JPH07187458A - ロール媒体の収納装置およびこの収納装置を備える発行装置 - Google Patents
ロール媒体の収納装置およびこの収納装置を備える発行装置Info
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- JPH07187458A JPH07187458A JP34879293A JP34879293A JPH07187458A JP H07187458 A JPH07187458 A JP H07187458A JP 34879293 A JP34879293 A JP 34879293A JP 34879293 A JP34879293 A JP 34879293A JP H07187458 A JPH07187458 A JP H07187458A
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- medium
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- roll medium
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はロ−ル媒体を容易に取り付けることが
でき、また、ロ−ル媒体の引き出し時の摩擦抵抗が少な
く、スム−ズに引き出せるロ−ル媒体の収納装置および
この収納装置を備える発行装置を提供することを目的と
する。 【構成】本発明はベ−ス1と、このベ−ス1に平行な状
態で取り付けられ、ロ−ル媒体27の筒状の巻芯27a
を挿入させたのち、ロ−ル27を下降させその巻芯27
aを係止させて回転自在に支持する一対の支持シャフト
2,2と、この一対の支持シャフト2,2に取り付けら
れ前記支持シャフト2,2に支持されたロ−ル27を位
置決めするガイドロ−ラ4,4と、このガイドロ−ラ
4,4に形成され、前記下降導入されるロ−ル27をガ
イドするとともに、ロ−ル27との摩擦抵抗を低減させ
る面取り部4a,4aとを具備してなる。
でき、また、ロ−ル媒体の引き出し時の摩擦抵抗が少な
く、スム−ズに引き出せるロ−ル媒体の収納装置および
この収納装置を備える発行装置を提供することを目的と
する。 【構成】本発明はベ−ス1と、このベ−ス1に平行な状
態で取り付けられ、ロ−ル媒体27の筒状の巻芯27a
を挿入させたのち、ロ−ル27を下降させその巻芯27
aを係止させて回転自在に支持する一対の支持シャフト
2,2と、この一対の支持シャフト2,2に取り付けら
れ前記支持シャフト2,2に支持されたロ−ル27を位
置決めするガイドロ−ラ4,4と、このガイドロ−ラ
4,4に形成され、前記下降導入されるロ−ル27をガ
イドするとともに、ロ−ル27との摩擦抵抗を低減させ
る面取り部4a,4aとを具備してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、空港関係に
おいて、利用者が持参する手荷物毎にその所有者名や搭
乗便名を印刷したタグを発行する発行装置に備えられる
ロ−ル媒体の収納装置に関する。
おいて、利用者が持参する手荷物毎にその所有者名や搭
乗便名を印刷したタグを発行する発行装置に備えられる
ロ−ル媒体の収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の発行装置で発行されるタグは、
所有者名や搭乗便名が印刷される印刷シール部と紙葉類
で構成され、印刷シール部が一時的に貼り付けられる媒
体とから構成されている。
所有者名や搭乗便名が印刷される印刷シール部と紙葉類
で構成され、印刷シール部が一時的に貼り付けられる媒
体とから構成されている。
【0003】このタグを発行する発行装置においては、
上記媒体をロール状に巻いて装置へ装填し、このロール
から媒体を引っ張り搬送させ、搬送路にカッター、印刷
装置を配置し、媒体の切断、印刷等の処理を行なってい
る。ところで、上記ロ−ル媒体は、その巻芯の内径寸法
にあった取付軸に巻芯を嵌め込み、前記取付軸の先端部
にストッパを取付けることにより装填されている。
上記媒体をロール状に巻いて装置へ装填し、このロール
から媒体を引っ張り搬送させ、搬送路にカッター、印刷
装置を配置し、媒体の切断、印刷等の処理を行なってい
る。ところで、上記ロ−ル媒体は、その巻芯の内径寸法
にあった取付軸に巻芯を嵌め込み、前記取付軸の先端部
にストッパを取付けることにより装填されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、ロール媒体のセット時に、ロール媒体を両手
で持ってその巻芯と取付軸の位置合わせをする必要があ
り取り付けに手間とるとともに、ストッパが別部品とな
りコスト高になるという不都合がある。そこで、本発明
はロ−ル媒体を容易に取り付けることができ、また、ロ
−ル媒体の引き出し時には摩擦抵抗が少なく、スム−ズ
に引き出せるロ−ル媒体の収納装置およびこの収納装置
を備える発行装置を提供することを目的とする。
おいては、ロール媒体のセット時に、ロール媒体を両手
で持ってその巻芯と取付軸の位置合わせをする必要があ
り取り付けに手間とるとともに、ストッパが別部品とな
りコスト高になるという不都合がある。そこで、本発明
はロ−ル媒体を容易に取り付けることができ、また、ロ
−ル媒体の引き出し時には摩擦抵抗が少なく、スム−ズ
に引き出せるロ−ル媒体の収納装置およびこの収納装置
を備える発行装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、取付部材と、この取付部材に平行な状態で取
り付けられ、ロ−ル媒体の筒状の芯体を挿入させたの
ち、ロ−ル媒体を下降させてその芯体を係止させて回転
自在に支持する一対の支持シャフトと、この一対の支持
シャフトに取り付けられ前記一対の支持シャフトに支持
されたロ−ル媒体を位置決めする位置決めロ−ラとを具
備してなる。
するため、取付部材と、この取付部材に平行な状態で取
り付けられ、ロ−ル媒体の筒状の芯体を挿入させたの
ち、ロ−ル媒体を下降させてその芯体を係止させて回転
自在に支持する一対の支持シャフトと、この一対の支持
シャフトに取り付けられ前記一対の支持シャフトに支持
されたロ−ル媒体を位置決めする位置決めロ−ラとを具
備してなる。
【0006】また、取付部材と、この取付部材に平行な
状態で取り付けられ、ロ−ル媒体の筒状の芯体を挿入さ
せたのち、ロ−ル媒体を下降させてその芯体を係止させ
て回転自在に支持する一対の支持シャフトと、この一対
の支持シャフトに取り付けられ前記一対の支持シャフト
に支持されたロ−ル媒体を位置決めする位置決めロ−ラ
と、この位置決めロ−ラに形成され、前記下降導入され
るロ−ル媒体をガイドするとともに、ロ−ル媒体との摩
擦抵抗を低減させる面取り部とを具備してなる。
状態で取り付けられ、ロ−ル媒体の筒状の芯体を挿入さ
せたのち、ロ−ル媒体を下降させてその芯体を係止させ
て回転自在に支持する一対の支持シャフトと、この一対
の支持シャフトに取り付けられ前記一対の支持シャフト
に支持されたロ−ル媒体を位置決めする位置決めロ−ラ
と、この位置決めロ−ラに形成され、前記下降導入され
るロ−ル媒体をガイドするとともに、ロ−ル媒体との摩
擦抵抗を低減させる面取り部とを具備してなる。
【0007】さらに、取付部材と、この取付部材に平行
な状態で取り付けられ、ロ−ル媒体の筒状の芯体を挿入
させたのち、ロ−ル媒体を下降させてその芯体を係止さ
せて回転自在に支持する一対の支持シャフトと、この一
対の支持シャフトに取り付けられ前記支持シャフトに支
持されたロ−ル媒体を位置決めする位置決めロ−ラと、
前記一対の支持シャフトの先端部間に架設され、上縁部
に凹部を有し前記支持シャフトの強度を補強する補強部
材とを具備してなる。
な状態で取り付けられ、ロ−ル媒体の筒状の芯体を挿入
させたのち、ロ−ル媒体を下降させてその芯体を係止さ
せて回転自在に支持する一対の支持シャフトと、この一
対の支持シャフトに取り付けられ前記支持シャフトに支
持されたロ−ル媒体を位置決めする位置決めロ−ラと、
前記一対の支持シャフトの先端部間に架設され、上縁部
に凹部を有し前記支持シャフトの強度を補強する補強部
材とを具備してなる。
【0008】また、取付部材と、この取付部材に平行な
状態で取り付けられ、ロ−ル媒体の筒状の芯体を挿入さ
せたのち、ロ−ル媒体を下降させてその芯体を係止させ
て回転自在に支持する一対の支持シャフトと、この一対
の支持シャフトに取り付けられ前記支持シャフトに支持
されたロ−ル媒体を位置決めする位置決めロ−ラと、前
記一対の支持シャフトに支持されたロ−ル媒体を引き出
す引出手段と、この引出手段によって引き出されたロ−
ル媒体を搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬
送されるロ−ル媒体をカットするカッタ−と、このカッ
タによってカットされた媒体に所定事項を印刷する印刷
手段とを具備してなる。
状態で取り付けられ、ロ−ル媒体の筒状の芯体を挿入さ
せたのち、ロ−ル媒体を下降させてその芯体を係止させ
て回転自在に支持する一対の支持シャフトと、この一対
の支持シャフトに取り付けられ前記支持シャフトに支持
されたロ−ル媒体を位置決めする位置決めロ−ラと、前
記一対の支持シャフトに支持されたロ−ル媒体を引き出
す引出手段と、この引出手段によって引き出されたロ−
ル媒体を搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬
送されるロ−ル媒体をカットするカッタ−と、このカッ
タによってカットされた媒体に所定事項を印刷する印刷
手段とを具備してなる。
【0009】
【作用】ロ−ル媒体の芯体を手に持ち、この芯体内に一
対の支持シャフトを挿入させたのち、ロ−ル媒体を下降
させてその芯体を一対の支持シャフトに係止させるとと
もに、一対の支持シャフトに取り付けられた位置決めロ
−ラによりその位置決めを行う。
対の支持シャフトを挿入させたのち、ロ−ル媒体を下降
させてその芯体を一対の支持シャフトに係止させるとと
もに、一対の支持シャフトに取り付けられた位置決めロ
−ラによりその位置決めを行う。
【0010】これにより、従来のように、支軸とロ−ル
媒体の巻芯との位置合わせに手間取ることがないととも
に、ストッパを別部材として必要とすることなく、ロ−
ル媒体の装填が可能になる。また、ロ−ル媒体の芯体の
内径が異なっても、その内径が一対の支持シャフトの離
間幅より大きくさせあれば、どのような内径のロ−ル媒
体であってもその装填が可能となる。
媒体の巻芯との位置合わせに手間取ることがないととも
に、ストッパを別部材として必要とすることなく、ロ−
ル媒体の装填が可能になる。また、ロ−ル媒体の芯体の
内径が異なっても、その内径が一対の支持シャフトの離
間幅より大きくさせあれば、どのような内径のロ−ル媒
体であってもその装填が可能となる。
【0011】また、下降導入されるロ−ル媒体は位置決
めロ−ラに形成された湾曲状の面取り部により導入がガ
イドされるとともに、回転時おける摩擦抵抗が低減さ
れ、スム−ズな引き出しが可能となる。さらに、一対の
支持シャフト間に補強部材を架設することにより、支持
シャフトの強度を補強するとともに、補強部材の上縁部
には凹部を形成することにより、ロ−ル媒体の装填時に
ロ−ル媒体の芯体に指を掛けたままで装填でき作業性が
優れる。
めロ−ラに形成された湾曲状の面取り部により導入がガ
イドされるとともに、回転時おける摩擦抵抗が低減さ
れ、スム−ズな引き出しが可能となる。さらに、一対の
支持シャフト間に補強部材を架設することにより、支持
シャフトの強度を補強するとともに、補強部材の上縁部
には凹部を形成することにより、ロ−ル媒体の装填時に
ロ−ル媒体の芯体に指を掛けたままで装填でき作業性が
優れる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図に示す一実施例を参照して
説明する。図2は、タグ発行装置の断面構成を示す図で
ある。装置内には、媒体のロ−ル27、29が収納部3
0,30に装填(収納)され、以下に示す機構により媒
体は引き出される。
説明する。図2は、タグ発行装置の断面構成を示す図で
ある。装置内には、媒体のロ−ル27、29が収納部3
0,30に装填(収納)され、以下に示す機構により媒
体は引き出される。
【0013】なお、ロール27、29の装填の有無はマ
イクロスイッチ31、33により検知される。上記ロー
ル27の媒体は、媒体を搬送するローラ35および搬送
の可否を制御するソレノイド37の駆動により、ロール
27から引き出される。ロール27から引き出された媒
体は、ロール27に巻かれる媒体を引き出す位置からロ
ール27、29に巻かれた媒体が合流する媒体合流部3
9を介して双方ともに搬送され、媒体が排出される位置
まで形成されるパスラインAに沿い搬送される。
イクロスイッチ31、33により検知される。上記ロー
ル27の媒体は、媒体を搬送するローラ35および搬送
の可否を制御するソレノイド37の駆動により、ロール
27から引き出される。ロール27から引き出された媒
体は、ロール27に巻かれる媒体を引き出す位置からロ
ール27、29に巻かれた媒体が合流する媒体合流部3
9を介して双方ともに搬送され、媒体が排出される位置
まで形成されるパスラインAに沿い搬送される。
【0014】なお、このパスラインA上には、ローラ3
5が後段に設けられ媒体がローラ35を通過したことを
検知するセンサ41、ローラ35と媒体合流部39のほ
ぼ中央に設けられた媒体が通過したことを検知するセン
サ43および媒体合流部39に設けられた媒体が媒体合
流部39に到達したことを検出するセンサ45が設けら
れている。
5が後段に設けられ媒体がローラ35を通過したことを
検知するセンサ41、ローラ35と媒体合流部39のほ
ぼ中央に設けられた媒体が通過したことを検知するセン
サ43および媒体合流部39に設けられた媒体が媒体合
流部39に到達したことを検出するセンサ45が設けら
れている。
【0015】本搬送装置では、センサ41がロール27
から引き出された媒体の終端部を検知した場合には、後
述するロール29に巻かれた媒体を引き出す機構を駆動
させることにより、機器の動作を停止させること無くロ
ールの切り替えを行なうことができる。
から引き出された媒体の終端部を検知した場合には、後
述するロール29に巻かれた媒体を引き出す機構を駆動
させることにより、機器の動作を停止させること無くロ
ールの切り替えを行なうことができる。
【0016】また、このパスラインA上における媒体合
流部39の後段にはパルスモータ47により駆動される
ローラ49、51が設けられ、ロール27に巻かれる媒
体の引き出しはパルスモータ47の駆動により行なわれ
るとともに媒体を搬送し、後段に設けられる切断部53
へ案内する。
流部39の後段にはパルスモータ47により駆動される
ローラ49、51が設けられ、ロール27に巻かれる媒
体の引き出しはパルスモータ47の駆動により行なわれ
るとともに媒体を搬送し、後段に設けられる切断部53
へ案内する。
【0017】ローラ51の後段には、切断部53が設け
られている。この切断部53は、搬送される帯状の媒体
を切断し、所定の長さを持ったタグを形成するカッタ5
5、このカッタ55による切断駆動を制御するソレノイ
ド57、このソレノイド57の駆動状態を検知するセン
サ59、カッタ55により切断されたタグを搬送するロ
ーラ61および媒体がローラ61を通過したことを検知
するセンサ63とから構成されている。
られている。この切断部53は、搬送される帯状の媒体
を切断し、所定の長さを持ったタグを形成するカッタ5
5、このカッタ55による切断駆動を制御するソレノイ
ド57、このソレノイド57の駆動状態を検知するセン
サ59、カッタ55により切断されたタグを搬送するロ
ーラ61および媒体がローラ61を通過したことを検知
するセンサ63とから構成されている。
【0018】パスラインA上における切断部53の後段
には、タグの印刷面に文字情報あるいはバーコード情報
などの各種情報をドット印刷する第1および第2の印刷
部65、67が設けられている。第1の印刷部65は、
各種情報を印刷するサーマルヘッド69、このサーマル
ヘッド69にタグを押圧、退避可能に軸支されるプラテ
ンローラ71、サーマルヘッド69に対しプラテンロー
ラ71がタグを押圧あるいは退避させるソレノイド73
およびこのソレノイド73がプラテンローラ71を押圧
しているか退避させているかを検知するセンサ75など
から構成されている。
には、タグの印刷面に文字情報あるいはバーコード情報
などの各種情報をドット印刷する第1および第2の印刷
部65、67が設けられている。第1の印刷部65は、
各種情報を印刷するサーマルヘッド69、このサーマル
ヘッド69にタグを押圧、退避可能に軸支されるプラテ
ンローラ71、サーマルヘッド69に対しプラテンロー
ラ71がタグを押圧あるいは退避させるソレノイド73
およびこのソレノイド73がプラテンローラ71を押圧
しているか退避させているかを検知するセンサ75など
から構成されている。
【0019】第2印刷部67も、第1印刷部と同様に、
各種情報を印刷するサーマルヘッド77、このサーマル
ヘッド77にタグを押圧、退避可能に軸支されるプラテ
ンローラ79、サーマルヘッド77に対しプラテンロー
ラ79がタグを押圧あるいは退避させるソレノイド81
およびこのソレノイド81がプラテンローラ79を押圧
しているか退避させているかを検知するセンサ83など
から構成されている。さらに、この第2印刷部67に
は、第2印刷部67の前段部に第1印刷部65で印刷処
理の終了したタグの到達を検知するセンサ85、第2印
刷部67の後段部で第2印刷部67で印刷処理の終了し
たタグを検知するセンサ87およびセンサ87を通過し
たタグをタグが排出部89に搬送するローラ51が設け
られている。
各種情報を印刷するサーマルヘッド77、このサーマル
ヘッド77にタグを押圧、退避可能に軸支されるプラテ
ンローラ79、サーマルヘッド77に対しプラテンロー
ラ79がタグを押圧あるいは退避させるソレノイド81
およびこのソレノイド81がプラテンローラ79を押圧
しているか退避させているかを検知するセンサ83など
から構成されている。さらに、この第2印刷部67に
は、第2印刷部67の前段部に第1印刷部65で印刷処
理の終了したタグの到達を検知するセンサ85、第2印
刷部67の後段部で第2印刷部67で印刷処理の終了し
たタグを検知するセンサ87およびセンサ87を通過し
たタグをタグが排出部89に搬送するローラ51が設け
られている。
【0020】なお、第1及び第2の印刷部65,67
は、タグに対して高速な印字を実現するためにタグに印
刷すべき情報を2つに分け、それぞれを印字する構成と
なっている。また、ローラ61およびプラテンローラ7
1、79はパルスモータ93により、ローラ91はDC
モータ95により駆動され、切断されたタグを搬送す
る。
は、タグに対して高速な印字を実現するためにタグに印
刷すべき情報を2つに分け、それぞれを印字する構成と
なっている。また、ローラ61およびプラテンローラ7
1、79はパルスモータ93により、ローラ91はDC
モータ95により駆動され、切断されたタグを搬送す
る。
【0021】一方、ロール29に巻かれた媒体は、図2
の下段に示す媒体方向転換ユニット96によりロール2
9から引き出される。媒体方向転換ユニット96はパス
ラインAの一部であるローラ35から媒体合流部39ま
でに平行して設置される。以下、媒体方向転換ユニット
96の構成について説明する。ロール29に巻かれた媒
体は、センサ41がロール27に巻かれる媒体の終端部
を検知することにより、DCモータ97の駆動、この駆
動が伝達され展開するローラ99、ソレノイド101の
制御およびセンサ102の検知に基づいて、ロール29
から引き出される。
の下段に示す媒体方向転換ユニット96によりロール2
9から引き出される。媒体方向転換ユニット96はパス
ラインAの一部であるローラ35から媒体合流部39ま
でに平行して設置される。以下、媒体方向転換ユニット
96の構成について説明する。ロール29に巻かれた媒
体は、センサ41がロール27に巻かれる媒体の終端部
を検知することにより、DCモータ97の駆動、この駆
動が伝達され展開するローラ99、ソレノイド101の
制御およびセンサ102の検知に基づいて、ロール29
から引き出される。
【0022】ロール29から引き出された媒体は、ロー
ル29に巻かれる媒体が引き出される位置から媒体合流
部39までの間に形成されるパスラインBに沿い搬送さ
れる。パスラインB上には、媒体の搬送方向を変更する
第1および第2の方向転換部103、105が設けられ
るとともに、第1方向転換部103の前段には媒体の到
達を検知するセンサ107、第2方向転換部105の後
段には媒体の通過を検知するセンサ109が設けられて
いる。
ル29に巻かれる媒体が引き出される位置から媒体合流
部39までの間に形成されるパスラインBに沿い搬送さ
れる。パスラインB上には、媒体の搬送方向を変更する
第1および第2の方向転換部103、105が設けられ
るとともに、第1方向転換部103の前段には媒体の到
達を検知するセンサ107、第2方向転換部105の後
段には媒体の通過を検知するセンサ109が設けられて
いる。
【0023】さらに、第1および第2の方向転換部10
3、105には、媒体の方向転換を補助する補助手段と
して円筒形状で媒体の方向転換を行なう方向転換ローラ
111、113が設けられ、この方向転換ローラ11
1、113はモータにより駆動されるものだけではな
く、媒体が搬送される搬送力により回転される構成とな
っている。
3、105には、媒体の方向転換を補助する補助手段と
して円筒形状で媒体の方向転換を行なう方向転換ローラ
111、113が設けられ、この方向転換ローラ11
1、113はモータにより駆動されるものだけではな
く、媒体が搬送される搬送力により回転される構成とな
っている。
【0024】さらに、図3を参照しながら、媒体方向転
換ユニット96の構成について説明する。図3は、媒体
方向転換ユニット96をロール27、29側から見た平
面図である。ロール29から引き出される媒体はローラ
99の回転により矢印C方向より媒体方向転換ユニット
96に案内され、方向転換ローラ111において方向転
換される。この方向転換ローラ111の幅Dは媒体の幅
よりも大きく構成されている。なお、本装置において
は、装填する媒体の幅は約50mmであり、方向転換ロ
ーラ111の幅dは約80mmに設定してある。
換ユニット96の構成について説明する。図3は、媒体
方向転換ユニット96をロール27、29側から見た平
面図である。ロール29から引き出される媒体はローラ
99の回転により矢印C方向より媒体方向転換ユニット
96に案内され、方向転換ローラ111において方向転
換される。この方向転換ローラ111の幅Dは媒体の幅
よりも大きく構成されている。なお、本装置において
は、装填する媒体の幅は約50mmであり、方向転換ロ
ーラ111の幅dは約80mmに設定してある。
【0025】方向転換ローラ111で方向転換された媒
体は、矢印C方向に対して約30度で角度で斜行するよ
うに斜行部115により案内される。なお、斜行部11
5は搬送方向に直交する幅Eのガイドで媒体の搬送を案
内する構成となっており、この幅Eの媒体の略等しく構
成され、この幅Eのガイドで媒体の搬送方向を決定させ
ている。
体は、矢印C方向に対して約30度で角度で斜行するよ
うに斜行部115により案内される。なお、斜行部11
5は搬送方向に直交する幅Eのガイドで媒体の搬送を案
内する構成となっており、この幅Eの媒体の略等しく構
成され、この幅Eのガイドで媒体の搬送方向を決定させ
ている。
【0026】この斜行部115により案内された媒体
は、方向転換ローラ113で方向転換され、矢印F方向
に搬送される。この方向転換ローラ113は方向転換ロ
ーラ111と同一形状であるため、構成的な説明は省略
する。なお、斜行部115の搬送方向は、媒体が案内さ
れる方向Cに対して、約30度傾いているが、方向転換
ローラ111の円筒方向(幅D方向)に直交する方向は
斜行部115の搬送方向に比較し傾きが小さい、方向転
換ローラ113についても同様に配置されている。
は、方向転換ローラ113で方向転換され、矢印F方向
に搬送される。この方向転換ローラ113は方向転換ロ
ーラ111と同一形状であるため、構成的な説明は省略
する。なお、斜行部115の搬送方向は、媒体が案内さ
れる方向Cに対して、約30度傾いているが、方向転換
ローラ111の円筒方向(幅D方向)に直交する方向は
斜行部115の搬送方向に比較し傾きが小さい、方向転
換ローラ113についても同様に配置されている。
【0027】なお、パスラインAと媒体方向転換ユニッ
ト96(パスラインB)との位置関係としては、方向転
換ローラ113の上方(図中では手前側)かつ方向Cと
略平行にパスラインAが配置されている。また、方向転
換ローラ113に対し矢印F方向に媒体合流部39が設
けられ、パスラインAに沿い搬送された媒体とパスライ
ンBに沿い搬送された媒体の双方がこの媒体合流部39
に導かれる。
ト96(パスラインB)との位置関係としては、方向転
換ローラ113の上方(図中では手前側)かつ方向Cと
略平行にパスラインAが配置されている。また、方向転
換ローラ113に対し矢印F方向に媒体合流部39が設
けられ、パスラインAに沿い搬送された媒体とパスライ
ンBに沿い搬送された媒体の双方がこの媒体合流部39
に導かれる。
【0028】また、センサ102がロール29から引き
出された媒体の終端部を検知した場合にも、前述と同様
に、機器の動作を停止させること無くロール27への切
り替えを行なうことができる。図4は、媒体の一実施例
としての媒体のロール紙11を示すものである。ロール
紙11は、一定間隔毎に設けられる切断部13におい
て、搬送方向に直交する方向(ロール紙の短手方向)に
沿い切断されタグ15、17として発行されるが、この
タグ15、17に切断する位置には切断を補助するため
の断続的な穿孔処理、いわゆるミシン目18がロール紙
の短手方向に沿い付けられている。
出された媒体の終端部を検知した場合にも、前述と同様
に、機器の動作を停止させること無くロール27への切
り替えを行なうことができる。図4は、媒体の一実施例
としての媒体のロール紙11を示すものである。ロール
紙11は、一定間隔毎に設けられる切断部13におい
て、搬送方向に直交する方向(ロール紙の短手方向)に
沿い切断されタグ15、17として発行されるが、この
タグ15、17に切断する位置には切断を補助するため
の断続的な穿孔処理、いわゆるミシン目18がロール紙
の短手方向に沿い付けられている。
【0029】また、上記タグ15、17には、後述する
印刷装置により印刷される、このタグ15、17から剥
離可能な印刷シール部21、22が貼り付けられてい
る。次に、本装置の動作について説明する。まず、装置
にロール27、29の双方が装填されたとする。この場
合、ロール27に巻かれた媒体がローラ35などの回転
により、ロール27より引き出される。そして、媒体
は、ローラ35により、予め設定された所定寸法のタグ
に切断され、この切断されたタグは第1および第2の印
刷部65、67に案内される。この第1および第2の印
刷部65、67では、印刷すべき情報の一部を第1印刷
部65で、残りの情報を第2印刷部67でタグに印刷
し、印刷されたタグは排出部89に排出され、切断およ
び印刷処理からなる一連の処理、いわゆる発行処理が終
了する。
印刷装置により印刷される、このタグ15、17から剥
離可能な印刷シール部21、22が貼り付けられてい
る。次に、本装置の動作について説明する。まず、装置
にロール27、29の双方が装填されたとする。この場
合、ロール27に巻かれた媒体がローラ35などの回転
により、ロール27より引き出される。そして、媒体
は、ローラ35により、予め設定された所定寸法のタグ
に切断され、この切断されたタグは第1および第2の印
刷部65、67に案内される。この第1および第2の印
刷部65、67では、印刷すべき情報の一部を第1印刷
部65で、残りの情報を第2印刷部67でタグに印刷
し、印刷されたタグは排出部89に排出され、切断およ
び印刷処理からなる一連の処理、いわゆる発行処理が終
了する。
【0030】ロール27に巻かれた媒体を使用して予定
枚のタグの発行処理を行なうと、ロール27の媒体が無
くなり、センサ41がロール27から引き出された媒体
の無くなり(終端部)を検知する。この検知に基づい
て、DCモータ97およびローラ99はロール29に巻
かれた媒体を引き出す。引き出された媒体は、パスライ
ンBに沿い方向転換ローラ111、斜行部115および
方向転換ローラ113に案内され、媒体合流部39にお
いて、パスラインAに合流する。合流後は、ロール29
に巻かれた媒体もロール27に巻かれた媒体と同様に処
理され、発行されるため、説明は省略する。
枚のタグの発行処理を行なうと、ロール27の媒体が無
くなり、センサ41がロール27から引き出された媒体
の無くなり(終端部)を検知する。この検知に基づい
て、DCモータ97およびローラ99はロール29に巻
かれた媒体を引き出す。引き出された媒体は、パスライ
ンBに沿い方向転換ローラ111、斜行部115および
方向転換ローラ113に案内され、媒体合流部39にお
いて、パスラインAに合流する。合流後は、ロール29
に巻かれた媒体もロール27に巻かれた媒体と同様に処
理され、発行されるため、説明は省略する。
【0031】以上のように構成することにより、機器の
動作を停止させることなくロールの切り替えを行なうこ
とができるため、タグの発行効率を向上させることがで
きる。なお、ロール29に巻かれた媒体が無くなり、ロ
ール27に巻かれた媒体を引き出すことにより、ロール
29を使用して発行動作中にロール27を補充しておく
ことにより、上記説明と同様に、機器の動作を停止させ
ること無く行なうことができる。
動作を停止させることなくロールの切り替えを行なうこ
とができるため、タグの発行効率を向上させることがで
きる。なお、ロール29に巻かれた媒体が無くなり、ロ
ール27に巻かれた媒体を引き出すことにより、ロール
29を使用して発行動作中にロール27を補充しておく
ことにより、上記説明と同様に、機器の動作を停止させ
ること無く行なうことができる。
【0032】ところで、上記収納部30は図1,図5お
よび図6に示すように構成されている。すなわち、図中
1は取付部材としてのベ−スで、このベ−ス1には一対
の支持シャフト2,2が平行な状態で取り付けられてい
る。前記一対の支持シャフト2,2には複数個のベアリ
ング3…が取り付けられている。さらに、前記一対の支
持シャフト2,2の両端部には位置決めロ−ラとしての
ガイドロ−ラ4,4が取り付けられ、これらガイドロ−
ラ4,4の外周面部の内側には媒体の導入時に媒体をガ
イドするとともに、媒体引き出し時における摩擦抵抗を
低減するためのR状の面取り部4aが形成されている。
よび図6に示すように構成されている。すなわち、図中
1は取付部材としてのベ−スで、このベ−ス1には一対
の支持シャフト2,2が平行な状態で取り付けられてい
る。前記一対の支持シャフト2,2には複数個のベアリ
ング3…が取り付けられている。さらに、前記一対の支
持シャフト2,2の両端部には位置決めロ−ラとしての
ガイドロ−ラ4,4が取り付けられ、これらガイドロ−
ラ4,4の外周面部の内側には媒体の導入時に媒体をガ
イドするとともに、媒体引き出し時における摩擦抵抗を
低減するためのR状の面取り部4aが形成されている。
【0033】また、上記一対の支持シャフト2,2の先
端部間には補強部材としての補強板5が架設され、この
補強板5により前記支持シャフト2,2の曲げ強度が補
強されるようになっている。この補強板5の上縁部には
凹部5aが形成され、ロ−ル27の装填時に指が上記補
強板5の上縁部にぶつかることのないようになってい
る。
端部間には補強部材としての補強板5が架設され、この
補強板5により前記支持シャフト2,2の曲げ強度が補
強されるようになっている。この補強板5の上縁部には
凹部5aが形成され、ロ−ル27の装填時に指が上記補
強板5の上縁部にぶつかることのないようになってい
る。
【0034】また、上記ベ−ス1の上部側にはガイドロ
−ラ5が設けられ、ロ−ル27(29)から引き出され
る媒体は上記ガイドロ−ラ5によってガイドされるよう
になっている。さらに、上記ガイドロ−ラ5の上部側に
は、軸8を介してフック6およびハンドル7が回動自在
に設けられ、前記フック6はスプリング9により反時計
方向に付勢されている。上記ハンドル7には押下片10
が形成され、この押下片10は上記フック6に係止され
ている。
−ラ5が設けられ、ロ−ル27(29)から引き出され
る媒体は上記ガイドロ−ラ5によってガイドされるよう
になっている。さらに、上記ガイドロ−ラ5の上部側に
は、軸8を介してフック6およびハンドル7が回動自在
に設けられ、前記フック6はスプリング9により反時計
方向に付勢されている。上記ハンドル7には押下片10
が形成され、この押下片10は上記フック6に係止され
ている。
【0035】上記収納部30のベ−ス1は図示しないガ
イドレ−ルによりスライド自在に支持され、発行装置本
体に対し出入されるようになっている。収納部30のベ
−ス1が発行装置の内部に挿入されて所定位置に達する
と、図示しないストッパに上記フック6が係合されて固
定保持されるようになっている。なお、ロ−ル29も同
様な構成で収納される。
イドレ−ルによりスライド自在に支持され、発行装置本
体に対し出入されるようになっている。収納部30のベ
−ス1が発行装置の内部に挿入されて所定位置に達する
と、図示しないストッパに上記フック6が係合されて固
定保持されるようになっている。なお、ロ−ル29も同
様な構成で収納される。
【0036】次に、上記収納部30に対するロ−ル27
の装填方法について説明する。まず、収納部30のベ−
ス1のハンドル7を手に持ってこのハンドル7を時計方
向に回動させる。これにより、押下片10によりフック
6がスプリング9の付勢力に抗して押し下げられて装置
本体内のストッパ(図示しない)から離脱される。しか
るのち、ハンドル7を引っぱって収納部30を引き出
す。このように収納部30を引き出したのち、ロ−ル2
7の巻芯27aを手で持ち、図1に実線で示すように、
巻芯27aの内部に一対の支持シャフト2,2を挿入さ
せる。しかるのち、巻芯27aから手を離し、ロ−ル2
7を下降させて一対の支持シャフト2,2のベアリング
3…に係止させて装填する。このロ−ル27の下降装填
時にはガイドロ−ラ4,4のR状の面取部4a,4aに
よって装填がガイドされるとともにガイドロ−ラ4,4
によって位置決めがなされる。ロ−ル27が装填された
のちは、再び、収納部30のハンドル7を手に持って収
納部30を発行装置本体内に押し込む。収納部30が発
行装置本体内の所定位置に達すると、フック6図示しな
いストッパに係合して固定される。この固定後、ロ−ル
27は上記したように引き出されて使用されることにな
る。
の装填方法について説明する。まず、収納部30のベ−
ス1のハンドル7を手に持ってこのハンドル7を時計方
向に回動させる。これにより、押下片10によりフック
6がスプリング9の付勢力に抗して押し下げられて装置
本体内のストッパ(図示しない)から離脱される。しか
るのち、ハンドル7を引っぱって収納部30を引き出
す。このように収納部30を引き出したのち、ロ−ル2
7の巻芯27aを手で持ち、図1に実線で示すように、
巻芯27aの内部に一対の支持シャフト2,2を挿入さ
せる。しかるのち、巻芯27aから手を離し、ロ−ル2
7を下降させて一対の支持シャフト2,2のベアリング
3…に係止させて装填する。このロ−ル27の下降装填
時にはガイドロ−ラ4,4のR状の面取部4a,4aに
よって装填がガイドされるとともにガイドロ−ラ4,4
によって位置決めがなされる。ロ−ル27が装填された
のちは、再び、収納部30のハンドル7を手に持って収
納部30を発行装置本体内に押し込む。収納部30が発
行装置本体内の所定位置に達すると、フック6図示しな
いストッパに係合して固定される。この固定後、ロ−ル
27は上記したように引き出されて使用されることにな
る。
【0037】なお、ロ−ル29も同様な方法で装填され
る。上述したように、一対の支持シャフト2、2を備
え、この一対の支持シャフト2、2をロ−ル27の巻芯
27a内に挿入させたのち、ロ−ル27を下降させてそ
の巻芯27aを一対の支持シャフト2,2に係止させる
とともに、その位置を上記一対の支持シャフト2,2に
設けられたガイドロ−ラ4,4により位置決めするか
ら、従来のように、支軸とロ−ルの巻芯との位置合わせ
に手間取ることがないとともに、ストッパを別部材とし
て必要とすることもなく、ロ−ル27の装填作業が容易
となる。
る。上述したように、一対の支持シャフト2、2を備
え、この一対の支持シャフト2、2をロ−ル27の巻芯
27a内に挿入させたのち、ロ−ル27を下降させてそ
の巻芯27aを一対の支持シャフト2,2に係止させる
とともに、その位置を上記一対の支持シャフト2,2に
設けられたガイドロ−ラ4,4により位置決めするか
ら、従来のように、支軸とロ−ルの巻芯との位置合わせ
に手間取ることがないとともに、ストッパを別部材とし
て必要とすることもなく、ロ−ル27の装填作業が容易
となる。
【0038】また、ロ−ル27の巻芯27aの内径が異
なっても、その内径が一対の支持シャフト2,2の離間
幅より大きくさえあれば、どのような内径のロ−ルであ
ってもその装填が可能である。さらに、上記ガイドロ−
ラ4、4には下降導入されるロ−ル27をガイドすると
ともに、ロ−ル27との接触抵抗を低減させるR状の面
取り部4a,4aを形成するため、ロ−ル27の導入が
容易になるとともに、ロ−ル27のスム−ズな引き出し
が可能である。
なっても、その内径が一対の支持シャフト2,2の離間
幅より大きくさえあれば、どのような内径のロ−ルであ
ってもその装填が可能である。さらに、上記ガイドロ−
ラ4、4には下降導入されるロ−ル27をガイドすると
ともに、ロ−ル27との接触抵抗を低減させるR状の面
取り部4a,4aを形成するため、ロ−ル27の導入が
容易になるとともに、ロ−ル27のスム−ズな引き出し
が可能である。
【0039】また、一対の支持シャフト2,2間に補強
板5を架設するから、支持シャフト2,2の強度を補強
できる。さらに、上記補強板5の上縁部には凹部5aを
形成するから、ロ−ル27の装填時にロ−ル27の巻芯
27aに指を掛けたまま作業しても上記凹部5aに指を
通すことができ、補強板5が邪魔になることがなく、装
填作業が容易になる。
板5を架設するから、支持シャフト2,2の強度を補強
できる。さらに、上記補強板5の上縁部には凹部5aを
形成するから、ロ−ル27の装填時にロ−ル27の巻芯
27aに指を掛けたまま作業しても上記凹部5aに指を
通すことができ、補強板5が邪魔になることがなく、装
填作業が容易になる。
【0040】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、一対の支
持シャフトを備え、この一対の支持シャフトをロ−ル媒
体の巻芯に挿入させたのち、ロ−ル媒体を下降させてそ
の巻芯を一対の支持シャフトに係止させるとともに、そ
の位置を上記一対の支持シャフトに設けられた位置決め
ロ−ラにより位置決めするから、従来のように、支軸と
ロ−ル媒体の巻芯との位置合わせに手間取ることがない
とともに、ストッパを別部材として必要とすることもな
く、装填作業が容易となる。
持シャフトを備え、この一対の支持シャフトをロ−ル媒
体の巻芯に挿入させたのち、ロ−ル媒体を下降させてそ
の巻芯を一対の支持シャフトに係止させるとともに、そ
の位置を上記一対の支持シャフトに設けられた位置決め
ロ−ラにより位置決めするから、従来のように、支軸と
ロ−ル媒体の巻芯との位置合わせに手間取ることがない
とともに、ストッパを別部材として必要とすることもな
く、装填作業が容易となる。
【0041】また、ロ−ル媒体の巻芯の内径が異なって
も、その内径が一対の支持シャフトの離間幅より大きさ
えすれば、どのようなロ−ル媒体であってもその装填が
可能である。また、上記位置決めロ−ラには下降導入さ
れるロ−ル媒体をガイドするとともに、ロ−ル媒体との
接触抵抗を低減させる面取り部を形成するから、ロ−ル
媒体の導入が容易であるとともに、取り出し時における
抵抗が少なく、スム−ズな取り出しが可能でる。
も、その内径が一対の支持シャフトの離間幅より大きさ
えすれば、どのようなロ−ル媒体であってもその装填が
可能である。また、上記位置決めロ−ラには下降導入さ
れるロ−ル媒体をガイドするとともに、ロ−ル媒体との
接触抵抗を低減させる面取り部を形成するから、ロ−ル
媒体の導入が容易であるとともに、取り出し時における
抵抗が少なく、スム−ズな取り出しが可能でる。
【0042】また、一対の支持シャフト間に補強部材を
架設するから、支持シャフトの強度を補強できる。さら
に、上記補強部材の上縁部には凹部を形成するから、ロ
−ル媒体の装填時にロ−ル媒体の巻芯に指を掛けたまま
作業しても上記凹部に指を通すことができ、補強部材が
邪魔になることがなく、装填作業が容易になる。
架設するから、支持シャフトの強度を補強できる。さら
に、上記補強部材の上縁部には凹部を形成するから、ロ
−ル媒体の装填時にロ−ル媒体の巻芯に指を掛けたまま
作業しても上記凹部に指を通すことができ、補強部材が
邪魔になることがなく、装填作業が容易になる。
【図1】本発明の一実施例であるロ−ル媒体の収納装置
を示す構成図。
を示す構成図。
【図2】図1の収納装置を備える発行装置を示す構成
図。
図。
【図3】図2の発行装置における媒体方向転換ユニット
を示す平面図。
を示す平面図。
【図4】図1のロ−ル媒体を引き出した状態を示す平面
図。
図。
【図5】図1のロ−ル媒体の収納装置を示す平面図。
【図6】図1のロ−ル媒体の収納装置を示す正面図。
1…ベ−ス(取付部材)、27…ロ−ル(ロ−ル媒
体)、27a…巻芯(芯体)、2,2…支持シャフト、
4,4…ガイドロ−ラ(位置決めロ−ラ)、4a,4a
…面取り部、5…補強板(補強部材)、5a…凹部。
体)、27a…巻芯(芯体)、2,2…支持シャフト、
4,4…ガイドロ−ラ(位置決めロ−ラ)、4a,4a
…面取り部、5…補強板(補強部材)、5a…凹部。
Claims (4)
- 【請求項1】 取付部材と、 この取付部材に平行な状態で取り付けられ、ロ−ル媒体
の筒状の芯体を挿入させたのち、ロ−ル媒体を下降させ
てその芯体を係止させて回転自在に支持する一対の支持
シャフトと、 この一対の支持シャフトに取り付けられ前記一対の支持
シャフトに支持されたロ−ル媒体を位置決めする位置決
めロ−ラと、 を具備してなることを特徴とするロ−ル媒体の収納装
置。 - 【請求項2】 取付部材と、 この取付部材に平行な状態で取り付けられ、ロ−ル媒体
の筒状の芯体を挿入させたのち、ロ−ル媒体を下降させ
てその芯体を係止させて回転自在に支持する一対の支持
シャフトと、 この一対の支持シャフトに取り付けられ前記一対の支持
シャフトに支持されたロ−ル媒体を位置決めする位置決
めロ−ラと、 この位置決めロ−ラに形成され、前記下降導入されるロ
−ル媒体をガイドするとともに、ロ−ル媒体との摩擦抵
抗を低減させる面取り部と、 を具備してなることを特徴とするロ−ル媒体の収納装
置。 - 【請求項3】 取付部材と、 この取付部材に平行な状態で取り付けられ、ロ−ル媒体
の筒状の芯体を挿入させたのち、ロ−ル媒体を下降させ
てその芯体を係止させて回転自在に支持する一対の支持
シャフトと、 この一対の支持シャフトに取り付けられ前記支持シャフ
トに支持されたロ−ル媒体を位置決めする位置決めロ−
ラと、 前記一対の支持シャフトの先端部間に架設され、上縁部
に凹部を有し前記支持シャフトの強度を補強する補強部
材と、 を具備してなることを特徴とするロ−ル媒体の収納装
置。 - 【請求項4】 取付部材と、 この取付部材に平行な状態で取り付けられ、ロ−ル媒体
の筒状の芯体を挿入させたのち、ロ−ル媒体を下降させ
てその芯体を係止させて回転自在に支持する一対の支持
シャフトと、 この一対の支持シャフトに取り付けられ前記支持シャフ
トに支持されたロ−ル媒体を位置決めする位置決めロ−
ラと、 前記一対の支持シャフトに支持されたロ−ル媒体を引き
出す引出手段と、 この引出手段によって引き出されたロ−ル媒体を搬送す
る搬送手段と、 この搬送手段によって搬送されるロ−ル媒体をカットす
るカッタ−と、 このカッタによってカットされた媒体に所定事項を印刷
する印刷手段と、 を具備してなることを特徴とする発行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34879293A JPH07187458A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ロール媒体の収納装置およびこの収納装置を備える発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34879293A JPH07187458A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ロール媒体の収納装置およびこの収納装置を備える発行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07187458A true JPH07187458A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18399398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34879293A Pending JPH07187458A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ロール媒体の収納装置およびこの収納装置を備える発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07187458A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019008562A (ja) * | 2017-06-26 | 2019-01-17 | 株式会社沖データ | 媒体搬送装置 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP34879293A patent/JPH07187458A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019008562A (ja) * | 2017-06-26 | 2019-01-17 | 株式会社沖データ | 媒体搬送装置 |
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