JPH07190027A - 連結釘 - Google Patents

連結釘

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Publication number
JPH07190027A
JPH07190027A JP21702093A JP21702093A JPH07190027A JP H07190027 A JPH07190027 A JP H07190027A JP 21702093 A JP21702093 A JP 21702093A JP 21702093 A JP21702093 A JP 21702093A JP H07190027 A JPH07190027 A JP H07190027A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nail
plastic sheet
locking
locking groove
engaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP21702093A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Asada
武 浅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Sangyou Co Ltd
Original Assignee
Murata Sangyou Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Sangyou Co Ltd filed Critical Murata Sangyou Co Ltd
Priority to JP21702093A priority Critical patent/JPH07190027A/ja
Publication of JPH07190027A publication Critical patent/JPH07190027A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 釘の連結保持を堅固に行う。 【構成】 連結釘6の連結材2と係合する位置に凹凸7
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、釘打機等で板材等の接
合に使用される連結釘に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、釘打機によって打ち込み作業を行
うためや、また運送の簡便さを考慮して、多数本の釘を
プラスチックシート等の連結材よって並列に連結保持し
た連結釘がある。上記連結釘33は例えば図8に示すよ
うに、長尺のプラスチックシート31の上下縁部に折曲
げ形成されたタブ32に係止孔34を設けて、釘の軸3
5を該係止孔34に挿通して連結保持している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
連結釘では輸送中、或いは釘打機装着時等に振動が与え
られると、釘の軸を保持しているタブに対し、釘がプラ
スチックシートから脱落し、不良商品となったり、打ち
込み不良や釘打機の故障等の原因となっていた。
【0004】本発明は、上述した現状の不便を解決し、
釘の連結保持を確実に行える連結釘を提案するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の連結釘では、上
記の目的を達成するために、連結材と係合して連結保持
される連結釘において、少なくとも上記係合位置に、凹
凸を設けている。
【0006】
【作用】この連結釘であれば、前記のように構成してい
るので、連結材が釘の凹凸部と係合して堅固に連結保持
される。
【0007】
【実施例】図1〜図4及び図6、図7は本発明の一実施
例を示している。以下図面に従って実施例の説明を行
う。
【0008】図1に示すように連結釘1は各々、プラス
チックシート(連結材)2の両側縁部を折曲げて形成さ
れたタブ3に挟持され、プラスチックシート2上で並列
に連結されている。
【0009】上記プラスチックシート2は、長尺のプラ
スチックシート2の両側縁を折り曲げ、断面匚字形とし
てタブ3を形成し、該タブ3には釘の軸径と略同径の係
止孔4が設けられている。
【0010】一方、連結釘1は、円盤状の釘頭部5と、
該頭部5の中心から延びる釘軸部6とから成り、該釘軸
部6の周面には周方向に延びる係止溝7が軸方向に渡り
略等間隔に設けられている。該係止溝7は図1及び図4
に示すように釘軸部6の周面に略90°毎に各々60°
程に渡り一文字形に設けられている。
【0011】前記係止溝7は例えば次のような加工装置
8によって加工される。加工装置8は図6及び図7に示
すように、釘材9の直径よりやや短い間隔を空けて対向
して回転自在に設けられた一対の回転ロール10、11
から成る。回転ロール10、11は、軸方向両端の歯車
状大径部12と、該大径部間の小径部13とより成り、
小径部13の幅は上記一対の回転ロール10、11の間
隔と同一である。
【0012】そして、前述の如く構成された加工装置1
の両回転ロール10、11間の小径部中央に釘材9を通
過させることにより係止溝7が形成される。つまり、チ
ャック部材(図示せず)で把持された釘材9を上記回転
ロール10、11間に送り込むと、各々の回転ロール1
0、11の歯車状大径部12の歯の角部14が、釘材9
の周面に略90°毎の間隔で圧接されて係止溝7を刻み
込む。更に釘材9を送り込むと、釘材9の送りで回転ロ
ール10、11が従動的に回転し、次の歯の角部が釘材
9に圧接され係止溝を刻み込む。以下同様にして釘材に
は軸方向に一定の間隔を持って係止溝が形成される。
【0013】上述の如く構成された釘は図1及び図2に
示されるようにプラスチックシート2に連結保持され
る。つまり釘軸部をプラスチックシート2のタブ3に設
けられた係止孔4に、係止孔入口部15からはめ込むこ
とにより保持される。同様にして多数の釘を並列に保持
して連結釘1が構成される。
【0014】以上の如く構成された連結釘1では、係止
孔周縁16が係止溝7と係合されて、振動等によって釘
が軸方向或いは周方向に滑動してプラスチックシート2
から脱落するのが防止される。また、連結釘1を形成し
た時点では係止孔周縁16と係止溝7とが係合していな
くても釘が滑動し始めた時点で、係止孔周縁16と係止
溝7が係合されて、滑動が防止される。
【0015】また釘周面に設けられた係止溝7は、釘を
板材等に打ち込んだ時、引き抜き抵抗を増加させて、よ
り強力な接合を行うことができる。
【0016】上述の実施例では、係止溝を釘軸部の周面
に90°毎に一文字形に設けたが、上述の形状に限定す
るものではなく、例えば図5(A)〜図5(E)に示す
ような形状でも良い。
【0018】図5(A)は三角形の凹部17を設けたも
ので、若しくは半球状等でもよく、更には凸部でも構わ
ない。また千鳥状配列に凹部或いは凸部を設けても良
い。
【0019】図5(B)〜図5(D)は釘軸部24、2
5、26の周面360°に渡って係止周溝19、20、
21を設けた例である。図5(D)に示される鋸歯状の
係止周溝21の場合、各鋸歯の鋭角部22が釘頭部23
側に位置するようにしているので、釘の釘頭部23方向
への滑動防止作用が大きい。このように釘軸部24、2
5、26の周面360°に渡って係止周溝19、20、
21を設けるようにすれば、釘が釘軸を中心として回転
しても、常にプラスチックシート係止孔周縁と係止周溝
とが係合状態となり、釘の釘軸方向の滑動防止作用が大
きい。
【0020】図5(E)は微細なローレット状の凹凸2
7を設けた例で、釘の軸方向及び径方向いずれの方向に
対しても、滑動防止作用は大きい。
【0021】尚、上述の実施例では釘の軸部全体に渡っ
て凹凸を設けているが、連結材と係合する位置にのみ凹
凸を設けるようにしても良い。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明による連結釘で
は、連結材と係合して連結保持される連結釘において、
少なくとも上記係合位置に、凹凸を設けているので、連
結材と釘の凹凸部とが係合状態となり、連結材に対して
釘が滑動せず、釘の脱落が防止されて、不良商品となっ
たり又、釘の打ち込み不良や釘打機の故障が防止される
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の連結釘の第一実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】連結釘の正面図である。
【図3】係止孔周辺の断面図である。
【図4】連結釘のタブ部の断面図である。
【図5】本発明の連結釘の他の実施例の釘を示す一部正
面図である。
【図6】第一実施例の連結釘の加工装置を示す斜視図で
ある。
【図7】第一実施例の連結釘の加工装置を示す断面図で
ある。
【図8】従来の連結釘を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 連結釘 2 プラスチックシート(連結材) 4 係止孔 7 係止溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結材と係合して連結保持される連結釘
    において、少なくとも上記連結釘の上記係合位置に、凹
    凸を設けたことを特徴とする連結釘。
JP21702093A 1993-08-09 1993-08-09 連結釘 Pending JPH07190027A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21702093A JPH07190027A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 連結釘

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21702093A JPH07190027A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 連結釘

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07190027A true JPH07190027A (ja) 1995-07-28

Family

ID=16697575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21702093A Pending JPH07190027A (ja) 1993-08-09 1993-08-09 連結釘

Country Status (1)

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JP (1) JPH07190027A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100827826B1 (ko) * 2006-08-31 2008-05-07 주식회사 피스코리아 연결형 타카용 캡 및 그 제조방법

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