JPH0719421B2 - 集合型情報記憶装置における媒体収納方法 - Google Patents
集合型情報記憶装置における媒体収納方法Info
- Publication number
- JPH0719421B2 JPH0719421B2 JP63045520A JP4552088A JPH0719421B2 JP H0719421 B2 JPH0719421 B2 JP H0719421B2 JP 63045520 A JP63045520 A JP 63045520A JP 4552088 A JP4552088 A JP 4552088A JP H0719421 B2 JPH0719421 B2 JP H0719421B2
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 8
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、集合型情報記憶装置における媒体収納方法に
係り、とくに媒体搬送機構を用いて媒体を保管棚に格納
する場合の集合型情報記憶装置における媒体収納方法に
関するものである。
係り、とくに媒体搬送機構を用いて媒体を保管棚に格納
する場合の集合型情報記憶装置における媒体収納方法に
関するものである。
集合型情報記憶装置は、多数個の媒体を収脱自在に格納
する保管棚を有し、これらの媒体を保管棚に対して収脱
する媒体搬送装置を有する。
する保管棚を有し、これらの媒体を保管棚に対して収脱
する媒体搬送装置を有する。
媒体搬送装置は、上下方向と水平方向に移動及び停止す
ることができ、保管棚の目的とする媒体を収脱できるよ
うになっている。この媒体搬送装置は、媒体を保管棚に
格納する際、格納開始時には水平方向にできるだけ速
く、最高速度に立ち上げた後に保管棚内に媒体を挿入す
る。また、停止位置においては、媒体のバウンドなどに
よる媒体への衝撃を押えるため、最適な位置を決める停
止制御を行なっていた。
ることができ、保管棚の目的とする媒体を収脱できるよ
うになっている。この媒体搬送装置は、媒体を保管棚に
格納する際、格納開始時には水平方向にできるだけ速
く、最高速度に立ち上げた後に保管棚内に媒体を挿入す
る。また、停止位置においては、媒体のバウンドなどに
よる媒体への衝撃を押えるため、最適な位置を決める停
止制御を行なっていた。
即ち、上述した制御動作により、媒体の格納時間を最短
にする速度制御が行なわれていた。
にする速度制御が行なわれていた。
しかしながら、上述したような速度制御を行なう従来装
置では次のような問題点が生じる。
置では次のような問題点が生じる。
即ち、媒体の格納開始時に、格納速度を最高速度に立ち
上げているため、ソフト上のミスや媒体搬送装置の位置
検出センサの誤動作等があると、媒体がすでに格納して
ある保管棚に媒体を格納するという誤動作が生じる。
上げているため、ソフト上のミスや媒体搬送装置の位置
検出センサの誤動作等があると、媒体がすでに格納して
ある保管棚に媒体を格納するという誤動作が生じる。
このような誤動作が生じると、最高速度で媒体同志が衝
突することから一方或いは双方の媒体が損傷する。
突することから一方或いは双方の媒体が損傷する。
本発明では、搬入される媒体から所定の情報を入力し処
理する情報処理装置と、この情報処理装置に送り込む媒
体を保管する複数の媒体用保管棚と、これら情報処置装
置と媒体用保管棚との間で媒体の搬入搬出の動作を行な
う媒体搬送装置とを備えた集合型情報記憶装置におい
て、媒体用保管棚の何れかに所定の媒体を搬入するに際
し、予め設定された所定距離の間は媒体が衝突しても媒
体が破損しない程度の低速度で媒体を所定の媒体用保管
棚に搬入すると共に、所定距離間通過後は比較的高い速
度で媒体を媒体用保管棚に搬入する、という構成を採っ
ている。
理する情報処理装置と、この情報処理装置に送り込む媒
体を保管する複数の媒体用保管棚と、これら情報処置装
置と媒体用保管棚との間で媒体の搬入搬出の動作を行な
う媒体搬送装置とを備えた集合型情報記憶装置におい
て、媒体用保管棚の何れかに所定の媒体を搬入するに際
し、予め設定された所定距離の間は媒体が衝突しても媒
体が破損しない程度の低速度で媒体を所定の媒体用保管
棚に搬入すると共に、所定距離間通過後は比較的高い速
度で媒体を媒体用保管棚に搬入する、という構成を採っ
ている。
媒体の格納開始時の一定距離(予め設定された所定距
離)を媒体搬送装置側の媒体と媒体用保管棚側の媒体と
の間の距離に設定し、この所定距離間を、媒体同志が接
触しても損傷が生じない程度の低速度(第1の速度)に
て格納動作を行なわせる。
離)を媒体搬送装置側の媒体と媒体用保管棚側の媒体と
の間の距離に設定し、この所定距離間を、媒体同志が接
触しても損傷が生じない程度の低速度(第1の速度)に
て格納動作を行なわせる。
このため、仮に誤動作によって既に媒体が格納されてい
る媒体用保管棚に対して媒体搬送装置側の媒体が接して
も、双方の媒体の損傷は生じない。
る媒体用保管棚に対して媒体搬送装置側の媒体が接して
も、双方の媒体の損傷は生じない。
この一定距離は実際にはタイマーまたはセンサ等の情報
に基づいて制御され、続いて一定距離経過後に媒体同志
の接触が生じなかったと判定した場合には従来例の場合
と同様に高速度(第2の速度)で媒体は所定の位置に格
納される。
に基づいて制御され、続いて一定距離経過後に媒体同志
の接触が生じなかったと判定した場合には従来例の場合
と同様に高速度(第2の速度)で媒体は所定の位置に格
納される。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細を説明
する。
する。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を説明する
もので、第1図には集合型情報記憶装置の概略構成図で
ある。
もので、第1図には集合型情報記憶装置の概略構成図で
ある。
第1図において、媒体搬送装置1は保管棚2と対向して
配置されている。この媒体搬送装置1は、垂直に配置さ
れたガイド軸3と、このガイド軸3に昇降自在に嵌合さ
れた媒体保持手段4とから構成されている。この媒体保
持手段4には媒体5が収容されている。
配置されている。この媒体搬送装置1は、垂直に配置さ
れたガイド軸3と、このガイド軸3に昇降自在に嵌合さ
れた媒体保持手段4とから構成されている。この媒体保
持手段4には媒体5が収容されている。
一方、保管棚2は、水平配置の収納部6を複数個有する
棚構造として形成され、その下端には情報処理装置7が
設けられている。各収納部6中には媒体5が格納される
ようになっている。符号lで示すものは、媒体格納前の
媒体搬送装置側の媒体5と、保管棚2側の媒体5との間
の距離である。
棚構造として形成され、その下端には情報処理装置7が
設けられている。各収納部6中には媒体5が格納される
ようになっている。符号lで示すものは、媒体格納前の
媒体搬送装置側の媒体5と、保管棚2側の媒体5との間
の距離である。
次に、以上のように構成された本実施例の動作について
第2図に示すフローチャート図と共に説明する。
第2図に示すフローチャート図と共に説明する。
第1図に示す状態は、図示しない制御部に制御されて、
媒体保持手段4が上下方向の所定の位置に位置決めさ
れ,停止された状態を示す。
媒体保持手段4が上下方向の所定の位置に位置決めさ
れ,停止された状態を示す。
この状態から媒体の格納動作が開始される。即ち、ま
ず、制御部は、媒体搬送装置1に対して、媒体5に対す
る低速(第1の速度)での前進駆動の指示を行ない(第
2図のステップS1)、これと同時にステップS2において
タイマーt1(図示せず)をスタートさせる。そして、ス
テップS3において媒体搬送装置1が媒体5の前進動作の
有無をタイマーt1が終了するまで確認しつづける。この
制御部による確認動作は、媒体搬送装置1内に装備され
ている駆動モータ(に併設されている回転計測手段)か
ら出力されるタコパルスをカウントすることによって実
行される。
ず、制御部は、媒体搬送装置1に対して、媒体5に対す
る低速(第1の速度)での前進駆動の指示を行ない(第
2図のステップS1)、これと同時にステップS2において
タイマーt1(図示せず)をスタートさせる。そして、ス
テップS3において媒体搬送装置1が媒体5の前進動作の
有無をタイマーt1が終了するまで確認しつづける。この
制御部による確認動作は、媒体搬送装置1内に装備され
ている駆動モータ(に併設されている回転計測手段)か
ら出力されるタコパルスをカウントすることによって実
行される。
ステップS4においてタイマーt1の動作が終了すると、ス
テップS5において媒体搬送装置1を高速(第2の速度)
で前進駆動させ、目的とする収納部6の所定の位置に停
止制御を行なう(ステップS6)。
テップS5において媒体搬送装置1を高速(第2の速度)
で前進駆動させ、目的とする収納部6の所定の位置に停
止制御を行なう(ステップS6)。
一方、タイマーt1が動作中にステップS3において、媒体
搬送装置1が停止した場合には、何等かの誤動作が生じ
たことに媒体同志が接触したことを意味する。かかる状
況は、前述した制御部によるタコパルスのカウント動作
が停止される(タコパルスが入力されなくなる)ことに
より、検知される。
搬送装置1が停止した場合には、何等かの誤動作が生じ
たことに媒体同志が接触したことを意味する。かかる状
況は、前述した制御部によるタコパルスのカウント動作
が停止される(タコパルスが入力されなくなる)ことに
より、検知される。
かかる事態が発生すると、制御部は、直ちに媒体搬送装
置1の前進駆動を停止させる(ステップS7)と共に、エ
ラー処理(ステップS8)を行ない、誤動作の原因を除去
する。これにより、媒体の損傷が有効に回避される。
置1の前進駆動を停止させる(ステップS7)と共に、エ
ラー処理(ステップS8)を行ない、誤動作の原因を除去
する。これにより、媒体の損傷が有効に回避される。
この制御部は、タイマーt1については、媒体保持手段4
内の媒体5が媒体間距離lを低速前進した時に必要な時
間を設定する。また、制御部は、媒体が媒体間距離lを
低速前進する時の媒体速度として、媒体同志が接触した
際に衝撃が少ない程度(媒体が破損しない程度)の低速
度を設定する。
内の媒体5が媒体間距離lを低速前進した時に必要な時
間を設定する。また、制御部は、媒体が媒体間距離lを
低速前進する時の媒体速度として、媒体同志が接触した
際に衝撃が少ない程度(媒体が破損しない程度)の低速
度を設定する。
更に、低速前進区間の設定は媒体間距離lに相当する位
置に、位置検出センサを設け、このセンサを監視する方
式を採用してもよい。
置に、位置検出センサを設け、このセンサを監視する方
式を採用してもよい。
なお、媒体間距離lは実際の製品ではきわめて短いた
め、低速前進の駆動時間が短かくなっており、このた
め、搬送装置のアクセス時間に与える影響はほとんど無
視できる。
め、低速前進の駆動時間が短かくなっており、このた
め、搬送装置のアクセス時間に与える影響はほとんど無
視できる。
以上のように、本発明によると、媒体搬送装置による媒
体の格納開始時に一定距離にわたって低速前進を行うよ
うにしたので、ソフトミスやアドレス情報検出ミス等に
よって既に媒体が格納してある保管棚に対して他の媒体
を格納する誤動作が生じても、媒体の損傷を回避するこ
とができ、又、前述した誤動作がない場合にはその後は
高速格納が実行されることから、全体的には従来と同様
に格納速度を維持しつつ誤動作時の媒体の損傷を回避す
ることができるという従来にない優れた集合型情報記憶
装置における媒体収納方法を提供することができる。
体の格納開始時に一定距離にわたって低速前進を行うよ
うにしたので、ソフトミスやアドレス情報検出ミス等に
よって既に媒体が格納してある保管棚に対して他の媒体
を格納する誤動作が生じても、媒体の損傷を回避するこ
とができ、又、前述した誤動作がない場合にはその後は
高速格納が実行されることから、全体的には従来と同様
に格納速度を維持しつつ誤動作時の媒体の損傷を回避す
ることができるという従来にない優れた集合型情報記憶
装置における媒体収納方法を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図である。第
2図は制御動作を説明するフローチャート図である。 1……媒体搬送装置、2……保管棚、5……媒体、7…
…情報処理装置。
2図は制御動作を説明するフローチャート図である。 1……媒体搬送装置、2……保管棚、5……媒体、7…
…情報処理装置。
Claims (1)
- 【請求項1】搬入される媒体から所定の情報を入力し処
理する情報処理装置と、この情報処理装置に送り込む媒
体を保管する複数の媒体用保管棚と、この複数の各媒体
用保管棚と前記情報処理装置との間で所定の速度をもっ
て媒体の搬入搬出の動作を行う媒体搬送装置とを備えた
集合型情報記憶装置において、 前記媒体用保管棚への媒体の搬入に際し、予め設定され
た所定時間の間は媒体が衝突しても破損しない程度の低
い搬入速度で媒体を所定の媒体用保管棚に搬入すると共
に、前記所定時間経過後は前記搬入速度よりも高い搬入
速度で媒体を媒体用保管棚に搬入することを特徴とした
集合型情報記憶装置における媒体収納方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63045520A JPH0719421B2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | 集合型情報記憶装置における媒体収納方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63045520A JPH0719421B2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | 集合型情報記憶装置における媒体収納方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220174A JPH01220174A (ja) | 1989-09-01 |
| JPH0719421B2 true JPH0719421B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=12721691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63045520A Expired - Lifetime JPH0719421B2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | 集合型情報記憶装置における媒体収納方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719421B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2548898Y2 (ja) * | 1990-06-22 | 1997-09-24 | 富士通テン 株式会社 | コンパクトディスクのオートチェンジャ装置 |
-
1988
- 1988-02-27 JP JP63045520A patent/JPH0719421B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01220174A (ja) | 1989-09-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |