JPH0718519U - 携帯用作業機 - Google Patents

携帯用作業機

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JPH0718519U
JPH0718519U JP5676193U JP5676193U JPH0718519U JP H0718519 U JPH0718519 U JP H0718519U JP 5676193 U JP5676193 U JP 5676193U JP 5676193 U JP5676193 U JP 5676193U JP H0718519 U JPH0718519 U JP H0718519U
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JP
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engine block
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engine
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和範 高橋
龍彦 松林
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Kyoritsu Co Ltd
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Kyoritsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取扱いが容易で、エンジンブロック部の保護
に有効なエンジンブロックカバーを提供すること。 【構成】 エンジンブロック部1に、他端部6a適位置
に伸縮自在の開口部5を設けたエンジンブロックカバー
6の一端6bが固着されてなる構成としたものであり、
さらには、前記一端固着部6bが燃料タンク破損防止プ
ロテクター部7であること。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はエンジンブロックカバーを有する刈払機等の携帯用作業機に関するも ので、エンジンブロックカバーの取扱いが容易で、エンジンブロック部の保護が 有効に行われることを特徴とする。
【0002】
【従来の技術】
従来、携帯用作業機の一種である刈払機は、図1に示されているように、動力 源となる空冷2サイクルガソリンエンジンブロック部1、該エンジンブロック部 1の下方に設けられる燃料タンク2、先端に往復動あるいは回転させられる刈刃 3を有する操作杆4等で構成され、作業者が前記エンジンブロック部1を背負っ たり、肩から吊り下げ、前記操作杆4を手に持って作業を行っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
作業終了後あるいはシーズンオフに保管する場合には、そのままでは埃をかぶ ったりすることになるため、適宜シート等を被せて保護していた。
【0004】 しかしながら、シーズンオフ等の長期保管の場合には、単にシートを被せる等 の処置では、エンジンの排気パイプ内に地蜂が入り込んで巣を作ったり、各種虫 等がエンジン内に入り込む場合があり、その場合には再使用時にエンジンの始動 不良が発生する。
【0005】 また、携帯用作業機の使用作業中に突然の夕立ち等があった場合には、エンジ ンブロックが雨水でぬらされてエンジンの始動不良が発生する場合があった。
【0006】 本考案は前記事情に鑑みてなされたもので、取扱いが容易で、エンジンブロッ クの保護に有効なエンジンブロックカバーを有する携帯用作業機を提供すること を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本考案は、エンジンブロック部に、他端部適位置に 伸縮自在の開口部を設けたエンジンブロックカバーの一端が固着されてなる構成 としたものであり、好ましくは前記エンジンブロックカバーの一端固着部が燃料 タンク破損防止プロテクター部である構成としたものである。
【0008】
【作用】
本考案では、エンジンブロックカバー6が、通常は燃料タンク破損防止プロテ クター部7に折り畳んだ状態で格納されている。
【0009】 そして、エンジンブロックカバー6が必要な場合、例えば、刈払い作業中の突 然の夕立ち等に際しては、前記燃料タンク破損防止プロテクター部7から折り畳 んで収納されたエンジンブロックカバー6を引き出し、他端部6aに設けられた 伸縮自在の開口部5を大きく拡げて裏返しの状態にしてエンジンブロック部1を 覆えばよい。
【0010】 その結果、雨水によるエンジンブロック部1のぬれが防止され、作業再開時に 発生するエンジンの始動不良等の不都合が防止される。
【0011】 また、シーズンオフ等の長期間保管に際しては、埃に覆われること及び前記地 蜂の巣づくり、虫の侵入等が効果的に防止され、翌シーズンの作業開始時のエン ジンの始動不良等を防止することができ、エンジンが保護される。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】 図1は本考案を適用する携帯用作業機の一例としての刈払機の斜視図、図2は エンジンブロックカバーを格納した状態を示す要部側面図である。
【0014】 携帯用作業機である刈払機は、前述のごとく、動力源となる空冷2サイクルガ ソリンエンジンを含むエンジンブロック部1、該エンジンブロック部1の下方に 設けられた燃料タンク2、先端に往復動あるいは回転させられる刈刃3を有する 操作杆4等で構成され、作業者が前記エンジンブロックを背負ったり、肩から吊 り下げ、前記操作杆4を手に持って作業を行うものである。
【0015】 本考案は、前記エンジンブロック部1に、他端部6a適位置に伸縮自在の開口 部5を設けたエンジンブロクカバー6の一端6bが固着される。
【0016】 図面実施例の場合、前記エンジンブロックカバー6の一端6bが、前記燃料タ ンク2の下方に設けられ、スタンド兼用の燃料タンク破損防止用プロテクタ−部 7に取り付けられている。
【0017】 該燃料タンク破損防止用プロテクタ−7は、一般に側面略コ字状もしくはL字 状に形成され、前記燃料タンク2の底部に取り付けられている。
【0018】 また、前記エンジンブロックカバー6は、防水性のシートで前記エンジンブロ ック部1全体を包み込むことができる袋状に構成され、前記開口部5はゴム紐等 が挿通されていて、伸縮自在となっている。
【0019】 したがって、図1に示すごとく、前記燃料タンク2とプロテクタ−部7との間 の格納部から引き出した前記エンジンブロックカバー6の伸縮自在の開口部5を 大きく拡げて裏返しの状態にして前記エンジンブロック部1を覆うことができる 。その結果、エンジンブロック部1が密封状態に覆われ、埃、虫等の侵入が防止 される。
【0020】 さらに、前記エンジンブロックカバー6の一端6bが前記エンジンブロック部 7に固着されているため、紛失の恐れもなく、取扱いが容易である。
【0021】
【考案の効果】
本考案によれば、エンジンブロックカバーがエンジンブロック部に一体に設け られ、さらにエンジンブロック部を簡単に覆うことができるように構成されてい るため、その取扱いが容易であり、エンジンブロック部の保護が有効に行われる ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用する携帯用作業機の一例としての
刈払機の斜視図である。
【図2】エンジンブロックカバーを格納した状態を示す
要部側面図である。
【符号の説明】
1 エンジンブロック部 2 燃料タンク 5 開口部 6 エンジンブロックカバー 6a 他端部 6b 一端 7 燃料タンク破損防止用プロテクタ−

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンブロック部1に、他端部6a適
    位置に伸縮自在の開口部5を設けたエンジンブロックカ
    バー6の一端6bが固着されてなることを特徴とする携
    帯用作業機。
  2. 【請求項2】 前記エンジンブロックカバー6の一端固
    着部6bが燃料タンク破損防止プロテクター部7である
    請求項1記載の携帯用作業機。
JP1993056761U 1993-09-27 1993-09-27 携帯用作業機 Expired - Fee Related JP2600210Y2 (ja)

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JPH0718519U true JPH0718519U (ja) 1995-04-04
JP2600210Y2 JP2600210Y2 (ja) 1999-10-04

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