JPH071903B2 - 同時通話型インターホン - Google Patents

同時通話型インターホン

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JPH071903B2
JPH071903B2 JP59040857A JP4085784A JPH071903B2 JP H071903 B2 JPH071903 B2 JP H071903B2 JP 59040857 A JP59040857 A JP 59040857A JP 4085784 A JP4085784 A JP 4085784A JP H071903 B2 JPH071903 B2 JP H071903B2
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JP
Japan
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howling
frequency
voltage
pll circuit
audio signal
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP59040857A
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JPS60185454A (ja
Inventor
安一 杵川
美行 薦田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M9/00Arrangements for interconnection not involving centralised switching
    • H04M9/08Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic
    • H04M9/087Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic using different frequency bands for transmitting and receiving paths ; using phase shifting arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、同時通話型インターホンに関するものであ
る。
(背景技術) 第1図は従来例の同時通話型インターホンシステムのブ
ロツク図を示すものであり、図中(21)(22)はインタ
ーホンで、夫々音声信号線(11)(12)により接続され
ている。(6)はマイクで、このマイク(6)からの音
声信号は増巾器(7)により増巾される。インターホン
(21)の増巾器(7)からの音声信号は音声信号線
(11)を介して他方のインターホン(22)の増巾器
(8)で増巾され、その出力はスピーカ(9)により音
声として出力される。また、このインターホン(22)も
マイク(10)を有しており、このマイク(10)により入
力された音声信号は増巾器(11)により増巾され、音声
信号線(12)を介して、インターホン(21)に送出さ
れ、インターホン(21)では増巾器(12)により増巾さ
れ、更にスピーカ(13)により音声として出力される。
すなわち、インターホン(21)のマイク(6)により入
力した音声は、増巾器(7)(8)で増巾され、インタ
ーホン(22)のスピーカ(9)より音声が出力される。
また、インターホン(22)のマイク(10)より入力され
た音声は、増巾器(11)(12)を通つてインターホン
(21)のスピーカ(13)より出力されるものである。し
かし、この方法によると、マイク(6)に入力した音声
がスピーカ(9)で出力され、これがマイク(10)に入
力し、インターホン(21)側のスピーカ(13)で出力さ
れ、さらに、この音声出力が再びマイク(6)に入力す
る。従つて、この音声は、マイク(6)、増巾器
(7)、音声信号線(11)、増巾器(8)、スピーカ
(9)、マイク(10)、増巾器(11)、音声信号線
(12)、増巾器(12)、スピーカ(13)、マイク(6)
の閉ループ系を回ることになり、この閉ループの増巾率
が1を越えるとハウリングが発生し、通話を妨げるとい
う問題があつた。
(発明の目的) 本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつて、ハウ
リングを検知すると同時に、ハウリング周波数を帯域除
去フイルタによつて減衰させてハウリングを防止し、良
好な通話を可能とすることを目的とした同時通話型イン
ターホンを提供するものである。
(発明の開示) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。第2図は
インターホン(2)のブロツク図を示すものであり、相
手局からの音声信号を受けて音声を出力するブロツク図
のみを示してあり、マイク等の入力部は省略してある。
図中(5)は電圧制御形帯域除去フイルタ(以下VCFと
略する)であり、このVCF(5)は第5図に示すような
周波数特性を有しており、しや断周波数fcの近傍におい
て減衰量が多く、他の周波数では減衰量はOdBとなつて
いる。また、このVCF(5)は制御信号として直流電圧
を与え、その直流電圧の値によつてしや断周波数fcが決
まり、該直流電圧を変化させると、それに応じてしや断
周波数fcも変化するものである。そして、VCF(5)に
は音声信号線(1)からの音声信号が入力され、その出
力は増巾器(8)で増巾され、スピーカ(9)より音声
として出力される。(3)は入力を音声信号線(11)か
らの音声信号を受け、出力として制御信号を出すコンパ
レータで、このコンパレータ(3)は音声信号等のある
周波数成分がある一定の値以上になれば信号を出力する
ものである。つまり、閉ループ内でハウリングが発生す
ると、そのハウリング周波数に対応する信号の振巾が大
きくなり、その大きくなつた信号(ハウリング)を検知
するものである。(4)はコンパレータ(3)の出力に
よりオンオフがコントロールされるPLL回路で、音声信
号線(1)からの音声信号特にハウリング周波数を入力
し、その周波数に応じた直流電圧を出力するものであ
る。コンパレータ(3)より制御信号が出力された場合
にPLL回路(4)から上記直流電圧を出力し、この直流
電圧をVCF(5)に入力してハウリング周波数と合つた
しや断周波数fcを設定するものである。つまり、VCF
(5)のしや断周波数fcと、ハウリング周波数とが一致
するように、PLL回路(4)におけるハウリング周波数
の電圧変換と、VCF(5)の電圧からしや断周波数fcへ
の変換を対応させ、VCF(5)によつて、ハウリングが
発生した場合にハウリング周波数を減衰させるものであ
る。尚、上記コンパレータ(3)、PLL回路(4)、VCF
(5)でハウリング防止手段が構成される。
次に動作を説明する。第2図においてインターホン
(2)の入力側のA点には、音声信号線(1)を介して
第3図に示すような音声信号が入力される。ここで、コ
ンパレータ(3)は音声信号のレベルがA1点を越えると
制御信号を出力して、PLL回路(4)をオン駆動して動
作させるものであるが、第3図における音声信号のレベ
ルがA1点に達しないために、コンパレータ(3)からは
制御信号が出力されずにPLL回路(4)は動作しない。
従つて、VCF(5)のしや断周波数fcは音声帯域から外
れてしまい、入力された音声信号はVCF(5)での減衰
はほとんどなく、増巾器(8)を介してスピーカ(9)
より音声として出力される。このように、A点に通常音
声が入力しているときの波形は第3図に示すような波形
となつているが、閉ループのゲインが1を越えると第4
図に示すように、ある周波数成分が増巾され、ハウリン
グが発生する。コンパレータ(3)は第3図及び第4図
に示されているA1点のレベルをハウリングの周波数の成
分が越えると、PLL回路(4)をオンさせる制御信号を
出力する。PLL回路(4)がオンすると、ハウリング音
はPLL回路(4)に入力し、PLL回路(4)はハウリング
周波数に比例する直流電圧を出力し、この直流電圧をVC
F(5)に供給してVCF(5)をコントロールする。PLL
回路(4)に入力される信号は、ハウリング周波数を含
む広帯域の信号であり、また、コンパレータ(3)はど
の周波数かに関わらずある一定値以上のレベルの時に制
御信号を出力してPLL回路(4)をオンする。このよう
にコンパレータ(3)によりPLL回路(4)がオンされ
た場合、PLL回路(4)にはハウリング周波数のみが入
力されることなく、そのハウリング周波数を含む広帯域
の信号が入力されることになるので、一般的には、PLL
回路(4)の出力はハウリング周波数のみに比例した直
流電圧となるとは断定できない。
すなわち、通常時における音声信号の波形は第3図に示
すような波形図となるが、これは100Hz〜3KHzの合成波
形である。
しかし、ハウリング発生時には、回路は発振状態となり
ハウリング周波数の信号のレベル(1KHzの周波数でハウ
リングが発生)が極端に高くなるので、ハウリング発生
時の波形は第4図に示すような波形図となって、ほぼ単
一周波数の正弦波の信号と見做すことができ、従ってPL
L回路(4)には、ハウリング周波数にほぼ比例した直
流電圧の出力が得られることになるのである。つまり、
VCF(5)では与えられた直流電圧により、ハウリング
周波数と一致するしや断周波数fcを生じさせ、このしや
断周波数fc(ハウリング周波数)の周辺の周波数が減衰
され、他の周波数は影響を受けず出力されることにな
る。従つて、A点に入力した音声信号がハウリングを起
こしても、ハウリング周波数がVCF(5)で減衰されて
から増巾器(8)に入力し、スピーカ(9)から出力さ
れるので、ハウリング周波数の閉ループゲインも1以下
に下がり、ハウリングは止まる。また、音声信号はVCF
(5)によつて減衰されずにそのまま増巾器(8)に入
力されるので、音声はスピーカ(9)に出力される。ま
た、第2図の回路は、特に増巾器(8)の前段に接続す
る必要はなく、音声信号で形成される閉ループの任意の
箇所への設置してもよいのはもちろんである。
(発明の効果) 本発明は上述のように、ハウリング現象によつて生じる
増巾されたある周波数成分が、ある一定値以上のレベル
の時に制御信号を出力するコンパレータと、このコンパ
レータからの制御信号により駆動されて、ハウリング発
生時には信号レベルが極端に高くほぼ単一周波数の正弦
波の信号と見做されるハウリング周波数にほぼ比例した
直流電圧を出力するPLL回路と、PLL回路から与えられた
直流電圧の値に比例して変化するしや断周波数を有し、
PLL回路から出力される直流電圧により設定されるしや
断周波数を、ハウリング周波数に対応させて音声信号を
出力する電圧制御形帯域除去フイルタとでハウリング防
止手段を形成し、音声信号により形成されるハウリング
が生じる閉ループ内に、前記ハウリング防止手段を挿入
したから、閉ループ内でハウリングが発生した場合に
は、コンパレータによりそのハウリングを検知して制御
信号によりPLL回路をオン駆動し、そのPLL回路ではハウ
リング周波数にほぼ比例した直流電圧をVCFに送り、こ
のVCFでは与えられた直流電圧によりハウリング周波数
に対応するしや断周波数でもつて、ハウリング周波数成
分を減衰させることで、閉ループ内のゲインを1以下に
抑え、ハウリングをなくすものであり、そのため、良好
な通話を可能とする同時通話型インターホンを提供でき
る効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例のブロツク構成図、第2図は本発明の実
施例のブロツク図、第3図は同上の通常時の音声波形
図、第4図は同上のハウリング波形図、第5図は同上の
VCFの周波数特性図である。 (1)は音声信号線、(2)はインターホン、(3)は
コンパレータ、(4)はPLL回路、(5)は電圧制御形
帯域除去フイルタ、fcはしや断周波数を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声信号線を介して接続されているインタ
    ーホン間で同時通話が可能な同時通話型インターホンに
    おいて、ハウリング現象によつて生じる増巾されたある
    周波数成分が、ある一定値以上のレベルの時に制御信号
    を出力するコンパレータと、このコンパレータからの制
    御信号により駆動されて、ハウリング発生時には信号レ
    ベルが極端に高くほぼ単一周波数の正弦波の信号と見做
    されるハウリング周波数にほぼ比例した直流電圧を出力
    するPLL回路と、PLL回路から与えられた直流電圧の値に
    比例して変化するしや断周波数を有し、PLL回路から出
    力される直流電圧により設定されるしや断周波数を、ハ
    ウリング周波数に対応させて音声信号を出力する電圧制
    御形帯域除去フイルタとでハウリング防止手段を形成
    し、音声信号により形成されるハウリングが生じる閉ル
    ープ内に、前記ハウリング防止手段を挿入して成ること
    を特徴とする同時通話型インターホン。
JP59040857A 1984-03-02 1984-03-02 同時通話型インターホン Expired - Lifetime JPH071903B2 (ja)

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JPS60185454A JPS60185454A (ja) 1985-09-20
JPH071903B2 true JPH071903B2 (ja) 1995-01-11

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Families Citing this family (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62159924A (ja) * 1986-01-09 1987-07-15 Oki Electric Ind Co Ltd 鳴音保護回路付きハンズフリ−回路
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JPS60185454A (ja) 1985-09-20

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