JPH07188Y2 - 野菜切截機 - Google Patents

野菜切截機

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Publication number
JPH07188Y2
JPH07188Y2 JP1989133416U JP13341689U JPH07188Y2 JP H07188 Y2 JPH07188 Y2 JP H07188Y2 JP 1989133416 U JP1989133416 U JP 1989133416U JP 13341689 U JP13341689 U JP 13341689U JP H07188 Y2 JPH07188 Y2 JP H07188Y2
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JP
Japan
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cutting
switch
motor
plate
adjustment
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989133416U
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English (en)
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JPH0370744U (ja
Inventor
康夫 服部
Original Assignee
中部工機株式会社
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Publication date
Application filed by 中部工機株式会社 filed Critical 中部工機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は野菜の切截片の大きさを調節できる野菜切截機
に関するものである。
(従来の技術とその問題点) 野菜の切截を行うための機械は既に広く使用されてお
り、切截片の大きさを調節できる装置を備えるものに実
公平1−31323号公報がある。
この文献に示す調節機構は円筒形の切截室にモータによ
つて駆動される回転軸を突出させ、これに上下数段のナ
イフ状切截刃を取付け、最下段の切截刃の下方に僅かな
隙間を保つて複数の窓開口を形成した円形邪魔板を二枚
重ねにして設け、その一方を回転不能とし、他方を回転
可能にして外部からの操作により回転させることにより
重なり合つた邪魔板の窓開口の食違い程度を加減して野
菜類の落下口の開度を調整可能とし、この開度によつて
排出される切截片の大きさを規制するものである。即
ち、前記切截室にその上部開口部から投入される野菜が
落下する間に回転する切截刃で切截され前記二枚の邪魔
板(調節板)により設定した開度の落下口を通過して排
出される。つまり邪魔板による窓開口の開度は、通過す
る切截片の最大の大きさを規制するのであり、他方、切
截刃の回転はこの開度に関係なく一定で、細かな切截片
に合わせて比較的高速で回転するナイフ状切截刃である
ため、前記邪魔板の調節窓開口を通過するものは大きい
ものから細かいものまで広範囲にわたつてかなりのバラ
ツキが生じる。この現象は比較的大きな切截片を得よう
とする場合程著しく、邪魔板の開度調節だけで前記のバ
ラツキを避けることはできない。
この他、野菜切截機の野菜切截に速度可変モータを使用
することもできるが、前記の二枚重ねの邪魔板による窓
開口開度調節と速度可変モータの回転数変更と関連させ
ることまで技術は進んでいなく、回転可能な邪魔板によ
る窓開口開度調節操作と、速度可変モータの回転数変更
操作とを相互関連なく別々に行わねばならないから、邪
魔板による前記開度調節と、速度可変モータによるナイ
フ状切截刃の回転数変更調節とを調和するには煩わしさ
があり、不便を免れ得ない。
(問題を解決するための手段) 本考案は前述の問題点に鑑み、前記調節板に加えてこれ
と連動させて切截刃の回転数を変化し、これによってバ
ラつきの少ない大きさの揃った野菜の切截片を得ようと
するもので、高速回転から低速回転まで複数段階に変更
できる可変速モータを切截刃の駆動源とし、前記の数段
階に窓開口の開度を調節できる調節板を可変速モータの
速度変更に連動可能に連結する。具体的にはモータを内
蔵する本体ケースの上部に円筒形の切截室を設け、前記
モータにより駆動される回転軸を前記切截室内に突出さ
せ、これに上下複数の切截刃を取付け、最下段の切截刃
の下方に僅かな隙間を保たして、複数の窓開口を形成し
た上下の調節板を重ね合わせて設け、下方の調節板を回
転可能に数個の角度に回転し停止し窓開度を調節すると
ともに、各調節板の下方に排出口を備える切截野菜類の
溜り室を設けてなるものにおいて、前記のモータを、複
数の回路スイツチの別々の操作により複数段階の回転数
に変換し得る可変速モータとし、前記下方の調節板の下
面にスイツチ操作突起を形成し、該板の前記数個の停止
角度に前記スイッチ操作突起により押されて動作する前
記複数の回路スイツチを順次に配置し、可変速モータの
回転数を前記下方の調節板の開度調節停止角度に合わ
せ、スイツチ操作突起により所要の回路スイツチを押し
て自動的に変換するものである。
(実施例) 第1図は野菜切截機の概要を示したもので、本体ケース
1の上部の切截フレーム21上面に円筒形の切截室2を設
け、本体ケース1内で切截フレーム21に取付けた可変速
モータ3により駆動される回転軸4を切截室2に突出
し、該回転軸4の突出部分に上下三段のナイフ状切截刃
5〜7を取付け、最下段の切截刃7の下部に、切截フレ
ーム21の溜まり室14を設け、該室14の前記ナイフ状切截
刃7のすぐ下部に第3図に示した複数の窓開口10、11を
夫々に形成した円形の調節板8、9を二枚重ね合わせに
して設け、上側の調節板8は、周部に形成した回転止22
を前記切截フレーム21に係止して回転不能とし、下側の
調節板9はその周辺部にハンドル12を取付けて回転可能
とし、これら調節板8、9の周辺部を覆う切截室2の下
部フランジに設けた円弧状の摺動孔13から前記ハンドル
12を突出し、ハンドル12の回転により調節板8、9の窓
開口10、11の開度を第6図II〜IVの通りに調節する。
以上の構成において上下2枚の調節板8、9の複数の窓
開口10、11はほぼ扇形にして放射方向に配列する。
前記した摺動溝13には第6図I〜IVの如く窓開口による
調節開度A〜A3に合わせたハンドル12の操作位置を示す
「OFF」「大」「中」「小」の表示を施す。
溜り室14の外周の前記表示の反対側に、該外周と本体ケ
ース1の内周の間に、円弧状のスイツチ配列室17を設
け、該スイツチ配列室17には前記した表示の「大」
「中」「小」のハンドル12の位置と対称位置に可変速モ
ータ3の速度(回転数)を選択する回路スイツチSW1、S
W2、SW3を配列し、下側の調節板9の下面に前記回路ス
イツチSW1、SW2、SW3を押出する中窪状のスイツチ操作
突起16を設ける。この各スイツチには、ばねにより浮上
するアクチユエータ18〜20を設ける。各スイツチ「S
W1」、「SW2」、「SW3」は、可変速モータ3の「回転数
大」、「回転数中」、「回転数小」を前記表示「大」
「中」「小」に合わせて変える。
本実施例は切截室2の内径を155mmφ、切截刃5〜7の
直径を150mmとし、可変速モータの回転数を、スイツチS
W1は650r.p.m、スイツチSW2は800r.p.m、スイツチSW3
1000r.p.mに設定してある。
調節板9のハンドル12を「大」の位置に停止すると、窓
開口10、11の開度が第6図(II)のように大A1となり、
スイツチ操作突起16は回路スイツチSW1のアクチユエー
タ18を押して可変速モータ3を650r.p.mで回転し、切截
刃5、6、7を低い回転数で回転する。ハンドル12を
「中」の位置に停止すると窓開口10、11の開度が第6図
(III)のように中A2になり、スイツチ操作突起16は回
路スイツチSW2のアクチユエータ19を押して可変速モー
タ3と切截刃5、6、7を800r.p.mで回転する。ハンド
ル12を「小」の位置に停止すると窓開口10、11の開度が
第6図(IV)のように小A3になり、スイツチ操作突起16
は回路スイツチSW3のアクチユエータ20を押して可変速
モータ3と切截刃5、6、7を1000r.p.mで回転して何
れも切截室2内の野菜を切截する。即ち窓開口10、11の
開度を大きくすると可変速モータ3の回転速度は遅くな
り、窓開口10、11の開度を小さくすると可変速モータ3
の回転速度は早くなる逆比例の関係により連動する。
(効果) 本考案は野菜類の切截片の大きさを規制する上下2枚の
調節板による窓開口の開度調節を、下方の調節板を回転
可能にして数個の角度に停止して行うと共に、該下方の
調節板にスイツチ操作突起を形成し、該板の前記数個の
停止角度に前記突起により押されて動作する前記複数の
回路スイツチを順次に配置し、可変速モータの回転数を
前記下方の調節板の開度調節停止角度において、スイツ
チ操作突起により所要の回路スイツチを押して逆比例の
関係で自動的に変換する構成になり、上下2枚の調節板
による窓開口の開度調節と、可変速モータの回転数を変
換する複数の回路スイツチの選択操作とを互いに関連な
く行うものに比べて野菜類の切截片にバラツキが少な
く、特に大きな切截片を得るのに最適であり、使用目的
に応じた大きさの切截片を効率よく得られる効果をも
つ。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は一部の中心
部を縦断した側面図、第2図は平面図、第3図は調節板
8、9の斜視図、第4図は一部の拡大縦断側面図、第5
図はスイツチ室の展開図、第6図はI〜IVは円形の調節
板8、9の窓開口の開度調節を示した平面図である。 2→切截室、3→可変速モータ、4→回転軸 5〜7→切截刃、8、9→円形の調節板 10、11→窓開口、12→ハンドル 16→スイツチ操作突起 17→スイツチ配列室 SW1〜SW3→回路スイツチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータを内蔵する本体ケースの上部に円筒
    形の切截室を設け、前記モータにより駆動される回転軸
    を前記切截室内に突出させ、これに上下複数の切截刃を
    取付け、最下段の切截刃の下方に僅かな隙間を保たつ
    て、複数の窓開口を形成した上下の調節板を重ね合わせ
    て設け、下方の調節板を回転可能にて数個の角度に停止
    し窓開度を調節するとともに、各調整板の下方に排出口
    を備える切截野菜類の溜り室を設けてなるものにおい
    て、 前記のモータを、複数の回路スイツチの別々の操作によ
    り複数段階の回転数に変換し得る可変速モータとし、前
    記下方の調節板の下面にスイツチ操作突起を形成し、該
    板の前記数個の停止角度に前記スイッチ操作突起により
    押されて動作する前記複数の回路スイツチを順次に配置
    し、可変速モータの回転数を前記下方の調節板の開度調
    節停止角度に合わせ、スイツチ操作突起により所要の回
    路スイツチを押して自動的に変換することを特徴とする
    野菜切截機。
JP1989133416U 1989-11-16 1989-11-16 野菜切截機 Expired - Lifetime JPH07188Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1989133416U JPH07188Y2 (ja) 1989-11-16 1989-11-16 野菜切截機

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JP1989133416U JPH07188Y2 (ja) 1989-11-16 1989-11-16 野菜切截機

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JPH0370744U JPH0370744U (ja) 1991-07-16
JPH07188Y2 true JPH07188Y2 (ja) 1995-01-11

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ID=31680823

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101314584B1 (ko) * 2012-03-09 2013-10-14 주식회사 엔유씨전자 분쇄조절용기

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