JPH07192090A - オンライン手書き文字列切出し装置 - Google Patents

オンライン手書き文字列切出し装置

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JPH07192090A
JPH07192090A JP5332053A JP33205393A JPH07192090A JP H07192090 A JPH07192090 A JP H07192090A JP 5332053 A JP5332053 A JP 5332053A JP 33205393 A JP33205393 A JP 33205393A JP H07192090 A JPH07192090 A JP H07192090A
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isolated segment
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Koji Matsumoto
浩司 松本
Kenji Okano
健治 岡野
Hidesato Ichii
英里 一井
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手書き入力された文字列に対する基本セグメ
ントの個数を減じる。 【構成】 座標入力手段11で入力された手書き文字列
は、文字を構成する各ストローク毎に、その特徴に応じ
てストロークコード化手段12でコード化される。ま
た、入力文字列は、基本セグメント分割手段13で複数
の基本セグメントに分割される。この分割によって生じ
た3連続の孤立セグメントは、3連続孤立セグメント結
合部21で結合され、2連続の孤立セグメントは2連続
孤立セグメント結合部22で結合される。その結果、基
本セグメントの数が減じられる。2連続孤立セグメント
結合部22の出力に対して、孤立セグメント結合手段3
0は、さらに、単独の孤立セグメントを隣の基本セグメ
ントに結合し、基本セグメント数を減じる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手書き文字列の文字認
識等を行う文字認識装置に用いられるオンライン手書き
文字切出し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
例えば、次のような文献に記載されるものがあった。 文献1;特開平4−10671号公報 手書き漢字入力による良好なマン・マシーンインターフ
ェースを実現するために、筆記者に負担が掛からない文
字枠の無い白紙上に記載された文字列を認識する方法
が、望まれている。これにより筆記者の負担が、軽減さ
れる。ペンの動きの時間的変化を利用したオンライン手
書き文字認識において、文字枠フリーの手書き文字に対
応するために、文献1にはオンライン手書き文字列認識
方式が開示されている。文献1の認識方式は、データタ
ブレット等の座標入力装置から座標列として文字列を入
力し、文字を構成するストロークの座標情報に基づき、
候補ラティス法を用いて手書き文字列を認識している。
即ち、文献1のオンライン手書き文字列認識方式は、ス
トローク列を複数の基本セグメントに分離し、分離され
た基本セグメントを組み合わせて候補文字を作成する。
そして、それらの候補文字と標準文字群とを照合し、最
適文字列を求めて切出している。
【0003】図2は、文献1に記載された従来のオンラ
イン手書き文字列認識方式を実施するオンライン手書き
文字列認識装置を示す構成ブロック図である。図2の認
識装置は、一定の時間間隔で筆点の座標値を読取り、逐
次筆記されるストローク列の各ストロークの位置情報を
生成する線図形情報入力装置1と、線図形情報入力装置
1を介して逐次入力されるストローク列に対して複数の
セグメントに分割する基本セグメント分割装置2と、基
本セグメント分割装置2から送出された各基本セグメン
トを組み合わせて候補文字を作成する候補文字生成装置
3と、候補文字と標準文字群との相違度を計算し、相違
度が最小となる標準文字の名称とその相違度を検出する
候補文字認識装置4と、入力ストローク列に対して相違
度の総和を最小とする文字名称の系列を割り当てる最適
文字列装置5とを、備えている。次に、図2のオンライ
ン手書き文字列認識装置の動作を説明する。線図形情報
入力装置1から入力された各ストロークの座標情報に基
づき、基本セグメント分割装置2は、該ストローク列を
複数の基本セグメントに分割する。即ち、基本セグメン
ト分割装置2は、各ストロークの高さを求め、その高さ
と横軸上に投影された各ストロークの影の隙間間隔とに
基づき、該ストローク列は、複数の基本セグメントに分
割される。候補文字生成装置3において、各基本セグメ
ントは隣接する基本セグメントと組み合わされ、その結
果、文字の候補となる候補文字が、生成される。候補文
字認識装置4は、候補文字と予め設定された標準文字群
との相違度を計算すると共に、相違度が最小となる標準
文字の名称とその相違度を検出する。最適文字列装置5
は、入力ストローク列に対して相違度の総和を最小とす
る文字名称の系列を割り当てる。これにより、手書き漢
字入力に対する文字列が認識される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
オンライン手書き文字列認識装置おいては、次のような
課題があった。図3は、基本セグメント分割の例を示す
図であり、基本セグメントに分離されたストローク列を
示している。文献1に示されるように、各ストロークの
高さと横軸上に投影された各ストロークの影の隙間間隔
とに基いてストローク列を基本セグメントに分割する方
法や、ストローク列を横軸に投影してその間隔がある閾
値Thより大きいときにストローク列を分離し、その間
分離された図形を基本セグメントとする方法では、図3
のように、1つのストロークで構成された基本セグメン
ト(以下、孤立セグメントという)が多数発生する。そ
のため、例えば、候補ラティス法を用いて基本セグメン
ト組み合わせから文字を認識する処理において、基本セ
グメント組み合わせ数が多いので無駄な処理量が増加す
る。また、例えば、川、制、阪、州等の分離文字の両隣
に孤立セグメントが存在する場合には、切出しミスをす
る可能性が生じていた。本発明は前記従来技術が持って
いた課題として、基本セグメントに分割する際に孤立セ
グメントが多数発生し、文字切出し処理での無駄な処理
量が発生する点と、入力文字の切出しが不正確になる点
について解決をしたオンライン手書き文字列切出し装置
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、前記課題
を解決するために、逐次筆記入力される文字列の各筆点
の位置情報を2次元の座標データ列として検出する座標
入力手段と、前記座標データ列に基づき前記各文字を構
成するストロークの特徴を表す特徴点を抽出し、該抽出
された特徴点の位置関係によって該各ストロークをコー
ド化するストロークコード化手段と、前記ストローク列
を1つの座標軸に投影したときの前記各ストロークの隙
間の距離をそれぞれ求め、該隙間の距離が所定の閾値よ
りも小さいとき該隙間の両側のストロークを結合して該
隙間の距離が所定の閾値よりも大きいときに該隙間の両
側のストロークを分割し、該ストローク列を複数の基本
セグメントに分割する基本セグメント分割手段とを備
え、前記文字列に対する文字列候補を切出すオンライン
文字列切出し装置において、次のような手段を講じてい
る。即ち、前記基本セグメントのうちの1つのストロー
クで構成された孤立セグメントと該孤立セグメントの隣
の基本セグメントとを、該孤立セグメントと隣の基本セ
グメントとの位置関係、該孤立セグメントと隣の基本セ
グメントを構成する各ストロークの特徴、及び該孤立セ
グメントと隣の基本セグメントの形状の孤立セグメント
結合条件を用いて結合する孤立セグメント結合手段を設
けている。
【0006】第2の発明は、第1の発明における前記孤
立セグメント結合条件は、前記孤立セグメントと隣の基
本セグメント間の距離と、前記孤立セグメント及び隣の
基本セグメントのストロークコードと、前記隣の基本セ
グメントのストローク数と、該孤立セグメントと隣の基
本セグメント間の高さの比率と、前記孤立セグメントと
隣の基本セグメント間の幅の比率と、前記孤立セグメン
ト及び隣の基本セグメントを結合したときの高さと幅の
比率と、前記孤立セグメント及び隣の基本セグメントを
結合したときの幅の該孤立セグメントの幅に対する増加
率とで、構成している。第3の発明は、第1の発明にお
ける前記孤立セグメントと隣の基本セグメントとの位置
関係を、該孤立セグメントの両隣の基本セグメントと該
孤立セグメントとの各隙間距離とし、該隙間距離の小さ
い方の基本セグメントに対して該孤立セグメントを結合
する構成にしている。第4の発明は、第1の発明におけ
る前記隣の基本セグメントは、複数ストロークで構成さ
れた基本セグメントとしている。
【0007】第5の発明は、第4の発明のオンライン手
書き文字列切出し装置において、前記基本セグメント分
割手段の出力に連続した孤立セグメントが存在する場
合、それら孤立セグメントの連続数、該連続した各孤立
セグメントをそれぞれ構成するストロークのストローク
コード、該連続した各孤立セグメントの高さと幅の比
率、該連続した各孤立セグメントを結合した場合の基本
セグメントの縦横比、及び該連続した各孤立セグメント
におけるストロークの始点と中点と終点との座標の位置
関係に基づき、該連続した各孤立セグメントを結合して
複数ストロークで構成された前記基本セグメントにする
連続孤立セグメント結合手段を、設けている。第6の発
明は、前記第5の発明における前記連続孤立セグメント
結合手段は、出力を前記孤立セグメント結合手段に供給
する構成にしている。第7の発明は、第5の発明におけ
る連続孤立セグメント結合手段を、3つ連続した孤立セ
グメントが存在する場合に該3つ連続した孤立セグメン
トを結合する3連続孤立セグメント結合部と、2つ連続
した孤立セグメントが存在する場合に該2つ連続した孤
立セグメントを結合する2連続孤立セグメント結合部と
で、構成している。第8の発明は、第7の発明における
前記3連続孤立セグメント結合部は、出力を2連続孤立
セグメント結合部へ供給する構成にしている。
【0008】
【作用】第1の発明によれば、以上のようにオンライン
手書き文字列切出し装置を構成したので、入力された文
字列が基本セグメントに分割される際に、例えば、文
字、文字の偏、或いは文字の旁等を構成するストローク
のうちで手書き入力のために孤立セグメントとなったも
のが、孤立セグメント結合手段によって隣の基本セグメ
ントに結合される。第2の発明によれば、第1の発明に
おける孤立セグメント結合条件を、孤立セグメントと隣
の基本セグメント間の距離、孤立セグメント及び隣の基
本セグメントのストロークコード、隣の基本セグメント
のストローク数、孤立セグメントと隣の基本セグメント
間の高さの比率、孤立セグメントと隣の基本セグメント
間の幅の比率、孤立セグメント及び隣の基本セグメント
を結合したときの高さと幅の比率、及び孤立セグメント
及び隣の基本セグメントを結合したときの幅の孤立セグ
メントの幅に対する増加率としているので、結合に当
り、孤立セグメントと隣の基本セグメントとの相対的関
係が用いられる。第3の発明によれば、第1の発明にお
ける孤立セグメントと隣の基本セグメント位置関係は、
孤立セグメントの両隣の基本セグメントと孤立セグメン
トとの各隙間距離とし、隙間距離の小さい方の基本セグ
メントに対して孤立セグメントが結合される。第4の発
明によれば、第1の発明で孤立セグメントが結合される
基本セグメントは、複数ストロークで構成されたものと
される。
【0009】第5の発明によれば、第4の発明のオンラ
イン手書き文字列切出し装置において基本セグメント分
割手段の出力に連続した孤立セグメントが存在する場
合、連続した各孤立セグメントが、それら孤立セグメン
トの連続数、連続した各孤立セグメントをそれぞれ構成
するストロークのストロークコード、連続した各孤立セ
グメントの高さと幅の比率、連続した各孤立セグメント
を結合した場合の基本セグメントの縦横比、及び連続し
た各孤立セグメントにおけるストロークの始点と中点と
終点との座標の位置関係に基づいて結合され、複数スト
ロークで構成された基本セグメントとなる。第6の発明
によれば、第5の発明における連続孤立セグメント結合
手段の出力が、孤立セグメント結合手段に供給される。
第7の発明によれば、3連続孤立セグメント結合部が、
例えば、「川」のように3個の孤立セグメントで構成さ
れる文字を、1つ基本セグメントに結合する。また、2
連続孤立セグメント結合部は、例えば、「利」「制」の
ように、文字の旁などで孤立セグメントとなりやすい部
分を結合する。第8の発明によれば、第7の発明におけ
る3連続孤立セグメント結合部の出力は、2連続孤立セ
グメント結合部へ供給される。従って、前記課題を解決
できるのである。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の実施例のオンライン手書き
文字列切出し装置を示す構成ブロック図である。このオ
ンライン手書き文字列切出し装置は、横書きの日本語に
対応したオンライン手書き文字列の切出しを行う装置で
あり、逐次筆記入力される文字列に対し、一定の時間間
隔で各筆点を2次元の座標データで検出するタブレット
等の座標入力手段11と、その座標列データから各スト
ロークを予め設定された種類のコードに分類するストロ
ークコード化手段12と、座標列データからストローク
列を複数の基本セグメントに分割する基本セグメント分
割手段13と、基本セグメント分割手段13による分割
の結果、孤立セグメントが連続した場合に、ストローク
コードと及び座標列データを用いてそれらを結合する連
続孤立セグメント結合手段20と、連続していない孤立
セグメントを両隣の複数ストロークで構成された基本セ
グメントのいずれかに結合する孤立セグメント結合手段
30と、各孤立セグメントに対する処理が終了したスト
ローク列に対して最適な基本セグメントの組み合わせを
求めて文字列候補として切出す文字確定手段40とを、
備えている。なお、連続孤立セグメント結合部20は、
孤立セグメントが3個連続した場合に、その3個の孤立
セグメントを結合する3連続孤立セグメント結合部21
と、孤立セグメントが2個連続した場合に、その2個の
孤立セグメントを結合する2連続孤立セグメント結合部
22とを有し、2連続孤立セグメント結合部22は、3
連続孤立セグメント結合部21の出力に対して結合処理
を行う構成である。
【0011】次に、図1のオンライン手書き文字列切出
し装置の動作を説明する。座標入力手段11であるタブ
レットから入力されたN本のストローク列STR1〜S
TRnの位置情報は、ストロークコード化手段12及び
基本セグメント分割手段13に入力される。ストローク
コード化手段12は、各ストロークをコード化する。ス
トロークコード化手段12では、各ストロークの始点、
終点、屈曲点等の特徴点が抽出され、これらの特徴点の
位置関係に基づいて、各セグメントのサイン、セグメン
トの角度、セグメント間の回転角度から各ストロークが
分類される。特徴点は、例えば入力データ列のデータ間
のX,Y方向のサインをも止め、そのサインの状態の変
化点を特徴点とする等の方法により抽出される。ここで
サインとは、入力データ間でX方向,Y方向それぞれの
座標値の差が、正か負か零かを示すものである。基本セ
グメント分割手段13は、ある値K(1≦K≦N−1)
に対して第1ストロークから第KストロークまでのX座
標の最大値X1 、及び第K+1ストロークから第Nスト
ロークまでのX座標の最小値X2 をそれぞれ検出し、
(X2 −X1 )が正となる場合にかぎり、第Kストロー
クと第K+1ストロークの間でストローク列を分割す
る。この操作が、Kが1からN−1まで順次行われ、入
力ストローク列が基本セグメントに分割される。即ち、
基本セグメント分割手段13は、ストローク列を1つの
座標軸に投影したときの各ストロークの隙間の距離をそ
れぞれ求め、その隙間の距離が存在しない場合に両側の
ストロークを結合し、また、その隙間の距離が存在する
場合に両隣のストロークを分割し、入力ストローク列を
基本セグメントに分割する。この分割に際し、筆記方向
に逆向き隙間を生じた場合は、1つの基本セグメントと
する。図4は、筆記方向に対して逆向きに生じた隙間を
説明する図である。図4における「小」は、筆順1と2
のストローク間に、逆向きの隙間が生じているが、この
場合、筆順1と2のストロークは、同一の基本セグメン
トとされる。
【0012】図5は、図1中の3連続孤立セグメント結
合部の動作を示すフローチャートであり、図5を用いて
3連続孤立セグメント結合部21の動作を説明する。基
本セグメント分割手段12の処理の結果に対して、3連
続孤立セグメント結合部21は、ステップS1で、注目
している基本セグメントから3つ目までの基本セグメン
トがすべて孤立セグメントかどうかを調べる。その3つ
の基本セグメントが、すべて孤立セグメントであった場
合、ステップS2で、3つの基本セグメントが、3連続
孤立セグメント結合条件を満たしているかどうか判断さ
れる。条件を満たしている場合、ステップS3でその3
つの孤立セグメントが結合され、複数ストロークで構成
された1つの基本セグメントとなる。その後、ステップ
S4で、注目する基本セグメントが3つ読み飛ばされて
同じ処理が実施される。また、ステップS1及ステップ
S2で、孤立セグメントが3つ連続していない場合、或
いは3連続孤立セグメント結合条件を満たしていない場
合には、ステップS5で、注目基本セグメントは、1つ
読み飛ばされて、注目基本セグメントが移行する。以上
の処理がすべての基本セグメントに対して行われて処理
が終了する。
【0013】なお、3連続孤立セグメント結合条件とし
ては、入力文字列のオンライン的特徴量である孤立セグ
メントのストロークコードと入力文字列のオフライン的
特徴量である孤立セグメント及び基本セグメントの幅、
高さの比率等が用いられる。図6は、3連続孤立セグメ
ント結合条件の例を示す図である。本実施例では、次に
示す9個の3連続孤立セグメント結合条件が用いられ、
判定値は、図6に示されたもの用いている。 (strcode1)注目している孤立セグメントのストローク
コード。 (strcode2)注目している孤立セグメントの1つ次の孤
立セグメントのストロークコード。 (strcode3)注目している孤立セグメントの2つ次の孤
立セグメントのストロークコード。 (CharRate1)注目している孤立セグメントの幅を高さで
割った比率。 (CharRate2)注目している孤立セグメントの1つ次の孤
立セグメントの幅を高さで割った比率。 (CharRate3)注目している孤立セグメントの2つ次の孤
立セグメントの幅を高さで割った比率。 (CharRate) 注目している孤立セグメントと、注目して
いる孤立セグメントの1つ次の孤立セグメントと、注目
している孤立セグメントの2つ次の孤立セグメントとを
1文字とした場合の文字幅を文字高さで割った比率。 (YRate) 注目している孤立セグメントと、注目して
いる孤立セグメントの1つ次の孤立セグメントと、注目
している孤立セグメントの2つ次の孤立セグメントの中
の最小高さを最大高さで割った比率。 (f1) 一つの孤立セグメントの最大Y座標値が、
他の2つの孤立セグメントの中点Y座標値より大きい場
合にf1=1、それ以外はf1=0とする。
【0014】図7は、図1中の2連続孤立セグメント結
合部の処理を示すフローチャートであり、図7を用いて
2連続孤立セグメント結合部22の動作を説明する。3
連続孤立セグメント結合部22の処理結果に対し、2連
続孤立セグメント結合部22は、ステップS11で注目
している基本セグメントから2つ目までの基本セグメン
トがすべて孤立セグメントかどうかを調べる。その2つ
の基本セグメントが孤立セグメントであった場合、ステ
ップS12で、2つの基本セグメントが、2連続孤立セ
グメント結合条件を満たしているかどうか判断される。
条件を満たしている場合、ステップS13で、その2つ
の孤立セグメントが結合され、複数ストロークで構成さ
れた1つの基本セグメントとなる。その後、ステップS
14で、注目する基本セグメントが2つ読み飛ばされて
同じ処理が実施される。また、ステップS11及ステッ
プS12で、孤立セグメントが2つ連続していない場
合、或いは2連続孤立セグメント結合条件を満たしてい
ない場合には、ステップS15で、注目基本セグメント
は、1つ読み飛ばされて、注目基本セグメントが移行す
る。以上の処理をすべての基本セグメントについて行っ
た後処理を終了する。
【0015】なお、2連続孤立セグメント結合条件とし
ては、入力文字列のオンライン的特徴量である孤立セグ
メントのストロークコードと入力文字列のオフライン的
特徴量である孤立セグメント及び基本セグメントの幅、
高さの比率等が用いられる。図8は、2連続孤立セグメ
ント結合条件の例を示す図である。本実施例では、次に
示す7個の2連続孤立セグメント結合条件が用いられ、
判定値は、図8に示されたもの用いている。 (strcode1)注目している孤立セグメントのストローク
コード。 (strcode2)注目している孤立セグメントの1つ次の孤
立セグメントのストロークコード。 (CharRate) 注目している孤立セグメントと、注目して
いる孤立セグメントの1つ次の孤立セグメントとを、1
文字と場合の文字幅を文字高さで割った比率。 (YRate) 注目している孤立セグメントと注目してい
る孤立セグメントの次の孤立セグメントとの高さの比
率。 (f1) 一つの孤立セグメントの最大Y座標値が、
注目している孤立セグメントの次の孤立セグメントの中
点Y座標値より大きい場合にf1=1、それ以外はf1=0
とする。 (f2) 注目している孤立セグメントの1つ次の孤
立セグメントのすべてのY座標値が、注目している孤立
セグメントの最小Y座標値から最大Y座標値内のに存在
する場合にf2=1、それ以外はf2=0とする。 (f3) 注目している孤立セグメントと注目してい
る孤立セグメントの1つ次の孤立セグメントとの隙間
が、その注目している孤立セグメントの1つ次の孤立セ
グメントの幅の半分よりも小さい場合にf3=1、それ以
外はf3=0とする。 なお、図8の備考に示したように、各判定値は、対象文
字によって異なるように設定されている。
【0016】図9は、連続孤立セグメント結合手段の処
理例を示す図である。図9において、3連続孤立セグメ
ント結合部21で、「川」の字が1つの基本セグメント
に結合され、2連続孤立セグメント22で、「利」及び
「制」の字の旁部分が、それぞれ結合されて1つの基本
セグメントになっている。即ち、図3において20の個
基本セグメントのに分割されて文字列が、16個の基本
セグメントにセグメントにまとめられている。連続孤立
セグメント結合手段20の処理結果に対し、孤立セグメ
ント結合手段30は、さらに、結合により基本セグメン
トを減らす。図10は、孤立セグメントと両隣の基本セ
グメントの関係を説明する図であり、図11は、図1中
の孤立セグメント結合手段の処理のフローチャートであ
る。図10及び図11を用いて孤立セグメント結合手段
30の処理動作を説明する。連続孤立セグメント結合手
段20の処理結果に対し、孤立セグメント結合手段30
は、図11のステップS31で、注目している孤立セグ
メントが最初の基本セグメントであるかどうかを判定す
る。また、ステップS32で、注目している孤立セグメ
ントが、最後の基本セグメントであるかどうか判定され
る。ステップS31,32の結果、注目する孤立セグメ
ントが、最初または最後の基本セグメントでない場合、
ステップS33で、注目する孤立セグメントとその両隣
の基本セグメントの隙間Space1,Space2が、それぞれ求
められる。注目する孤立セグメントとその直前の基本セ
グメントとの隙間Space1が、直後の基本セグメントとの
隙間Space2よりも小さい場合、ステップS34で、結合
条件1を満たすかどうかが、判定される。結合条件1を
満たしていた場合、ステップS35で、注目している孤
立セグメントは、直前の基本セグメントに結合される。
また、ステップS32で、注目された孤立セグメント
が、一番最後の基本セグメントであると判定された場合
も、注目している孤立セグメントは、ステップS34及
びS35を介して直前の基本セグメントに結合される。
【0017】ここで、結合条件1としては、入力文字列
のオンライン的特徴量である孤立セグメントのストロー
クコード、基本セグメントのストローク数とストローク
コード、入力文字列のオフライン的特徴量である基本セ
グメントの幅、高さの比率等が用いられる。図12は、
図11中の結合条件1の例を示す図である。本実施例で
は、次に示す8個の結合条件1が用いられ、判定値は、
図12に示されたもの用いている。 (str0) 直前の基本セグメントのストローク数。 (strcode0)直前の基本セグメントの最後のストローク
のストロークコード。 (strcode1)注目している孤立セグメントのストローク
コード。 (f1) 注目している孤立セグメントのすべてのY
座標値が、直前の基本セグメントの最小Y座標値から最
大Y座標値内のに存在する場合にf1=1、それ以外はf1
=0とする。 (f2) 注目している孤立セグメントと直前の基本
セグメントとの隙間が、その注目している孤立セグメの
幅の半分よりも小さい場合にf2=1、それ以外はf2=0
とする。 (f3) 注目している孤立セグメントの最大Y座標
値が、直前の基本セグメントの中点Y座標値より小さい
場合にf3=1、それ以外はf3=0とする。 (YRate) 注目している孤立セグメントと直前の基本
セグメントとの高さの比率。 (CharRate) 直前の基本セグメントと、注目している孤
立セグメントとを1文字とした場合の文字幅を文字高さ
で割った比率。
【0018】なお、図12に示したように、各判定値
は、対象文字によって異なるように設定されている。一
方、ステップS33で、隙間Space1が、隙間Space2より
も大きい場合、或いはステップS31で注目している基
本セグメントが、一番最初の基本セグメントと判定され
た場合、ステップS36で、注目している孤立セグメン
トが結合条件2を満たすかどうかが判定される。結合条
件2を満たしていた場合、ステップS37で、注目して
いる孤立セグメントは、直後の基本セグメントに結合さ
れる。結合条件2としては、入力文字列のオンライン的
特徴量である孤立セグメントのストロークコード、基本
セグメントのストローク数とストロークコード、入力文
字列のオフライン的特徴量である基本セグメントの幅、
高さの比率等が用いられる。図13は、図11中の結合
条件2の例を示す図である。本実施例では、次に示す7
個の結合条件2が用いられ、判定値は、図13に示され
たもの用いている。 (strcode1)注目している孤立セグメントのストローク
コード。 (str2) 直後の基本セグメントのストローク数。 (strcode2)直後の基本セグメントの最初のストローク
のストロークコード。 (XUpRate) 直後の基本セグメントと注目している孤立
セグメントとを1文字とした場合の文字幅を、注目して
いる孤立セグメントの幅で割った比率。 (YRate) 直後の基本セグメントの高さを注目してい
る孤立セグメントの高さで割った比率。 (CharRate) 直後の基本セグメントと、注目している孤
立セグメントとを1文字とした場合の文字幅を文字高さ
で割った比率。
【0019】なお、図13に示したように、各判定値
は、対象文字によって異なるように設定されている。図
14は、孤立セグメント結合処理の結果を示す図であ
る。孤立セグメント結合手段30おける処理動作は、す
べての基本セグメントについて行われる。その結果、例
えば、図9で16個の基本セグメントに分割されていた
文字列は、「用」の字が1とつの基本セグメントに結合
され、15個の基本セグメントの構成となる。文字確定
手段40は、孤立セグメント結合手段30からの出力に
対し、例えば候補ラティス法を用い、最適な基本セグメ
ントの組み合わせを求めて文字列候補として切出す。
【0020】以上のように、本実施例では、次のような
利点を有している。 (1)入力文字列に対して孤立セグメントが3個続いた
場合、3連続孤立セグメント結合部21でその3連続孤
立セグメントを1つの基本セグメントに結合し、3連続
孤立セグメント結合の後、2連続孤立セグメント結合部
22で2連続の孤立セグメントに対して結合を行ってい
る。そのため、本来1つの文字である「川」や、一つの
旁であるものが、1つの基本セグメントに結合される。
結果として、入力文字列を構成する基本セグメント数を
減じると共に、切出しミスを防いでいる。 (2)3連続孤立セグメント結合部21を2連続孤立セ
グメント結合部22の前に置くことにより、結合処理に
無駄が無く、日本語の手書き文字に有効なものとなる。 (3)2連続孤立セグメント結合部22の出力をうけ
て、孤立セグメント結合手段30が孤立セグメント結合
を行う構成にしているので、結合処理に無駄が無くかつ
切出しミスを防いでいる。 (4)孤立セグメント結合手段30での結合処理におい
て、孤立セグメントの両隣の基本セグメントに対する距
離を用いているので、結合に誤りが発生しにくい。 (5)孤立セグメント結合手段30は、例えば、入力さ
れた文字列が基本セグメントに分割される際に、例え
ば、文字、文字の偏、或いは文字の旁等を構成するスト
ロークのうちで手書き入力のために孤立セグメントとな
ったものが、隣の基本セグメントに結合される。そのた
め、入力文字列を構成する基本セグメント数を減じると
共に、切出しミスを防いでいる。 (6)3連続孤立セグメント結合部21、2連続孤立セ
グメント結合部22、及び孤立セグメント結合手段30
における結合処理は、入力文字列の特徴に応じて行われ
るので、切出しミスを低減している。 なお、本発明は、上記実施例に限定されず、種々の変形
例が考えられる。例えば、図6,8,12,13に示さ
れる各結合条件の詳細は、変更されてもよい。また、基
本セグメント分割処理では、各ストローク間の隙間距離
を零として基本セグメントに分割をしているが、所定の
閾値を設定して分割を行う構成にしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
によれば、例えば、文字、文字の偏、或いは文字の旁等
を構成するストロークのうちで手書き入力のために孤立
セグメントとなったものが、孤立セグメント結合手段に
よって隣の基本セグメントに結合される。そのため、切
出しミスを防ぐと共に、入力文字列に対する基本セグメ
ント数を減じることができ、例えば、候補ラティス法を
用いた文字認識方式における処理の無駄を低減する。第
2の発明によれば、第1の発明における結合処理の条件
を適切に設定できるので、結合処理に誤りがなくなる。
第3の発明によれば、孤立セグメントの両隣の基本セグ
メントと該孤立セグメントとの各隙間距離とし、該隙間
距離の小さい方の基本セグメント対して該孤立セグメン
トが結合されるので、結合の誤りが減少する。第4の発
明によれば、第1の発明で孤立セグメントが結合される
基本セグメントは、複数ストロークで構成されたもので
あり、例えば、日本語の文字切出しの誤りを低減する。
【0022】第5の発明によれば、第4の発明のオンラ
イン手書き文字列切出し装置において、連続する孤立セ
グメントを結合手段を設けているので、基本セグメント
分割手段の出力に連続した孤立セグメントが存在する場
合、該連続した各孤立セグメントが結合され、複数スト
ロークで構成された前記基本セグメントとなる。そのた
め、切出しミスを防ぐと共に、入力文字列に対する基本
セグメント数を減じることができ、例えば、候補ラティ
ス法を用いた文字認識方式での処理の無駄を低減する。
第6の発明によれば、連続孤立セグメント結合手段の出
力が、孤立セグメント結合手段に供給されるので、結合
処理に無駄が生じない。第7の発明によれば、3連続孤
立セグメント結合部が、例えば、「川」のように3個の
孤立セグメントで構成される文字を、1つ基本セグメン
トに結合する。また、2連続孤立セグメント結合部は、
例えば、「利」「制」のように、文字の旁などで孤立セ
グメントとなりやすい部分を結合する。そのため、特に
日本語に対する文字列切出しに対して有効なオンライン
手書き文字列切出し装置とすることができる。第8の発
明によれば、第7の発明における3連続孤立セグメント
結合部の出力が2連続孤立セグメント結合部へ供給され
るので、結合処理に無駄が生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のオンライン手書き文字列切出
し装置。
【図2】従来のオンライン手書き文字列認識装置。
【図3】基本セグメント分割の例を示す図である。
【図4】筆記方向に対して逆向きに生じた隙間を説明す
る図である。
【図5】図1中の3連続孤立セグメント結合部の動作を
示すフローチャートである。
【図6】3連続孤立セグメント結合条件の例を示す図で
ある。
【図7】図1中の2連続孤立セグメント結合部の動作を
示すフローチャートである。
【図8】2連続孤立セグメント結合条件の例を示す図で
ある。
【図9】連続孤立セグメント結合手段の処理例を示す図
である。
【図10】孤立セグメントと両隣の基本セグメントとの
関係を説明する図である。
【図11】図1中の孤立セグメント結合手段の処理のフ
ローチャートである。
【図12】図11中の結合条件1の例を示す図である。
【図13】図11中の結合条件2の例を示す図である。
【図14】孤立セグメント結合処理の結果を示す図であ
る。
【符号の説明】
11 座標入力手段 12 ストロークコード化手段 13 基本セグメント分割手段 20 連続孤立セグメント結合手段 21 3連続孤立セグメント結合部 22 2連続孤立セグメント結合部 30 孤立セグメント結合手段 40 文字確定手段

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 逐次筆記入力される文字列の各筆点の位
    置情報を2次元の座標データ列として検出する座標入力
    手段と、 前記座標データ列に基づき前記各文字を構成するストロ
    ークの特徴を表す特徴点を抽出し、該抽出された特徴点
    の位置関係によって該各ストロークをコード化するスト
    ロークコード化手段と、 前記ストローク列を1つの座標軸に投影したときの前記
    各ストロークの隙間の距離をそれぞれ求め、該隙間の距
    離が所定の閾値よりも小さいとき該隙間の両側のストロ
    ークを結合して該隙間の距離が所定の閾値よりも大きい
    ときに該隙間の両側のストロークを分割し、該ストロー
    ク列を複数の基本セグメントに分割する基本セグメント
    分割手段とを備え、 前記文字列に対する文字列候補を切出すオンライン手書
    き文字列切出し装置において、 前記基本セグメントのうちの1つのストロークで構成さ
    れた孤立セグメントと該孤立セグメントの隣の基本セグ
    メントとを、該孤立セグメントと隣の基本セグメントと
    の位置関係、該孤立セグメントと隣の基本セグメントを
    構成する各ストロークの特徴、及び該孤立セグメントと
    隣の基本セグメントの形状の孤立セグメント結合条件を
    用いて結合する孤立セグメント結合手段を設けたことを
    特徴とするオンライン手書き文字列切出し装置。
  2. 【請求項2】 前記孤立セグメント結合条件は、前記孤
    立セグメントと隣の基本セグメント間の距離と、前記孤
    立セグメント及び隣の基本セグメントのストロークコー
    ドと、前記隣の基本セグメントのストローク数と、前記
    孤立セグメントと隣の基本セグメント間の高さの比率
    と、前記孤立セグメントと隣の基本セグメント間の幅の
    比率と、前記孤立セグメント及び隣の基本セグメントを
    結合したときの高さと幅の比率と、前記孤立セグメント
    及び隣の基本セグメントを結合したときの幅の該孤立セ
    グメントの幅に対する増加率とで、構成したことを特徴
    とする請求項1記載のオンライン手書き文字列切出し装
    置。
  3. 【請求項3】 前記孤立セグメントと隣の基本セグメン
    トとの位置関係は、該孤立セグメントの両隣の基本セグ
    メントと該孤立セグメントとの各隙間距離とし、該隙間
    距離の小さい方の基本セグメントに対して該孤立セグメ
    ントを結合することを特徴とする請求項1記載のオンラ
    イン手書き文字列切出し装置。
  4. 【請求項4】 前記隣の基本セグメントは、複数ストロ
    ークで構成された基本セグメントであることを特徴とす
    る請求項1記載のオンライン手書き文字列切出し装置。
  5. 【請求項5】 前記基本セグメント分割手段の出力に連
    続した孤立セグメントが存在する場合、それら孤立セグ
    メントの連続数、該連続した各孤立セグメントをそれぞ
    れ構成するストロークのストロークコード、該連続した
    各孤立セグメントの高さと幅の比率、該連続した各孤立
    セグメントを結合した場合の基本セグメントの縦横比、
    及び該連続した各孤立セグメントにおけるストロークの
    始点と中点と終点との座標の位置関係に基づき、該連続
    した各孤立セグメントを結合して複数ストロークで構成
    された前記基本セグメントにする連続孤立セグメント結
    合手段を、設けたことを特徴とする請求項4記載のオン
    ライン手書き文字列切出し装置。
  6. 【請求項6】 前記連続孤立セグメント結合手段は、出
    力を前記孤立セグメント結合手段に供給することを特徴
    とする請求項5記載のオンライン手書き文字列切出し装
    置。
  7. 【請求項7】 前記連続孤立セグメント結合手段は、3
    つ連続した孤立セグメントが存在する場合に該3つ連続
    した孤立セグメントを結合する3連続孤立セグメント結
    合部と、2つ連続した孤立セグメントが存在する場合に
    該2つ連続した孤立セグメントを結合する2連続孤立セ
    グメント結合部とで、構成したこと特徴とする請求項5
    記載のオンライン手書き文字列切出し装置。
  8. 【請求項8】 前記3連続孤立セグメント結合部は、出
    力を2連続孤立セグメント結合部へ供給する構成にした
    ことを特徴とする請求項7記載のオンライン手書き文字
    列切出し装置。
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