセンス動
作の追加を同じ±2ΔTの時間間隔で行っていたが、図
8に示す第2の実施例は、同図に示すように、1回目の
通信エラーの場合には、時間間隔を±3ΔTに設定し、
2回目以降の時間間隔を±2ΔTに設定するというよう
に、時間間隔を異なった値に設定するものであり、この
ように異なった値に時間間隔を設定しても同様の効果を
得ることができる。
信エラー1回目と2回目以降におけるキャリアセンス動
作の追加を同じ±2ΔTの時間間隔で行っていたが、図
8に示す第2の実施例は、同図に示すように、1回目の
通信エラーの場合には、時間間隔を±3ΔTに設定し、
2回目以降の時間間隔を±2ΔTに設定するというよう
に、時間間隔を異なった値に設定するものであり、この
ように異なった値に時間間隔を設定しても同様の効果を
得ることができる。
【0047】図9は、本発明の第3の実施例の作用を示
す動作説明図である。
す動作説明図である。
【0048】上述した第1および第2の実施例は受信側
での同期ずれを補正するものであるが、この第3の実施
例は、無線通信の信頼性を更に向上させるべく送信側で
の対策も行うために、通信エラー発生状況に応じて送信
側における送信回数を増加させるようにするものであ
る。
での同期ずれを補正するものであるが、この第3の実施
例は、無線通信の信頼性を更に向上させるべく送信側で
の対策も行うために、通信エラー発生状況に応じて送信
側における送信回数を増加させるようにするものであ
る。
【0049】すなわち、図9(a)に示すように、親無
線装置から時計同期合わせのための単方向通信を行い、
この通信において上述した第1および第2の実施例で示
した方法で通信エラーに応じてキャリアセンス動作の回
数を変化させる処理を行って、親無線装置と子無線装置
の時計誤差の増大を防止すると同時に、この単方向の時
計同期合わせ通信における通信エラーの連続発生回数を
子無線装置で計数し、この計数した通信エラー連続発生
回数情報を親無線装置との通信時に親無線装置に伝送す
る。
線装置から時計同期合わせのための単方向通信を行い、
この通信において上述した第1および第2の実施例で示
した方法で通信エラーに応じてキャリアセンス動作の回
数を変化させる処理を行って、親無線装置と子無線装置
の時計誤差の増大を防止すると同時に、この単方向の時
計同期合わせ通信における通信エラーの連続発生回数を
子無線装置で計数し、この計数した通信エラー連続発生
回数情報を親無線装置との通信時に親無線装置に伝送す
る。
【0050】親無線装置においては、図9(b)に示す
ように、通信エラー(NG)連続発生回数に対して送信
回数を記憶した時刻同期通信・送信回数テーブルを予め
設定データとして記憶しておく。そして、親無線装置
は、子無線装置から受信した通信エラー連続発生回数情
報を受け取ると、この通信エラー連続発生回数に対応す
る送信回数情報を前記テーブルから読み出し、この読み
出した送信回数を次回以降の時計同期合わせ通信時の送
信回数として決定するものである。すなわち、送信回数
を通信エラー発生状況に応じて可変とするものである。
ように、通信エラー(NG)連続発生回数に対して送信
回数を記憶した時刻同期通信・送信回数テーブルを予め
設定データとして記憶しておく。そして、親無線装置
は、子無線装置から受信した通信エラー連続発生回数情
報を受け取ると、この通信エラー連続発生回数に対応す
る送信回数情報を前記テーブルから読み出し、この読み
出した送信回数を次回以降の時計同期合わせ通信時の送
信回数として決定するものである。すなわち、送信回数
を通信エラー発生状況に応じて可変とするものである。
【0051】このように通信エラー発生状況に応じて、
適時、送信回数を増加させることにより、無線通信の信
頼性を更に向上することができる。
適時、送信回数を増加させることにより、無線通信の信
頼性を更に向上することができる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
網制御用無線装置と端末用無線装置との間の無線通信の
受信時刻に受信できなかった受信エラー発生回数を計数
し、次回受信時の受信時刻の前後に前記受信エラー発生
回数に比例した回数のキャリアセンス動作を所定の周期
毎に増大するので、受信エラー、すなわち通信エラーが
発生しても、キャリアセンス動作を適確に行って、送信
キャリアを受信し、両無線装置における時間のずれを適
確に補正し、両無線装置間の無線通信を確実に行うこと
ができる。また、この場合、受信エラーが最初に発生し
た直後に増加させるキャリアセンス動作間隔と2回目以
降の受信エラー発生時に増加させるキャリアセンス動作
間隔とを異なった時間に設定しても同様の効果を得るこ
とができる。
網制御用無線装置と端末用無線装置との間の無線通信の
受信時刻に受信できなかった受信エラー発生回数を計数
し、次回受信時の受信時刻の前後に前記受信エラー発生
回数に比例した回数のキャリアセンス動作を所定の周期
毎に増大するので、受信エラー、すなわち通信エラーが
発生しても、キャリアセンス動作を適確に行って、送信
キャリアを受信し、両無線装置における時間のずれを適
確に補正し、両無線装置間の無線通信を確実に行うこと
ができる。また、この場合、受信エラーが最初に発生し
た直後に増加させるキャリアセンス動作間隔と2回目以
降の受信エラー発生時に増加させるキャリアセンス動作
間隔とを異なった時間に設定しても同様の効果を得るこ
とができる。
【0053】更に、本発明によれば、上記に加えて、受
信エラー発生回数を送信側の無線装置に送信し、送信側
の無線装置は受信エラー発生回数に基づいて送信キャリ
アの送信回数を変更するので、送信側の信頼性も増大す
ることができ、両無線装置間の無線通信を確実に行うこ
とができる。
信エラー発生回数を送信側の無線装置に送信し、送信側
の無線装置は受信エラー発生回数に基づいて送信キャリ
アの送信回数を変更するので、送信側の信頼性も増大す
ることができ、両無線装置間の無線通信を確実に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係わる自動検針用無線
システムの全体構成を示すブロック図である。
システムの全体構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す自動検針用無線システムに使用され
ている親無線装置および子無線装置の詳細な内部構成を
示すブロック図である。
ている親無線装置および子無線装置の詳細な内部構成を
示すブロック図である。
【図3】親無線装置および子無線装置の間の無線通信手
順を示す図である。
順を示す図である。
【図4】親無線装置および子無線装置の間の無線通信手
順を示す図である。
順を示す図である。
【図5】送信側無線装置の送信時間と受信側無線装置の
キャリアセンスタイミングを示す図である。
キャリアセンスタイミングを示す図である。
【図6】無線通信周期Tの間に無線装置内の時計が「±
ΔT」の誤差を生じると仮定した場合の時計誤差の最悪
の組合せを示す説明図である。
ΔT」の誤差を生じると仮定した場合の時計誤差の最悪
の組合せを示す説明図である。
【図7】本発明の第1の実施例の作用を示す動作説明図
である。
である。
【図8】本発明の第2の実施例の作用を示す動作説明図
である。
である。
【図9】本発明の第3の実施例の作用を示す動作説明図
である。
である。
11 アンテナ 12 無線部回路 13 変復調回路 14 CPU 17 時計回路 21 センタ装置 26 端末用網制御装置 27 親無線装置 28 子無線装置 29 メータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宇野 長武 千葉県千葉市美浜区中瀬2−3 東京瓦斯 株式会社インフォメーションテクノロジー 研究所内 (72)発明者 古沢 肇 千葉県千葉市美浜区中瀬2−3 東京瓦斯 株式会社インフォメーションテクノロジー 研究所内 (72)発明者 藤原 純 千葉県千葉市美浜区中瀬2−3 東京瓦斯 株式会社インフォメーションテクノロジー 研究所内 (72)発明者 河合 利彦 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町工場内 (72)発明者 原 哲也 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町工場内
Claims (3)
- 【請求項1】 電話回線を介してセンタ装置を端末用網
制御装置に接続し、該端末用網制御装置に接続された網
制御用無線装置と端末装置に接続された端末用無線装置
との間で無線通信を行い、端末装置からデータをセンタ
装置に収集するとともに、前記網制御用無線装置および
端末用無線装置にそれぞれ内蔵し、互いに同期した時計
回路の時刻に基づいて所定の時刻にデータ収集のための
無線通信および前記時計回路の同期合わせ無線通信を網
制御用無線装置と端末用無線装置との間で行い、該網制
御用無線装置と端末用無線装置との間の前記無線通信に
おいては送信側の無線装置から送信キャリアを所定送信
回数送信し、受信側の無線装置が前記送信キャリアを間
欠的なキャリアセンス動作により検知する自動検針用無
線システムであって、 前記網制御用無線装置と端末用無線装置との間の無線通
信の受信時刻に受信できなかった受信エラー発生回数を
計数する受信エラー発生回数計数手段と、次回受信時の
受信時刻の前後に前記受信エラー発生回数に比例した回
数のキャリアセンス動作を所定の周期毎に増大するキャ
リアセンス動作増大手段とを有することを特徴とする自
動検針用無線システム。 - 【請求項2】 前記キャリアセンス動作増大手段は、受
信エラーが最初に発生した直後に増加させるキャリアセ
ンス動作間隔と2回目以降の受信エラー発生時に増加さ
せるキャリアセンス動作間隔とを異なった時間に設定す
るキャリアセンス動作間隔変更手段を有することを特徴
とする請求項1記載の自動検針用無線システム。 - 【請求項3】 前記受信エラー発生回数計数手段は、前
記受信エラー発生回数を送信側の無線装置に送信する受
信エラー発生回数送信手段を有し、送信側の無線装置
は、前記受信エラー発生回数送信手段により送信されて
くる前記受信エラー発生回数に基づいて前記送信キャリ
アの送信回数を変更する送信回数変更手段を有すること
を特徴とする請求項1または2記載の自動検針用無線シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32869993A JP3288161B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 自動検針用無線システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32869993A JP3288161B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 自動検針用無線システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07184274A true JPH07184274A (ja) | 1995-07-21 |
| JP3288161B2 JP3288161B2 (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=18213192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32869993A Expired - Fee Related JP3288161B2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 自動検針用無線システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3288161B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001256583A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-21 | Toyo Keiki Co Ltd | 自動検針システム |
| JP2002150461A (ja) * | 2000-11-10 | 2002-05-24 | Toyo Keiki Co Ltd | 自動検針システム用無線装置 |
| WO2014125561A1 (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-21 | 三菱電機株式会社 | 通信機能付電力量計 |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP32869993A patent/JP3288161B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001256583A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-21 | Toyo Keiki Co Ltd | 自動検針システム |
| JP2002150461A (ja) * | 2000-11-10 | 2002-05-24 | Toyo Keiki Co Ltd | 自動検針システム用無線装置 |
| WO2014125561A1 (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-21 | 三菱電機株式会社 | 通信機能付電力量計 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3288161B2 (ja) | 2002-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |