JPH0719323U - サスペンダー - Google Patents

サスペンダー

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JPH0719323U
JPH0719323U JP5410093U JP5410093U JPH0719323U JP H0719323 U JPH0719323 U JP H0719323U JP 5410093 U JP5410093 U JP 5410093U JP 5410093 U JP5410093 U JP 5410093U JP H0719323 U JPH0719323 U JP H0719323U
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JP
Japan
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belt
suspension
belts
shoulder
suspender
Prior art date
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Pending
Application number
JP5410093U
Other languages
English (en)
Inventor
直枝 斉藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用中に吊りベルトが肩からずり落ちるのを
防止すること。 【構成】 両端にズボン止具2を配した二本の吊りベル
ト1から構成したサスペンダーにおいて、使用時に人体
の前側となる吊りベルト1に、一端を片方の吊りベルト
に縫着するとともに、他端が他方の吊りベルトに係脱自
在となるような補助ベルト3を配設した。 【効果】 ズボンの着脱作業を不便なものとせずに、吊
りベルトのずれを防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、使用中に吊りベルトが肩からずれ落ちにくいようにしたサスペン ダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来一般に用いられていたサスペンダーは、両端にズボン止具を配した二本の 吊りベルトから構成されているのが一般的であり、人体の背側に伝達する吊りベ ルトに関しては交叉させたものや、あるいは並行のもの、又は一本にまとめたも の等がある。しかし、人体の胸側における吊りベルトは、着脱の便宜等から図2 に示すように二本が並行となっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
吊りベルトは肩部において係止されるようになっているが、吊りベルトは二本 が並行な状態となっているので、上半身や腕の動きによって吊りベルトが動き、 図2の一点鎖線で示すように肩から吊りベルトがずり落ちてしまうという問題が あった。
【0004】 吊りベルトが肩から動かないようにするためには、吊りベルトを短めに調節し て肩に強く係止されるようにすればよいが、そのようにしたのでは使用者の動作 に支障をきたすとともに、肩に対する負担が大きくなり肩こり等の原因ともなっ てしまうとともに、仮にこのように肩にきつめに係止させたとしても肩から外れ ることがあった。
【0005】 また、吊りベルトは一般的には動作性や着脱性をを高めるために伸縮性を有す る材料により構成されており、実際上あまり強く肩に係止されるような状態には できない。すなわち、吊りベルトは肩に対して自由に動くことが可能な状態とな っているのである。
【0006】 したがって、吊りベルトが肩からずり落ちるのを防止するためには、吊りベル トの肩に対する負担を強くすることなく、吊りベルトの横方向(肩からずり落ち る方向)の動きを規制する必要がある。
【0007】 一方、常時横方向の吊りベルトの動きを規制してしまったのでは、ズボンの着 脱時に吊りベルトを肩から外すことができにくいこととなり、サスペンダーを取 り付けた状態でのズボンの着脱が困難なものとなってしまう問題点がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
そこで上記の問題点を解決するために、この考案にかかるサスペンダー(請求 項1)は両端にズボン止具を配した二本の吊りベルトから構成したサスペンダー において、使用時に人体の前側となる吊りベルトに、一端を片方の吊りベルトに 縫着するとともに、他端が他方の吊りベルトに係脱自在となるような補助ベルト を配設したものである。
【0009】 またこの考案にかかるサスペンダー(請求項2)は前記の課題を解決するため に、両端にズボン止具を配した二本の吊りベルトから構成したサスペンダーにお いて、使用時に人体の前側となる二本の吊りベルトに、各端を係脱自在となるよ うな補助ベルトを配設したものである。
【0010】
【作用】
サスペンダーを取り付けてあるズボンを穿く場合、ズボンを穿いた後に左右の 吊りベルトをそれぞれの肩に掛け、補助ベルトの自由端側を吊りベルトに連結す る。すると、二本の吊りベルトの間隔はこの補助ベルトにより規制されることと なり、したがって吊りベルトが肩からずり落ちるのが防止されることになる。
【0011】 一方、ズボン着脱時には、補助ベルトの吊りベルトへの係合を解くことにより 、左右の吊りベルトはそれぞれ自由に移動できるようになるので、吊りベルトは 肩から従来と変りなく容易に外すことができ、補助ベルトがズボンの着脱を阻害 するようなことはない。
【0012】
【実施例】
次に、この考案にかかるサスペンダーの一実施例を図1に基づいて述べると、 1は伸縮可能な吊りベルトであり、2は吊りベルト1の各端部に配したズボン止 具である。この吊りベルト1は左肩用と右肩用の二本の吊りベルトから構成して あり、人体の胸側は並行となるようにしてある。人体の背側は胸側から連続して 並行でもよく、又はクロスさせてもよく、あるいは一本化した状態でもよい。
【0013】 3は補助ベルトであり、一端は片方の吊りベルト1の人体前側となる部分に縫 着して固定部4としてある。また補助ベルト3の他端にはホック5が配設してあ り、他方の吊りベルト1のホック5と係脱可能に構成してある。補助ベルト3は 吊りベルト1と同じ材料により構成してもよいが、あるいは伸縮しない材料によ り構成してもよい。6はズボンである。
【0014】 補助ベルト3が吊りベルト1と係脱自在となるようにするためには、図示した ようにホック5を設けてもよいが、その他ボタンやフック等により係脱自在とし てもよい。また、補助ベルト3の実質上の長さを使用者の体格に応じて調節でき るようにするためにホック5等を複数個設けるか、あるいはベルクロファスナー により係脱自在としてもよい。
【0015】 なお、補助ベルト3の吊りベルト1に対する取付位置は、吊りベルト1の肩部 での動きを規制するという趣旨からは、肩に近い位置(例えば胸と首の間)に設 けることが望ましいが、この取付位置は補助ベルト3の係脱のし易さや、サスペ ンダー使用時の見た目等を考慮して適当な位置に設ければよい。
【0016】 また、場合によっては補助ベルト3は左右の吊りベルト1の両者に対してそれ ぞれ係脱自在としておいてもよい。このようにしておくと、右利きの者でも左利 きの者でもどちらの人でも自分のやり易い側において補助ベルト3の係脱を行え ばよいので容易に使用することができることになる。
【0017】 次に、この考案のサスペンダーの使用方法について説明する。 ズボン6を穿く時には、吊りベルト1のズボン止具2をズボン6の前後の適当 な位置に止め適当な長さに調節し、補助ベルト3のホック5は外して二本の吊り ベルト1はそれぞれ左右に自由に別れる状態にしておく。そして、ズボン6を穿 いた後に、左右の肩にそれぞれの吊りベルト1を掛け、補助ベルト3のホック5 を吊りベルト1のホック5と係合させる。
【0018】 補助ベルト3が左右の吊りベルト1を連結することにより、肩の位置において も吊りベルト1の間隔は規制され横方向の動きが規制されることになり、したが って吊りベルト1が肩からずり落ちるのが防止されることになる。このような効 果を確保するために、吊りベルト3の長さは適当な長さとしておく必要がある。
【0019】 また、ズボン6を脱ぐ場合には、まず補助ベルト3のホック5を外し、左右の 吊りベルト1を横方向に自由に動かせる状態とする。そして、左右の吊りベルト 1を肩から外すようにすれば、サスペンダーの肩への係止は解かれ、ズボン6を 脱ぐことができる。補助ベルト3の吊りベルト1への係脱は人体の前面側で行う ようにしてあるので、手も届き易いとともに視認して行うことができ、したがっ て容易に行うことができる。
【0020】
【考案の効果】
以上述べたように、この考案に係るサスペンダー(請求項1)によれば、両端 にズボン止具を配した二本の吊りベルトから構成したサスペンダーにおいて、使 用時に人体の前側となる吊りベルトに、一端を片方の吊りベルトに縫着するとと もに、他端が他方の吊りベルトに係脱自在となるような補助ベルトを配設したの で、補助ベルトにより吊りベルトの間隔が規制されるので、吊りベルトが肩から ずり落ちるのを防止でき、しかも補助ベルトの一端を吊りベルトと係脱自在とし たので、ズボンの着脱時に補助ベルトが邪魔とならず、その実用的効果はきわめ て大である。
【0021】 またこの考案に係るサスペンダー(請求項2)によれば、両端にズボン止具を 配した二本の吊りベルトから構成したサスペンダーにおいて、使用時に人体の前 側となる二本の吊りベルトに、各端を係脱自在となるような補助ベルトを配設し てあるので、左右どちら側の吊りベルトに対しても補助ベルトを外すことができ 、また体裁上の観点から補助ベルトの使用を好まないものにあってはこれを除去 した状態でも使用可能になる等その効果はきわめて大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案にかかるサスペンダーの一実施例を示
す正面図である。
【図2】従来のサスペンダーの使用状態を示す正面図で
ある。
【符号の説明】
1 吊りベルト 2 ズボン止具 3 補助ベルト 4 固定部 5 ホック 6 ズボン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端にズボン止具を配した二本の吊りベ
    ルトから構成したサスペンダーにおいて、使用時に人体
    の前側となる吊りベルトに、一端を片方の吊りベルトに
    縫着するとともに、他端が他方の吊りベルトに係脱自在
    となるような補助ベルトを配設したことを特徴とするサ
    スペンダー。
  2. 【請求項2】 両端にズボン止具を配した二本の吊りベ
    ルトから構成したサスペンダーにおいて、使用時に人体
    の前側となる二本の吊りベルトに、各端を係脱自在とな
    るような補助ベルトを配設したことを特徴とするサスペ
    ンダー。
JP5410093U 1993-09-13 1993-09-13 サスペンダー Pending JPH0719323U (ja)

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JP5410093U JPH0719323U (ja) 1993-09-13 1993-09-13 サスペンダー

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JP5410093U JPH0719323U (ja) 1993-09-13 1993-09-13 サスペンダー

Publications (1)

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JPH0719323U true JPH0719323U (ja) 1995-04-07

Family

ID=12961204

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JP5410093U Pending JPH0719323U (ja) 1993-09-13 1993-09-13 サスペンダー

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51117713A (en) * 1975-04-09 1976-10-16 Amano Kagaku Yuugen Manufacture of porous ceramics
JPS6296449A (ja) * 1985-10-03 1987-05-02 チバ−ガイギ アクチエンゲゼルシヤフト 環置換サリチル酸化合物の金属塩混合物の製造方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51117713A (en) * 1975-04-09 1976-10-16 Amano Kagaku Yuugen Manufacture of porous ceramics
JPS6296449A (ja) * 1985-10-03 1987-05-02 チバ−ガイギ アクチエンゲゼルシヤフト 環置換サリチル酸化合物の金属塩混合物の製造方法

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