JPH0719460B2 - 浮動型磁気ヘッド - Google Patents
浮動型磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPH0719460B2 JPH0719460B2 JP1064492A JP6449289A JPH0719460B2 JP H0719460 B2 JPH0719460 B2 JP H0719460B2 JP 1064492 A JP1064492 A JP 1064492A JP 6449289 A JP6449289 A JP 6449289A JP H0719460 B2 JPH0719460 B2 JP H0719460B2
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- JP
- Japan
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- magnetic
- disk
- rail
- magnetic head
- outer peripheral
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 16
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000006060 molten glass Substances 0.000 description 2
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/60—Fluid-dynamic spacing of heads from record-carriers
- G11B5/6005—Specially adapted for spacing from a rotating disc using a fluid cushion
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、浮動型磁気ヘッド、特に、主としてハードデ
ィスクのデータ記録再生に使用されるモノリシック型磁
気ヘッドに関する。
ィスクのデータ記録再生に使用されるモノリシック型磁
気ヘッドに関する。
(従来技術) この種の浮動型磁気ヘッドとしては、磁気ディスクに対
面するコアベース部に2本あるいは3本のディスク走行
方向にのびるレール状の突条を備え、そのうちの1本の
突条先端に磁気ギャップが形成されている。第4図は3
本の突条を有する浮動型磁気ヘッドのディスク対向面側
からみら斜視図である。フェライト磁性材から成るベー
スコア10の走行面に2本の隔置溝および3本の突条レー
ル11,12,13が一体に形成され、その中央レール12のディ
スク走行方向下流側の後端にコ字形を成した後部コア14
が接着されてその間に磁気ギャップ15が形成される。
面するコアベース部に2本あるいは3本のディスク走行
方向にのびるレール状の突条を備え、そのうちの1本の
突条先端に磁気ギャップが形成されている。第4図は3
本の突条を有する浮動型磁気ヘッドのディスク対向面側
からみら斜視図である。フェライト磁性材から成るベー
スコア10の走行面に2本の隔置溝および3本の突条レー
ル11,12,13が一体に形成され、その中央レール12のディ
スク走行方向下流側の後端にコ字形を成した後部コア14
が接着されてその間に磁気ギャップ15が形成される。
第5図は2本の突条レール11,13を有する磁気ヘッドの
例であり、この場合は片側の突条レール11の後端にコ字
形の後部コア14が接着されている。いずれも後部コア14
にはコ字形部分で画成される窓部16を利用して巻線17が
施され、またベースコア10の上面の取付溝とヘッドホル
ダ(図示省略)との間に装着されたスプリング(図示省
略)により突条レールのディスク対向面が一定の押圧力
でディスク面に押し付けられ、磁気ディスクの回転によ
りレールおよびディスク間の空気抵抗で磁気ヘッド全体
がディスクからわずか浮上する。ここで磁気ギャップ15
はディスクに対向したレールの対向面の巾方向中心部に
形成され、その長さlは、磁気ディスク上に記録される
トラック巾を決定している。
例であり、この場合は片側の突条レール11の後端にコ字
形の後部コア14が接着されている。いずれも後部コア14
にはコ字形部分で画成される窓部16を利用して巻線17が
施され、またベースコア10の上面の取付溝とヘッドホル
ダ(図示省略)との間に装着されたスプリング(図示省
略)により突条レールのディスク対向面が一定の押圧力
でディスク面に押し付けられ、磁気ディスクの回転によ
りレールおよびディスク間の空気抵抗で磁気ヘッド全体
がディスクからわずか浮上する。ここで磁気ギャップ15
はディスクに対向したレールの対向面の巾方向中心部に
形成され、その長さlは、磁気ディスク上に記録される
トラック巾を決定している。
第5図に示すようにベースコア10のレール後端とコ字状
後部コア14との接合部の両側が凹状に切り可かれ、この
部分に溶融ガラス18が充填され、レール巾方向でみて両
側部のガラス18で挾まれた中央部に磁気ギャップ15が形
成される。
後部コア14との接合部の両側が凹状に切り可かれ、この
部分に溶融ガラス18が充填され、レール巾方向でみて両
側部のガラス18で挾まれた中央部に磁気ギャップ15が形
成される。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の浮動型磁気ヘッドは、ベースコアの複数
の突条の中央レールに形成されるものが大半であり、し
たがってこのような磁気ヘッドで磁気ディスクに記録す
る場合、磁気ヘッドがディスクの最外周側にあるとき
は、外側レール11から中央レール12の外側位置までの間
で記録トラック形成不可の領域が生じ、またディスクの
中心側では中央レール12の内側位置から内側レール13ま
での領域はトラックが形成できず、それだけ記録容量が
減少する。また一般に磁気ディスクの記録再生は、ディ
スク中心からみて外周側にあるトラックの方が内周側の
トラックよりも記録波長(トラックに沿った記録間隔)
が長く、その出力も大であり、したがって従来のように
中央位置に磁気ギャップが形成されていると、記録容量
の点で不利となる。第5図のようにツインレール型のも
ので外側レールに磁気ギャップを形成したものにおいて
も、磁気ギャップの位置は、レールのディスク対向面の
巾方向内側位置(中心側)に、具体的にはレール最外側
部から約0.3mm程内側に寄った位置に形成されているの
で、やはりその分だけ磁気ディスクの記録再生領域に無
駄が生じる。また磁気ギャップの巾方向両側のレール側
部をガラス充填用に切り欠いてそれらの部分に各々溶融
ガラスを充填しなければならないので製造上の手数がか
かるという問題があった。
の突条の中央レールに形成されるものが大半であり、し
たがってこのような磁気ヘッドで磁気ディスクに記録す
る場合、磁気ヘッドがディスクの最外周側にあるとき
は、外側レール11から中央レール12の外側位置までの間
で記録トラック形成不可の領域が生じ、またディスクの
中心側では中央レール12の内側位置から内側レール13ま
での領域はトラックが形成できず、それだけ記録容量が
減少する。また一般に磁気ディスクの記録再生は、ディ
スク中心からみて外周側にあるトラックの方が内周側の
トラックよりも記録波長(トラックに沿った記録間隔)
が長く、その出力も大であり、したがって従来のように
中央位置に磁気ギャップが形成されていると、記録容量
の点で不利となる。第5図のようにツインレール型のも
ので外側レールに磁気ギャップを形成したものにおいて
も、磁気ギャップの位置は、レールのディスク対向面の
巾方向内側位置(中心側)に、具体的にはレール最外側
部から約0.3mm程内側に寄った位置に形成されているの
で、やはりその分だけ磁気ディスクの記録再生領域に無
駄が生じる。また磁気ギャップの巾方向両側のレール側
部をガラス充填用に切り欠いてそれらの部分に各々溶融
ガラスを充填しなければならないので製造上の手数がか
かるという問題があった。
(課題を解決するための手段) そこで本発明は、磁気ギャップ位置を最大可能な範囲で
ベースコア全体の最外側に形成し、かつ磁気ギャップの
位置および巾(トラック巾)寸法を機構加工のみで正確
に出すことができる構造とし、これによって特性の向上
および記録容量の向上を図ろうとするものである。即ち
本発明は、複数本の突条のレールを備えた磁性スライダ
を有し、前記複数本のレールのうちの1本のレールの端
部に磁気ギャップが形成された浮動型磁気ヘッドにおい
て、磁気ディスクに対峙したときに該磁気ディスクに対
して外周側に位置する突条の外周側レールの端部のみを
スライダ端部から磁気ディスク走行方向下流側へ突出さ
せ、前記外周側レールの突出端部に磁気ギャップを介し
てコアピースを固着し、前記コアピースから前記外周側
レールの磁気ディスク走行方向下流側突出部にかけて、
かつ磁気ディスク対向面に沿って、その内側を切除し、
これによって前記磁気ギャップが前記ディスク対向面の
最外側に形成された浮動型磁気ヘッドを提供するもので
ある。
ベースコア全体の最外側に形成し、かつ磁気ギャップの
位置および巾(トラック巾)寸法を機構加工のみで正確
に出すことができる構造とし、これによって特性の向上
および記録容量の向上を図ろうとするものである。即ち
本発明は、複数本の突条のレールを備えた磁性スライダ
を有し、前記複数本のレールのうちの1本のレールの端
部に磁気ギャップが形成された浮動型磁気ヘッドにおい
て、磁気ディスクに対峙したときに該磁気ディスクに対
して外周側に位置する突条の外周側レールの端部のみを
スライダ端部から磁気ディスク走行方向下流側へ突出さ
せ、前記外周側レールの突出端部に磁気ギャップを介し
てコアピースを固着し、前記コアピースから前記外周側
レールの磁気ディスク走行方向下流側突出部にかけて、
かつ磁気ディスク対向面に沿って、その内側を切除し、
これによって前記磁気ギャップが前記ディスク対向面の
最外側に形成された浮動型磁気ヘッドを提供するもので
ある。
(実施例) 次に、本発明を実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図(a),(b),(c)はそれぞれ本発明の各種
実施例に係る浮動型磁気ヘッドの斜視図である。これら
の実施例ではフェライト磁性材等の単一材料から成るベ
ースコア1の磁気ディスク対向面の両側に、一対の突条
レール3,4が形成され、その一方のレール、具体的には
磁気ヘッドを第3図のように磁気ディスク8に対向させ
たときその外周側に位置する外側突条レール3の後端部
(ディスクの回転方向の下流側端部)、非磁性材を介し
てコ字状の後部コア2が固着され、この間に磁気ギャッ
プ5が形成される。第4図、第5図と同様にレール3,4
の外側および内側の稜部はレール全長に沿ってテーパが
付けられ、また、外側レール3の後端部近くからコ字状
の後部コア2にかけて第1図(a),(b)のようにそ
の内側のディスク対向面が斜めに大きく削り取られる
か、あるいは第1図(c)のようにこの部分が角形に切
り欠かれ、これによって磁気ギャップ5の位置における
レール3のディスク対向面3a(磁気ディスク対向する
面)は該レールの他のディスク対向3bよりも外側に寄っ
て狭くなっている(巾約60μ程度)。なお第1図(a)
は磁気媒体の走行方向に沿って後部のコアのギャップ部
を傾斜欠除した場合、第1図(b)は磁気媒体の走行方
向に対して横方向に傾斜欠除した場合である。磁気ギャ
ップ5はこの狭いディスク対向面3aにまたがるように形
成され、この部分が記録再生トラックとなる。外側レー
ル3のレール面即ちディスク対向面全体からみれば、磁
気ギャップ5は片側レールのディスク対向面の最外側に
形成されることになり、ヘッド全体からみればトラック
巾を画成する磁気ギャップ5は、ベースコアあるいは後
部コア2の外側面2aにつながるレール稜部の外側テーパ
部3c(第2図)に連接した外側レール3の極狭巾部分の
ディスク対向面3a全巾にわたり形成されている。第5図
の従来例の場合には、レールの長さ方向にディスク対向
面が同一の巾でのびかつトラック巾を画成する磁気ギャ
ップが該ディスク対向面の中心部に形成されており、既
に述べたようにベースコアの外側面からは内側に大きく
(0.3mm程)入り込んでいる。
実施例に係る浮動型磁気ヘッドの斜視図である。これら
の実施例ではフェライト磁性材等の単一材料から成るベ
ースコア1の磁気ディスク対向面の両側に、一対の突条
レール3,4が形成され、その一方のレール、具体的には
磁気ヘッドを第3図のように磁気ディスク8に対向させ
たときその外周側に位置する外側突条レール3の後端部
(ディスクの回転方向の下流側端部)、非磁性材を介し
てコ字状の後部コア2が固着され、この間に磁気ギャッ
プ5が形成される。第4図、第5図と同様にレール3,4
の外側および内側の稜部はレール全長に沿ってテーパが
付けられ、また、外側レール3の後端部近くからコ字状
の後部コア2にかけて第1図(a),(b)のようにそ
の内側のディスク対向面が斜めに大きく削り取られる
か、あるいは第1図(c)のようにこの部分が角形に切
り欠かれ、これによって磁気ギャップ5の位置における
レール3のディスク対向面3a(磁気ディスク対向する
面)は該レールの他のディスク対向3bよりも外側に寄っ
て狭くなっている(巾約60μ程度)。なお第1図(a)
は磁気媒体の走行方向に沿って後部のコアのギャップ部
を傾斜欠除した場合、第1図(b)は磁気媒体の走行方
向に対して横方向に傾斜欠除した場合である。磁気ギャ
ップ5はこの狭いディスク対向面3aにまたがるように形
成され、この部分が記録再生トラックとなる。外側レー
ル3のレール面即ちディスク対向面全体からみれば、磁
気ギャップ5は片側レールのディスク対向面の最外側に
形成されることになり、ヘッド全体からみればトラック
巾を画成する磁気ギャップ5は、ベースコアあるいは後
部コア2の外側面2aにつながるレール稜部の外側テーパ
部3c(第2図)に連接した外側レール3の極狭巾部分の
ディスク対向面3a全巾にわたり形成されている。第5図
の従来例の場合には、レールの長さ方向にディスク対向
面が同一の巾でのびかつトラック巾を画成する磁気ギャ
ップが該ディスク対向面の中心部に形成されており、既
に述べたようにベースコアの外側面からは内側に大きく
(0.3mm程)入り込んでいる。
第1図(a),(b),(c)に示す本発明の磁気ヘッ
ドを用いた磁気ディスク装置で磁気ディスク8に対して
記録再生する場合、第3図のように磁気ヘッドをディス
ク8の最外周位置にもってきたとき、従来の場合よりデ
ィスクの最外周側からトラック9を形成することができ
る。通常、ディスク8の最内側の記録トラックは記録波
長の関係で周長をあまり短くできず、最内側記録トラッ
クとディスク中心Oとの間はデッドスペースとして大き
な巾を有しており、磁気ギャップの位置を摺接面の最外
側に形成した場合、ディスクの最内側での動作でスライ
ダを従来より少し内側へストロークさせても該スライダ
がディスク8のスピンドルに当接する心配は皆無であ
り、最内周側の記録トラック径を従来どおりとして最外
周側の記録トラック径を増大し、全体として広い記録ト
ラック領域を確保できる。また同じヘッドストロークの
場合はディスク中心側でのストロークエンドのトラック
中心径dは従来より大きくなり、それだけ記録波長を短
くして(周波数を上げて)記録綿密度を上げ、全体とし
て記録容量を増大させることができる。第3図中の破線
トラック9′は中央レールに磁気ギャップが形成された
3本レールの従来型ヘッドによる最外周トラックを示し
ている。第5図のような2本レールのもので外側レール
に磁気ギャップを形成した従来型ツインレールヘッドの
場合も、前述した如く本発明のものと比べて最外周のト
ラック中心径は小さい。なお本発明は図示のような2本
の突条レールをもつものだけでなく、3本のレールのも
のにも同様に適用できる。
ドを用いた磁気ディスク装置で磁気ディスク8に対して
記録再生する場合、第3図のように磁気ヘッドをディス
ク8の最外周位置にもってきたとき、従来の場合よりデ
ィスクの最外周側からトラック9を形成することができ
る。通常、ディスク8の最内側の記録トラックは記録波
長の関係で周長をあまり短くできず、最内側記録トラッ
クとディスク中心Oとの間はデッドスペースとして大き
な巾を有しており、磁気ギャップの位置を摺接面の最外
側に形成した場合、ディスクの最内側での動作でスライ
ダを従来より少し内側へストロークさせても該スライダ
がディスク8のスピンドルに当接する心配は皆無であ
り、最内周側の記録トラック径を従来どおりとして最外
周側の記録トラック径を増大し、全体として広い記録ト
ラック領域を確保できる。また同じヘッドストロークの
場合はディスク中心側でのストロークエンドのトラック
中心径dは従来より大きくなり、それだけ記録波長を短
くして(周波数を上げて)記録綿密度を上げ、全体とし
て記録容量を増大させることができる。第3図中の破線
トラック9′は中央レールに磁気ギャップが形成された
3本レールの従来型ヘッドによる最外周トラックを示し
ている。第5図のような2本レールのもので外側レール
に磁気ギャップを形成した従来型ツインレールヘッドの
場合も、前述した如く本発明のものと比べて最外周のト
ラック中心径は小さい。なお本発明は図示のような2本
の突条レールをもつものだけでなく、3本のレールのも
のにも同様に適用できる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、磁気ギャップ部を
ベースコア全体の極力最外側位置に形成することによ
り、出力の最大をもたらして特性の向上を図り、かつ磁
気ディスクの可及的に最外周まで記録、再生を行うこと
ができ、記録容量の増大を図り得る効果がある。また磁
気ギャップ位置を最外側位置に形成し、ギャップ装置で
レールの内側を大きく切り欠くようにすることにより、
トラック巾の精度を上げるのも容易となる。
ベースコア全体の極力最外側位置に形成することによ
り、出力の最大をもたらして特性の向上を図り、かつ磁
気ディスクの可及的に最外周まで記録、再生を行うこと
ができ、記録容量の増大を図り得る効果がある。また磁
気ギャップ位置を最外側位置に形成し、ギャップ装置で
レールの内側を大きく切り欠くようにすることにより、
トラック巾の精度を上げるのも容易となる。
第1図(a),(b),(c)は本発明の実施例による
浮動型磁気ヘッドの斜視図、第2図は第1図(b)に示
す磁気ヘッドのディスク走行方向側からみた部分的な正
面図、第3図は本発明による磁気ヘッドにより磁気ディ
スクに記録、再生を行う状態を示した平面図、第4図は
従来の3本レールをもつ浮動型磁気ヘッドの斜視図、第
5図は従来の2本レールをもつ浮動型磁気ヘッドの部分
的な拡大斜視図である。 1……ベースコア、2……後部コア、 3……外側突条レール、4……内側突条レール、 5……磁気ギャップ、3a……ディスク対向面、 8……磁気ディスク、 9、9′……記録再生トラック。
浮動型磁気ヘッドの斜視図、第2図は第1図(b)に示
す磁気ヘッドのディスク走行方向側からみた部分的な正
面図、第3図は本発明による磁気ヘッドにより磁気ディ
スクに記録、再生を行う状態を示した平面図、第4図は
従来の3本レールをもつ浮動型磁気ヘッドの斜視図、第
5図は従来の2本レールをもつ浮動型磁気ヘッドの部分
的な拡大斜視図である。 1……ベースコア、2……後部コア、 3……外側突条レール、4……内側突条レール、 5……磁気ギャップ、3a……ディスク対向面、 8……磁気ディスク、 9、9′……記録再生トラック。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−68211(JP,A) 特開 昭63−70917(JP,A) 特開 昭60−131613(JP,A) 特開 昭63−74115(JP,A) 特開 昭61−39202(JP,A) 特開 昭62−192016(JP,A) 特開 昭62−75927(JP,A) 実開 昭62−113414(JP,U) 実開 昭61−13322(JP,U) 実開 昭51−18109(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】複数本の突条のレールを備えた磁性スライ
ダを有し、前記複数本のレールのうちの1本のレールの
端部を磁気ギャップが形成された浮動型磁気ヘッドにお
いて、磁気ディスクに対峙したときに該磁気ディスクに
対して外周側に位置する突条の外周側レールの端部のみ
をスライダ端部から磁気ディスク走行方向下流側へ突出
させ、前記外周側レールの突出端部に磁気ギャップを介
してコアピースを固着し、前記コアピースから前記外周
側レールの磁気ディスク走行方向下流側突出部にかけ
て、かつ磁気ディスク対向面に沿って、その内側を切除
し、これによって前記磁気ギャップが前記ディスク対向
面の最外側に形成されることを特徴とする浮動型磁気ヘ
ッド。 - 【請求項2】前記外周側レールの前記突出部および前記
コアピースが、前記磁性スライダ上の外周側レールの横
巾よりも狭い巾に形成され、かつその内側が磁気ディス
ク対向面に沿って部分的に切除されていることを特徴と
する請求項第1項に記載した浮動型磁気ヘッド。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064492A JPH0719460B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 浮動型磁気ヘッド |
| US07/491,822 US5136444A (en) | 1989-03-16 | 1990-03-12 | Floating type magnetic head having a magnetic gap for recording tracks at the outer periphery of a magnetic disk |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1064492A JPH0719460B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 浮動型磁気ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02244420A JPH02244420A (ja) | 1990-09-28 |
| JPH0719460B2 true JPH0719460B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=13259756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1064492A Expired - Lifetime JPH0719460B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 浮動型磁気ヘッド |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5136444A (ja) |
| JP (1) | JPH0719460B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
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|---|---|---|---|---|
| US5305166A (en) * | 1991-10-31 | 1994-04-19 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Magnetic head slider |
| EP0571951B1 (en) * | 1992-05-28 | 2000-05-03 | Minebea Co. Ltd. | Floating magnetic head |
| JP2855390B2 (ja) * | 1992-08-28 | 1999-02-10 | ミネベア株式会社 | 浮動磁気ヘッド |
| US5636086A (en) * | 1993-05-28 | 1997-06-03 | International Business Machines Corporation | Roll insensitive air bearing slider |
| US5396386A (en) * | 1993-05-28 | 1995-03-07 | International Business Machines Corporation | Roll insensitive air bearing slider |
| JPH09503607A (ja) * | 1993-10-07 | 1997-04-08 | クワンタム・ペリフェラルズ・コロラド・インコーポレーテッド | ロール・モーメントに対する感受性を低下させた定浮上量スライダ |
| JPH0743270U (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-18 | ミツミ電機株式会社 | ハードディスク用磁気ヘッド |
| JPH08249639A (ja) * | 1995-03-07 | 1996-09-27 | Sony Corp | 浮上型ヘッドスライダ及びディスクドライブ装置 |
| US6362935B1 (en) * | 1999-04-20 | 2002-03-26 | Iomega Corporation | Chamfered head for enhanced loading onto media |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5118109U (ja) * | 1974-07-29 | 1976-02-09 | ||
| US4435736A (en) * | 1979-06-01 | 1984-03-06 | New World Computer Company, Inc. | Isolated multiple core magnetic transducer assembly |
| US4972279A (en) * | 1981-10-23 | 1990-11-20 | Applied Magnetics Corporation | Microminimonolithic magnetic head slider |
| JPS60131613A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-13 | Alps Electric Co Ltd | 浮動磁気ヘツド |
| JPS6113322U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-25 | アルプス電気株式会社 | 浮動式磁気ヘツド |
| JPS6139202A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-25 | Hitachi Ltd | 切換式ヘツドを備えた磁気デイスク装置 |
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1989
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-
1990
- 1990-03-12 US US07/491,822 patent/US5136444A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02244420A (ja) | 1990-09-28 |
| US5136444A (en) | 1992-08-04 |
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